JPH0270618A - 空気浮上搬送装置 - Google Patents

空気浮上搬送装置

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JPH0270618A
JPH0270618A JP22324088A JP22324088A JPH0270618A JP H0270618 A JPH0270618 A JP H0270618A JP 22324088 A JP22324088 A JP 22324088A JP 22324088 A JP22324088 A JP 22324088A JP H0270618 A JPH0270618 A JP H0270618A
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JP
Japan
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air
pallet
track
rails
rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP22324088A
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English (en)
Inventor
Morio Nakamura
森雄 中村
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Nippon Sharyo Ltd
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、例えば半導体製造工場のクリーニングルーム
等に設置される空気浮上搬送装置に関する。
〔従来の技術〕
クリーニングルーム等では、粉塵の発生を防止するため
、摩擦係数の低い搬送装置が使用されており、空気浮上
搬送装置はそのS擦係数μが0゜001程度なので広く
使用されている。
従来の空気浮上搬送装置は第9図及び第10図に示され
るように、架台1上に中空状の軌道2を直線に敷設し、
該軌道2内にリニアモータの固定子3を適数個設置し、
パレット4に、軌道2の側面をカバーする案内壁5a、
5aを有して軌道2を跨ぐリニアモータの2次導体5を
設け、軌道2内に送り込まれた圧縮空気を軌道2の上面
に穿設した空気噴出孔6から噴出させ、2次導体5の下
面に空気層を形成してパレット4を浮上させ、2次導体
5と軌道2とを非接触状態にしてパレット4を移動させ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上述の構造では、空気消費量が多く、また、
軌道が直線にしか敷設できないので、そのレイアウトに
限界があった。
そこで本発明は、空気消費間が少なく、かつ曲線走行や
直角方向に進路変更可能にしてレイアウトの自由度を大
幅に向上させた空気浮上搬送装置を提供することを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的達成のため本発明は、軌道より噴出する空気に
よりパレットを浮上させ、該パレットをリニアモータに
て移動させる空気浮上搬送装置において、前記リニアモ
ータの固定子の両側に一対のレールを敷設し、該レール
に、レールとの間に空気通路を形成するとともに、該空
気通路に連通してレールの上面と内側面に圧縮空気を噴
出する微細な中空孔を有する多孔質の流体透過性材を設
けて軌道を構成し、一方、前記パレットには、前記レー
ル上面から噴出する空気を受けてパレットを浮上させる
空気受は面と、レール内側面から噴出する空気を受けて
レール内側面と非接触状態でパレットを案内する案内部
と、リニアモータの2次導体とを設けたことを特徴とし
、これにより、空気消費mを従来よりも少なくしており
、また、前記パレットの案内部を直方体に形成すること
により、直線軌道からこれに直交する直線軌道への直角
方向の進路変更可能となり、さらに、前記パレットの案
内部を弾性部材で形成することにより、曲線路の走行も
可能となってレイアウトの自由度が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第8図に基づいて説
明する。
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例を示すもので、
空気浮上装置10は、直角に屈曲して設置された軌道1
1と、該軌道11上を移動するパレット12とで構成さ
れており、軌道11は、架台13上にリニアモータの固
定子14を適数個固設し、該固定子14の両側に一対の
レール15゜15を敷設し、該レール15に、レール1
5との間に空気通路16を形成する多孔質の流体透過性
材17を設けている。
該流体透過性材17は、裏面から表面に連続する微細な
中空孔を有するセラミックス多孔体で、レール15の側
面に形成された圧縮空気注入018から空気通路16に
注入される空気をレール15の上面及び内側面に噴出す
る。
尚、実験によれば、上記流体透過性材17は、101角
で200 Kyの相聞物を15抑浮上させる性能を有す
る。
パレット12は軌道11と略同幅の正方形で、中央部に
下方へ突出する正方形の案内部12aが形成され、7ラ
ンジ状の周縁を前記レール15゜15の上面から噴出す
る空気を受ける空気受は而12bとしており、案内部1
2aの底面には、リニアモータの2次導体12Cが設け
られている。
また、案内部12aは、両側のレール15.15の内側
面と僅かな間隙を有する幅に形成され、2次導体12C
と固定子14との間も僅かな間隙が生ずる深さに形成さ
れている。
このように構成された空気浮上搬送装置10は、レール
15の側面に形成された圧縮空気注入口18から空気通
路16に圧縮空気を注入すると、レール15の上面から
噴出する空気によりパレット12が浮上し、リニアモー
タの固定子14の磁極の切替えによりパレット12が移
動する。
この際に、両側のレール15.15の内側面から噴出す
る空気がパレット12の案内部12aに噴きつけられる
ので、該案内部12aは両側のレール15.15の内側
面と非接触状態でパレット12を移動させる。
したがって、パレット12はレール15.15と非接触
状態で移動するので、粉塵の発生を防止できる。
また、軌道11の曲り角では、曲り角に設置された固定
子14によりパレット12を浮上状態で停止させ、曲る
ほうの固定子14により移動させる。この際に、パレッ
ト12の案内部12aが正方形なので、直進してきたと
きの案内部12aとは別の面に、両側のレール15.1
5の内側面から噴出する空気がパレット12の案内部1
2aに噴きつけられ、パレット12はレール15.15
と非接触状態で直角に進路を変更できる。
したがって、軌111のレイアウトの自由度が向上する
。また、流体透過性材17の空気噴出孔が微細なところ
から、圧縮空気の消費量が少なくてすむ。
尚、直線の軌道とこれに直交する軌道のそれぞれのレー
ルの間隔が異なる場合には、パレットの案内部をそれぞ
れのレールの間隔に合わせた直方体に形成することによ
り、パレットはレールと非接触状態で直角に進路を変更
できる。
第4図乃至第7図は本発明の第2実施例を示すもので、
空気浮上装@20は、曲線部分を有する軌道21と、該
軌道21上を移動するパレット22とで構成されており
、軌道21は、前記実施例と同様に、架台23上に固設
されたりニアモータの固定子24と、該固定子24の両
側に敷設される一対のレール25.25と、該レール2
5との間に空気通路26を形成してレール25に設けら
れる多孔質の流体透過性材27とで形成されている。
パレット22はレール25.25と略同幅に形成され、
両側繰下面をレール25.25の上面より噴出する空気
の受は面22aとしており、中央部に設けられた4本の
ボルト22bで略へ角形のりニアモータの2次導体22
Gを吊持している。
また、パレッl−22の下面と2次導体22cとの間に
は、薄い弾性部材で形成された案内部22dが設けられ
ている。この案内部22dは、断面略正方形で、各側面
に形成された長孔22eに前記ボルト22bを挿通して
いる。
このように構成された案内部22dは、軌道21の曲線
部分にさしかかると、第7図に示されるように、両側の
レール25.25の内側面から噴出する空気を受けて、
レール25.25の内側面とは非接触状態で変形し、パ
レット22の移動を案内する。
したがって、曲線部分を含む軌道21を有する空気浮上
搬送装置20とすることができ、レイアウトの自由度が
向上する。
第8図は本発明の第3実施例を示すもので、空気浮上搬
送装置30は、架台31上に固設されるリニアモータの
固定子32と、該固定子32の両側に敷設される中空状
でかつ上面の内側を下方に傾斜させた一対のレール33
.33と、該レール33の傾斜面に設けられる多孔質の
流体透過性材34とで軌道35を構成し、レール33内
部の空気通路36に注入される空気を流体透過性材34
からレール33の上面及び内側面方向に噴出させている
また、パレット37は、案内部37aの中央底部にリニ
アモータの2次導体37bを有し、2次導体37bの両
側壁を前記流体透過性材34の傾斜と略同様に傾斜させ
て流体透過性材34から噴出される空気の空気受は面3
7c、37cとしている。
このように構成することにより、曲線軌道の走行が可能
で、また、流体透過性材34やパレット37の寸法管理
が容易となり、コストダウンが計れる。
〔発明の効果〕
本発明の空気浮上搬送装置は以上のように、リニアモー
タの固定子の両側に一対のレールを敷設し、該レールに
、レールとの間に空気通路を形成するとともに、該空気
通路に連通してレールの上面と内側面に空気を噴出する
微細な中空孔を有する多孔質の流体透過性材を設けて軌
道を構成し、該軌道上を移動するパレットには、前記レ
ール上面から噴出する空気を受けてパレットを浮上させ
る空気受は面と、レール内側面から噴出する空気を受け
てレール内側面と非接触状態でパレットを案内する案内
部と、リニアモータの2次導体とを設け、空気通路に注
入される圧縮空気をレールの上面と内側面から噴出させ
てパレットを浮上させ、リニアモータによりパレットを
移動させるので、パレットが軌道と非接触状態で移動し
、粉塵の発生を防止できる。また、圧縮空気が微細な中
空孔を有する多孔質の流体透過性材から噴出されるので
、空気消費量が少なくてすみ、さらに、パレットの案内
部を直方体に形成することにより、該パレットが直角に
屈曲した軌道と非接触状態で移動でき、また、パレット
の案内部を弾性部材で形成することにより、該パレット
を曲線部分を含む軌道と非接触状態で移動させることが
できるので、軌道のレイアウトの自由度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明を直角に屈曲した軌道を有す
る空気浮上搬送装置に適用した第1実施例を示し、第1
図は斜視図、第2図は平面図、第3図は第2図のIF−
II断面図、第4図乃至第7図は本発明を曲線軌道を有
する空気浮上搬送装置に適用した第2実施例を示し、第
4図は斜視図、第5図は断面図、第6図はパレットの断
面平面図、第7図は曲線部分を通過する際の案内部の変
形例を示すパレットの断面平面図、第8図は第3実施例
の空気浮上搬送装置の断面図、第9図は従来の空気浮上
搬送装置の斜視図、第10図は同じく断面図である。 10.20.30・・・空気浮上搬送装置  11゜2
1.35・・・軌道  12.22.37・・・パレッ
ト  12a、22d、37a−・・案内部  12b
、22a37C・・・空気量は面  12c、22c、
37a・・・リニアモータの2次導体   14゜24
.32・・・リニアモータの固定子  15,25.3
3・・・レール  16.26.36・・・空気通路 
 17,27.34・・・流体透過性材特 許 出 願
 人 日本車輌製造株式会社r、7゜ 代理人 弁理士   木  戸  傳一部 L同 筋5因 崩7円 第60 崩8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、軌道より噴出する空気によりパレットを浮上させ、
    該パレットをリニアモータにて移動させる空気浮上搬送
    装置において、前記リニアモータの固定子の両側に一対
    のレールを敷設し、該レールに、レールとの間に空気通
    路を形成するとともに、前記空気通路に連通してレール
    の上面と内側面に圧縮空気を噴出する微細な中空孔を有
    する多孔質の流体透過性材を設けて軌道を構成し、一方
    、前記パレットには、前記レール上面から噴出する空気
    を受けてパレットを浮上させる空気受け面と、レール内
    側面から噴出する空気を受けてレール内側面と非接触状
    態でパレットを案内する案内部と、リニアモータの2次
    導体とを設けたことを特徴とする空気浮上搬送装置。 2、前記パレットの案内部を直方体に形成したことを特
    徴とする請求項1記載の空気浮上搬送装置。 3、前記パレットの案内部を弾性部材で形成したことを
    特徴とする請求項1記載の空気浮上搬送装置。
JP22324088A 1988-09-06 1988-09-06 空気浮上搬送装置 Pending JPH0270618A (ja)

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Cited By (3)

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