JPH027096Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027096Y2 JPH027096Y2 JP8669883U JP8669883U JPH027096Y2 JP H027096 Y2 JPH027096 Y2 JP H027096Y2 JP 8669883 U JP8669883 U JP 8669883U JP 8669883 U JP8669883 U JP 8669883U JP H027096 Y2 JPH027096 Y2 JP H027096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- guide rods
- tip
- impact wrench
- male screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は変形した自動車ボデイを整形する自動
車修理用治具に関する。
車修理用治具に関する。
[従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点] 衝突事故によつて変形した自動車ボデイを元ど
おりに整形する治具として従来から例えば実開昭
54−49046号公報記載のねじジヤツキが知られて
いる。該ねじジヤツキは雄螺子軸にインパクトレ
ンチの回転軸を係合させて作動させるに、その係
合部が外れないようにインパクトレンチを作動中
手でずつと支えていなければならないために、他
の修正部分とのバランスを絶えず観察しつつ引張
力、押圧力を加減して整形することを必要とする
自動車修理用治具としては不具合であつた。
点] 衝突事故によつて変形した自動車ボデイを元ど
おりに整形する治具として従来から例えば実開昭
54−49046号公報記載のねじジヤツキが知られて
いる。該ねじジヤツキは雄螺子軸にインパクトレ
ンチの回転軸を係合させて作動させるに、その係
合部が外れないようにインパクトレンチを作動中
手でずつと支えていなければならないために、他
の修正部分とのバランスを絶えず観察しつつ引張
力、押圧力を加減して整形することを必要とする
自動車修理用治具としては不具合であつた。
そこで、本考案は上述の欠点を解消せんとする
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
かかる目的達成のため本考案の自動車修理用治
具は、一対の案内杆を一定の間隔を離して平行に
配置し、その一端の両案内杆間に係止板を取着
し、他端の両案内杆間に螺子孔が該案内杆と平行
をなす雌螺子体を固着し、軸長の略中央位置を境
にして左右に巻回方向の異なる螺子溝を刻設した
雄螺子軸を前記雌螺子体の螺子孔に螺合し、案内
杆内側に位置する該雄螺子軸の先端に六角柱状の
連結部を設けると共に案内杆外側の先端部にはフ
ツク等を支着してなる連結管を螺着し、また前記
案内杆にコイルバネによつて常に前記雄螺子軸側
に付勢されるホルダを摺動自在に装着し、該ホル
ダにインパクトレンチを保持させて該インパクト
レンチの回転軸先端を前記雄螺子軸の先端連結部
に常時係合するように構成する。
具は、一対の案内杆を一定の間隔を離して平行に
配置し、その一端の両案内杆間に係止板を取着
し、他端の両案内杆間に螺子孔が該案内杆と平行
をなす雌螺子体を固着し、軸長の略中央位置を境
にして左右に巻回方向の異なる螺子溝を刻設した
雄螺子軸を前記雌螺子体の螺子孔に螺合し、案内
杆内側に位置する該雄螺子軸の先端に六角柱状の
連結部を設けると共に案内杆外側の先端部にはフ
ツク等を支着してなる連結管を螺着し、また前記
案内杆にコイルバネによつて常に前記雄螺子軸側
に付勢されるホルダを摺動自在に装着し、該ホル
ダにインパクトレンチを保持させて該インパクト
レンチの回転軸先端を前記雄螺子軸の先端連結部
に常時係合するように構成する。
[作用]
ホルダをコイルバネに抗して押し下げ、インパ
クトレンチの回転軸を雄螺子軸の連結部に係合す
ると共に保持部にインパクトレンチの後背部を嵌
め込めばコイルバネの弾性によりインパクトレン
チが手を触れずに保持されその回転軸を雄螺子軸
の先端に常時係合できる。そして、この治具を用
い率引・押圧により自動車ボデイを整形する場
合、雄螺子軸の動きに応じてインパクトレンチと
共にホルダが進退するもコイルバネの収縮により
その移動距離を吸収する。
クトレンチの回転軸を雄螺子軸の連結部に係合す
ると共に保持部にインパクトレンチの後背部を嵌
め込めばコイルバネの弾性によりインパクトレン
チが手を触れずに保持されその回転軸を雄螺子軸
の先端に常時係合できる。そして、この治具を用
い率引・押圧により自動車ボデイを整形する場
合、雄螺子軸の動きに応じてインパクトレンチと
共にホルダが進退するもコイルバネの収縮により
その移動距離を吸収する。
[実施例]
以下に本考案の自動車修理用治具の一実施例を
図面と共に説明する。
図面と共に説明する。
図において、1,1は一定の間隔を離して平行
に配置される丸棒状の案内杆であり、2はその一
端の両案内杆1,1間に取着する係止板であつ
て、両案内杆1,1から突出する部分に係合孔3
を開設すると共に両側辺に設けた筒部4,4をそ
れぞれ嵌装してなる。また、案内杆1,1の前記
一端部に螺子溝5を刻設し、嵌装した筒部4,4
の両側端を螺子溝5に螺合するナツト6,6、
6′,6′で固定してなる。
に配置される丸棒状の案内杆であり、2はその一
端の両案内杆1,1間に取着する係止板であつ
て、両案内杆1,1から突出する部分に係合孔3
を開設すると共に両側辺に設けた筒部4,4をそ
れぞれ嵌装してなる。また、案内杆1,1の前記
一端部に螺子溝5を刻設し、嵌装した筒部4,4
の両側端を螺子溝5に螺合するナツト6,6、
6′,6′で固定してなる。
一方、案内杆1,1における他端の両案内杆
1,1間に、螺子孔8が該案内杆1,1と平行を
なす雌螺子体9を固着し、該雌螺子体9の螺子孔
8に軸長の略中央位置を境にして左右に巻回方向
の異なる螺子溝を刻設した雄螺子軸10を螺合す
る。すなわち、略中央位置の継ぎ目11を境に一
方は右螺子溝12他方は左螺子溝13が刻設さ
れ、左螺子溝13側は前記案内杆1,1の内側に
臨ませるようにすると共にその先端に後記するイ
ンパクトレンチ20の回転軸29に係合する六角
柱状の連結部14を設ける。右螺子溝12側は通
しボルト15によつて第1図のフツク16又は第
2図の押圧柱17等を先端に取り付けた連結管1
8を螺合する。
1,1間に、螺子孔8が該案内杆1,1と平行を
なす雌螺子体9を固着し、該雌螺子体9の螺子孔
8に軸長の略中央位置を境にして左右に巻回方向
の異なる螺子溝を刻設した雄螺子軸10を螺合す
る。すなわち、略中央位置の継ぎ目11を境に一
方は右螺子溝12他方は左螺子溝13が刻設さ
れ、左螺子溝13側は前記案内杆1,1の内側に
臨ませるようにすると共にその先端に後記するイ
ンパクトレンチ20の回転軸29に係合する六角
柱状の連結部14を設ける。右螺子溝12側は通
しボルト15によつて第1図のフツク16又は第
2図の押圧柱17等を先端に取り付けた連結管1
8を螺合する。
19はホルダで、インパクトレンチ20を保持
する碗状の保持部21と、両側縁の筒部22,2
2を案内杆1,1に遊嵌して摺動自在に取付けて
なるスライド板23とから成り、両者は保持部2
1から延設した突設片24を前記スライド板23
に重ね合せ、ボルト25で接合されている。
する碗状の保持部21と、両側縁の筒部22,2
2を案内杆1,1に遊嵌して摺動自在に取付けて
なるスライド板23とから成り、両者は保持部2
1から延設した突設片24を前記スライド板23
に重ね合せ、ボルト25で接合されている。
27はホルダ19を雄螺子軸10方向に付勢せ
しめるコイルバネで、案内杆1,1に遊嵌し一端
をホルダ19の筒部22に、他端をナツト6で衝
止せられる座金28に当接する。
しめるコイルバネで、案内杆1,1に遊嵌し一端
をホルダ19の筒部22に、他端をナツト6で衝
止せられる座金28に当接する。
このように構成した自動車修理用治具はホルダ
19をコイルバネ27に抗して押し下げ、インパ
クトレンチ20の回転軸29を雄螺子軸10の連
結部14に係合すると共に保持部21にインパク
トレンチ20の後背部を嵌め込めばコイルバネ2
7の弾性によりインパクトレンチ20が保持され
その回転軸29を雄螺子軸10の先端に常時係合
できるものである。そしてこの治具を用い率引に
より自動車ボデイを整形する場合、この治具を率
引チエンの中間に係合孔3とフツク16を利用し
て取付け、インパクトレンチ20を作動させれ
ば、回転軸29と連動する雄螺子軸10が案内杆
1,1内側に進出して全体に収縮する。そして雄
螺子軸10の動きに応じてインパクトレンチ20
と共にホルダ19が進退するもコイルバネ27の
収縮によりその移動距離を吸収する。
19をコイルバネ27に抗して押し下げ、インパ
クトレンチ20の回転軸29を雄螺子軸10の連
結部14に係合すると共に保持部21にインパク
トレンチ20の後背部を嵌め込めばコイルバネ2
7の弾性によりインパクトレンチ20が保持され
その回転軸29を雄螺子軸10の先端に常時係合
できるものである。そしてこの治具を用い率引に
より自動車ボデイを整形する場合、この治具を率
引チエンの中間に係合孔3とフツク16を利用し
て取付け、インパクトレンチ20を作動させれ
ば、回転軸29と連動する雄螺子軸10が案内杆
1,1内側に進出して全体に収縮する。そして雄
螺子軸10の動きに応じてインパクトレンチ20
と共にホルダ19が進退するもコイルバネ27の
収縮によりその移動距離を吸収する。
またこの治具を押圧用として使用するには第2
図のごとく下面30に当設した当板31の立設片
32にこの治具の係止板2を止着し、他端に取付
けた押圧柱17を整形位置に押し当てる。そして
必要に応じてインパクトレンチ20の給気ホース
途中に給気を断続するフートスイツチ33を設け
れば遠隔操作できボデイ全体の修正具合を確認し
ながら操作できる。
図のごとく下面30に当設した当板31の立設片
32にこの治具の係止板2を止着し、他端に取付
けた押圧柱17を整形位置に押し当てる。そして
必要に応じてインパクトレンチ20の給気ホース
途中に給気を断続するフートスイツチ33を設け
れば遠隔操作できボデイ全体の修正具合を確認し
ながら操作できる。
[考案の効果]
以上のごとく本考案の修理用治具はインパクト
レンチを手で支えなくても取付けることができる
ので治具から離れて遠隔操作により他部分等自動
車全体の変形量を見ながら微妙な調整が可能とな
り自動車ボデイの修正にあつて極めて有益なもの
である。
レンチを手で支えなくても取付けることができる
ので治具から離れて遠隔操作により他部分等自動
車全体の変形量を見ながら微妙な調整が可能とな
り自動車ボデイの修正にあつて極めて有益なもの
である。
図は本考案の自動車修理用治具の一実施例を示
したもので、第1図は治具の斜視図、第2図は同
使用状態を示す正面図である。 1……案内杆、2……係止板、8……螺子孔、
9……雌螺子体、10……雄螺子軸、12……右
螺子溝、13……左螺子溝、14……連結部、1
8……連結管、19……ホルダ、20……インパ
クトレンチ、27……コイルバネ、29……回転
軸。
したもので、第1図は治具の斜視図、第2図は同
使用状態を示す正面図である。 1……案内杆、2……係止板、8……螺子孔、
9……雌螺子体、10……雄螺子軸、12……右
螺子溝、13……左螺子溝、14……連結部、1
8……連結管、19……ホルダ、20……インパ
クトレンチ、27……コイルバネ、29……回転
軸。
Claims (1)
- 一対の案内杆を一定の間隔を離して平行に配置
し、その一端の両案内杆間に係止板を取着し、他
端の両案内杆間に螺子孔が該案内杆と平行をなす
雌螺子体を固着し、軸長の略中央位置を境にして
左右に巻回方向の異なる螺子溝を刻設した雄螺子
軸を前記雌螺子体の螺子孔に螺合し、案内杆内側
に位置する該雄螺子軸の先端に六角柱状の連結部
を設けると共に案内杆外側の先端部にはフツク等
を支着してなる連結管を螺着し、また前記案内杆
にコイルバネによつて常に前記雄螺子軸側に付勢
されるホルダを摺動自在に装着し、該ホルダにイ
ンパクトレンチを保持させて該インパクトレンチ
の回転軸先端を前記雄螺子軸の先端連結部に常時
係合するように構成したことを特徴とする自動車
修理用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8669883U JPS59190414U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 自動車修理用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8669883U JPS59190414U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 自動車修理用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190414U JPS59190414U (ja) | 1984-12-17 |
| JPH027096Y2 true JPH027096Y2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=30216624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8669883U Granted JPS59190414U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 自動車修理用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190414U (ja) |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP8669883U patent/JPS59190414U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59190414U (ja) | 1984-12-17 |
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