JPH0273071A - ベンズイミダゾール誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする殺虫、殺ダニ剤 - Google Patents
ベンズイミダゾール誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする殺虫、殺ダニ剤Info
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- JPH0273071A JPH0273071A JP63226792A JP22679288A JPH0273071A JP H0273071 A JPH0273071 A JP H0273071A JP 63226792 A JP63226792 A JP 63226792A JP 22679288 A JP22679288 A JP 22679288A JP H0273071 A JPH0273071 A JP H0273071A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D235/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, condensed with other rings
- C07D235/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, condensed with other rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D235/04—Benzimidazoles; Hydrogenated benzimidazoles
- C07D235/06—Benzimidazoles; Hydrogenated benzimidazoles with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached in position 2
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- C07D235/08—Radicals containing only hydrogen and carbon atoms
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- C07D235/10—Radicals substituted by halogen atoms or nitro radicals
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、7新規なベンズイミダゾ・−ル誘導体、その
製造法およびそれを有効成分として含有する殺虫、殺ダ
ニ剤に関するものである。
製造法およびそれを有効成分として含有する殺虫、殺ダ
ニ剤に関するものである。
〈従来の技術〉
これまで、Agrie、 Biol、 Chern、
46 (6)、1715〜1716(’19g2)、特
開昭59−21671号公報、特開昭60−8271%
公報、特開昭6O−i58180号公報、特開昭61〜
17569号公報、特開昭61−151176号公報、
特開昭61−229869号公報、特開昭68−122
674号公報等に、ベンズイミダゾール構造を有する殺
虫活性または殺ダニ活性を持つ化合物が記載されている
。
46 (6)、1715〜1716(’19g2)、特
開昭59−21671号公報、特開昭60−8271%
公報、特開昭6O−i58180号公報、特開昭61〜
17569号公報、特開昭61−151176号公報、
特開昭61−229869号公報、特開昭68−122
674号公報等に、ベンズイミダゾール構造を有する殺
虫活性または殺ダニ活性を持つ化合物が記載されている
。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、これらの化合物は、その殺虫または殺ダ
ニ活性において必ずしも十分満足すべきものではない。
ニ活性において必ずしも十分満足すべきものではない。
く課題を解決するための手段〉
本発明者らはこのような状況に鑑み、優れた殺虫または
殺ダニ活性を有する化合物を開発すべく種々検討した結
果、本発明の新規なベンズイミダゾール誘導体が優れた
殺虫、殺ダニ活性を有する化合物であることを見出し、
本発明に至った。
殺ダニ活性を有する化合物を開発すべく種々検討した結
果、本発明の新規なベンズイミダゾール誘導体が優れた
殺虫、殺ダニ活性を有する化合物であることを見出し、
本発明に至った。
すなわち、本発明は・−軟式(I)
1式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル
基、低級アルコキシル基または低級アルキルチオ基を表
わし、R11は水素原子、低級アルキル基または低級ハ
ロアルキル基を表わし、Raは水素原子または低級アル
キル基を表わす。R4は低級アルキル基または低級ハロ
アルキル基を表わし、R5は水素原子、ハロゲン原子ま
たは低級アルキル基を表わす。Xは酸素原子、メチレン
基、イミノ基または一般式−8(D)m−で示される基
を表わし、nは1〜4の整数を表わし、mは0〜2の整
数を表わす。] で示されるベンズイミダゾール誘導体(以下、本発明化
合物と記す。)、その製造法およびそれを有効成分とす
る殺虫、殺ダニ剤を提供するものである。
基、低級アルコキシル基または低級アルキルチオ基を表
わし、R11は水素原子、低級アルキル基または低級ハ
ロアルキル基を表わし、Raは水素原子または低級アル
キル基を表わす。R4は低級アルキル基または低級ハロ
アルキル基を表わし、R5は水素原子、ハロゲン原子ま
たは低級アルキル基を表わす。Xは酸素原子、メチレン
基、イミノ基または一般式−8(D)m−で示される基
を表わし、nは1〜4の整数を表わし、mは0〜2の整
数を表わす。] で示されるベンズイミダゾール誘導体(以下、本発明化
合物と記す。)、その製造法およびそれを有効成分とす
る殺虫、殺ダニ剤を提供するものである。
本発明化合物は、コナガ、ヨトウ類等の鱗翅目害虫、ト
ビイロウンカ、ツマグロヨコバイ等の半翅目害虫、アカ
イエカ等の双翅目害虫、コーンルートワーム等の鞘翅目
害虫およびチ)バネゴキブリ等の網翅目害虫等に対して
すぐれた殺虫効力を有する。また、本発明化合物は、ナ
ミハダニ、ニセナミハダニ、カンザワハダニ、ミカンハ
ダニ、リンゴハダニ等のダニ目害虫に対してもすぐれた
殺ダニ効力を有し、さらに既存の殺虫、殺ダニ剤に抵抗
性の発達した害虫に対してもすぐれた殺虫、殺ダニ効力
を有し、したがって、本発明化合物は農園芸用または防
疫用殺虫、殺ダニ剤の有効成分として広く用いることが
できる。
ビイロウンカ、ツマグロヨコバイ等の半翅目害虫、アカ
イエカ等の双翅目害虫、コーンルートワーム等の鞘翅目
害虫およびチ)バネゴキブリ等の網翅目害虫等に対して
すぐれた殺虫効力を有する。また、本発明化合物は、ナ
ミハダニ、ニセナミハダニ、カンザワハダニ、ミカンハ
ダニ、リンゴハダニ等のダニ目害虫に対してもすぐれた
殺ダニ効力を有し、さらに既存の殺虫、殺ダニ剤に抵抗
性の発達した害虫に対してもすぐれた殺虫、殺ダニ効力
を有し、したがって、本発明化合物は農園芸用または防
疫用殺虫、殺ダニ剤の有効成分として広く用いることが
できる。
一般式(I)で示される本発明化合物におけるR1゜R
2、R8、R4およびR6の定義をさらに具体的に述べ
ると以下のようになる。
2、R8、R4およびR6の定義をさらに具体的に述べ
ると以下のようになる。
すなわち、R1としては水素原子、フッ素原子、塩素原
子、臭素原子、ヨウ素原子、メチル基、エチル基、n−
プロピル基、イソプロピル基、イソブチル基、5eC−
ブチル基、メトキシ基、エトキシ基、n−プロポキシ基
、イソプロポキシ基、メチルチオ基、エチルチオ基、n
−プロピルチオ基またはイソプロピルチオ基等、R11
としては、水素原子、メチル基、エチル基、イソプロピ
ル基、トリフルオロメチル基またはジフルオロメチル基
等、R3としては、水素原子、メチル基またはエチル基
等、R4としては、メチル基またはトリフルオロメチル
基等、Reとしテハ、水素原子、フッ素原子、塩素原子
またはメチル基等をそれぞれあげることができる。
子、臭素原子、ヨウ素原子、メチル基、エチル基、n−
プロピル基、イソプロピル基、イソブチル基、5eC−
ブチル基、メトキシ基、エトキシ基、n−プロポキシ基
、イソプロポキシ基、メチルチオ基、エチルチオ基、n
−プロピルチオ基またはイソプロピルチオ基等、R11
としては、水素原子、メチル基、エチル基、イソプロピ
ル基、トリフルオロメチル基またはジフルオロメチル基
等、R3としては、水素原子、メチル基またはエチル基
等、R4としては、メチル基またはトリフルオロメチル
基等、Reとしテハ、水素原子、フッ素原子、塩素原子
またはメチル基等をそれぞれあげることができる。
本発明化合物は、たとえば以下に示す方法により製造す
ることができる。
ることができる。
(製造法A)
一般式0
[式中、R1、R1、R8、R4、R11、Xおよびn
は前記と同じ意味を表わす。〕 で示されるアニリド系化合物を酸触媒の存在下に閉環さ
せる方法。
は前記と同じ意味を表わす。〕 で示されるアニリド系化合物を酸触媒の存在下に閉環さ
せる方法。
本製造法において、反応は不活性有機溶媒の存在下に行
なわれる。好適な溶媒としては、たとえばベンゼン、ト
ルエン、キシレン、0−ジクロロベンゼン、クロロホル
ム、四塩化炭素等をあげることができる。また、−軟式
0で示されるアニリド系化合物のR2に該当する一般式
(町 Rz−C−OHa) [式中、R2は前記と同じ意味を表わす。]で示される
カルボン酸を溶媒として用いることもでき、この場合該
カルボン酸は、酸触媒としての役割をも果たすことがで
きる。
なわれる。好適な溶媒としては、たとえばベンゼン、ト
ルエン、キシレン、0−ジクロロベンゼン、クロロホル
ム、四塩化炭素等をあげることができる。また、−軟式
0で示されるアニリド系化合物のR2に該当する一般式
(町 Rz−C−OHa) [式中、R2は前記と同じ意味を表わす。]で示される
カルボン酸を溶媒として用いることもでき、この場合該
カルボン酸は、酸触媒としての役割をも果たすことがで
きる。
酸触媒としては、たとえば硫酸、p−トルエンスルホン
酸、ベンゼンスルホン酸および前出の該当する一般式(
Jll)で示されるカルボン酸等をあげることができる
。
酸、ベンゼンスルホン酸および前出の該当する一般式(
Jll)で示されるカルボン酸等をあげることができる
。
反応温度は一般に、室温から反J′tfi混合物の沸点
までの範囲であり、反応時間は0.5、−50時間であ
る。反応系内から生成する水を分離除去することにより
反応を促進することもできる。
までの範囲であり、反応時間は0.5、−50時間であ
る。反応系内から生成する水を分離除去することにより
反応を促進することもできる。
反応終了後は、通常の後処理を行ない、必要ならばクロ
マトグラフィー、蒸留、再結晶等によって精製する。
マトグラフィー、蒸留、再結晶等によって精製する。
(製造法B)
一般式(■)
[式中、R1、R8、R4、R5、X tsよびnは前
記と同じ意味を表わす。] で示されるアニリン系化合物と一般式(III)R2−
C−OH(TRI) [式中、R2は前記と同じ意味を表わす。]で示される
カルボン酸または該反応性誘導体とを反応させる方法。
記と同じ意味を表わす。] で示されるアニリン系化合物と一般式(III)R2−
C−OH(TRI) [式中、R2は前記と同じ意味を表わす。]で示される
カルボン酸または該反応性誘導体とを反応させる方法。
本反応において使用されるカルボン酸の反応性誘導体と
は、たとえばカルボン酸無水物、カルボン酸オルソエス
テル、カルボン酸ハライド、カルボン酸エステル等であ
る。本反応は、不活性溶媒の存在下または非存在下のい
ずれの場合でも進行し、好適な溶媒としては、たとえば
、ブ水、ベンゼン、トルエン、四塩化炭素、クロロホル
ム、エチレンクロリド等およびこれらの2種以りの組合
せがあげられる。
は、たとえばカルボン酸無水物、カルボン酸オルソエス
テル、カルボン酸ハライド、カルボン酸エステル等であ
る。本反応は、不活性溶媒の存在下または非存在下のい
ずれの場合でも進行し、好適な溶媒としては、たとえば
、ブ水、ベンゼン、トルエン、四塩化炭素、クロロホル
ム、エチレンクロリド等およびこれらの2種以りの組合
せがあげられる。
本反応における反応温度は、25〜200゛Cであり、
一般的には50″C〜反応混合物の沸点までの範囲であ
って、−軟式(IV)で示されるアニリン系化合物に対
する一般式(III)で示されるカルボン酸または該反
応性誘導体のモル比は1:1〜100であるが、通常は
1:1〜10であり、反応は一般に、1〜50時間で完
了する。
一般的には50″C〜反応混合物の沸点までの範囲であ
って、−軟式(IV)で示されるアニリン系化合物に対
する一般式(III)で示されるカルボン酸または該反
応性誘導体のモル比は1:1〜100であるが、通常は
1:1〜10であり、反応は一般に、1〜50時間で完
了する。
反応終了後は、通常の後処理を行ない、必要ならばクロ
マトグラフィー、蒸留、再結晶等によって精製する。
マトグラフィー、蒸留、再結晶等によって精製する。
(製造法C)
一般式ff)
[式中、R1、R2およびnは前記と同じ意味を表わす
。コ で示されるベンズイミダゾール系化合物と一般式0N) Ra R5 [式中、R8、R4、R6およびXは前記と同じ意味を
表わし、Yはハロゲン原子、トシルオキシ基またはメシ
ルオキシ基を表わす。]で示される置換ベンジル系化合
物とを、酸結合剤の存在下に反応させる方法。
。コ で示されるベンズイミダゾール系化合物と一般式0N) Ra R5 [式中、R8、R4、R6およびXは前記と同じ意味を
表わし、Yはハロゲン原子、トシルオキシ基またはメシ
ルオキシ基を表わす。]で示される置換ベンジル系化合
物とを、酸結合剤の存在下に反応させる方法。
本反応において、酸結合剤としては、たとえばリチウム
、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属、水素化ナト
リウム、水素化カリウム等のアルカリ金属水素化物、ナ
トリウノ為アE F等のアルカリ金属アミド、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物、
炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等のアルカリ金属炭酸塩
、トリエチルアミン、N、N−ジエチルアニリン、4−
(N、N−ジメチルアミノ)ピリジン等の有機塩基等が
あげられる。
、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属、水素化ナト
リウム、水素化カリウム等のアルカリ金属水素化物、ナ
トリウノ為アE F等のアルカリ金属アミド、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物、
炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等のアルカリ金属炭酸塩
、トリエチルアミン、N、N−ジエチルアニリン、4−
(N、N−ジメチルアミノ)ピリジン等の有機塩基等が
あげられる。
本反応は、溶媒の存在下または非存在下に行なうことが
できるが、通常、溶媒の存在下に、−80”Cから反応
混合物の沸点、一般的には0゛C〜110”Cの範囲で
行なう。反応は、一般に0、5時間〜50時間で完了す
る。
できるが、通常、溶媒の存在下に、−80”Cから反応
混合物の沸点、一般的には0゛C〜110”Cの範囲で
行なう。反応は、一般に0、5時間〜50時間で完了す
る。
溶媒としては、たとえば、水、ベンゼン、トルエン、キ
シレン等の炭化水素、ジエチルエーテル、ジイソプロピ
ルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチレ
ングリコールジメチルエーテル、ジメトキシエタン等の
エーテル、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソ
ブチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン、ジメチル
ホルムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメチルアセト
アミド等の酸アミド、ジメチルスルホキシド等あるいは
それらの混合物があげられる。
シレン等の炭化水素、ジエチルエーテル、ジイソプロピ
ルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチレ
ングリコールジメチルエーテル、ジメトキシエタン等の
エーテル、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソ
ブチルケトン、シクロヘキサノン等のケトン、ジメチル
ホルムアミド、ジエチルホルムアミド、ジメチルアセト
アミド等の酸アミド、ジメチルスルホキシド等あるいは
それらの混合物があげられる。
なお本反応において、ベンジルトリエチルアンモニウム
クロリド、テトラブチルアンモニウムプロミド等の相間
移動触媒を用いることもできる。
クロリド、テトラブチルアンモニウムプロミド等の相間
移動触媒を用いることもできる。
本反応において、−軟式ff)で示されるベンズイミダ
ゾール系化合物と一般式(Vl)で示される置換ベンジ
ル系化合物とのモル比は、1:0.1〜10であるが、
通常は1:0.8〜1.0である。
ゾール系化合物と一般式(Vl)で示される置換ベンジ
ル系化合物とのモル比は、1:0.1〜10であるが、
通常は1:0.8〜1.0である。
また、ベンズイミダゾール系化合物と酸結合剤とのモル
比は1:0.9〜1.1が適当である。
比は1:0.9〜1.1が適当である。
反応終了後は、通常の後処理を行ない、必要ならばクロ
マトグラフィー、蒸留、再結晶等によって精製する。
マトグラフィー、蒸留、再結晶等によって精製する。
一軟式■で示されるアニリド系化合物および一般式(N
)で示されるアニリン系化合物は共に新規化合物であり
、たとえば下記のような公知方法と類似した方法でそれ
ぞれ製造することができる。
)で示されるアニリン系化合物は共に新規化合物であり
、たとえば下記のような公知方法と類似した方法でそれ
ぞれ製造することができる。
(■)
(Vl)
[上記式中、R1,Rz、RB、R4、R5、Xおよび
nは前記と同じ意味を表わす。] D) (■) (XI) [上記式中、R1、R3、R4、R6、X、Yおよびn
は前記と同じ意味を表わし、Zはハロゲン原子を表わす
。] 本発明化合物を殺虫、殺ダニ剤の有効成分として用いる
場合は、他の何らの成分も加えず、そのまま使用しても
よいが、通常は、固体担体、液体担体、ガス状担体、餌
等と混合し、必要あれば界面活性剤、その他の製剤用補
助剤を添加して、油剤、乳剤、水和剤、フロアブル剤、
粒剤、粉剤、エアゾール、加熱燻蒸剤(蚊取線香、電気
蚊取マット等)、非加熱燻蒸剤、煙霧剤(フォッギング
等)、毒餌等に製剤して使用する。
nは前記と同じ意味を表わす。] D) (■) (XI) [上記式中、R1、R3、R4、R6、X、Yおよびn
は前記と同じ意味を表わし、Zはハロゲン原子を表わす
。] 本発明化合物を殺虫、殺ダニ剤の有効成分として用いる
場合は、他の何らの成分も加えず、そのまま使用しても
よいが、通常は、固体担体、液体担体、ガス状担体、餌
等と混合し、必要あれば界面活性剤、その他の製剤用補
助剤を添加して、油剤、乳剤、水和剤、フロアブル剤、
粒剤、粉剤、エアゾール、加熱燻蒸剤(蚊取線香、電気
蚊取マット等)、非加熱燻蒸剤、煙霧剤(フォッギング
等)、毒餌等に製剤して使用する。
これらの製剤には、有効成分として本発明化合物を、通
常、重量比で0.01%〜95%含有する。
常、重量比で0.01%〜95%含有する。
製剤化の際に用いられる固体担体としては、たとえば粘
土類Cカオリンクレー、珪藻土、合成含水酸化珪素、ベ
ントナイト、フパサミクレー、酸性白土等)、タルク類
、セラミック、その他の無機鉱物(セリサイト、石英、
硫黄、活微粉末あるいは粒状物などがあげられ、液体担
体としては、たとえば水、アルコール類(メタノール、
エタノール等)、ケトン類(アセトン、メチルエチルケ
トン等)、芳香族炭化水素類(ベンゼン、トルエン、キ
シレン、エチルベンゼン、メチルナフタレン等)、脂肪
族炭化水素類(ヘキサン、シクロヘキサン、灯油、軽油
等)、エステル類(酢酸エチル、酢酸ブチル等)、二)
IJjL’類(アセトニトリル、イソブチロニトリル等
)、エーテル類(ジイソプロピルエーテル、ジオキサン
等)、酸アミド類(N、N−ジメチルホルムア主ド、N
、N−ジメチルアセトアミド等)、ハロゲン化炭化水素
類(ジクロ口メタン、トリクロロエタン、四塩化炭素等
)、ジメチルスルホキシド、大豆油、綿実油等の植物油
等があげられ、ガス状担体、すなわち噴射剤としては、
たとえばフロンガス、ブタンガス、LPG(液化石油ガ
ス)、ジメチルエーテル、炭酸ガス等があげられる。
土類Cカオリンクレー、珪藻土、合成含水酸化珪素、ベ
ントナイト、フパサミクレー、酸性白土等)、タルク類
、セラミック、その他の無機鉱物(セリサイト、石英、
硫黄、活微粉末あるいは粒状物などがあげられ、液体担
体としては、たとえば水、アルコール類(メタノール、
エタノール等)、ケトン類(アセトン、メチルエチルケ
トン等)、芳香族炭化水素類(ベンゼン、トルエン、キ
シレン、エチルベンゼン、メチルナフタレン等)、脂肪
族炭化水素類(ヘキサン、シクロヘキサン、灯油、軽油
等)、エステル類(酢酸エチル、酢酸ブチル等)、二)
IJjL’類(アセトニトリル、イソブチロニトリル等
)、エーテル類(ジイソプロピルエーテル、ジオキサン
等)、酸アミド類(N、N−ジメチルホルムア主ド、N
、N−ジメチルアセトアミド等)、ハロゲン化炭化水素
類(ジクロ口メタン、トリクロロエタン、四塩化炭素等
)、ジメチルスルホキシド、大豆油、綿実油等の植物油
等があげられ、ガス状担体、すなわち噴射剤としては、
たとえばフロンガス、ブタンガス、LPG(液化石油ガ
ス)、ジメチルエーテル、炭酸ガス等があげられる。
乳化、分散、湿炭等のために用いられる界面活性剤とし
ては、たとえばアルキル硫酸エステル塩、アルキル(ア
リール)スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテルりん酸エ
ステル塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロッ
クコポリマー ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活
性剤があげられる。
ては、たとえばアルキル硫酸エステル塩、アルキル(ア
リール)スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテルりん酸エ
ステル塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロッ
クコポリマー ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活
性剤があげられる。
固着剤や分散剤等の製剤用補助剤としては、たとえばカ
ゼイン、ゼラチン、多糖類(でんぶん粉、アラビアガム
、セルロース誘導体、アルギン酸等)、リグニン誘導体
、ベントナイト、糖類、合成水溶性高分子(ポリビニル
アルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸類
等)があげられ、安定剤としでは、たとえばPAP (
酸性リン酸イソプロピル)、BHT(2,6−シーte
rt−ブチル−4−メチルフェノール)、BHA (2
−tert−ブチル−4−メトキシフェノールとB −
tert−ブチル−4−メトキシフェノールとの混合物
)、植物油、鉱物油、界面活性剤、脂肪酸またはそのエ
ステル等があげられる。
ゼイン、ゼラチン、多糖類(でんぶん粉、アラビアガム
、セルロース誘導体、アルギン酸等)、リグニン誘導体
、ベントナイト、糖類、合成水溶性高分子(ポリビニル
アルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸類
等)があげられ、安定剤としでは、たとえばPAP (
酸性リン酸イソプロピル)、BHT(2,6−シーte
rt−ブチル−4−メチルフェノール)、BHA (2
−tert−ブチル−4−メトキシフェノールとB −
tert−ブチル−4−メトキシフェノールとの混合物
)、植物油、鉱物油、界面活性剤、脂肪酸またはそのエ
ステル等があげられる。
蚊取線香の基材としては、たとえば木粉、粕粉等の植物
生粉末とタブ粉、スターチ、グルティン等の結合剤との
混合物等があげられる。
生粉末とタブ粉、スターチ、グルティン等の結合剤との
混合物等があげられる。
電気蚊取マントの基材としては、たとえばコツトンリン
ターまたはコツトンリンターとバルブとの混合物のフィ
ブリルを板状に固めたもの等があげられる。
ターまたはコツトンリンターとバルブとの混合物のフィ
ブリルを板状に固めたもの等があげられる。
自己燃焼型燻煙剤の基材としては、たとえば硝酸塩、亜
硝酸塩、グアニジン塩、塩素酸カリウム、ニトロセルロ
ーズ、エチルセルローズ、木粉等の燃焼発熱剤、アルカ
リ土類金属塩、アルカリ金属塩、重クロム酸塩、クロム
酸塩等の熱分解刺激剤、硝酸カリウム等の酸素供給剤、
メラミン、小麦デンプン等の支燃剤、珪藻土等の増量剤
、合成糊料等の結合剤等があげられる。
硝酸塩、グアニジン塩、塩素酸カリウム、ニトロセルロ
ーズ、エチルセルローズ、木粉等の燃焼発熱剤、アルカ
リ土類金属塩、アルカリ金属塩、重クロム酸塩、クロム
酸塩等の熱分解刺激剤、硝酸カリウム等の酸素供給剤、
メラミン、小麦デンプン等の支燃剤、珪藻土等の増量剤
、合成糊料等の結合剤等があげられる。
化学反応型燻煙剤の基剤としては、たとえばアルカリ金
属の硫化物、多硫化物、水硫化物、含水塩、酸化カルシ
ウム等の発熱剤、炭素質物質、炭化鉄、活性白土等の触
媒剤、アゾジカルボンアミド、ベンゼンスルホニルヒド
ラジド、ジニトロソペンタメチレンテトラミン、ポリス
チレン、ポリウレタン等の有機発泡剤、天然繊維片、合
成繊維片等の充填剤等があげられる。
属の硫化物、多硫化物、水硫化物、含水塩、酸化カルシ
ウム等の発熱剤、炭素質物質、炭化鉄、活性白土等の触
媒剤、アゾジカルボンアミド、ベンゼンスルホニルヒド
ラジド、ジニトロソペンタメチレンテトラミン、ポリス
チレン、ポリウレタン等の有機発泡剤、天然繊維片、合
成繊維片等の充填剤等があげられる。
非加熱蒸散剤の基材としては、たとえば熱可塑性樹脂、
P紙、和紙等があげられる。
P紙、和紙等があげられる。
毒餌の基材としては、たとえば穀物粉、植物精油、糖、
結晶セルロース等の餌成分、ジブチルヒドロキシトルエ
ン、ノルジヒドログアヤレチック酸等の酸化防、止剤、
デヒドロ酢酸等の保存料、トウガラシ末等の誤食防止剤
、チーズ香料、タマネギ香料等の誘引性香料等があげら
れる。
結晶セルロース等の餌成分、ジブチルヒドロキシトルエ
ン、ノルジヒドログアヤレチック酸等の酸化防、止剤、
デヒドロ酢酸等の保存料、トウガラシ末等の誤食防止剤
、チーズ香料、タマネギ香料等の誘引性香料等があげら
れる。
このようにして得られた製剤は、そのままであるいは水
等で希釈して用いる。また、他の殺虫剤、殺線虫剤、殺
ダニ剤、土壌害虫防除剤、害虫防除剤、殺菌剤、除草剤
、植物生長調節剤、共力剤、肥料、土壌改良剤等と混合
して、または混合せずに同時に用いることもできる。
等で希釈して用いる。また、他の殺虫剤、殺線虫剤、殺
ダニ剤、土壌害虫防除剤、害虫防除剤、殺菌剤、除草剤
、植物生長調節剤、共力剤、肥料、土壌改良剤等と混合
して、または混合せずに同時に用いることもできる。
本発明化合物を農業用殺虫、殺ダニ剤として用いる場合
、その施用量は通常10アールあたり、0.5f〜50
0yであり、乳剤、水和剤、フロアブル剤等を水で希釈
して用いる場合は、その施用濃度は1 ppm 〜10
001)pmであり、粒剤、粉剤等は何ら希釈すること
なく製剤のままで施用する。また、防疫用殺虫、殺ダニ
剤として用いる場合には、乳剤、水和剤、フロアブル剤
等は水で1 pI)m〜10001)T)mに希釈して
施用し、油剤、エアゾール、煙l!剤、毒餌については
そのまま施用する。
、その施用量は通常10アールあたり、0.5f〜50
0yであり、乳剤、水和剤、フロアブル剤等を水で希釈
して用いる場合は、その施用濃度は1 ppm 〜10
001)pmであり、粒剤、粉剤等は何ら希釈すること
なく製剤のままで施用する。また、防疫用殺虫、殺ダニ
剤として用いる場合には、乳剤、水和剤、フロアブル剤
等は水で1 pI)m〜10001)T)mに希釈して
施用し、油剤、エアゾール、煙l!剤、毒餌については
そのまま施用する。
〈実施例〉
以下、製造例、製剤例および試験例で本発明をさらに詳
しく説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。
しく説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。
まず、製造例をあげる。
製造例1
2−アセチルアミノ−N−4−(4−トリフルオロメタ
ンスルホニルオキシフェノキシ)ベンジルアニリン50
0*、p−)−ルエンスルホン酸50■およびトルエン
50−の混合物を撹拌下に加熱還流し、Dean−8t
ark トラップで生成した水を除去し、もはや水が
生成しなくなるまで反応を続けた後、室温にまで冷却し
、飽和炭酸ナトリウム水溶液で洗浄し、水洗した後、減
圧下にトルエンを留去し、シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーに付し、無色油状(n夛’1.5670)の2
−メチル−1−[4−(4−トリフルオロメタンスルホ
ニルオキシフェノキシ)ベンジルコベンズイミダゾール
488119を得た。
ンスルホニルオキシフェノキシ)ベンジルアニリン50
0*、p−)−ルエンスルホン酸50■およびトルエン
50−の混合物を撹拌下に加熱還流し、Dean−8t
ark トラップで生成した水を除去し、もはや水が
生成しなくなるまで反応を続けた後、室温にまで冷却し
、飽和炭酸ナトリウム水溶液で洗浄し、水洗した後、減
圧下にトルエンを留去し、シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーに付し、無色油状(n夛’1.5670)の2
−メチル−1−[4−(4−トリフルオロメタンスルホ
ニルオキシフェノキシ)ベンジルコベンズイミダゾール
488119を得た。
製造例2
2−フルオロ−6−[4−(4−メタンスルホニルオキ
シフェノキシ)ベンジルアミノコアニリン800■とオ
ルソ酢酸エチル181岬との混合物を150〜160℃
で24時間加熱撹拌した。反応終了後、反応液を室温ま
で冷却し、トルエン100−および5%水酸化ナトリウ
ム水溶液50−仙台44邊泳酸・伽を加え、lO分間撹 拌後分液した。トルエン層を水洗し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、減圧下にトルエンを留去してシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーに付し、白色結晶(m、p、4
8〜56℃)の4−フルオロ−1−[4−(4−メタン
スルホニルオキシフェノキシ)ベンジルコ−2−メチル
ベンズイミダゾール2489を得た。
シフェノキシ)ベンジルアミノコアニリン800■とオ
ルソ酢酸エチル181岬との混合物を150〜160℃
で24時間加熱撹拌した。反応終了後、反応液を室温ま
で冷却し、トルエン100−および5%水酸化ナトリウ
ム水溶液50−仙台44邊泳酸・伽を加え、lO分間撹 拌後分液した。トルエン層を水洗し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、減圧下にトルエンを留去してシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーに付し、白色結晶(m、p、4
8〜56℃)の4−フルオロ−1−[4−(4−メタン
スルホニルオキシフェノキシ)ベンジルコ−2−メチル
ベンズイミダゾール2489を得た。
製造例8
2−クロロ−6−[4−(4−トリフルオロメタンスル
ホニルオキシフェノキシ)ベンジルアミノコアニリン8
00qと酢酸5−との混合物を6時間加熱還流した。反
応終了後、反応液を室温まで冷却し、減圧下に過剰の酢
酸を留去し、トルエン100−および5%水酸化ナトリ
ウム水溶H,50−を加え、10分間撹拌後分液した。
ホニルオキシフェノキシ)ベンジルアミノコアニリン8
00qと酢酸5−との混合物を6時間加熱還流した。反
応終了後、反応液を室温まで冷却し、減圧下に過剰の酢
酸を留去し、トルエン100−および5%水酸化ナトリ
ウム水溶H,50−を加え、10分間撹拌後分液した。
トルエン層を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減
圧下にトルエンを留去して、シリカゲルカラムクロマト
グラフィーに付し、無色液状(nD 1.5655 )
の4−クロロ−2−メチル−1−[4−(4−トリフル
オロメタンスルホニルオキシフヱノキシ)ベンジルコベ
ンズイミダゾール285■を得た。
圧下にトルエンを留去して、シリカゲルカラムクロマト
グラフィーに付し、無色液状(nD 1.5655 )
の4−クロロ−2−メチル−1−[4−(4−トリフル
オロメタンスルホニルオキシフヱノキシ)ベンジルコベ
ンズイミダゾール285■を得た。
製造例4
無水N、N−ジメチルホルムアミド10dと水素化ナト
リウム(60%オイルサスペンシロン)29qとの混合
物に、撹拌下、4−フルオロ−2−メチルベンズイミダ
ゾール110岬を加えた。室温で1時間撹拌後、4−(
4−)リフルオロメタンスルホニルオキシフェノキシ)
ベンジルプロミド800W9の無水N 、 N−ジメチ
ルホルムアミド(8−)溶成を加え、さらに室温で6時
間撹拌した。
リウム(60%オイルサスペンシロン)29qとの混合
物に、撹拌下、4−フルオロ−2−メチルベンズイミダ
ゾール110岬を加えた。室温で1時間撹拌後、4−(
4−)リフルオロメタンスルホニルオキシフェノキシ)
ベンジルプロミド800W9の無水N 、 N−ジメチ
ルホルムアミド(8−)溶成を加え、さらに室温で6時
間撹拌した。
反応終了後、反応液を水100−にあけ、トルエン80
−で2度抽出し水洗後無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減
圧下トルエンを留去してシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーに付し、無色液状(nD 1.5615 )の4
−フルオロ−2−メチル−1−[4−(4−トリフルオ
ロメタンスルホニルオキシフェノキシ)ベンジルコベン
ズイミダゾール164■を得た。
−で2度抽出し水洗後無水硫酸ナトリウムで乾燥し、減
圧下トルエンを留去してシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーに付し、無色液状(nD 1.5615 )の4
−フルオロ−2−メチル−1−[4−(4−トリフルオ
ロメタンスルホニルオキシフェノキシ)ベンジルコベン
ズイミダゾール164■を得た。
ついでセカンドワラクシ1ンとして、無色液状(nD
1.5515 )の7−フルオロ−2−メチル−1−[
4−(4−トリフルオロメタンスルホニルオキシフェノ
キシ)ベンジルコベンズイミダゾール135■を得た。
1.5515 )の7−フルオロ−2−メチル−1−[
4−(4−トリフルオロメタンスルホニルオキシフェノ
キシ)ベンジルコベンズイミダゾール135■を得た。
このような製造法によって製造した本発明化合物のいく
つかを第1表に示す。
つかを第1表に示す。
次1こ製剤例をあげる。部は重量部を表わす。
なお、本発明化合物は、第1表の化合物番号で示す。
製剤例1
本発明化合物(1)〜(27)の各々0.2部、キシレ
ン2部および白灯油97.8部を混合し、各々の油剤を
得る。
ン2部および白灯油97.8部を混合し、各々の油剤を
得る。
製剤例2
本発明化合物(1)〜(27)の各々10部、ポリオキ
シエチレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシル
ベンゼンスルホン酸カルシウム6部、キシレン85部お
よびジメチルホルムアミド85部をよく混合して各々の
乳剤を得る。
シエチレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシル
ベンゼンスルホン酸カルシウム6部、キシレン85部お
よびジメチルホルムアミド85部をよく混合して各々の
乳剤を得る。
製剤例8
本発明化合物(1)〜(27)の各々20部、フェニト
ロチオン10部、リグニンスルホン酸カルシウム8部、
ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸化珪素6
5部をよく粉砕混合して各々の水和剤を得る。
ロチオン10部、リグニンスルホン酸カルシウム8部、
ラウリル硫酸ナトリウム2部および合成含水酸化珪素6
5部をよく粉砕混合して各々の水和剤を得る。
製剤例4
本発明化合物(1)〜(27)の各々8部、カオリンク
レー87部およびタルク10部をよく粉砕混合して各々
の粉剤を得る。
レー87部およびタルク10部をよく粉砕混合して各々
の粉剤を得る。
製剤例5
本発明化合物(1)〜(27)の各々20部、ナフタレ
ンスルホン酸ソーダのホルマリン縮合物8部および水7
6部をよく粉砕混合した後、増粘剤としてメチルセルロ
ース2部を添加混合して各々のフロアブル剤を得る。
ンスルホン酸ソーダのホルマリン縮合物8部および水7
6部をよく粉砕混合した後、増粘剤としてメチルセルロ
ース2部を添加混合して各々のフロアブル剤を得る。
製剤例6
本発明化合物(1)〜(27)の各々5部、合成含水酸
化珪素1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベン
トナイト80部およびカオリンクレー62部をよく粉砕
混合し、水を加丸で練り合せた後、造粒乾燥して各々の
粒剤を得る。
化珪素1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベン
トナイト80部およびカオリンクレー62部をよく粉砕
混合し、水を加丸で練り合せた後、造粒乾燥して各々の
粒剤を得る。
製剤例7
本発明化合物(1)〜(27)の各々0.05部、テト
ラメスリン0.2部、レスメスリン0.05部、キシレ
ン7部および脱臭灯油42.7部を混合溶解し、エアゾ
ール容器に充填し、バルブ部分を取り付けた後、該バル
ブ部分を通じて噴射剤(液化石油ガス)60部を加圧充
填して各々のエアゾールを得る。
ラメスリン0.2部、レスメスリン0.05部、キシレ
ン7部および脱臭灯油42.7部を混合溶解し、エアゾ
ール容器に充填し、バルブ部分を取り付けた後、該バル
ブ部分を通じて噴射剤(液化石油ガス)60部を加圧充
填して各々のエアゾールを得る。
製剤例8
本発明化合物(1)〜(27)の各々0.81にアレ化
合物 記号 線香用担体(タブ粉:粕粉二木粉を8:5:lの割合で
混合)99.4Nと均一に撹拌混合し、メタノールを蒸
散させた後、水15〇−を加え、充分練り合せたものを
成型乾燥して各々の蚊取線香を得る。
合物 記号 線香用担体(タブ粉:粕粉二木粉を8:5:lの割合で
混合)99.4Nと均一に撹拌混合し、メタノールを蒸
散させた後、水15〇−を加え、充分練り合せたものを
成型乾燥して各々の蚊取線香を得る。
次に試験例をあげる。なお、本発明化合物は、第1表の
化合物番号で、比較対照に用いた化合物は、第2表の化
合物記号でそれぞれ示す。
化合物番号で、比較対照に用いた化合物は、第2表の化
合物記号でそれぞれ示す。
試験例1
播種7日後の鉢植ツルナシインゲン(初生葉期)に、−
葉当り10頭のニセナミハダニの雌成虫を寄生させ、2
5゛Cの恒温室で保管した。6日後、製剤例2に準じて
得られた供試化合物の乳剤を、水で有効成分が500
ppmになるように希釈した希釈液を、ターンテーブル
上で1鉢あたり10−散布し、同時に2−を±fII潅
注した。8日後にツルナシインゲンのハダニによる被害
程度を調査した。
葉当り10頭のニセナミハダニの雌成虫を寄生させ、2
5゛Cの恒温室で保管した。6日後、製剤例2に準じて
得られた供試化合物の乳剤を、水で有効成分が500
ppmになるように希釈した希釈液を、ターンテーブル
上で1鉢あたり10−散布し、同時に2−を±fII潅
注した。8日後にツルナシインゲンのハダニによる被害
程度を調査した。
なお被害程度は次の8段階に分けて表示した。
:はとんど被害が認められない。
十:少し被害が認められる。
+−1−:無処理区と同様の被害が認められる。
その結果を第3表に示す。
C4s
試験例2
製剤例2に準じて得られた供試化合物の乳剤を、水で有
効成分が10 ppmになるように希釈した。得られた
希釈液100−を180−ポリカップに入れ、アカイ二
カ終令幼虫20頭を放飼した。餌を与え、羽化まで飼育
し、羽化阻害度を求めた。
効成分が10 ppmになるように希釈した。得られた
希釈液100−を180−ポリカップに入れ、アカイ二
カ終令幼虫20頭を放飼した。餌を与え、羽化まで飼育
し、羽化阻害度を求めた。
その結果を第4表に示す。
第 4 表
*羽化阻害度 A:羽化阻害率〉90%B: /
/ 80−90% C: // < 39% 試験例8 播埋7日後のダイコン芽出しく子葉期)8本にコナガ成
虫を放飼し、産卵させた(1葉あたり約15卵)。製剤
例2に準じて得られた供試化合物の乳剤の、水による2
00倍希釈i (5001)I)m相当)にこの採卵芽
出しを80秒間浸漬した。風乾後、直径5.5 cmの
ポリエチレンカップの底に同大のP紙を敷き、この芽出
しを入れ、6日後にふ化幼虫の生存数を調査し、死去率
を求めた(2反復)。
/ 80−90% C: // < 39% 試験例8 播埋7日後のダイコン芽出しく子葉期)8本にコナガ成
虫を放飼し、産卵させた(1葉あたり約15卵)。製剤
例2に準じて得られた供試化合物の乳剤の、水による2
00倍希釈i (5001)I)m相当)にこの採卵芽
出しを80秒間浸漬した。風乾後、直径5.5 cmの
ポリエチレンカップの底に同大のP紙を敷き、この芽出
しを入れ、6日後にふ化幼虫の生存数を調査し、死去率
を求めた(2反復)。
その結果を第5表に示す。
第 5 表
試験例4
製剤例2に準じて得られた供試化合物の乳剤を、水で5
001)I)mになるように希釈して得られた希釈液2
−を、18yのハスモンヨトウ用人工飼料にしみこませ
、直径11αのポリエチレンカップに入れた。その中に
ハスモンヨトウ4令幼虫を10頭放ち、6日後に生死を
調査し、死去率を求めた(2反復)。
001)I)mになるように希釈して得られた希釈液2
−を、18yのハスモンヨトウ用人工飼料にしみこませ
、直径11αのポリエチレンカップに入れた。その中に
ハスモンヨトウ4令幼虫を10頭放ち、6日後に生死を
調査し、死去率を求めた(2反復)。
その結果を第6表に示す。
第 6 表
苗を1分間浸漬し、風乾浸水1ゴを入れたガラスチュー
ブ内に移した。トビイロウンカ8令幼虫をイネ苗に接種
した後、ガラスチューブを25“Cの人工気象器で保管
し、5日後に死去率を調査した(2反復)。
ブ内に移した。トビイロウンカ8令幼虫をイネ苗に接種
した後、ガラスチューブを25“Cの人工気象器で保管
し、5日後に死去率を調査した(2反復)。
その結果を第7表に示す。
第 7 表
試験例5
製剤例2に準じて得られた供試化合物の乳剤を、水で1
000 ppmになるように希釈して得られた希釈液に
、播fi14日後のイネ実生試験例6 製剤例2に準じて得られた供試化合物の乳剤を、水で5
0 ppmになるように希釈して得られた希釈液1−を
、直径5.5訓のポリエチレンカップ内の同大のろ紙に
滴下した。ついでその中に、サザンコーンルートワーム
の卵2O−S−f30卵とトウモロコシ芽出し1粒を入
れて蓋をし、8日後に幼虫の生死を調査し、死出率を求
めた。
000 ppmになるように希釈して得られた希釈液に
、播fi14日後のイネ実生試験例6 製剤例2に準じて得られた供試化合物の乳剤を、水で5
0 ppmになるように希釈して得られた希釈液1−を
、直径5.5訓のポリエチレンカップ内の同大のろ紙に
滴下した。ついでその中に、サザンコーンルートワーム
の卵2O−S−f30卵とトウモロコシ芽出し1粒を入
れて蓋をし、8日後に幼虫の生死を調査し、死出率を求
めた。
その結果を第8表に示す。
第 8 表
〈発明の効果〉
本発明化合物は、鱗翅目、半翅目−1双翅目、鞘翅目、
網翅目、ダニ目等の害虫に対して、すぐれた殺虫、殺ダ
ニ効力を有する。
網翅目、ダニ目等の害虫に対して、すぐれた殺虫、殺ダ
ニ効力を有する。
Claims (5)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
ル基、低級アルコキシル基または低級アルキルチオ基を
表わし、R_2は水素原子、低級アルキル基または低級
ハロアルキル基を表わし、R_3は水素原子または低級
アルキル基を表わす。R_4は低級アルキル基または低
級ハロアルキル基を表わし、R_5は水素原子、ハロゲ
ン原子または低級アルキル基を表わす。X は酸素原子、メチレン基、イミノ基または 一般式−S(O)_m−で示される基を表わし、nは1
〜4の整数を表わし、mは0〜2の整数を表わす。] で示されるベンズイミダゾール誘導体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
ル基、低級アルコキシル基または低級アルキルチオ基を
表わし、R_2は水素原子、低級アルキル基または低級
ハロアルキル基を表わし、R_3は水素原子または低級
アルキル基を表わす。R_4は低級アルキル基または低
級ハロアルキル基を表わし、R_5は水素原子、ハロゲ
ン原子または低級アルキル基を表わす。Xは酸素原子、
メチレン基、イミノ基または一般式−S(O)_m−で
示される基を表わし、nは1〜4の整数を表わし、 mは0〜2の整数を表わす。] で示されるアニリド系化合物を、酸触媒の存在下に閉環
させることを特徴とする請求項1記載のベンズイミダゾ
ール誘導体の製造法。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
ル基、低級アルコキシル基または低級アルキルチオ基を
表わし、R_3は水素原子または低級アルキル基を表わ
す。R_4は低級アルキル基または低級ハロアルキル基
を表わし、 R_5は水素原子、ハロゲン原子または低級アルキル基
を表わす。Xは酸素原子、メチレン基、イミノ基または
一般式−S(O)_m−で示される基を表わし、nは1
〜4の整数を表わし、mは0〜2の整数を表わす。] で示されるアニリン系化合物と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_2は水素原子、低級アルキル基または低級
ハロアルキル基を表わす。] で示されるカルボン酸または該反応性誘導体とを反応さ
せることを特徴とする請求項1記載のベンズイミダゾー
ル誘導体の製造法。 - (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
ル基、低級アルコキシル基または低級アルキルチオ基を
表わし、R_2は水素原子、低級アルキル基または低級
ハロアルキル基を表わし、nは1〜4の整数を表わす。 ]で示されるベンズイミダゾール系化合物と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_3は水素原子または低級アルキル基を表わ
し、R_4は低級アルキル基または低級ハロアルキル基
を表わし、R_5は水素原子、ハロゲン原子または低級
アルキル基を表わす。Xは酸素原子、メチレン基、イミ
ノ基または一般式−S(O)_m−で示される基を表わ
し、mは0〜2の整数を表わし、Yはハロゲン原子、ト
シルオキシ基またはメシルオキシ基を表わす。] で示される置換ベンジル系化合物とを、酸結合剤の存在
下に反応させることを特徴とする請求項1記載のベンズ
イミダゾール誘導体の製造法。 - (5)請求項1記載のベンズイミダゾール誘導体を有効
成分として含有することを特徴とする殺虫、殺ダニ剤。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP63226792A JPH0273071A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | ベンズイミダゾール誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする殺虫、殺ダニ剤 |
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| EP89116645A EP0360098B1 (en) | 1988-09-09 | 1989-09-08 | Benzimidazole derivatives, and their production and use |
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| JP63226792A JPH0273071A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | ベンズイミダゾール誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする殺虫、殺ダニ剤 |
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Family Applications (1)
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-
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|---|---|---|---|---|
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