JPH0273830A - 可逆変色性樹脂 - Google Patents
可逆変色性樹脂Info
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- JPH0273830A JPH0273830A JP63224752A JP22475288A JPH0273830A JP H0273830 A JPH0273830 A JP H0273830A JP 63224752 A JP63224752 A JP 63224752A JP 22475288 A JP22475288 A JP 22475288A JP H0273830 A JPH0273830 A JP H0273830A
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- Japan
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- bis
- parts
- resin
- group
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- Polyamides (AREA)
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- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は可逆変色性材料に関し、さらに詳しくは、熱エ
ネルギー、光エネルギー、電気エネルギー等による外部
からの刺激により色相が変化する可逆変色性材料に関す
るものである。
ネルギー、光エネルギー、電気エネルギー等による外部
からの刺激により色相が変化する可逆変色性材料に関す
るものである。
〈従来技術〉
光の作用(より可逆的に発色するフォトクロミック材料
、電気の作用で可塑的に発色するエレクトロクロミック
材料は各種表示素子、記憶素子。
、電気の作用で可塑的に発色するエレクトロクロミック
材料は各種表示素子、記憶素子。
調光材料等としてさまざまに検討されている。
このようなフォトクロミズム、エレクトロミズムを示す
化合物として著名なものにビオロゲンがある。ビオロゲ
ン類は鮮やかな色彩が得られ、誘導体の種類によりその
色彩を選択できることから、その実用化が試みられてい
る。
化合物として著名なものにビオロゲンがある。ビオロゲ
ン類は鮮やかな色彩が得られ、誘導体の種類によりその
色彩を選択できることから、その実用化が試みられてい
る。
しかしながら例えば低分子ビオロゲン類の溶液を用いた
エレクトロクロミックデイスプレィ(ECD)では繰返
し寿命が短く、メモリー寿命、応答速度が不十分なため
実用化のレベルに達していない。また低分子ビオロゲン
類を可溶性樹脂あるいはその溶液中に溶解ないし分散さ
せ、これを単独であるいは基材の上へコーティングする
などして該樹脂マトリックス中でビオロゲン類の機能を
発現させる方法が提案されているが、一般にどオログン
類の酸化還元反応は用いるマトリックス樹脂の極性の影
響を大きく受けるためビオロゲン類が本来布している特
性を十分発揮させることはむずかしく、さらにマトリッ
クス樹脂の耐溶剤性が不十分である等の問題点がある。
エレクトロクロミックデイスプレィ(ECD)では繰返
し寿命が短く、メモリー寿命、応答速度が不十分なため
実用化のレベルに達していない。また低分子ビオロゲン
類を可溶性樹脂あるいはその溶液中に溶解ないし分散さ
せ、これを単独であるいは基材の上へコーティングする
などして該樹脂マトリックス中でビオロゲン類の機能を
発現させる方法が提案されているが、一般にどオログン
類の酸化還元反応は用いるマトリックス樹脂の極性の影
響を大きく受けるためビオロゲン類が本来布している特
性を十分発揮させることはむずかしく、さらにマトリッ
クス樹脂の耐溶剤性が不十分である等の問題点がある。
そこで、これらを高分子化する方法も種々試みられてい
るがそれらにおいても、未だに応答速度。
るがそれらにおいても、未だに応答速度。
寿命において満足すべき性能を有しているとはいえない
。このように、従来のフォトクロミック材料、エレクト
ロクロミック材料はいずれも根本的課題である熱的、経
時的安定性、応答性、可逆性などにおいて、満足すべき
性能を有しておらず、改善すべき問題点を多く含んでい
る。
。このように、従来のフォトクロミック材料、エレクト
ロクロミック材料はいずれも根本的課題である熱的、経
時的安定性、応答性、可逆性などにおいて、満足すべき
性能を有しておらず、改善すべき問題点を多く含んでい
る。
〈発明の目的〉
本発明者らは、応答性、熱的、経時的安定性。
耐久性、可逆性に優れた高分子フォトクロミック。
エレクトロクロミック材料を提供すべく鋭意研究した。
その結果、特定の構造単位を構成成分の一部として含む
ポリマーが光照射、電圧印加によって応答性、熱的経時
的安定性、耐久性、可逆性よく発色及び消色することを
新たに児つ【ノ、本発明に到達した。
ポリマーが光照射、電圧印加によって応答性、熱的経時
的安定性、耐久性、可逆性よく発色及び消色することを
新たに児つ【ノ、本発明に到達した。
〈発明の構成〉
すなわら本発明は、下記構造単位(I)rここでa、b
、cおよびdは結合手を示し同一)を構成成分の一部と
して含むポリマーでありかつポリマー中のアミノ基の少
なくとも一部が4級化処理されている可逆変色性材料で
ある。
、cおよびdは結合手を示し同一)を構成成分の一部と
して含むポリマーでありかつポリマー中のアミノ基の少
なくとも一部が4級化処理されている可逆変色性材料で
ある。
以下、本発明について詳述する。
上記構造単位(I)においてa、b、cおよびdは結合
手を示し同一または異なりそれぞれ水素原子または脂肪
族基、脂環族基、芳香族基を構成する炭素原子に結合し
ており、少なくとも一つは炭素原子に結合している。
手を示し同一または異なりそれぞれ水素原子または脂肪
族基、脂環族基、芳香族基を構成する炭素原子に結合し
ており、少なくとも一つは炭素原子に結合している。
ここでa、b、c、dが結合してよい脂肪族基。
脂環族基、芳香族基は本発明におけるポリマーの主鎖ま
たは側鎖を構成する成分の一部であり、例えばアリーレ
ン基、アルキレン基、シクロアルキレン基等が挙げられ
る。好ましくは炭素数1〜10のアルキレン基である。
たは側鎖を構成する成分の一部であり、例えばアリーレ
ン基、アルキレン基、シクロアルキレン基等が挙げられ
る。好ましくは炭素数1〜10のアルキレン基である。
Rは水素原子または炭化水素基である。ここで炭化水素
基としては、アルキル基、アラルキル基。
基としては、アルキル基、アラルキル基。
シクロアルキル基、アリール基等が挙げられる。
Rは好ましくは水素原子またはアルキル基であり、特に
好ましくは水素原子である。
好ましくは水素原子である。
XおよびYは同一または異なり、ハロゲン原子または炭
化水素基である。ここでハロゲン原子はフッ素、塩素、
臭素等が挙げられる。炭化水素基としてはアルキル基、
シクロアルキル基、アリール基等が挙げられる。炭化水
素基のうち好ましいものはメチル、エチル等の低級アル
キル基である。
化水素基である。ここでハロゲン原子はフッ素、塩素、
臭素等が挙げられる。炭化水素基としてはアルキル基、
シクロアルキル基、アリール基等が挙げられる。炭化水
素基のうち好ましいものはメチル、エチル等の低級アル
キル基である。
mおよびnは同一または異なってもよく、O〜4の整数
である。好ましくはOまたは1で特に好ましくはOであ
る。
である。好ましくはOまたは1で特に好ましくはOであ
る。
かかる構造単位を有するポリマーとしては、ポリアミド
、ポリウレタン、ポリウレア、ポリエスチル、ポリエー
テル、ポリスルホン、ポリイミド。
、ポリウレタン、ポリウレア、ポリエスチル、ポリエー
テル、ポリスルホン、ポリイミド。
エポキシ、ポリオレフィン、ポリアミンおよびこれらの
共重合体等いかなる構造のものでもよい。
共重合体等いかなる構造のものでもよい。
かかるポリマーは好ましくは下記構造(II)で示され
る化合物をポリマー生成成分の一部として使用すること
によって合成することができる。
る化合物をポリマー生成成分の一部として使用すること
によって合成することができる。
ここでポリマー形成性官能基としてはアミノ基。
ヒドロキシル塞、エポキシ基、不飽和基等が好ましいも
のとして例示される。
のとして例示される。
一般式(I)で示される構成成分を含むポリマーは、−
殺伐(n)で示される化合物を反応成分の一部として使
用し、例えば次のようにして合成される。
殺伐(n)で示される化合物を反応成分の一部として使
用し、例えば次のようにして合成される。
(a)−殺伐(n)の構造のエポキシ化合物を用いる例
(i) 従来公知の硬化剤と反応せしめる(エポキシ
樹脂) (ii) カルボン酸と反応せしめる(ポリエステル
)(b)−殺伐(II)の構造のアミン化合物を用いる
例 (1)従来公知のエポキシ化合物と反応せしめる(エポ
キシ樹脂) (11)イソシアネートと反応させる(ポリウレア)(
iii) カルボン酸と反応せしめる(ポリアミド)
(iv) マレイミドと反応せしめる(マレイミド樹
脂) (v)環状イミノエーテルと反応せしめる(ポリアミン
アミド) (C)−殺伐(n)の構造のヒドロキシ化合物を用いる
例 (+) イソシアネートと反応せしめる(ポリウレタ
ン) (11)カルボン酸と反応せしめる(ポリエステル)(
d)−殺伐<II)の構造の不飽和化合物を用いる例 (i) ラジカル触媒を用い反応せしめる(ポリオレ
フィン) 等である。これらは単独でもよく、また適宜組合せて共
重合体、混合体としてもよい。
樹脂) (ii) カルボン酸と反応せしめる(ポリエステル
)(b)−殺伐(II)の構造のアミン化合物を用いる
例 (1)従来公知のエポキシ化合物と反応せしめる(エポ
キシ樹脂) (11)イソシアネートと反応させる(ポリウレア)(
iii) カルボン酸と反応せしめる(ポリアミド)
(iv) マレイミドと反応せしめる(マレイミド樹
脂) (v)環状イミノエーテルと反応せしめる(ポリアミン
アミド) (C)−殺伐(n)の構造のヒドロキシ化合物を用いる
例 (+) イソシアネートと反応せしめる(ポリウレタ
ン) (11)カルボン酸と反応せしめる(ポリエステル)(
d)−殺伐<II)の構造の不飽和化合物を用いる例 (i) ラジカル触媒を用い反応せしめる(ポリオレ
フィン) 等である。これらは単独でもよく、また適宜組合せて共
重合体、混合体としてもよい。
前記(a)で用いるエポキシ化合物としては、ビス[4
−N、N−ジ(2,3−エポキシプロピル)アミノフェ
ニルコメタン、ビス[4−N、N−ジ(3,4−エポキ
シブチル)アミノフェニルコメタン、ビス[4−N、N
−ジ(4,5−エポキシペンチル)アミノフェニルコメ
タン、ビス[4−N。
−N、N−ジ(2,3−エポキシプロピル)アミノフェ
ニルコメタン、ビス[4−N、N−ジ(3,4−エポキ
シブチル)アミノフェニルコメタン、ビス[4−N、N
−ジ(4,5−エポキシペンチル)アミノフェニルコメ
タン、ビス[4−N。
N−ジ(5,6−エポキシヘキシル)アミノフェニルコ
メタン、ビス[4−N−(2,3−エポキシプロピル)
アミノフェニルコメタン、ビス[4−N(3,4−エポ
キシブチル)アミノフェニルコメタン、ビス[4−N−
(4,5−エポキシペンチル)アミノフェニルコメタン
、ビス[4−N−(5,6エポキシヘキシル)アミノフ
ェニルコメタン。
メタン、ビス[4−N−(2,3−エポキシプロピル)
アミノフェニルコメタン、ビス[4−N(3,4−エポ
キシブチル)アミノフェニルコメタン、ビス[4−N−
(4,5−エポキシペンチル)アミノフェニルコメタン
、ビス[4−N−(5,6エポキシヘキシル)アミノフ
ェニルコメタン。
1.1−ビス[4−N、N−ジ(2,3−エポキシプロ
ピル)アミノフェニルコニタン、1,1−ビス[4−N
、N−ジ(3,4−エポキシブチル)アミノフェニルコ
ニタン、1,1−ビス[4,−N、Nジ(4,5−エボ
キシペンチルンアミノフエニルコエタン、■、1−ビス
[4−N、N−ジ(5,6−■ボキシヘキシル)アミノ
フェニルコニタン、1.1ビス[4−N、N−ジ(2,
3−エポキシプロピル)アミノフェニル]プロパン、1
,1−ビス[4N、N−ジ(3,4−エポキシブチル)
アミノフェニル]プロパン、1,1−ビス[4−N、N
−ジ(4,5−エポキシペンチル)アミノフェニルコニ
タン、1,1−ビス[4,−N、N−ジ(5,6−エポ
キシヘキシル)アミノフェニルコプロパン、ビス[4−
N−(2,3−エポキシプロピル)−N−メチルアミノ
フェニルコメタン、ビス[1−N−(2,3−エポキシ
プロピル)−N−エチルアミノフェニルコメタン、ビス
[1−N−(2,3−エポキシプロピルiN−プロピル
アミノフェニル]メタン、ビス[4−N−(2,3−エ
ポキシプロピル)−N−ブチルアミノフェニルコメタン
、ビス[1−N−(2,3−エポキシプロピル)−N−
ペンチルアミノフェニルコメタン、どスUl−N(2,
3−エポキシプロピルiN−ベンジルアミノフェニル]
メタン、ビス[4−N−(2,3−エポキシプロピル−
N−フェニルアミノフェニルコメタン等が例示されるが
、特にビス[4−N、Nジ(2,3−エポキシプロピル
)アミノフェニルコメタン、ビス[3−クロル−4−N
、N−ジ(2゜3−エポキシプロピル)アミノフェニル
コメタン。
ピル)アミノフェニルコニタン、1,1−ビス[4−N
、N−ジ(3,4−エポキシブチル)アミノフェニルコ
ニタン、1,1−ビス[4,−N、Nジ(4,5−エボ
キシペンチルンアミノフエニルコエタン、■、1−ビス
[4−N、N−ジ(5,6−■ボキシヘキシル)アミノ
フェニルコニタン、1.1ビス[4−N、N−ジ(2,
3−エポキシプロピル)アミノフェニル]プロパン、1
,1−ビス[4N、N−ジ(3,4−エポキシブチル)
アミノフェニル]プロパン、1,1−ビス[4−N、N
−ジ(4,5−エポキシペンチル)アミノフェニルコニ
タン、1,1−ビス[4,−N、N−ジ(5,6−エポ
キシヘキシル)アミノフェニルコプロパン、ビス[4−
N−(2,3−エポキシプロピル)−N−メチルアミノ
フェニルコメタン、ビス[1−N−(2,3−エポキシ
プロピル)−N−エチルアミノフェニルコメタン、ビス
[1−N−(2,3−エポキシプロピルiN−プロピル
アミノフェニル]メタン、ビス[4−N−(2,3−エ
ポキシプロピル)−N−ブチルアミノフェニルコメタン
、ビス[1−N−(2,3−エポキシプロピル)−N−
ペンチルアミノフェニルコメタン、どスUl−N(2,
3−エポキシプロピルiN−ベンジルアミノフェニル]
メタン、ビス[4−N−(2,3−エポキシプロピル−
N−フェニルアミノフェニルコメタン等が例示されるが
、特にビス[4−N、Nジ(2,3−エポキシプロピル
)アミノフェニルコメタン、ビス[3−クロル−4−N
、N−ジ(2゜3−エポキシプロピル)アミノフェニル
コメタン。
ビス[2−メチル−1−N、N−ジ(2,3−エポキシ
プロピル)アミノフェニルコメタン等が例示され、これ
らのうち特にごス[4−N、N−ジ(2,3−エポキシ
プロピル)アミノフェニルコメタンが好ましい。
プロピル)アミノフェニルコメタン等が例示され、これ
らのうち特にごス[4−N、N−ジ(2,3−エポキシ
プロピル)アミノフェニルコメタンが好ましい。
前記(b)で用いるアミノ化合物の具体例としては、4
,4°−ジアミノジフェニルメタン、N、N’ジメチル
−4,4゛−ジアミノジフェニルメタン。
,4°−ジアミノジフェニルメタン、N、N’ジメチル
−4,4゛−ジアミノジフェニルメタン。
N、N’−ジエチル−4,4°−ジアミノジフェニルメ
タン、N、N’−ジプロピル−4,4°−ジアミノジフ
ェニルメタン、N、N’−ジベンジル−4,4゜ジアミ
ノジフェニルメタン、1,1−ビス(4アミノフエニル
)エタン、1,1−どス(4−Nメチルアミノフェニル
)エタン、1.1−ビス(4エチルアミノフエニル)エ
タン、1.1−ビス(4−N−プロピルアミノフェニル
)エタン、1゜1−ビス(4−N−ベンジルアミノフェ
ニル)エタン、1.1−どス(4−アミノフェニル〉プ
ロパン、1,1−ビス(4−アミノフェニル)ブタン。
タン、N、N’−ジプロピル−4,4°−ジアミノジフ
ェニルメタン、N、N’−ジベンジル−4,4゜ジアミ
ノジフェニルメタン、1,1−ビス(4アミノフエニル
)エタン、1,1−どス(4−Nメチルアミノフェニル
)エタン、1.1−ビス(4エチルアミノフエニル)エ
タン、1.1−ビス(4−N−プロピルアミノフェニル
)エタン、1゜1−ビス(4−N−ベンジルアミノフェ
ニル)エタン、1.1−どス(4−アミノフェニル〉プ
ロパン、1,1−ビス(4−アミノフェニル)ブタン。
1.1−ビス(4−N−メチルアミノフェニル)プロパ
ン、1,1−ビス(4−N−エチルアミノフェニル)プ
ロパン、1,1−ビス(4−N−プロピルアミノフェニ
ル)プロパン、1,1−どス(4−Nベンジルアミノフ
ェニル)プロパン、ビス(4−アミノフェニル)−フェ
ニルメタン、ビス(4−N−メチルアミノフェニル)−
フェニルメタン。
ン、1,1−ビス(4−N−エチルアミノフェニル)プ
ロパン、1,1−ビス(4−N−プロピルアミノフェニ
ル)プロパン、1,1−どス(4−Nベンジルアミノフ
ェニル)プロパン、ビス(4−アミノフェニル)−フェ
ニルメタン、ビス(4−N−メチルアミノフェニル)−
フェニルメタン。
ビス(4−N−エチルアミノフェニル)−フエニルメタ
ン、ビス(2−メチル−4−アミノフェル)メタン、ビ
ス(3−メチル−4−アミノフェニル)メタン、ビス(
2−エチル−4−アミノフェニル)メタン、ビス(3−
エチル−4−アミノフェニル)メタン、ビス(2−クロ
ル−4−アミノフェニル)メタン、ビス(3−クロル−
4−アミノフェニル)メタン、ビス(2−ブロム−4ア
ミノフエニル)メタン、ビス(3−ブロム−4−アミノ
フェニル)メタン、ビス(4−N−(アミノエチル)ア
ミノフェニル)メタン等が例示されるが、特に4,4゛
−ジアミノジフェニルメタンが好ましい。
ン、ビス(2−メチル−4−アミノフェル)メタン、ビ
ス(3−メチル−4−アミノフェニル)メタン、ビス(
2−エチル−4−アミノフェニル)メタン、ビス(3−
エチル−4−アミノフェニル)メタン、ビス(2−クロ
ル−4−アミノフェニル)メタン、ビス(3−クロル−
4−アミノフェニル)メタン、ビス(2−ブロム−4ア
ミノフエニル)メタン、ビス(3−ブロム−4−アミノ
フェニル)メタン、ビス(4−N−(アミノエチル)ア
ミノフェニル)メタン等が例示されるが、特に4,4゛
−ジアミノジフェニルメタンが好ましい。
前記(C)で用いるヒドロキシ化合物としては、ビス[
4−N−(ヒドロキシエチル)アミノフェニルコメタン
、ビス[4−N、N−ビス(ヒドロキシエチル)アミノ
フェニルコメタン等が例示される。
4−N−(ヒドロキシエチル)アミノフェニルコメタン
、ビス[4−N、N−ビス(ヒドロキシエチル)アミノ
フェニルコメタン等が例示される。
前記(d)で用いる不飽和化合物としては、ビス(4−
N−アリルアミノフェニル)メタン、ビス(4−N、N
−ジアリルアミノフェニル)メタン等が例示される。
N−アリルアミノフェニル)メタン、ビス(4−N、N
−ジアリルアミノフェニル)メタン等が例示される。
上記−殺伐(II)で示される化合物と反応させる化合
物(反応剤)としては、次のようなものが例示される。
物(反応剤)としては、次のようなものが例示される。
前記(a)−(i)で用いる硬化剤としては、芳香族ポ
リアミン、脂肪族ポリアミン、ポリアミドイミド。
リアミン、脂肪族ポリアミン、ポリアミドイミド。
フェノールノボラックおよびポリヒドロキシスチレン等
のポリフェノール類、環状カルボン酸無水物、BF3等
のカチオン触媒等の化合物等従来公知のものが使用され
る。
のポリフェノール類、環状カルボン酸無水物、BF3等
のカチオン触媒等の化合物等従来公知のものが使用され
る。
前記(a)−(ii)、 (b)−(iL (C)−(
ii)で使用するカルボン酸としては脂肪族、脂環族も
しくは芳香族ポリカルボン酸またはそのエステル、!!
無水物等が例示され、特に脂肪族ポリカルボン酸または
その誘導体が好ましい。
ii)で使用するカルボン酸としては脂肪族、脂環族も
しくは芳香族ポリカルボン酸またはそのエステル、!!
無水物等が例示され、特に脂肪族ポリカルボン酸または
その誘導体が好ましい。
前記(b)−(+1で使用するエポキシ化合物としては
分子内にエポキシ基2個以上を有するポリエポキシ化合
物であればよく、具体的には以下の化合物が例示される
。
分子内にエポキシ基2個以上を有するポリエポキシ化合
物であればよく、具体的には以下の化合物が例示される
。
1)グリシジルエーテル系化合物:
2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(ビ
スフェノールA)、4,4“−ジヒドロキシジフェニル
メタン、 4.4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン
、レゾルシノール、フェノールノボラック、クレゾール
ノボラック、レゾルシノールノボラック、ナフトールノ
ボラック、ジヒドロキシナフタレン、ジヒドロキシナフ
タレンノボラック等の如き芳香族ポリオール類:フェノ
ール、ジヒドロキシベンゼン、ナフトール、ジヒドロキ
シナフタレン等の如き芳香族ヒドロキシ化合物とグリオ
キサール、グルタルアルデヒド、p−ヒドロキシベンズ
アルデヒド、バンズアルデヒド等の如きアルデヒドとの
例えば酸性触媒等下での脱水反応により得られるポリオ
ール類ニブタンジオール、ポリプロピレングリコール、
ポリエチレングリコル、グリセロール等の如き多価アル
コール類等の如きポリオール類のグリシジルエーテル及
びその前駆重合体。
スフェノールA)、4,4“−ジヒドロキシジフェニル
メタン、 4.4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン
、レゾルシノール、フェノールノボラック、クレゾール
ノボラック、レゾルシノールノボラック、ナフトールノ
ボラック、ジヒドロキシナフタレン、ジヒドロキシナフ
タレンノボラック等の如き芳香族ポリオール類:フェノ
ール、ジヒドロキシベンゼン、ナフトール、ジヒドロキ
シナフタレン等の如き芳香族ヒドロキシ化合物とグリオ
キサール、グルタルアルデヒド、p−ヒドロキシベンズ
アルデヒド、バンズアルデヒド等の如きアルデヒドとの
例えば酸性触媒等下での脱水反応により得られるポリオ
ール類ニブタンジオール、ポリプロピレングリコール、
ポリエチレングリコル、グリセロール等の如き多価アル
コール類等の如きポリオール類のグリシジルエーテル及
びその前駆重合体。
2)グリシジルエステル系化合物:
フタル酸、イソフタル酸、テトラヒドロフタル酸、ナフ
タレンジカルボン酸等の如きジカルボン酸類のグリシジ
ルエステル及びその前駆重合体。
タレンジカルボン酸等の如きジカルボン酸類のグリシジ
ルエステル及びその前駆重合体。
3) N−グリシジル系化合物ニ
アニリン、イソシアヌル酸、メチレンジアニリン等の如
き含窒素化合物の該窒素原子に結合した活性水素をグリ
シジル基で置換した化合物。
き含窒素化合物の該窒素原子に結合した活性水素をグリ
シジル基で置換した化合物。
4)グリシジルエーテルエステル系化合物:p−ヒドロ
キシ安息香酸、ヒドロキシナフトエ酸等の如きヒドロキ
シカルボン酸類のグリシジルエーテルエステル。
キシ安息香酸、ヒドロキシナフトエ酸等の如きヒドロキ
シカルボン酸類のグリシジルエーテルエステル。
5)その他ニ
ジクロペンタジェン、ジシクロペンタジェン等の如き脂
環式化合物から得られるエポキシ樹脂。
環式化合物から得られるエポキシ樹脂。
p−アミンフェノールのトリグリシジル化合物。
ビニルシクロヘキセンジオキサイド等。
これらのうち、入手の容易さ、形成される樹脂の耐熱性
等の点から、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
プロパン(ビスフェノールA)のジグリシジルエーテル
、 4.4’−ジヒドロキシジフェニルメタンのジグリ
シジルエーテル、フェノールノボラックのポリグリシジ
ルエーテル、ナフトルツボラックのポリグリシジルエー
テル、フェノルとグリジオキサール、グルタルアルデヒ
ド。
等の点から、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
プロパン(ビスフェノールA)のジグリシジルエーテル
、 4.4’−ジヒドロキシジフェニルメタンのジグリ
シジルエーテル、フェノールノボラックのポリグリシジ
ルエーテル、ナフトルツボラックのポリグリシジルエー
テル、フェノルとグリジオキサール、グルタルアルデヒ
ド。
ベンズアルデヒドまたはp−ヒドロキシベンズアルデヒ
ドとを酸性触媒上脱水反応させることで得られるポリオ
ールのポリグリシジルエーテル、ポリプロピレングリコ
ールのジグリシジルエーテル。
ドとを酸性触媒上脱水反応させることで得られるポリオ
ールのポリグリシジルエーテル、ポリプロピレングリコ
ールのジグリシジルエーテル。
ポリエチレングリコールのジグリシジルエーテル。
ブタンジオールのジグリシジルエーテル、グリセロール
のジグリシジルエーテル、グリセロールのトリグリシジ
ルエーテル、p−ヒドロキシ安息香酸のジグリシジルエ
ーテルエステル、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸のジ
グリシジルエーテルエステル、p−アミンフェノールの
トリグリシジル化合物及びビニルシクロヘキセンジオキ
シサイドが好ましく、特にビスフェノールへのジグリシ
ジルエーテル、フェノールノボラックのポリグリシジル
エーテル、α−ナフトールノボラックのポリグリシジル
エーテル、フェノールとグリオキサール、グルタルアル
デヒド、ベンズアルデヒドまたはp−ヒドロキシベンズ
アルデヒドとを酸性触媒上脱水反応させることで得られ
るポリオールのジグリシジルエーテル、ポリエチレング
リコールのジグリシジルエーテル、ブタンジオールのジ
グリシジルエーテル、グリセロールのジグリシジルエー
テル、グリセロールのトリグリシジルエーテル。
のジグリシジルエーテル、グリセロールのトリグリシジ
ルエーテル、p−ヒドロキシ安息香酸のジグリシジルエ
ーテルエステル、2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸のジ
グリシジルエーテルエステル、p−アミンフェノールの
トリグリシジル化合物及びビニルシクロヘキセンジオキ
シサイドが好ましく、特にビスフェノールへのジグリシ
ジルエーテル、フェノールノボラックのポリグリシジル
エーテル、α−ナフトールノボラックのポリグリシジル
エーテル、フェノールとグリオキサール、グルタルアル
デヒド、ベンズアルデヒドまたはp−ヒドロキシベンズ
アルデヒドとを酸性触媒上脱水反応させることで得られ
るポリオールのジグリシジルエーテル、ポリエチレング
リコールのジグリシジルエーテル、ブタンジオールのジ
グリシジルエーテル、グリセロールのジグリシジルエー
テル、グリセロールのトリグリシジルエーテル。
p−アミンフェノールのトリグリシジル化合物及びビニ
ルシクロヘキセンジオキサイド等が好ましい。これらは
一種または二種以上を用いることができる。
ルシクロヘキセンジオキサイド等が好ましい。これらは
一種または二種以上を用いることができる。
(b)−(ii)、 (c)−(i)で使用するイソシ
アネートとしては分子内に少なくとも2個のイソシアネ
ート基を有する芳香族、脂肪族、脂環族の化合物および
その変性物が好ましく用いられ、芳香族ポリイソシアネ
ートとしては例えば、2.4−トリレンジインシアネー
ト、2.6−トリレンジインシアネート。
アネートとしては分子内に少なくとも2個のイソシアネ
ート基を有する芳香族、脂肪族、脂環族の化合物および
その変性物が好ましく用いられ、芳香族ポリイソシアネ
ートとしては例えば、2.4−トリレンジインシアネー
ト、2.6−トリレンジインシアネート。
4.4°−ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリメ
チレンポリフェニルイソシアネート、キシリレンジイソ
シアネート等を、脂環族ポリイソシアネートとしては例
えばインホロンジイソシアネ−1・。
チレンポリフェニルイソシアネート、キシリレンジイソ
シアネート等を、脂環族ポリイソシアネートとしては例
えばインホロンジイソシアネ−1・。
メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネート)等を、
また脂肪族ポリイソシアネートとしては例えばヘキサメ
チレンジイソシアネート等を、また変性物としては上記
ポリイソシアネートの二量体。
また脂肪族ポリイソシアネートとしては例えばヘキサメ
チレンジイソシアネート等を、また変性物としては上記
ポリイソシアネートの二量体。
三量体、プレポリマー型変性体、カルボジイミド変性体
、尿素変性体等を例示することができる。
、尿素変性体等を例示することができる。
(b)−(iv)で使用するマレイミドとしては、マレ
イミド構造を分子内に2個有する脂肪族、脂環族および
芳香族の化合物であり、具体的には4,4°−ビスマレ
イミドジフェニルメタン、3,3−ビスマレイミドジフ
ェニルメタン、 4.4’−ビスマレイミドジフェニル
エーテル、3.4°−ビスマレイミドジフェニルエーテ
ル、 4.4’−ビスマレイミドジフェニルスルホン、
3,3°−ビスマレイミドジフェニルスルホン、N、N
’ −へキシリレンビスマレイミド、N、N’ −ネオ
ペンチレンビスマレイミド。
イミド構造を分子内に2個有する脂肪族、脂環族および
芳香族の化合物であり、具体的には4,4°−ビスマレ
イミドジフェニルメタン、3,3−ビスマレイミドジフ
ェニルメタン、 4.4’−ビスマレイミドジフェニル
エーテル、3.4°−ビスマレイミドジフェニルエーテ
ル、 4.4’−ビスマレイミドジフェニルスルホン、
3,3°−ビスマレイミドジフェニルスルホン、N、N
’ −へキシリレンビスマレイミド、N、N’ −ネオ
ペンチレンビスマレイミド。
N、N’−ドデカメチレンビスマレイミド N。
N’−m−フェニレンビスマレイミド、N、N’−トリ
レンビスマレイミド、N、N’ −p−キシリレンビス
マレイミド、N、N’ −m−キシリレンビスマレイミ
ド等を挙げることができる。
レンビスマレイミド、N、N’ −p−キシリレンビス
マレイミド、N、N’ −m−キシリレンビスマレイミ
ド等を挙げることができる。
また(b)−Mで使用する環状イミノエーテルとしては
ポリオキサゾリン、ポリオキサジン化合物が例示され具
体的には2,2°−ビス(2−オキサゾリン) 、 2
.2’−エチレンビス(2−オキサゾリン)。
ポリオキサゾリン、ポリオキサジン化合物が例示され具
体的には2,2°−ビス(2−オキサゾリン) 、 2
.2’−エチレンビス(2−オキサゾリン)。
2.2′−テトラメチレンビス(2−オキサゾリン)。
2.2′−へキサメチレンビス(2−オキサゾリン)。
2.2゛−オクタメチレンビス(2−オキサゾリン)。
2.2°−1,4−シクロヘキシレンビス(2−オキサ
ゾリン) 、 2.2’−ビス(4−メチル−2−オキ
サゾリン) 、 2.2’−ビス(5−メチル−2−オ
キサゾリン) 、 2.2’−m−フェニレンビス(2
−オキサゾリン)、2,2°−p−フェニレンビス(2
−オキサゾリン) 、 2.2’−m−フェニレンビス
(4−メチル−2−オキサゾリン)、2,2°−m−フ
ェニレンビス(5−メチル−2−オキサゾリン)、2゜
2゛−p−フェニレンビス(4−メチル−2−オキサゾ
リン)、2.2”p−フェニレンビス(5−メチル−2
−オキサゾリン) 、 1,3.5−トリス(2オキサ
ゾリニル−2)ベンゼン、2,2°−ビス(5,6−シ
ヒドロー48−13−オキサジン)。
ゾリン) 、 2.2’−ビス(4−メチル−2−オキ
サゾリン) 、 2.2’−ビス(5−メチル−2−オ
キサゾリン) 、 2.2’−m−フェニレンビス(2
−オキサゾリン)、2,2°−p−フェニレンビス(2
−オキサゾリン) 、 2.2’−m−フェニレンビス
(4−メチル−2−オキサゾリン)、2,2°−m−フ
ェニレンビス(5−メチル−2−オキサゾリン)、2゜
2゛−p−フェニレンビス(4−メチル−2−オキサゾ
リン)、2.2”p−フェニレンビス(5−メチル−2
−オキサゾリン) 、 1,3.5−トリス(2オキサ
ゾリニル−2)ベンゼン、2,2°−ビス(5,6−シ
ヒドロー48−13−オキサジン)。
2.2−エチレンビス(5,6−シヒドロー4H−1゜
3−オキサジン)、2,2°−テトラメチレンビス(5
,6−シヒドロー41−1−1.3−オキサジン)。
3−オキサジン)、2,2°−テトラメチレンビス(5
,6−シヒドロー41−1−1.3−オキサジン)。
2.2−へキサメチレンビス(5,6−シヒドロー4H
−1,3−オキサジン) 、 2,2°−オクタメチレ
ンビス(5,6−シヒドロー48−1.3−オキサジン
)、 2.2’−1,4−シクロヘキシレンビス(5,
6−シヒドロー48−1.3−オキサジン) 、 2.
2’−ビス(4−メチル−5,6−シヒドロー4H−1
,3−オキサジン)、2,2°−ビス(5−メチル−5
,6−シヒドロー4H1,3−オキサジン)、2,2“
−ビス(6−メチル−5,6−シヒドロー4H−1,3
−オキサジン)、2,2°−m−フェニレンビス(5,
6ジヒドロー41−1−1.3−オキサジン)、2.2
’−pフェニレンビス(5,6−シヒドロー48−1.
3−オキサジン)、2.2“−m−フェニレンビス(4
−メチル−5,6−シヒドロー48−1.3−オキサジ
ン)、2,2°−m−7エニレンビス(5−メチル5.
6−ジヒドロ−41−1−1,3−オキサジン)。
−1,3−オキサジン) 、 2,2°−オクタメチレ
ンビス(5,6−シヒドロー48−1.3−オキサジン
)、 2.2’−1,4−シクロヘキシレンビス(5,
6−シヒドロー48−1.3−オキサジン) 、 2.
2’−ビス(4−メチル−5,6−シヒドロー4H−1
,3−オキサジン)、2,2°−ビス(5−メチル−5
,6−シヒドロー4H1,3−オキサジン)、2,2“
−ビス(6−メチル−5,6−シヒドロー4H−1,3
−オキサジン)、2,2°−m−フェニレンビス(5,
6ジヒドロー41−1−1.3−オキサジン)、2.2
’−pフェニレンビス(5,6−シヒドロー48−1.
3−オキサジン)、2.2“−m−フェニレンビス(4
−メチル−5,6−シヒドロー48−1.3−オキサジ
ン)、2,2°−m−7エニレンビス(5−メチル5.
6−ジヒドロ−41−1−1,3−オキサジン)。
2.2’−m−フェニレンビス(6−メチル−5,6−
シヒドロー4H−1,3−オキサジン) 、 2,2°
−pフェニレンどス(4−メチル−5,6−ジヒドロ4
日〜1,3−オキサジン) 、 2.2’−p−フェレ
ンビス(5−メチル−5,6−シヒドロー4H1,3−
オキサジン)、2.2′−p−フェニレンビス(6−メ
チル−5,6−シヒドロー4H−1,3−オキサジン)
等。
シヒドロー4H−1,3−オキサジン) 、 2,2°
−pフェニレンどス(4−メチル−5,6−ジヒドロ4
日〜1,3−オキサジン) 、 2.2’−p−フェレ
ンビス(5−メチル−5,6−シヒドロー4H1,3−
オキサジン)、2.2′−p−フェニレンビス(6−メ
チル−5,6−シヒドロー4H−1,3−オキサジン)
等。
これらのうち2,2゛−ビス(2−オキサゾリン)。
2.2°−テトラメチレンビス(2−オキサゾリン)。
2.2’−m−フェニレンビス(2−オキサゾリン)。
2.2’−p−フェニレンビス(2−オキサゾリン)。
2.2°−ごス(5,6−シヒドロー4H−1,3−オ
キサジン) 、 2.2’−テトラメチレンビス(5,
6−シヒドロー4H−1,3−オキサジン)、2,2°
−mフェニレンどス(5,6−シヒドロー4l−(−1
,3オキサジン>、 7−p−フェニレンビス(5,6
ジヒドロー4H−L3−オキサジン)が好ましい。
キサジン) 、 2.2’−テトラメチレンビス(5,
6−シヒドロー4H−1,3−オキサジン)、2,2°
−mフェニレンどス(5,6−シヒドロー4l−(−1
,3オキサジン>、 7−p−フェニレンビス(5,6
ジヒドロー4H−L3−オキサジン)が好ましい。
本発明においては付加硬化反応によってポリマが生成す
る系、即ち(a)−(i)、 (ii)、 (b)−(
i)、 (ii)。
る系、即ち(a)−(i)、 (ii)、 (b)−(
i)、 (ii)。
(iv)、 M、 (c)−(il、 (cl)−(i
)の系が好ましく、特に(a)−(i)、 (b)−(
t)を用いるエポキシ樹脂、 (b)−Mを用いるアミ
ンアミド樹脂が好ましい。
)の系が好ましく、特に(a)−(i)、 (b)−(
t)を用いるエポキシ樹脂、 (b)−Mを用いるアミ
ンアミド樹脂が好ましい。
また、本発明においては仝ポリマー中の構造単位(I)
の割合としては、(I>の構造単位を少なくとも一部含
めばよいが、好ましくは(I>の構造単位が5重量%以
上、より好ましくは(I>の構造単位が10重量%以上
、最も好ましくは(I>の構造単位が30重量%以上で
ある。
の割合としては、(I>の構造単位を少なくとも一部含
めばよいが、好ましくは(I>の構造単位が5重量%以
上、より好ましくは(I>の構造単位が10重量%以上
、最も好ましくは(I>の構造単位が30重量%以上で
ある。
従って、例えば(a)−(i)の方法で一般式(I>の
構造単位を含むエポキシ樹脂を合成する際、一般式(I
I)のエポキシ化合物と硬化剤とを反応させるか、場合
によっては一般式(n)のエポキシ化合物の一部を他の
エポキシ化合物[(b)−(ilで用いるエポキシ化合
物]で置き換えて使用することもできる。他の系の場合
にも同様のことが可能である。
構造単位を含むエポキシ樹脂を合成する際、一般式(I
I)のエポキシ化合物と硬化剤とを反応させるか、場合
によっては一般式(n)のエポキシ化合物の一部を他の
エポキシ化合物[(b)−(ilで用いるエポキシ化合
物]で置き換えて使用することもできる。他の系の場合
にも同様のことが可能である。
また、例えば(a)−(i)の方法で一般式(I>の構
造単位を含むエポキシ樹脂を合成する際、一般式(II
)のエポキシ化合物と硬化剤とを反応させるが、場合に
よってはエポキシ化合物として(b)−(i)で用いら
れるエポキシ化合物を用い、硬化剤中に一般式(I>の
構造単位が含まれるものを用いてもよい。
造単位を含むエポキシ樹脂を合成する際、一般式(II
)のエポキシ化合物と硬化剤とを反応させるが、場合に
よってはエポキシ化合物として(b)−(i)で用いら
れるエポキシ化合物を用い、硬化剤中に一般式(I>の
構造単位が含まれるものを用いてもよい。
上記化合物と他種のポリマー構成成分となる反応剤等と
を反応させてポリマーとする方法としては、好ましい付
加硬化反応型のものを例にとれば、(A)上記化合物と
反応剤の混合物を無溶媒あるいは有機溶媒を用いて均一
溶液とし、該溶液を各種電極、シート、フィルム、成形
品等にコーティングないし塗布し、これを加熱反応させ
る方法。
を反応させてポリマーとする方法としては、好ましい付
加硬化反応型のものを例にとれば、(A)上記化合物と
反応剤の混合物を無溶媒あるいは有機溶媒を用いて均一
溶液とし、該溶液を各種電極、シート、フィルム、成形
品等にコーティングないし塗布し、これを加熱反応させ
る方法。
(B)上記化合物と、反応剤を物理的に緊密に混合し、
該混合物を所望の形状の金型に充填して該金型中で加熱
反応せしめる方法。
該混合物を所望の形状の金型に充填して該金型中で加熱
反応せしめる方法。
等をあげることができる。
この場合反応成分の割合は系によって異なるが、それぞ
れの系で一般に実施される従来公知の割合で行う。好ま
しい割合としては例えば反応成分が当量に近い割合とす
る。
れの系で一般に実施される従来公知の割合で行う。好ま
しい割合としては例えば反応成分が当量に近い割合とす
る。
反応温度は、各成分の種類、及び割合等により異なるが
、例えば室温〜300℃、より好ましくは50〜250
℃程度である。
、例えば室温〜300℃、より好ましくは50〜250
℃程度である。
反応時間は、樹脂が十分に硬化するに足る時間であれば
よく、またこの時間は用いる原料の種類。
よく、またこの時間は用いる原料の種類。
使用割合2反発部度によっても異なるが、好ましくは1
分〜3時間、より好ましくは3分〜2時間30分、特に
好ましくは5分〜2時間程度である。
分〜3時間、より好ましくは3分〜2時間30分、特に
好ましくは5分〜2時間程度である。
この反応は常圧〜加圧で行うことができるが、この際大
気中の水分の影響や樹脂の酸化劣化を防ぐため、窒素、
アルゴン等の不活性ガス雰囲気下で実施することがより
好ましい。
気中の水分の影響や樹脂の酸化劣化を防ぐため、窒素、
アルゴン等の不活性ガス雰囲気下で実施することがより
好ましい。
本発明の可逆変色性樹脂は上記ポリマー中のアミノ基の
少なくとも一部、例えば1当量%以上を4級化処理する
ことにより得られる。
少なくとも一部、例えば1当量%以上を4級化処理する
ことにより得られる。
本発明において、ポリマー中のアミノ基の少なくとも一
部を4級化処理する方法としては酸で処理する方法、塩
で処理する方法、アルキルハライドで処理する方法、酸
エステルで処理する方法などが例示されるが、この限り
ではない。
部を4級化処理する方法としては酸で処理する方法、塩
で処理する方法、アルキルハライドで処理する方法、酸
エステルで処理する方法などが例示されるが、この限り
ではない。
ここで用いる酸としては、硫酸、塩酸、硝酸。
酢酸、亜すン酸、リン酸、ベンゼンスルホン酸。
p−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、エタンス
ルホン酸などが例示される。
ルホン酸などが例示される。
塩としてはテトラブチルアンモニウムクロライド、テト
ラブチルアンモニウムブロマイド、テトラブチルアンモ
ニウムバークロレート、テトラメチルアンモニウムクロ
ライド、リチウムブロマイド、リチウムクロライドなど
が例示される。
ラブチルアンモニウムブロマイド、テトラブチルアンモ
ニウムバークロレート、テトラメチルアンモニウムクロ
ライド、リチウムブロマイド、リチウムクロライドなど
が例示される。
アルキルハライドとしては、ヨウ化メチル、ヨウ化エチ
ル、ヨウ化プロピル、ヨウ化ブチル、ヨウ化ベンジル、
臭化ベンジル等があげられる。
ル、ヨウ化プロピル、ヨウ化ブチル、ヨウ化ベンジル、
臭化ベンジル等があげられる。
酸エステルとしては、ベンゼンスルホン酸メチル、ベン
ゼンスルホン酸エチル、p−トルエンスルホン酸メチル
、p−トルエンスルホン酸エチル。
ゼンスルホン酸エチル、p−トルエンスルホン酸メチル
、p−トルエンスルホン酸エチル。
硫酸ジメチル、リン酸トリメチル、リン酸トリフェニル
などが例示される。
などが例示される。
4級化処理の方法としては、(ao)ポリマーを硬化さ
せた後に、上記酸、塩、アルキルハライド。
せた後に、上記酸、塩、アルキルハライド。
酸エステルなどを含浸1反応する、(bo)ボリ7−硬
化前に、上記化合物1反応剤とともに、酸。
化前に、上記化合物1反応剤とともに、酸。
塩、アルキルハライド、酸エステルなどをあらかじめ添
加しておいてから加熱し、硬化と4級化とを同時に行う
方法などをあげることができる。またこれらの方法を併
用することも可能である。
加しておいてから加熱し、硬化と4級化とを同時に行う
方法などをあげることができる。またこれらの方法を併
用することも可能である。
前記の方法における含浸の方法としては、具体的には酸
、塩、アルキルハライド、酸エステルなどの4級化剤な
どを水あるいはアセトン、メタノールなどの有機溶媒に
溶解させ、そこに硬化させたポリマーを浸漬し、必要に
より加熱するなどして該樹脂に4級化剤を浸透させ、樹
脂中のアミン残基と反応させる方法をあげることができ
る。
、塩、アルキルハライド、酸エステルなどの4級化剤な
どを水あるいはアセトン、メタノールなどの有機溶媒に
溶解させ、そこに硬化させたポリマーを浸漬し、必要に
より加熱するなどして該樹脂に4級化剤を浸透させ、樹
脂中のアミン残基と反応させる方法をあげることができ
る。
エレクトロクロミック材料として使用する場合には、こ
の4級化剤として塩を使用して行うと、その塩はアミン
を4級化するとともに電解質としても働くので望ましい
。
の4級化剤として塩を使用して行うと、その塩はアミン
を4級化するとともに電解質としても働くので望ましい
。
本発明の可逆変色性材料を発色及び消色させる方法は、
フォトクロミック材料、エレクトロクロミック材料にお
いて従来から行われている公知の方法をそのまま適用す
ることができる。例えばフォトクロミック材料の場合、
紫外線照射により青ないし緑色に速やかに着色し、着色
によって生じた吸収波長の光照射あるいは加熱によって
脱色させることができる。
フォトクロミック材料、エレクトロクロミック材料にお
いて従来から行われている公知の方法をそのまま適用す
ることができる。例えばフォトクロミック材料の場合、
紫外線照射により青ないし緑色に速やかに着色し、着色
によって生じた吸収波長の光照射あるいは加熱によって
脱色させることができる。
またエレクトロクロミック材料の場合には、本発明の材
料を透明電極上に薄膜状にコーティングし、該電極を用
いて従来公知のECDセルを構成することにより、発色
及び消色させることができる。この場合には必要により
本発明の可逆変色性材料中に4級アンモニウム塩等のい
わゆる支持電解質を含有ぜしめることも好ましい。
料を透明電極上に薄膜状にコーティングし、該電極を用
いて従来公知のECDセルを構成することにより、発色
及び消色させることができる。この場合には必要により
本発明の可逆変色性材料中に4級アンモニウム塩等のい
わゆる支持電解質を含有ぜしめることも好ましい。
〈発明の効果〉
本発明の可逆変色性材料は発色した際の色彩が鮮やかで
、かつ繰返し耐久性、耐溶剤性に優れており、新規なフ
ォトクロミック材料、エレクトロクロミック材料として
極めて有用である。
、かつ繰返し耐久性、耐溶剤性に優れており、新規なフ
ォトクロミック材料、エレクトロクロミック材料として
極めて有用である。
また本発明は、電極を正電位にした時に発色する酸化型
電極であり、一般に多い還元型電極と逆であるという特
徴を有する。
電極であり、一般に多い還元型電極と逆であるという特
徴を有する。
〈実施例〉
以下、実施例を挙げて本発明を詳述するが、実施例は説
明のためであって本発明はこれに限定されるものではな
い。尚、実施例中r部」は「重量部」を意味する。
明のためであって本発明はこれに限定されるものではな
い。尚、実施例中r部」は「重量部」を意味する。
実施例1
3.3゛−ジアミノジフェニルスルホン2.5部とビス
[4−N、N〜ジ(2,3〜エポキシプロピル)アミノ
フェニル]メタン4.6部とパラトルエンスルホン酸エ
チル4部を1.1,2.2−テトラクロルエタン50部
によく溶かし、ガラス上にキャストした。
[4−N、N〜ジ(2,3〜エポキシプロピル)アミノ
フェニル]メタン4.6部とパラトルエンスルホン酸エ
チル4部を1.1,2.2−テトラクロルエタン50部
によく溶かし、ガラス上にキャストした。
窒素雰囲気下このガラスを180℃で30分間加熱した
。得られた樹脂は透明であった。
。得られた樹脂は透明であった。
この透明の樹脂に紫外線をioowu vランプ(ウシ
オ電気IJH102)を用いて、約1分間照射したとこ
ろ緑色透明に着色した。この緑色透明樹脂を240℃で
2分間加熱したところ無色透明になった。ざらに上記紫
外線照射、加熱により、着色、潤色が繰返し可能であっ
た。
オ電気IJH102)を用いて、約1分間照射したとこ
ろ緑色透明に着色した。この緑色透明樹脂を240℃で
2分間加熱したところ無色透明になった。ざらに上記紫
外線照射、加熱により、着色、潤色が繰返し可能であっ
た。
実施例2
3.3°−ジアミノジフェニルスルホン2.5部とビス
[1−N、N−ジ(2,3−エポキシプロビル)アミノ
フェニルコメタン4.6部とパラトルエンスルホン酸エ
チル4部とテトラブチルアンモニウムバークロレート3
部を1.1,2.2−テトラクロルエタン50部によく
溶かし、透明電極上にキャストした。
[1−N、N−ジ(2,3−エポキシプロビル)アミノ
フェニルコメタン4.6部とパラトルエンスルホン酸エ
チル4部とテトラブチルアンモニウムバークロレート3
部を1.1,2.2−テトラクロルエタン50部によく
溶かし、透明電極上にキャストした。
この透明電極を窒素雰囲気下180℃で1時間加熱した
ところコーティングした樹脂は硬化した。
ところコーティングした樹脂は硬化した。
得られた透明電極を作用電極とし白金電極を対光電極と
してあらかじめテトラブチルアンモニウムバークロレー
ト3部をメタノール1000部溶解した電解質溶液に浸
し、作用電極を陽極として2.0Vの電圧を印加したと
ころ透明の作用電極がただちに青色に着色した。次いで
電圧の印加方向を逆にしたところ、速やかに脱色した。
してあらかじめテトラブチルアンモニウムバークロレー
ト3部をメタノール1000部溶解した電解質溶液に浸
し、作用電極を陽極として2.0Vの電圧を印加したと
ころ透明の作用電極がただちに青色に着色した。次いで
電圧の印加方向を逆にしたところ、速やかに脱色した。
以上の着色及び脱色操作を繰返し行うことによって、電
極の色は可逆的に変化した。
極の色は可逆的に変化した。
実施例3
メチルシクロヘキサン−1,2−ジカルボン酸無水物3
.4部とビス[4−N、N−ジ(2,3−エポキシプロ
ピル)アミノフェニル]メタン2.5部と触媒としてN
、N−ジメチルベンジルアミン0゜1部を1.1,2.
2−デトラクロルエタン10部に溶解させた。次いでこ
の溶液をガラス上にキャストし、窒素雰囲気下180°
Cで1時間加熱したところ硬化した。得られた樹脂は透
明であった。
.4部とビス[4−N、N−ジ(2,3−エポキシプロ
ピル)アミノフェニル]メタン2.5部と触媒としてN
、N−ジメチルベンジルアミン0゜1部を1.1,2.
2−デトラクロルエタン10部に溶解させた。次いでこ
の溶液をガラス上にキャストし、窒素雰囲気下180°
Cで1時間加熱したところ硬化した。得られた樹脂は透
明であった。
この樹脂を9規定硫酸に5分間浸漬した後、紫外線を1
00WU Vランプ(ウシオ電気U旧02)を用いて、
約1分間照射したところ、緑色透明に着色した。この緑
色透明樹脂を230’Cに2分間加熱したところ透明に
なった。ざらに上記紫外線照射、加熱により、着色、潤
色が繰返し可能であった。
00WU Vランプ(ウシオ電気U旧02)を用いて、
約1分間照射したところ、緑色透明に着色した。この緑
色透明樹脂を230’Cに2分間加熱したところ透明に
なった。ざらに上記紫外線照射、加熱により、着色、潤
色が繰返し可能であった。
実施例4
実施例3と同様にして硬化させた樹脂を沸騰したヨード
エタンに浸漬し、5分間含浸させた。その後、この透明
の樹脂に紫外線を100JJ Vランプ(ウシオ電気U
旧02)を用いて約1分間照射したところ、緑色透明に
着色した。この緑色透明樹脂を220℃に1分間加熱し
たところ透明になった。
エタンに浸漬し、5分間含浸させた。その後、この透明
の樹脂に紫外線を100JJ Vランプ(ウシオ電気U
旧02)を用いて約1分間照射したところ、緑色透明に
着色した。この緑色透明樹脂を220℃に1分間加熱し
たところ透明になった。
さらに上記紫外線照射、加熱により、着色、潤色が繰返
し可能であった。
し可能であった。
実施例5
実施例3と同じ組成の1.1,2.2−テトラクロルエ
タン溶液を透明電極上にキャストし、窒素雰囲気下18
0℃で40分間加熱したところ硬化した。
タン溶液を透明電極上にキャストし、窒素雰囲気下18
0℃で40分間加熱したところ硬化した。
得られた作用電極を白金電極を対向電極としてあらかじ
めテトラブチルアンモニウムパークロシト3部をメタノ
ール1000部に溶解した電解質溶液に浸し、作用電極
を陽極として2.OVの電圧を印加したところ透明の作
用電極がただちに青色に着色した。次いで電圧の印加方
向を逆にしたところ、速やかに脱色した。以上の着色及
び脱色操作を繰返し行うことによって、電極の色は可逆
的に変化した。
めテトラブチルアンモニウムパークロシト3部をメタノ
ール1000部に溶解した電解質溶液に浸し、作用電極
を陽極として2.OVの電圧を印加したところ透明の作
用電極がただちに青色に着色した。次いで電圧の印加方
向を逆にしたところ、速やかに脱色した。以上の着色及
び脱色操作を繰返し行うことによって、電極の色は可逆
的に変化した。
実施例6
平均分子[400のフェノールノボラック1,95部と
ビス[4−N、N−ジ(2,3−エポキシプロピル)ア
ミノフェニル]メタン2,5部とヨードエタン1部、触
媒として2,4.6− トリス(ジメチルアミノメチル
)フェノール0.05部をテトラクロルエタン20部に
溶解させた。次いでこの溶液をガラス上にキャストし、
窒素雰囲気下180℃で1時間加熱したところ硬化した
。得られた樹脂は透明であった。
ビス[4−N、N−ジ(2,3−エポキシプロピル)ア
ミノフェニル]メタン2,5部とヨードエタン1部、触
媒として2,4.6− トリス(ジメチルアミノメチル
)フェノール0.05部をテトラクロルエタン20部に
溶解させた。次いでこの溶液をガラス上にキャストし、
窒素雰囲気下180℃で1時間加熱したところ硬化した
。得られた樹脂は透明であった。
この透明の樹脂に紫外線を100WU Vランプ(ウシ
オ電気聞102)を用いて約1分間照射したところ緑色
透明に着色した。この緑色透明樹脂を240℃に2分間
加熱したところ透明になった。
オ電気聞102)を用いて約1分間照射したところ緑色
透明に着色した。この緑色透明樹脂を240℃に2分間
加熱したところ透明になった。
さらに上記紫外線照射、加熱により、着色、潤色が繰返
し可能であった。
し可能であった。
実施例7
44°−ジアミノジフェニルメタン2.2部と、エポキ
シ当量195(]/ eqのビスフェノールAタイプエ
ポキン化合物4.5部をよく混合した後ガラス上にキャ
ストし、窒素置換した後200℃で30分加熱した。得
られた樹脂は淡黄色であった。
シ当量195(]/ eqのビスフェノールAタイプエ
ポキン化合物4.5部をよく混合した後ガラス上にキャ
ストし、窒素置換した後200℃で30分加熱した。得
られた樹脂は淡黄色であった。
これとは別にp−トルエンスルホン酸エチル5部をアセ
トン100部に溶解させた溶液を作り、この溶液中に得
られた樹脂を入れ加熱し、樹脂中にp−トルエンスルホ
ン酸エチルを含浸させた。この淡黄色の樹脂に紫外線を
10011U Vランプ(ウシオ電機聞−102)を用
いて約20Cmの距離から2分間照射したところ、緑色
透明に着色した。この緑色透明樹脂を200℃に2分間
加熱したところ、淡黄色透明となった。さらに上記紫外
線照射、加熱により着色、脱色が繰返し可能であった。
トン100部に溶解させた溶液を作り、この溶液中に得
られた樹脂を入れ加熱し、樹脂中にp−トルエンスルホ
ン酸エチルを含浸させた。この淡黄色の樹脂に紫外線を
10011U Vランプ(ウシオ電機聞−102)を用
いて約20Cmの距離から2分間照射したところ、緑色
透明に着色した。この緑色透明樹脂を200℃に2分間
加熱したところ、淡黄色透明となった。さらに上記紫外
線照射、加熱により着色、脱色が繰返し可能であった。
実施例8
4.4゛−ジアミノジフェニルメタン1.0部とエポキ
シ当量195MeQのビスフェノールAタイプ エポキ
シ化合物3.4部、テトラブチルアンモニウムバークロ
レート1,0部を1.1,2.2−テトラクロルエタン
40部に溶解させた。次いでこの溶液を透明電極上にキ
ャストし、窒素雰囲気下、 180 ℃で1時間加熱し
たところ硬化した。得られた作用電極と白金電極を対向
電極としてあらかじめテトラブチルアンモニウムバーク
ロレート30部をN、 Nジメチルアセトアミド100
部に溶解した電解質溶液に浸し、作用電極を陽極として
2.OVの電圧を印加したところ淡黄色の作用電極が直
ちに青色に着色をした。次いで電圧の印加方向を逆にし
たところ速やかに脱色した。以上の着色および脱色操作
を繰り返すことによって、電極の色は可逆的に変色した
。
シ当量195MeQのビスフェノールAタイプ エポキ
シ化合物3.4部、テトラブチルアンモニウムバークロ
レート1,0部を1.1,2.2−テトラクロルエタン
40部に溶解させた。次いでこの溶液を透明電極上にキ
ャストし、窒素雰囲気下、 180 ℃で1時間加熱し
たところ硬化した。得られた作用電極と白金電極を対向
電極としてあらかじめテトラブチルアンモニウムバーク
ロレート30部をN、 Nジメチルアセトアミド100
部に溶解した電解質溶液に浸し、作用電極を陽極として
2.OVの電圧を印加したところ淡黄色の作用電極が直
ちに青色に着色をした。次いで電圧の印加方向を逆にし
たところ速やかに脱色した。以上の着色および脱色操作
を繰り返すことによって、電極の色は可逆的に変色した
。
実施例9
4.4゛−ジアミノジフェニルメタン2.0部とエポキ
シ当Ji180111/eQのフェノールノボラックタ
イプエボキシ化合物3.6(7,テトラブチルアンモニ
ウムバークロレート3.0部を1.1,2.2−テトラ
クロルエタン40部に溶解させた。次いでこの溶液を透
明電極上にキャストし、窒素雰囲気下、200 ’Cで
45分間加熱したところ硬化した。得られた作用型極と
白金電極(対向電極)をあらかじめテトラブチルアンモ
ニウムバークロレート3.0部をメタノール100部に
溶解した電解質溶液に浸し、以下実施例2と同様の方法
で電圧印加したところ直ちに作用電極が青色に着色をし
た。さらに電圧印加の方向を逆にしたところ速やかに脱
色した。以上の着色および脱色操作を繰り返すことによ
って可逆的に変色した。
シ当Ji180111/eQのフェノールノボラックタ
イプエボキシ化合物3.6(7,テトラブチルアンモニ
ウムバークロレート3.0部を1.1,2.2−テトラ
クロルエタン40部に溶解させた。次いでこの溶液を透
明電極上にキャストし、窒素雰囲気下、200 ’Cで
45分間加熱したところ硬化した。得られた作用型極と
白金電極(対向電極)をあらかじめテトラブチルアンモ
ニウムバークロレート3.0部をメタノール100部に
溶解した電解質溶液に浸し、以下実施例2と同様の方法
で電圧印加したところ直ちに作用電極が青色に着色をし
た。さらに電圧印加の方向を逆にしたところ速やかに脱
色した。以上の着色および脱色操作を繰り返すことによ
って可逆的に変色した。
実施例10
4.4−ジアミノジフェニルメタ21,0部、4,4−
ジアミノジフェニルスルホン0.8部とエポキシ当量1
80MeQの7エノールノボラツクタイプ エポキシ化
合物3.6Lテトラブチルアンモニウムバクロレート3
.0部を1.1,2.2−テトラクロルエタン50部に
溶解した。この溶液を実施例3と同様に処理して作用電
極をつくり、実施例2と同様の方法で電圧印加したとこ
ろ、直ちに作用電極が青色に着色した。さらに電圧印加
の方向を逆にしたところ、速やかに脱色した。以上の着
色および脱色操作を繰り返すことによって可逆的に変色
した。
ジアミノジフェニルスルホン0.8部とエポキシ当量1
80MeQの7エノールノボラツクタイプ エポキシ化
合物3.6Lテトラブチルアンモニウムバクロレート3
.0部を1.1,2.2−テトラクロルエタン50部に
溶解した。この溶液を実施例3と同様に処理して作用電
極をつくり、実施例2と同様の方法で電圧印加したとこ
ろ、直ちに作用電極が青色に着色した。さらに電圧印加
の方向を逆にしたところ、速やかに脱色した。以上の着
色および脱色操作を繰り返すことによって可逆的に変色
した。
実施例11
ビス(3−クロル−4〜アミノフエニル)メタン2.7
部と、2,2−メタフェニレンビス(2−オキサゾリン
)4.3部2パラトルエンスルホン酸4、OPiS、テ
トラ−n−ブチルアンモニウムバークロレート4.0部
を1.1,2.2−テトラクロルエタン50部に溶解さ
せた。次いでこの溶液を窒素雰囲気下110℃で10分
間反応させた後冷却し、透明電極上にキャストした。こ
の透明電極を150℃テ30分間加熱したところ、表面
に樹脂簿膜のある透明電極が得られた。得られた作用電
極と、白金電極を対向電極としてあらかじめテトラブチ
ルアンモニウムバークロレート3,0部をメタノール1
00部に溶解した電解質溶液に浸し、作用電極を陽極と
して、1.5vの電圧を印加したところ、透明の作用電
極が直ちに紫色に着色した。次いで電圧の印加方向を逆
にしたところ、速やかに脱色した。以上の着色および脱
色操作を繰り返すことによって、電極の色は可逆的に変
化した。
部と、2,2−メタフェニレンビス(2−オキサゾリン
)4.3部2パラトルエンスルホン酸4、OPiS、テ
トラ−n−ブチルアンモニウムバークロレート4.0部
を1.1,2.2−テトラクロルエタン50部に溶解さ
せた。次いでこの溶液を窒素雰囲気下110℃で10分
間反応させた後冷却し、透明電極上にキャストした。こ
の透明電極を150℃テ30分間加熱したところ、表面
に樹脂簿膜のある透明電極が得られた。得られた作用電
極と、白金電極を対向電極としてあらかじめテトラブチ
ルアンモニウムバークロレート3,0部をメタノール1
00部に溶解した電解質溶液に浸し、作用電極を陽極と
して、1.5vの電圧を印加したところ、透明の作用電
極が直ちに紫色に着色した。次いで電圧の印加方向を逆
にしたところ、速やかに脱色した。以上の着色および脱
色操作を繰り返すことによって、電極の色は可逆的に変
化した。
実施例12
ビス(2−メチル−4−アミノフェニル)メタン2.3
部と、2.2’−メタフェニレンビス(2〜オキサゾソ
ン)4.3部、パラトルエンスルホン酸4.0部、テト
ラ−n−ブチルアンモニウムバークロレート4.0部を
1.1,2.2−テトラクロルエタン50部に溶解させ
た。次いでこの溶液を窒素雰囲気下100℃で10分間
反応させた後冷却し、透明電極上にキャストした。この
透明電極を150℃で20分間加熱したところ、表面に
樹脂薄膜のある透明電極が得られた。得られた作用電極
と、白金電極を対向電極としてあらかじめテトラブチル
アンモニウムバークロレート3,0部を、メタノール1
00部に溶解した電解質溶液に浸し、作用電極を陽極と
して、1.5vの電圧を印加したところ、透明の作用電
極が直ちに青色に着色した。次いで電圧の印加方向を逆
にしたところ、速やかに脱色した。以上の着色および脱
色操作を繰り返すことによって、電極の色は可逆的に変
化した。
部と、2.2’−メタフェニレンビス(2〜オキサゾソ
ン)4.3部、パラトルエンスルホン酸4.0部、テト
ラ−n−ブチルアンモニウムバークロレート4.0部を
1.1,2.2−テトラクロルエタン50部に溶解させ
た。次いでこの溶液を窒素雰囲気下100℃で10分間
反応させた後冷却し、透明電極上にキャストした。この
透明電極を150℃で20分間加熱したところ、表面に
樹脂薄膜のある透明電極が得られた。得られた作用電極
と、白金電極を対向電極としてあらかじめテトラブチル
アンモニウムバークロレート3,0部を、メタノール1
00部に溶解した電解質溶液に浸し、作用電極を陽極と
して、1.5vの電圧を印加したところ、透明の作用電
極が直ちに青色に着色した。次いで電圧の印加方向を逆
にしたところ、速やかに脱色した。以上の着色および脱
色操作を繰り返すことによって、電極の色は可逆的に変
化した。
特
許
出
願
人
帝人株式会社
1゜
2゜
3゜
手続補正書
昭和63年70月21日
Claims (1)
- (1)下記構造単位( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) 〔ここでa、b、cおよびdは結合手を示し同一または
異なり、それぞれ水素原子または脂肪族基、脂環族基、
芳香族基を構成する炭素原子に結合しており、少なくと
も1つは炭素原子に結合している。 Rは水素原子または炭化水素基である。 XおよびYは同一または異なり、ハロゲン原子または炭
化水素基である。 mおよびnは同一または異なり、それぞれ0〜4の整数
である。〕 を構成成分の一部として含むポリマーでありかつポリマ
ー中のアミノ基の少なくとも一部が4級化処理されてい
る可逆変色性材料。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63224752A JPH0668027B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 可逆変色性樹脂 |
| DE68912627T DE68912627T2 (de) | 1988-04-07 | 1989-04-05 | Reversibel farbwechselnde Materialien. |
| US07/333,257 US5068062A (en) | 1988-04-07 | 1989-04-05 | Reversibly color-changeable materials |
| EP89105960A EP0336391B1 (en) | 1988-04-07 | 1989-04-05 | Reversibly color-changeable materials |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63224752A JPH0668027B2 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 可逆変色性樹脂 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273830A true JPH0273830A (ja) | 1990-03-13 |
| JPH0668027B2 JPH0668027B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16818686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63224752A Expired - Fee Related JPH0668027B2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-09-09 | 可逆変色性樹脂 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668027B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04204529A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Hitachi Chem Co Ltd | 可逆変色性樹脂用組成物、可逆変色性樹脂及びその製造法 |
| CN117311046A (zh) * | 2023-09-05 | 2023-12-29 | 深圳市华科创智技术有限公司 | 一种热固型紫精电致变色溶液及电致变色器件 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63224752A patent/JPH0668027B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04204529A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | Hitachi Chem Co Ltd | 可逆変色性樹脂用組成物、可逆変色性樹脂及びその製造法 |
| CN117311046A (zh) * | 2023-09-05 | 2023-12-29 | 深圳市华科创智技术有限公司 | 一种热固型紫精电致变色溶液及电致变色器件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0668027B2 (ja) | 1994-08-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |