JPH0273936A - 構体用高剛性アルミニウム合金押出材 - Google Patents

構体用高剛性アルミニウム合金押出材

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Publication number
JPH0273936A
JPH0273936A JP22244288A JP22244288A JPH0273936A JP H0273936 A JPH0273936 A JP H0273936A JP 22244288 A JP22244288 A JP 22244288A JP 22244288 A JP22244288 A JP 22244288A JP H0273936 A JPH0273936 A JP H0273936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
high rigidity
aluminum alloy
structural body
rigidity
extrusion material
Prior art date
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Pending
Application number
JP22244288A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Yasuda
安田 善則
Osamu Takezoe
竹添 修
Kazuhiko Asano
浅野 和彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は構体用高剛性材に関し、さらに詳しくは、高剛
性であることを必要とする溶接用構造材、例えIJ鉄道
車両、自動車、オー1−パイ、自転車の構造体に適した
構体用アルミニウム高剛性材に関する。
[従来技術] 近来、鉄道車両、自動車、オートパイ、自転車等の構体
とし2てアルミニウム材が使用あるいは検討されるよう
になってきた。
これらのアルミニウム材としては、強度、溶接性、押出
成形性等の観点から5000系、6000系、7000
系が多く用いられている。
しかし、最近のこれら乗り物においては、さらに高速化
が進み、それに伴って走行性、居住性等の点から構体と
して剛性が高いことが必要となっている。
このような状況において、形状による剛性向上では対応
できないようなものもあり、さらに剛性を上げるべく、
アルミニウム自体の剛性向上が求められるようになって
きた。
従来の高剛性材としては、A、+2−Lj金合金FRM
等があるが、これらのU料は中空薄肉押出が難しく、ま
た、製造コストも高いため上記のような一般構体に用い
るには難点があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、高い剛性を持ち、かつ強度、溶接性、押出成
形性、熱処理性等の特性をも満足する橋体用高剛性アル
ミニウム材を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係るアルミニウム台金押出材の特徴とするとこ
ろは、Si ・7.5〜17wt%を含有し、さらにM
g : 0.3〜1.0wt%、Cu03〜0.8wt
%の1 fffiまたは2種を含有し、かつMgおよび
Cuを合計で16wt%以下とし、残部A℃および不純
物からなることにある。
[作用] 本発明に係る押出用アルミニウム合金について、以下詳
細に説明する。
まず、本発明に係る押出用アルミニウム合金の含有成分
および成分割合について説明する。
Si:は剛性を増加させ、かつ、強度を付加するのに不
可欠の元素であり、これらの特性を通常のアルミニウム
合金より優れたものとするために、7.5wt%以上を
含有させる必要かあり、また、I 7wt%を越えて含
有されると初晶S】が多く生成し、中空部を有する′a
雑な形状への押出しは困難となる。よって、St含有量
は7,5〜17wt%とする。
Mg、Cuは大体同しような効果を示し、時効によって
機械的性質を向上させる元素であるか、押出時にAfl
中に固溶し、変形抵抗を高めるため押出性を低下させる
。しかして、m械的性貿を6N01と同等以上とするた
めには、Mg、Cu含有量は単独含有の場合0.3wt
%以上が必要であり、また、単独含有の場合のMg、C
uの上限は押出性により決定するが、Mgは1.0wt
%、Cuは0.8wt%とし、また、合計で含有される
場合は1.6wt%を越えて含有されると中空部を有す
る複雑形状への押出は不可能となる。よって、Mg含有
量は03〜1.0wt%、Cu含有量は03〜08wt
%とし、Mg、Cuの合計では1.6wt%以下とする
。なお、MgはMg2Siとして析出し、押出中に母相
に固溶しにくいため、Cuに比べて変形抵抗増加に対す
る影響が小さいので、Mgの上限含有量はCuの上限含
有量より多くなってもよく、含有量に相違が生しる。
これらの上記に説明した含有成分以外に、鋳塊組織を微
細化し、機械的性質を安定化させるために、Ti:0.
001〜0.05wt%を含有させてもよい。
また、押出材の組織を繊維状として機械的性質を向上さ
せるために、Cr:0.05〜0.3wt% Zr:0
105〜025wt%Mn:0.3〜0.7wt%のう
ちから選んだ1種または2 im以上を含有させてもよ
い。
通常、鋳塊は溶製にあたり、Na、Sr、Pを添加して
Siを微細化し、かつ、450℃以上の温度で均質化と
Si球状化を施されるのである。
[実施例] 次に本発明に係るアルミニウム合金押出材の実施例を説
明する。
第1表に示す含有成分および成分割合のアルミニウム合
金を通常の方法により熔製し、245φと155φの鋳
塊を製作した。
この鋳塊を押出し、従来の鉄道車両用に多く採用されて
いる6NO1合金と押出性、強度、溶接性、剛性を以下
に示す方法により比較評価した。
第2表において、押出性は、245φの鋳塊を第1図に
示す断面形状の中空部材へ押出し、押出速度3m/mi
n以上で割れないものを◎、3m/minでは割れが発
生するが2m/minでは割れないものを012m/m
inでは割れが発生するものを×として評価した。
強度、溶接性、剛性等の特性を調べる際に、155φの
鋳塊を4txlOOwの断面形状に押出し、押出直後に
ファン空冷を行い、所定の熱処理を実施し、供試材とし
た。なお、溶接材はつき合わせ溶接を行い、溶接ワイヤ
は40435356の2種にて実施した。
その結果を第2表に示す。
この第2表から次のことが明らかである。
本発明に係るアルミニウム合金押出材であるNo、I 
〜No、3.No、5.No、6は2 m / m i
 n以上の速度で押出可能であり、また、No、4は1
m/minの押出速度で押出可能であり、かつ、No、
1〜No、6は高剛性であり、強度も6N01と同等で
ある。また、押出性も良好であるので、鉄道車両、自動
車、オートバイ、自転車等の構造材として適している。
比較合金No、7.No、8は1m/minの押出速度
で割れが発生し、押出材として実用には使用できる状態
とはならない。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明に係るアルミニウム合金押
出材は上記の構成をしているものであるから、押出性に
優れ、剛性が高く、かつ、溶接性が良好で、機成的性質
にも優れているという効果を有するものである。したが
って、剛性を必要とする構体用材料として適している。
第1表 第2表
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアルミニウム合金押出材により押
出すことができる中空部を有する複雑形状の押出材の断
面図である。 *余盛りなし

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Si:7.5〜17wt%を含有し、さらにMg:0.
    3〜1.0wt%、Cu:0.3〜0.8wt%の1種
    または2種を含有し、かつMgおよびCuを合計で1.
    6wt%以下とし、残部Alおよび不純物からなること
    を特徴とする構体用高剛性アルミニウム合金押出材。
JP22244288A 1988-09-07 1988-09-07 構体用高剛性アルミニウム合金押出材 Pending JPH0273936A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60215731A (ja) * 1984-04-11 1985-10-29 Furukawa Alum Co Ltd 核融合装置用アルミニウム合金
JPS61110743A (ja) * 1984-11-05 1986-05-29 Kobe Steel Ltd 押出用アルミニウム合金
JPS63210249A (ja) * 1987-02-25 1988-08-31 Kobe Steel Ltd アルミニウム合金押出材

Patent Citations (3)

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