JPH0274334A - 鋼矢板の重防食被覆方法 - Google Patents

鋼矢板の重防食被覆方法

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Publication number
JPH0274334A
JPH0274334A JP22774688A JP22774688A JPH0274334A JP H0274334 A JPH0274334 A JP H0274334A JP 22774688 A JP22774688 A JP 22774688A JP 22774688 A JP22774688 A JP 22774688A JP H0274334 A JPH0274334 A JP H0274334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel sheet
pile
heavy
sheet
heated
Prior art date
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Pending
Application number
JP22774688A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yamamoto
明 山本
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、鋼矢板の内面に重防食被覆を施す方法に関す
るものである。
(ロ)従来技術 鋼矢板が港湾や河川の護岸工事等に用いられる場合には
、海水と常に接触している部分、水の飛沫を受ける部分
、干満帯部分等は特に腐食が激しい、そこで、従来から
このような部分を重点的に電防−食被覆を施している。
従来の重防食被覆方法としては、例えば特開昭55−1
9・511号公報に開示している鋼管のプラスチック被
覆方法では、押出機より半溶融または溶融状態で粘着剤
・接着剤をかいしたプラスチック・シートを、予め50
−250℃に加熱しである回転中の表面に供給し、ライ
ニングする方法がある。押出成形機におけるプラスチッ
ク温度・せん断速度、ダイスの形状、引取り速度等によ
り、所定の膜厚を得ている。
しかしながら、この方法は、押付はロールがプラスチッ
ク・シートを鋼管の表面に接着する個所はほぼ平面また
はわずかな曲面であるから、容易に押付は接着が可能で
ある。
一方、特開昭60−27521号公報に開示されている
重防食被覆鋼矢板の製造装置では、鋼矢板の片側に供給
された被覆シートを、加熱された鋼矢板の片側の各表面
にそれぞれ押え付け、密着させるための単一または複数
の押え付は部材からなる押付は機構が搬送機構に付随し
て設けられている。しかし、この装置では、プラスチッ
ク・シートを予め加熱しないで鋼矢板に押し付けて接着
するには、単一または複数の押付は部材の押付は機構か
必要となる。また、これは接着性の観点より、容易な接
着か得られにくいなどの間鰭かある。
接着性を確保するには、前述の特開昭55−19511
号公報のように、プラスチック・シートを予め、半溶融
または溶融状態まで加熱して供給するのが望ましい、し
かし、半溶融または溶融状態では、プラスチック・シー
トが垂れ下がってしまう、鋼矢板のプラスチック被覆の
場合では、形状が複雑であるため、この垂下り(ドロー
ダウン)防止対策を講じながら良好な接着性、外観性を
得る必要がある。
(ハ)発明か解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は、鋼矢板の内面に重防
食被覆を簡易かつ確実に施す方法を得ることにある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の鋼矢板の重防食被覆方法は、U字型横断面を有
する鋼矢板の内面に重防食被覆を施す方法において、鋼
矢板のU字形開口部を上方に向けて所定の速度で搬送す
ること、該鋼矢板を所定の温度に予熱すること、重防食
被覆シート材を所定の温度に加熱しながら供給すること
、強制冷却された樋によって前記の加熱されたシート材
を案内して前記の予熱鋼矢板上に誘導すること、押えロ
ールによって該シートを該鋼矢板の内面に押し付けて接
着させることからなる手段によって、上記課題を解決し
ている。
(ホ)実施例 図面を参照して本発明の鋼矢板の重防食被覆方法の実施
例について説明する。
第1図は本発明の方法を実施する鋼矢板の重防食被覆装
置の概略構成図であり、第2図は第1図の一部の拡大図
である0電防食被覆装置は、搬送テーブル1、プライマ
塗布機2、誘導加熱器3、プラスチック・シート供給機
4、加熱器5、樋6、接着機7、水冷機8からできてい
る。
鋼矢板9は、U字形開口部を上方に向けて搬送テーブル
1上に乗せられて接@機7へ所定の速度で搬送される。
その途中、プライマ塗布機2によって鋼矢板9の内面に
プライマが塗布され誘導加熱器3によって100〜20
0℃〈好ましくは130〜180℃)まで加熱する。
一方、プラスチック・シート10は、プラスチック・シ
ート供給R4から送り出され、加熱器5によって50〜
150℃(好ましくは80〜130℃)まで加熱され、
樋6によって案内されて接着機7に送られる。
接着機7において、予熱鋼矢板9の内面に加熱プラスチ
ック・シート10を乗せ、押えロール71によって鋼矢
板9の内面に押し付け、接着させる。
f&後に、重防食被覆鋼矢板を水冷機8によって冷却す
る。
樋6は、第3図に示すように、その内面にシリコンまた
はテフロン等の被覆61が施され、また、本体内は水を
循環されて100°C以下(好ましくは50℃以下)に
冷却される。このようにして、プラスチック・シート1
0が樋に付着することか防止される。
プラスチック・シート材10は、第4図に示すように、
例えば中高密度ポリエチレン層11と変性ポリエチレン
71112とからできている。これらポリエチレン層1
2.13は80〜250℃の温度範囲で半溶融もしくは
溶融し、接着剤として又、防食層としての働きをする。
次に、第5図を参照して、本発明の工程について説明す
る。説明の便宜上、第5図の(A)〜(I)に示す各工
程は、第2図において(VA−VB)〜(Vl−Vl>
線からそれぞれみた概略図を表すものとする。
第5図において、プラスチック・シート10は供給機4
のピンチロール41に挾まれて送り出される(A)、プ
ラスチック・シート10は加熱炉5によって加熱され(
B)、軟化したシート10は樋6に受けられ(C)、鋼
矢板9へ案内される(D>。
軟化したシート10は、まず押えロール71eによって
鋼矢板9の内側底面に押し付けられ(E)、次いで押え
ロール71fによってコーナ部に押し付けられ(F)、
押えロール71gによって側面に押し付けられ(G) 
、fi後に押えロール71hによってフランジ面に押し
付けられる(H)。
鋼矢板9は必要個所だけプラスチック・シート10によ
って被覆される(1)。
(へ)効 果 本考案の方法によれば、複雑な形状の鋼矢板の内面に餌
易かつi実に重防食被覆を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する鋼矢板の重防食被覆装
置の概略構成図、第2図は第1図の一部拡大図、第3図
は第1図に示す装置に用いられる樋の榊断面図、第4図
は本発明の方法に用いられるプラスチック・シートの横
断面図、第5図は本発明の方法の工程説明図。 1:搬送テーブル 3:誘導加熱炉 4ニブラスチツク 5:加熱炉 7:接着機 9:鋼矢板 71:押えロール ・シート供給機 6:@ 8:水冷機 10ニブラスチツク・シート 2 : プライマ塗布機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. U字型横断面を有する鋼矢板の内面に重防食被覆を施す
    方法において、鋼矢板のU字形開口部を上方に向けて所
    定の速度で搬送すること、該鋼矢板を所定の温度に予熱
    すること、重防食被覆シート材を所定の温度に加熱しな
    がら供給すること、強制冷却された樋によって前記の加
    熱されたシート材を案内して前記の予熱鋼矢板上に誘導
    すること、押えロールによって該シートを該鋼矢板の内
    面に押し付けて接着させることからなる鋼矢板の防食被
    覆方法。
JP22774688A 1988-09-12 1988-09-12 鋼矢板の重防食被覆方法 Pending JPH0274334A (ja)

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