JPH0275468A - スロツト溶接の凹部整形方法 - Google Patents

スロツト溶接の凹部整形方法

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Publication number
JPH0275468A
JPH0275468A JP22496888A JP22496888A JPH0275468A JP H0275468 A JPH0275468 A JP H0275468A JP 22496888 A JP22496888 A JP 22496888A JP 22496888 A JP22496888 A JP 22496888A JP H0275468 A JPH0275468 A JP H0275468A
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JP
Japan
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slot
welding
recessed part
recess
fitting member
Prior art date
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Pending
Application number
JP22496888A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Hori
雅之 堀
Kiyomi Yamakawa
山川 清美
Satoshi Nakao
敏 中尾
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、船舶の舵、スケグ、ノズルプロペラなど接水
面のスロット溶接凹部の整形作業に好適な凹部整形方法
忙関する。
〔従来の技術〕
従来、船舶の建造において、舵、スケグ。
ノズルプロペラその他狭あい箇所で内面からの溶接作業
が不可能な場合には、外面から栓溶接やスロット溶接に
よって部材数シ付けを行う方法が採用されている。
LX>、してスロット溶接に訃いては、スロット部分周
囲を隅肉溶接後、外面に形成される凹部にパテなどの充
てん材を詰めて表面の整流化対策を施し、かつアンカー
ピースなどを使用して充てん材の脱落防止を図っている
が、水流の激しい舵、プロペラ周辺又は入渠などで高い
荷重がくり返し作用するスケグなどで社、1年程度で充
てん材が脱落することも珍しくはなく、その都度再度光
てん材による補修を実施して滑らかな表面を確保してお
シ、従って充てん材脱落によるフローノイズに基づく航
行性能の低下を招くとともに、入渠の都度煩わしい補修
工事を必要とする不都合がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
スロット溶接凹部光てん材の脱落を生ずることなく航行
性能の向上を図ることができるとともに、入渠の都度の
補修工事を廃止することができ、かつスロット内隅肉溶
接の損傷発生防止に寄与することができるスロット溶接
の凹部整形方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、構造部材のスロット溶接部に残る
凹部に同凹部と同一形状の鋼製はめ込み部材をはめ込ん
だうえ、上記鋼製はめ込み部材周囲と上記凹部との間に
シール溶接を施し、上記凹部を平面に整形することを特
徴とする。
〔作 用〕
上述の本発明方法は、手法として極めて簡便でかつ信頼
性が高く、また凹部形状は単純形状であってはめ込み部
材の製作も容易であるため、大量の整形処理にも手法と
して十分対応が可能である。
〔実施例〕
本発明スロット溶接の凹部整形方法の一実施例を図面に
ついて説明すると、第1図は凹部整形後のスロット溶接
部を示し、同図(A)は平面図、同図(B)は縦断面図
、同図(C)は横断面図、第2図は凹部整形前のスロッ
ト溶接部を示し、同図(A)は平面図、同図(B)は縦
断面図、同図(C)は横断面図である。
第2図において、船舶の舵やスケグの外板1と内部の棚
部材2との溶接取付けは、最終的に内部からの溶接作業
が不可能なため外板1の外側から隅肉溶接3によシスロ
ット溶接を施し、このスロット溶接部は、そのままでは
スロット溶接凹部4が残9表面の水流を乱すため、この
箇所には整流化を図る対策工事が必要である。
そこで第1図において、スロット溶接凹部4の形状に合
わせた鋼製はめ込み部材5を、スロット溶接部の棚部材
2の上に載せ同凹部4にはめ込んだうえ、鋼製はめ込み
部材5の周囲と外板1との間にシール溶接6を施工する
このシール溶接6によって、鋼製はめ込み部材5がスロ
ット溶接凹部4内忙強固に固定され、かつスロット溶接
凹部4内の水密が保たれるとともに腐食が防止される。
更にシール溶接6部は、グラインダー加エフによ)平滑
化することによって完全に外板1と同一の平面を半永久
的に得ることができる。
かくしてこのような方法によれば次の効果が奏せられる
(11スロット溶接凹部4には鋼製はめ込み部材5が一
杯にはめ込まれたうえ強固に固定されているので、水流
や入渠作動で脱落することはなく、従って従来入渠の都
度発生していた充てん材脱落部の補修工事を廃止するこ
とができる。
(2)鋼製はめ込み部材5が脱落することはないので、
従来のよう忙充てん材脱落から補修のための入渠までの
間如フローノイズが発生するということはなく、従って
高度の静粛性が要求される艦船にとっては航行性能の向
上を図ることが可能である。
G)荷重が作用する箇所でも鋼製はめ込み部材5がスロ
ット開口部の補強材となって働くため、スロット内隅肉
溶接乙の損傷発生防止に寄与する。
(4)スロット溶接凹部4の形状は単純であるため、鋼
製はめ込み部材5の製作は容易であシかつ固定溶接作業
も簡便である。
〔発明の効果〕
要するに本発明によれば、構造部材のスロット溶接部忙
残る凹部に同凹部と同一形状の鋼製はめ込み部材をはめ
込んだうえ、上記鋼製はめ込み部材周囲と上記凹部との
間にシール溶接を施し、上記凹部を平面に整形するとと
忙よシ、スロット溶接凹部光てん材の脱落を生ずること
なく航行性能の向上を図ることができるとともに、入渠
の都度の補修工事を廃止することができ、かつスロット
内隅肉溶接の損傷発生防止に寄与することができるスロ
ット溶接の凹部整形方法を得るから、本発明は産業上極
めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明スロット溶接の凹部整形方法の一実施例
における凹部整形後のスロット溶接部を示し、同図(A
)は平面図、同図(B)は縦断面図、同図(C)は横断
面図、第2図は凹部整形前のスロット溶接部を示し、同
図(A)は平面図、同図(B)は縦断面図、同図(C)
は横断面図である。 1・・・外板、2・・・棚部材、3・・・隅肉溶接、4
・・・スロット溶接凹部、5・・・鋼製はめ込み部材、
6・・・シール溶接、7・・・グラインダー加工。 代理人 弁理士 塚 本 正 文 第11!I (A)             (B)第 (A) 一#ど (C) 耶 □□−□−で 2」 T邪 し 曙慄積

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  構造部材のスロット溶接部に残る凹部に同凹部と同一
    形状の鋼製はめ込み部材をはめ込んだうえ、上記鋼製は
    め込み部材周囲と上記凹部との間にシール溶接を施し、
    上記凹部を平面に整形することを特徴とするスロット溶
    接の凹部整形方法。
JP22496888A 1988-09-08 1988-09-08 スロツト溶接の凹部整形方法 Pending JPH0275468A (ja)

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JP22496888A JPH0275468A (ja) 1988-09-08 1988-09-08 スロツト溶接の凹部整形方法

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JP22496888A JPH0275468A (ja) 1988-09-08 1988-09-08 スロツト溶接の凹部整形方法

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JPH0275468A true JPH0275468A (ja) 1990-03-15

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