JPH027622Y2 - - Google Patents

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JPH027622Y2
JPH027622Y2 JP1984179248U JP17924884U JPH027622Y2 JP H027622 Y2 JPH027622 Y2 JP H027622Y2 JP 1984179248 U JP1984179248 U JP 1984179248U JP 17924884 U JP17924884 U JP 17924884U JP H027622 Y2 JPH027622 Y2 JP H027622Y2
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JP
Japan
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opening
bucket
outer case
filtration element
type
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JP1984179248U
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JPS6195413U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はフイルタ、ストレーナなどと称され、、
液体中の異物を除去するために使用する濾過機に
関し、詳しくは外装ケース内にバケツト型濾過エ
レメントを配設してなるバケツト型濾過機に関す
る。
(従来の技術) 従来のバケツト型濾過機は第3図に示す如く、
外装ケースa内に配設されるバケツト型濾過エレ
メントeの流入口fは上向きに配されており、外
装ケースaの開口bは頂部に設けられて、この開
口bを開閉する蓋体cを設けた構成となつてい
る。
(考案が解決しようとする課題) ところで上記のようなバケツト型濾過機によつ
て、例えば牛乳液の濾過作業後、チヨコレート液
の濾過作業を行う場合には前者の作業後、外装ケ
ースa内の残液や濾過エレメントeに捕獲された
異物を除去して外装ケースaの内部清掃を行つた
後に後者の作業に移行しなければならない。
しかし上記従来例では、濾過作業後の残液は外
装ケースaの底部に設けられたドレン抜きdから
除去されるようにはなつているものの、口径が大
きくとれないため時間がかかると共に、完全な除
去が困難であるという問題がある。また外装ケー
スaの開口bが頂部にあるため、濾過エレメント
e内の異物の除去や外装ケースaの内部洗浄に時
間と手間がかかるという問題もある。
かかる問題は、上述の如き種類の異なる飲食原
料液の濾過を順次行う場合のみならず、種類の異
なる化学薬液や色彩の異なる塗料液の濾過を順次
行う場合などにおいても生ずる。
そこで本考案は、上記従来例の問題を解決する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するため、外装ケース
内にバケツト型濾過エレメントを配設してなるバ
ケツト型濾過機において、外装ケースの開口を底
部に設けると共にバケツト型濾過エレメントの開
口を下向きに形成し、外装ケースの開口を底部に
設けると共に、バケツト型濾過エレメントをその
流入口が下向きになるように配する一方、外装ケ
ースの開口を開閉する蓋体を設けると共にこの蓋
体を揺動可能に開閉する開閉機構を設けたことを
特徴とする。
(作用) 本考案によれば、開閉機構によつて蓋体を下方
に揺動することにより、短時間で外装ケースの底
部の開口を全面開放でき、これにより外装ケース
内に配設される濾過エレメントの流入口も下方に
向け開放できるので、濾過作業後の残流を外装ケ
ース及び濾過エレメントの開口を通じて短時間で
外部に排出することができる。
さらに前記開放によつて、濾過エレメントは下
向きに開放されているため、外装ケースの内部洗
浄や濾過エレメントに捕獲された異物(エレメン
トの内面側、すなわち開放側に付着している。)
の清掃除去が容易になるし、又原液中の異物が蓋
体上に沈澱し、外装ケースの底部開放時にその異
物の除去も同時に行うことができる。
(実施例) 第1図に示す第1実施例は、有頂無底円筒形状
の外装ケース1内に、下方において水平に形成さ
れた流入口6を有するバケツト型濾過エレメント
2を配設してなるものに係る。外装ケース1の開
口3は底部4に設けられる。
この開口3は、外装ケース1の底部4に枢軸1
3を用いて取付けられた開閉機構11に一体形成
された蓋体5によつて閉じられている。この蓋体
5はエアシリンダ10の伸縮動によつて揺動可能
に急速に開閉動し、閉蓋時ロツク用外輪(ロツク
機構)12によつてロツクされている。
外装ケース1の開口3近傍に設けられた原液流
入管8より流入した液体は、前記流入口6より濾
過エレメント2に入り、ここで異物を除去された
後、外装ケース1の上方側部に設けられた原液流
出管9より外部に流出する。
第2図に示す第2実施例は、バケツト型濾過エ
レメント2の流入口6が、下方において斜めに形
成されているため、濾過エレメント2を通過して
異物を除去された流体が原液流入管8と同じ高さ
に設けられた原液流出管9から外部に流出するよ
うにされている。本実施例においても第1実施例
と同様の開閉機構11により、蓋体5を液体の流
路とは直交する方向に開閉できるように構成して
いる。
本考案は上記実施例に示す他、、種々の態様に
構成することができ、例えば外装ケース1の開口
を揺動可能に開閉する開閉機構11の態様は上記
実施例に示すような自動開閉式のものに限定され
ず、手動式のものを採用することもできる。
(考案の効果) 本考案は上述の如く、外装ケースの底部の開放
と同時に濾過エレメントの下向きの流入口も開放
でき、濾過作業後の残液を短時間に一挙に下方に
流出させて除去できると共に、濾過エレメントの
異物の除去も容易になり、残液除去と内部洗浄に
要する時間と手間を大幅に節約することができる
結果、次の種類の異なる液体の濾過作業にスムー
スに移行することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の縦断面図、第2
図は本考案の第2実施例の縦断面図、第3図は従
来例の縦断面図である。 1……外装ケース、2……バケツト型濾過エレ
メント、3……外装ケースの開口、4……底部、
5……蓋体、6……流入口、11……開閉機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外装ケース内にバケツト型濾過エレメントを配
    設してなるバケツト型濾過機において、外装ケー
    スの開口を底部に設けると共に、バケツト型濾過
    エレメントをその流入口が下向きになるように配
    する一方、外装ケースの開口を開閉する蓋体を設
    けると共にこの蓋体を揺動可能に開閉する開閉機
    構を設けたことを特徴とするバケツト型濾過機。
JP1984179248U 1984-11-26 1984-11-26 Expired JPH027622Y2 (ja)

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JP1984179248U JPH027622Y2 (ja) 1984-11-26 1984-11-26

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JP1984179248U JPH027622Y2 (ja) 1984-11-26 1984-11-26

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JPS6195413U JPS6195413U (ja) 1986-06-19
JPH027622Y2 true JPH027622Y2 (ja) 1990-02-23

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51128769A (en) * 1975-05-02 1976-11-09 Taihei Seiki Kk Strainer
JPS5445466U (ja) * 1977-09-05 1979-03-29
JPS5915545Y2 (ja) * 1979-09-28 1984-05-08 ナショナル住宅産業株式会社 コ−キング材塗布用治具

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JPS6195413U (ja) 1986-06-19

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