JPH0276596A - ヒト顆粒球マクロファージコロニー刺激因子誘導体及びこれを生産するための発現ベクター - Google Patents

ヒト顆粒球マクロファージコロニー刺激因子誘導体及びこれを生産するための発現ベクター

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JPH0276596A
JPH0276596A JP63229468A JP22946888A JPH0276596A JP H0276596 A JPH0276596 A JP H0276596A JP 63229468 A JP63229468 A JP 63229468A JP 22946888 A JP22946888 A JP 22946888A JP H0276596 A JPH0276596 A JP H0276596A
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human
metapyrocatechase
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amino acids
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JP63229468A
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Inventor
Hiroshi Osada
寛 長田
Masashi Kato
誠志 加藤
Kazuo Watabe
渡部 和郎
Reiko Mukohara
向原 礼子
Muneki Omori
大森 宗樹
Tetsuya Iwabuchi
哲哉 岩渕
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Central Glass Co Ltd
Hodogaya Chemical Co Ltd
Nippon Soda Co Ltd
Nissan Chemical Corp
Sagami Chemical Research Institute
Tosoh Corp
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
Hodogaya Chemical Co Ltd
Nippon Soda Co Ltd
Nissan Chemical Corp
Sagami Chemical Research Institute
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ヒト顆粒球マクロファージコロニー刺激因子
(以下、ヒトGM−C3Fという)誘導体及びそれを生
産するための発現ベクターに関する。本発明のヒl−G
M−C:SF誘導体は、白血球減少又は骨髄低形成を伴
う疾患、例えば後天性免疫不全症候群(AIDS)、制
カン剤の副作用あるいは放射線障害等に対する治療薬と
しての用途を右する。
[従来の技術] ヒトGM−C3Fはヒト骨髄中の未分化な血球前駆細胞
の増殖を惺進し、分化を誘導する作用を有する分子量約
2万3千の糖タンパク質である。ワンらかヒトT細胞株
Mo細胞より初めてcDNAをクローン化した[サイエ
ンス(Science)、 228: 8]0(1!1
85)]。成熟(J−C3Fタンパク質はこのようにし
て得られたcDNAを用いて、動物細胞(ワンら、」二
記文献)、酵母(特開昭61−199787号)、大腸
菌(特開昭62−1646!15号)等を用いて発現さ
れているか、コストや生産量において問題を有する。ま
た、GM−C3Fを培養器に固定化して使用する例はま
た報告されていない。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、ヒトG M −CS Fの生理活性を
有するポリペブチ1−であって、大腸菌等の微生物中て
大量に産生ずることかできる新規なヒトGM−C5F誘
導体を提供するととである。さらにまた、本発明の目的
は、この新規なヒトGM−C8F誘導体を生産するだめ
の発現ベクターを提供することである。
[問題点を解決するだめの手段] 本願発明者らは鋭意研究の結果、メタピロカブカーゼの
N末端側のポリペプチドのC末端にヒ) GM−C3F
活性を有するポリペプチドか結合された融合ポリペブチ
1−か、遺伝子工学的手法により、大腸菌内て大量に生
産させることかできることを見出しこの発明を完成した
すなわち、この発明は、メタピロカブカーゼのN末端側
のポリペプチドのC末端にヒhGM−(:SF活性を右
するポリペブチ1へか結合された、ヒ1− (J−C3
Fの生物活性を有するヒトGM−C:SF、d導体を提
供する。
さらにまた、この発明は、−I−配本発明のヒトGM−
C8F誘導体をコートするDNA領域を有し、該誘導体
を発現することかできる発現ベクターを提供する。
[発明の効果] この発明により、ヒトGM−C3F活性を有する新規な
融合ポリペプチドか提供された。本発明のヒ1−GM−
C3F誘導体は、大腸菌中て大量に生産されるメタピロ
カブカーゼのN末端部分を含んでいるのて、遺伝子工学
的手法により、犬■揚菌等の宿主微生物中で、大量に生
産することかできる。従って、この発明により、白血球
減少又は骨髄低形成を伴う疾患、例えば後天性免疫不全
症候群(AIDS)、制ガン剤の副作用あるいは放射線
障害等に対する治療薬としての用途を有するヒトGM−
C5F誘導体を大量に、安価に提供することか可能にな
り医療上大いに貢献する。ざらに、本発明のヒトGM−
C8F誘導体は架橋剤を用いてヒトGM−C3F活性を
保持したまま固定化することかてきるのて、骨髄移植の
際等に、これを固定化した培養器中で骨髄細胞を陪養し
た後体内に移植する等の応用も可能になる。また、本発
明により、本発明のヒトGM−C8F誘導体を生産する
ための新規な発現ベクターか提供された。
[発明の詳細な説明] 本発明のヒ1〜G M −CS F 、l導体は、上述
したように、メタピロカブカーゼのN末端側のポリペプ
チドのC末端にヒI−GM−11:FS活性を右するポ
リペブチ1へか直接に又はリンカ−ペプチドを介して結
合されたものである。
メタピロカブカーゼはカテコール−2,3−シオキシケ
ナーセとも呼ばれ、微生物シュードモナス・プチダ(P
scudomonas putida)か産生ずるカブ
コール耐化酵素である[野崎ら、ビオヘミッシェツアイ
トシュリフト(liochemischcZeitos
cl+rifL) 338: 582 (1963)]
。そのアミノ酸配列及び塩基配列を第2図に示す。メタ
ピロカブカーゼは、構造遺伝子を、その」−流に存在す
るシャインータルガノ配列(SD配列)と共に大腸菌用
発現プラスミドに組み込むことにより、大腸菌内で大量
に発現させることかてきる(特開昭6l−70988)
。本発明のヒトGM−CFS誘導体は、大腸菌内て大量
に発現されるメタピロカブカーゼのN末端側のポリペプ
チドとの融合ペプチドであるのて、大腸菌等の宿主微生
物内で遺伝子工学的手法により大量に生産される。すな
わち、メタピロカブカーゼのN末端側は、本発明のポリ
ペプチドを宿主細胞内て大量に生産せしめる機能を有す
る。
メタピロカブカーゼのN末端側のポリペプチドは1本発
明の融合ペプチドを大量に生産せしめる機能を有するも
のであれば、そのアミノ酸数は特に限定されない。すな
わち、メタピロカブカーゼのN末端から始まる2個以上
のアミノ酸を有していればよい。後述する実施例では、
メタピロカブカーゼのN末端第1番目のメチオニンから
第12番目のグルタミンまでのアミノ酸から成るポリペ
プチド及びN末端第1番目のメチオニンから第94番目
のグルタミンまでのアミノ酸から成るポリペプチドを用
いているか、これらに限定されるものてはなく、融合ペ
プチドを大量に生産せしめる機能を有するものてあれば
いかなる大きさのものてあってもよい。また、一般に、
ペプチドの生理活性は、一部のアミノ酸か置換し、欠落
し又は少数のアミノ酸か付加された場合でも維持される
ことがあることは当業者によってよく認識されていると
ころである。従って、本発明の融合ベブヂトのメタピロ
カブカーゼのN末端側ポリペブチIζにおいても、一部
のアミノ酸か置換し、欠落し又は付加されたものてあっ
ても融合ベプチ1−を大量に生産せしめる機能な有する
ものは特許請求の範囲で言う[N末端側のポリペブチ1
〜」という語に包含される。従って、例えば、メタピロ
カブカーゼのN末端側のポリペプチドは必ずしもN末端
第1番目のアミノ酸から始まる必要はなく、ペプチドを
大量に生産させる機能か維持されるならば第2番目又は
それ以降のアミノ酸をその端部とするポリペプチドであ
ってもよい。
ヒトGM−C8FのcDNAは第3図に示すアミノ酸配
列をコードしているか、N末端17アミノ酸は分泌シグ
ナルであり、成熟タンパク質は第18番[1から第14
4番目までの127個のアミノ酸から成る。後述の実施
例では上記成熟タンパク質の全アミノ酸を有するものを
用いているか、ヒ)〜GM−C8F活性を有するもので
あれば完全な成熟タンパク質である必要はない。すなわ
ち、一般に、ペプチドの生理活性は、−・部のアミノ酸
か置換し、欠落し又は少数のアミノ酸かイ1加された場
合ても維持されることがあることは当業者によってよく
認識されているところである。従って、ヒ1〜GM−C
3Fの成熟タンパク質の一部のアミノ酸か置換し、欠落
し又は少数のアミノ酸か付加されたものてあっても、ヒ
トGM−(:SF活性を有するものは本発明のヒトGM
−C8F誘導体に採用することかできる。
本発明のヒトGM−C:SFM導体ては、ト記したメタ
ピロカブカーゼのN末端側のポリペプチドのC末端に」
二記ヒトGM−C8F活性を有するポリペブチ1〜か結
合されている。後述するように、本発明のヒトGM−C
3Fは大腸菌等の微生物を宿主とする遺伝子工学的手法
により生産することかてきるか、この場合、メタピロカ
ブカーゼのN末端側のポリペプチドをコートするDNA
領域と、ヒトGM−C:SF活性を有するポリペプチド
をコー1へするDNA領域とのフレームを合わせるため
に、これらの間にリンカ−を介在させる必要か生しるこ
とがある。この場合には1本発明のヒトGM−C3F誘
導体において、ヒl−GM−C3F活性をイ1するポリ
ペプチドは、メタピロカブカーゼのN末端側のポリペプ
チドのC末端にリンカ−ペプチドを介して結合されるこ
とになる。なお、この場合、リンカ−ペプチド中のアミ
ノ酸は親木性で柔軟な構造をとるもの、例えばクリシン
、セリン、スレオニンに富むものか女子ましい。一方、
リンカ−を用いてDNAのフレームを合わせる必要かな
い場合にはヒトGM−C8F活性を有するポリペブチ1
〜は、メタピロカブカーゼのN末端側のポリペブチ)へ
のC末端に直接結合される。
この発明のヒトGM−C3F誘導体は、全体としてヒト
GM−C3Fの生物活性を有する。すなわち、メタビロ
カテカーゼのN末端側のポリペプチドか結合された状態
においてヒトGM−C3F活性を有する。
従って、この発明のヒトGM−C3F誘導体は、メタピ
ロカテカーゼ由来部分を切断することなくそのまま用い
ることかてきる。さらに、メタビロカテカーセ由来部分
を架橋剤等によりプレート等の固定物に固定することに
より、ヒトGM−C5F活性を維持したまま固定化する
ことかできる。
この発明はまた、上記した本発明のヒトGM−C3F誘
導体をコートするDNA領域を有し、該誘導体を発現す
ることかできる発現ベクターを提供する。この発現ベク
ターに組み込まれる、ヒトGM−C3F誘導体をコート
するDNA領域は、メタピロカテカーゼのN末端側のポ
リペプチドをコートする領域と、ヒトGM−C:SF活
性を有するポリペプチドをコートする領域を有する。ヒ
トGM−C:SF活性を有するポリペプチドをコートす
る領域は、公知の方法によりヒト由来細胞からnRNA
を得、これから逆転写酵素を用いてcDNAを調製し、
さらにこれを二本鎖とすることにより得たものてあって
もよいし、合成されたものてあってもよい。また、同様
に、メタピロカテカーセのN末端側のポリペプチドもシ
ュードモナス・プチタ由来のものであってもよいし合成
したものてあってもよい。メタピロカテカーセのN末端
側のポリペプチドをコートする領域と、ヒトGM−(:
SF活性を有するポリペプチドをコー1へする領域とは
、フレームか揃っている場合には直接、フレームか揃っ
ていない場合には適当なリンカ−を介して結合される。
本発明の発現ベクターはまた、従来の通常の発現ベクタ
ーと同様、複製に必要な複製開始点、制御可能なプロモ
ーター/オペレーター、リポソームか結合するためのS
D配列及び転写終結のためのターミネータ−を含む。こ
れらはそれぞれの機能を有するものてあれば公知のいず
れのものをも用いることかてきる。例えば、複製に必要
な複製開始点としてはpBR322やpUC系プラスミ
ドの複製開始点、プロモーター/オペレーターとしては
IaclJV5、trp、 tac、 P、、、p、、
Ipp等を、SD配タリとしてはメタピロカテカーセの
SD配列やIacのSD配列等を、ターミネータ−とし
てはrrnBT+72等を採用することかできる。また
、薬剤耐性のような適当な選択マーカーを有しているこ
とが好ましい。
本発明の発現ベクターは、複製開始点、プロモーター/
オペレーター、SD配列、ターミネータ−及び好ましく
は選択マーカーを有するベクターにメタビロカテカーゼ
のN末端側めポリペプチドをコードする領域及びヒトG
M−C3F活性を有するポリペプチドをコードする領域
をクローニングすることにより構築することかできる。
後述の実施例ては、pucqの複製開始点、tacプロ
モーター/オペレーター、メタピロカテカーゼのSD配
列とN末端12アミノ酸、rrnBターミネータ−を有
するプラスミドであるptK3 (特願昭63−164
935記載)、又はpBR322の複製開始点、tac
プロモーター/オペレーター、メタピロカテカーゼのS
D配列とN末端94アミノ酸及びカルシトニン遺伝子を
含むプラスミドであるpTMC32(特開昭61−25
7187 )に、ヒトT細胞白血病細胞株+11J T
 −102のmRNAから調製したヒトGM−(:SF
をコードするDNA領域をクローニングすることにより
本発明の発現ベクターを構築したが、構築方法はこれに
限定されないことは明らかである。
本発明のヒトGM−CFS誘導体は、上記した本発明の
発現ベクターで宿主微生物、好ましくは大腸菌、特に例
えば大腸菌(E、 coli) K−12株に由来する
例えばJMIOI、 JM103、JM105、JM1
09、RRI、HBlol、RR791、W3110、
C600等のような腸管寄生性のない大腸菌株を形質転
換し、該形質転換株を培養することにより形質転換株中
に産生ずることかてきる。形質転換はこの分野において
周知のカルシウム法又はハナハン法により行なうととか
てさる。また、形質転換株の培養も、従来の大腸菌の培
養と同様に行なうことかできる。
培養した形質転換株からの本発明のヒトGM−C:SF
誘導体の回収、精製は、大腸菌の菌体中に生産されたポ
リペプチドを回収、精製するための常法を用いることか
てきる。例えば、菌体を遠心により回収し、これを適当
な手段により破砕して遠心分離により沈殿を集める。目
的とするポリペプチドはこの沈殿中に回収される。次に
この沈殿物を尿素又は塩酸グアニジンて処理することに
より目的ポリペプチドを可溶化する。次にこのポリペプ
チド溶液をタンパク質精製の常法、例えばイオン交換ク
ロマトグラフィー、液体クロマトクラフィー等を適宜組
み合わせることにより精製することかできる。この具体
例は下記実施例3及び4に記載されている。
上記したように、本発明のヒトGM−C3F誘導体はメ
タビロカテカーゼ由来部分を切断することなくそのまま
白血球減少又は骨髄低形成を伴う疾患、例えば後天性免
疫不全症候群(AIDS)、制ガン剤の副作用あるいは
放射線障害等に対する治療薬として用いることかてきる
。また、本発明のヒトGM−C3F誘導体は遊離の状態
で用いることかてきることは言うまでもないか、架橋剤
を用いて架橋し、固定化して用いることかできる。架橋
剤としてはタンパク質の表面に存在するアミノ基やカル
ボキシル基に反応する試薬を用いることかてきる。この
ような試薬の例としてカルボジイミドを挙げることがて
きる。固定化は、例えばプラスチック性の細胞培養器等
のようなプラスチック怜のものに、本発明のヒトGM−
CFS誘導体及び架橋剤を含む水溶液を接触させ、例え
ば30°Cて2時間反応させることにより行なうことか
できる。後述の実施例て明らかになるように、この発明
のヒトGM−11:SF、9導体は、このような固定化
された状態においてもヒトGM−CSF活性を有する。
本発明のヒトGM−C8F誘導体を表面に固定化した培
養器中で骨髄細胞を培養すると、骨髄細胞を活性化する
ことかできる。従フて、骨髄移植の際等に、骨髄細胞を
この培養器て培養した後、体内に戻すことによって、活
性化された骨髄細胞を体内に戻すことかできる。
以下、実施例に基づき本発明をさらに具体的に説明する
か、本発明は下記実施例に限定されるものではない。
[実施例] DNAの組換えに関する以下の基本的な操作及び反応は
文献[T、 Maniatisら(1982)、Mo1
ecular   (:]oning、    八  
Iaborat、ory   manual ″。
C0IF] Spring Harbor Labor
atorylに従って行なった。制限酵素及び各種修飾
酵素は特に記載かない場合は宝酒造製のものを用いた。
制限酵素反応は付属の説明書に記載しである緩衝液組成
及び反15条件で行なった。−競゛的には0.114−
g〜100ggのDNAを用い、10倍濃度の緩衝液を
10分の1量と酵素1〜100 Uを加え、総量20〜
↑00p1て37°C11〜24時間反応を行なった。
制限酵素で切断シタD N A 1tJi片(:l: 
0.7X 〜]、5$のアガロースゲル電気泳動にかけ
て分離した後、目的とする断片を含むハントをゲルから
切り出し、透析チューツ内て電気溶出させた後フェノー
ル抽出を行ないエタノール沈殿によりDNA断片を回収
した。DNA末端の平滑末端化は文献(L掲)に従い、
大腸菌DNAポリメラーセIクレノウ断片又はT4DN
Aボリメラーセな用いて行なった。5°末端の脱燐酸化
は子ウシ腸アルカリホスファターセ(CiP、ヘーリン
カーマンハイへ社製)により、またオリゴヌクレオチド
の5′端燐酸化はT4ボリヌクレオチ1〜キリー−ゼに
より、文献(−+= 15)に準じて行なった。ライケ
ーション反応は宝酒造製うイケーションキットを用い付
属の説明書に従って総量20川1て行なった。大腸菌の
形質転換は塩化カルシウム法又はハナハン法によって行
なった。
参考例1 11tlT−102ポリ(A)” RNAの調製ヒト成
人T細胞白血病細胞株+111T−102(ATCC:
より入手可能)を5%ウシ胎児血清を含むRP旧−16
40培地中で5%CO2気流下37°Cて培養し、0.
9gの細胞を得た。総量RNA及びポリ(A)”l1N
Aのt’a離は−1−掲マニアチスらの文献に準じた。
すなわち、細胞ベレットをクアニシウム溶液(6Mクア
ニシウムイソチオシアネート、5mMクエン酩ナトナト
リウムH7、o 、 0.5%ザルコシル、0、I M
β−メルカプトエタノール)5m1に懸濁し、ホモシナ
イスした後、ベックマン8W5S川遠71J竹内の5.
7 M CsC1,0,1M 1iDT八、p 117
 、5水溶液1.51上に重層し、35000 rpm
 、  15℃、20時間遠心した。遠心管底部に沈殿
したmRNAを80%エタノールで洗浄した後、10 
mM Tris−HCI、p H7,5,5mM ED
TA、[SO82mlに溶解した。次いてクロロホルム
−n−ツタノール(4:l)抽出、エタノール沈殿後、
水21に溶解し、260 nmの吸光度から[1lRN
Aの濃度を求めた。mRNAの収量は2.2 ragで
あった。これを20 mM Tris−HCI、pH7
,6,0,5M NaCl、I mM EDTA、 0
.]X SDSて飽和したオリゴdTセルロース(コラ
ボティフ・リサーチ社製、0.5 g)カラムにかけた
後、吸着したポリ(A)” RNAを10 mM Tr
is−HCI、 pH7,5,] mMEDTA、0.
05X SDS溶液て溶出させた。これをエタノール沈
殿後、水50ル1に溶解した。このようにして93.g
のポリ(A)″RNAか得られた。
参考例2 cDNAライフラリ−の作製 二本鎖cDNAの作製はガブラーーホフマンの方法[0
,Gubler and B、 J、 lloffma
n、 シーン(Gene) 25:263 (198:
l)]に準した。II U T −102のポリ(A)
” RNA3 ggから、オリゴ(dT)12−18 
 (ファルマシア社製)2kgをプライマーとして逆転
写酵素(ライフサイエンス社製) 12.5Uと37°
Cて1時間反応させ、−末鎖cDNAを合成した。これ
に大腸菌RNasc H(宝酒造社製) 0.81J、
大腸菌DNAポリメラーセにニーインクラン1〜ハイオ
ラボス社製)30U、大腸菌DNAリガーセにューイン
クラントハイオラボス社製)4Uを加えて12°C,1
時間、続いて22℃、1時間反応させ二本鎖cDNAを
合成した。さらにT4DNAポリメラーゼ(宝酒造社製
)1.5 Uを加えて37°C110分間反応させ、平
滑末端化した後、リン酸化したEcoRI リンカ−(
GGAATTCC1宝酒造社製)を付加し、arp処理
したpuc9のEcoRI PJ片とライヶーション反
応を行なった。得られたライヶーション混合物て大腸菌
χ1776の形質転換を行ない、形質転換菌を5゜p−
g/rn!のアンピシリン含有χ培地300 ml中て
37℃て一晩培養して増幅した後、一部を15%りリセ
ロール溶液として一80℃て保存した。
参考例3 スクリーニング cDNA含有形質転換菌の凍結グリセリン保存液20川
1を、χ1776用培地て5000倍希釈し、希釈溶液
100.1をアンピシリン含有χ1776用寒天培地プ
レート上に鐙いたニトロセルロースの上に広げ、37°
Cで一晩培養した。ニトロセルロース上のコロニーを2
枚のニトロセルロース上に移した。このレプリカをχ1
776用培地上で3時間培養した後、200 g g/
lクロラムフェニコール含有培m−hに移し、さらに−
晩培養した。フィルターを順次5分間づつ10%SDS
水溶液、アルカリ変性溶液(0,5N Na011.1
.5 M Na1l) 、中和溶液(1,5M NaC
l、0.5 M ’rris−HC1,pH8,0) 
hに置いた後、80°C13時間加熱処理した。
スクリーニング用の合成オリゴヌクレオチトプローフと
して、5゛末端なT4ポリヌクレオチドキナーゼを用い
て32p標識した5’−TAAATAAATAAATA
ΔATAAAT−3’を用いた。このプローブは、ヒト
・GM−C3F cDNAの3′非翻訳領域に存在する
ATTTATTTATTTATTTATTTAという配
列とハイブリダイズする。このプローブを用いて先に調
製したレプリカフィルターとハイフリタイゼーションを
行なった。ハイフリタイゼーションの条件は5 x 5
SC110xデンハルト溶液、0.1X SDS溶液中
32°C116時間、洗浄の条件は6 x 5SC10
,1x SDS溶液中、326C,1時間を採用した。
スクリーニングの結果得られた陽性クローンについて、
ジデオキシ法により塩基配列を決定した結果、5個のク
ローンかGM−C3Fをコートしていた。これらの中て
−・番長いcDNAを有するクローンpTlについてそ
の制限酵素地図と全塩基配列を第4図に示す。なお、プ
ラスミドPTIを用いて形質転換した大腸菌ニジエリシ
ャ・コリRRI/pT1は工業技術院微生物工業研究所
(機工研)に寄託されており、その受託番号は機工研菌
寄第10166号である。
実施例1 プラスミドpMGMlの作製(第1図)プラスミドp7
110μgを1.0OUのPstl。
次いで100UのNcoIて切断し、ヒトGM−C3F
をコートしている約500 bpのcDNA断片をアガ
ロースゲル電気泳動にかけた後単離した。このDNA断
片211.gをT4DNAポリメラーゼて平滑末端化し
た後C1aIリンカ−(CCATCGATGG、ファル
マシア社製)を付加し、さらにフレノウ断片て平滑末端
とした。
一方、メタピロ力テカーゼのN末端12アミノ酸残基を
含む発現ベクターpMK3 (特願昭6:l−1649
35号記載)Iggを、IOUの5Ila1.次いてI
OUのPstlて切断した後、T4DNAポリメラーゼ
処理し、セルフライゲーションを行ないpMK6を作製
した。pMK60.2#gを2UのEcoRVて切断し
た後CIP処理し、これと上記て作製したGM−C3F
を含むcDNA断片0.1 pgをライゲーションさせ
た後、大腸菌JMI03の形質転換を行ない、100μ
g/mlのアンピシリン含有寒天培、#!!1で培養し
た。形質転換体コロニーをLフロス中で培養してから、
アルカリリシス法によりプラスミドを単離し、制限酵素
切断(EcoRl 、 t(indm )により目的と
するプラスミドであることを確認したち・のについて、
さらに融合部分の塩基配列を決定して、フレームか合っ
ていることを確認した。融合部の塩基配列及びアミノ酸
配列を第5図に示す。
なお、融合部以外の部分は、第2図に示したメタピロカ
テカーゼのN末端第1番目から第12番目までのアミノ
酸をコートする塩基配列及び第3図に示したヒトGM−
C3Fの第18番目から第144番目のアミノ酸をコー
ドする塩基配列を有していた。このようにして得られた
プラスミドをpMGMlと命名した。なお、この工程は
第1図に示されている。
上記から明らかなように、このプラスミドpMGM1は
、メタピロカテカーゼのN末端12アミノ酎、7アミノ
酎から成るリンカ−ペプチド、127アミノ酸から成る
成熟GM−C3Fポリペプチドの計146アミノ酸から
成る融合ポリペプチドをコートする遺伝子を、tacプ
ロモーター/オペレーター、メタビロカテカーゼSD配
列の制御のもとて、大腸菌内て発現することのてきるプ
ラスミドである。
実施例2 pMGM3の作製(第1図) pTMC32(特開昭61.−257187) 2JL
gを201JのXholて切断し、フレノウ断片で平滑
末端化した後、CIP処理してベクタープラスミドを作
製した。これと実施何重て作製したGM−C8Fを含む
cDNA断片[+、I ILgをライゲーションさせた
後、実施例1と同様にJM103株の形質転換を行ない
、目的とするプラスミドを得た。融合部の塩基配列及び
アミノ酸配列を第5図に示す。なお、融合部以外の部分
は、第2図に示したメタピロカテカーゼのN末端第1番
目から第94番目までのアミノ酸をコートする塩基配列
及び第3図に示したヒトGM−C3Fの第18番目から
第144番目のアミノ酸をコートする塩基配列を有して
いた。得られたプラスミドをpMGM3と命名した。な
お、この工程は第1図に示されている。
なお、上記から明らかなように、プラスミドpMGM3
は、メタピロカテカーゼのN末端94アミノ酸、8アミ
ノ酸から成るリンカ−ペプチド、127アミノ酸から成
る成熟GM−C3Fポリペプチドの計229アミノ酸か
ら成る融合ポリペプチドをコートする遺伝子を、tac
プロモーター/オペレーター、メタピロカテカーゼSD
配列の制御のもとて、該ポリペプチドを大腸菌内て発現
することのてきるプラスミドである。なお、プラスミド
pMGM3を含有する大腸菌ニジエリシャ・コリJM1
03/pMGM3は機工研に寄託されており、その受託
番号は機工研菌寄第10165号である。
比較例1 pMGM3aの作製(第1図) pMGM31 JLgをIOUのApal及びIOUの
5ailて処理して、フレノウ断片を処理後、セルフラ
イゲーションを行なった。この結果、成熟GM−C3F
の74番目以降のアミノ酸配列か欠失し、代わりにTr
pThrΔrgAsnSerの5個のアミノ酸が加わっ
た融合ポリペブチ1〜を発現するプラスミドpMGM3
aが得られた。なお、この工程は第1図に示されている
実施例3 遺伝子産物の発現 実施例1、実施例2、比較例1て作製した大腸菌形質転
換体JM1.D3/pMGM1、JMl[13/pMG
M3、J旧03/pMGM3aを100 gg/+ul
アンピシリン含有M9n+E培地(0、6% NaHP
O4,0,3X KH2PO4,0,[]55%Na1
l、(]、11%NHJI、 2 ’mM ’MgSO
4,0,2zグルコース、0.1mM CaCl2.0
.lX酵母エキス)4mlに植菌し、370Cて一晩振
盪培養した。この培養液21を40+nlの1.00 
JLg/mlアンピシリン含有LB培地(1%ハクトド
リプトン、0.5zハクト酵母エキス、1%NaC1)
に加え、37℃て1時間振盪培養し、さらにこの40m
1の培養液のうち10m1を500m1の同培地に加え
37℃て振盪培養した。4時間後、終濃度か1mMにな
るようにIPTGを添加し、さらに5時間培養した。培
養液を5000 rpm、  l 0分間、4°Cて遠
心分離することにより菌体を集めた。沈殿を511 m
M Tris−11fl:l、50 mM EDTA、
15%ショ糖、2 mM PMSF(フェニルメチルス
ルホニルフロリド) 、 pH8,0(以ド、TSBと
略す)に溶かして再び遠心した後、少量のTSBに溶か
して超音波処理を行ない菌体を破砕した。破砕液を12
000rpm 、 4°C130分間遠心分離を行ない
沈殿物(不溶画分)と」二清(可溶画分)を得た。沈殿
物は、8M尿素を加えて室温で5〜6時間攪拌すること
により可溶化した。沈殿物と上清について5DS−ポリ
アクリルアミドゲル電気泳動を行なった。得られたゲル
パターンを第6図(A)に示す。いずれも不溶画分てあ
り、士、−はIPTG誘導の有無を表わす。沈殿物にの
み、融合ポリペブチ1〜に期待される分子量の位置にハ
ントか認められた。第6図(A)に示すように、これら
のハン)〜はI PTGを添加して誘導をかけた場合に
現われることから、このバンドは融合ポリペプチドに由
来するものであることか示された。このようにしてII
Lの培養液当り約300 [11gの融合ポリペブチ1
〜か得られた。
実施例4 融合タンパク質の精製 実施例3て得られた沈殿物を8M尿素で可溶化した後、
タンパク質濃度が0]〜11.5 mg/+nlになる
ように、リフォールデインク溶液(50mMTris−
)1cI、] mM EDTA、2 mM還還元型クル
タイオン0.2 mM酸化型タルタチオン、3M尿素、
pl+8.0)で希釈し、25°C224時間マクネチ
ックスターラーて攪拌した。この溶液を、リフオールデ
、インク溶液て平衡化したDEAEセファロースCL−
6B  (ファルマシア社製)カラムに吸着させた。同
カラムをりフォールディング溶液で十分洗浄した後、0
〜0.3MのMailの濃度勾配をかけた溶出液て溶出
を行なった。目的とする融合ポリペプチドは0 、15
〜0.25 M NaC1の濃度範囲て溶出されてきた
。溶出液をアミコンで濃縮した後、5DS−ポリアクリ
ルアミドゲル電気泳動にかけ、クマシーフルーで染色し
た。得られたゲルパターンを第6図(B)に示す。いず
れも期待される分子量の位置にハンドか認められた。こ
の図かられかるように、精製されたものは、融合ポリペ
ブチ1〜90%以]−から成る標品であることか示され
た。
実施例5 融合タンパク質の骨髄細胞増殖促進活性ヒ1〜GM−C
3Fによって増殖促進を起こすことか知られているヒ1
へ細胞株KG−1細胞(文献及び入手先: Koeff
ler、 11.P、及びGoldc、 D、W、、 
5cience2[]0; 115:l−1154(1
978) 、 A T CCより入手)を、12.5%
ウシ胎児血清を含むRPMT−1640培地に] x 
10”/mlの濃度の調製し、96六マイクロタイター
プレートに] x 10’/ウエルになるように蒔いた
。各ウェルに5倍希釈系列の試料を加え、液量を125
.1 として37°C15%Co2−95%空気、湿度
100zて48時間培養を行なった。培養終了の1時間
前に0.25ルCi/ウエルの3H標識チミジンてパル
スして、 KG−1細胞に取り込まれる放射活性を測定
した。結果を第7図に示す。第7図中、縦軸は′]H−
チミジン取り込み量を、横軸は試料の希釈度を示す。(
A)は遊離の融合ボリベプチトの、(B)は後述する固
定化融合ボソベブチ1へについての結果を示す。第7図
(A)に示すように、融合ポリペプチドMGM3はKG
−]のチミジン取り込みを増強した、すなわち増殖促進
活性を示したか、GM−C8F部分を欠失したMGM3
aにはそのような活性はみられなかった。また、融合ポ
リペプチドMGMIもMGM3と同様の増殖促進活性を
示した。
実施例6 融合ポリペプチドの分化誘導活性 」二記て得られた各融合ポリペプチドか、前骨髄細胞の
分化誘導能を有しているかどうかを調べるため、前骨髄
性白血病細胞株旧、−60細胞(文献及び入手先 Co
11ins、 Sl、ら、Nature 270゜34
7−349 (1977)、ATCCより入手可能)を
用いたアッセイを行なった。IIL−60細胞株は分化
誘導因子を作用させると活性酸素発生能を有する細胞へ
と分化することか知られている。活性酸素発生能はニト
ロブルーテトラゾニウム(NET)の遺元能を測定する
ことによって調べることかできる696穴マイクロタイ
タープレートに10%つシ胎児血清、RPMI培地中終
濃度] x 10’/nlの濃度に調製し、5倍希釈系
列の試料を加えて、液量を125 川lとして、378
C15%C02〜95%空気、湿度100zて72時間
培養を行なった。
72時間後終濃度14g/mlのホルボールミリステー
1〜アセテートを加えてさらに2時間、次いて終濃度]
 B/mlのNBTを加えて30分間培養を行なった。
第8区にNBTて染色された細胞、すなわち分化して活
性酸素を発生ずるようになった細胞の割合を示す。第8
図中、縦軸はNBT還元能を示す細胞の割合を、横軸は
試料の希釈度を示す。また、(A)は遊離の融合ポリペ
プチドについての結果を、(B)は後述する固定化融合
ポリペプチドについての結果を示す。第8図(A)に示
すように、の融合ポリペプチドMGMIとMGM3はH
L−60の分化誘導能を有していたが、GM−C8F欠
失体MGM3aはこの活性を示さなかった。
実施例7 GM−C3F融合ポリペプチドの固定化融合ポリペブチ
l=:MGM3を含む水溶液(90μg/ml)から1
0倍希釈系列の溶液を調製し、96穴マイクロプレート
ウエルに分注した。各々ニ130 gg/lとなるよう
にl−シクロへキシル−3−(2−モルホリノエチル)
−カルボジイミトメ)−p−)ルエンスルホネート水溶
液を加え、30°C12時間反応させた。ウェルな水で
2回洗浄してから、水をよく切り、減圧乾燥させた後、
紫外線ランプ照射により殺菌し、GM−C5F融合ポリ
ペプチド固定化培養器を調製した。
実施例8 GM−C3F融合ポリペプチド固定化培養器を用いた細
胞培養 実施例7て調製したGM−C3F融合ポリペプチド固定
化培養器の各ウェルに、培地100Jilに懸濁した]
 x 10’個のKG−1細胞を分注し、376C15
%CO2存在下48時間培養した。実施例5と同様の方
法で 3H−チミジン取り込みを測定し、第7図(B)
のような結果を得た。次に同し培養器を用いて細胞を除
去後十分洗浄し、新しいKG−1細胞を入れ、同様に3
H−チミジン取り込みを測定したところ、若干取り込み
量は減少するものの同様の取り込みか認められた。すな
わち、固定化された融合ポリペプチドもKG−1細胞の
増殖促進活性を有すること、また、固定化培養器は繰り
返し使用可能であることか示された。
また、固定化培養器の各ウェルにHL−60細胞1 x
 10’個を入れ、実施例6と同様の方法でNBT還元
能を測定したところ、第8図(B)に示すように融合ポ
リペプチドと同様の活性を示し、固定化したものてもI
IL−60の分化誘導能を有することが示された。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例のプラスミドpMGM]及び
pMGM3並びに比較例のプラスミドpMGM3aの作
製法を示す図、 第2図はメタピロカテカーセ構造遺伝子の塩基配列とコ
ートするポリペプチドのアミノ酸配列を示す図、 第3図はヒトGM−C8FのcDNAの塩基配列とコー
ドするポリペプチドのアミノ酸配列を示す図、 第4図はプラスミドpT1の構造を示す図、第5図はメ
タピロカテカーゼとGM−C3Fの融合部分の塩基配列
及びアミノ酸配列を示す図、第6図は、大腸菌による発
現産物及び精製標品の5t)S−PAGEによるゲルパ
ターンを示す図、第7図は、KG−]細胞の増殖促進活
性を示す図、 第8図はIIL−60細胞の分化誘導活性を示す図であ
る。 特許出願人 財団法人相模中央化学研究所DKL E: Eco 1:21 TへAΔGTTCTCTGGへGG CCAGTGGAGGAGTGAGACCGGCCAG
ATGGAAACAAGAGCTAGAAACTGAG
GATG(AATAATTATTATTAAAAATA
GCTT(:T^AGGCTGGCCAAGCCGGG
GAGCTGCTCTCTCAT:TCATCTTGG
AGGGACCAAGGGGTGGGCCACAGC合 卑 叔 4 敗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)メタピロカテカーゼのN末端側のポリペプチドの
    C末端にヒト顆粒球マクロファージコロニー刺激因子活
    性を有するポリペプチドが結合された、ヒト顆粒球マク
    ロファージコロニー刺激因子の生物活性を有するヒト顆
    粒球マクロファージコロニー刺激因子誘導体。 (2)メタピロカテカーゼのN末端側のポリペプチドが
    メタピロカテカーゼのうちN末端から始まる2個以上の
    アミノ酸残基から成るポリペプチドである請求項1記載
    の誘導体。(3)メタピロカテカーゼのN末端側のポリ
    ペプチドがメタピロカテカーゼのN末端第1番目のメチ
    オニンから第12番目のグルタミンまでのアミノ酸から
    成る請求項2記載の誘導体。 (4)メタピロカテカーゼのN末端側のポリペプチドが
    メタピロカテカーゼのN末端第1番目のメチオニンから
    第94番目のグルタミンまでのアミノ酸から成る請求項
    2記載の誘導体。 (5)ヒト顆粒球マクロファージコロニー刺激因子活性
    を有するポリペプチドは、ヒト顆粒球マクロファージコ
    ロニー刺激因子の第18番目から第144番目までのア
    ミノ酸から成る請求項1ないし4のいずれか1項に記載
    の誘導体。 (6)固定化された形態にある請求項1ないし5のいず
    れか1項に記載の誘導体。 (7)請求項1ないし5のいずれか1項に記載のヒト顆
    粒球マクロファージコロニー刺激因子誘導体をコードす
    るDNA領域を有し、該誘導体を発現することができる
    発現ベクター。 (8)tacプロモーター/オペレーター及びメタピロ
    カテカーゼのSD配列を含有する請求項7記載の発現ベ
    クター。 (9)pMGM1又はpMGM3である請求項8記載の
    発現ベクター。
JP63229468A 1988-09-13 1988-09-13 ヒト顆粒球マクロファージコロニー刺激因子誘導体及びこれを生産するための発現ベクター Pending JPH0276596A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0465423A (ja) * 1990-07-06 1992-03-02 Mitsubishi Electric Corp 酸無水物またはそれを含有した混合物の湿気遮断方法
KR100448021B1 (ko) * 2001-12-28 2004-09-08 크레아젠 주식회사 마우스 과립구 대식세포 콜로니 촉진인자 발현벡터 pGM-CSF로 형질전환된 대장균 및 상기 마우스 과립구 대식세포 콜로니 촉진인자의 대량생산방법

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