JPH0276847A - ポリアミン - Google Patents

ポリアミン

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JPH0276847A
JPH0276847A JP1223357A JP22335789A JPH0276847A JP H0276847 A JPH0276847 A JP H0276847A JP 1223357 A JP1223357 A JP 1223357A JP 22335789 A JP22335789 A JP 22335789A JP H0276847 A JPH0276847 A JP H0276847A
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デイーテル・デイートリツヒ
Holger Meyborg
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ポリアミンに関する。
芳香族イソシアネートが酸加水分解によって第1級アミ
ンに転換され得ることはよく知られる。
しかしながらその反応は限られた範囲で起こるにすぎな
い。というのは加水分解の間に生じたアミンは未反応の
イソシアネートと反応して対応する尿素を生成するから
である。この副反応は過剰の強鉱酸を用いることによっ
てさえ抑制できない。
より最近の例は日本特許第55(107−827に見出
される。
ドイツ特許公開公報第1270046号はポリアルキレ
ングリコールエーテル部分を有する第1級アミンの製造
方法を記述する。この公報では、芳香族のジーまたはト
リーイソシアネートとポリアルキレングリコールエーテ
ルおよび/またはポリアルキレングリコールチオエーテ
ル、好ましくは400から4000の分子量を有するも
のとの反応生成物が第2級または第3級カルビノールと
反応し、その後にその混合物は、不活性溶媒(任意的に
酸触媒の存在下)中の熱分解にかけられる。この方法の
不利益はウレタンの熱分解の進行中に、可燃性、易揮発
性のアルケンが生成するが、このものは空気と混合した
場合、爆発するので、適当な予防手段を取らねばならな
い、ドイツ特許公告公報第1694152号の目的は、
ヒドラジン、アミノフェニルエチルアミンまたは他のア
ミンをポリエーテルポリオールおよびポリイソシアネー
ト(NCO:NH比=t:i、sから1:5)から得ら
れたNCOプレポリマーと反応させることによる、少な
(とも2個の末端アミノ基を有するプレポリマーの製造
である。未反応のアミンはその他の段階におけるこの方
法において注意深く除去しなければならない。
というのはそれがかなりの程度にポリイソシアネートと
の反応を触媒し、加工時間を短か(し、また反応体とし
て作用するからである。
フランス特許第1415317号はウレタン基を有する
ポリアミンのための他の合成の可能性を記述する。ウレ
タン基を含むNGOプレポリマーがギ酸を用いてN−ホ
ルミル誘導体に転換され、このものはケン化されて、末
端芳香族アミンを与える。ドイツ特許公告公報第155
5907号によるスルファミン酸とNCOプレポリマー
の反応もまた末端アミノ基を有する化合物に導く。さら
に脂肪族の第2級および第1級アミノ基を有する比較的
高分子量のプレアダクツは、ドイツ特許公告公報第12
15373号によると、比較的高分子量のヒドロキシル
化合物を、触媒の存在下に、加圧下で上昇された温度に
おいてアンモニアと反応させることによって、或いは米
国特許第3044989号によると、比較的高分子量の
ポリヒドロキシル化合物をアクリロニトリルと反応させ
、それに引続く接触的水和によって、得られる。ドイツ
特許公開公報第2456536号または米国特許第38
65791号によると、末端アミノ基およびウレタン基
を有する比較的高分子量の化合物が、NCOプレポリマ
ーをヒドロキシル基ヲ有するエナミン、アルジミンまた
はケチミンと反応させた後加水分解することによって得
られる。
驚くべきことに、ウレタン基および/または尿素基およ
び/またはビウレット基を含む芳香族または脂肪族第1
級アミンが、対応するNGOプレポリマーが僅かに過剰
の塩基水溶液または塩基の水性溶媒混合物と混合され(
たとえばアルカリ液中に滴下されるなど)、そして得ら
れた(アルカリ)カーバメートが酸性イオン交換体によ
って処理される場合直接得られる、ことがわかった。
これゆえに、末端イソシアネート基を有する化合物の加
水分解によって、ウレタン基および/または尿素基およ
び/またはビウレット基を有するポリアミンの製造方法
であって、 (1)第1段階において、ウレタン基および/または尿
素基および/またはビウレット基を有するNCOプレポ
リマーであって任意的に水混和性の不活性有機溶媒に溶
解されたものが塩基の水溶液または塩基の水性溶媒混合
物と任意的に約Oから40℃、好ましくは10から20
°Cにおいて、NCO基に対する水酸化物の当量比が0
.3:1から1.3:1、好ましくは1.01:1から
1.301であるように混合されることによって対応す
るカーバメートに転換され、 (2)第2段階において、カーバメートが、少なくとも
当量の酸性イオン交換体との反応により、CO2が発生
されながら、遊離のアミンに直接転換され、 (3)遊離のアミンが公知のやり方で分離される、こと
を特徴とする方法が提供される(この方法を以下におい
て「改良方法」という。)。
この発明の目的は次の一最式に一致する化合物を提供す
ることにある: NJ  RN  CNHRNH! C=0 NH Hz 式中、Rは同一または異なっていてもよく、2価の直鎖
または分枝鎖の脂肪族基、好ましくはテトラ−、ヘキサ
−、オクタ−、デカ−、ウンデカ−およびドデカ−メチ
レン基、より好ましくはへキサメチレン基、または2価
の脂環族基、たとえば1,3−および/または1,4−
シクロヘキサン基、4.4′−および/または2.4′
−ジシクロヘキシルメタン基またはそのモノ−、ジー、
トリーおよびテトラ−C,−C,アルキル置換誘導体、
2,4−および/または2.6−メチルシクロヘキサン
基およびイソホロン基 好ましくは4.4′−および/または2,4′−ジシク
ロヘキシルメタン基、2.4−および/または2.6−
メチルシクロヘキサン基および特にイソホロン基を示す
。該化合物は、対応する公知のビウレットトリイソシア
ネートからつくられ得る。これらのビウレットトリイソ
シアネーI・は通常少量(約〈10%重量)の、減少す
る量の2個またはそれ以上のビウレット基を含む、より
高い官能性のビウレットポリイソシアネートを含む。
したがって、これからつくられたポリアミンは、やはり
少量の減少する量の2個またはそれ以上のビウレット基
を有するより高い官能性のアミンを含む。
この発明のポリアミンは、 (A)ポリイソシアネートと (B)ポリアミンおよび任意的に (C)他の低分子量および/または高分子量化合物であ
ってイソシアネート反応性基を有するものとを、任意的
に (D)公知の補助剤および添加剤の存在において、反応
させることにより任意的に細胞状のポリウレタンプラス
チフスおよびポリウレタンフォームの製造において、成
分(B)として用いられ得る。
これまでの方法に比べて、改良方法は次の驚くべき利点
を有する。
(1)ポリイソシアネートとNC0反・応性H原子を含
む化合物からのNCOプレポリマーの製造において、少
量の単量体のイソシアネートがプレポリマー中に屡々残
留する。相当する低分子量のポリアミンだけが改良方法
においてイオン交換体と結合物をつくり、これらは反応
混合物からそれらとともに除去される。しかしながら驚
くべきことには、これは高分子量のポリアミンについて
は起こらないので、改良方法によると、高分子量のポリ
アミンは強鉱酸塩の段階を経るよりもむしろ直接に手に
入れやすく、またかなり改善された分子均一性を有する
(2)イオン交換体をカーバメート溶液または懸濁液に
加えることまたはその反対の方法を選ぶことができる。
(3)改良方法の条件は非常に穏和であり、またこれは
芳香族ポリアミンを含むポリアミンが一般的に無色ない
し僅かに黄色の生産物としてつくられ、またこれらは不
純物の不存在のために実質的により遅く酸化されるとい
う結果をもたらす。
(4)改良方法の条件は非常に穏和であることが証明さ
れているので、ビウレット基を含む敏感なポリアミンを
容易につくることができ、またかくしてビウレットポリ
アミンの新しいクラスのものが改良方法によって得られ
る。
(5)H原子に基づいて、当量より多い酸性イオン交換
体を、高分子量ポリアミンが対応する塩に転換されるこ
となく、使用することができる。対応する塩は不要の塩
の副産物の産出により、さらに手順的な段階を要するも
のである。
改良方法において使用されるNCOプレポリマーは公知
のやり方において、水および/または高および/または
低分子量化合物であってヒドロキシルおよび/またはチ
オール基を含むもの(60から約12000の分子量)
を過剰のイソシアネートと反応させることによってつく
られる。この理由のために原則として、加水分解され得
る基(NGO基は別として)を有しない脂肪族、脂環族
、アラリファティック、芳香族および異部環ポリイソシ
アネート、たとえば、「ユスツス・リービッヒの化学年
鑑(Justus Lievigs Annalen 
der Chemie)。
562.第75ないし136頁」におけるヴエー・ジー
フケン(W、 5iefken)によって記述されてい
るように、たとえば、次の一般式: %式%) (式中、nは2から4、好ましくは2、およびQは2か
ら18個、好ましくは6から10個の炭素原子を有する
脂肪族炭化水素基、4から15個、好ましくは5から1
0個の炭素原子を有する脂環族炭化水素基、6から15
個、好ましくは6から13個の炭素原子を有する芳香族
炭化水素基、或いは8から15個、好ましくは8から1
3個の炭素原子を有するアラリファティック炭化水素基
を示す。) に相当するもの、たとえば、■、4−テトラメチレンジ
イソシアネート、1.6−へキサメチレンジイソシアネ
ート、1.12−ドデカンジイソシアネート、また脂環
族ジイソシアネート(その立体異性体の混合物)、たと
えば、シクロブタン−1,3−ジイソシアネート、シク
ロヘキサン−1,3−および−1,4−ジイソシアネー
ト、1−イソシアネート−3,3,5−1−ジメチル−
5−イソシアネートメチル−シクロヘキサン、2,4−
および2.6−ヘキサヒドロ−トルイレンジイソシアネ
ート、ヘキサヒドロ−1,3−および/または−1,4
−フェニレンジイソシアネート、ベルヒドロ−2,4′
−および/または−4,4′−ジフェニルメタンジイソ
シアネート、芳香族ジイソシアネート(特に適している
。)、たとえば1,3−および1,4−フェニレンジイ
ソシアネート、2.4−および2.6−)ルイレンジイ
ソシアネートおよびこれらの異性体混合物、そのアルキ
ルおよび塩素置換誘導体を含むジフェニルメタン−2,
4′−および/または−4,4′−ジイソシアネートお
よびナフタレン−1,5−ジイソシアネートが含まれる
たとえば次のものがまた含まれる。トリフェニルメタン
−4,4’ 、4’ −)ジイソシアネート、たとえば
、英国特許第874430号および第848671号に
記載されるようなアニリン/ホルムアルデヒド縮合、そ
れに続くホスゲン化により得られるポリン    ゛エ
ニルポリメチレンーポリイソシアネート、米国特許第3
454606号によるm−およびp−イソシアネート−
フェニル−スルホニル−イソシアネート、たとえばドイ
ツ特許公告公報第1157601  (米国特許第32
77138号)に記述されるような過塩素化アリールポ
リイソシアネート、米国特許第3492330号に・よ
るノルボルナンジイソシアネート、米国特許第3001
973号に、ドイツ特許第1022789号、第122
2067号、第1027394号、第1929034号
および第2004048号に記述されるようなイソシア
ヌレート基を有するポリイソシアネート、たとえばベル
ギー特許第752261号或いは米国特許第33941
64号および第3644457号に記述されるようなウ
レタン基を有するポリイソシアネート、ドイツ特許第1
230778号によるアシル化尿素基を有するポリイソ
シアネートおよびたとえば米国特許第3654196号
に記載されるようなテロメリゼーション反応によってつ
くられたポリイソシアネートが含まれる。
商業的なイソシアネートからのイソシアネート基含有蒸
留残渣、任意的には1種またはそれ以上の上記のポリイ
ソシアネート中に溶解されたものを使用することもでき
る。さらに、上記のポリイソシアネートの混合物を使用
することもできる。
通常、次のものが特に好ましい、商業的に容易に入手し
得るポリイソシアネート、たとえば2.4−および2.
6−)ルイレンジイソシアネートおよびこれらの異性体
の混合物(“TDI″)、アニリン/ホルムアルデヒド
縮合およびそれに続(ホスゲン化によりつくられたポリ
フェニル−ポリメチレン−ポリイソシアネート(“粗M
DI”)、およびウレタン基、イソシアネート基および
尿素基を有するポリイソシアネート(改質されたポリイ
ソシアネート)、特に4.4′−および/または2.4
′−ジフェニルメタンジイソシアネートから或いは2.
4−および/または2.6− トルイレンジイソシアネ
ートから誘導された改質されたポリイソシアネート。
NCOプレポリマーの製造のために、400から120
00 、特に400から5000の分子量を有する化合
物が好ましく用いられる。これらのものは少な(とも2
個、好ましくは2から4個、特に2または3個のヒドロ
キシル、アミノおよび/またはチオール基(好ましくは
ヒドロキシル基)を有し、またたとえばエステル基のご
とき容易に加水分解し得る基を含まないものである。た
とえば、ポリウレタン化学において通常のものであるポ
リアセタール、ポリチオエーテルおよび特にポリエーテ
ル、が含まれる。
少なくとも2個、通常2から8個、好ましくは2または
3個の、改良方法により含まれるヒドロキシル基を有す
るポリエーテルは、たとえばエチレンオキシド、プロピ
レンオキシド、ブチレンオキシド、テトラヒドロフラン
、スチレンオキシドまたはエピクロルヒドリンのごとき
エポキシドのたとえばBF3のごときルイス触媒の存在
における自動重合により、またはこれらのエポキシド、
好ましくはエチレンオキシドおよびプロピレンオキシド
を、任意的には混合物において、または水、アンモニア
、アルコールまたはアミン、たとえばエチレングリコー
ル、プロピレングリコール−(1,3)または−(1,
2) 、)リメチロールプロパン、グリセリン、ソルビ
トール、4.4’ −ジヒドロキシ−ジフェニルプロパ
ン、アニリン、エタノールアミンまたはエチレンジアミ
ンのごとき反応性水素原子を有する出発成分に連続的に
加えることによってつくられた公知のタイプのこれらで
ある。
たとえば、ドイツ特許公告公報第1176358号およ
び第1064938号において記述されるようなショ糖
ポリエーテル、およびホルミトールまたはホルモース(
ドイツ特許公開公報第2639083号および第273
7951号)で開始したポリエーテルがまた改良方法に
より包含される。屡々第1級OH基を優勢的に有するこ
れらのポリエーテルが好ましい(ポリエーテル中に存在
する全OH基にもとづいて90%重量のように多量)、
OH基を有するポリブタジェンもまた改良方法によると
適当である。
チオジグリコールの自動縮合生成物または他のグリコー
ルとのその縮合生成物がポリチオエーテルに関して特に
挙げられるべきである。
既にウレタン基または尿素基を有するポリヒドロキシル
化合物および任意的に改質された天然ポリオールもまた
使用され得る。フェノール/ホルムアルデヒド樹脂にま
たは、尿素/ホルムアルデヒド樹脂に対するアルキレン
オキシドの付加生成物もまた改良方法により使用され得
る。
上記のポリヒドロキシル化合物は多数のやり方で使用前
に改質され得る。かくしてドイツ特許公開公報第221
0839号(米国特許第3849515号)および第2
544195号に従い、異なったポリヒドロキシル化合
物の混合物は、強酸の存在におけるエーテル化により、
高分子量ポリオールに縮合される。
このポリオールはエーテルブリッジを経て結合される異
なったセグメントからなる。たとえば、ドイツ特許公開
公報第2559372号に従い、ポリヒドロキシル化合
物にアミド基を導入することもまたできる。
改良方法により使用されるために挙げられる化合物の例
は、たとえば、高重合体(旧gh Po1yn+ers
)。
第16巻、“ポリウレタン、化学と技術(Polyur
ethans、 Chemistry and Tec
hnology)″(サウンダーズーフリシx (Sa
unders−Frisch)。
インターサイエンス・パブリシャーズ(Inter−s
cience Publishers)−ニューヨーク
、ロンドン)。
第1巻、1962年、第32−42頁、第44−54頁
および第2巻、1964年、第5頁および第6頁および
第198頁および第199頁、およびプラスチック便覧
(Kunststoffhandbuch) +第7巻
(フイヴエークーへヒトレン(Vieweg−H6ch
tlen) +カールーハンザーーフェアラーク(Ca
rl−Hanser−Verlag) +ミュンヘン、
)1964年たとえば第45−71頁に記述されている
少なくとも2個のイソシアネート反応性水素原子を有し
また400から12000の分子量を有する上記の化合
物の混合物、たとえば異なったポリエーテルの混合物は
もちろん使用され得る。
改良方法において使用されるためのNGOプレポリマー
の製造のために、少なくとも2個のインタ、 アネート
反応性水素原子を有し、また18〜400、好ましくは
60から400の分子量を有する化合物もまた包含され
、任意的には出発成分と比例してのみ包含される。この
場合になおその上、これらの化合物は水および/または
ヒドロキシル基および/またはアミノ基および/または
チオール基、好ましくはヒドロキシル基を有する化合物
であって、鎖伸長剤または架橋剤としてポリウレタン化
学からそれらが公知であるものを包含することが理解さ
れるべきである。通常これらの化合物は2から8個、好
ましくは2から4個のイソシアネート反応性水素原子を
有する。
この場合においてもまた、少なくとも2個のイソシアネ
ート反応性水素原子および18から400の分子量を有
する種々の化合物が使用され得る。
かかる化合物の例として次のものが述べられる。
水、エチレングリコール、プロピレングリコール−(1
,2)−および−(1,3)、ブチレングリコール−(
1,4)および−(2,3) 、ペンタンジオ−ルー(
1,5)、ヘキサンジオール−(1,6)、オクタンジ
オール−(1,8)、ネオペンチルグリコール、1.4
−ビスヒドロキシメチルシクロヘキサン、2−メチル−
1,3−プロパンジオール、ジブロモブチンジオール(
米国特許第3723392号)、グリセリン、トリメチ
ロールプロパン、ヘキサントリオ−ルー(1,2,6)
、)リメチロールエタン、ペンタエリスリトール、キニ
トール、マンニトール、ソルビトール、芥子油、ジー、
トリーおよびテトラ−エチレングリコール、ジー、トリ
ーおよびテトラプロピレングリコール、ジブチレングリ
コールおよび400までの分子量を有する高級ポリエチ
レン、ポリプロピレン−またはポリブチレングリコール
、4.4′−ジヒドロキシ−ジフェニルプロパン、ジヒ
ドロキシメチルハイドロキノン、エタノールアミン、ジ
ェタノールアミン、N−メチル−ジェタノールアミン、
トリエタノールアミンおよび3−アミノプロバノール。
ヒドロキシアルデヒドおよびヒドロキシケトン(ホルモ
ース)または還元によりこれらから得られた多価アルコ
ール(ホルミトール)もまた低分子量ポリオールとして
包含される。かかるものは触媒として金属化合物の存在
および補触媒(co−catalyst)としてエンジ
オールを生成し得る化合物の存在におけるホルムアルデ
ヒドハイドレートの自動縮合によりつくられる(ドイツ
特許公開公報第2639084号、第2714084号
、第2714104号、第2271186号、第273
8154号および第2738512号)。
改良方法により適当である脂肪族ジアミンは次のもので
ある。たとえばエチレンジアミン、1.4−テトラエチ
レンジアミン、1.6−へキサメチレンジアミン、1.
12−ドデカメチレンジアミンおよびその混合物、■−
アミノー3,3.5−トリメチル−5−アミノメチルシ
クロヘキサン(イソホロンジアミン) 、2.4−およ
び2.6−へキサヒドロトルイレンジアミンおよびその
混合物、ベルヒドロ−2,4’ −および4,4′−ジ
アミノジフェニルメタン、p−キシレンジアミン、ビス
−(3−アミノプロピル)−メチルアミン、ジアミノ−
ベルヒドロアントラセン(ドイツ特許公開公報第263
8731号)およびドイツ特許公開公報第261424
4号による脂環式トリアミン。ヒドラジンおよび置換ヒ
ドラジン、たとえばメチルヒドラジンもまた改良方法に
より包含される。
次のものが芳香族ジアミンの例として述べられる。ドイ
ツ特許公開公報第1770525号および第18091
72号(米国特許第3654364号および第3736
295号)によるエーテル基を有するジアミン、任意的
に5−位置に置換された2−ハロゲン−1,3−フェニ
レンジアミン(ドイツ特許公開公報第2001772号
、第2025896号および第2065869号)。
3.3′−ジクロロ−4,4′−ジアミノジフェニルメ
タン、トルイレンジアミン、4.4′ −ジアミノジフ
ェニルメタン、4.4’−ジアミノジフェニルジスルフ
ィド(ドイツ特許公開公報第2404976号)、ジア
ミノジフェニルジチオエーテル(ドイツ特許公開公報第
2509404号)、アルキルチオ基により置換された
芳香族ジアミン(ドイツ特許公開公報第2638760
号)、スルホネートまたはカルボキシレートを含む芳香
族ジアミン(ドイツ特許公開公報第2720166号)
およびドイツ特許公開公報第2635400号に述べら
れた高融点ジアミン。脂肪族−芳香族ジアミンの例はド
イツ特許公開公報第2734574号によるアミノアル
キルーチオアニリンである。
遊離イソシアネート基を有するプレポリマーは溶融物に
おけるまたは溶液中における反応により公知の手法にお
いてつくられる。活性水素原子(好ましくはOH基)に
対するNGO基の当量比はいかなる場合においても1よ
りも大きいが、通常1.5:1から2.8:1までであ
るべきである。より大きく過剰のポリイソシアネートを
使用することはもちろんできる。プレアダクツは一般的
に出発物質に依存して油状ないしろう質のコンシスチン
シーを有する。もし、NC010H比が2:1よりも高
いときは実質的に伸長されないプレアダクツが得られる
が、2:1よりも低いNC010H比はプレアダクツの
平均分子量の増大をもたらす。上に説明したように、よ
り高分子量の出発物質に加えてプレポリマーの製造に鎖
伸長剤のような低分子量ポリオールの一部を用いること
もまた可能であり、この場合、より高分子量のプレアダ
クツがまた得られる。   − 任意的には上記の鎖伸長剤を用いて、t:t、Sからl
:2.8まで、特に約1:2の量論比における比較的高
分子量のポリエーテルグリコールと脂肪族および/また
は芳香族イソシアネートとから得られたプレポリマーは
、改良方法のために好ましい。
NGO基を含む尿素は、これらのものがNGO化合物と
水または芳香族或いは脂肪族アミンとの反応によりつく
られるので、同様に好ましい。
NGO基を含むビウレットは、これらのものがNGO化
合物と過剰の水との反応から、または尿素。
とNCO化合物との反応によってつくられるので、特に
好ましい。
改良方法によりポリカーバメートおよびポリアミンにそ
れぞれ移行されるNGO化合物のNCO含量は、約0.
5%重量と37.5%重量の間、好ましくは0.7と2
7%重量の間にある。
不溶性の重合体マトリックス中に移動可能の酸性の水素
原子を有するすべての物質は改良方法における酸性イオ
ン交換体として適当である。
重合体のマトリックスとしてスチレン/ジビニルベンゼ
ン骨格を有し、これに酸機能としてスルホン酸基が結合
するイオン交換樹脂は改良方法における重合体酸として
特に適する。
改良方法においてプレポリマーが通常最初に水混和性の
不活性溶媒に溶解される。たとえば適当な溶媒はジメト
キシエタン(DME) 、テトラヒドロフランまたはジ
オキサンである。この段階において、たとえば、プレポ
リマーの1から400部が溶媒の100部当9に使用さ
れ得る。プレポリマーは攪拌しながら、水および/また
は水性溶媒中の、アルカリ金属またはアルカリ土類金属
水酸化物またはテトラアルキルアンモニウムヒドロキシ
ドまたはアルミン酸ナトリウムのごとき強塩基の、好ま
しくは約Oから40゛Cに調節され、塩基の濃度が水お
よび/または水性溶媒の5から20重量部に対して塩基
の1重量部に好ましくは計算される溶液と適当にゆっく
り(好ましくは30から120分の間にわたって)混合
される(たとえば、塩基の溶液中に滴下することにより
)。
有機および無機のアンモニウムの水酸化物(たとえば、
テトラアルキルアンモニウムヒドロキシド)はまた適当
である。
もしも方法が溶媒なしに行なわれるならば、できるだけ
低い粘度を有しく好ましくは約500mPa、sまで)
、任意的に予め加熱された(たとえば30から90℃に
) NCOプレポリマーができるだけ細かく分散された
形において(たとえばノズルを通じて注入することによ
り導入される)、高い攪拌速度で添加され、そして導入
される水の量は、攪拌を容易にするために任意的に増加
される(たとえば1.1から100倍)。
NCOプレポリマーまたはその溶液はまた反応室(静的
混合機(static m1xer)または撹拌室混合
装置のごとき)中に、塩基とともに計量供給され、反応
が完結するまで容器中に留められる。
塩基、好ましくはアルカリ金属またはアルカリ土類金属
の水酸化物の量は、反応が完結したときに少なくとも少
量の遊離の塩基がなお残存するように調整され、そして
1:1.01から1:1.30までのNC010)1の
比率とアルカリ金属の水酸化物の使用がこの反応におい
て好ましい。残存する塩基の濃度はあまり高くてはいけ
ない。さもなければ、カーバメートの生成後に、プレポ
リマー中に含まれるウレタン基がまた加水分解される。
溶液の均質性を改善するために、好ましくは商業的に入
手できる乳化剤が0.1から1重量部、好ましくは約0
.5重量部の量(100重量部の反応混合物に基づいて
)において添加される。局部的な濃度の差異を避けるた
めに、NGO成分を水酸化物成分と混合するときに強力
な攪拌が推奨される。プレポリマーが添加された後、好
ましくは混合物はさらに15から180分間0から20
°Cにおいてさらに攪拌される。
しかしながら、たとえば1:0.3から1 : 0.9
9の関係のより少ない塩基を有する、NCO/水酸化物
イオンの関係を用いることも可能である。これにより、
尿素基により予め伸長され、高分子量と高粘度を有する
ポリカーバメートおよびポリアミンの両分が増加するで
あろう。
第2段階において、カーバメート溶液または分散液はイ
オン交換体と混合される。改良方法において、酸性イオ
ン交換樹脂がカーバメート分散液または溶液に加えられ
る(方法A)かどうかまたはその逆の手順が採用される
(方法B)かどうかは問題でない。イオン交換樹脂とカ
ーバメート成分は、ガスの発生の強さおよび装置のサイ
ズにより許容される比率において混合される。
しかしながら、全体のイオン交換樹脂の約174が加え
られた後のみガスの発生が生起する。
成分が混合されたとき温度の上昇が起り、外部加熱によ
り任意的に調節された10から70°Cの温度が好都合
であることが証明された。
イオン交換体はガスの発生が止むまで添加される。短時
間の間60から100°Cに加熱することにより、溶解
された二酸化炭素は駆逐される。
イオン交換体を導入する逆の方法(方法B)は、反応の
データが知られており、また連続法の場合に特に好まし
い。反応混合物は反応の終点において、遊離のアミン含
量およびその塩基強度に相応するように、塩基性である
簡単な処理は次のように厖成される: (1)  もしアミンが可溶性であるならば、それは濾
過され、そしてアミンの溶液は蒸留により溶液から遊離
される。
(2)  もしアミンが僅かに可溶性であるならば、ア
ミンが溶解するまで適当な溶媒が加えられ、そして方法
が上記のように行なわれる。
(3)  もしアミンが不溶性であるならば、それは液
体媒質から炉去され、残渣は、アミンが溶解するまで適
当な溶媒で処理され、そして方法が上記のように行なわ
れる。
適当な溶媒はN−メチルピロリドン、ジメチルホルムア
ミドおよびジメチルスルホキシドなどのごとき非プロト
ン的双極性の水混和性溶媒である。
負荷されたイオン交換樹脂(中和形)は公知の方法によ
り再生され、そして容易に再使用され得る。すべての得
られたポリアミンは60から80”C,0,013から
0.13ミリバールにおいて、痕跡の揮発成分を含まな
いものである。
この発明により得られたポリアミンの低蒸気圧のために
、これらは、任意的に細胞状のポリウレタンプラスチフ
スの製造において、任意的に他の低分子量(分子量:3
2から399)および/または比較的高分子量(分子量
=400から約15000)のイソシアネート反応性基
を有する化合物と混合されるポリイソシアネートのため
の反応体として好ましく使用される。ポリウレタンプラ
スチフスの製造のための出発成分はプレポリマー製造に
関係して上記に述べられているかまたは次のドイツ特許
公開公報第2302564号、第2432764号(米
国特許第3963679号)、第2639083号、第
2512385号、第2513815号、第25507
96号、第2550797号、第2550833号、第
2550860号および第2550862号にまた述べ
られている。これらの刊行物はまた任意的にポリウレタ
ン製造に用いられるべき添加物または補助剤に対する言
及が含まれている。この発明によりつくられるポリアミ
ンを使用して、ポリウレタン尿素が製造され得る。
この発明によりつくられるポリアミンのための他の適用
は、たとえば、ジアゾ染料のためのカブリング成分、ア
ミドまたはイミド形成などのごときアミンのすべての他
の公知反応と同様にエポキシドおよびフェニル樹脂のた
めの硬化剤を包含する。
次の例は改良方法を示すとともに本発明を例示する。量
は、もし側段指摘がなければ、重量部または重量%とし
て理解されるべきである。
例1 (カーバメートの製造) 1.6−ジイツシアネートヘキサンのビウレット化によ
り得られた化合物(NCOの1.12モルを含み、NC
O価=23)の200gのジオキサンの200mj2中
の溶液が10から15°Cにおいて、30分にわたり、
Kol「の67.2g(1,2モル)とメルソラート(
Mersolat@ ) Hの0.1gの水の200m
1中の溶液に、外部冷却が必要とされながら滴下される
。混合物はこの温度において30分間再攪拌される。
(アミンの製造(方法A)) 湿潤したルワチット(Lewatit■) SC108
の680gが少しずつ、150分にわたり、60から7
0°Cの温度が維持されながら添加される。このプロセ
スの間に、CO□の202が発生する。ガス発生がかな
り弱まった時に、混合物はジオキサンのIlと混合され
、そして10分間、90″Cに加熱される。この手順の
間に、25.11の全ガス収量(=理論量の98.8%
)がつくられる結果として、CO□の5.12が再び発
生する。熱い混合物が吸引濾過され、僅かに黄色のみで
あり、正確な’ H−NMRスペクトルを有する樹脂様
生産物の80g(46,8%)が得られる。
HJ  (CHz)bN  CONH(CHz)a  
NHzCO u (CHり6 llt 〔ルワチット(Lewatit” ) SC108(バ
イエル社)]ゲル様のジビニルベンゼン/スチレンマト
リックス(0,5ないし1.5 trmの粒子サイズを
有する8%架橋されたもの)中にSO2計基を有する強
酸性カチオン交換体。全容量は湿潤樹脂について2mv
al/11!または乾燥樹脂について4.5 mval
/ 1 gである。有用な容量は約1.3 mvalま
たは3mval/gである。
次のイオン交換樹脂が同様な方法において例1の方法に
おいて使用され、ポリアミンが匹敵し得る収量および純
度において得られる。
I) ルワチット(Lewatit@) S 100 
 (バイエル社)スチ、レン/ジビニルベンゼンマトリ
ックス中に5038基を有する強酸性カチオン交換体。
全容量は、湿潤樹脂について2.2 mval / r
a lであり、有用な容量は、1.8 mval/ m
 Itまで(見掛重量800から900g/fの湿潤樹
脂)である。
2) ルワチット(Lewatit’l) SP 11
2 (バイエル社)巨大孔質、細孔質のスチレン/ジビ
ニルベンゼン中にSO,H基と平均架橋を有する強酸性
カチオン交換体。全容量は、湿潤樹脂について約1,9
mval/mlであり、有用な容量は1.3mval/
 telまで(見掛重量700から800 g/βの湿
潤樹脂)である。
3) ルワチット(Lewatit’l) SP 12
0 (バイエル社)巨大孔質、大孔質スチレン/ジビニ
ルベンゼンマトリックス中に高架橋密度と5o3H基を
有する強酸性カチオン交換体。全容量は湿潤樹脂につい
て1.9taval/ tsi、であり、有用な容量は
湿潤樹脂について30gのCaO/1まである。(見掛
重量700から800g/42の湿潤樹脂)。
4) ルワソルプ(Lewasorb@ ) AIO(
バイエル社)これは< 0.2 mの粒子サイズに粉砕
されたルワチット100のタイプの交換体である。使用
されるイオン交換樹脂に関するその他の情報はバイエル
社による次の刊行物に見出される。QC/I 1379
、QC/ I  1350 、QC/ I  2002
6、QC/I  20031、OC/I  20303
およびQC/I  20333゜使用されるイオン交換
体のすべては予めHO形に転換され、それらが酸を含ま
な(なるまで蒸留水によって洗浄される。
(比較例) もし上記のカーバメートが鉱酸で処理され、得られた塩
がKOHで中和されるならば、固体生産物が約30から
50%のCO2ガス収率のみとともに得られ、その生産
物は大きく不溶性である(尿素生成)。
例2(参考例) 方法A (NGOプレポリマーの製造) 56のOR価、2000の平均分子量および〈5%の第
1級OH基の部分を有するプロピレングリコールから出
発するポリプロピレンジオールの1kgが20ミリバー
ルの下で5時間、80’Cに加熱することにより脱水さ
れる。
このポリオールが2.6−ジイツシアネートトルエンの
174g (1モル)に5時間にわたって80°Cで滴
下して加えられ、そして混合物は80°Cで90分間再
攪拌される。 NCOプレポリマーは、3.3%のNC
0価(理論値:3.58)を有する。プレポリマーは、
4.92%(遊離の2.6−ジイツシアネートトルエン
の2.79%に相当する)および3.4%のN00価を
有する他の混合物中に得られた。
(カーバメートの製造) メルソラート(Mersolate@) Hの0.1g
と水酸化カリウムの9.6g(172ミリモル)が水の
50nj!に溶解される。乾燥ジオキサンの200m1
中の上記のプレポリマーの200gの溶液が1時間の間
に10°Cにおいて滴下して添加される。
反応を完結するために、混合物はさらに15分間攪拌さ
れる。
(アミンの製造) ルワソルブ(Lewasorb@ ) A 10の84
gが粉末を計量供給する漏斗を用いて、1時間にわたっ
て、このカーバメート懸濁液に加えられる。温度は20
から40℃である。CO,の3.05j2(理論量の8
6.6%)が発生される。ルヮソルブ(Le14aso
rb@) A 10は吸引により除去され、そしてジオ
キサンの350IIIlにより洗浄される。
ジオキサン相が集められ、ジオキサンが留去される。
次のデータを示すかすかに黄色の液体の178g(91
,5%収it)が残留する。
第1級塩基窒素: 0.82 モル質量: 2580 (理論量2296 >N8価:
   41(20°C) 59(60℃) 53 (100°C) 2580のモル質量Aによる理論NH価:43.4もし
、カーバメートが3.4のNC0価を有する上記のプレ
ポリマー(乾燥ジオキサンの42中に溶解される)の5
246 g 、 KOHの280gおよびメルソラート
(Marsolatの)Hの3gから水の1!の全量中
でつくられ、またもしこれがルワチット(Lewati
t@ ) SP 120 (H形、水湿潤)の4012
 gと混合され(室温において4時間、50°Cにおい
て2時間)、そして残りのプロセスが上記のように行わ
れるならば、次のデータを有するアミンが得られる: 収量:僅かに着色した油の4400g (理論収量の8
5.7%) モル質量: 2420 (理論量2296>N8価:3
9.4 2420のモル質量による理論Nl(価:46方法B プレポリマーとカーバメートが上記のようにつくられる
(アミンの製造) ルワチット(Lewatit’l ) 5100の15
0gおよび水の100mfが導入される。上記のカーバ
メートの200gが20分間にわたって、室温において
滴下されて添加され、そして混合物が40から45°C
において2時間再撹拌される。ガスの収量は3. I 
Ilであった(理論量の88.6%)、ルワチットは分
離され、そして溶媒が留去された。
次のデータを有する実際上無色の粘性の液体の140g
が残った。
モル質量: 2380.2330 (理論量2296)
  (蒸気圧の浸透圧による測定) 0.1規定HCf O,による滴定:基質の1gに対し
て0.1規定HCl 04の7.62mfこれは262
0の分子量に対してNH,の2.0モルに相当する。
(2380の分子量に対してNH,の1.81モルは、
浸透圧による測定による理論値になる; 2296の分子量に対してNH2の1.75モルは、組
成による理論値になる) 例3(参考例) (プレポリマー) ジイソシアネートトルエンの約3モルとトリメチロール
プロパンの1モルとの付加物が使用された(トリイソシ
アネートのN00価は16.2、理論値18.8であっ
た)。
(カーバメート) KOHの44.8g(0,8モル)およびメルソラート
(Mersolat@ ) Hの0.2gが水の150
mj!中に溶解され、乾燥ジオキサンの200mf中の
トリイソシアネートの200gの溶液と混合される。
混合物はさらに30分間、この温度で撹拌される。
(アミン(方法Aによる)) ルワチット(LewatitΦ) SP 120 CH
形、水湿潤)の654gおよびルワチット(Lewat
it@ )SP 112の393gの混合物が少しずつ
195分間にわたって60から65°Cの反応温度にお
いてこのカーバメート分散液に添加される。COオの1
3.92(理論値の80.3%)が発生した。濾過によ
り固体物質が液体から分離された後、アミンが熱ジオキ
サンの1.82を用いてイオン交換体から洗い出された
。濾過を繰り返した後、ジオキサンが留去された。95
から115℃の融解する範囲を有する黄色の生産物の1
46g (理論値の81%)が得られた。そのデータは
次のとおりである。:モル質量:960(N00価がデ
スモデュア(Dasmodur) Lのために見出され
た後の理論量ニア02) N8価(20℃):159.160 (960のモル質
量に対する理論値:175) 例4(参考例) (完全フオームの製造) 処方A: 1、例2によって得られたアミンの100 g。
2、ブタン−1,4−ジオールの14 g。
3、エチレングリコールのIg。
4、トリクロロモノフルオロメタンの8g。
5、ジプチル錫ジラウレートの0.02g。
6、トリエチレンジアミンの0.3g。
7.22重量%のNCO含量を有する、ジプロピレング
リコールの過剰量との反応によって改質された液状ジフ
ェニルメタン−4,4′−ジイソシアネートの77g。
処方B: 1、例2により得られたアミンの100g。
2、エチレングリコールの30g1 3、トリクロロフルオロメタンの8g。
4、ジプチル錫ジラウレートの0.02g。
5、トリエチレンジアミンの0.2g。
6、処方A/7に述べられた液状ジイソシアネートの1
90 g。
1から6まで(処方A)または1から5まで(処方B)
の成分は、高速攪拌機を用いて、25°Cで30秒間に
強力に混合される。イソシアネート成分はその次に添加
され、混合物は高速攪拌機を用いてさらに10秒間強力
に混合され、そして自由フオーム型に入れて発泡される
次のデータが得られた。: T、:開始時間(starting time) (イ
ソシアネート成分が攪拌に入った後、混合物が発泡し始
める時間を秒にしたもの) T2;立ち上がり時間(rise tia+e) (イ
ンシアネート成分が攪拌に入った後、立ち上がり過程(
rise procedure)が完結した後までの時
間を秒にしたもの) T、:非粘着時間(non−tacky time) 
 (イソシアネート成分が攪拌に入った後、フオームの
表面がもはや粘着性でなくなった後までの時間を秒にし
たもの) T4:引抜き時間(plucking time) (
イソシアネート成分が攪拌に入った後、フオームから小
片を人手によって引抜くことができなくなった後までの
時間を秒にしたもの) T、   T、   T、   T。
処方1  12  33  33  40処方2  2
2  36  36  36処方lにより得られたプラ
スチフス材料は僅かな収縮を示すだけで僅かな弾性を有
する。
処方2により得られたプラスチフス材料は処方1により
得られたPUブラスチクスよりも実質的に硬く、そして
いかなる収縮も示さない。
例5(参考例) (可撓性フオームの製造) 処方: 1、例2により得られたアミンの100 g。
2、水の3g、 3、ポリシロキサン−ポリアルキレンオキシドブロック
共重合体に基づくフオーム安定剤の0.54、ジメチル
アミノエタノールの0.1g。
5、N−メチル−N′−ジメチルアミノ−ピペラジンの
0.2g。
6、錫−■−ジー(2−エチル−ヘキサノエート)の0
.05g。
7、トルイレンジイソシアネートの36.0g(80%
2.4および20%2.6−異性体)1から6までの成
分は25℃において結合され、高速攪拌機を用いて30
秒間強力に混合された。
その後にイソシアネート成分が添加され、混合物は高速
攪拌機を用いて5秒間強力に攪拌され、そして即時に注
ぎ出される。
T1=6秒(開始時間) Tt=62秒(立ち上がり時間) フオームは90℃で10分間硬化される。それはクロー
ズド−セルの外観を有し、そしてブレーキングオーブン
(breaking open)の後に高弾性を有する
例6(参考例) (カーバメートの製造) 水冷した50%KOH溶液(0,243モルセルH)の
27.2g、水の490gおよびメルソラート(Mar
solat@ ) Hの0.5g中に60℃の温かいN
GO7”し、NIJ? −(OHe:NCO=0.6 
: 1 ) (7)500gが加えられる。NCOプレ
ポリマーはトルイレンジイソシアネートと平均分子11
2000を有するポリプロピレングリコールエーテルか
らつくられ、そして3.4%のNGO含量を有する。反
応の温度は冷却により、20−24 ”Cの間に保持さ
れる。
メタノールのII!、が加えられ、そして混合物がさら
に45分間攪拌される。
(アミンの製造) 上記の反応混合物に、その後にルワチット(Lewat
it@ ) SC−108の290mjl!が添加され
る。ゆっくりと分離された二酸化炭素の発生は、55°
Cまでに温めることにより増大される。
二酸化炭素の発生が止んだ後、反応混合物は炉遇され、
負荷されたイオン交換樹脂がメタノールの1.52によ
り洗浄され、そして再び炉遇される。
両方のが液が合わされ、溶媒が20ミリバ一ル/100
°Cにおいて、そしてその後に0.15ミリバ一ル/8
0℃において蒸留される。収量=400g(82%)。
生産物データ: N0価:10.4(■Koo/g) 酸価:0.1(■Koo/g) 分子量: 10500

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の一般式の化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、同一または異なっていてもよい基Rは、2価の直
    鎖または分枝鎖の脂肪族基または2価の脂環族基を示す
  2. (2)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物である、特許請求の範囲第1項記載の化合物。
JP1223357A 1980-10-21 1989-08-31 ポリアミン Granted JPH0276847A (ja)

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