JPH0277314A - 自動車用空調制御装置 - Google Patents
自動車用空調制御装置Info
- Publication number
- JPH0277314A JPH0277314A JP22939288A JP22939288A JPH0277314A JP H0277314 A JPH0277314 A JP H0277314A JP 22939288 A JP22939288 A JP 22939288A JP 22939288 A JP22939288 A JP 22939288A JP H0277314 A JPH0277314 A JP H0277314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- temperature
- compressor
- cooling temperature
- freezing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/321—Control means therefor for preventing the freezing of a heat exchanger
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、エバポレータの凍結を防止する機能を備え
た自動車用空調制御装置に関する。
た自動車用空調制御装置に関する。
(従来の技術)
冷房サイクルに用いられるエバポレータの凍結を防止す
るために、エバポレータの冷却温度が所定温度以下とな
ったときにコンプレッサを停止させることは一般に行わ
れているところである。このような制御にあっても、車
室内の急速冷房のために最大冷力を必要とする場合(ク
ールダウン)や低外気時のデミスト性能を向上させ場合
(低温デミスト)においては、エバポレータの冷却温度
が凍結開始温度(0’C前後)を下回ってもコンプレッ
サを稼動させておくことが望ましい。
るために、エバポレータの冷却温度が所定温度以下とな
ったときにコンプレッサを停止させることは一般に行わ
れているところである。このような制御にあっても、車
室内の急速冷房のために最大冷力を必要とする場合(ク
ールダウン)や低外気時のデミスト性能を向上させ場合
(低温デミスト)においては、エバポレータの冷却温度
が凍結開始温度(0’C前後)を下回ってもコンプレッ
サを稼動させておくことが望ましい。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、クールダウン制御や低温デミスト制御が
行われた直後に再び凍結防止機能が作動し始めると、エ
バポレータの冷却が未だ凍結開始温度以下である場合に
はコンプレッサが不必要に停止してしまう。しかして、
クールダウン制御が行われた場合において、かかる凍結
防止機能によりコンプレッサが停止すると、吹出温度が
急速に上昇して快適な温調が害されてしまう。また、低
温デミスト制御が行われていた場合においては急に窓ガ
ラスが曇ってしまうという問題点があった。
行われた直後に再び凍結防止機能が作動し始めると、エ
バポレータの冷却が未だ凍結開始温度以下である場合に
はコンプレッサが不必要に停止してしまう。しかして、
クールダウン制御が行われた場合において、かかる凍結
防止機能によりコンプレッサが停止すると、吹出温度が
急速に上昇して快適な温調が害されてしまう。また、低
温デミスト制御が行われていた場合においては急に窓ガ
ラスが曇ってしまうという問題点があった。
そこで、この発明においては、上記問題点を解消し、空
調制御中での不必要なコンプレッサの停止をなくし、安
定した空調制御が行える自動車用空調制御装置を提供す
ることを課題としている。
調制御中での不必要なコンプレッサの停止をなくし、安
定した空調制御が行える自動車用空調制御装置を提供す
ることを課題としている。
(課題を解決するための手段)
しかして、この発明の要旨とするところは、第1図に示
されるように、吸入された空気が通過するエバポレータ
8及びこのエバポレータ8に冷媒を供給するコンプレッ
サ18を含む冷房サイクルと、前記エバポレータ8の冷
却温度を検出するモードセンサ45と、前記エバポレー
タ8の冷却温度が凍結を防止する1こめに予め設定され
た所定値以下となった場合に前記コンプレッサ18を停
止させる凍結防止制御手段100と、前記エバポレータ
8の冷却温度が前記所定値を下回っても前記コンプレッ
サ18の作動を必要とする所定環境下に属するか否かを
判定する判定手段200と、前記判定手段200により
前記エバポレータ8の冷却温度が前記所定環境下に属す
ると判定された場合は、前記凍結防止制御手段の機能を
無効とし、前記判定手段200により前記エバポレータ
8の冷却温度が前記所定環境下に属さないと判定された
場合は前記エバポレータ8の冷却温度が凍結を防止でき
る所定温度を上回った時点から前記凍結防止制御手段1
00の機能を復帰させる制限手段300とを具備してい
ることにある。
されるように、吸入された空気が通過するエバポレータ
8及びこのエバポレータ8に冷媒を供給するコンプレッ
サ18を含む冷房サイクルと、前記エバポレータ8の冷
却温度を検出するモードセンサ45と、前記エバポレー
タ8の冷却温度が凍結を防止する1こめに予め設定され
た所定値以下となった場合に前記コンプレッサ18を停
止させる凍結防止制御手段100と、前記エバポレータ
8の冷却温度が前記所定値を下回っても前記コンプレッ
サ18の作動を必要とする所定環境下に属するか否かを
判定する判定手段200と、前記判定手段200により
前記エバポレータ8の冷却温度が前記所定環境下に属す
ると判定された場合は、前記凍結防止制御手段の機能を
無効とし、前記判定手段200により前記エバポレータ
8の冷却温度が前記所定環境下に属さないと判定された
場合は前記エバポレータ8の冷却温度が凍結を防止でき
る所定温度を上回った時点から前記凍結防止制御手段1
00の機能を復帰させる制限手段300とを具備してい
ることにある。
(作用)
したがって、凍結防止機能が無効になってエバポレータ
の冷却温度が凍結開始温度を下回り、その後凍結防止機
能を無効にする条件が成立しなくなっても、エバポレー
タの冷却温度が凍結を防止できる所定温度以上にならな
ければ凍結防止機能が復帰しないので、コンプレッサが
空調制御の途中で必要もないのに停止してしまうことが
なくなり、そのためζ上記課題を達成することができる
ものである。
の冷却温度が凍結開始温度を下回り、その後凍結防止機
能を無効にする条件が成立しなくなっても、エバポレー
タの冷却温度が凍結を防止できる所定温度以上にならな
ければ凍結防止機能が復帰しないので、コンプレッサが
空調制御の途中で必要もないのに停止してしまうことが
なくなり、そのためζ上記課題を達成することができる
ものである。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、自動車用空調装置は、空調ダクl−1
の最上流側にインテーク切替装置2が設けられ、このイ
ンテーク切替装置2は、内気人口3と外気人口4とが分
かれた部分に内外気切替ドア5が配置され、この内外気
切替ドア5をアクチュエータ6により操作して空調ダク
トl内に導入する空気を内気と外気とに選択できる所望
の吸入モードが得られるようになっている。
の最上流側にインテーク切替装置2が設けられ、このイ
ンテーク切替装置2は、内気人口3と外気人口4とが分
かれた部分に内外気切替ドア5が配置され、この内外気
切替ドア5をアクチュエータ6により操作して空調ダク
トl内に導入する空気を内気と外気とに選択できる所望
の吸入モードが得られるようになっている。
送風機7は、空調ダクト1内に空気を吸込んで下流側に
送風するもので、この送風機7の後方にはエバポレーク
8とヒータコア9とが設けられている。また、ヒータコ
ア9の前方には、エアミックスドア10が設けられてお
り、このエアミックスドア10の開度をアクチュエータ
11により調節することで、ヒータコア9を通過する空
気と、ヒータコア9をバイパスする空気との量が変えら
れ、その結果、吹出空気は温度制御されるようになって
いる。
送風するもので、この送風機7の後方にはエバポレーク
8とヒータコア9とが設けられている。また、ヒータコ
ア9の前方には、エアミックスドア10が設けられてお
り、このエアミックスドア10の開度をアクチュエータ
11により調節することで、ヒータコア9を通過する空
気と、ヒータコア9をバイパスする空気との量が変えら
れ、その結果、吹出空気は温度制御されるようになって
いる。
そして、前記空調ダクト1の下流側は、デフロスト吹出
口12、ベント吹出口13及び足元吹出口14に分かれ
て車室に開口し、その分かれた部分にモードドア15a
、15bが設けられ、このモードドア15a、15bを
アクチュエータ16゜17で操作することにより、所望
の吹出モードが得られるようになっている。
口12、ベント吹出口13及び足元吹出口14に分かれ
て車室に開口し、その分かれた部分にモードドア15a
、15bが設けられ、このモードドア15a、15bを
アクチュエータ16゜17で操作することにより、所望
の吹出モードが得られるようになっている。
前記エバポレータ8は、下記するコンプレッサ18、コ
ンデンサ19、リキッドタンク20及びエクスパンショ
ンバルブ21と共に冷房サイクルを構成している。コン
プレッサ18は、例えば、ワブルプレート式であり、第
3図に示すように電磁クラッチ23を介してエンジン2
2に連結された駆動軸24がコンプレッサ本体゛25に
挿入され、この駆動軸24にワブルプレート26がヒン
ジボール27を介して結合されている。このワブルプレ
ート26は、コンプレッサ本体25内に形成されたクラ
ンク室28にヒンジボール27を支点として駆動軸24
に対して揺動自在に支持されており、該ワブルプレート
26に連結されたピストン29を揺動角に応じてシリン
ダボア30内で往復動させるようにしである。又、コン
プレッサ18には圧力制御弁31がクランク室2日に望
むように設けられ、この圧力制御弁31はクランク室2
8と吸入側へ通じる吸入室32との連通状態を調節する
弁体33と、吸入室32内の圧力に応じて前記弁体33
を動かす圧力応動部材34と、前記弁体33を電磁コイ
ル35への通電量I、。、に応じて動かすソレノイド3
6とを有し、電磁コイル35への通電量■、。、を外部
からコントロールすることによりピストン29とシリン
ダボア30との間からクランク室2日内に漏れるブロー
バイガスが吸入側へ戻る量を調節するようになっている
。
ンデンサ19、リキッドタンク20及びエクスパンショ
ンバルブ21と共に冷房サイクルを構成している。コン
プレッサ18は、例えば、ワブルプレート式であり、第
3図に示すように電磁クラッチ23を介してエンジン2
2に連結された駆動軸24がコンプレッサ本体゛25に
挿入され、この駆動軸24にワブルプレート26がヒン
ジボール27を介して結合されている。このワブルプレ
ート26は、コンプレッサ本体25内に形成されたクラ
ンク室28にヒンジボール27を支点として駆動軸24
に対して揺動自在に支持されており、該ワブルプレート
26に連結されたピストン29を揺動角に応じてシリン
ダボア30内で往復動させるようにしである。又、コン
プレッサ18には圧力制御弁31がクランク室2日に望
むように設けられ、この圧力制御弁31はクランク室2
8と吸入側へ通じる吸入室32との連通状態を調節する
弁体33と、吸入室32内の圧力に応じて前記弁体33
を動かす圧力応動部材34と、前記弁体33を電磁コイ
ル35への通電量I、。、に応じて動かすソレノイド3
6とを有し、電磁コイル35への通電量■、。、を外部
からコントロールすることによりピストン29とシリン
ダボア30との間からクランク室2日内に漏れるブロー
バイガスが吸入側へ戻る量を調節するようになっている
。
しかして、圧力制御弁31等からコンプレッサ18の容
量を変える容量可変装置37が構成され、電磁コイル3
5に流れる電流11sotが上昇してソレノイド36の
磁力が上昇すると、弁体33にクランク室2日と吸入室
32との連通を絞る方向の力が働き、クランク室28か
ら吸入室32へ漏れるブローバイガスの量が少なくなる
。このため、クランク室28内の圧力が増大してピスト
ン29の背面、に作用する力が大きくなるので、ワブル
プレート26がヒンジボール27を支点として揺動角度
が小さくなる方向に回動し、ピストン29のストローク
、即ち、コンプレッサの容量が小さくなるものである。
量を変える容量可変装置37が構成され、電磁コイル3
5に流れる電流11sotが上昇してソレノイド36の
磁力が上昇すると、弁体33にクランク室2日と吸入室
32との連通を絞る方向の力が働き、クランク室28か
ら吸入室32へ漏れるブローバイガスの量が少なくなる
。このため、クランク室28内の圧力が増大してピスト
ン29の背面、に作用する力が大きくなるので、ワブル
プレート26がヒンジボール27を支点として揺動角度
が小さくなる方向に回動し、ピストン29のストローク
、即ち、コンプレッサの容量が小さくなるものである。
尚、容量可変装置37は、上述した吸入側へ戻すブロー
バイガスの量を圧力制御弁により調節するものばかりで
なく、コンプレッサの使用する気筒数を変えるもの、あ
るいは、ベーン型コンプレッサにあって有効ベーンの枚
数を変えるもの等、実質的に容量を変えるものであれば
よい。
バイガスの量を圧力制御弁により調節するものばかりで
なく、コンプレッサの使用する気筒数を変えるもの、あ
るいは、ベーン型コンプレッサにあって有効ベーンの枚
数を変えるもの等、実質的に容量を変えるものであれば
よい。
そして、前記アクチュエータ6,11,16゜17、送
風機7のモータ7a、コンプレッサ18の電磁クラッチ
23及び容量可変装置37は、それぞれ駆動回路40a
〜40fを介してマイクロコンピュータ41からの出力
信号に基づいて制御される。このマイクロコンピュータ
41は、図示しない中央処理装置(CPU)、読出し専
用メモリ(囲旧、ランダムアクセスメモリ(RAM)、
入出力ボート(Ilo)等を持つそれ自体周知のもので
、該マイクロコンピュータ41には、車室内の温度を検
出する車室内温度センサ42からの出力信号、外気温を
検する外気温センサ43からの出力信号、日射量を検出
する日射センサ44からの出力信号、前記エバポレータ
8の下流側に設けられて、エバポレータ8の温度又はエ
バポレータ8を通過した空気の温度をエバポレータ8の
冷却温度Tl)ITとして検出するモードセンサ45か
らの出力信号がマルチプレクサ(MPX) 46を介し
て選択され、^/D変換器47を介してデジタル信号に
変換されて入力される。
風機7のモータ7a、コンプレッサ18の電磁クラッチ
23及び容量可変装置37は、それぞれ駆動回路40a
〜40fを介してマイクロコンピュータ41からの出力
信号に基づいて制御される。このマイクロコンピュータ
41は、図示しない中央処理装置(CPU)、読出し専
用メモリ(囲旧、ランダムアクセスメモリ(RAM)、
入出力ボート(Ilo)等を持つそれ自体周知のもので
、該マイクロコンピュータ41には、車室内の温度を検
出する車室内温度センサ42からの出力信号、外気温を
検する外気温センサ43からの出力信号、日射量を検出
する日射センサ44からの出力信号、前記エバポレータ
8の下流側に設けられて、エバポレータ8の温度又はエ
バポレータ8を通過した空気の温度をエバポレータ8の
冷却温度Tl)ITとして検出するモードセンサ45か
らの出力信号がマルチプレクサ(MPX) 46を介し
て選択され、^/D変換器47を介してデジタル信号に
変換されて入力される。
また、マイクロコンピュータ41には、操作パネル48
からの出力信号が入力される。この操作パネル4日は、
停止モードやマニュアル操作状態°を解除して送風機等
の空調機器のすべてをオート状態に設定するAUTOス
イッチ49、停止モードを指令するOFFスイッチ50
、コンプレッサ18を稼動させるA/Cスイッチ51、
吸入モードを内気吸入モード(REC)と外気吸入モー
ド(PRESH)に切換えるインテークスイッチ52、
吹出モードをデフロストモードに設定するDEFスイッ
チ53、送風能力を設定する送風能力設定器55、デフ
ロスモード以外の吹出モードを設定する吹出モード設定
器56を備えている。
からの出力信号が入力される。この操作パネル4日は、
停止モードやマニュアル操作状態°を解除して送風機等
の空調機器のすべてをオート状態に設定するAUTOス
イッチ49、停止モードを指令するOFFスイッチ50
、コンプレッサ18を稼動させるA/Cスイッチ51、
吸入モードを内気吸入モード(REC)と外気吸入モー
ド(PRESH)に切換えるインテークスイッチ52、
吹出モードをデフロストモードに設定するDEFスイッ
チ53、送風能力を設定する送風能力設定器55、デフ
ロスモード以外の吹出モードを設定する吹出モード設定
器56を備えている。
温度設定器54は、アップダウンスイッチ54a。
54bと設定温度T。をデジタル表示する温度表示部5
4cとから成り、アップダウンスイッチ54a、54b
の操作で温度表示部54cに示される設定温度を所定の
範囲で変えることができるようになっている。
4cとから成り、アップダウンスイッチ54a、54b
の操作で温度表示部54cに示される設定温度を所定の
範囲で変えることができるようになっている。
また、送風能力設定器55は、送風機7の回転レヘルを
切換えるFANスイッチ55aと現行の回転レベルを表
示するレベル表示部h5bとから成り、FANスインチ
の55aの操作で送風能力のモードが停止(レベル0)
、LO讐 (レベルl)、旧D(レベル2)、■(レベ
ル3)、MAX III (レベル4)の順で順次切換
えられると共に、レベル表示部55bの上部に“MAN
[IAL”の文字が点灯するようになっている。
切換えるFANスイッチ55aと現行の回転レベルを表
示するレベル表示部h5bとから成り、FANスインチ
の55aの操作で送風能力のモードが停止(レベル0)
、LO讐 (レベルl)、旧D(レベル2)、■(レベ
ル3)、MAX III (レベル4)の順で順次切換
えられると共に、レベル表示部55bの上部に“MAN
[IAL”の文字が点灯するようになっている。
更に、モード設定器56は、吹出モードをベント、バイ
レベル、ヒートの順で順次切換、jlODEスインチ5
6aと、現行の吹出モードを絵表示で示す絵表示部56
bとより成り、MODEスイッチ56aの操作で絵表示
部56bの空気流の矢印57a、57bが選択された吹
出モードを示すように点灯表示されると共に、絵表示部
56bの上部に’MAN[IAL”の文字が点灯するよ
うになっている。これら点灯表示57a、57bや各表
示部54c、55b、56bの表示は表示回路58を介
してマイクロコンピュータ41で制御されるものである
。
レベル、ヒートの順で順次切換、jlODEスインチ5
6aと、現行の吹出モードを絵表示で示す絵表示部56
bとより成り、MODEスイッチ56aの操作で絵表示
部56bの空気流の矢印57a、57bが選択された吹
出モードを示すように点灯表示されると共に、絵表示部
56bの上部に’MAN[IAL”の文字が点灯するよ
うになっている。これら点灯表示57a、57bや各表
示部54c、55b、56bの表示は表示回路58を介
してマイクロコンピュータ41で制御されるものである
。
第4図において、前述したマイクロマイクロコンピュー
タ41によるコンプレッサ18の制御動作例がフローチ
ャートとして示され、マイクロコンピュータ41はステ
ップ60においてクールダウン制御中であるか否かを、
またステップ62において低温デミスト制御中であるか
否かをそれぞれ判定する。
タ41によるコンプレッサ18の制御動作例がフローチ
ャートとして示され、マイクロコンピュータ41はステ
ップ60においてクールダウン制御中であるか否かを、
またステップ62において低温デミスト制御中であるか
否かをそれぞれ判定する。
クールダウン制御は、具体的には設定温度T。
車室内温度TR%外気温TA、日射ff1qsから例え
ば次式によって目標吹出温度X、4を求め、XM=A、
TD+B−Tl+C,TA+D、QS+E(但し、A、
B、C,D、Eは演算定数を表す)このX14が所定値
以下となって最大冷房能力が必要となる場合に開始され
るものである。
ば次式によって目標吹出温度X、4を求め、XM=A、
TD+B−Tl+C,TA+D、QS+E(但し、A、
B、C,D、Eは演算定数を表す)このX14が所定値
以下となって最大冷房能力が必要となる場合に開始され
るものである。
一方、低温デミスト制御は、例えば外気温TAが所定の
低温領域(例えば−6°C〜6゛C)に属する場合に開
始されるデミスト制御である。これらの演算や判定処理
は図示されていないが、予め本ルーチンを実行する前に
図示されないメインルーチンにおいて行われるようにな
っている。
低温領域(例えば−6°C〜6゛C)に属する場合に開
始されるデミスト制御である。これらの演算や判定処理
は図示されていないが、予め本ルーチンを実行する前に
図示されないメインルーチンにおいて行われるようにな
っている。
ステップ60でクールダウン制御中であることが判定さ
れた場合は、ステップ64へ進んで上述したクールダウ
ン制御の条件が満たされなくなってクールダウン制御を
終了しても差し支えない車室内環境になったか否かを判
定し、クールダウン制御が依然として必要である場合(
No)にはステップ66へ進み、エバポレータ8の目標
冷却温度T’lNTを例えば−10″Cのようにエバポ
レータ8の凍結開始温度(0’C付近)よりもかなり低
い所定温度αに設定する。そして、この場合においては
、後述するエバポレータ8の実際の冷却温度TIN?と
目標冷却温度T′、、4Tとの差が(2)弐で示される
関係になるようにコンプレッサ18の容量を比例積分制
御してエバポレータの冷却温度TINFを目標冷却温度
T’、M、に近づけるようにしている。
れた場合は、ステップ64へ進んで上述したクールダウ
ン制御の条件が満たされなくなってクールダウン制御を
終了しても差し支えない車室内環境になったか否かを判
定し、クールダウン制御が依然として必要である場合(
No)にはステップ66へ進み、エバポレータ8の目標
冷却温度T’lNTを例えば−10″Cのようにエバポ
レータ8の凍結開始温度(0’C付近)よりもかなり低
い所定温度αに設定する。そして、この場合においては
、後述するエバポレータ8の実際の冷却温度TIN?と
目標冷却温度T′、、4Tとの差が(2)弐で示される
関係になるようにコンプレッサ18の容量を比例積分制
御してエバポレータの冷却温度TINFを目標冷却温度
T’、M、に近づけるようにしている。
l T+14t T’+Nt l <FC・・・・・
(2)式このため、クールダウン制御時においては、コ
ンプレッサ18の容量が最大となり、エバポレータ8の
冷却温度TINTが凍結開始温度を下回ってもコンプレ
ッサ18は停止されず、車室内が急速に冷房される。
(2)式このため、クールダウン制御時においては、コ
ンプレッサ18の容量が最大となり、エバポレータ8の
冷却温度TINTが凍結開始温度を下回ってもコンプレ
ッサ18は停止されず、車室内が急速に冷房される。
また、ステップ62で低温比デミスト制御中であると判
定された場合(YES)は、ステップ70へ進んで低温
デミスト制御を終了しても差し支えない環境になったか
否かを判定し、低温デミスト制御が依然として必要であ
る場合(NO)には、例えば第5図に示すように、エバ
ポレータ8の目標冷却温度T”1Hアをβ、とβ2とに
交互に切換えて設定し【スッテプ72)、その後ステッ
プ68へ進んでコンプレッサの容量をこのT’lNTに
基づいて制御する。
定された場合(YES)は、ステップ70へ進んで低温
デミスト制御を終了しても差し支えない環境になったか
否かを判定し、低温デミスト制御が依然として必要であ
る場合(NO)には、例えば第5図に示すように、エバ
ポレータ8の目標冷却温度T”1Hアをβ、とβ2とに
交互に切換えて設定し【スッテプ72)、その後ステッ
プ68へ進んでコンプレッサの容量をこのT’lNTに
基づいて制御する。
このため、低温デミスト制御時においては、エバポレー
タ8の冷却温度T11が断続的に凍結開始温度以下とな
り、低外気時においても除湿能力が充分帯られるように
なっている。
タ8の冷却温度T11が断続的に凍結開始温度以下とな
り、低外気時においても除湿能力が充分帯られるように
なっている。
これに対して、ステップ64または70において、クー
ルダウン制御や低温デミスト制御を終了する環境下であ
ることが判定された場合には、ステップ74または76
へ進んでこれらの制御の終了を要請するフラグを“1“
に設定し、通常のコンプレノサ制御と同様にステ、プ7
8へ進み、このステップ78において目標冷却温度T’
lNTを通常制御時の設定値T(例えば3°C)に設定
する。
ルダウン制御や低温デミスト制御を終了する環境下であ
ることが判定された場合には、ステップ74または76
へ進んでこれらの制御の終了を要請するフラグを“1“
に設定し、通常のコンプレノサ制御と同様にステ、プ7
8へ進み、このステップ78において目標冷却温度T’
lNTを通常制御時の設定値T(例えば3°C)に設定
する。
そのあと、ステップ80において前記フラグが1″であ
るか否かを判定し、“1”でなければステップ82へ進
んでエバポレータ8の冷却温度TINTとエバポレータ
8の凍結を防止するために予め設定された所定値Tz、
Tt(例えばTz=t、5’c。
るか否かを判定し、“1”でなければステップ82へ進
んでエバポレータ8の冷却温度TINTとエバポレータ
8の凍結を防止するために予め設定された所定値Tz、
Tt(例えばTz=t、5’c。
T2=3°C)に設定との大小を比較判定する。このス
テップ82において、’reNtが所定値より大きい場
合(A)には前述したステップ68においてコンプレッ
サの容量制御が継続されるが、所定値より小さい場合(
B)には、ステップ84へ進んで速やかにコンプレッサ
18を停止してエバポレータ8の凍結を防止する。
テップ82において、’reNtが所定値より大きい場
合(A)には前述したステップ68においてコンプレッ
サの容量制御が継続されるが、所定値より小さい場合(
B)には、ステップ84へ進んで速やかにコンプレッサ
18を停止してエバポレータ8の凍結を防止する。
一方、ステップ80においてフラグ“1 ”であること
が判定された場合は、直ちにステップ82へ移行せず、
ステップ86へ進んでエバポレータ8の冷却温度TI(
例えば1.5°C)を上回っているか否かを判定し、T
INTがT、より小さければ通常制御に戻してもステッ
プ82により直ちにコンプレツナ18が停止するので、
ステップ82をバイパスしてステップ68へ進み、TI
Nア≧T1であれば通常制御に戻してもコンプレッサ1
8が直ちに停止することが無いので、ステップ88へ進
んでフラグを“0”に設定し、その後ステップ82へ進
んでエバポレータの凍結防止機能を復帰させる。
が判定された場合は、直ちにステップ82へ移行せず、
ステップ86へ進んでエバポレータ8の冷却温度TI(
例えば1.5°C)を上回っているか否かを判定し、T
INTがT、より小さければ通常制御に戻してもステッ
プ82により直ちにコンプレツナ18が停止するので、
ステップ82をバイパスしてステップ68へ進み、TI
Nア≧T1であれば通常制御に戻してもコンプレッサ1
8が直ちに停止することが無いので、ステップ88へ進
んでフラグを“0”に設定し、その後ステップ82へ進
んでエバポレータの凍結防止機能を復帰させる。
尚、ステップ68の後は他の空調制御ルーチンへ移行し
、その後ステップ60へ戻るようになっている。
、その後ステップ60へ戻るようになっている。
このため、クールダウン制御や低温デミスト制御から通
常制御に移る過程においては、エバポレータ8の冷却温
度T”+sアがT2以下であってもコンプレッサ18は
停止せずに小容量で稼動し続けるようになり、通常制御
への移行過程で車室内の空調が大きく変化することがな
くなる。また、通常制御への移行と同時にコンプレッサ
18が停止することになれば、クールダウン制御や低温
デミスト制御を行なった意味がなくなるが、上述のよう
にコンプレッサの稼動を保証することでこれら制御の効
果が十分に引き出せるものである。
常制御に移る過程においては、エバポレータ8の冷却温
度T”+sアがT2以下であってもコンプレッサ18は
停止せずに小容量で稼動し続けるようになり、通常制御
への移行過程で車室内の空調が大きく変化することがな
くなる。また、通常制御への移行と同時にコンプレッサ
18が停止することになれば、クールダウン制御や低温
デミスト制御を行なった意味がなくなるが、上述のよう
にコンプレッサの稼動を保証することでこれら制御の効
果が十分に引き出せるものである。
(発明の効果)
以上述べたように、この発明によれば、無効になった凍
結防止機構が復帰するときには、エバポレータの冷却温
度が凍結を防止できる所定温度以北になっているので、
凍結防止機能が復帰してもそれと同時にコンプレッサが
停止してしまうことはなくなり、空調制御中の不必要な
コンプレッサの停止が防止できて安定した空調制御が実
現できるものである。
結防止機構が復帰するときには、エバポレータの冷却温
度が凍結を防止できる所定温度以北になっているので、
凍結防止機能が復帰してもそれと同時にコンプレッサが
停止してしまうことはなくなり、空調制御中の不必要な
コンプレッサの停止が防止できて安定した空調制御が実
現できるものである。
第1図はこの発明を示す機能ブロック図、第2図はこの
発明の実施例を示す構成図、第3図は同上に用いられる
コンプレッサを示す断面図、第4図はマイクロコンピュ
ータによるコンプレッサの制御81作例を示すフローチ
ャート、第5図は低温デミスト制御におけるエバポレー
タの目標冷却温度T″INTと実際のエバポレータの冷
却温度TINTの変化を示す特性線図である。 8・・・エバポレータ、18・・・コンブレラダ、45
・・・モードセンサ・100・・・凍結防止制御手段、
200・・・判定手段、300・・・制御手段。 第1図 1日 第5図 叶聞−
発明の実施例を示す構成図、第3図は同上に用いられる
コンプレッサを示す断面図、第4図はマイクロコンピュ
ータによるコンプレッサの制御81作例を示すフローチ
ャート、第5図は低温デミスト制御におけるエバポレー
タの目標冷却温度T″INTと実際のエバポレータの冷
却温度TINTの変化を示す特性線図である。 8・・・エバポレータ、18・・・コンブレラダ、45
・・・モードセンサ・100・・・凍結防止制御手段、
200・・・判定手段、300・・・制御手段。 第1図 1日 第5図 叶聞−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 吸入された空気が通過するエバポレータ及びこのエバポ
レータに冷媒を供給するコンプレッサを含む冷房サイク
ルと、 前記エバポレータの冷却温度を検出するモードセンサと
、 前記エバポレータの冷却温度が凍結を防止するために予
め設定された所定値以下なった場合に前記コンプレッサ
を停止させる凍結防止制御手段と、前記エバポレータの
冷却温度が前記所定値を下回っても前記コンプレッサの
作動を必要とする所定環境下に属するか否かを判定する
判定手段と、前記判定手段により前記エバポレータの冷
却温度が前記所定環境下に属すると判定された場合は、
前記凍結防止制御手段の機能を無効とし、 前記判定手段により前記エバポレータの冷却温度が前記
所定環境下に属さないと判定された場合は前記エバポレ
ータの冷却温度が凍結を防止できる所定温度を上回った
時点から前記凍結防止制御手段の機能を復帰させる制限
手段と、 を具備していることを特徴とする自動車用空調制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22939288A JPH0659772B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 自動車用空調制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22939288A JPH0659772B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 自動車用空調制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277314A true JPH0277314A (ja) | 1990-03-16 |
| JPH0659772B2 JPH0659772B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16891482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22939288A Expired - Lifetime JPH0659772B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 自動車用空調制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659772B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP22939288A patent/JPH0659772B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659772B2 (ja) | 1994-08-10 |
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