JPH0277334A - 車輛用定速走行制御方法 - Google Patents

車輛用定速走行制御方法

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JPH0277334A
JPH0277334A JP22884588A JP22884588A JPH0277334A JP H0277334 A JPH0277334 A JP H0277334A JP 22884588 A JP22884588 A JP 22884588A JP 22884588 A JP22884588 A JP 22884588A JP H0277334 A JPH0277334 A JP H0277334A
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JP
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signal
vehicle speed
speed
gear position
switch
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JP22884588A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Kurihara
栗原 万昌
Kenji Arai
健司 新井
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車速か所要の設定値に維持されるように車輛
の運転操作を自動的に行なうようにし九車輛用定速走行
制御方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、自動変速装置付の内燃機関車輛の車速を所定の設
定車速に維持するよう制御するため、実車速の検出結果
に応じて例えばスロットル開度を調節し、スロットル開
度の増大によって機関を高出力状態にしても所要の車速
か達成できない場合には、変速機のギヤシフトダウン1
に行なわせることにより所要の車速を達成することがで
きるように構成された車輛用定速走行装置が公知である
ところで、この従来装置では、一般に、設定車速がシフ
トダウンしたギヤの最高車速よりも高い場合にはその最
高車速にてシフトアップ動作を行なうように構成されて
いる。しかし、登板路を走行中の場合の如く、機関負荷
が未だ大きい場合には、再度ギヤシフトダウンを行なわ
なければならないので、ギヤシフト操作が頻繁に行なわ
れて乗り心地が著しく損なわれるという問題点を有して
いた。
この問題点を解決するための1つの手段として、所望の
設定車速を示す信号に基づいて所定の目標車速範囲を定
め、この目標車速範囲内に実車速か維持せしめられるよ
うにした定速走行制御手段を設けておき、実車速かその
目標車速範囲の下限値をこえて低下し九場合にギヤシフ
トダウン操作を実行させ、車速か上記下限値にまで復帰
してギヤシフトアップが行なわれた後、上記設定車速を
上記下限値との差が少なくなるように変更し、これによ
りギヤシフト操作が繰り返し頻繁に実行されるのを回避
することができるようにした定速走行装置が提案されて
いる(%開昭62−105726号・公報〕。
(発明が解決すべき課題) しかし、上述の提案された従来装置では、定速走行制御
のための設定車速に基づいて決定される所定範囲内で目
標車速が変化し、しかもその目標車速は運転者の意志に
よらず決定されてしまうので、運転者のセットした所望
の車速を確実に維持することができず、操作性の点で問
題があった。
本発明の目的は、機関負荷の変動が激しい運転条件下に
あっても、変速機のギヤシフト操作が頻繁に実行される
のを防止し且つ運転者のセットした所望の設定車速か達
成されるようにし九車輛用定速走行制御方法を提供する
ことにある。
(8題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明の方法の特徴は、自動
変速装置付の内燃機関車輛の車速を所定の設定車速に維
持するように制御するための車輛用定速走行制御方法に
おいて、上記所定の設定車速を維持することができなく
なった場合に自動変速装置に対して与えられる目標ギヤ
位置の内容をより低いギヤ位置を示す内容に変更すると
共に上記設定車速の内容をより低い車速を示す内容に変
更し、この結果得られた制御状態において変速装置の7
フトアツグが可能であるか否かを判別し、変速装置のシ
フトアップが可能であると判別された場合に変速装置の
シフトアップ動作を行なわせると共に上記設定車速の内
容を変更前のもとの内容に戻すようにした点にある。
(作用) 所定のギヤ位置における定速走行中に、例えば上IXK
差しかかるなどの理由で与えられた目標車速を維持する
ことができなくなると、変速装置はギヤダウン操作せし
められ、これと同時にそれまでの目標車速より低い車速
に仮の目標車速が設定される。仮の目標値は、例えばそ
のギヤでの最高速とされる。この結果、車輛は元のギヤ
位置より低いギヤ位置へギヤシフトされ、ここで車速か
仮の目標車速に一致するよう車速の制御が行なわれる。
その間に1例えば機関の余裕トルクをチエツクするなど
して、シフトアップが可能かどうかを判別する。シフト
アップが可能であると判別された場合、変速装置は適宜
のギヤ位置へ77トアツプされると共に目標車速は仮の
目標車速から元の目標車速に変更される。この結果、予
定された所要の定速走行状態となる。
(実施例〕 以下、図示の実施例により本発明の方法を詳細に説明す
る。
第1図には、本発明の方法により車輛の定速走行制御を
行なうようにし九車輛用定速走行制御装置を備えた車幅
用制御装置の一実施例が示されている。
第1図に示される内燃機関車輛1は、内燃機関20回転
出力が、摩擦式クラッチ3、連結ロッド4、歯車式の変
速機5及びグロベラシャフト6を介して車輛駆動機構7
に伝達されるように構成され、クラッチ3に設けられた
クラッチアクチエータ8と変速機5に設けられた変速機
アクチエータ9とを含んで成る自動変速制御系統10と
、内燃機関2に設けられた図示しないスロットルの開閉
操作を行なうためのスロットルアクチエータ11により
車速か所望の設定車速に維持されるようにスロットルの
調節を行ない車速の定速走行を行なわせるための定速走
行制御系統12とを備えている。定速走行制御系統12
は、後で詳しく述べるようにして、上述の自動変速制御
系統10と協働し、その所要の機能が達成される。
先ず、自動変速制御系統10について述べると、クラッ
チアクチエータ8のピストンロッド81は、フライホイ
ール2aに設けられたクラッチ3のリリースレバー31
に連結されている。クラッチアクチエータ8は、リリー
スレバー3alCよって操作されるプレッシャーグレー
ト3bを、クラッチ3が接続状態となる方向に移動させ
るためのクラッチONパルプvNと、プレッシャーグレ
ー)3bをクラッチ3が切り離し状態となる方向に移動
させるためのクラッチOFF’パルプV、とを備えてい
る。クラッチONパルプvNが外部から与えられる電気
信号に応答して開かれると、クラッチアクチエータ8は
クラッチ3を接続するように操作し、一方、クラッチO
FFパルプvFが外部から与えられる電気信号に応答し
て開かれると、クラッチアクチエータ8はクラッチ3を
切シ離すように操作する。
クラッチアクチエータ8によって上述の如く操作される
プレッシャーグレート3bの位置を検出するため、スト
ロークセンサ13が設けられており、ストローク七/す
13からは、プレッシャーグレー)3bのその時々の位
置を示すクラッチ信号CLが出力される。
クラッチ信号CLは、後述する変速制御装置14からク
ラッチオン/オフ信号Vが入力されているクラッチ制御
装置15に与えられている。
クラッチ制御装置15からは、クラッチオン/オフ信号
NFに応答して、クラッチ3を切シ離す(オフする)た
めの第1指令信号M1、ブレラシャfv−)3bをクラ
ッチ3の接続(オン)方向に送るための第2指令信号M
2、及びプレッシャーグレー)3bをクラッチ3の切り
離しくオフ)方向に送るための第3指令信号M、が出力
され、これらの各指令信号M、乃至M3は駆動回路、1
6に入力される。
駆動回路16は、このほかクラッチ信号CLをフィード
バック信号として受取っており、各指令信号M、乃至M
、のいずれかによって指令される内容に従ってクラッチ
3を駆動するための第1.第2駆動信号■1.vD2を
出力する。第1駆動信号VD、はクラッチONパルプv
Nを開閉制御するための信号でありクラッチON tZ
ルプvNに印加されている。第2駆動信号vD2はクラ
ッチOFF’パルプv2を開閉制御するだめの信号であ
りクラッチOFFパルプV、に印加されている。図示の
実施例では、第1及び第2駆動信号VD、 、 VO2
共、そのレベルが「1」の場合に対応するパルプを開き
、そのレベルがrOJの場合には対応するパルプを閉じ
る構成となっている。
したがって、駆動回路16から出力される第1駆動信号
VD、のレベルが「1」となると、クラッチON バル
ブvNカ開カレ、プレッシャーグレー)3bはクラッチ
3を接続する方向に移動せしめられる。
一方、第2駆動信号vD2のレベルが「1」となると、
クラッチOFFパルプvFが開かれ、プレッシャーグレ
ー)3bはクラッチ3を切り離す方向に移動せしめられ
る。
変速制御装置14は、アクセルペダル17の操作量を検
出するアクセル七/す18から出力されその時のアクセ
ル操作蓋を示すアクセル信号A1グロベ2軸6に設けら
れた車速センサ19から車速に関連した周期の・ぐルス
信号として出力される車速信号vS、及びギヤ位置セン
サ20から出力され変速機5の実ギヤ位置を示す実ギヤ
位置信号GPf:受は取っている。目標ギヤ位置演算部
21は、アクセル信号Aと車速信号VSとに応答し、内
燃機関車輛のその時々の運転条件に見合った最適なギヤ
位置を演算し、その演算結果を示す信号が変速機5にお
ける目標変速位置を示す目標ギヤ位置信号GTとして出
力される。目標ギヤ位置信号GTは、スイッチ22を介
して変速制御装置14に与えられる。
変速制御装置14は、スイッチ22から与えられる信号
によって示される目標変速位置と実ギヤ位置信号GPに
より示されるその時の実際のギヤ位置との比較を行ない
、実ギヤ位置が目標ギヤ位置と一致していない場合に、
実ギヤ位置を目標ギヤ位置に一致させる所要のギヤシフ
ト操作のための制御を実行する。このギヤシフト操作の
ための制御について説明すると、先ず、ギヤシフト操作
のための制御が実行されていることを示す「1」レベル
のギヤチェンジ信号G/Cが、その制御に入ると同時に
出力され、アクセル信号Aの供給されている機関制御ユ
ニット23に入力される0次いで、クラッチオン/オフ
信号NFの内容がクラッチ3の切り離しを指令する内容
となり、これに従ってクラッチアクチエータ8が作動し
、クラッチ3は切シ離される。
変速制御装置14からは、クラッチ3が切シ離されてい
る場合の内燃機関2の回転速度の設定値を示す回転設定
信号Nt が機関制御ユニット23に入力されている。
ギヤチェンジ信号G/CのレベルがrlJの場合には、
機関制御ユニット23によシ、アクセルペダル17の操
作量に拘らず、内燃機関2の速度は、アイソクロナス制
御によシ、回転設定信号Ntにより示される所要の回転
速度に維持されるよう制御される。
なお、変速操作が実行されておらずギヤチェンジ信号a
/cのレベルがrOJの場合には、機関制御ユニッ)2
3は、アクセルペダル17の操作量に応じて、又は後述
するクルーズ制御部24からの燃料供給量信号Qに応じ
て、内燃機関2への燃料供給量を制御し、これにより機
関速度の制御が行なわれる。符号25で示されるのは、
内燃機関2の速度を検出するための速度センサであり、
速度センサ25から出力される機関速度を示す速度信号
NEは、機関速度の制御のためのフィードバック信号と
して機関制御ユニット23に入力されている。
変速制御装置14によシフラッチ3の切り離し操作及び
機関速度の制御が行なわれている間に、変速制御装置1
4からは、さらに、変速制御信号GCが出力され、変速
機アクチエータ9は変速制御信号GCに応答して変速機
5のギヤを所要の目標ギヤ位置にシフトする。これによ
シ目標ギヤ位置と実ギヤ位置とが一致すると、変速制御
装置14によりクラッチオン/オフ信号NFの指令内容
がクラッチ接続操作とされ、この結果、クラッチ3がク
ラッチアクチエータ8によって接続される。これとほぼ
同時にギヤチェンジ信号G/CのレベルがrOJとなり
、内燃機関2の速度は、アクセルペダル17の操作量又
は燃料供給量信号Qに従って制御されることになる。
クルーズ制御部24は、車速信号VS、実ギヤ位置信号
GP、速度信号NE、及びギヤチェンジ信号G/Cを受
は取っており、端子31乃至33には、クルーズ制御部
24の動作をオン、オフするためのメインスイッチ25
、目標車速をセットするためのセットスイッチ26、及
びブレーキペダル(図示せず)が操作されたことに応答
して閉じるブレーキスイッチ27が夫々図示の如く接続
されている。クルーズ制御部24は、これらのスイッチ
の所定の操作に応答して、車輛が所要の一定車速で走行
するのに必要な燃料供給量を示す燃料供給量、  信号
Qを出力すると共に、エンジン負けの状態が生じた場合
に変速制御装置14に与える目標ギヤ位置情報を変更す
るための信号を出力する構成となっている。
第2図に基づいてクルーズ制御部24について詳細に説
明する。
目標車速設定部34には車速信号VSが入力されており
、端子32に接続されているセットスイッチ26が閉じ
られた時に生じる端子32のレベル変化に応答して、レ
ベル変化時の車速信号VSの内容を目標車速値としてス
トアする。このようにしてセットされた目標車速データ
Daは、切換スイッチ35及びギヤ位置信号GPが入力
されている走行可否判別部36に入力される。
走行可否判別部36では、実ギヤ位置信号GPによって
示される実ギヤ位置と目標車速データDaによって示さ
れる目標車速とに基づいて、そのセットされた目標車速
での走行が可能か否かの判別を行なう。この判別は、例
えばマツプ演算により行なうむとができ、その判別結果
を示す判別信号E1は一旦うッチ部56にラッチされ、
その出力が切換制御のための信号として切換スイッチ3
5に与えられている。なお、このラッチ部56をリセ、
トするために後述する一致検出部40の出力が使用され
る。図示の実施例では、走行可能と判別された場合には
判別信号E、のレベルは「0」で、スイッチ35は第2
図中実線で示される切り換え状態となり、一方、走行不
可能と判別された場合には判別信号E、のレベルは「1
」で、ラッチ部56の出力レベルは「1」となシ、スイ
ッチ35は第2図中点線で示される切シ換え状態となる
符号37で示されるのは、実ギヤ位置信号GPに応答し
その時の実ギヤ位置に応じた仮の目標車速を示す仮目標
車速データDbを出力する仮目標車速設定部であり、仮
目標車速データDbはスイッチ38と過渡目標演算部3
9とに供給されている。
仮目標車速データDbは、目標車速データDaによシ示
される目標車速よりも低い車速値を示すデータであり、
過渡目標演算部39は、仮目標車速データDbに応答し
て、仮目標車速データの値から目標車速データDaの値
に向けて時間の経過と共に所定の割合で変化する過渡目
標車速データDaを出力する。過渡目標車速データDa
の変化は、時間の経過と共に連続的に変化してもよいし
、または段階的に変化してもよい。上述した過渡目標車
速データDCは、過渡目標演算部59に印加されている
。切換制御信号E2の所定のタイミングに応答して出力
される。
過渡目標車速データDaは、目標車速データD&が印加
されている一致検出部40に入力され、ここで、過渡目
標車速データDeの値と目標車速データD&の値とが比
較され、両データの値が一致したタイミングにおいてそ
の出力線40&に一致/臂ルスCPが出力される。ギヤ
チェンジ信号G/Cが印加されている切換制御部41に
は、一致パルスCP及び後述する余裕トルク演算部42
における演算結果を示す演算出力データTRが入力され
る構成となっている。切換制御部41は、これらの信号
に応答し、切換制御信号E2を出力し、この切換制御信
号E2はスイッチ38及び過渡目標演算部39に与えら
れる。過渡目標演算部39は、演算出力データTHによ
ってトルクの余裕があることが示されている場合におい
てギヤチェンジ信号G/Cによりギヤチェンジ操作の開
始があったことが切換制御部41において検出された場
合に、これを示す切換制御信号E2に応答して過渡目標
車速データDcが出力される。また、切換スイッチ38
も切換制御信号E2に応答し、過渡目標車速データDa
の出力に応答して第2図に実線で示される状態から点線
で示される状態に切シ換えられ、一致/ぐルスCPの出
力タイミングにおいて切換スイッチ38の切シ換え状態
が実線で示される元の状態に戻される。切換スイッチ3
8からの出力は、切換スイッチ35に入力され、ラッチ
部56からの出力によって目標車速データDa又はスイ
ッチ38からの出力のいずれかが選択される。
余裕トルク演算部42には、速度信号NE、実ギヤ位置
信号GP及び燃料供給量信号Qが入力されておシ、これ
らの入力信号に基づいて、内燃機関2の出力トルクの余
裕状態を演算し、その演算結果が演算出力データTRと
して出力される。
スイッチ35から取り出された目標車速を示すデータは
、車速信号VBが入力されているクルーズQ演算部43
に入力され、ここで、所与の目標車速を維持するのに必
要な燃料供給量が目標車速と実車速とを比較するととK
よって演算され、その演算結果を示すデータがクルーズ
−データCQとして出力され、切換スイッチ44に入力
される。切換スイッチ44には、また、データ発生部4
5から燃料供給量が零であることを示すデータFQが与
えられており、端子33に接続されるブレーキスイッチ
27の操作に応じてインバータ46から出力されるブレ
ーキ信号BKのレベルに応答して切換スイッチ44の切
換制御が行なわれる。
図示の実施例では、ブレーキが操作されていない状態(
ブレーキOFF ) Kあってはブレーキ信号BKのレ
ベルは「0」となシ、スイッチ44は第2図中実線で示
される状態となっており、一方、ブレーキが操作されて
いる状態(ブレーキのON )にあってはブレーキ信号
BKのレベルはrlJとなシスイッチ44は第2図中点
線で示される状態となる。したがって、ブレーキが操作
されていない場合にはクルーズ−データCQが燃料供給
量信号Qとして取り出され、一方、ブレーキが操作され
ている場合にはデータFQが燃料供給量信号Qとして取
シ出される。
エンジン負は判別部47は、車速信号VS、目標車速デ
ータDa、実ギヤ位置信号GP及び切換制御信号E、に
応答し、エンジン負けの状態となっているか否かの判別
を行なうものであシ、エンジン負けと判別された場合に
はその出力@47aのレベルが「1」となり、エンジン
負は状態になっていない場合には出力線47mのレベル
が「0」となる。
第1指示部48は演算出力データTRK応答しトルクに
余裕がある場合に第6速位置と目標ギヤ位置として示す
第1データD、を出力し、第1データD、は実ギヤ位置
信号GPが入力されている切換スイッチ49に入力され
ている。切換スイッチ49には、演算出力データTRが
スイッチ切換制御信号として印加されており、切換スイ
ッチ49は、演算出力データTRによってトルクの余裕
があることが示される場合には第2図中において点線で
示されるように切シ換えられ、一方、演算出力データT
Rによってトルクの余裕がないことが示されている場合
にはそこに実線で示されるように切り換えられる。
切換スイッチ49によって取シ出されたデータは、第2
指示部50から出力される第2データD2が入力されて
いる切換スイッチ51に入力されている。第2指示部5
0は、エンジン負は判別部47からの出力に応答し、そ
の出力線47mのレベルがrlJとなった場合に第5速
位置を目標ギヤ位置として示すデータが第2データD2
として出力され、切換スイッチ51はその出力線47m
のレベルに従って切換制御される。すなわち、切換スイ
ッチ51の切換状態は、出力線47&のレベルが「0」
の場合には第2図に示される実線の状態とされ、一方、
出力線47mのレベルが「1」の場合には第2図に示さ
れる点線の状態とされる。
切換スイッチ51からの信号は、ギヤチェンジ信号G/
Cによシ開閉制御されるスイッチ52を介して取り出さ
れ、仮の目標ギヤ位置を示す仮目標ギヤ位置信号S、と
して出力される。
端子31に接続されるメインスイッチ25の操作に応答
して端子31に現われる信号は、クルーズ作動制御部5
3からの制御信号E3に応答して開閉制御されるスイッ
チ54を介してダート回路55の一方の入力に印加され
ている。ダート回路55の他方の入力端子にはギヤチェ
ンジ信号G/Cが印加されており、スイッチ54からの
信号のレベルが「1」でギヤチェンジ信号G/Cのレベ
ルがrOJの場合にその出力信号である切換制御信号S
2のレベルが「1」となる。
クルーズ作動制御部53は、車速信号VS、端子32か
らの入力信号及びブレーキ信号BKに応答し、定速走行
制御をすべきか否かの判断を行ない、定速走行制御をす
べき状態であると判断された場合には制御信号E、のレ
ベルが「1」とされ、スイッチ54が開状態とされ、一
方、定速走行制御をすべきでない状態であると判断され
た場合には、制御信号E3のレベルが「0」とされ、ス
イッチ54が閉状態とされる。したがって、制御信号E
3のレベルが「0」であると、ギヤチェンジ信号G/C
がrOJレベルの場合に切換制御信号S2のレベルが「
l」となシ、ギヤチェンジ信号G/CがrlJレベルの
場合に切換制御信号S2のレベルが「0」となる。
第3図には、機関制御ユニット23の詳細ブロック図が
示されている。第1噴射量演算部60は、速度信号NE
とアクセル信号Aとに応答し、所定のりミツトガバナ特
性に従いその時の機関の運転条件に従った所要の燃料供
給量を演算し、その演算結果を示す信号が第1供給量信
号QLとして出力される。一方、第2噴射量演算部61
は、速度信号NEと回転設定信号Ntとに応答し、所定
のアイソクロナス制御特性に従い、回転設定信号Ntに
よって示される機関速度を維持するのに必要な燃料供給
量を演算し、その演算結果を示す信号が第2供給量信号
QIとして出力される。
第1及び第2供給量信号QL 、 QIは、ギヤチェン
ジ信号G/Cのレベルに応答して切換制御される切換ス
イッチ62に入力されている。ギヤチェンジが行なわれ
ておらずギヤチェンジ信号G/CのレベルがrOJの場
合にはスイッチ62は第3図に実線で示される状態とな
りておシ、第1供給量信号QLが選択出力される。一方
、ギヤチェンジ中であるとギヤチェンジ信号G/Cのレ
ベルが「1」となり、スイッチ62は第3図中で点線で
示される状態となり、第2供給量信号Q!が選択される
スイッチ62によって選択された信号は、燃料供給量信
号Qが入力されている切換スイッチ63に入力される。
切換スイッチ63は切換信号S2によって切換制御され
、スイッチ63により選択された信号は、内燃機関2の
速度を制御するためのサーが回路64に燃料の供給量を
示す信号として入力される。サーボ回路64は、この入
力信号に応答して、スロットルアクチエータ11の制御
全行なうための制御信号ECが出力され、スロットルア
クチエータ11はこの制御信号ECに従って図示しない
スロットル弁の開度を制御し、内物関2の速度を、スイ
ッチ63からの信号に従って制御することができる。
クルーズ制御部24から出力される仮目標ギヤ位置信号
S、は、目標ギヤ位置信号GTが入力されているスイッ
チ22に入力されておシー切換制御信号E3がスイッチ
22の切換を制御するためにスイッチ22に与えられて
いる。スイッチ22は、切換制御信号E、のレベルが「
0」の場合には目標ギヤ位置信号GTを選択し、切換制
御信号E、のレベルがrlJの場合には仮目標ギヤ位置
信号S、を選択するように動作する。
次に、第1図乃至第3図に基づいて、内燃機関車輛1の
定速走行制御系統12の動作について説明する。
メインスイッチ25が開かれている場合には、クルーズ
制御部24は作動せず、したがって、切換制御信号E、
のレベルは「0」のままであり、目標ギヤ位置信号GT
が変速制御装置14に与えられる。
一方、機関制御ユニット23においては、スイッチ63
は実線で示される切換状態に保持されている。
この結果、変速機5のギヤは、目標ギヤ位置演算部21
において演算された目標ギヤ位置へ自動的にシフトされ
るようにクラッチアクチエータ8及び変速機アクチエー
タ9が変速制御装置14により制御される。一方、内燃
機関2は、アクセルイダル17の操作量によって定まる
第1供給量信号QLK従ってリミット特性にて速度制御
が行なわれる。ギヤチェンジ操作中は、スイッチ62に
よって第2供給量信号QIが第1供給量信号QLに代え
てサーボ回路64に入力され、クラッチ3がオフ状態に
ある場合は、機関の速度は、アイソクロナス制御モード
により、目標速度信号■によシ示される速度に保持され
る。
次に、スイッチ25が閉じられ、且つスイッチ26の操
作に応答して目標車速設定部34において目標車速デー
タDaがセットされた場合の動作について説明する。
この場合、目標車速データDaのセットと同時に、クル
ーズ作動制御部53がスイッチ26の操作に応答して作
動し、車速か一定速度、例えば40 k@/ h。
以上となっており且つブレーキが操作されていないこと
を条件に、切換制御信号E、のレベルを「0」とし、ス
イッチ54が開状態となる。したがって。
ギヤチェンジ中でない限9、?”−)回路55から出力
される切換制御信号S2のレベルは「1」となり。
機関制御ユニット23内のスイッチ63が点線で示され
るように切り換えられる。これKよシ、クルーズ制御部
24から出力される定速走行制御のための燃料供給量信
号Qがサーボ回路64に入力される。
ここで、サーが回路64に供給される燃料供給量信号Q
について説明する。目標車速をセットした時に、その目
標車速がその時の実ギヤ位置に照らして適切であると、
走行可否判別部36において走行可能と判別され、切換
制御信号E、のレベルが「0」となり、スイッチ35が
実線で示されるように切シ換えられ、目標車速データD
aに基づいてクルーズQ演算部43からクルーズQデー
タCQが出力される。このクルーズQf−タCQが、ス
イッチ44f:介して、燃料供給量信号Qとしてクルー
ズ制御部24から出力される。
一方、変速制御装置14には、この場合、切換制御信号
E、のレペ゛ルが「1」となっているため、仮目標ギヤ
位置信号S、がスイッチ22を介して目標ギヤ位置デー
タとして入力されている。機関のトルクに余裕か゛あシ
、且つエンジン負けとなっていない場合には、ギヤ位置
信号GPが板目標ギヤ位置信号S、として出力される。
すなわち、定速走行制御に入った時の実ギヤ位置が仮の
目標ギヤ位置として変速制御装置14に与えられること
になる。
以上の説明から判るように、その時の実ギヤ位置に照し
て設定車速に問題がなく、機関のトルクにも余裕がちり
エンジン負けの状態が生じていなければ、目標車速をセ
ットしたときのギヤ位置にて、その目標車速が維持され
るように内燃機関20回転速度制御が行なわれることに
なる。
このような状態において、例えは車輛が上シ坂に差しか
かシ、機関負荷が増大し、これにより機関の余裕トルク
がなくなシ又はエンジン負けの状態が生じると、走行可
否判別部36からの信号E。
による判断で、板目標ギヤ位置信号S、の内容が第6速
又は第5速位置となシ、これに応答して、変速制御装置
14がギヤシフト動作を開始する。
この時、スイッチ35は直ちに点線の如く切シ換えられ
、仮目標車速データDbがクルーズQ演算部43に与え
られる。この仮目標車速データDbの値は、その時の実
ギヤ位置に応じて定速走行が可琲となるように予め定め
られている値である。
しかる後、余裕トルク演算部42が余裕ありと判断した
時点で出力される演算出力データTHに応答してスイッ
チ49が切シ換えられ、第1指示部48から第6速を示
すデータD、が出力され、第6速へのギヤシフトが行な
われる。ギヤチェンジ信号G/CがrOJレベルとなっ
たタイミングで、切換制御信号E2によシスイッチ38
が点線で示されるように切り換えられ、これと同時に過
渡目標演算部39から出力される過渡目標車速データD
Cがスイッチ35を介してクルーズQ演算部43に入力
される。
この結果、過渡目標車速データDeが仮目標車速データ
Dbから目標車速データDaに向けて変化するにつれて
、車速は徐々に増大し、目標車速データDaによって示
される車速での走行状態に戻される。
これにより一致パルスCPが出力されると、切換制御部
41はこれに応答してスイッチ38を実線で示される切
換状態に戻す・ このとき、ギヤシフトにより走行可能な状態となったこ
とが走行可否判別部36において判別されると、スイッ
チ35は実線で示される状態に戻され、これKより、所
要の目標車速での定速走行が継続して行なわれる。
(発明の効果) 本発明によれば、上述の如く、設定された目標車速にて
の定速走行が不可能になった場合、目標ギヤ位置の内容
をより低いギヤ位置に変史すると共に、目標車速の内容
も一旦上記目標車速よシ低い車速値とされ、この状態に
おいて変速装置のシフトアップが可能であるか否かを判
断し、その判断結果に基づいてシフトアップを実行する
ようKしたので、ギヤシフトダウン後ICギヤシフトア
ップした場合、再度ギヤシフトダウン操作が行なわれる
のを有効に防止することができる。このため、上シ坂等
においてギヤチエ7ノ操作が必要となった場合にギヤシ
フトアップ、ギヤシフトダク/操作を頻繁に繰シ返えす
という不具合を有効に防止することができ、且つ車速の
変動を殆んど生じさせることがない優れた効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法によシ車輛の定速走行制御を行な
うようにした車輛用制御装置の一実施例を示すプロ、り
図、第2図は第1図に示すクルーズ制御部の詳細ブロッ
ク図、第3図は第1図に示す機関制御ユニット23の詳
細ブロック図である。 1・・・内燃機関車輛、2・・・内燃機関、5・・・変
速機、lO・・・自動変速制御系統、12・・・定速走
行制御系統、24・・・クルーズ制御部、34・・・目
標車速設定部、36・・・走行可否判別部、37・・・
仮目標車速設定部、42・・・余裕トルク演算部、47
・・・エンジン負は判別部、48・・・第1指示部、5
o・・・第2指示部、Da・・・目標車速データ、Db
・・・仮目標車速データ、GT・・・目標ギヤ位置信号
、Dl・・・第1データ、D2−。 第2データ、TR・・・演算出カr−タ、S、・・・板
目標ギヤ位置信号、S2−・・切換制御信号、Nt・・
・目標速度信号、Q・・・燃料供給量信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.自動変速装置付の内燃機関車輛の車速を所定の設定
    車速に維持するように制御するための車輛用定速走行制
    御方法において、前記所定の設定車速を維持することが
    できなくなった場合に前記自動変速装置に対して与えら
    れる目標ギヤ位置の内容をより低いギヤ位置を示す内容
    に変更すると共に前記設定車速の内容をより低い車速を
    示す内容に変更し、この結果得られた制御状態において
    前記変速装置のシフトアップが可能であるか否かを判別
    し、前記変速装置のシフトアップが可能であると判別さ
    れた場合に前記変速装置のシフトアップ動作を行なわせ
    ると共に前記設定車速の内容を変更前のもとの内容に戻
    すようにしたことを特徴とする車輛用定速走行制御方法
JP22884588A 1988-09-14 1988-09-14 車輛用定速走行制御方法 Pending JPH0277334A (ja)

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