JPH0277408A - α―オレフインの重合用固体触媒、その製造方法及びこの固体を含む触媒系の存在下のα―オレフインの重合法 - Google Patents

α―オレフインの重合用固体触媒、その製造方法及びこの固体を含む触媒系の存在下のα―オレフインの重合法

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JPH0277408A
JPH0277408A JP1042876A JP4287689A JPH0277408A JP H0277408 A JPH0277408 A JP H0277408A JP 1042876 A JP1042876 A JP 1042876A JP 4287689 A JP4287689 A JP 4287689A JP H0277408 A JPH0277408 A JP H0277408A
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Leopold Demiddeleer
レオポル デミドレール
Yvan Kempeneer
イーヴァン カンパネール
Laurence Desvachez
ローレンス デスヴァシェ
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Solvay SA
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F4/00Polymerisation catalysts
    • C08F4/06Metallic compounds other than hydrides and other than metallo-organic compounds; Boron halide or aluminium halide complexes with organic compounds containing oxygen
    • C08F4/12Metallic compounds other than hydrides and other than metallo-organic compounds; Boron halide or aluminium halide complexes with organic compounds containing oxygen of boron, aluminium, gallium, indium, thallium or rare earths
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F10/00Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はα−オレフィンの重合用の固体触媒に関する。
また本発明はこの固体の調製方法及びこの固体を含む触
媒系の存在下のα−オレフィンの重合方法に関する。
(従来の技術及びその問題点) オレフィンの低圧重合に於いて、遷移金属化合物及び有
機金属化合物を含む触媒系の使用が公知である。
ベルギー特許第791676号及び同第799977号
(ツルベイ・アンド・シイ(SOLVAY & C1e
))によれば、成分の一つが特に有機酸素化化合物また
はニハロゲン化マグネシウムとテトラブチレートの如き
酸素化有機チタン化合物とを反応させて溶液を得、つい
でこれにアルキルアルミニウムジクロリドの如キヒドロ
カルビルアルミニウムハライドを固体錯体を得るような
条件下で添加することにより得られる超活性触媒系がま
だ知られている。
これらの触媒系の活性及び生産性は極めて高いが、それ
らは重合が炭化水素希釈剤の懸濁液中で行なわれる時に
常にポリマーの形態学的特性を容易に制御可能にすると
は限らないという欠点を有している。
米国特許第4399055号(三菱石油化学)によれば
、特別の組織を有するハロゲン化マグネシウム系担体か
ら得られた固体触媒成分がまた知られている。
これらの担体は低い比表面積を有し、ハロゲン化マグネ
シウム、一種以上の(ポリ)チタン酸のエステル及びポ
リシロキサンの間の反応により調製される。固体触媒成
分はこれらの担体を液体ハロゲン化チタン化合物、ハロ
ゲン化ケイ素化合物及びポリシロキサンの中から選ばれ
た少なくとも一種の化合物と接触させることにより調製
される。
この方法で調製された触媒成分は通常の有機金属助触媒
と一緒に、α−オレフィンを良好な形態学的特性を有す
るポリマーに重合するのに使用し得る。
しかしながら、この方法でつくられた触媒系の使用は、
それらの活性、即ち固体触媒成分中に存在するチタンの
単位重量当りに得ることができるポリオレフィンの重量
が充分ではないという欠点、更にこの活性は固体触媒成
分が3M !期間と称される成る時間にわたって重合媒
体中に存在した時だけ現われるという欠点を有している
。触媒系が低分子量のオl)ゴマ−1即ちその存在が更
に迷惑である生成物のみを生じる、この誘導期間は重合
方法の型に応じて30分〜数時間続くことがある。
これは経済的な理由から明らかに工業規模で許容し得な
い。
それ故、本発明の目的は活性が誘導期間により抑制され
ず、しかも良好な粒度(granulometry)を
有するポリオレフィンを容易に得ることができる超活性
の固体触媒を提供することである。
(課題を解決するための手段) この目的のため、本発明はマグネシウム、ハロゲン、チ
タン及びケイ素を含む固体触媒であって、更にアルミニ
ウムを含み、且つ微孔質であることを特徴とする固体触
媒を提供するものである。
本発明に於いて、微孔質固体触媒は上記の元素を含み、
且つ、BET多孔度(以下に定義される)の少なくとも
50%の画分が50人(5X10−’m)未満の半径の
細孔中に展開されている固体を意味する。
50人未満の半径の細孔中に展開されている多孔度(f
p)の画分は窒素吸着法、BET法、英国規格B543
59/1)を用いる固体触媒の試験により概算され、こ
の方法の適用はまた半径に関する細孔容量の分布が20
0人未満の半径の細孔につき規定されることを可能にす
る。
一般に、本発明の固体触媒のrpはその比表面積の60
%以上が50人未満の半径の細孔中に展開されているよ
うなものである。好ましくは、この固体のfpはその比
表面積の75%以上が30人未満の半径の細孔中に展開
されているようなものである。最も有利な場合に於いて
、この固体のfpはその比表面積の少なくとも85%が
30人未満の半径の細孔中に展開されているようなもの
である。
本発明の固体触媒の細孔半径が200人未満であるこの
領域に於いて、細孔容量の少なくとも50%が30人未
満の半径の細孔中に限られることがまた観察される。好
ましくは、この細孔半径の領域に相当する細孔容量の少
なくとも60%が30人未満の半径の細孔中に限られる
最も有利な場合に於いて、この細孔半径の領域に相当す
る細孔容量の60%までが20人未満の半径の細孔中に
限られる。
それらの極めて高い微孔質度の結果として、本発明の固
体触媒は、同様に大きい比表面積を示す。
一般に、この比表面積は100m/gより大きく、好ま
しくは150m/gより大きい。最高微孔質度を有する
固体触媒の比表面積は250n(/gに達し、これを越
えることがある。その部分として、200人未満の半径
の細孔に関するこれらの固体中の細孔容量は0n0mf
f/gより大きく、好ましくは0n5+mJ/gより大
きい。最良の場合には、それは0.20mj!/gを越
え更に0.40n/!/gに達することがある。窒素吸
着法及び水銀浸透法の一対の方法により概算される、こ
れらの固体中の全細孔容量はQ、5 ml / gより
大きく、好ましくは0.8ml/gより大きい。最良の
場合には、それは約1.2nj!/gに達し得る。
本発明の微孔質の固体触媒は、それらの組成物中のマグ
ネシウムとハロゲンの少なくとも一部とを提供するハロ
ゲン化マグネシウム(M)から調製される。
ハロゲン化マグネシウム(M)は少なくとも一つのマグ
ネシウム−ハロゲン結合を含む化合物を意味する。マグ
ネシウムに結合されるハロゲンはフッ素、塩素、臭素ま
たはヨウ素であってもよい。
ハロゲンは塩素であることが好ましい。
本発明の固体触媒を調製するのに使用し得るハロゲン化
物(M)の中に、下記のものが挙げられる。
−無水と通称される市販の型のニハロゲン化物であって
、事実二ハロゲン化物の分子当り一分子以下の水を含む
水和二ハロゲン化物である二ハロゲン化物;市版の無水
二塩化マグネシウムはこれらの化合物の代表例である; 一種々の電子供与体を用いて錯形成されたニハロゲン化
物、例えばMgC12・ 6Nth 、MgCII z
・N113の如きアンモニア錯体、及びFIgClz 
 ・6CIhOH2MgC12・ 6CzllsOIl
及びMg(12・6C3H70Hの如きアルコール錯体
;−Mg(J、  ・ 4H20及びMg12 ・ 2
■20の如き、ニハロゲン化物の分子当り一分子より多
い水を含む水和二ハロゲン化物; − マグネシウム−ハロゲン結合以外に、Mg(OH)
C1及びMg(0)1)Brに於ける如く、ヒドロキシ
ル基のように酸素によりマグネシウムに結合された無機
の基を含む化合物; −マグネシウム−ハロゲン結合(好ましくはマグネシウ
ム−塩素結合)以外に、Mg (Czlls)Cj2及
びMg (C611s) CIに於ける如く、マグネシ
ウム−有機基結合、好ましくはマグネシウム−炭化水素
基結合(上記で定義される)を含む化合物、−水和ハロ
ゲン化マグネシウム(好ましくは塩化物)の加水分解生
成物、但しこれらの生成物は更にマグネシウム−ハロゲ
ン結合を含む;− マグネシウムのハロゲン化化合物及
び酸素化化合物を含む混合組成物;これらの組成物の典
型例はMgC12・Mg0 ・1120、MgCl z
  ・3Mg0・711□0、の如き塩基性ハロゲン化
マグネシウム(好ましくは塩化物)である;及び −上記のハロゲン化マグネシウム化合物の2種以上の混
合物。
最後に、上記の化合物(M)の2種以上の使用はまた本
発明の範囲内であることが良(理解される。
上記の全てのハロゲン化マグネシウム(M)の中で、好
ましいものはこのハロゲン化化合物であり、後者の中で
市販の無水二塩化マグネシウムが特に最も好ましい。
本発明の固体触媒を調製するのに使用し得るハロゲン化
マグネシウム(M>は、夫々がチタン、ケイ素及びアル
ミニウムの中から選ばれた少なくとも一つの元素を含む
一連の反応体と、それらが最終的に上記の微孔質度を示
す固体触媒を生じるような条件下で接触して置かれる。
最もしばしば、ハロゲン化マグネシウム(M)はまずそ
れをチタンの酸素化有機化合物(T)及びケイ素の重合
体化合物(S)及び必要により電子供与体化合物(ED
)と、以下に詳細に記載される一般的な条件C1下で接
触させることによりマグネシウム、ハロゲン、チタン及
びケイ素を含む固体錯体(C)に変換される。ついで、
この固体錯体(C)は、それをチタンのハロゲン化化合
物及びケイ素のハロゲン化化合物の中から選ばれる少な
くとも一つの化合物(H)及び有機アルミニウム化合物
(A)と、以下に詳細に記載される接触の一般的な条件
C2下で接触されることにより微孔質の固体触媒に変換
される。
11、ヒ   入 (T)の ハロゲン化マグネシウム(M)から固体錯体(C)への
第一の変換に使用し得るチタンの酸素化有機化合物(T
)は、有機基が酸素結合によりチタンに結合される全て
の化合物、即ちチタン原子1個当り少なくとも一つのチ
タン−酸素−有機基結合配列を含む全ての化合物の中か
ら選ばれてもよい。調製の容易さのため、4価のチタン
の化合物(T)の使用が好ましい。何となれば、それら
はしばしば液体であり、チタンが一層低い原子価を有す
る化合物よりもしばしば一層可溶性であるからである。
また、使用し得るチタン化合物(T)は、それらが分子
中に少なくとも一つのチタン−酸素−有機基結合配列を
含む限りチタン−酸素結合を含む化合物及びチタン−酸
素−チタン結合配列を含む縮合化合物であってもよい。
有機基は飽和もしくは不飽和の分岐鎖、直鎖または環状
であってもよい。それはまた置換されていてもよく、ま
たはその鎖中にケイ素、硫黄、窒素またはリンの如きヘ
テロ原子を含んでもよい。
それは炭化水素基の中から選ばれることが好ましく、特
にアルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、了り
−ル基、アラルキル基及びアルカリール基の中から選ば
れることが好ましい。
有機基が02〜8n−アルキル基である酸素化有機化合
物を使用することが好ましい。幾つかの異なる有機基を
含むチタン化合物(T)の使用はまた本発明の範囲内で
ある。
酸素化チタン化合物(T)の中に、下記の化合物が挙げ
られる。
Ti(OCzlls)a、Ti (OnCtllt) 
4 、Ti (OnC4H1)4、Ti (OnCsf
l+ 1) 4、Ti(OnCaH+3)n、T i 
(OnCtll + s) イ及びTi(OnCtll
t)4の如きアルコキシド、−Ti (OC6H5) 
aの如きフェノキシト、Ti0(OCzlls) zの
如きオキジアルコキシド、TizO(OiC31Ly)
 bの如き縮合アルコキシド、Ti (00CCth)
 4の如きカルボキシレート、−チタンアセチルアセト
ネートの如きエルレート、 並びに次式により表わし得るポリチタン酸のエステル。
OR” R’ 0 + T i −0÷、R’      (1
)0R” (式中、R’−R’基は上記の同種または異種であって
もよい有機基を表わし、mは好ましくはエステルが液体
形態で使用し得るか、または溶解し得るような数である
) RI 、、 R4は2〜8個の炭素原子を含む同一の直
線状のアルキル基であることが好ましく、mは2〜15
、特に2〜lOである。
式(1)に相当するポリチタン酸のエステルの例は、n
−ブチルポリチタネート、n−へキシルポリチタネート
、及びn−オクチルポリチタネートである(mは2〜1
0である)。
化合物(T)がチタンテトラアルコキシドの中から選ば
れる時に最良の結果が得られる。幾つかの異なるチタン
化合物(T)の使用がまた本発明の範囲内であることは
言うまでもない。
2、里人  人 (S)の ハロゲン化マグネシウム(M)から固体錯体(C)への
第一の変換に於いてチタン化合物(T)と共に使用し得
るケイ素化合物(S)は、シロキサンから誘導される重
合体の中から選ばれる。更に特別には、化合物(S)の
構造は、 S 一般式 士5i−0+p(II ) (式中、R5は化合物(T)に関して上記された炭化水
素基を表わす) により表わし得る。
式(n)により表わされた構造に相当する構造を有する
ホリシロキサンの例は、メチルヒドロポリシロキサン、
エチルヒドロポリシロキサン、フェニルヒドロポリシロ
キサン、及びシクロヘキシルヒドロポリシロキサン、1
,3,5.7−チトラメチルテトラヒドロシクロテトラ
シロキサン及び1,3,5.7.9−ペンタメチルペン
タヒドロシクロペンタシロキサンを含む。
これらのポリシロキサンの重合度(p)は特に重合では
ない。それは例えば約40までであってもよい。しかし
ながら、取扱いの容易のため、約1〜100センチスト
ークスの粘度を有する重合体を使用することが好ましい
。これらの重合体の鎖末端構造は重要ではないが、トリ
アルキルシリル基の如き基の存在によりこれらの末端が
不活性にされることが好ましい。
メチルヒドロゲノポリシロキサンが、接近容易性の理由
から特に好ましい化合物(S)である。
3、帯    八 (ED  の主 電子供与体化合物は、ハロゲン化マグネシウム(M)か
ら固体錯体(C)への第一の変換のため、必要により化
合物(T)及び(S)と組合わせて使用されてもよい。
任意に使用し得るこのような化合物(ED)の例は、カ
ルボン酸及びこれらの酸の酸無水物、ハロケン化物及ヒ
エステル、アルコール、エーテル、ケトン、アミン、ア
ミド、ニトリル、アルデヒド、アルコレート、ホスフィ
ン、ホスファミド、チオエーテル及びチオエステルを含
む。これらの化合物の中で、カルボン酸、それらの酸無
水物、ハロゲン化物及ヒエステル、アルコール及びエー
テルが好ましく、2〜6個の炭素原子を含む脂肪族のア
ルコール及びエーテル、特にブタノール及びジブチルエ
ーテルが最も好ましい。
4、 古 11 (Cの二、−+1の ′C1ハロゲン
化マグネシウム(M)は、マグネシウム、1個のハロゲ
ン、チタン及びケイ素を含む固体錯体(C)の形成へと
導(既知の方法により化合物(T)、(S)及び必要に
より(E D)と接触させ得る。
錯体(C)が生成される反応を行なうために、種々の化
合物が以下のような形態で一緒に、または連続して使用
されてもよい。
−固体形態で、例えば不活性希釈剤中の攪拌された懸濁
液中で、または−緒に粉砕された乾燥粒子の形態で −操作条件が許す場合には液体形態で −溶液の形態で − 蒸気または気体の形態で。
錯体(C)が液体媒体中で生成される反応を行なうこと
が好ましい。これは反応体の少な(とも一つが好ましく
は可溶性である不活性希釈剤の存在下で、あるいは反応
体の少なくとも一つが液体状態であるような温度及び圧
力の条件下で希釈剤の不在下で操作することにより達成
し得る。上記の如く、化合物(T)はしばしばこれらの
条件の少なくとも一つに従う。不活性希釈剤が使用され
る場合には、有機化学に於いて通例使用される全ての溶
剤が使用し得る。不活性希釈剤の例は液体炭化水素(必
要によりハロゲン化されてもよい)及びシリコーン油で
ある。しかしながら、非ノ\ロゲン化脂肪族炭化水素及
び脂環式炭化水素、これらの中でも特にイソブタン、n
−ペンタン、n−ヘキサン、シクロヘキサン、メチルシ
クロヘキサン及びドデカンの如き分子中に4〜20個の
炭素原子を有するアルカン及びシクロアルカンを使用す
ることが好ましい。
最もしばしば、純粋な化合物(T)または不活性希釈剤
に溶解され必要により更に化合物(E D)を含む化合
物(T)は、ハロゲン化マグネシウム及び化合物(S)
の溶媒として作用し、化合物(S)は生成された物質溶
液に続いて錯体(C)の沈澱剤として添加されることが
好ましい。
錯体(C)の生成に寄与する種々の化合物は一100〜
200℃、好ましくは0〜130℃の温度で使用し得る
。化合物(S)が最後に添加される場合には、この添加
は70℃より低い温度で行なうことが好ましい。全接触
時間は一般には約10分〜約20時間、好ましくは約1
時間〜約5時間である。
錯体(C)を調製するためハロゲン化マグネシウム(M
)と接触される種々の化合物の相対量は重要ではない。
これらの反応体は一般には下記の比で使用される。
化合物(T)の量は使用されるハロゲン化マグネシウム
(M)の量に関して特定される。それはハロゲン化物(
M)中に存在するマグネシウム1グラム原子当り化合物
(T)中に存在するチタン0n〜10グラム原子であっ
てもよい。Ti/Mg原子比は0.5〜5であることが
好ましく、最良の結果はこの比の値1〜3で得られた。
化合物(S)の量は、使用される化合物(T)の量に関
して特定される。それは化合物(T)中に存在するケイ
素0.01〜100グラム原子であってもよい。S i
 / T i原子比は0n〜10であることが好ましく
、最良の結果かの比の値0.5〜4で得られた。
使用される時、任意の化合物(E D)の量はまた使用
される化合物(T)の量に関して特定される。それは化
合物(T)1モル当りO,OO1〜lOモル、好ましく
は0.01〜55モルの化合物(ED)であってもよい
、最良の結果は、使用された化合物(T)1モル当り0
n〜2.5モルの化合物(ED)が使用された時に得ら
れた。
その調製が完結された時、固体錯体(C、)はそれが生
成された反応混合物から分離されることが好ましく、つ
いで調製の過程に使用し得る不活性希釈剤に関して上記
された定義及び制限に従う不活性希釈剤で洗浄されるこ
とがまた好ましい。
その調製の終了時に、マグネシウム、1個のハロゲン、
チタン及びケイ素を含む固体錯体(C)は、分離及び洗
浄の後、一般には平均値付近に狭く広がった規則的な粒
度の球形の粒子の形態であり、小さい比表面積(0,5
〜5m/g程度)を有し微孔質(この用語が本発明に従
って理解される意味で)ではない。
ついで、この固体錯体(C)から微孔質固体触媒への変
換は、下記の化合物(H)及び(A)の存在下で一般的
な条件(接触条件C2)に一般に従って行なわれる。
5、  ヒA  (H)の 固体錯体(C)の変換に使用し得る化合物(■])はハ
ロゲン化チタン化合物、ハロゲン化ケイ素化合物及びこ
れらの化合物の混合物の中から選ばれる。
使用し得るハロゲン化チタン化合物の中に、下記のもが
挙げられる。
TiC(14、TiBr4の如きテトラハロゲン化物、
−TiC1!4  ・6NII、、TiCj2.  ・
2CsHsN、  TiCj! a・Ca II a 
O2の如(、種々の電子供与体で錯形成されたハロゲン
化物、 KzTiCl h及びNazTiCl bの如きチタン
−アルカリ金g&ty体ハロゲン化物、 −Ti0Cl 、の如きオキシハロゲン化物、Ti (
OCJs) zc I! z 、Ti (OCzll、
) ICR。
Ti(OiC:+1lt)zcf 、Ti(OiC41
1v)zCj2 、 、Ti(QC2It、)Br。
の如きハロアルコキシド。
使用し得るハロゲン化ケイ素化合物の中で、下記のもの
が挙げられる。
−5iCj!4.5iBrnの如きテトラハロゲン化物
、11sic12 、HzSiCA z 、Ih5iC
1の如きハロシラン、 It(Czlls)SiCl z 、H(t−Cttl
、)SiC1z 、H(C611s)SiCj! z 
、Cll3SiC1z 、(C1l:+)zSiCji
! z 、(Czlls) zSiCl□、(C113
) zsic 1の如きアルキルハロシラン及びフェニ
ルハロシラン、 −Si (OClh)Cl s 、Si (OC2H5
)CI! :l、5i(OC2H15) zC7!! 
、Si (OC&+15)Cl 3の如きアルコキシハ
ロシラン及びフェノキジハロシラン。
上記の化合物の中で、テトラハロゲン化チタン及びテト
ラハロゲン化ケイ素、最も好ましくは四塩化チタンを使
用することが好ましい。
6、   アルミニウム 人 (A)の固体錯体(C)
の変換に於いて、化合物(H)と共に使用される化合物
(A)は、固体錯体(C)粒子中に上記の微孔質度をつ
くり得る有機アルミニウム化合物であってもよい。
化合物(A)は、一般にはその構造が一船式%式%[[
) (式中、R6は化合物(T)に関して上記された炭化水
素基を表わし、Xはハロゲン(フッ素、塩素、臭素また
はヨウ素)を表わし、nは0<n=3であるような数で
ある)で表わし得る有機アルミニウム化合物である。
好ましくは、R6はアルキル基、アルケニル基、シクロ
アルキル基、アリール基、アリールアルキル基及びアル
キルアリール基の中から選ばれ、Xは塩素でありnは1
≦n≦3のような数である。
R6がCt〜、のアルキル基であり、nが1〜3の値を
有する式(nI)により表われれる有機アルミニウム化
合物を用いて最良の結果が得られた。
ハロゲンを欠く (即ちn=3)有機アルミニウム化合
物(A)は、比較的狭い分子量分布を有するポリオレフ
ィンが得られることを可能にする固体触媒を生じるが、
一方分子中にハロゲンを含む有機アルミニウム化合物(
A)は比較的広い分子量分布を有するポリオレフィンが
得られることを可能にする固体触媒を生じることが観察
された。
使用し得る有機アルミニウム化合物(A)の例は、A 
I(CIl:l) x、A l (Cttl5) 3、
A l (iCaH9)3、A l (C6+11 +
) s、 八l (CJs)C1、八l (CzHs)
Jr  。
八1 (iC411*) ICl 、  ^β(CJs
) +、 sCj! +、 s  、A l (Czl
s)Cl t 、  A l (icall、)c l
 tを含む。
特に最も好ましい有機アルミニウム化合物はトリエチル
アルミニウム及びイソブチルアルミニウムジクロリドで
ある。
また幾つかの異なる有機アルミニウム化合物(A>の使
用が本発明の範囲内にあることは言うまでもない。
’r、  I        M′  るための  C
2条件がマグネシウム、1個のハロゲン、チタン、ケイ
素及びアルミニウムを含む微孔質固体触媒へと導く限り
、如何なるものであってもよく重要ではない条件下で固
体錯体(C)を化合物(I()及び(A)と接触させる
ことにより、固体錯体(C)の変換が行ない得る。
この変換を行なうために、化合物(I()及び(A)は
化合物(1)、(S)及び任意の(E D)に関して条
件C1について記載された形態で一緒に、または好まし
くは連続して使用し得る。
錯体(C)の変換を液体媒体中で行なうことが好ましい
。これは、条件C1について記載された不活性希釈剤の
如き不活性希釈剤(反応体の少なくとも一つが可溶性で
あることが好ましい)の存在下、または反応体の少なく
とも一つが液体状態であるような温度及び圧力の条件下
で希釈剤の不在下で操作することにより達成し得る。化
合物(H)及び(A)は、しばしばこれらの条件の少な
くとも一つに従う。
最もしばしば、不活性希釈剤中に懸濁された錯体(C)
は、まず化合物(H)をそれに添加させ、得られた中間
生成物(これは小さい比面積(10%/g程度)を有し
、必要によりそれが調製された媒体から分離され、つい
で必要により不活性希釈剤で洗浄される)は、好ましく
はもう一度不活性希釈剤中の懸濁液の形態で、化合物(
A)とひき続き接触される。
化合物(H)及び(A)は、条件C1について特定され
たのと同様な温度及び接触時間で使用し得る。
錯体(C)と接触される化合物(H)及び(A)の相対
量は、調製方法の終了時に得られる固体触媒が微孔質で
ある限り、重要ではない。
化合物(H)及び(A)は一般には以下に特定される比
で使用される。
化合物(H)の量は、錯体(C)中に存在するチタンの
量に関して特定される。それは錯体(C)中に存在する
チタン1グラム原子当り化合物(H)中に存在するチタ
ンまたはケイ素0.01〜10グラム原子であってもよ
い。好ましくは、(T iまたはSi)/Ti原子比は
0n〜5であり、最良の結果が0.5〜2のこの比の値
で得られる。
化合物(A)の量は、固体がこの化合物と接触される場
合には固体中に存在するチタンの合計量に関して特定さ
れる。(固体錯体(C)が化合物(H)及び化合物(A
)と同時に接触される場合には、存在するチタンのこの
合計量はその他の条件が全て等しいので固体錯体(C)
を化合物(H)単独と接触させることにより平行して得
られる固体を基準として測定される。)化合物(A)の
量は上記の固体中に存在するチタン1グラム原子当り0
n〜100グラム原子のアルミニウムであってもよい。
好ましくは、A l / T i原子比は1〜20であ
り、更に好ましくは2〜20である。
この方法で調製された固体触媒は、上記の如く、それが
生成されたのに関与した種々の反応体の性質及び夫々の
量の関数として変化し得る量でマグネシウム、1個のハ
ロゲン、チタン(特に3価の形態で)、ケイ素及び有機
基(特に化合物Tからのヒドロカルビルオキシ基、特に
アルコキシ基)及びアルミニウムを含む。固体触媒がハ
ロゲンを欠く化合物(A)を用いて調製される場合には
、チタンの実質的な部分(少なくとも50%)は3価の
形態であってもよい。上記の固体がハロゲンを含む化合
物(A)を用いて調製される場合には、チタンの実質的
な部分(少なくとも60%)は4価の形態であってもよ
い。
本発明の固体触媒は希釈剤として使用されるアルカン及
びシクロアルカン中に不溶性である。それらは、調製さ
れた反応媒体から分離されずに、得られたまま重合に使
用し得る。しかしながら、特にそれらが極性溶媒の存在
下で調製された時には、それらを既知の手段でこの反応
媒体から分離することが好ましい。反応媒体が液体であ
る場合には、分離は例えばろ過、デカン−ジョンまたは
遠心分離によるものであってもよい。
分離後、固体触媒はそれらがまだ含浸されているかもし
れない過剰の反応体を除くように洗浄されてもよい。こ
の洗浄は如何なる不活性希釈剤、例えばアルカン及びシ
クロアルカンの如き反応媒体の成分として使用し得る不
活性希釈剤を用いて行ない得る。洗浄後、固体触媒は例
えば乾燥窒素流を用いるパージにより、または減圧下で
乾燥し得る。
また、本発明に使用し得る触媒系は、活性剤として作用
する有機金属化合物を含む。使用される化合物は周期律
表(Kirk−Othmer Encyclopedi
aof Chemical Technology、第
2完全改訂編、8巻、1965年94頁に発表されたも
の)のIa族、Ua族、IIb族、IIb族及びTVb
族の金属の有機化合物、例えばリチウム、マグネシウム
、亜鉛、アルミニウムまたは錫の有機金属化合物である
最良の結果が有機アルミニウム化合物を用いて得られる
使用される化合物は、例えばn−ブチルリチウム、ジエ
チルマグネシウム、ジエチル亜鉛、テトラエチル錫、テ
トラブチル錫及びトリアルキルアルミニウム化合物の如
く1〜20個の炭素原子を含む直鎖もしくは分岐鎖アル
キルで完全にアルキル化されてもよい。
また、ジイソブチルアルミニウムヒドリド及びトリメチ
ル錫ヒドリドの如く、アルキル基が1〜20個の炭素原
子を含むアルキル金属ヒドリドが使用されてもよい。ま
た、エチルアルミニウムセスキクロリド、ジエチルアル
ミニウムクロリド及びジイソブチルアルミニウムクロリ
ドの如く、アルキル基が1〜20個の炭素原子を含む金
属アルキルハライドが好適である。
また、それらの基が1〜20個の炭素原子を含むトリア
ルキルアルミニウム化合物またはジアルキルアルミニウ
ムヒドリドと4〜20個の炭素原子を含むジオレフィン
との反応により得られる有機アルミニウム化合物、更に
特別にはインプレニルアルミニウムと称される化合物を
使用することが可能である。
本発明の固体触媒は、エチレン、プロピレン、■−ブテ
ン、4−メチル−1−ペンテン及び1−ヘキセンの如く
、その分子が2〜20個、好ましくは2〜6個の炭素原
子を含む末端不飽和オレフィンの重合に使用される。そ
れはまたこれらのオレフィン同士の共重合及びこれらの
オレフィンと好ましくは4〜20個の炭素原子を含むジ
オレフィンとの共重合に適用される。これらのジオレフ
ィンは1.4−へキサジエンの如き非共役脂肪族ジオレ
フィン、4−ビニルシクロヘキセン、■。
3−ジビニルシクロヘキサン、シクロペンタジェンまた
は1.5−シクロオクタジエンの如き単環式ジオレフィ
ン、ジシクロペンタジェンまたはノルボルナジェンの如
き環内架橋を有する脂環式ジオレフィン及びブタジェン
及びイソプレンの如き共役脂肪族ジオレフィンであって
もよい。
本発明の重合方法は、特にエチレンホモポリマー及び少
なくとも80モル%、好ましくは90モル%のエチレン
を含むコポリマーの製造に良く適用する。
重合は既知の方法により、溶媒または炭化水素希釈剤中
の溶液中または懸濁液中、または気相中で行ない得る。
溶液または懸濁液中の方法に関し、使用される溶媒また
は希釈剤は固体触媒の調製に使用されたものに類似する
。それらはイソブタン、ペンタン、ヘキサン、ベプタン
、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサンまたはこれら
の混合物の如きアルカン又はシクロアルカンであること
が好ましい。また重合はモノマー中または液体状態に保
持されたモノマーの一つ中で行なってもよい。特に、ポ
リマーが直接粒子の形態で生成される重合方法を行なう
ことが有利である。これらの方法の中で、未反応モノマ
ー及び希釈剤の分離後に、本発明の触媒系の存在下で高
い見掛比重(ASWと称する)及び狭い粒度分布を有す
るポリマー粒子を生成する重合条件下で重合が液体炭化
水素希釈剤中)ε濁液中で行なわれる方法が好ましい。
重合圧力は一般に大気圧〜100バール、好ましくは5
0バールである。温度は一般に20〜200℃から選ば
れる。それは60〜120℃であることが好ましく、そ
の結果ポリマーは直接固体形態で得ることができる。
重合は連続的または非連続的に行ない得る。
有機金属化合物及び固体触媒は重合媒体に別個に添加さ
れてもよい。またそれらは重合反応器に導入される前に
一40〜80℃の温度で2時間までの期間にわたって互
いに接触されてもよい。またそれらは幾つかの段階で接
触されてもよく、あるいは有機金属化合物の一部が反応
器に供給する前に添加されてもよく、あるいは幾つかの
異なる有機金属化合物が添加されてもよい。
使用される有機金属化合物の合計量は大巾に変化し得る
。それは一般には溶媒、希釈剤または反応器の容′Wk
1dI11″当り0.02〜50ミリモル、好ましくは
1 d++3当り0.5〜2.5ミリモルである。
使用される固体触媒の量は、そのチタン含量の関数とし
て決定される。それは一般にはその濃度が溶媒、希釈剤
または反応器の容量1dII+″当り0、001〜2.
5、好ましくは0.01八0.25ミリグラム原子であ
るように選ばれる。
有機金属化合物の量及び固体触媒の量の比は重要ではな
い。それは一般にはモル/グラム原子で表わされる有機
金属化合物/チタンの比が1より大きく、好ましくはl
Oより大きくなるように選ばれる。
本発明に従って製造されるポリマーの平均分子量、及び
その結果としてのメルトインデックスは重合媒体中に水
素、亜鉛またはジエチルカドミウムの如き一種以上の分
子量調整剤を添加することにより制御し得る。
本発明の重合方法により製造されるホモポリマーの比重
はまた重合媒体中に周期律表の■a族及びVa族の金属
アルコキシドを添加することにより制御し得る。かくし
て、通常の高密度ポリエチレンの比重と高圧法により調
製されたポリエチレンの比重との中間の比重を有するポ
リエチレンが製造し得る。
この制御に使用するのに好適なアルコキシドの中で基が
1〜20個の炭素原子を夫々有するチタンアルコキシド
及びバナジウムアルコキシドが特に有効である。それら
の中に、下記のものが挙げられる。Tt(OCH3)n
 、Ti(OCzlls)n  、Ti(OCJq)い
Ti (OCHz(Jl(CHりz) a 、Ti(Q
C@Il+t)s及び7i(OC1611H)a。
本発明の重合方法は、微孔質固体触媒中に存在するチタ
ンの量に関係して著しく高い活性でポリオレフィンを製
造し得る。エチレンのホモ重合に於いて、使用されるチ
タン1グラム原子当りのポリエチレンのg数で表わされ
るこの活性は完全に2・10”を超える。最も有利な場
合には、それらは5・103を超える。全ての場合、そ
れは化合物(A)を伴わないで調製された非微孔質固体
触媒(米国特許第4399055号)を含む従来技術の
触媒系に起因する活性の水準よりも大巾に高い。
この活性は誘導期間により抑制されない。
従って、この方法により製造されたポリマー中の触媒残
渣の含量は極めて少ない、更に特別には、残留遷移金属
の含量は著しく少ない。そして、ポリオレフィンに慣例
により使用されるフェノール系酸化防止剤と共に着色錯
体を生成するため、及び遷移金属の毒性のため触媒残渣
中で最大の迷惑をかけるのは遷移金属誘導体である。
本発明の方法に於いて、ポリマー中の望ましくない残渣
の含量は、精製処理(例えばアルコールによる処理)が
なされずに済ませる程低い、この精製処理は残留触媒の
含量が高い時には強制され、そしてそれは原料及びエネ
ルギーから見てコストのかかる操作であり、相当量の資
本を投資する。
本発明に従って製造されたポリオレフィンは顕著な形態
学的特性により特徴づけられる。これは特にエチレンポ
リマーの場合に当てはまる。本発明に従って得られたポ
リオレフィンは全ての通常の成形技術、例えば射出成形
、押出成形、押出吹込成形、圧延成形等に於いて使用し
得る。
以下の実施例は本発明を説明するために示される。
これらの実施例に使用される記号の意味、言及される量
が表わされる単位、及びこれらの量の幾つかが測定され
る方法は、以下に明瞭にされる。
S = rrr/ gで表わされ、且つ窒素吸着に基く
BET法により測定された比表面積、 vpor”ml/gで表わされる、200人未満の半径
の細孔の細孔容量、 ASW−kg/m’で表わされ、沈降により測定される
ポリマーの見掛比重、 φ平均−ミクロン(μm)で表わされる、ボリマー粒子
の平均直径、 MI=g/10分で表わされ、規格ASTM−DI23
8−70に従って測定されるポリマーのメルトインデッ
クス、 HLMI=g/10分で表わされ、規格ASTM −D
1238−70に従って測定される高荷重メルトインデ
ックス。
HLMI/Mlの比はポリマーの分子量分布の広がりを
代表する。それが大きい程、この広がりは一層広くなる
α=ポリマーのg数/Tiのg数・CZ!(4バール・
時間で表わされる触媒活性。この活性はX線蛍光による
ポリマー中のチタン含量の測定により直接測定される。
(al  MgCl z(B D H社から入手した無
水等級)38g、ヘプタン200mA’及びグイナミソ
ト・ノベル(Dynamit Nobel)により供給
されたTi (OC2H5) <2781111(従っ
てTi/Mgの原子比は約2である)を1!容量の二重
壁反応器に連続的に添加する。全体を90℃の温度に加
熱し、攪拌しながら同温度に2時間保つ。
(bl  上記の(alで得られた液体錯体100m1
を200nlの容量の二重壁反応器中に仕込み35℃に
加熱する。ついでダウ・ケミカル(DonCHEMIC
AL)により商品名“オイル(Oil) 1107”と
して販売されるメチルヒドロポリシロキサン(MHPS
と称される)10゜8 mlを添加しくそれ故St/T
i原子比は約1である)、この物質を攪拌しながら4時
間同温度に保つ。得られた固体錯体(C)をヘキサンで
10回洗浄する。その表面積Sは約1s/gである。
(C)ヘキサン50IIll及びTtCj!z 14.
7 mllを上で得られた固体錯体(C)に添加する。
(添加されたTi /固体錯体(C)中に既に存在する
Tiの原子比は約0.8である)。温度を50℃に上げ
、攪拌しながら同温度に2時間保つ。ついで生成物をヘ
キサンで5回洗浄し、窒素流中で60℃で乾燥する。
この非微孔質生成物の表面積Sはわずかに11rrf/
gである。
idl  段階(C1で得られた生成物2g及びヘキサ
ン50mj+を200mj2容量の二重壁反応器中に仕
込み、ついでイソブチルアルミニウムジクロリド((シ
エリング(Schering)により供船された)ヘキ
サン溶液ll中442gの形態)7.3mlをヘキサン
25II11中に再び希釈し滴下して添加する。
は約5である。混合物を攪拌しながら20℃で1時間、
ついで60℃で1時保つ。
下記の物理的測定及び化学的測定を行なうために、得ら
れた固体触媒をヘキサンで10回洗浄し、ついで乾燥す
る。
−マグネシウム含量(g/kg)  : 115− 塩
素含量(g/kg)      : 554− チタン
含量(g/kg)     :63− アルミニウム含
量(g/kg)  : 93− ケイ素含量(g/kg
)    :13− ブトキシ基含量(g/kg)  
 :162(差異から概算される) 固体触媒の表面Sは248r//gである。この表面の
90%は30人未満の半径の細孔中に発展される。この
固体のV porは0.23nI!!/gである。50
人未満の半径の細孔中に集積される細孔容量は0n5m
1/gである。
2n企 1で得られた固体触媒をヘキサン中に懸濁し、懸濁液の
固形分は10■/l111である。この懸濁?ffL0
.5mj!及びトリエチルアルミニウム0.5ミリモル
を、ヘキサンで0.51を含む1.51のオートクレー
ブ中に仕込む。ついでオートクレーブ中の温度を約85
℃に上げる。エチレンを10バールの分圧で導入し水素
を4バールの分圧で導入する。
エチレンの連続添加により全圧力を一定に保ち、攪拌し
ながら重合を1時間進行させる。1時間後、オートクレ
ーブを脱気し、ポリエチレン(PEと称する)65gを
回収する。
この試験の結果を以下にまとめる。
−α        :16,700 −  PEのMl    1.93 −  PEのHL、MI  :29 −  HLMr/MT比:31 − φ平均     : 400 −ASW      :377 止較皿土 この例は比較のために示される。
上記の実施例のパート1に記載された固体触媒の調製を
、段階(d)を除いた外は同様にして繰り返す。
実施例1のパート2に記載された条件下で、実施例の段
階1 (C1からのこの生成物の懸濁液1 mlを用い
て重合試験を行ないPE65gを得る。この試験の結果
を以下にまとめる。
−α        :11.200 −PEのMl    :3.oa −PEのHLMI  :84 −  HLMI7MI比:27 − φ平均     :370 −   ASW         :371従って、実
施例1の微孔質固体触媒は一層高い触媒活性により一層
広い分子量分布のポリエチレンをもたらすことが観察さ
れる。
n華1 段階山)に於いて、ジブチルエーテル28.2m/を更
に添加する(ジブチルエーテル/液体錯体中に存在する
Tiのモル比は約1である)以外は、実施例1のパート
lに記載されたようにして固体触媒を調製する。この物
質を撹拌しながら50℃で1時間保ち、温度を35°C
に上げ、ついでM II P Sを実施例1の1 fb
lに示されたように添加することにより調製を続ける。
得られた固体触媒は、以下のように特徴づけられる。
−5=28in?/g、この表面の94.3%は50λ
未満の半径の細孔中に発展される。
−Vpor =0.32 ml/g ; 50人未満の
半径の細孔中に集積される細孔容量は0.20mj2/
gである。
固体触媒は下記のものを含む。
−マグネシウム:125g/kg −塩素    :600g/kg −チタン   :112g/kg −アルミニウム:  28g/kg −ケイ素   :  Log/kg −ブトキシ基 :125g/kg(差異から概算される
) 実施例1のパート2に記載されたようにして重合試験を
行ない、PE71 gを得る。
この試験の特別な結果を、以下にまとめる。
−α        :14,600 −  PEのMl     :0.62−  PEのH
LMI   :23.2−  HLMI/Mlの比:3
8 − φ平均      :390 −  ASW       :362 ス崖■ユ イソブチルアルミニウムジクロリドに代えてトリエチル
アルミニウム(ヘキサン10m1中に希釈された311
11)を使用する以外は、実施例2に示された記載に従
って固体触媒を調製する。
この固体を用い、実施例1のパート2に示された一般条
件下で重合試験を行なう。固体触媒は、下記に簡単に示
すようにして、二つの弁(エチレン用及び窒素用)エア
ーロックによりオートクレーブに供給する。
−エチレン弁の閉鎖 −エアーロックの窒素パージ −固体触媒及びヘキサン5 mlのエアーロック中への
導入 −窒素弁の閉鎖 iA圧(50バール)下でエアロツク中に窒素の導入 エアロツタをオートクレーブに開放することによる固体
の注入。オートクレーブは予め85℃に加熱し同温度に
保つ。
87gのPEを得ることができた、この重合試験の結果
を、以下に示す。
−α       :ta、1o。
−PEのMl    :2.28 −  PEのHLMI  :45.8 HL M I / M f比=20 − φ平均     =210 −  ASW      :303 かくして、この固体触媒は極めて高い触媒活性により狭
い分子量分布を存するポリエチレンを得ることができた
更に、3℃の温度の中間上昇が重合の開始からオートク
レーブ中に観察され、これは誘導期間の不在を示す。気
相クロマトグラフィーによる重合混合物からのヘキサン
の分析は、わずかに87ppm(容量で)のn−ブテン
の存在を明らかにする。
止較炭1 この例は比較のために示される。
トリエチルアルミニウム処理を省略する以外は、実施例
3に示されたようにして固体触媒を調製する。ヘキサン
中のこの固体の懸濁液0.511!lを用いて、実施例
3の条件に従って重合試験を行なう。
PE54 gが得られる。
この試験の結果を、以下に示す。
−α       :11,500 −  PEのMl    :1.46 −  PEのHLMI  :34.2 −  HLMI/Ml比:23 − φ平均     :190 −  ASW      :327 オートクレープ中に観察された温度上昇は4分後にわず
かに1°Cであり、これは誘導期間の存在を示す。気相
クロマトグラフィーによる重合方法からのヘキサンの分
析は1092pplIlのn−ブテンの存在を明らかに
する。
災施班↓ 段階(alに於いて液体錯体を、ジブチルエーテル/調
製媒体中に存在するTiのモル比が約1であるようなジ
ブチルエーテルの補充量の存在下で調製する以外は、実
施例1のパート1に記載された操作方法により固体触媒
を調製する。
重合試験は、重合体3に記載されたようにヘキサン中の
生成固体触媒の懸濁液0nmlの存在下で行なう。PE
75gが得られる。
この試験の特別な結果が以下に示される。
−α       :26,300 −PEのM+二〇、73 −  PEのHLMI  :22.8 −  HLMI/MI比=31 − φ平均     =190 −  ASW      :310 7℃の中間の温度上昇が重合の開始からオートクレーブ
中で観察され、これは誘導期間の完全な不在を示す。
夫謄拠圭 段階(alの液体錯体を、ブタノール/錯体用の調製媒
体中に存在するTiのモル比が約0nであるようなブタ
ノールの量の存在下で調製しトリエチルアルミニウムが
イソブチルアルミニウムジクロリドに代えて使用される
(実施例3のように)以外は、実施例1に示された記載
に従って固体触媒を調製する。
得られた固体触媒はマグネシウム102g/kg、塩素
386g/kg、チタン90g/に+r、アルミニウム
62g/kg及びケイ素2.5g/kgを含む。
そのSは405m/gである。この表面の96%は50
人未満の半径の細孔中に発展され、93%が30人未満
の半径の細孔中に発展される。この固体のv porは
0.27 mjl! / gである。50人未満の半径
の細孔中に集積される細孔容量は0n8m l / g
である。
かくして得られた固体触媒のヘキサン中の懸濁液0.3
 mlの存在下で、実施例Iのパート2に記載されたよ
うにして重合試験を行ないPE94gを得る。この試験
の結果を以下にまとめる。
−α       :25.0OO −PEのMl    :3n2 −  PEのHLMI  :84.5 −  HLMI/Ml比:27 − φ平均     :480 −  ASW      :303

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アルミニウムを含み、微孔質であることを特徴とす
    る、マグネシウム、ハロゲン、チタン及びケイ素を含む
    α−オレフィンの重合用固体触媒。 2、比表面積の60%以上が50Å未満の半径の細孔中
    に展開されていることを特徴とする請求項1記載の固体
    触媒。 3、200Å未満の細孔半径につき多孔度の少なくとも
    50%を構成する画分が50Å未満の半径の細孔中に展
    開されていることを特徴とする請求項1記載の固体触媒
    。 4、ハロゲン化マグネシウム(M)をチタンの酸素化有
    機化合物(T)、ケイ素の重合体化合物(S)及び必要
    により電子供与体化合物(ED)と接触させることによ
    りマグネシウム、ハロゲン、チタン及びケイ素を含む固
    体錯体(C)に変換し、 固体錯体(C)をチタン及びケイ素のハロゲン化化合物
    の中から選ばれた化合物(H)と接触させることにより
    固体触媒に変換する固体触媒の調製方法であって、 固体錯体(C)を補充の有機アルミニウム化合物(A)
    と接触させることにより微孔質固体触媒に変換すること
    を特徴とする固体触媒の調製方法。 5、ハロゲン化マグネシウム(M)が二ハロゲン化物で
    あることを特徴とする請求項4記載の方法。 6、有機酸素化化合物(T)がアルコキシド及びポリチ
    タン酸のエステルの中から選ばれることを特徴とする請
    求項4記載の方法。 7、有機酸素化化合物(T)がチタンテトラアルコキシ
    ドの中から選ばれることを特徴とする請求項6記載の方
    法。 8、重合体化合物(S)の構造が、 一般式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^5は1〜20個の炭素原子を含む炭化水素
    基を表わし、pは平均重合度である)で表わされること
    を特徴とする、請求項4記載の方法。 9、任意の電子供与体化合物(ED)が2〜6個の炭素
    原子を含む脂肪族エーテルであることを特徴とする請求
    項4記載の方法。 10、化合物(H)が四ハロゲン化チタン及び四ハロゲ
    ン化ケイ素の中から選ばれることを特徴とする請求項4
    記載の方法。 11、有機アルミニウム化合物(A)の構造が、一般式
    AlR^6_nX_3_−_n (式中、R^6は1〜20個の炭素原子を含む炭化水素
    基を表わし、Xはハロゲンを表わし、且つnは0<n≦
    3のような数である) に相当することを特徴とする請求項4記載の方法。 12、有機アルミニウム化合物(A)がトリアルキルア
    ルミニウムであることを特徴とする請求項11記載の方
    法。 13、有機アルミニウム化合物(A)がアルキルアルミ
    ニウムジクロリドであることを特徴とする請求項11記
    載の方法。 14、周期律表の I a族、IIa族、IIb族、IIIb族及
    びIVb族の金属の有機金属化合物とマグネシウム、ハロ
    ゲン、チタン及びケイ素を含む固体触媒とを含む触媒系
    の存在下で行なわれるα−オレフィンの重合方法であっ
    て、 固体触媒がアルミニウムを含み微孔質であることを特徴
    とする重合方法。 15、周期律表の I a族、IIa族、IIb族、IIIb族及
    びIVb族の金属の有機金属化合物と請求項4に従って調
    製された固体触媒とを含む触媒系の存在下で行なわれる
    α−オレフィンの重合方法。
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