JPH0277797A - リンギング音発生回路 - Google Patents

リンギング音発生回路

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JPH0277797A
JPH0277797A JP22865288A JP22865288A JPH0277797A JP H0277797 A JPH0277797 A JP H0277797A JP 22865288 A JP22865288 A JP 22865288A JP 22865288 A JP22865288 A JP 22865288A JP H0277797 A JPH0277797 A JP H0277797A
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Tatsuya Nishihara
達也 西原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、リンギング音発生回路に関し、例えば電話
用端末ニーダ/デコーダに内蔵されるものに利用して有
効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
バリアプルカウンタは、例えばCQ出版社発行「実用電
子回路ハンドブック2j頁53のビットコンパレータと
、頁100のf/n分周器を組み合わせることにより構
成できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ボタン電話機等においては電子音によりリンギング音(
呼び出し音)を発生させている。従来のリンギング音発
生回路は、周波数を半固定にするとともに、出力波形は
パルス波形、エンベロープ又は正弦波のうちの1つに固
定されている。このため、複数の周波数及び異なった波
形の選択機能を付加するとそれに応じて回路規模が大き
くなってしまう。このようなリンギング音の音色を種々
に設定する機能は、ディジタル式のボタン電話機におい
ては付加的な機能であり、主機能であるアナログ/ディ
ジタル変換回路やディジタル/アナログ変換回路(いわ
ゆるコーデック機能)を持つ半導体集積回路において、
チップ面積を増大させてまでも上記付加的機能を内蔵さ
せることは得策でない。
この発明の目的は、小規模な回路構成によって、多音色
を選択できるリンギング音発生回路を提供することにあ
る。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、クロックパルスを受ける可変分周回路の出力
信号をカウンタ回路により計数し、その出力信号を階段
波を出力する階段波発生回路とエンヘロープ発生回路に
供給し、上記階段波発生回路とカウンタ回路の出力パル
ス及びエンヘロープ発生回路の出力信号を選択的に出力
させる出力回路を設りる。
〔作 用〕
」−配回変分周回路によって基本周波数の選択を行うと
ともに、階段波、エンベロープ又はパルス波形から1つ
の音色を選ぶことができる。
〔実施例〕
第1図には、この発明に係るリンギング発生回路の一実
施例のブロック図が示されている。
同図の各回路ブロックは、公知の半導体集積回路の製造
技術によって、特に制限されないが、単結晶シリコンの
ような1個の半導体基板上において形成される。
特に制限されないが、この実施例のリンギング音発生回
路は、音声信号をディジタル化して伝送するためのA/
D変換回路やD/A変換回路等を含むコーデック(CO
DEC)を構成する半導体集積回路に内蔵される。
パルスφは、例えばスイソチドキャパシタフィルタに用
いられる128KHzのクロックパルスである。このク
ロックパルスφは、外部から供給される8KHzの基本
クロックを受けるPLL(フェーズ・ロックド・ループ
)回路により形成される。このようなりロックパルスφ
を利用することによって、リンギング音発生回路のため
の格別な発振回路が不要にできるものである。
上記クロックパルスφは、5ビツト構成の第1のカウン
タ回路C0UNTIに供給される。この第1のカウンタ
回路C0UNTIは、次に説明するレジスタREG及び
排他的論理和回路EXI〜EX4等からなるコンパレー
タとともに可変分周回路を構成する。
上記カウンタ回路C0UNTIの初段回路を除く各ビッ
トの出力信号Qは、排他的論理和回路EX1〜EX4の
一方の入力に供給される。これら排他的論理和回路EX
I〜EX4の他方の入力には、レジスタREGの各ビッ
トの出力信号Qが供給される。ト記各排他的論理和回路
EXI〜EX4の出力信号は、反転されてアンドゲート
回路G2の入力に供給される。すなわち、レジスタRE
Gに設定された各ビットと、カウンタ回路C0UNTI
の対応する各ピントとが一致すると、アンドゲート回路
G2の出力が論理“1”にされる。
このゲート回路G2の出力信号は、ノアゲート回路G3
とG4からなるランチ回路のセント信号とされ、その出
力信号は反転されてバッファBlを介して上記カウンタ
回路C0UNTIのリセット端子Rに供給される。これ
により、上記レジスタREGにセットされたビット情@
(RO〜R3)とカウンタ回路C0UNTIの計数出力
とが一致する毎にカウンタ回路C0UNTIがリセット
されるから、ト記レジスタREGに計数すべき情報を入
力することによって、可変分周動作を行わせることがで
きる。なお、上記ランチ回路(G3とG4)は、カウン
タ回路C0UNT1の初段回路の出力信号Qによりリセ
ットされ、カウンタ回路C0UNTIのリセット状態が
解除される。
上記のようにクロックパルスφを128 K Hzとし
た場合、レジスタREGに供給するビット情報RO〜R
3の組み合わせにより、8 K Hz〜64KHzまで
の16通りの分周出力信号を受けることができる。
上記ランチ回路の出力信号は、可変分周回路の出力信号
として、第2のカウンタ回路C0UNT2の人力パルス
として用いられる。すなわち、上記バッファB1の出力
信号は、インバータ回路N1を介して反転され、第2の
カウンタ回路C0UNT2の入力端子に供給される。
このカウンタ回路C0UNT2は、4ビツト構成とされ
、各ビットの計数出力Qは、階段波発生回路SWGに供
給される。この階段波発生回路SWGは、特に制限され
ないが、最終段の出力信号のロウレベル/ハイレベルに
より正/負の三角状態の階段波W2を発生させる。言い
換えるならば階段波W2は、カウンタ回路C0UNT2
の1廻りを1周期とする擬似的な正弦波である。
また、エンベロープ発生回路EGは、特に制限されない
が、外付けのキャパシタCと抵抗Rにより時定数が設定
され、上記第2のカウンタ回路COtJ N T2の最
終段のビット出力を受けて、それを微分したような波形
信号W3を発生させる。
上記階段波発生回路SWGとエンベロープ発生回路EC
の各出力信号と第2のカウンタ回路C0UNT2の出力
パルスW1とは、マルチプレクサMPXを介して出力端
子OUTから出力される。
上記マルチプレクサMPXは、2ビツトからなる制御信
号S1と82の組み合わせから、上記3種類の入力信号
Wl−W3のいずれか1つを選択して出力させる。
上記制御信号S1と82は、内蔵のマイクロコンピュー
タにより形成するもの他、外部端子から入力するものや
ヒユーズ手段や配線の変更によって半固定的に形成する
ものであってもよい。
アンドゲート回路G5ないしG7は、上記第2のカウン
タ回路C0UNT2が初期状態であること、第1のカウ
ンタ回路C0UNTIがリセット状態であること及び入
力のクロックパルスφがロウレベルであるとこを持って
論理“1”の出力信号を形成し、上記レジスタREGの
プリセットを許可している。これにより、周波数の変更
は、出力信号の1周期毎に行われるので、ノイズの発生
を防止することができる。また、レジスタREGに論理
“0”を入力すると、アンドゲート回路G1により第2
のカウンタ回路C0UNT2がリセットされる。したが
って、マルチプレクサMPXにより出力波形を変えると
きには、上記レジスタREGをクリアすれば波形切り換
え時のノイズの発生を防止することができる。
上記構成では、周波数が16通りで、波形が3種類選択
できるから、それだけで16X3=48通りの音色のリ
ンギング音を発生させることかできる。しかも、エンベ
ロープは、外付はキャパシタCと抵抗Rにより設定でき
るから、実質的にはより多数の音色を得ることができる
。また、上記レジスタREGの入力信号RO〜R3は、
上記制御信号S1、S2とともにマイクロコンビエータ
により形成すれば、上記周波数の変更、波形の切り換え
等の組み合わせから膨大な数のリンギング音を発生させ
ることができる。
この実施例回路では、コーデック部を構成するPLL回
路の出力信号を利用すること、それを可変分周回路を通
して3種類の波形に対して周波数の設定を共通化するこ
とより、3音色に対応した3系統のカウンタ回路を1系
統で統一化することより大幅な回路の簡素化が可能にな
る。これにより、回路規模が小さくなり、上記コーデッ
クを構成する半導体集積回路に内蔵可能となる。
以上の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (1)クロックパルスを受ける可変分周回路の出力信号
をカウンタ回路によりH」赦し、その出力信号を階段波
を出力する階段波発生回路とエンベロープ発生回路に供
給し、上記階段波発生回路とカウンタ回路の出力パルス
及びエンベロープ発生回路の出力信号を選択的に出力さ
せる出力回路を設ける。
この構成においては、上記可変分周回路によって基本周
波数の選択を行うとともに、階段波、エンベロープ又は
パルス波形から1つの音色を選ぶことができる。
(2)上記+11において、クロックパルスとしてコー
デック部を構成するPLL回路の出力信号を利用するこ
と、それを可変分周回路を通して3種類の波形に対して
周波数の設定を共通化することより、3音色に対応した
3系統のカウンタ回路を1系統で統一化することより大
幅な回路の簡素化が可能になるため、上記コーデックを
構成する半導体集積回路に内蔵可能となるという効果が
得られる。
(3)可変分周回路を用いて周波数の変更を行うととも
に、音色の選択をマルチプレクサを介して出力させるも
のであるため、マイクロコンピュータ等を用いたソフト
ウェアにより、1トーン、2トーン、3トーンのように
連続周波数及び音色変更が可能になるという効果が得ら
れる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、クロックパル
スは、前記のようなコーデック用のPLL回路を用いる
もの他、他の適当なパルス信号も利用するもの、あるい
は発振回路を設けて形成するものであってもよい。可変
分周回路の構成は、種々の変形例を採ることができろも
のである。また、リンギング音発生回路は、コーデック
部を構成する半導体集積回路に内蔵されるもの他、電話
機用の半導体集積回路に内蔵されるものであればよい。
この発明は、リンギング音発生回路として広く利用する
ことができるものである。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、クロックパルスを受ける可変分周回路の出
力信号をカウンタ回路により計数し、その出力信号を階
段波を出力する階段器 波発生回路とエンベロープ発生回路に供給し、上記階段
波発生回路とカウンタ回路の出力パルス及びエンベロー
プ発生回路の出力信号を選択的に出力させる出力回路を
設ける。この構成においては、上記可変分周回路によっ
て基本周波数の選択を行うとともに、階段波、エンベロ
ープ又はパルス波形から1つの音色を選ぶことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るリンギング音発生回路の一実
施例を示すブロック図である。 C0UNTI、C0UNT2・・カウンタ回路、REG
・・レジスタ、01〜G7・・ゲート回路、N1〜N3
・・インバータ回路、EXI−EX4・・排他的論理和
回路、SWG・・階段波発生回路、EG・・エンベロー
プ発生回路、MPX・・マルチプレクサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クロックパルスを受ける可変分周回路と、この可変
    分周回路の出力信号を受けるカウンタ回路と、上記カウ
    ンタ回路の各ビットの出力信号を受けて上記カウンタ回
    路の1廻りを1周期とする階段波を出力する階段波発生
    回路と、上記カウンタ回路の出力信号を受けるエンベロ
    ープ発生回路と、上記階段波発生回路とカウンタ回路の
    出力パルス及びエンベロープ発生回路の出力信号を受け
    てそれを選択的に出力させる出力回路とを備えてなるこ
    とを特徴とするリンギング音発生回路。 2、上記リンギング発生回路は、A/D及びD/A変換
    回路を含む電話用端末半導体集積回路装置に内蔵される
    ものであり、上記クロックパルスはそれに用いられる基
    本的クロックパルスを利用するものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のリンギング音発生回路
    。 3、上記エンベロープ発生回路は、外付けの抵抗及びキ
    ャパシタからなる時定数回路により出力波形が設定され
    るものであることを特徴とする特許請求の範囲第1又は
    第2項記載のリンギング音発生回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0569779A (ja) * 1991-09-13 1993-03-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車載用電子機器

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