JPH0277927A - 半導体ディスクサブシステムの制御方式 - Google Patents
半導体ディスクサブシステムの制御方式Info
- Publication number
- JPH0277927A JPH0277927A JP63228762A JP22876288A JPH0277927A JP H0277927 A JPH0277927 A JP H0277927A JP 63228762 A JP63228762 A JP 63228762A JP 22876288 A JP22876288 A JP 22876288A JP H0277927 A JPH0277927 A JP H0277927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- semiconductor disk
- control table
- logical
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体ディスクサブシステムの制御技術に関
し、特に、障害発生時の回復技術に適用して効果のある
技術に関する。
し、特に、障害発生時の回復技術に適用して効果のある
技術に関する。
近年では、半導体メモリの低廉化などにより、大記憶容
量の磁気ディスク装置の記憶機能を、そのまま高速なア
クセスが可能な半導体メモリに代替させることで、磁気
ディスク装置のようなヘッドのシーク動作や磁気ディス
クの回転待ちなどの機械的な動作に起因する無駄な待ち
時間を生じることなく、データ入出力の高速化を実現す
るようにした半導体ディスク装置が電子計算機システム
の外部記憶装置として実用化されるに至っている。
量の磁気ディスク装置の記憶機能を、そのまま高速なア
クセスが可能な半導体メモリに代替させることで、磁気
ディスク装置のようなヘッドのシーク動作や磁気ディス
クの回転待ちなどの機械的な動作に起因する無駄な待ち
時間を生じることなく、データ入出力の高速化を実現す
るようにした半導体ディスク装置が電子計算機システム
の外部記憶装置として実用化されるに至っている。
すなわち、半導体メモリを、磁気ディスク装置などにお
けるトラックに対応する論理トラックに分割するととも
に、個々の論理トラック内における個々のレコードの格
納アドレスなどが記録されたトラック制御テーブルを設
け、このトラック制御テーブルを参照することにより、
個々の論理トラックにおける目的のレコードへの直接的
なアクセスを可能にして、上位のチャネル装置などから
の入出力要求に高速に応答するようにしたものである。
けるトラックに対応する論理トラックに分割するととも
に、個々の論理トラック内における個々のレコードの格
納アドレスなどが記録されたトラック制御テーブルを設
け、このトラック制御テーブルを参照することにより、
個々の論理トラックにおける目的のレコードへの直接的
なアクセスを可能にして、上位のチャネル装置などから
の入出力要求に高速に応答するようにしたものである。
この場合、トラック制御テーブルの情報が読み出し不能
に陥ると、従来では、たとえば、株式会社日立製作所発
行、旧TACM説書 )1−6911−1/3半導体記
憶制御装置、 1(6915−1/2/3半導体記憶装
置。
に陥ると、従来では、たとえば、株式会社日立製作所発
行、旧TACM説書 )1−6911−1/3半導体記
憶制御装置、 1(6915−1/2/3半導体記憶装
置。
)1−6918−1バツテリ装置(Nα8080−2−
078−30)などに記載されているように、上位のチ
ャネル装置などに、障害の状況などが記録されたセンス
バイトを報知してエラーとしていた。
078−30)などに記載されているように、上位のチ
ャネル装置などに、障害の状況などが記録されたセンス
バイトを報知してエラーとしていた。
ところが、上記のような従来技術においては、読み出し
不能となったトラック制御テーブルに対応する論理トラ
ック内の個々のレコードの格納状態が健全であっても、
センスバイトを検知した上位のチャネル装置は、論理ト
ラック全体を不良と見なして入出力処理を打ち切るため
、以降の当該論理トラック内におけるレコードへのアク
セスができなくなるという問題があった。
不能となったトラック制御テーブルに対応する論理トラ
ック内の個々のレコードの格納状態が健全であっても、
センスバイトを検知した上位のチャネル装置は、論理ト
ラック全体を不良と見なして入出力処理を打ち切るため
、以降の当該論理トラック内におけるレコードへのアク
セスができなくなるという問題があった。
そこで、本発明の目的は、トラック制御テーブルにふけ
る障害発生の有無に影響されることなく、半導体ディス
ク装置に格納されている情報を有効に活用することが可
能な半導体ディスクサブシステムの制御技術を提供する
ことにある。
る障害発生の有無に影響されることなく、半導体ディス
ク装置に格納されている情報を有効に活用することが可
能な半導体ディスクサブシステムの制御技術を提供する
ことにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明になる半導体ディスクサブシステムの
制御方式は、ディスク装置における個々のトラックに対
応し、当該ディスク装置の場合と等価な形式で所定の情
報が格納される論理トラックと、この論理トラックの管
理情報が格納されるトラック制御テーブルとを半導体メ
モリに構築してなる半導体ディスク装置と、トラック制
御テーブルを参照することにより、上位処理装置からの
入出力要求に応じて半導体ディスク装置内の情報に対す
るアクセスを制御する半導体ディスク制御装置とからな
る半導体ディスクサブシステムにおいて、目的の論理ト
ラックに対応するトラック制御テーブルが参照不能の場
合には、当該論理トラックの先頭部から順に情報にアク
セスするか、または当該論理トラック内において有効な
すべての情報に基づいてトラック制御テーブルを再構築
することにより、入出力動作を継続するようにしたもの
である。
制御方式は、ディスク装置における個々のトラックに対
応し、当該ディスク装置の場合と等価な形式で所定の情
報が格納される論理トラックと、この論理トラックの管
理情報が格納されるトラック制御テーブルとを半導体メ
モリに構築してなる半導体ディスク装置と、トラック制
御テーブルを参照することにより、上位処理装置からの
入出力要求に応じて半導体ディスク装置内の情報に対す
るアクセスを制御する半導体ディスク制御装置とからな
る半導体ディスクサブシステムにおいて、目的の論理ト
ラックに対応するトラック制御テーブルが参照不能の場
合には、当該論理トラックの先頭部から順に情報にアク
セスするか、または当該論理トラック内において有効な
すべての情報に基づいてトラック制御テーブルを再構築
することにより、入出力動作を継続するようにしたもの
である。
上記した手段によれば、たとえばトラック制御テーブル
からの管理情報の読み出しが不能となった場合でも、直
ちに上位処理装置にエラーを通知することなく、半導体
ディスク装置に格納されている情報に対するアクセスを
継続することで、トラック制御テーブルにおける障害発
生の有無に影響されることなく、半導体ディスク装置に
格納されている情報を有効に活用することができる。
からの管理情報の読み出しが不能となった場合でも、直
ちに上位処理装置にエラーを通知することなく、半導体
ディスク装置に格納されている情報に対するアクセスを
継続することで、トラック制御テーブルにおける障害発
生の有無に影響されることなく、半導体ディスク装置に
格納されている情報を有効に活用することができる。
第1図は、本発明の一実施例である半導体ディスクサブ
システムの制御方式の一例を示す流れ図であり、第2図
は本実施例の半導体ディスクサブシステムを用いて構築
される電子計算機システムの一例を示すブロック図であ
る。
システムの制御方式の一例を示す流れ図であり、第2図
は本実施例の半導体ディスクサブシステムを用いて構築
される電子計算機システムの一例を示すブロック図であ
る。
まず、第2図に示されるように、本実施例における電子
計算機システムは、図示しない中央処理装置からの指令
に基づいて当該中央処理装置の代わりに外部との入出力
を制御するチャネル装置1と、無停電電源などで駆動さ
れる半導体メモリなどからなる半導体ディスク装置2と
、この両者の間に介在し、チャネル装置lと半導体ディ
スク装置2との間におけるデータの人出力を制御する半
導体ディスク制御装置3とを備えている。
計算機システムは、図示しない中央処理装置からの指令
に基づいて当該中央処理装置の代わりに外部との入出力
を制御するチャネル装置1と、無停電電源などで駆動さ
れる半導体メモリなどからなる半導体ディスク装置2と
、この両者の間に介在し、チャネル装置lと半導体ディ
スク装置2との間におけるデータの人出力を制御する半
導体ディスク制御装置3とを備えている。
半導体メモリで構成される前記半導体ディスク装置2の
一部は、通常の図示しない磁気ディスク装置などにおけ
るトラックに対応する複数の論理トラック21に区分さ
れており、この論理トラック21の各々には、前記磁気
ディスク装置の場合と全く等価な形式で所定の情報が格
納されるように構成されている。
一部は、通常の図示しない磁気ディスク装置などにおけ
るトラックに対応する複数の論理トラック21に区分さ
れており、この論理トラック21の各々には、前記磁気
ディスク装置の場合と全く等価な形式で所定の情報が格
納されるように構成されている。
本実施例の場合、第3図に示されるように、個々の論理
トラック21には当該論理トラック制御テーブル磁気デ
ィスク装置などにおいて周知の、いわゆるCKD方式に
よって複数のレコードR8〜R1が格納されている。
トラック21には当該論理トラック制御テーブル磁気デ
ィスク装置などにおいて周知の、いわゆるCKD方式に
よって複数のレコードR8〜R1が格納されている。
すなわち、個々の論理トラック21には、当該論理トラ
ック21が属するシリンダ番号および当該論理トラック
21が当該シリンダの何番目のヘッドに対応しているか
を示すヘッド番号やエラー訂正情報などが記録されてい
るホームアドレス部HAと、それに引き続く複数のレコ
ードRO−Roと、所定の制御情報などが記録されるギ
ャップGとが設けられている。
ック21が属するシリンダ番号および当該論理トラック
21が当該シリンダの何番目のヘッドに対応しているか
を示すヘッド番号やエラー訂正情報などが記録されてい
るホームアドレス部HAと、それに引き続く複数のレコ
ードRO−Roと、所定の制御情報などが記録されるギ
ャップGとが設けられている。
また、個々のレコードR,1は、当該レコードに関する
シリンダ番号、ヘッド番号、レコード番号・および後述
のキ一部に、データ部りの長さを示すキー長、データ長
などの管理情報が記録されたカウント部Cと、レコード
の所定のキー検索における索引情報などが記録されたキ
一部にと、通常のデータからなるデータ部りとで構成さ
れている。
シリンダ番号、ヘッド番号、レコード番号・および後述
のキ一部に、データ部りの長さを示すキー長、データ長
などの管理情報が記録されたカウント部Cと、レコード
の所定のキー検索における索引情報などが記録されたキ
一部にと、通常のデータからなるデータ部りとで構成さ
れている。
さらに、本実施例のような半導体ディスク装置2の場合
には、個々論理トラック21のホームアドレス部HAの
先頭側には、当該論理トラック2 ′1における個
々のレコードR1,の格納位置くアドレス)など記録さ
れたトラック制御テーブル21aが配置されている。
には、個々論理トラック21のホームアドレス部HAの
先頭側には、当該論理トラック2 ′1における個
々のレコードR1,の格納位置くアドレス)など記録さ
れたトラック制御テーブル21aが配置されている。
そして、半導体ディスク制御装置3には、バッファ31
が設けられており、上位のチャネル装置1から任意のレ
コードR7に対するアクセス要求に際して、半導体ディ
スク制御装置3は、このバッファ31に前記トラック制
御テーブル21aの内容を読み込み、目的のレコードR
0のアドレスに基づいて所定の論理トラック21におけ
る当該レコードR,l に直接的にアクセスすることで
、半導体メモリ自体の高速性とあいまってより高速なア
クセスを実現するものである。
が設けられており、上位のチャネル装置1から任意のレ
コードR7に対するアクセス要求に際して、半導体ディ
スク制御装置3は、このバッファ31に前記トラック制
御テーブル21aの内容を読み込み、目的のレコードR
0のアドレスに基づいて所定の論理トラック21におけ
る当該レコードR,l に直接的にアクセスすることで
、半導体メモリ自体の高速性とあいまってより高速なア
クセスを実現するものである。
この場合、半導体ディスク装置2の一部には、・第2図
に示されるように半導体ディスク装置2に設けられた全
論理トラック21の各々に対応する複数のエン) IJ
を存する判定テーブル22が設けられており、各々のエ
ントリには、個々の論理トラック21の各々に設けられ
たトラック制御テーブル21aに対する前述のような半
導体ディスク制御装置2のアクセスの失敗の有無に応じ
てセットされるフラグ22aが記録されるように構成さ
れている。
に示されるように半導体ディスク装置2に設けられた全
論理トラック21の各々に対応する複数のエン) IJ
を存する判定テーブル22が設けられており、各々のエ
ントリには、個々の論理トラック21の各々に設けられ
たトラック制御テーブル21aに対する前述のような半
導体ディスク制御装置2のアクセスの失敗の有無に応じ
てセットされるフラグ22aが記録されるように構成さ
れている。
そして、本実施例の場合には、このフラグ22aにより
、以前に、トラック制御テーブル21aにおいて後述の
ような読み取りおよび再構築の失敗があったと判断され
る場合には、以降、当該トラック制御テーブル21aを
用いず(以下、これを未使用モードと記す)に、目的の
論理トラック21の先頭から順次目的のレコードをサー
チして所定の入出力処理を継続する動作を行うものであ
る。
、以前に、トラック制御テーブル21aにおいて後述の
ような読み取りおよび再構築の失敗があったと判断され
る場合には、以降、当該トラック制御テーブル21aを
用いず(以下、これを未使用モードと記す)に、目的の
論理トラック21の先頭から順次目的のレコードをサー
チして所定の入出力処理を継続する動作を行うものであ
る。
また、第5図は、所定のデータの人出力に際してチャネ
ル装置lから半導体ディスク制御装置3に発行される一
連のコマン、ドチェイン4を構成するチャネル・コマン
ド・ワード(以下、単にコマンドと記す)の組み合わせ
の一例を示すものである。
ル装置lから半導体ディスク制御装置3に発行される一
連のコマン、ドチェイン4を構成するチャネル・コマン
ド・ワード(以下、単にコマンドと記す)の組み合わせ
の一例を示すものである。
すなわち、5EEKコマンド41は、シリンダ番号Aお
よびヘッド番号Bなどをパラメータとして持ち、当該シ
リンダ番号Aおよびヘッド番号已によって特定される目
的の論理トラック21に対する位置付けを指令するもの
である。
よびヘッド番号Bなどをパラメータとして持ち、当該シ
リンダ番号Aおよびヘッド番号已によって特定される目
的の論理トラック21に対する位置付けを指令するもの
である。
また、5EARCHID EQUALコマンド42は
、パラメータとしてシリンダ番号A、ヘッド番号Bおよ
びレコード番号Cを持ち、カウント部Cに記録されてい
るシリンダ番号、ヘッド番号およびレコード番号が一致
する目的のレコードR,,を見出す動作を指令する。
、パラメータとしてシリンダ番号A、ヘッド番号Bおよ
びレコード番号Cを持ち、カウント部Cに記録されてい
るシリンダ番号、ヘッド番号およびレコード番号が一致
する目的のレコードR,,を見出す動作を指令する。
サラに、TICコマンド43は、コマンドチエイン4の
内部における条件分岐を行うものであり、本実施例の場
合には、直前に位置する5EARCHID EQUA
Lコマンド42が成功するまで繰り返させるものである
。
内部における条件分岐を行うものであり、本実施例の場
合には、直前に位置する5EARCHID EQUA
Lコマンド42が成功するまで繰り返させるものである
。
また、WRITE Dコマンド44は、レコード番号
Cによって示される目的のレコードR1,のデータ部り
に対する新規なデータの書き込みを指令するものである
。
Cによって示される目的のレコードR1,のデータ部り
に対する新規なデータの書き込みを指令するものである
。
以下、本実施例の作用について説明する。
まず、図示しない中央処理装置からチャネル装置1に対
して所定の入出力命令が与えられると、チャネル装置1
は、中央処理装置と共有する図示しない主記憶装置の一
部に格納されている前述の男5図に示される一連のコマ
ンドチエイン4の読み出しを開始し、読み出したコマン
ドを順次半導体ディスク制御装置3に発行する。
して所定の入出力命令が与えられると、チャネル装置1
は、中央処理装置と共有する図示しない主記憶装置の一
部に格納されている前述の男5図に示される一連のコマ
ンドチエイン4の読み出しを開始し、読み出したコマン
ドを順次半導体ディスク制御装置3に発行する。
ここで、従来の場合には、5EEKコマンド41および
これに引き続<5EARCHID EQUALコマン
ド42を受は取った半導体ディスク制御装置2は、シリ
ンダ番号AおよびヘッドBなどの情報に基づいて、対応
する論理トラック21のトラック制御テーブル21aに
格納されている制御情報をバッファ31に読み出すとと
もに、レコード番号Cに一致する目的のレコードRnの
論理シリンダ21におけるアドレスを特定し、後続のW
RrTE Dコマンド44による書き込み処理に備え
る。
これに引き続<5EARCHID EQUALコマン
ド42を受は取った半導体ディスク制御装置2は、シリ
ンダ番号AおよびヘッドBなどの情報に基づいて、対応
する論理トラック21のトラック制御テーブル21aに
格納されている制御情報をバッファ31に読み出すとと
もに、レコード番号Cに一致する目的のレコードRnの
論理シリンダ21におけるアドレスを特定し、後続のW
RrTE Dコマンド44による書き込み処理に備え
る。
そして、半導体ディスク制御装置3が半導体ディスク装
置2にふける目的の論理トラック21のトラック制御テ
ーブル21Hの読み出しに失敗すると、所定の回数だけ
読み出し操作を繰り返し、なおも失敗した場合には、障
害が発生したことを示すセンスバイトを上位のチャネル
装置lに送出し、これを検知したチャネル装置1は当該
トラック制御テーブル21aに対応する論理トラック2
1に対する入出力処理を打ち切り、それ以降、当該論理
トラック21のレコードに対するアクセスができなかっ
た。
置2にふける目的の論理トラック21のトラック制御テ
ーブル21Hの読み出しに失敗すると、所定の回数だけ
読み出し操作を繰り返し、なおも失敗した場合には、障
害が発生したことを示すセンスバイトを上位のチャネル
装置lに送出し、これを検知したチャネル装置1は当該
トラック制御テーブル21aに対応する論理トラック2
1に対する入出力処理を打ち切り、それ以降、当該論理
トラック21のレコードに対するアクセスができなかっ
た。
そこで、本実施例の場合は、第1図に示されるような一
連の制御動作を行うことにより、上述のような不都合を
回避する。
連の制御動作を行うことにより、上述のような不都合を
回避する。
まず、トラック制御テーブル21aの読み出し動作に先
立って、判定テーブル22のフラグ22aを読み(ステ
ップ501) 、当該トラック制御テーブル21Hの読
み出しの可否、すなわち未使用モードか否かを判定する
(ステップ502)。
立って、判定テーブル22のフラグ22aを読み(ステ
ップ501) 、当該トラック制御テーブル21Hの読
み出しの可否、すなわち未使用モードか否かを判定する
(ステップ502)。
ここで、当該トラック制御テーブル21aに対応するフ
ラグ22aが未使用モードの場合には、トラック制御テ
ーブル21aを使用せずに、当該論理トラック21の先
頭側から順次的に個々のレコードのカウント部Cを調べ
て目的のレコードR1を探索する操作を行い、目的のレ
コードR6に対して、WRITE Dコマンド44に
よる所定の更新処理を実行する(ステップ515)。
ラグ22aが未使用モードの場合には、トラック制御テ
ーブル21aを使用せずに、当該論理トラック21の先
頭側から順次的に個々のレコードのカウント部Cを調べ
て目的のレコードR1を探索する操作を行い、目的のレ
コードR6に対して、WRITE Dコマンド44に
よる所定の更新処理を実行する(ステップ515)。
また、未使用モードでない場合には、目的のトラック制
御テーブル21Hの内容をバッファ31に読み出す(5
03)。
御テーブル21Hの内容をバッファ31に読み出す(5
03)。
この時、読み出し動作が正常に行われたか否かを判定し
くステップ504)、正常に読み出し動作が行われた場
合には、トラック制御テーブル21aから読み出された
当該論理トラック21内にふける個々のレコードの格納
アドレスなどを用いて、WRITE Dコマンド44
による所定の更新処理を実行する(ステップ514)。
くステップ504)、正常に読み出し動作が行われた場
合には、トラック制御テーブル21aから読み出された
当該論理トラック21内にふける個々のレコードの格納
アドレスなどを用いて、WRITE Dコマンド44
による所定の更新処理を実行する(ステップ514)。
一方、トラック制御テーブル21aの読み出し動作に異
常を生じた場合には、当該読み出し動作の再試行回数が
設定される図示しないIJ )ライカウンタをインクリ
メントしくステップ505)、さらに、トライカウンタ
の値が所定の設定値を越えたか否かを判定しくステップ
506)、所定の設定回数だけ、前記ステップ503〜
505の動作を繰り返す。
常を生じた場合には、当該読み出し動作の再試行回数が
設定される図示しないIJ )ライカウンタをインクリ
メントしくステップ505)、さらに、トライカウンタ
の値が所定の設定値を越えたか否かを判定しくステップ
506)、所定の設定回数だけ、前記ステップ503〜
505の動作を繰り返す。
そして、所定の設定回数だけ上記の読み出し動作を繰り
返しても読み出し動作が成功しなかったりトライアウト
の場合には、当該論理トラック21のすべてレコードに
対して、いわゆるサーフェイス・アナライズを行う(ス
テップ507)。
返しても読み出し動作が成功しなかったりトライアウト
の場合には、当該論理トラック21のすべてレコードに
対して、いわゆるサーフェイス・アナライズを行う(ス
テップ507)。
すなわち、このサーフェイス・アナライズは通常の磁気
ディスクなどの記憶媒体において、障害の発生時などに
、通常のアクセスとは異なり、当該トラック内における
データを個々のバイト単位に読み出して記憶媒体におけ
るデータの記録状態の確認を行う動作であり、本実施例
の半導体ディスク装置2においてもこれと等価な動作を
行う。
ディスクなどの記憶媒体において、障害の発生時などに
、通常のアクセスとは異なり、当該トラック内における
データを個々のバイト単位に読み出して記憶媒体におけ
るデータの記録状態の確認を行う動作であり、本実施例
の半導体ディスク装置2においてもこれと等価な動作を
行う。
そして、このサーフェイス・アナライズの結果に基づい
て、トラック制御テーブル21aの再編集を行い(ステ
ップ508)、当該論理トラック21の先頭部に編集結
果を書き込む(ステップ509)。
て、トラック制御テーブル21aの再編集を行い(ステ
ップ508)、当該論理トラック21の先頭部に編集結
果を書き込む(ステップ509)。
この時、書き込み動作が正常に行われたか否かを判定し
くステップ510)、正常の場合には、ステップ514
に分岐して、目的のレコードに対してWRITE D
コマンド44による所定の更新処理を実行する。
くステップ510)、正常の場合には、ステップ514
に分岐して、目的のレコードに対してWRITE D
コマンド44による所定の更新処理を実行する。
一方、書き込み動作に異常があると判定された場合には
、当該書き込み動作の再試行回数が設定される図示しな
いリトライカウンタをインクリメントしくステップ51
1)、さらに、トライカウンタの値が所定の設定値を越
えたか否かを判定しくステップ512)、所定の設定回
数だけ、前記ステップ509〜511の動作を繰り返す
。
、当該書き込み動作の再試行回数が設定される図示しな
いリトライカウンタをインクリメントしくステップ51
1)、さらに、トライカウンタの値が所定の設定値を越
えたか否かを判定しくステップ512)、所定の設定回
数だけ、前記ステップ509〜511の動作を繰り返す
。
そして、所定の設定回数だけ上記の書き込み動作を繰り
返しても書き込み動作が成功しなかったりトライアウト
の場合には、判定テーブル22において、当該論理トラ
ック21に対応するシリンダ番号mふよびヘッド(トラ
ック)番号nに対応するフラグ22aを、トラック制御
テーブル21aが使用不能であることを示す未使用モー
ドにセットする。
返しても書き込み動作が成功しなかったりトライアウト
の場合には、判定テーブル22において、当該論理トラ
ック21に対応するシリンダ番号mふよびヘッド(トラ
ック)番号nに対応するフラグ22aを、トラック制御
テーブル21aが使用不能であることを示す未使用モー
ドにセットする。
その後、ステップ515により、トラック制御テーブル
21aを使用せずに、当該論理トラック21の先頭側か
ら順次的に個々のレコードのカウント部Cを調べて目的
のレコードR7を探索する操作を行い、目的のレコード
R11に対して、WRITE Dコマンド44による
所定の更新処理を実行する。
21aを使用せずに、当該論理トラック21の先頭側か
ら順次的に個々のレコードのカウント部Cを調べて目的
のレコードR7を探索する操作を行い、目的のレコード
R11に対して、WRITE Dコマンド44による
所定の更新処理を実行する。
このように、本実施例のような制御動作によれば、半導
体ディスク装置2における個々の論理トラック21の各
々に設けられたトラック制御テーブル21Hの読み出し
動作において障害が発生した場合でも、従来のように直
ちにセンスバイトにより上位のチャネル装置1にエラー
を通知して入出力動作を打ち切ることなく、当該論理ト
ラック21に格納されたレコードに対してアクセス動作
を継続することが可能となる。
体ディスク装置2における個々の論理トラック21の各
々に設けられたトラック制御テーブル21Hの読み出し
動作において障害が発生した場合でも、従来のように直
ちにセンスバイトにより上位のチャネル装置1にエラー
を通知して入出力動作を打ち切ることなく、当該論理ト
ラック21に格納されたレコードに対してアクセス動作
を継続することが可能となる。
これにより、トラック制御テーブル21Hにおける障害
の発生に有無に影響されることなく、半導体ディスク装
置2に格納されているすべてのレコードを有効に活用す
ることができる。
の発生に有無に影響されることなく、半導体ディスク装
置2に格納されているすべてのレコードを有効に活用す
ることができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
すなわち、ディスク装置にふける個々のトラックに対応
し、前記ディスク装置の場合と等価な形式で所定の情報
が格納される論理トラックと、この論理トラックの管理
情報が格納されるトラック制御テーブルとを半導体メモ
リに構築してなる半導体ディスク装置と、前記トラック
制御テーブルを参照することにより、上位処理装置から
の入出力要求に応じて前記半導体ディスク装置内の前記
情報に対するアクセスを制御する半導体ディスク制御装
置とからなる半導体ディスクサブシステムに右いて、目
的の前記論理トラックに対応する前記トラック制御テー
ブルが参照不能の場合には、当該論理トラックの先頭部
から順に前記情報にアクセスするか、または当該論理ト
ラック内において有効なすべての前記情報に基づいて前
記トラッり制御テーブルを再構築することにより、入出
力動作を継続するようにしたので、たとえばトラック制
御テーブルからの管理情報の読み出しが不能となった場
合でも、直ちに上位処理装置にエラーを通知することな
く、目的の情報に対するアクセスを継続することで、ト
ラック制御テーブルにおける障害発生の有無に影響され
ることなく、半導体ディスク装置に格納されている情報
を有効に活用することができる。
し、前記ディスク装置の場合と等価な形式で所定の情報
が格納される論理トラックと、この論理トラックの管理
情報が格納されるトラック制御テーブルとを半導体メモ
リに構築してなる半導体ディスク装置と、前記トラック
制御テーブルを参照することにより、上位処理装置から
の入出力要求に応じて前記半導体ディスク装置内の前記
情報に対するアクセスを制御する半導体ディスク制御装
置とからなる半導体ディスクサブシステムに右いて、目
的の前記論理トラックに対応する前記トラック制御テー
ブルが参照不能の場合には、当該論理トラックの先頭部
から順に前記情報にアクセスするか、または当該論理ト
ラック内において有効なすべての前記情報に基づいて前
記トラッり制御テーブルを再構築することにより、入出
力動作を継続するようにしたので、たとえばトラック制
御テーブルからの管理情報の読み出しが不能となった場
合でも、直ちに上位処理装置にエラーを通知することな
く、目的の情報に対するアクセスを継続することで、ト
ラック制御テーブルにおける障害発生の有無に影響され
ることなく、半導体ディスク装置に格納されている情報
を有効に活用することができる。
第1図は本発明の一実施例である半導体ディスクサブシ
ステムの制御方式の一例を示す流れ図、第2図は本実施
例の半導体ディスクサブシステムを用いて構築される電
子計算機システムの一例を示すブロック図、 第3図は半導体ディスク装置における個々の論理トラッ
クでの情報の記録形式を示す概念図、第4図は判定テー
ブルの構成の一例を示す概念図、 ・第5図はコマンドチエインの構成の一例を示す説明図
である。 1・・・チャネル装置(上位処理装置)、2・・・半導
体ディスク装置、21・・・論理トラック゛、21a・
・・トラック制御テーブル、22・・・判定テーブル、
22a・・・フラグ、3・・・半導体ディスク制御装置
、31・・・バッファ、4・・・コマンドチエイン、5
01〜515・・・制御動作の一例を示すステップ。
ステムの制御方式の一例を示す流れ図、第2図は本実施
例の半導体ディスクサブシステムを用いて構築される電
子計算機システムの一例を示すブロック図、 第3図は半導体ディスク装置における個々の論理トラッ
クでの情報の記録形式を示す概念図、第4図は判定テー
ブルの構成の一例を示す概念図、 ・第5図はコマンドチエインの構成の一例を示す説明図
である。 1・・・チャネル装置(上位処理装置)、2・・・半導
体ディスク装置、21・・・論理トラック゛、21a・
・・トラック制御テーブル、22・・・判定テーブル、
22a・・・フラグ、3・・・半導体ディスク制御装置
、31・・・バッファ、4・・・コマンドチエイン、5
01〜515・・・制御動作の一例を示すステップ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ディスク装置における個々のトラックに対応し、前
記ディスク装置の場合と等価な形式で所定の情報が格納
される論理トラックと、この論理トラックの管理情報が
格納されるトラック制御テーブルとを半導体メモリに構
築してなる半導体ディスク装置と、前記トラック制御テ
ーブルを参照することにより、上位処理装置からの入出
力要求に応じて前記半導体ディスク装置内の前記情報に
対するアクセスを制御する半導体ディスク制御装置とか
らなる半導体ディスクサブシステムにおいて、目的の前
記論理トラックに対応する前記トラック制御テーブルが
参照不能の場合には、当該論理トラックの先頭部から順
に前記情報にアクセスするか、または当該論理トラック
内において有効なすべての前記情報に基づいて前記トラ
ック制御テーブルを再構築することにより、入出力動作
を継続するようにしたことを特徴とする半導体ディスク
サブシステムの制御方式。 2、個々の前記トラック制御テーブルの前記再構築にお
ける成功または失敗を記録する判定テーブルを設け、当
該判定テーブルにおいて、以前の前記再構築が失敗であ
った判断される場合には、前記トラック制御テーブルを
使用することなく、当該論理トラックの先頭部から順に
前記情報にアクセスするようにした請求項1記載の半導
体ディスクサブシステムの制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228762A JPH0277927A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 半導体ディスクサブシステムの制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228762A JPH0277927A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 半導体ディスクサブシステムの制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277927A true JPH0277927A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16881433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63228762A Pending JPH0277927A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 半導体ディスクサブシステムの制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0277927A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5859960A (en) * | 1994-05-18 | 1999-01-12 | Fujitsu Limited | Semiconductor disk apparatus having a semiconductor memory for a recording medium |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63228762A patent/JPH0277927A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5859960A (en) * | 1994-05-18 | 1999-01-12 | Fujitsu Limited | Semiconductor disk apparatus having a semiconductor memory for a recording medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0357464B1 (en) | Information recording and reproducing apparatus using optical discs | |
| US6966011B2 (en) | Data reconstruction method and system wherein timing of data of data reconstruction is controlled in accordance with conditions when a failure occurs | |
| JPH0378649B2 (ja) | ||
| US6873788B1 (en) | Disk recording and/or reproducing apparatus | |
| US20020138694A1 (en) | Magnetic disc drive, method for recording data, and method for reproducing data | |
| JPS5860410A (ja) | 磁気デイスク制御方式 | |
| JPH0279266A (ja) | 磁気ディスク装置およびその制御方式 | |
| JPH0241776B2 (ja) | ||
| JPH0277927A (ja) | 半導体ディスクサブシステムの制御方式 | |
| JPH0452725A (ja) | 記憶装置障害回復処理方法 | |
| JPH05210915A (ja) | ディスク装置 | |
| JP3539802B2 (ja) | 情報記憶装置 | |
| EP0316867A2 (en) | Semiconductor file apparatus | |
| JPS60245029A (ja) | デ−タ書込み方式 | |
| JPS63113984A (ja) | 光デイスク制御方式 | |
| JPH0628779A (ja) | ディスク装置におけるデータ記録制御方法 | |
| JPS6013360A (ja) | 記憶装置 | |
| JPS59221810A (ja) | 磁気記憶装置における交代セクタ−装置 | |
| JPS6358668A (ja) | 磁気記録再生装置のアクセス制御装置 | |
| JP3335969B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH02113467A (ja) | デイスク制御方式 | |
| JPH11242802A (ja) | 磁気テープの劣化領域管理方式及び磁気テープの劣化領域管理方法及び磁気テープ装置制御プログラムを格納した記録媒体 | |
| JP2864751B2 (ja) | ディスク制御装置の不揮発性メモリ管理方式 | |
| JPS597986B2 (ja) | 磁気デイスク・サブ・システム | |
| JPH04341977A (ja) | データ再生制御方式 |