JPH028095B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH028095B2
JPH028095B2 JP24797884A JP24797884A JPH028095B2 JP H028095 B2 JPH028095 B2 JP H028095B2 JP 24797884 A JP24797884 A JP 24797884A JP 24797884 A JP24797884 A JP 24797884A JP H028095 B2 JPH028095 B2 JP H028095B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing bars
formwork
ribs
plate
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP24797884A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61126254A (ja
Inventor
Toshuki Yamada
Akio Shinozaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP24797884A priority Critical patent/JPS61126254A/ja
Publication of JPS61126254A publication Critical patent/JPS61126254A/ja
Publication of JPH028095B2 publication Critical patent/JPH028095B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Golf Clubs (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、PC板と現場打コンクリートとの一
体性の向上を図つた中空スラブ、壁の施工法及び
これに用いるPC板に関する。
(従来の技術) 例えば中空スラブは内部に配線、配管を通す中
空部(ボイド)が形成されているものである。こ
の中空スラブの施工法としては、現場打コンクリ
ートによる工法と、現場打コンクリートとPC板
とを組合せた複合工法とがある。この複合工法に
用いる従来のPC板としては第6図示のものがあ
る。この例におけるPC床板13は上面よりボイ
ド形成用のリブ13aを等間隔を置いて長手方向
に突設し、各リブ間で型枠7を支持している。中
空スラブの施工法は、PC床板13を敷設してか
ら各リブ13a間で型枠7を支持し、その後この
型枠上に床面を形成するための現場打コンクリー
トを打設し、スラブ8及びリブ間にボイド9を形
成するのである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来例のPC床板は床面を形成
する現場打コンクリートとはリブ上端の接合部だ
けで結合しているにすぎないため、PC床板とコ
ンクリートとの一体性に改善すべき点がある。
本発明の目的は、PC板と床面、壁面等を形成
する現場打コンクリートとの一体性の向上が図
れ、例えば中空スラブでは床面水平剛性を十分確
保することができる中空スラブ、壁の施工法及び
これに用いるPC板を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の中空スラブ、壁の施工法の特徴は、板
体の上面よりこの板体と一体的に形成された所定
高さのボイド形成用リブが複数間隔を置いて突設
され、このリブの側方でかつ上記板体の少なくと
も一側の端部上に組立鉄筋が立設されていること
を特徴とするPC板を複数枚並設してから、上記
リブ間、組立鉄筋とリブとの端部間に板体に面し
て型枠をそれぞれ配設し、上記組立鉄筋のリブ側
側部に上記型枠の施工時に又は予め型枠を設置
し、この側部の型枠に及び上記板体に面している
型枠に現場打コンクリートを打設することにあ
る。組立鉄筋のリブ側側部に設置する型枠は、板
状又はメツシユ型枠である。
本発明のPC板の特徴は、上述した施工法を実
施するために用いるPC板であつて、板体の上面
よりこの板体と一体的に形成された所定高さのボ
イド形成用リブが複数間隔を置いて突設され、こ
のリブの側方でかつ上記板体の少なくとも一側の
端部上に組立鉄筋が立設されているところにあ
る。
(作 用) 板体1は各リブ2の端部で現場打コンクリート
と接合し、組立鉄筋4部分でコンクリートと一体
化する。
(実施例) まず、本発明の一実施例として中空スラブの施
工に用いるPC床板について第1〜3図を参照し
て説明する。
第1,2図において、PC床板の板体1の上面
の中央部分には、所定間隔を置いてボイド形成用
リブ2,2を突設してあり、各リブは板体上でボ
イドを形成するに十分な高さであつて、板体の長
手方向(第2図上下方向)に前端部側から後端部
側に向けて伸びている。板体1上の前端部、中間
部及び後端部には各リブ2,2と交差する補強リ
ブ2a,2a,2aを設けてある。リブの上端面
にはシヤーコネクター3,…を突設してある。そ
して板体1の左右両側端部にはかご状の組立鉄筋
4,4が上面より立設され、この組立鉄筋の高さ
は上記リブ2と等しく、かつこのリブに沿つて配
設されている。組立鉄筋4は、第2図及び第3A
図に示すように下端鉄筋4a,4aを板体1内に
埋設し、上端鉄筋4b,4bを板体の上方に下端
鉄筋に平行に配筋し、上下端両鉄筋に帯筋4cを
巻回した断面四角形である。そして組立鉄筋4の
リブ2側の側部には側部の型枠としてメツシユ型
枠5を取り付けてあり、この組立鉄筋片側上部で
型枠を受けることができるようにしてある。
次にPC床板を用いて中空スラブを施工する方
法を第4図を参照して説明する。
まず複数枚の板体1を順次並べ、ついで隣接す
る板体の隣り合う組立鉄筋4,4間にU字状の補
強筋6を下向きにして双方をまたぐように配筋
し、その後リブ2,2間及び組立鉄筋4とリブ2
との間に型枠7を板体1の上面に面して配設し、
この型枠をリブ及び組立鉄筋上で支持し、そして
型枠上及びメツシユ型枠5,5内に現場打コンク
リートを打設すれば、型枠7上にスラブ8が形成
され、メツシユ型枠内で接合部10が形成され、
リブ間及びリブと接合部との間にボイド9が形成
される。
接合部10によつて、スラブ8と板体1との一
体性が確保されると同時に、隣接する板体の継目
の結合が図れる。
組立鉄筋の他の例として、第3B図に示すよう
に2本の下端鉄筋14a,14aを板体1内に埋
込み、1本の上端鉄筋14bを板体上方に配筋
し、3本の鉄筋に帯筋14cを巻回した断面三角
形の組立鉄筋14であつてもよい。第3A図及び
第3B図の例において、上端鉄筋4b,14bと
下端鉄筋4a,14aとの間に、この鉄筋に沿つ
て補強筋4d,14d(第3A,3B図鎖線)を
配筋してもよい。
板体1に面する型枠7の支持方法の各例を第5
A図乃至第5B図に示す。第5A図示の例では、
型枠7をリブ2の上端面と組立鉄筋4の上端角部
上とで支持している。第5B図示の例では、型枠
7の一端をリブ2の上端側部に設けた段部21で
支持し、他端をメツシユ型枠5上で支持するもの
である。
さらに第5C図では、型枠7の両端をリブ2及
び組立鉄筋4の内側面に沿う支持板11,12の
上端で支持するものである。この例では一方の支
持板12は、接合部の型枠を兼用しているので、
上記のメツシユ型枠5を用いない。
PC板は必ずしもPC床板に限定するものではな
く、例えばテレビスタジオ等の遮音性を必要とす
る部屋の2重壁、建物の外壁に用いるPC壁板等
にも適用できる。
(発明の効果) 本発明は、板体の端部に現場打コンクリートと
接合する組立鉄筋を突設してあるので、現場打コ
ンクリートとの一体化が向上し、例えば中空スラ
ブにあつては床面の水平剛性が十分確保できる。
複合工法に用いる従来のPC板に比較して、その
一部にリブに代えて組立鉄筋を配設してあるの
で、PC板の軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は断面図、第2図は第1図−線断面
図、第3A図は組立鉄筋の取付け状態を示す拡大
断面図、第3B図は組立鉄筋の他の例の取付け状
態を示す拡大断面図、第4図は使用状態を示す断
面図、第5A図乃至第5C図はスラブ型枠の支持
方法の各例をそれぞれ示す説明図、第6図は従来
例の使用状態を示す断面図である。 1…板体、2…ボイド形成用リブ、4,14…
組立鉄筋、7…型枠。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 板体の上面よりこの板体と一体的に形成され
    た所定高さのボイド形成用リブが複数間隔を置い
    て突設され、このリブの側方でかつ上記板体の少
    なくとも一側の端部上に組立鉄筋が立設されてい
    ることを特徴とするPC板を複数枚並設してから、
    上記リブ間、組立鉄筋とリブとの端部間に型枠を
    板体に面してそれぞれ配設し、上記組立鉄筋のリ
    ブ側側部に上記型枠の施工時に又は予め型枠を設
    置し、この側部の型枠及び上記板体に面している
    型枠に現場打コンクリートを打設することを特徴
    とする中空スラブ、壁の施工法。 2 中空スラブ、壁の施工法を実施するために用
    いるPC板であつて、板体の上面よりこの板体と
    一体的に形成された所定高さのボイド形成用リブ
    が複数間隔を置いて突設され、このリブの側方で
    かつ上記板体の少なくとも一側の端部上に組立鉄
    筋が立設されていることを特徴とするPC板。
JP24797884A 1984-11-26 1984-11-26 中空スラブ、壁の施工法及びこれに用いるpc板 Granted JPS61126254A (ja)

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JP24797884A JPS61126254A (ja) 1984-11-26 1984-11-26 中空スラブ、壁の施工法及びこれに用いるpc板

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JPS61126254A JPS61126254A (ja) 1986-06-13
JPH028095B2 true JPH028095B2 (ja) 1990-02-22

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JPS61126254A (ja) 1986-06-13

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