JPH028108B2 - - Google Patents
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- JPH028108B2 JPH028108B2 JP56112690A JP11269081A JPH028108B2 JP H028108 B2 JPH028108 B2 JP H028108B2 JP 56112690 A JP56112690 A JP 56112690A JP 11269081 A JP11269081 A JP 11269081A JP H028108 B2 JPH028108 B2 JP H028108B2
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- JP
- Japan
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- door
- switch
- closing
- relay
- coil
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、乗合いバス等の乗降口に設けられる
自動扉の開閉を行うバス用扉装置に関するもので
ある。
自動扉の開閉を行うバス用扉装置に関するもので
ある。
従来、この種の装置として、例えば実公昭53−
13157号公報に示されるように、運転者が扉開閉
スイツチを操作して扉を開閉するバス用扉装置で
あつて、乗降口に閉扉防止装置の検知装置を設
け、この検知装置が作動したとき、閉扉防止装置
により、閉扉動作を強制的に開扉動作に切換える
か、もしくは、開扉状態を強制的に保持するよう
にしたものが知られており、検知装置が作動した
ときに、運転者が閉扉しようとしても、扉が動い
て乗降客を突きとばす、あるいは、扉と戸口との
間に挾みこむといつた事故を防止するようにして
いる。
13157号公報に示されるように、運転者が扉開閉
スイツチを操作して扉を開閉するバス用扉装置で
あつて、乗降口に閉扉防止装置の検知装置を設
け、この検知装置が作動したとき、閉扉防止装置
により、閉扉動作を強制的に開扉動作に切換える
か、もしくは、開扉状態を強制的に保持するよう
にしたものが知られており、検知装置が作動した
ときに、運転者が閉扉しようとしても、扉が動い
て乗降客を突きとばす、あるいは、扉と戸口との
間に挾みこむといつた事故を防止するようにして
いる。
ところが、従来のこうしたものでは、検知装置
が作動したとき、単にブザーを鳴らすだけである
から、一般の乗客等はその意味を充分理解できず
検知装置を作動させたまま扉に身体の一部がぶつ
かつたりしないようにするだけで、そのまま乗降
口にいる場合が多い。従つて、運転者は、乗降口
にいる乗客に対し、乗降口から車内に進むべき注
意を促すが、最近は、ワンマン型のバスが多く、
運転者がその都度、車内放送等を行うのでは、運
転者の負担が重く、激しい疲労の原因となり、バ
ス走行時の安全確保、或は、迅速かつ正しい判断
を下すといつたことが困難になるといつた問題が
ある。
が作動したとき、単にブザーを鳴らすだけである
から、一般の乗客等はその意味を充分理解できず
検知装置を作動させたまま扉に身体の一部がぶつ
かつたりしないようにするだけで、そのまま乗降
口にいる場合が多い。従つて、運転者は、乗降口
にいる乗客に対し、乗降口から車内に進むべき注
意を促すが、最近は、ワンマン型のバスが多く、
運転者がその都度、車内放送等を行うのでは、運
転者の負担が重く、激しい疲労の原因となり、バ
ス走行時の安全確保、或は、迅速かつ正しい判断
を下すといつたことが困難になるといつた問題が
ある。
本発明は、上述の問題に鑑みて成されたもので
あり、運転者の負担を減少し、もつて、安全性等
を確保できるようにしたバス用扉装置を提供する
ことを目的とする。この目的は本発明によれば、
運転者が扉開閉スイツチを操作して扉を開閉する
バス用扉装置であつて、乗降口に閉扉防止装置の
検知装置を設け、該検知装置が作動したとき、前
記閉扉防止装置により、閉扉動作を強制的に開扉
動作に切換えるか、もしくは、開扉状態を強制的
に保持するようにしたバス用扉装置において、前
記検知装置の作動に連動して、乗客に所定の注意
音声を放送するようにしたバス用扉装置、によつ
て達成される。
あり、運転者の負担を減少し、もつて、安全性等
を確保できるようにしたバス用扉装置を提供する
ことを目的とする。この目的は本発明によれば、
運転者が扉開閉スイツチを操作して扉を開閉する
バス用扉装置であつて、乗降口に閉扉防止装置の
検知装置を設け、該検知装置が作動したとき、前
記閉扉防止装置により、閉扉動作を強制的に開扉
動作に切換えるか、もしくは、開扉状態を強制的
に保持するようにしたバス用扉装置において、前
記検知装置の作動に連動して、乗客に所定の注意
音声を放送するようにしたバス用扉装置、によつ
て達成される。
以下、本発明の詳細につき図示した実施例に基
づいて説明する。図は本実施例によるバス用扉装
置の電気回路図を示すが、この装置は扉開閉スイ
ツチ1、扉開閉制御回路2、マツトスイツチ3、
扉閉位置検知スイツチ4、放送装置作動用リレー
5、放送装置6、ブザー7及び電磁弁コイル8か
ら成つている。制御回路2には+B電源が接続さ
れ、更に+B電源と回路2との間には扉開閉スイ
ツチ1及び扉閉位置検知スイツチ4が接続されて
いる。扉開閉スイツチ1は運転手席の近くに設け
られ、扉閉位置検知スイツチ4は扉が完全に閉ま
つたときにのみ開かれる常時閉スイツチであつて
例えばマイクロスイツチであつてよく、乗降口の
下側ステツプの左側壁部や扉保持ガイドなどに取
り付けられている。
づいて説明する。図は本実施例によるバス用扉装
置の電気回路図を示すが、この装置は扉開閉スイ
ツチ1、扉開閉制御回路2、マツトスイツチ3、
扉閉位置検知スイツチ4、放送装置作動用リレー
5、放送装置6、ブザー7及び電磁弁コイル8か
ら成つている。制御回路2には+B電源が接続さ
れ、更に+B電源と回路2との間には扉開閉スイ
ツチ1及び扉閉位置検知スイツチ4が接続されて
いる。扉開閉スイツチ1は運転手席の近くに設け
られ、扉閉位置検知スイツチ4は扉が完全に閉ま
つたときにのみ開かれる常時閉スイツチであつて
例えばマイクロスイツチであつてよく、乗降口の
下側ステツプの左側壁部や扉保持ガイドなどに取
り付けられている。
制御回路2の2つの出力端子のうち一方はブザ
ー7に接続され、他方は電磁弁コイル8に接続さ
れる。ブザー7は扉の開閉時に鳴らされ、バス車
内の適所に取り付けられている。電磁弁コイル8
は図示せずとも扉駆動装置に設けられ、このコイ
ル8が励磁されると、駆動機構を介して扉は開か
れ、消磁されると扉は閉じられるように構成され
ている。制御回路2内で電磁弁コイル8に並列に
接続されているダイオード17はコイル8に対す
る保護用で、コイル8を消磁した瞬間に生ずる大
きな逆起電力を吸収する働らきをする。
ー7に接続され、他方は電磁弁コイル8に接続さ
れる。ブザー7は扉の開閉時に鳴らされ、バス車
内の適所に取り付けられている。電磁弁コイル8
は図示せずとも扉駆動装置に設けられ、このコイ
ル8が励磁されると、駆動機構を介して扉は開か
れ、消磁されると扉は閉じられるように構成され
ている。制御回路2内で電磁弁コイル8に並列に
接続されているダイオード17はコイル8に対す
る保護用で、コイル8を消磁した瞬間に生ずる大
きな逆起電力を吸収する働らきをする。
制御回路2において、第1リレー11は第1ス
イツチ部12、第2スイツチ部13及びコイル部
14から成つており、第1スイツチ部12の第1
固定接点12aは常時閉接点、すなわちコイル部
14に通電されていないときには可動接点12c
が接続される接点である。また第2固定接点12
bは+B電源に接続されている。可動接点12c
は上述のブザー7に接続されている。
イツチ部12、第2スイツチ部13及びコイル部
14から成つており、第1スイツチ部12の第1
固定接点12aは常時閉接点、すなわちコイル部
14に通電されていないときには可動接点12c
が接続される接点である。また第2固定接点12
bは+B電源に接続されている。可動接点12c
は上述のブザー7に接続されている。
第1リレー11における第2スイツチ部13の
第1固定接点13aは常時閉接点であり、コイル
部14に通電されていないときには可動接点13
cが接続されている。また第1固定接点13aに
は上述の外部の扉開閉スイツチ1の開側固定接点
1bに接続されている。可動接点13cは他方、
上述の電磁弁コイル8に接続されている。第2固
定接点13bは外部の扉開閉スイツチ1の閉側固
定接点1aに接続される。
第1固定接点13aは常時閉接点であり、コイル
部14に通電されていないときには可動接点13
cが接続されている。また第1固定接点13aに
は上述の外部の扉開閉スイツチ1の開側固定接点
1bに接続されている。可動接点13cは他方、
上述の電磁弁コイル8に接続されている。第2固
定接点13bは外部の扉開閉スイツチ1の閉側固
定接点1aに接続される。
外部の扉開閉スイツチ1の可動接点1cはバス
の運転手によつて操作され、閉側固定接点1a又
は開側固定接点1bに選択的に+B電源が接続さ
れる。開側固定接点1bは更に第1リレー11に
おけるコイル部14に接続されると共に抵抗15
を介して接地される。またコイル部14はコンデ
ンサ16を介して接地される。
の運転手によつて操作され、閉側固定接点1a又
は開側固定接点1bに選択的に+B電源が接続さ
れる。開側固定接点1bは更に第1リレー11に
おけるコイル部14に接続されると共に抵抗15
を介して接地される。またコイル部14はコンデ
ンサ16を介して接地される。
制御回路2には更に第2リレー20が設けら
れ、このリレー20も第1スイツチ部21、第2
スイツチ部22及びコイル部23から成つてお
り、第1スイツチ部21の第1固定接点21aは
常時閉接点であり、コイル部23に通電されてい
ないときには、可動接点21cが接続されてい
る。可動接点21cは上述の扉閉位置検知スイツ
チ4に接続される。第2固定接点21bは上述の
マツトスイツチ3の一方の固定接点3aに接続さ
れる。マツトスイツチ3はバス乗降口のステツプ
上に設けられている。マツトスイツチ3の他方の
固定接点3bは制御回路2内のダイオード18及
び抵抗19を介して上述の第1リレー11におけ
るコイル部14とコンデンサ16との間の接続点
に接続される。第2リレー20における第2スイ
ツチ部22の第1固定接点22aは常時閉接点で
ありコイル部23に通電されていないときには可
動接点22cが接続されている。可動接点22c
は外部の扉閉位置検知スイツチ4に接続されてい
る。また第2固定接点22bはダイオード24を
介してコイル部23に接続される。このコイル部
23には更にダイオード25を介して外部の扉開
閉スイツチ1の開側固定接点1bが接続され、他
端は接地される。
れ、このリレー20も第1スイツチ部21、第2
スイツチ部22及びコイル部23から成つてお
り、第1スイツチ部21の第1固定接点21aは
常時閉接点であり、コイル部23に通電されてい
ないときには、可動接点21cが接続されてい
る。可動接点21cは上述の扉閉位置検知スイツ
チ4に接続される。第2固定接点21bは上述の
マツトスイツチ3の一方の固定接点3aに接続さ
れる。マツトスイツチ3はバス乗降口のステツプ
上に設けられている。マツトスイツチ3の他方の
固定接点3bは制御回路2内のダイオード18及
び抵抗19を介して上述の第1リレー11におけ
るコイル部14とコンデンサ16との間の接続点
に接続される。第2リレー20における第2スイ
ツチ部22の第1固定接点22aは常時閉接点で
ありコイル部23に通電されていないときには可
動接点22cが接続されている。可動接点22c
は外部の扉閉位置検知スイツチ4に接続されてい
る。また第2固定接点22bはダイオード24を
介してコイル部23に接続される。このコイル部
23には更にダイオード25を介して外部の扉開
閉スイツチ1の開側固定接点1bが接続され、他
端は接地される。
以上述べた構成は従来公知の回路構成である
が、本発明によれば更に放送装置作動用リレー5
及び放送装置6がこれに接続される。放送装置作
動用リレー5はスイツチ部51とコイル部52と
から成つており、スイツチ部51の固定接点51
aは常時開接点であつてコイル部52に通電しな
いときには、可動接点51bから離れている。放
送装置6はこの固定接点51aに接続され、他
方、可動接点51bは扉開閉スイツチ1の閉側固
定接点1aに接続されている。コイル部52の一
端はマツトスイツチ3の他方の固定接点3bに接
続され、他端は接地される。
が、本発明によれば更に放送装置作動用リレー5
及び放送装置6がこれに接続される。放送装置作
動用リレー5はスイツチ部51とコイル部52と
から成つており、スイツチ部51の固定接点51
aは常時開接点であつてコイル部52に通電しな
いときには、可動接点51bから離れている。放
送装置6はこの固定接点51aに接続され、他
方、可動接点51bは扉開閉スイツチ1の閉側固
定接点1aに接続されている。コイル部52の一
端はマツトスイツチ3の他方の固定接点3bに接
続され、他端は接地される。
放送装置6は例えば公知のテープ再生装置又は
マイクロコンピユータにより構成される音声合成
装置であつて、リレー5からの駆動信号を受けて
所定の音声信号を発生し、内蔵するスピーカにこ
れを供給する。テープ再生装置を用いる場合、エ
ンドレーステープを再生するものが好ましい。放
送装置6の音声は例えば、「ステツプをもう一段
上がつて下さい。」又は「ステツプに立たないで
下さい。」である。
マイクロコンピユータにより構成される音声合成
装置であつて、リレー5からの駆動信号を受けて
所定の音声信号を発生し、内蔵するスピーカにこ
れを供給する。テープ再生装置を用いる場合、エ
ンドレーステープを再生するものが好ましい。放
送装置6の音声は例えば、「ステツプをもう一段
上がつて下さい。」又は「ステツプに立たないで
下さい。」である。
本発明の実施例によるバス用扉開閉装置は以上
のように構成されるが、次にこの作用につき説明
する。
のように構成されるが、次にこの作用につき説明
する。
図は扉が閉じているときの状態を示すがこの状
態で扉開閉スイツチ1を閉の位置から開の位置に
切り換えたとする。すると+B電源からスイツチ
1の開側固定接点1b及び第1リレー11のコイ
ル部14を通つてコンデンサ16に充電々流が流
れる。この電流によりコイル部14は励磁され、
可動接点12c,13は第2固定接点12b,1
3b側に切り換えられ、ブザー7に+B電源から
第1スイツチ部12の第2固定接点12bを通じ
て電流が供給され、ブザー7が鳴る。なお、扉開
閉スイツチ1を開位置に切り換えた瞬間には、第
1リレー11における第2スイツチ部13の第1
固定接点13a可動接点13cを通じて電磁弁コ
イル8に電流が流れようとするが、抵抗15、コ
イル8,14、コンデンサ16によつて定まる時
定数や、電磁弁の慣性などの関係から、電磁弁は
開弁開始することなく、可動接点12c,13c
は第2固定接点12b,13b側に切り換えられ
る。従つて、コンデンサ16に充電々流が流れて
いる間は、扉は移動せず、扉閉位置検知スイツチ
4は図示のように開いたまゝである。
態で扉開閉スイツチ1を閉の位置から開の位置に
切り換えたとする。すると+B電源からスイツチ
1の開側固定接点1b及び第1リレー11のコイ
ル部14を通つてコンデンサ16に充電々流が流
れる。この電流によりコイル部14は励磁され、
可動接点12c,13は第2固定接点12b,1
3b側に切り換えられ、ブザー7に+B電源から
第1スイツチ部12の第2固定接点12bを通じ
て電流が供給され、ブザー7が鳴る。なお、扉開
閉スイツチ1を開位置に切り換えた瞬間には、第
1リレー11における第2スイツチ部13の第1
固定接点13a可動接点13cを通じて電磁弁コ
イル8に電流が流れようとするが、抵抗15、コ
イル8,14、コンデンサ16によつて定まる時
定数や、電磁弁の慣性などの関係から、電磁弁は
開弁開始することなく、可動接点12c,13c
は第2固定接点12b,13b側に切り換えられ
る。従つて、コンデンサ16に充電々流が流れて
いる間は、扉は移動せず、扉閉位置検知スイツチ
4は図示のように開いたまゝである。
他方、扉開閉スイツチ1を開位置に切り換える
と共に、このスイツチ1の開側固定接点1b及び
ダイオード25を通じて、第2リレー20におけ
るコイル部23にも+B電源から電流が流れ、ス
イツチ部21,22の可動接点21c,22cは
第2固定接点21b,22b側に切り換えられる
が、上述のように扉閉位置検知スイツチ4は未だ
開の状態であるので、可動接点21c,22cに
は電流が流れない。
と共に、このスイツチ1の開側固定接点1b及び
ダイオード25を通じて、第2リレー20におけ
るコイル部23にも+B電源から電流が流れ、ス
イツチ部21,22の可動接点21c,22cは
第2固定接点21b,22b側に切り換えられる
が、上述のように扉閉位置検知スイツチ4は未だ
開の状態であるので、可動接点21c,22cに
は電流が流れない。
コンデンサ16に充電々流が流れなくなると、
第1リレー11における可動接点12c,13c
は再び第1固定接点12a,13a側に切り換え
られ、ブザー7が鳴り止むと共に、電磁弁コイル
8が励磁され、駆動装置が作動して、扉は開位置
へと移動し始める。これと共に扉閉位置検知スイ
ツチ4は閉じ、第2リレー20においてすでに第
2固定接点21b,22b側に切り換えられてい
る可動接点21c,22cを通じて、+B電源か
らの電圧がマツトスイツチ3の一方の固定端子3
aに印加されると共に、+B電源からダイオード
24及びコイル部23に電流が流れる。これによ
りすでに第2固定接点21b,22b側に切り換
えられている可動接点21c,22cをこの接点
側で自己保持する働らきをする。すなわち、後述
するようにこの後、扉開閉スイツチ1を再び閉位
置側に切り換えて、もう一方のダイオード25を
通じて電流が供給されないようになつても、扉が
完全に閉じない限り、第2リレー20は閉の状態
に自己保持される。
第1リレー11における可動接点12c,13c
は再び第1固定接点12a,13a側に切り換え
られ、ブザー7が鳴り止むと共に、電磁弁コイル
8が励磁され、駆動装置が作動して、扉は開位置
へと移動し始める。これと共に扉閉位置検知スイ
ツチ4は閉じ、第2リレー20においてすでに第
2固定接点21b,22b側に切り換えられてい
る可動接点21c,22cを通じて、+B電源か
らの電圧がマツトスイツチ3の一方の固定端子3
aに印加されると共に、+B電源からダイオード
24及びコイル部23に電流が流れる。これによ
りすでに第2固定接点21b,22b側に切り換
えられている可動接点21c,22cをこの接点
側で自己保持する働らきをする。すなわち、後述
するようにこの後、扉開閉スイツチ1を再び閉位
置側に切り換えて、もう一方のダイオード25を
通じて電流が供給されないようになつても、扉が
完全に閉じない限り、第2リレー20は閉の状態
に自己保持される。
以上のようにして扉が開かれるが、次に扉開閉
スイツチ1を開位置から閉位置に切り換えた場合
について説明する。
スイツチ1を開位置から閉位置に切り換えた場合
について説明する。
スイツチ1を閉位置に切り換えると共に、コン
デンサ16は+B電源から遮断されるので、貯え
られていた電荷は放電し、第1リレー11におけ
るコイル部14及び抵抗15を通じて放電々流が
流れる。これにより、第1リレー11における可
動接点12c,13cは第2固定接点12b,1
3b側に切り換えられ、ブザー7が鳴り始める。
電磁弁8は励磁されたまゝであり、未だ扉は開位
置で停止したまゝである。コンデンサ16が放電
し終わると、放電々流が流れなくなり、第1リレ
ー11における可動接点12c,13cは第1固
定接点12a,13a側に再び切り換えられ、ブ
ザー7は鳴り止み、電磁弁コイル8は消磁され
る。これにより、扉が閉じ始める。
デンサ16は+B電源から遮断されるので、貯え
られていた電荷は放電し、第1リレー11におけ
るコイル部14及び抵抗15を通じて放電々流が
流れる。これにより、第1リレー11における可
動接点12c,13cは第2固定接点12b,1
3b側に切り換えられ、ブザー7が鳴り始める。
電磁弁8は励磁されたまゝであり、未だ扉は開位
置で停止したまゝである。コンデンサ16が放電
し終わると、放電々流が流れなくなり、第1リレ
ー11における可動接点12c,13cは第1固
定接点12a,13a側に再び切り換えられ、ブ
ザー7は鳴り止み、電磁弁コイル8は消磁され
る。これにより、扉が閉じ始める。
しかしながら、もしこのとき乗降口のステツプ
に乗客が立つとマツトスイツチ3が閉じ、電流が
ダイオード18→抵抗19→第1リレー11のコ
イル部14→抵抗15と流れ、コイル部14が通
電され、可動接点12c,13cが第2固定接点
12b,13b側に閉じられ、ブザー7が鳴ると
共に電磁弁コイル8が再び励磁されて、扉が閉行
程から開行程に移る。他方、+B電源からマツト
スイツチ3を介して放送装置作動用リレー5のコ
イル部52に電流が流れ、可動接点51bを固定
接点51aに閉じる。これにより、+B電源電圧
が扉開閉スイツチ1の閉側固定接点1a及びリレ
ー5を介して駆動信号として放送装置6に供給さ
れ、これに内蔵されるスピーカから「ステツプを
もう一段上がつて下さい。」又は「ステツプに立
たないで下さい。」と放送される。ステツプに立
つている乗客はこれを聞いて今ブザー7が鳴つて
いる意味を理解して早急に立ち退くことになろ
う。なお、このとき乗客が立ち退くまで繰り返し
上述の内容の放送を行なうようにしてもよい。乗
客がステツプから立ち退くとマツトスイツチ3は
開き、第1リレー11のコイル部14及び放送装
置作動用リレー5のコイル部52は+B電源から
遮断される。これによりブザー7は鳴り止み、電
磁弁コイル8が非励磁となつて扉が再び閉じ始め
ると共に放送装置6への駆動信号はなくなる。
に乗客が立つとマツトスイツチ3が閉じ、電流が
ダイオード18→抵抗19→第1リレー11のコ
イル部14→抵抗15と流れ、コイル部14が通
電され、可動接点12c,13cが第2固定接点
12b,13b側に閉じられ、ブザー7が鳴ると
共に電磁弁コイル8が再び励磁されて、扉が閉行
程から開行程に移る。他方、+B電源からマツト
スイツチ3を介して放送装置作動用リレー5のコ
イル部52に電流が流れ、可動接点51bを固定
接点51aに閉じる。これにより、+B電源電圧
が扉開閉スイツチ1の閉側固定接点1a及びリレ
ー5を介して駆動信号として放送装置6に供給さ
れ、これに内蔵されるスピーカから「ステツプを
もう一段上がつて下さい。」又は「ステツプに立
たないで下さい。」と放送される。ステツプに立
つている乗客はこれを聞いて今ブザー7が鳴つて
いる意味を理解して早急に立ち退くことになろ
う。なお、このとき乗客が立ち退くまで繰り返し
上述の内容の放送を行なうようにしてもよい。乗
客がステツプから立ち退くとマツトスイツチ3は
開き、第1リレー11のコイル部14及び放送装
置作動用リレー5のコイル部52は+B電源から
遮断される。これによりブザー7は鳴り止み、電
磁弁コイル8が非励磁となつて扉が再び閉じ始め
ると共に放送装置6への駆動信号はなくなる。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。
論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。
例えば以上の実施例では乗降口のステツプ上に
マツトスイツチを閉扉防止装置の検知装置として
用いたが、これに代えてステツプの両側壁部に光
電管スイツチを設けてもよい。
マツトスイツチを閉扉防止装置の検知装置として
用いたが、これに代えてステツプの両側壁部に光
電管スイツチを設けてもよい。
また、以上の実施例における扉開閉制御回路2
は閉扉防止装置の一部としても働らいているが、
これに限ることなく種々の回路構成が可能であ
り、放送装置6の駆動信号もリレー5を作動させ
て扉開閉スイツチ1の閉側固定接点1aから得る
ようにしたが、リレー5を省略して、マツトスイ
ツチ3の他方の固定接点3bから直接得るように
してもよい。
は閉扉防止装置の一部としても働らいているが、
これに限ることなく種々の回路構成が可能であ
り、放送装置6の駆動信号もリレー5を作動させ
て扉開閉スイツチ1の閉側固定接点1aから得る
ようにしたが、リレー5を省略して、マツトスイ
ツチ3の他方の固定接点3bから直接得るように
してもよい。
以上述べたように本発明のバス用扉装置におい
ては、乗降口に設けた検知装置の作動に連動し
て、乗客に所定の注意音声を放送するようにした
ので、乗客が容易に注意の内容を理解でき、乗降
が整然と行なわれ、バス等の運行がスムーズにな
るばかりか、運転者の負担が減少し、疲労度合が
小さくなり、他の作業に対する注意を大きくはら
うことができ、安全性が向上する。
ては、乗降口に設けた検知装置の作動に連動し
て、乗客に所定の注意音声を放送するようにした
ので、乗客が容易に注意の内容を理解でき、乗降
が整然と行なわれ、バス等の運行がスムーズにな
るばかりか、運転者の負担が減少し、疲労度合が
小さくなり、他の作業に対する注意を大きくはら
うことができ、安全性が向上する。
図は本発明の実施例によるバス用扉装置の電気
回路図である。 なお図において、1……扉開閉スイツチ、2…
…扉開閉制御回路、3……マツトスイツチ、4…
…扉閉位置検知スイツチ、5……放送装置作動用
リレー、6……放送装置、8……電磁弁コイル。
回路図である。 なお図において、1……扉開閉スイツチ、2…
…扉開閉制御回路、3……マツトスイツチ、4…
…扉閉位置検知スイツチ、5……放送装置作動用
リレー、6……放送装置、8……電磁弁コイル。
Claims (1)
- 1 運転者が扉開閉スイツチを操作して扉を開閉
するバス用扉装置であつて、乗降口に閉扉防止装
置の検知装置を設け、該検知装置が作動したと
き、前記閉扉防止装置により、閉扉動作を強制的
に開扉動作に切換えるか、もしくは、開扉状態を
強制的に保持するようにしたバス用扉装置におい
て、前記検知装置の作動に連動して、乗客に所定
の注意音声を放送するようにしたバス用扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56112690A JPS5813876A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | バス用扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56112690A JPS5813876A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | バス用扉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813876A JPS5813876A (ja) | 1983-01-26 |
| JPH028108B2 true JPH028108B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=14593040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56112690A Granted JPS5813876A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | バス用扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813876A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0753189B2 (ja) * | 1988-11-29 | 1995-06-07 | 株式会社タカラ | 感応装置 |
| JPH04107379U (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-16 | ナイルス部品株式会社 | 車両用窓開閉装置 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56112690A patent/JPS5813876A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813876A (ja) | 1983-01-26 |
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