JPH048057Y2 - - Google Patents
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- JPH048057Y2 JPH048057Y2 JP1985070197U JP7019785U JPH048057Y2 JP H048057 Y2 JPH048057 Y2 JP H048057Y2 JP 1985070197 U JP1985070197 U JP 1985070197U JP 7019785 U JP7019785 U JP 7019785U JP H048057 Y2 JPH048057 Y2 JP H048057Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- webbing
- input terminal
- terminal
- current value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、乗員拘束用ウエビングの先端部が車
体に装備されたガイドレール等に案内されてウエ
ビングが乗員に自動装着解除される乗員保護用シ
ートベルト装置を制御するシートベルト装置制御
回路に関する。
体に装備されたガイドレール等に案内されてウエ
ビングが乗員に自動装着解除される乗員保護用シ
ートベルト装置を制御するシートベルト装置制御
回路に関する。
[従来の技術]
この種のシートベルト装置では、第9図に示す
如く、巻取装置18から引き出されたウエビング
14の先端部に連結板19を介してアンカープレ
ート20が連結されている。このアンカープレー
ト20は車体に装備されたガイドレール22に案
内され車両前後方向へ移動可能となつている。シ
ートベルト装置制御回路は、乗降検出手段である
ドアスイツチがドア開を検出するとモータ44を
正転させてアンカープレート20を車両前方側へ
移動させ、乗員12へのウエビング装着を解除す
るようになつている。また、ドアスイツチがドア
閉を検出するとモータ44を逆転させてアンカー
プレート20を車両後方側へ移動させ、乗員12
へウエビング14を装着させるようになつてい
る。
如く、巻取装置18から引き出されたウエビング
14の先端部に連結板19を介してアンカープレ
ート20が連結されている。このアンカープレー
ト20は車体に装備されたガイドレール22に案
内され車両前後方向へ移動可能となつている。シ
ートベルト装置制御回路は、乗降検出手段である
ドアスイツチがドア開を検出するとモータ44を
正転させてアンカープレート20を車両前方側へ
移動させ、乗員12へのウエビング装着を解除す
るようになつている。また、ドアスイツチがドア
閉を検出するとモータ44を逆転させてアンカー
プレート20を車両後方側へ移動させ、乗員12
へウエビング14を装着させるようになつてい
る。
しかしながら、アンカープレート20が移動中
に乗員12が上体を移動させると、ウエビング1
4の上部が乗員12の首や頭と干渉して、乗員1
2に不快感を与えることがある。また、モータ4
4を焼損することにもなる。
に乗員12が上体を移動させると、ウエビング1
4の上部が乗員12の首や頭と干渉して、乗員1
2に不快感を与えることがある。また、モータ4
4を焼損することにもなる。
またこれに関連して、アンカープレートを移動
させるモータの回転速度を検出し、回転速度が一
定値以下となつたときにモータに過負荷が加わつ
たと判断してモータの駆動を停止させるパツシブ
シートベルトモータの制御回路が提案されている
(特開昭58−29390号公報参照)。
させるモータの回転速度を検出し、回転速度が一
定値以下となつたときにモータに過負荷が加わつ
たと判断してモータの駆動を停止させるパツシブ
シートベルトモータの制御回路が提案されている
(特開昭58−29390号公報参照)。
しかしながら、このパツシブシートベルトモー
タの制御回路では、環境条件に応じて過負荷の基
準が変動する。例えばモータが経時劣化した場合
や塵等の付着によりモータに常時負荷が加わつた
場合には、ウエビングが乗員に干渉していないと
きでもモータの回転速度が低下した状態となり、
これにより、小さいな負荷が加わつただけで過負
荷と判断してモータを停止させる、という不都合
が生ずることがあつた。
タの制御回路では、環境条件に応じて過負荷の基
準が変動する。例えばモータが経時劣化した場合
や塵等の付着によりモータに常時負荷が加わつた
場合には、ウエビングが乗員に干渉していないと
きでもモータの回転速度が低下した状態となり、
これにより、小さいな負荷が加わつただけで過負
荷と判断してモータを停止させる、という不都合
が生ずることがあつた。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、ウエビング先端部が移動中に乗員が
上体を移動させてウエビングが乗員の首や頭と干
渉しても乗員に不快感を与えたりモータを焼損し
たりすることがないシートベルト装置制御回路を
得ることを目的とする。
上体を移動させてウエビングが乗員の首や頭と干
渉しても乗員に不快感を与えたりモータを焼損し
たりすることがないシートベルト装置制御回路を
得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案に係るシートベルト装置制御回路では、
ウエビング先端部を移動させるモータに流れる電
流を検出するモータ電流検出手段と、モータを起
動して一定時間経過後に検出された電流値を通常
電流値として保持する通常電流値保持手段と、前
記一定時間経過後に検出された電流値が通常電流
値よりも一定値以上である場合にモータを一定時
間オフするモータ一時停止手段と、を有してい
る。
ウエビング先端部を移動させるモータに流れる電
流を検出するモータ電流検出手段と、モータを起
動して一定時間経過後に検出された電流値を通常
電流値として保持する通常電流値保持手段と、前
記一定時間経過後に検出された電流値が通常電流
値よりも一定値以上である場合にモータを一定時
間オフするモータ一時停止手段と、を有してい
る。
[作用]
ウエビング先端部の移動中に乗員が上体を移動
させてウエビングに干渉すると、ウエビング先端
部を移動させるモータには大きな負荷が加わり、
前記モータに流れる電流は大きく変化する。この
ため本考案では、モータを起動して一定時間経過
後に検出されたモータに流れる電流値を通常電流
値として保持し、一定時間経過後以降に検出され
た電流値が通常電流値よりも一定値以上である場
合、すなわち、モータに過大な負荷が加わつた場
合にモータを一定時間オフするようにしている。
させてウエビングに干渉すると、ウエビング先端
部を移動させるモータには大きな負荷が加わり、
前記モータに流れる電流は大きく変化する。この
ため本考案では、モータを起動して一定時間経過
後に検出されたモータに流れる電流値を通常電流
値として保持し、一定時間経過後以降に検出され
た電流値が通常電流値よりも一定値以上である場
合、すなわち、モータに過大な負荷が加わつた場
合にモータを一定時間オフするようにしている。
従つて、ウエビング先端部の移動中に乗員が上
体を移動させてウエビングが乗員の首や頭と干渉
した場合にウエビング先端部の移動が一定時間停
止されるので、乗員に不快感を与えたりモータが
焼損したりすることはない。
体を移動させてウエビングが乗員の首や頭と干渉
した場合にウエビング先端部の移動が一定時間停
止されるので、乗員に不快感を与えたりモータが
焼損したりすることはない。
また、本考案ではモータを起動して一定時間経
過後に検出されたモータに流れる電流値を通常電
流値として保持するので、通常電流値として予め
設定された一定値を用いる場合と異なり、周囲の
環境条件の変化に応じて通常電流値が適宜変更さ
れる。例えば経時劣化等によつてウエビング先端
部の移動に対して常時負荷が加わつている場合
や、周囲の温度が変化してモータに流れる電流が
変化した場合にもこの環境条件の変化に応じて前
記通常電流値が変更される。このため、ウエビン
グが乗員と干渉した場合のみを過負荷として確実
に検出することができる。
過後に検出されたモータに流れる電流値を通常電
流値として保持するので、通常電流値として予め
設定された一定値を用いる場合と異なり、周囲の
環境条件の変化に応じて通常電流値が適宜変更さ
れる。例えば経時劣化等によつてウエビング先端
部の移動に対して常時負荷が加わつている場合
や、周囲の温度が変化してモータに流れる電流が
変化した場合にもこの環境条件の変化に応じて前
記通常電流値が変更される。このため、ウエビン
グが乗員と干渉した場合のみを過負荷として確実
に検出することができる。
[実施例]
第2図には本実施例が適用されたシートベルト
装置の側面図が示されている。
装置の側面図が示されている。
シート10へ着座する乗員12はウエビング1
4を自動的に装着できるようになつている。この
ウエビング14の一端は車両略中央部の床16上
へ取り付けられる巻取装置18へ所定付勢力で巻
取られている。この巻取装置18には車両緊急時
にウエビング14の引出を瞬時に停止させるイナ
ーシヤーロツク機構が内蔵されている。
4を自動的に装着できるようになつている。この
ウエビング14の一端は車両略中央部の床16上
へ取り付けられる巻取装置18へ所定付勢力で巻
取られている。この巻取装置18には車両緊急時
にウエビング14の引出を瞬時に停止させるイナ
ーシヤーロツク機構が内蔵されている。
ウエビング14の他の一端は連結板19を介し
てアンカープレート20へ係止されており、この
アンカープレート20はガイドレール22に沿つ
て車両前後方向へ案内されるようになつている。
このガイドレール22はガイドレール本体24の
中央部が車体側壁の一部を構成するルーフサイド
メンバ26へ水平状態で配置され、前方端部はフ
ロントピラー28に沿つて取り付けられて傾斜し
ている。またこのガイドレール本体24の車両後
方端部は略直角に屈曲されて車両下方向を向いて
おり、センターピラー30へ固着されている。
てアンカープレート20へ係止されており、この
アンカープレート20はガイドレール22に沿つ
て車両前後方向へ案内されるようになつている。
このガイドレール22はガイドレール本体24の
中央部が車体側壁の一部を構成するルーフサイド
メンバ26へ水平状態で配置され、前方端部はフ
ロントピラー28に沿つて取り付けられて傾斜し
ている。またこのガイドレール本体24の車両後
方端部は略直角に屈曲されて車両下方向を向いて
おり、センターピラー30へ固着されている。
第3図に示される如くガイドレール本体24は
車両下方向を向けて開口した溝32を有する略コ
字状となつている。この溝32の底部は拡径して
アンカープレート20の先端部に形成される頭部
34を収容している。この頭部34は車両緊急時
にウエビング14の生ずる張力を確実にルーフサ
イドメンバ26へ伝える役目を有している。
車両下方向を向けて開口した溝32を有する略コ
字状となつている。この溝32の底部は拡径して
アンカープレート20の先端部に形成される頭部
34を収容している。この頭部34は車両緊急時
にウエビング14の生ずる張力を確実にルーフサ
イドメンバ26へ伝える役目を有している。
また溝32の高さ方向の中間部には部分的に幅
寸法が拡大されたテープ収容溝36が形成されて
おり、ガイドレール22の長手方向へ可撓性テー
プ38をスライド可能に案内している。
寸法が拡大されたテープ収容溝36が形成されて
おり、ガイドレール22の長手方向へ可撓性テー
プ38をスライド可能に案内している。
この可撓性テープ38は第4図に示される如く
厚肉の長尺材であり、長手方向に沿つて複数個の
開口40が形成されている。これらの開口40の
うちの一個にアンカープレート20が貫通し、可
撓性テープ38とともにアンカープレート20が
移動するようになつている。また可撓性テープ3
8の一部は、センターピラー30の下部に取り付
けられるスプロケツトホイル42とかみ合うよう
になつており、このスプロケツトホイル42はモ
ータ44の駆動力を受けて回転し、可撓性テープ
38を長手方向へ移動させるようになつている。
スプロケツトホイル42はセンターピラー30の
下部へ取り付けられるハウジング46内へ収容さ
れて可撓性テープ38とのかみ合いが確実になつ
ている。スプロケツトハウジング46とガイドレ
ール本体24との間にはテープ案内レール47が
設けられている。また、スプロケツトハウジング
46のガイドレール本体24と反対側にもテープ
案内レール47が巻設されている。
厚肉の長尺材であり、長手方向に沿つて複数個の
開口40が形成されている。これらの開口40の
うちの一個にアンカープレート20が貫通し、可
撓性テープ38とともにアンカープレート20が
移動するようになつている。また可撓性テープ3
8の一部は、センターピラー30の下部に取り付
けられるスプロケツトホイル42とかみ合うよう
になつており、このスプロケツトホイル42はモ
ータ44の駆動力を受けて回転し、可撓性テープ
38を長手方向へ移動させるようになつている。
スプロケツトホイル42はセンターピラー30の
下部へ取り付けられるハウジング46内へ収容さ
れて可撓性テープ38とのかみ合いが確実になつ
ている。スプロケツトハウジング46とガイドレ
ール本体24との間にはテープ案内レール47が
設けられている。また、スプロケツトハウジング
46のガイドレール本体24と反対側にもテープ
案内レール47が巻設されている。
ガイドレール本体24は溝32の入口部付近に
第3図に示される如くストリツプ48がそれぞれ
当接されている。これらのストリツプ48は一部
に設けられる突部50がガイドレール本体24の
側部に形成される溝52内へ収容されるようにな
つている。またこのストリツプ48の先端部はガ
イドレール本体24の下端部から突出して互いに
当接することにより溝32の入口部を塞いでいる
が、アンカープレート20の通過時には離間して
アンカープレート20の通路を確保できるように
なつている。
第3図に示される如くストリツプ48がそれぞれ
当接されている。これらのストリツプ48は一部
に設けられる突部50がガイドレール本体24の
側部に形成される溝52内へ収容されるようにな
つている。またこのストリツプ48の先端部はガ
イドレール本体24の下端部から突出して互いに
当接することにより溝32の入口部を塞いでいる
が、アンカープレート20の通過時には離間して
アンカープレート20の通路を確保できるように
なつている。
ガイドレール本体24及びストリツプ48の上
部はカバー54により被われている。カバー54
の側面には取付板56が固着されており、取付板
56はルーフサイドメンバ26へボルト58によ
り螺着されている。第2図に示す如くガイドレー
ル本体24の車両前方側端部には解除検出スイツ
チ62が配設されており、アンカープレート20
の移動の前限を検出するようになつている。ま
た、ガイドレール本体24の他端部には装着検出
スイツチ60が配設されており、アンカープレー
ト20の移動の後限を検出するようになつてい
る。シート10のシートクツシヨンには着座検出
スイツチ64が配設されており、乗員12のシー
ト10への着座を検出するようになつている。な
お、第2図には図示しないがドアの開閉を検出す
るドアスイツチ(第1図参照)が車体に配設され
ている。
部はカバー54により被われている。カバー54
の側面には取付板56が固着されており、取付板
56はルーフサイドメンバ26へボルト58によ
り螺着されている。第2図に示す如くガイドレー
ル本体24の車両前方側端部には解除検出スイツ
チ62が配設されており、アンカープレート20
の移動の前限を検出するようになつている。ま
た、ガイドレール本体24の他端部には装着検出
スイツチ60が配設されており、アンカープレー
ト20の移動の後限を検出するようになつてい
る。シート10のシートクツシヨンには着座検出
スイツチ64が配設されており、乗員12のシー
ト10への着座を検出するようになつている。な
お、第2図には図示しないがドアの開閉を検出す
るドアスイツチ(第1図参照)が車体に配設され
ている。
次に上記の如く構成されたシートベルト装置の
装着解除を制御するシートベルト装置制御回路を
第1図に従つて説明する。
装着解除を制御するシートベルト装置制御回路を
第1図に従つて説明する。
ドアスイツチ66のコモン端子はアースされ、
その閉側端子66Aは装着位置検出スイツチ6
0、シートスイツチ64を介してマイクロコンピ
ユータ68の入力端子P1に接続されている。従
つて、ドアを閉じ乗員がシートへ着座してシート
スイツチ64が閉路すると、入力端子P1がロー
レベル(以下「L」と云う)になる。アンカープ
レート20が車両後方へ移動しウエビング装着が
完了すると装着位置検出スイツチ60が開路し入
力端子P1がハイレベル(以下「H」と云う)に
なる。
その閉側端子66Aは装着位置検出スイツチ6
0、シートスイツチ64を介してマイクロコンピ
ユータ68の入力端子P1に接続されている。従
つて、ドアを閉じ乗員がシートへ着座してシート
スイツチ64が閉路すると、入力端子P1がロー
レベル(以下「L」と云う)になる。アンカープ
レート20が車両後方へ移動しウエビング装着が
完了すると装着位置検出スイツチ60が開路し入
力端子P1がハイレベル(以下「H」と云う)に
なる。
また、ドアスイツチ66の開側端子66Bは解
除位置検出スイツチ62を介してマイクロコンピ
ユータ68の入力端子P2に接続されている。従
つて、ドアを開けると入力端子P2がLとなり、
アンカープレート20が車両前方側へ移動してウ
エビング装着が解除されると解除位置検出スイツ
チ62が開路して入力端子P2がHとなる。
除位置検出スイツチ62を介してマイクロコンピ
ユータ68の入力端子P2に接続されている。従
つて、ドアを開けると入力端子P2がLとなり、
アンカープレート20が車両前方側へ移動してウ
エビング装着が解除されると解除位置検出スイツ
チ62が開路して入力端子P2がHとなる。
マイクロコンピユータ68の出力端子P3から
はモータ正転信号が出力されており、駆動回路7
0を介してのリレー72のリレーコイル74を励
磁することによりC接点78を作動可能となつて
いる。また、マイクロコンピユータ68の出力端
子P4からはモータ逆転信号が出力されており、
駆動回路70を介してリレー72のリレーコイル
76を励磁することによりC接点80を作動可能
となつている。C接点78及びC接点80のコモ
ン端子にはモータ44が接続されている。C接点
78のノーマルオープン端子78A及びC接点8
0のノーマルオープン端子80Aは図示しない電
源回路の+Bボルト端子に接続されている。ま
た、C接点78のノーマルクローズ端子78B及
びC接点80のノーマルクローズ端子80Bは抵
抗器82を介してアースされている。従つて、リ
レーコイル74を励磁しC接点78のコモン端子
とノーマルオープン端子78Aを導通させるとモ
ータ44が正転し、リレーコイル76を励磁しC
接点80のコモン端子とノーマルオープン端子8
0Aを導通させるとモータ44が逆転するように
なつている。
はモータ正転信号が出力されており、駆動回路7
0を介してのリレー72のリレーコイル74を励
磁することによりC接点78を作動可能となつて
いる。また、マイクロコンピユータ68の出力端
子P4からはモータ逆転信号が出力されており、
駆動回路70を介してリレー72のリレーコイル
76を励磁することによりC接点80を作動可能
となつている。C接点78及びC接点80のコモ
ン端子にはモータ44が接続されている。C接点
78のノーマルオープン端子78A及びC接点8
0のノーマルオープン端子80Aは図示しない電
源回路の+Bボルト端子に接続されている。ま
た、C接点78のノーマルクローズ端子78B及
びC接点80のノーマルクローズ端子80Bは抵
抗器82を介してアースされている。従つて、リ
レーコイル74を励磁しC接点78のコモン端子
とノーマルオープン端子78Aを導通させるとモ
ータ44が正転し、リレーコイル76を励磁しC
接点80のコモン端子とノーマルオープン端子8
0Aを導通させるとモータ44が逆転するように
なつている。
モータ44に流れる電流、即ち抵抗器82に流
れる電流は抵抗器82の端子間電圧に比例する。
抵抗器82の端子間電圧は過電流検出回路84の
電圧増幅回路86に供給されて増幅され、次いで
抵抗器R1(抵抗値も抵抗器R1とする。以下同様で
ある)を介して比較器88の+入力端子へ供給さ
れている。この+入力端子とアース間には抵抗器
R2が接続されている。電圧増幅回路86の出力
電圧をVS、比較器88の+入力端子の電圧をVC
とすると次式が成立する。
れる電流は抵抗器82の端子間電圧に比例する。
抵抗器82の端子間電圧は過電流検出回路84の
電圧増幅回路86に供給されて増幅され、次いで
抵抗器R1(抵抗値も抵抗器R1とする。以下同様で
ある)を介して比較器88の+入力端子へ供給さ
れている。この+入力端子とアース間には抵抗器
R2が接続されている。電圧増幅回路86の出力
電圧をVS、比較器88の+入力端子の電圧をVC
とすると次式が成立する。
VC=R2VS/(R1+R2) ……(1)
一方、電圧増幅回路86の出力端子は充電用ス
イツチであるトランジスタTr1を介して比較器8
8の−入力端子に接続されている。また、比較器
88の−入力端子とアース間にはコンデンサC及
び放電用スイツチであるトランジスタTr2が並列
接続されている。
イツチであるトランジスタTr1を介して比較器8
8の−入力端子に接続されている。また、比較器
88の−入力端子とアース間にはコンデンサC及
び放電用スイツチであるトランジスタTr2が並列
接続されている。
したがつて、マイクロコンピユータ68の出力
端子P9をLにしてトランジスタTr1をオンすると
電圧増幅回路86の出力電流がコンデンサCに充
電され、比較器88の−入力端子電圧は電圧増幅
回路86の出力電圧Vsと等しくなる。次いでマ
イクロコンピユータ68の出力端子P9をHにし
てトランジスタTr1をオフすると比較器88の−
入力端子電圧VSが保持される。また、マイクロ
コンピユータ68の出力端子P10をHにするとコ
ンデンサCの電荷が放電され、出力端子P10をL
にすると充電可能となる。
端子P9をLにしてトランジスタTr1をオンすると
電圧増幅回路86の出力電流がコンデンサCに充
電され、比較器88の−入力端子電圧は電圧増幅
回路86の出力電圧Vsと等しくなる。次いでマ
イクロコンピユータ68の出力端子P9をHにし
てトランジスタTr1をオフすると比較器88の−
入力端子電圧VSが保持される。また、マイクロ
コンピユータ68の出力端子P10をHにするとコ
ンデンサCの電荷が放電され、出力端子P10をL
にすると充電可能となる。
比較器88の出力電圧はマイクロコンピユータ
68の入力端子P8に供給されており、モータ過
負荷を検出可能となつている。
68の入力端子P8に供給されており、モータ過
負荷を検出可能となつている。
また、マイクロコンピユータ68には駆動回路
96を介してスピーカ97、表示灯98、表示灯
99が接続されており、アンカープレート20の
移動が拘束されたときにスピーカ97から電子音
を放音させ、解除時には表示灯98を、装着時に
は表示灯99を点滅させて乗員へ警告を発するよ
うになつている。通常は、表示灯98は解除時に
点灯され、表示灯99は装着時に点灯されるよう
になつている。
96を介してスピーカ97、表示灯98、表示灯
99が接続されており、アンカープレート20の
移動が拘束されたときにスピーカ97から電子音
を放音させ、解除時には表示灯98を、装着時に
は表示灯99を点滅させて乗員へ警告を発するよ
うになつている。通常は、表示灯98は解除時に
点灯され、表示灯99は装着時に点灯されるよう
になつている。
次に上記の如く構成された本実施例の作用の概
略を第5図に示す線図及び第6図に示す波形図に
従つて説明する。
略を第5図に示す線図及び第6図に示す波形図に
従つて説明する。
乗員が降車する場合、ドアを開けるとドアスイ
ツチ66の開側端子66Bがアースされ、マイク
ロコンピユータ68の入力端子P2がLとなる
(第6図イ)。マイクロコンピユータ68は入力端
子P2の電位の立下りを読取つて出力端子P3をH
とし、リレーコイル74を励磁してモータ44を
正転させ(第6図ロ)、また出力端子P10をLにし
て放電済のコンデンサCを充電可能とする(第6
図ハ)。モータ44には起動電流が流れ(第5図
ニ)、入力端子P8にパルスが入力される(第6図
ホ)。マイクロコンピユータ68は、モータ44
をオンして一定時間t1経過するまでは入力端子P8
がHとなつてもこれを無視する。次いで一定時間
t2だけ出力端子P9をLにしてトランジスタTr1を
オンし、コンデンサCを充電する。これにより、
モータ44に流れる通常電流値(周囲温度等各種
条件下での通常電流値)に対応した電圧増幅回路
86の出力電圧Vs0が比較器88の−入力端子に
供給され保持される。この時間t1経過後に、乗員
が降車しようとして上体を移動させウエビング1
4が乗員12の首や頭と干渉してアンカープレー
ト20の移動が拘束されると、モータ44のイン
ピーダンスが小さくなり、抵抗器82に流れる電
流は増加する(第5図ト)。このとき、Vc>Vs0、
すなわち R2VS/(R1+R2)>Vs0 ……(2) となると、入力端子P8がHとなる(第6図チ)。
マイクロコンピユータ68は入力端子P8がHに
なると出力端子P3をLにしてモータ44を一定
時間t3だけオフする(第6図リ)。そして再度出
力端子P3をHにしてモータ44をオンし、以上
の処理を繰り返す。
ツチ66の開側端子66Bがアースされ、マイク
ロコンピユータ68の入力端子P2がLとなる
(第6図イ)。マイクロコンピユータ68は入力端
子P2の電位の立下りを読取つて出力端子P3をH
とし、リレーコイル74を励磁してモータ44を
正転させ(第6図ロ)、また出力端子P10をLにし
て放電済のコンデンサCを充電可能とする(第6
図ハ)。モータ44には起動電流が流れ(第5図
ニ)、入力端子P8にパルスが入力される(第6図
ホ)。マイクロコンピユータ68は、モータ44
をオンして一定時間t1経過するまでは入力端子P8
がHとなつてもこれを無視する。次いで一定時間
t2だけ出力端子P9をLにしてトランジスタTr1を
オンし、コンデンサCを充電する。これにより、
モータ44に流れる通常電流値(周囲温度等各種
条件下での通常電流値)に対応した電圧増幅回路
86の出力電圧Vs0が比較器88の−入力端子に
供給され保持される。この時間t1経過後に、乗員
が降車しようとして上体を移動させウエビング1
4が乗員12の首や頭と干渉してアンカープレー
ト20の移動が拘束されると、モータ44のイン
ピーダンスが小さくなり、抵抗器82に流れる電
流は増加する(第5図ト)。このとき、Vc>Vs0、
すなわち R2VS/(R1+R2)>Vs0 ……(2) となると、入力端子P8がHとなる(第6図チ)。
マイクロコンピユータ68は入力端子P8がHに
なると出力端子P3をLにしてモータ44を一定
時間t3だけオフする(第6図リ)。そして再度出
力端子P3をHにしてモータ44をオンし、以上
の処理を繰り返す。
したがつて、ウエビング先端部が移動中に乗員
が上体を移動させてウエビングが乗員の首や頭と
干渉しても乗員に不快感を与えたりモータを焼損
したりすることがない。また、周囲温度等が考慮
されたモータ通常電流値より一定値以上の電流が
モータ44に流れたときに入力端子P8がHとな
るので、周囲温度等の条件が変化しても確実にモ
ータ過負荷を検出できる。
が上体を移動させてウエビングが乗員の首や頭と
干渉しても乗員に不快感を与えたりモータを焼損
したりすることがない。また、周囲温度等が考慮
されたモータ通常電流値より一定値以上の電流が
モータ44に流れたときに入力端子P8がHとな
るので、周囲温度等の条件が変化しても確実にモ
ータ過負荷を検出できる。
アンカープレート20が解除位置検出スイツチ
62の位置まで移動すると、解除位置検出スイツ
チ62が開路し入力端子P2がHとなる(第6図
チ)。マイクロコンピユータ68は入力端子P2が
Hとなつたことを読取つて出力端子P3をLとし
モータ44をオフする(第6図リ)。乗員が乗車
する場合についても同様である。
62の位置まで移動すると、解除位置検出スイツ
チ62が開路し入力端子P2がHとなる(第6図
チ)。マイクロコンピユータ68は入力端子P2が
Hとなつたことを読取つて出力端子P3をLとし
モータ44をオフする(第6図リ)。乗員が乗車
する場合についても同様である。
次に前記作用の詳細を第7図及び第8図に示す
制御フローチヤートに従つて説明する。
制御フローチヤートに従つて説明する。
最初に、マイクロコンピユータ68のRAMの
ワークエリア及び出力(出力端子P3〜P7,P10に
「L」を出力し出力端子P9にHを出力)をイニシ
ヤライズする(ステツプ100)。入力端子P1又は
入力端子P2がLとなるのを待つ(ステツプ101,
103)。入力端子P2がLになつたのを読取ると、
出力端子P3をHにしてモータ44を正転させる
とともに出力端子P6をHにして表示灯98を点
灯させる(ステツプ104)。この出力はLを出力す
るまで自己保持される。他の出力についても同様
である。入力端子P1がLとなつたことを読取つ
た場合には出力端子P4,P7をHにしてモータ4
4を逆転させ表示灯99を点灯させる(ステツプ
102)。ステツプ102又はステツプ104の処理を終え
ると、出力端子P10をHにしてコンデンサCの電
荷を放電させて充電可能状態とする(ステツプ
105)。次いでt0の値をt1にし(ステツプ106)、第
8図に示すソフトタイマーのサブルーチンを処理
する(ステツプ107)。即ち、第8図に示す如く、
t0の値をデクリメントし(ステツプ200)、これを
t0の値がゼロになるまで繰返してリターンする
(ステツプ202)。このようにして、モータに起動
電流が流れることにより入力端子P8がHとなる
のを無視することができる。次いで出力端子P9
をLにしてコンデンサCに充電を開始する(ステ
ツプ108)、次いでt0の値をt2にし(ステツプ
109)、第8図に示すサブルーチンを処理して一定
時間t2経過するのを待つ(ステツプ110)。次いで
出力端子P9をHにしてコンデンサCに充電され
た電荷を保持する(ステツプ111)。これにより、
モータ通常電流値に対応した電圧増幅回路86の
出力電圧Vs0が、比較器88の−入力端子に供給
され、比較器88の基準電圧とされる。次いで入
力端子P8がHとなつているかどうか、即ちアン
カープレートステツプ20の移動が拘束されてい
るかどうかを読取る。入力端子P8がHとなつて
いる場合には(ステツプ112)、スピーカ97から
警告音を発し、入力端子P1がLのときは表示灯
98を、入力端子P2がLのときは表示灯99を
点滅させる(ステツプ114)。次いで出力端子P3
及び出力端子P4をLとしてモータ44をオフす
る。なお出力端子P3又は出力端子P4のいずれか
は既にLとなつている。次いでt0の値をt3にし
(ステツプ118)、第8図に示すサブルーチンを処
理して一定時間t3経過するのを待つ(ステツプ
120)。次いでスピーカ97からの放音をオフし
(ステツプ122)、次いで停止フラグに1を立てる
(ステツプ300)。次いでステツプ124へ戻る。ステ
ツプ112で入力端子P8がLの場合には、入力端子
P1がLのとき出力端子P3をHにしてモータ44
を正転させ(ステツプ124,126)、入力端子P2が
Lのときには出力端子P4をHにしてモータ44
を逆転させる(ステツプ128,130)。次いで、停
止フラグに1が立つているかどうか判断し(ステ
ツプ301)、1が立つているときはt0の値をt1にし
(ステツプ302)、第8図に示すソフトタイマーの
サブルーチンを処理する(ステツプ303)。次い
で、ステツプ118へ戻る。また、1が立つていな
いときは上記の処理をすることなくステツプ112
へ戻る。なお出力端子P3〜P7、出力端子P9,P10
の出力は自己保持されるようになつているので、
出力端子がHのとき更に出力端子をHにしても何
ら出力の変化はない。Lのときについても同様で
ある。入力端子P1及び入力端子P2がいずれもH
である場合には、先頭のステツプ100に戻つてモ
ータ44、表示灯98及び表示灯99をオフし、
以上の処理を繰返す。
ワークエリア及び出力(出力端子P3〜P7,P10に
「L」を出力し出力端子P9にHを出力)をイニシ
ヤライズする(ステツプ100)。入力端子P1又は
入力端子P2がLとなるのを待つ(ステツプ101,
103)。入力端子P2がLになつたのを読取ると、
出力端子P3をHにしてモータ44を正転させる
とともに出力端子P6をHにして表示灯98を点
灯させる(ステツプ104)。この出力はLを出力す
るまで自己保持される。他の出力についても同様
である。入力端子P1がLとなつたことを読取つ
た場合には出力端子P4,P7をHにしてモータ4
4を逆転させ表示灯99を点灯させる(ステツプ
102)。ステツプ102又はステツプ104の処理を終え
ると、出力端子P10をHにしてコンデンサCの電
荷を放電させて充電可能状態とする(ステツプ
105)。次いでt0の値をt1にし(ステツプ106)、第
8図に示すソフトタイマーのサブルーチンを処理
する(ステツプ107)。即ち、第8図に示す如く、
t0の値をデクリメントし(ステツプ200)、これを
t0の値がゼロになるまで繰返してリターンする
(ステツプ202)。このようにして、モータに起動
電流が流れることにより入力端子P8がHとなる
のを無視することができる。次いで出力端子P9
をLにしてコンデンサCに充電を開始する(ステ
ツプ108)、次いでt0の値をt2にし(ステツプ
109)、第8図に示すサブルーチンを処理して一定
時間t2経過するのを待つ(ステツプ110)。次いで
出力端子P9をHにしてコンデンサCに充電され
た電荷を保持する(ステツプ111)。これにより、
モータ通常電流値に対応した電圧増幅回路86の
出力電圧Vs0が、比較器88の−入力端子に供給
され、比較器88の基準電圧とされる。次いで入
力端子P8がHとなつているかどうか、即ちアン
カープレートステツプ20の移動が拘束されてい
るかどうかを読取る。入力端子P8がHとなつて
いる場合には(ステツプ112)、スピーカ97から
警告音を発し、入力端子P1がLのときは表示灯
98を、入力端子P2がLのときは表示灯99を
点滅させる(ステツプ114)。次いで出力端子P3
及び出力端子P4をLとしてモータ44をオフす
る。なお出力端子P3又は出力端子P4のいずれか
は既にLとなつている。次いでt0の値をt3にし
(ステツプ118)、第8図に示すサブルーチンを処
理して一定時間t3経過するのを待つ(ステツプ
120)。次いでスピーカ97からの放音をオフし
(ステツプ122)、次いで停止フラグに1を立てる
(ステツプ300)。次いでステツプ124へ戻る。ステ
ツプ112で入力端子P8がLの場合には、入力端子
P1がLのとき出力端子P3をHにしてモータ44
を正転させ(ステツプ124,126)、入力端子P2が
Lのときには出力端子P4をHにしてモータ44
を逆転させる(ステツプ128,130)。次いで、停
止フラグに1が立つているかどうか判断し(ステ
ツプ301)、1が立つているときはt0の値をt1にし
(ステツプ302)、第8図に示すソフトタイマーの
サブルーチンを処理する(ステツプ303)。次い
で、ステツプ118へ戻る。また、1が立つていな
いときは上記の処理をすることなくステツプ112
へ戻る。なお出力端子P3〜P7、出力端子P9,P10
の出力は自己保持されるようになつているので、
出力端子がHのとき更に出力端子をHにしても何
ら出力の変化はない。Lのときについても同様で
ある。入力端子P1及び入力端子P2がいずれもH
である場合には、先頭のステツプ100に戻つてモ
ータ44、表示灯98及び表示灯99をオフし、
以上の処理を繰返す。
なお、モータが機械的にロツクされたときにモ
ータを一定時間停止させるという第1図に示す回
路は他の装置、例えば車両のパーウインド駆動装
置等にも適用することが可能である。
ータを一定時間停止させるという第1図に示す回
路は他の装置、例えば車両のパーウインド駆動装
置等にも適用することが可能である。
[考案の効果]
本考案に係るシートベルト装置制御回路では、
モータを起動して一定時間経過後にモータに流れ
る電流値が通常電流よりも一定値以上である場合
にモータを一定時間オフしてウエビング先端部の
移動を停止させるようになつているので、ウエビ
ング先端部が移動中に乗員が上体を移動させてウ
エビングが乗員の首や頭と干渉しても乗員に不快
感を与えたりモータを焼損したりすることがな
い。また、モータを起動して一定時間経過した時
にモータに流れる電流値を保持したものを通常電
流値としているので、温度等の条件が変わつても
通常電流がこれに対応して変化し、モータの回転
の機械的拘束を確実に検出することができるとい
う優れた効果を有する。
モータを起動して一定時間経過後にモータに流れ
る電流値が通常電流よりも一定値以上である場合
にモータを一定時間オフしてウエビング先端部の
移動を停止させるようになつているので、ウエビ
ング先端部が移動中に乗員が上体を移動させてウ
エビングが乗員の首や頭と干渉しても乗員に不快
感を与えたりモータを焼損したりすることがな
い。また、モータを起動して一定時間経過した時
にモータに流れる電流値を保持したものを通常電
流値としているので、温度等の条件が変わつても
通常電流がこれに対応して変化し、モータの回転
の機械的拘束を確実に検出することができるとい
う優れた効果を有する。
第1図は本考案の実施例に係るシートベルト装
置制御回路図、第2図はシートベルト装置を乗員
が装着した状態を示す側面図、第3図は第2図の
−線位置へアンカープレートが移動した状態
での−線拡大断面図、第4図はガイドレール
内に収容されたアンカープレートを駆動する可撓
性テープとスプロケツトとの関係を示す分解斜視
図、第5図はモータに流れる電流を時間の関数と
して示した線図、第6図は第5図に対応したマイ
クロコンピユータ68の出力波形図、第7図及び
第8図は制御フローチヤート、第9図は従来例の
問題点を示す第2図に対応した側面図である。 10……シート、14……ウエビング、22…
…ガイドレール、60……装着位置検出スイツ
チ、62……解除位置検出スイツチ、64……シ
ートスイツチ、66……ドアスイツチ、84……
過電流検出回路、86……電圧増幅回路、88…
…比較器。
置制御回路図、第2図はシートベルト装置を乗員
が装着した状態を示す側面図、第3図は第2図の
−線位置へアンカープレートが移動した状態
での−線拡大断面図、第4図はガイドレール
内に収容されたアンカープレートを駆動する可撓
性テープとスプロケツトとの関係を示す分解斜視
図、第5図はモータに流れる電流を時間の関数と
して示した線図、第6図は第5図に対応したマイ
クロコンピユータ68の出力波形図、第7図及び
第8図は制御フローチヤート、第9図は従来例の
問題点を示す第2図に対応した側面図である。 10……シート、14……ウエビング、22…
…ガイドレール、60……装着位置検出スイツ
チ、62……解除位置検出スイツチ、64……シ
ートスイツチ、66……ドアスイツチ、84……
過電流検出回路、86……電圧増幅回路、88…
…比較器。
Claims (1)
- ウエビング先端部を車両前後方向へ移動させて
ウエビングの装着及び解除を行うシートベルト装
置に用いられ、ウエビング先端部を移動させるモ
ータに流れる電流を検出するモータ電流検出手段
と、モータを起動して一定時間経過した時に検出
された電流値を通常電流値として保持する通常電
流値保持手段と、前記一定時間経過以降に検出さ
れた電流値が通常電流値よりも一定値以上である
場合にモータを一定時間オフするモータ一時停止
手段と、を有することを特徴とするシートベルト
装置制御回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985070197U JPH048057Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | |
| US06/862,255 US4708365A (en) | 1985-05-13 | 1986-05-12 | Apparatus for controlling seatbelt system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985070197U JPH048057Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61185647U JPS61185647U (ja) | 1986-11-19 |
| JPH048057Y2 true JPH048057Y2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=30606579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985070197U Expired JPH048057Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048057Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829390A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Hitachi Ltd | パツシブシ−トベルトモ−タの制御回路 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP1985070197U patent/JPH048057Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61185647U (ja) | 1986-11-19 |
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