JPH0281515A - 負荷駆動回路 - Google Patents
負荷駆動回路Info
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- JPH0281515A JPH0281515A JP63232647A JP23264788A JPH0281515A JP H0281515 A JPH0281515 A JP H0281515A JP 63232647 A JP63232647 A JP 63232647A JP 23264788 A JP23264788 A JP 23264788A JP H0281515 A JPH0281515 A JP H0281515A
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- load driving
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は出力短絡の保護機能を有する負荷駆動回路に
関する。
関する。
[従来の技術]
最近の自動車における各種制御系の電子化は目覚ましい
ものがある。
ものがある。
しかして、従来、このような自動車に用いられる電子ユ
ニットとして、第6図に示すようなリレー、バルブある
いはモータなどの負荷を駆動する負荷駆動回路がある。
ニットとして、第6図に示すようなリレー、バルブある
いはモータなどの負荷を駆動する負荷駆動回路がある。
このものは、通常5Vで駆動されるマイクロコンピュー
タなどの制御装置1により電圧シフト回路2を介して駆
動スイッチ回路3を制御し、この駆動スイッチ回路3を
介して負荷4を駆動するようにしている。この場合、駆
動スイッチ回路3側に電源線5、負荷4側にアース6が
接続される。
タなどの制御装置1により電圧シフト回路2を介して駆
動スイッチ回路3を制御し、この駆動スイッチ回路3を
介して負荷4を駆動するようにしている。この場合、駆
動スイッチ回路3側に電源線5、負荷4側にアース6が
接続される。
ところで、一般に自動車では、電源線5をバッテリの正
極端子に接続し、アース6をシャーシに接続するように
している。このため、仮に自動車内に配線される駆動ス
イッチ回路3と負荷4の間の負荷駆動線7の被覆が破損
して直接シャーシに接触すると、駆動スイッチ回路3が
オン状態にあると、駆動スイッチ回路3に過大な電流が
流れ、駆動スイッチ回路3のスイッチ素子などを破壊し
、電子ユニットの使用を不能にするだけでなく、火災の
発生を招(おそれがあった。
極端子に接続し、アース6をシャーシに接続するように
している。このため、仮に自動車内に配線される駆動ス
イッチ回路3と負荷4の間の負荷駆動線7の被覆が破損
して直接シャーシに接触すると、駆動スイッチ回路3が
オン状態にあると、駆動スイッチ回路3に過大な電流が
流れ、駆動スイッチ回路3のスイッチ素子などを破壊し
、電子ユニットの使用を不能にするだけでなく、火災の
発生を招(おそれがあった。
そこで、従来、駆動スイッチ回路3に過大電流が流れる
のを制限するため、第7図および第8図に示すような電
流制限機能を持たせたものが考えられている。第7図の
ものは、制御装置1の出力端子PにrHJ出力を発生す
ると、抵抗R1、R2の間の分圧電圧によりトランジス
タQlをオンし、駆動トランジスタQ2にベース電流を
流し、同駆動トランジスタQ2をオンして、負荷4を駆
動するようになるが、ここで、駆動トランジスタQ2の
エミッタに抵抗Rを接続することにより、定電流駆動出
力を得るようにしている。また、第8図のものも、第7
図と同様な動作により駆動トランジスタQ2をオンして
、負荷4を駆動するようになるが、ここでは駆動トラン
ジスタQ2のベースに電流制限抵抗Rを接続することに
より、出力電流をベース電流のhf’e倍に制限するよ
うにしている。
のを制限するため、第7図および第8図に示すような電
流制限機能を持たせたものが考えられている。第7図の
ものは、制御装置1の出力端子PにrHJ出力を発生す
ると、抵抗R1、R2の間の分圧電圧によりトランジス
タQlをオンし、駆動トランジスタQ2にベース電流を
流し、同駆動トランジスタQ2をオンして、負荷4を駆
動するようになるが、ここで、駆動トランジスタQ2の
エミッタに抵抗Rを接続することにより、定電流駆動出
力を得るようにしている。また、第8図のものも、第7
図と同様な動作により駆動トランジスタQ2をオンして
、負荷4を駆動するようになるが、ここでは駆動トラン
ジスタQ2のベースに電流制限抵抗Rを接続することに
より、出力電流をベース電流のhf’e倍に制限するよ
うにしている。
ところで、バッテリの電圧を12Vとすると、2.4W
の負荷を駆動するには、少なくとも200mAの駆動電
流が必要とされている(実際には、駆動トランジスタを
十分に飽和させるために、もう少しの駆動電流が必要で
ある。)。
の負荷を駆動するには、少なくとも200mAの駆動電
流が必要とされている(実際には、駆動トランジスタを
十分に飽和させるために、もう少しの駆動電流が必要で
ある。)。
このような条件の下で、通常時は、駆動トランジスタに
は、はとんど電圧がかかつておらず、消費電力も非常に
小さい。ちなみに、駆動トランジスタの飽和電圧を0.
2Vとすると、0.2VX200mA−40mW程度で
ある。
は、はとんど電圧がかかつておらず、消費電力も非常に
小さい。ちなみに、駆動トランジスタの飽和電圧を0.
2Vとすると、0.2VX200mA−40mW程度で
ある。
ところが、上述したように負荷駆動線7がアス6(シャ
ーシ)に接触したような場合は、12VX200mA−
2,4Wとなり、かなり大きな電力を消費することにな
る。このことは、はとんど起り得ない負荷駆動線7がシ
ャーシに接触した場合を想定して、駆動トランジスタQ
2に許容消費電力の大きなをものを使用して電子ユニッ
トの回路設計をしなくてはならないことであり、トラン
ジスタの消費電力を大きくすることで、放熱板などが必
要となり、価格面だけでなくスペースなどの点で不利に
なり、さらには、電子ユニット内部の温度上昇によりユ
ニット基板での高密度実装化なども制限され、小型化へ
の障害にもなっていた。
ーシ)に接触したような場合は、12VX200mA−
2,4Wとなり、かなり大きな電力を消費することにな
る。このことは、はとんど起り得ない負荷駆動線7がシ
ャーシに接触した場合を想定して、駆動トランジスタQ
2に許容消費電力の大きなをものを使用して電子ユニッ
トの回路設計をしなくてはならないことであり、トラン
ジスタの消費電力を大きくすることで、放熱板などが必
要となり、価格面だけでなくスペースなどの点で不利に
なり、さらには、電子ユニット内部の温度上昇によりユ
ニット基板での高密度実装化なども制限され、小型化へ
の障害にもなっていた。
[発明が解決しようとする課題]
このように従来のものは、負荷駆動線がシャーシに接触
した場合を想定して、駆動トランジスタに一、、1(容
消費電力の大きなをものを使用するようにしているため
、放熱板などが必要となり、価格面だけでなく取付はス
ペースなどの点で不利になり、さらには、電子ユニット
内部の温度上昇によりユニット基板での高密度実装化な
ども制限され、電子ユニットの小型化への障害になる問
題点があった。
した場合を想定して、駆動トランジスタに一、、1(容
消費電力の大きなをものを使用するようにしているため
、放熱板などが必要となり、価格面だけでなく取付はス
ペースなどの点で不利になり、さらには、電子ユニット
内部の温度上昇によりユニット基板での高密度実装化な
ども制限され、電子ユニットの小型化への障害になる問
題点があった。
そこで、この発明の目的とするところは、負荷駆動用ト
ランジスタでの発熱を防止し、トランジスタの小容量化
を可能にするとともに、電子ユニットの小型化および低
価格化に大いに寄与できる負荷駆動回路の保護回路を提
供するにある。
ランジスタでの発熱を防止し、トランジスタの小容量化
を可能にするとともに、電子ユニットの小型化および低
価格化に大いに寄与できる負荷駆動回路の保護回路を提
供するにある。
[課題を解決するための手段]
この発明は、電源が供給される負荷に直列に接続され、
該負荷のオンオフ状態を制御する第1のトランジスタを
、負荷のオンオフ制御指令に応動する第2のトランジス
タによりオンオフ制御するとともに、この第2のトラン
ジスタを上記第1のトランジスタに流れる過電流に応動
する制御回路により上記第1のトランジスタをオフさせ
るように動作せしめるようになっている。
該負荷のオンオフ状態を制御する第1のトランジスタを
、負荷のオンオフ制御指令に応動する第2のトランジス
タによりオンオフ制御するとともに、この第2のトラン
ジスタを上記第1のトランジスタに流れる過電流に応動
する制御回路により上記第1のトランジスタをオフさせ
るように動作せしめるようになっている。
[作用]
この発明によれば、γに源とアース間の短絡事故などに
より、負荷に直列に接続された負荷駆動用のトランジス
タに過電流が流れると、このトランジスタを直ちにオフ
することができ、トランジスタでの発熱を未然に防止で
きるので、トランジスタの小容量化を図ることができる
。
より、負荷に直列に接続された負荷駆動用のトランジス
タに過電流が流れると、このトランジスタを直ちにオフ
することができ、トランジスタでの発熱を未然に防止で
きるので、トランジスタの小容量化を図ることができる
。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は、同実施例の回路構成を示すものである。図に
おいて、11は制御装置で、この制御装置11は、+5
Vの別電源により駆動されるマイクロコンピュータより
なっている。この制御装置11は、出力端子PにrHJ
レベル、rLJレベルの出力の他に、ハイインピーダン
ス状態を設定できるようにしたもので、常時rLJレベ
ル出力を発生し、負荷駆動の場合、パルス状のrHJレ
ベル出力を発生したのち、直ちにハイインピーダンス状
態になるようにしている。このような動作は、通常のマ
イクロコンピュータの制御回路では簡単に応じることが
できる。
おいて、11は制御装置で、この制御装置11は、+5
Vの別電源により駆動されるマイクロコンピュータより
なっている。この制御装置11は、出力端子PにrHJ
レベル、rLJレベルの出力の他に、ハイインピーダン
ス状態を設定できるようにしたもので、常時rLJレベ
ル出力を発生し、負荷駆動の場合、パルス状のrHJレ
ベル出力を発生したのち、直ちにハイインピーダンス状
態になるようにしている。このような動作は、通常のマ
イクロコンピュータの制御回路では簡単に応じることが
できる。
制御装置11の出力端子Pは、抵抗R11を介してアー
スに接続するとともに、抵抗R13を介してトランジス
タQllのベースに接続する。抵抗R13は、制御装置
11の出力端子PよりトランジスタQllに過大電流が
流れるのを防止するものである。
スに接続するとともに、抵抗R13を介してトランジス
タQllのベースに接続する。抵抗R13は、制御装置
11の出力端子PよりトランジスタQllに過大電流が
流れるのを防止するものである。
この抵抗RHは後述する抵抗R11とR14の接続点と
制御装置11の出力端子Pとの間に接続してもよい。
制御装置11の出力端子Pとの間に接続してもよい。
トランジスタQllは、エミッタをアースに接続し、コ
レクタを抵抗R12を介して負荷駆動用トランジスタQ
12のベースに接続している。そして、負荷駆動用トラ
ンジスタQ12は、エミッタを電源線12に接続し、コ
レクタを負荷13を介してアースに接続している。また
、負荷駆動用トランジスタQ12は、コレクタを抵抗R
14、R11を介してアースに接続し、これら抵抗R1
4、R11の接続点を抵抗R13を介して上記トランジ
スタQllのベースに接続している。ここでの抵抗R1
1は必ずしも必要としない。
レクタを抵抗R12を介して負荷駆動用トランジスタQ
12のベースに接続している。そして、負荷駆動用トラ
ンジスタQ12は、エミッタを電源線12に接続し、コ
レクタを負荷13を介してアースに接続している。また
、負荷駆動用トランジスタQ12は、コレクタを抵抗R
14、R11を介してアースに接続し、これら抵抗R1
4、R11の接続点を抵抗R13を介して上記トランジ
スタQllのベースに接続している。ここでの抵抗R1
1は必ずしも必要としない。
ここで、電源線12は、自動車バッテリの正極端子に接
続され、アースは、自動車のシャーシに接続される。
続され、アースは、自動車のシャーシに接続される。
次に、このように構成した実施例の動作を説明する。
いま、負荷駆動を行なわない場合は、第2図(a)の期
間Aに示すように制御装置11の出力端子Pは「L」レ
ベル出力を発生している。この状態では、トランジスタ
Qllはオフのままで、負荷駆動用トランジスタQ12
もオフしており、第2図(b)の期間Aに示すように負
荷13はオフ状態になっている。
間Aに示すように制御装置11の出力端子Pは「L」レ
ベル出力を発生している。この状態では、トランジスタ
Qllはオフのままで、負荷駆動用トランジスタQ12
もオフしており、第2図(b)の期間Aに示すように負
荷13はオフ状態になっている。
この状態から、負荷駆動を行なう場合は、第2図(a)
の期間Bに示すように、制御装置11の出力端子Pはパ
ルス状のrHJレベル出力を発生したのち、直ちにハイ
インピーダンス状態に移行する。すると、まずパルス状
のrHJレベル出力によりトランジスタQllがオンし
、負荷駆動用トランジスタQ12にベース電流が流れ、
同トランジスタQ12もオンする。これにより電源線1
2より負荷駆動用トランジスタQ12を介して負荷13
に7fi流が供給され、第2図(b)の期間Bに示すよ
うに負荷13がオン状態になる。この状態で、負荷13
の両端電圧が抵抗R14、R11の両端に印加され、こ
れら抵抗R14、R11の接続点の電圧が抵抗RI3を
介してトランジスタQllのベースに与えられる。した
がって、この状態で、制御装置11の出力端子Pがハイ
インピーダンス状態になっても、トランジスタQllは
オン状態を維持され、負荷駆動用トランジスタQ12も
ベース電流が流れ続けるので、負荷13はオン状態を維
持される。
の期間Bに示すように、制御装置11の出力端子Pはパ
ルス状のrHJレベル出力を発生したのち、直ちにハイ
インピーダンス状態に移行する。すると、まずパルス状
のrHJレベル出力によりトランジスタQllがオンし
、負荷駆動用トランジスタQ12にベース電流が流れ、
同トランジスタQ12もオンする。これにより電源線1
2より負荷駆動用トランジスタQ12を介して負荷13
に7fi流が供給され、第2図(b)の期間Bに示すよ
うに負荷13がオン状態になる。この状態で、負荷13
の両端電圧が抵抗R14、R11の両端に印加され、こ
れら抵抗R14、R11の接続点の電圧が抵抗RI3を
介してトランジスタQllのベースに与えられる。した
がって、この状態で、制御装置11の出力端子Pがハイ
インピーダンス状態になっても、トランジスタQllは
オン状態を維持され、負荷駆動用トランジスタQ12も
ベース電流が流れ続けるので、負荷13はオン状態を維
持される。
その後、負荷駆動を停止する場合は、第2図(a)の期
間Cに示すように制御装置11の出力端子PはrLJレ
ベル出力を発生する。すると、トランジスタQllがオ
フし、負荷駆動用トランジスタQ12のベース電流が無
くなるので、トランジスタQ12もオフし、第2図(b
)の期間Cに示すように負荷13はオフ状態復帰する。
間Cに示すように制御装置11の出力端子PはrLJレ
ベル出力を発生する。すると、トランジスタQllがオ
フし、負荷駆動用トランジスタQ12のベース電流が無
くなるので、トランジスタQ12もオフし、第2図(b
)の期間Cに示すように負荷13はオフ状態復帰する。
次に、負荷駆動用トランジスタQ12と負荷13の間の
駆動線14の彼覆が破損して直接アースに接触したよう
な場合、負荷駆動用トランジスタQ12がオン状態にあ
ると負荷駆動用トランジスタQ12にバッテリとシャー
シ間の電圧ががかかり負荷駆動のための大きな電流が流
れるので、負荷駆動用トランジスタQI2の消費電力は
非常に大きくなってしまう。しかし、この場合、制御線
14の電位が0であるので、制御装置11の出力端子P
がハイインピーダンス状態のままでは、抵抗R14、R
11の両端電圧が無くなり、この結果、トランジスタQ
llがオフし、負荷駆動用トランジスタQ12のベース
電流が無くなり、同トランジスタQ12もオフする。こ
れにより負荷駆動用トランジスタQ12に電流が流れな
くなるので、同トランジスタQ12での電力消費を速や
かに無くすことができる。
駆動線14の彼覆が破損して直接アースに接触したよう
な場合、負荷駆動用トランジスタQ12がオン状態にあ
ると負荷駆動用トランジスタQ12にバッテリとシャー
シ間の電圧ががかかり負荷駆動のための大きな電流が流
れるので、負荷駆動用トランジスタQI2の消費電力は
非常に大きくなってしまう。しかし、この場合、制御線
14の電位が0であるので、制御装置11の出力端子P
がハイインピーダンス状態のままでは、抵抗R14、R
11の両端電圧が無くなり、この結果、トランジスタQ
llがオフし、負荷駆動用トランジスタQ12のベース
電流が無くなり、同トランジスタQ12もオフする。こ
れにより負荷駆動用トランジスタQ12に電流が流れな
くなるので、同トランジスタQ12での電力消費を速や
かに無くすことができる。
ところで、このような回路構成では、負荷駆動用トラン
ジスタQ12が一旦オフ状態になると、このままでは回
路がオン状態に復帰することがない。
ジスタQ12が一旦オフ状態になると、このままでは回
路がオン状態に復帰することがない。
そこで、このような場合に回路復帰させるには、第3図
(a)に示すような時間TIのrHJレベル出力を、時
間T2ごとに間欠的に2回発生し、この間をハイインピ
ーダンス状態に設定するような出力を制御装置11の出
力端子Pに発生させるようにする。ここでの時間T2は
、負荷13がオンであるべき時にオフ状態であることめ
(許容される時間で、時間TIに比べて十分に大きいも
のである。
(a)に示すような時間TIのrHJレベル出力を、時
間T2ごとに間欠的に2回発生し、この間をハイインピ
ーダンス状態に設定するような出力を制御装置11の出
力端子Pに発生させるようにする。ここでの時間T2は
、負荷13がオンであるべき時にオフ状態であることめ
(許容される時間で、時間TIに比べて十分に大きいも
のである。
しかして、最初のパルス状のrHJレベル出力が与えら
れるとトランジスタQllがオンし、負荷駆動用トラン
ジスタQ12にベース電流を流して、同トランジスタQ
12のオン動作により負荷13をオン状態にする。しか
し、この時点で駆動線14のアースへの接触状態が回復
していない場合には、再びトランジスタQIL負荷駆動
用トランジスタQ12がオフして、負荷駆動用トランジ
スタQ12に流れる電流がしゃ断されるようになる。そ
して、所定時間T2の後、再びパルス状のrHJレベル
出力が与えられ、トランジスタQllがオンし、負荷駆
動用トランジスタQI2にベース電流が流れ、同トラン
ジスタQ12がオンすることにより、再び負荷13をオ
ン状態にする。そして、この時点で回路が正常に回復し
ていれば、そのまま負荷13をオン状態に保持するよう
にする。
れるとトランジスタQllがオンし、負荷駆動用トラン
ジスタQ12にベース電流を流して、同トランジスタQ
12のオン動作により負荷13をオン状態にする。しか
し、この時点で駆動線14のアースへの接触状態が回復
していない場合には、再びトランジスタQIL負荷駆動
用トランジスタQ12がオフして、負荷駆動用トランジ
スタQ12に流れる電流がしゃ断されるようになる。そ
して、所定時間T2の後、再びパルス状のrHJレベル
出力が与えられ、トランジスタQllがオンし、負荷駆
動用トランジスタQI2にベース電流が流れ、同トラン
ジスタQ12がオンすることにより、再び負荷13をオ
ン状態にする。そして、この時点で回路が正常に回復し
ていれば、そのまま負荷13をオン状態に保持するよう
にする。
この場合、最初のパルス状rHJ出力の発生時間T1だ
け、トランジスタQ11、負荷駆動用トランジスタQ1
2がオン状態になるので、この間、負荷駆動用トランジ
スタQ12に大きな電流が流れるが、この時間は全体時
間のTI /T2であり、極めて小さい電力消費に抑え
ることができる。
け、トランジスタQ11、負荷駆動用トランジスタQ1
2がオン状態になるので、この間、負荷駆動用トランジ
スタQ12に大きな電流が流れるが、この時間は全体時
間のTI /T2であり、極めて小さい電力消費に抑え
ることができる。
次に、この発明の他実施例を第4図にしたがい説明する
。
。
第4図は、負荷23側に電源線22を接続した場合を示
すものである。この場合、制御装置21は、出力端子P
にrHJレベル、「L」レベルの出力の他に、ハイイン
ピーダンス状態を設定できるようにしたもので、常時r
HJレベルの出力を発生し、負荷駆動の場合、パルス状
のrLJレベル出力を発生したのち、直ちにハイインピ
ーダンス状態を設定するようにしている。そして、制御
装置21の出力端子Pを、抵抗R21を介してアースに
接続するとともに、抵抗R23を介してトランジスタQ
21のベースに接続する。
すものである。この場合、制御装置21は、出力端子P
にrHJレベル、「L」レベルの出力の他に、ハイイン
ピーダンス状態を設定できるようにしたもので、常時r
HJレベルの出力を発生し、負荷駆動の場合、パルス状
のrLJレベル出力を発生したのち、直ちにハイインピ
ーダンス状態を設定するようにしている。そして、制御
装置21の出力端子Pを、抵抗R21を介してアースに
接続するとともに、抵抗R23を介してトランジスタQ
21のベースに接続する。
トランジスタQ21は、エミッタをアースに接続し、コ
レクタを負荷駆動用トランジスタQ22のベースに接続
している。負荷駆動用トランジスタQ22は、エミッタ
をアースに接続し、コレクタを負荷23を介して電源線
22に接続している。また、負荷駆動用トランジスタQ
22は、ベースをプルアップ抵抗R21を介して電源+
VCCに接続するとともに、コレクタを抵抗R24、R
21を介してアースに接続し、これら抵抗R24、R2
1の接続点を抵抗R23を介して上記トランジスタQ2
1のベースに接続している。ここでの抵抗R21は必ず
しも必要としない。
レクタを負荷駆動用トランジスタQ22のベースに接続
している。負荷駆動用トランジスタQ22は、エミッタ
をアースに接続し、コレクタを負荷23を介して電源線
22に接続している。また、負荷駆動用トランジスタQ
22は、ベースをプルアップ抵抗R21を介して電源+
VCCに接続するとともに、コレクタを抵抗R24、R
21を介してアースに接続し、これら抵抗R24、R2
1の接続点を抵抗R23を介して上記トランジスタQ2
1のベースに接続している。ここでの抵抗R21は必ず
しも必要としない。
ここで、電源線22は、自動車バッテリの正極端子に接
続され、アースは、自動車のシャーシに接読される。
続され、アースは、自動車のシャーシに接読される。
しかして、このような構成によると、負荷駆動を行なわ
ない場合は、第5図(a)の期間Aに示すように制御装
置11の出力端子PはrHJレベル出力が発生する。す
ると、トランジスタQ21がオンし、負荷駆動用トラン
ジスタQ22にベース電流が流れないので、同負荷駆動
用トランジスタQ22もオフしており、第5図(b)の
期間Aに示すように負荷23はオフ状態になる。
ない場合は、第5図(a)の期間Aに示すように制御装
置11の出力端子PはrHJレベル出力が発生する。す
ると、トランジスタQ21がオンし、負荷駆動用トラン
ジスタQ22にベース電流が流れないので、同負荷駆動
用トランジスタQ22もオフしており、第5図(b)の
期間Aに示すように負荷23はオフ状態になる。
この状態から、負荷駆動を行なうには、第5図(a)の
期間Bに示すように、制御装置11の出力端子Pはパル
ス状のrLJレベル出力を発生したのち、直ちにハイイ
ンピーダンス状態を設定する。すると、パルス状のrL
Jレベル出力によりトランジスタQ21がオフし、プル
アップ抵抗R22を介して負荷駆動用トランジスタQ2
2にベース電流が流れ、同トランジスタQ22がオンす
る。これにより?Il源1i122より負荷23、負荷
駆動用トランジスタQ22を介して電流が流れるように
なり、第5図(b)の期間Bに示すように負荷23がオ
ン状態になる。この状態で、負荷駆動用トランジスタQ
22の両端電圧が抵抗R24、R21の両端に印加され
、これら抵抗R24、R21の接続点の電圧が抵抗R2
3を介してトランジスタQ21のベースに与えられるが
、この時の負荷駆動用トランジスタQ22は飽和状態に
あり、同負荷駆動用トランジスタQ22のコレクタ電流
は、非常に小さいので、トランジスタQ21にベース電
流が供給されず、オフのままである。これにより負荷駆
動用トランジスタQ22はオン状態を維持されるので、
負荷23はオン状態を維持される。
期間Bに示すように、制御装置11の出力端子Pはパル
ス状のrLJレベル出力を発生したのち、直ちにハイイ
ンピーダンス状態を設定する。すると、パルス状のrL
Jレベル出力によりトランジスタQ21がオフし、プル
アップ抵抗R22を介して負荷駆動用トランジスタQ2
2にベース電流が流れ、同トランジスタQ22がオンす
る。これにより?Il源1i122より負荷23、負荷
駆動用トランジスタQ22を介して電流が流れるように
なり、第5図(b)の期間Bに示すように負荷23がオ
ン状態になる。この状態で、負荷駆動用トランジスタQ
22の両端電圧が抵抗R24、R21の両端に印加され
、これら抵抗R24、R21の接続点の電圧が抵抗R2
3を介してトランジスタQ21のベースに与えられるが
、この時の負荷駆動用トランジスタQ22は飽和状態に
あり、同負荷駆動用トランジスタQ22のコレクタ電流
は、非常に小さいので、トランジスタQ21にベース電
流が供給されず、オフのままである。これにより負荷駆
動用トランジスタQ22はオン状態を維持されるので、
負荷23はオン状態を維持される。
その後、負荷駆動を停止する場合は、第5図(a)の期
間Cに示すように制御装置11の出力端子PはrHJレ
ベル出力を発生する。すると、トランジスタQ21がオ
ンし、負荷駆動用トランジスタQ22のベース電流が無
くなるので、同トランジスタQ22もオフし、第5図(
b)の期間Cに示すように負荷23はオフ状態になる。
間Cに示すように制御装置11の出力端子PはrHJレ
ベル出力を発生する。すると、トランジスタQ21がオ
ンし、負荷駆動用トランジスタQ22のベース電流が無
くなるので、同トランジスタQ22もオフし、第5図(
b)の期間Cに示すように負荷23はオフ状態になる。
次に、負荷駆動用トランジスタQ22と負荷23の間の
駆動線24の被覆が破損して直接電源線22に接触した
ような場合、負荷駆動用トランジスタQ22がオン状態
にあると負荷駆動用トランジスタQ22には大電流が流
れ消費電力は大きくなる。
駆動線24の被覆が破損して直接電源線22に接触した
ような場合、負荷駆動用トランジスタQ22がオン状態
にあると負荷駆動用トランジスタQ22には大電流が流
れ消費電力は大きくなる。
しかし、この場合、負荷駆動用トランジスタQ22のコ
レクタの電圧が上昇し、制御装置21の出力端子Pがハ
イインピーダンス状態なので、抵抗R24、R21の分
圧電属がトランジスタQ21のベースに与えられ、トラ
ンジスタQ21がオンする。すると負荷駆動用トランジ
スタQ22のベース電流が無くなり、同トランジスタQ
22はオフする。これにより負荷駆動用トランジスタQ
22に電流が流れなくなるので、負荷駆動用トランジス
タQ22での電力消費を速やかに無くすことができる。
レクタの電圧が上昇し、制御装置21の出力端子Pがハ
イインピーダンス状態なので、抵抗R24、R21の分
圧電属がトランジスタQ21のベースに与えられ、トラ
ンジスタQ21がオンする。すると負荷駆動用トランジ
スタQ22のベース電流が無くなり、同トランジスタQ
22はオフする。これにより負荷駆動用トランジスタQ
22に電流が流れなくなるので、負荷駆動用トランジス
タQ22での電力消費を速やかに無くすことができる。
なお、回路復帰を行なうために、制御装置11の出力端
子PにrLJレベル出力を、間欠的に発生する場合にお
いても、上述した実施例と同様に負荷駆動用トランジス
タQ22に大きな電流が流れている時間をTl /T2
とでき、小さな消費電力に抑えることができる。
子PにrLJレベル出力を、間欠的に発生する場合にお
いても、上述した実施例と同様に負荷駆動用トランジス
タQ22に大きな電流が流れている時間をTl /T2
とでき、小さな消費電力に抑えることができる。
[発明の効果]
この発明は、電源が供給される負荷に直列に接続され、
該負荷のオンオフ状態を制御する第1のトランジスタを
、負荷のオンオフ制御指令に応動する第2のトランジス
タによりオンオフ制御するとともに、この第2のトラン
ジスタを上記第1のトランジスタに流れる過電流に応動
する制御回路により上記第1のトランジスタをオフさせ
るように動作せしめるようになっている。これにより、
電源とアース間の短絡事故などにより、負荷駆動用の第
1のトランジスタに過電流が流れると、このトランジス
タを直ちにオフすることができるので、トランジスタで
の発熱を未然に防止でき、トランジスタの小容量化を図
ることができる。このことは、従来のものに比べ、放熱
板などを一切必要とせず、価格面、取付はスペースの点
で著しく有利にできるとともに、電子ユニット内部での
温度上昇もなくなるので、高密度の実装化も可能となり
、電子ユニットの小型化および低価格化に大いに寄与で
きる。
該負荷のオンオフ状態を制御する第1のトランジスタを
、負荷のオンオフ制御指令に応動する第2のトランジス
タによりオンオフ制御するとともに、この第2のトラン
ジスタを上記第1のトランジスタに流れる過電流に応動
する制御回路により上記第1のトランジスタをオフさせ
るように動作せしめるようになっている。これにより、
電源とアース間の短絡事故などにより、負荷駆動用の第
1のトランジスタに過電流が流れると、このトランジス
タを直ちにオフすることができるので、トランジスタで
の発熱を未然に防止でき、トランジスタの小容量化を図
ることができる。このことは、従来のものに比べ、放熱
板などを一切必要とせず、価格面、取付はスペースの点
で著しく有利にできるとともに、電子ユニット内部での
温度上昇もなくなるので、高密度の実装化も可能となり
、電子ユニットの小型化および低価格化に大いに寄与で
きる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図およ
び第3図は同実施例の動作を説明するためのタイムチャ
ート、第4図はこの発明の他実施例を示す回路図、第5
図は同地実施例の動作を説明するためのタイムチャート
、第6図乃至第8図は従来の負荷駆動回路の一例を示す
回路図である。 11.21・・・制御装置、12.22・・・電源線、
13.23・・・負荷、14.24・・・駆動線、Ql
l、Q12、Q21、Q22・・・トランジスタ、R1
1−Rl4、R21−R24・・・抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
び第3図は同実施例の動作を説明するためのタイムチャ
ート、第4図はこの発明の他実施例を示す回路図、第5
図は同地実施例の動作を説明するためのタイムチャート
、第6図乃至第8図は従来の負荷駆動回路の一例を示す
回路図である。 11.21・・・制御装置、12.22・・・電源線、
13.23・・・負荷、14.24・・・駆動線、Ql
l、Q12、Q21、Q22・・・トランジスタ、R1
1−Rl4、R21−R24・・・抵抗。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図
Claims (1)
- 電源と、この電源が供給される負荷と、この負荷に直列
に接続され該負荷のオンオフ状態を制御する第1のトラ
ンジスタと、上記負荷のオンオフ制御指令に応じて上記
第1のトランジスタのオンオフ状態を制御する第2のト
ランジスタと、上記第1のトランジスタに流れる過電流
に応動し上記第2のトランジスタを上記第1のトランジ
スタをオフさせるように動作せしめる制御回路とを具備
したことを特徴とする負荷駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232647A JPH0281515A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 負荷駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232647A JPH0281515A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 負荷駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281515A true JPH0281515A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16942570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63232647A Pending JPH0281515A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 負荷駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0281515A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561620A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-09 | Omron Tateisi Electronics Co | Output circuit |
| JPS59181714A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | Toshiba Corp | 双方向性インピ−ダンス変換回路 |
| JPS6183575A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-28 | 足立 浩三 | 教材用三相交流発生装置 |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP63232647A patent/JPH0281515A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561620A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-09 | Omron Tateisi Electronics Co | Output circuit |
| JPS59181714A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | Toshiba Corp | 双方向性インピ−ダンス変換回路 |
| JPS6183575A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-28 | 足立 浩三 | 教材用三相交流発生装置 |
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