JPH0282293A - 駆動回路 - Google Patents
駆動回路Info
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- JPH0282293A JPH0282293A JP63233433A JP23343388A JPH0282293A JP H0282293 A JPH0282293 A JP H0282293A JP 63233433 A JP63233433 A JP 63233433A JP 23343388 A JP23343388 A JP 23343388A JP H0282293 A JPH0282293 A JP H0282293A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
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- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/72—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region
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- H03K17/72—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region
- H03K17/73—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices having more than two PN junctions; having more than three electrodes; having more than one electrode connected to the same conductivity region for DC voltages or currents
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- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は駆動回路及びEL表示装置に係り、特に容量性
負荷の高電圧駆動に好適な駆動回路及び、この駆動回路
を使用したEL表示装置に関する。
負荷の高電圧駆動に好適な駆動回路及び、この駆動回路
を使用したEL表示装置に関する。
〔従来の技術)
ELパネル、圧電素子等容量性負荷は一般に高電圧駆動
となりその駆動回路には高耐圧が要求される。また容量
性負荷の駆動回路は一般に負荷を充電する為のソース側
スイッチと一旦充電された負荷を放電する為のシンク側
スイッチとを具備する必要がある。
となりその駆動回路には高耐圧が要求される。また容量
性負荷の駆動回路は一般に負荷を充電する為のソース側
スイッチと一旦充電された負荷を放電する為のシンク側
スイッチとを具備する必要がある。
ELパネル等の容量性マトリクス負荷の駆動回路は多数
の出力チャンネルを集積化することが要望されるが、集
積化に際しては駆動回路の消費電力低減が重要な課題で
ある。消費電力低減及び負荷電流駆動能力向上をはかり
特開昭60−208119号記載の様にサイリスタを用
いた駆動回路例もある。
の出力チャンネルを集積化することが要望されるが、集
積化に際しては駆動回路の消費電力低減が重要な課題で
ある。消費電力低減及び負荷電流駆動能力向上をはかり
特開昭60−208119号記載の様にサイリスタを用
いた駆動回路例もある。
これを第2図に示す。
第2WIにおいて、電源端子201にアノードを、出力
端子203にカソードをそれぞれ接続したサイリスタ8
と、サイリスタ8のカソードゲートにカソードを、カソ
ードにアノードをそれぞれ接続したダイオード9と、コ
レクタをサイリスタ8のアノードゲートに、エミッタを
抵抗12を介して電源端子202にそれぞれ接続したN
PNトランジスタ11と、コレクタをサイリスタ8のカ
ソードゲートに、エミッタを電源端子202にそれぞれ
接続したNPNトランジスタ10とが設けられ出力部を
構成している。NPNトランジスタ10゜11のベース
は、ロジック回路206からの信号に応じ上述の出力部
の駆動を行なうバッファ回路207丙のPMOSトラン
ジスタ72.71のドレインにそれぞれ接続しており、
またPMOSトランジスタ71.72のソースは低圧電
源端子204に接続している。ロジック回路206は入
力端子205の入力信号に応じバッファ回路207の制
御を行なうものであり、出力部を多数チャンネル集積化
した場合などはシフトレジスタ及びラッチ回路等で構成
される。出力端子3に接続した容量性負荷13の駆動に
つき以下説明する。
端子203にカソードをそれぞれ接続したサイリスタ8
と、サイリスタ8のカソードゲートにカソードを、カソ
ードにアノードをそれぞれ接続したダイオード9と、コ
レクタをサイリスタ8のアノードゲートに、エミッタを
抵抗12を介して電源端子202にそれぞれ接続したN
PNトランジスタ11と、コレクタをサイリスタ8のカ
ソードゲートに、エミッタを電源端子202にそれぞれ
接続したNPNトランジスタ10とが設けられ出力部を
構成している。NPNトランジスタ10゜11のベース
は、ロジック回路206からの信号に応じ上述の出力部
の駆動を行なうバッファ回路207丙のPMOSトラン
ジスタ72.71のドレインにそれぞれ接続しており、
またPMOSトランジスタ71.72のソースは低圧電
源端子204に接続している。ロジック回路206は入
力端子205の入力信号に応じバッファ回路207の制
御を行なうものであり、出力部を多数チャンネル集積化
した場合などはシフトレジスタ及びラッチ回路等で構成
される。出力端子3に接続した容量性負荷13の駆動に
つき以下説明する。
いま電源端子201は正の高電圧V)IPに、ffi源
端子202はGNDにバイアスされているものとする。
端子202はGNDにバイアスされているものとする。
容量性負荷13を正の高電圧VHPに充電する場合は、
NPNトランジスタ10をオフ状態としサイリスタ8を
オンすれば良い。サイリスタ8のオン駆動はバッファ回
路207内PMOSトランジスタ71をオンとじNPN
トランジスタ11をオンすることによりサイリスタ8の
アノードゲートよりゲート駆動電流を引き抜いて行なう
。このゲート駆動電流は高電圧VHPにバイアスされた
電源端子201よりもたらされる。
NPNトランジスタ10をオフ状態としサイリスタ8を
オンすれば良い。サイリスタ8のオン駆動はバッファ回
路207内PMOSトランジスタ71をオンとじNPN
トランジスタ11をオンすることによりサイリスタ8の
アノードゲートよりゲート駆動電流を引き抜いて行なう
。このゲート駆動電流は高電圧VHPにバイアスされた
電源端子201よりもたらされる。
次に高電圧VHPに充電された容量性負荷13を放電す
る場合はサイリスタ8はオフ状態としNPNトランジス
タ10をオンすれば良い、NPNトランジスタ10はバ
ッファ回路207内PMO8I。
る場合はサイリスタ8はオフ状態としNPNトランジス
タ10をオンすれば良い、NPNトランジスタ10はバ
ッファ回路207内PMO8I。
ランジスタフ2をオンとし低圧電源端子204よリベー
ス電流を供給することによりオンする。第2図の回路で
は容量性負荷13の放電々流はダイオード9を介してN
PNトランジスタ10に流れる為、サイリスタ8のカソ
ードゲート・カソード間が逆バイアスされまたサイリス
タ8のカソードゲートはNPNトランジスタ10により
GND側にバイアスされる為サイリスタ8の誤動作を防
止することができる。
ス電流を供給することによりオンする。第2図の回路で
は容量性負荷13の放電々流はダイオード9を介してN
PNトランジスタ10に流れる為、サイリスタ8のカソ
ードゲート・カソード間が逆バイアスされまたサイリス
タ8のカソードゲートはNPNトランジスタ10により
GND側にバイアスされる為サイリスタ8の誤動作を防
止することができる。
第2図の駆動回路をELパネル走査側電極の駆動に適用
した場合につき以下説明する。
した場合につき以下説明する。
ELパネルは順次選択的に高電圧が印加される走査側電
極と、これに同期して発光・非発光データに応じて比較
的低い電圧が印加されるデータ側電極とが互いに交差し
て設けられ、両電極間にEL層が形成されたものである
。走査側電極とデータ側電極とに挾まれた部分が1つの
画素となっており等測的に容量性負荷である。その発光
開始電圧は特開昭60−97394号にも記載の様に2
00(V)程度と高電圧である。またELパネルは分極
効果を有する為交流駆動が行なわれる。すなわちEL画
素を一旦ある電圧極性で充電2発光した後この放電を行
なってもEL画素内部に先に印加した電圧極性を打ち消
す方向に分極が発生し、再度同極性の電圧印加により充
電2発光させた場合発光輝度が低下することになる。そ
こで−旦発光させたEL画素を再度発光する場合は、前
回と逆極性の電圧印加とする必要がある。この様なEL
パネルの駆動方法を述べた例としては、シャープ技法、
1987年第38号rTF−ELデイスプレィの双方向
性Pu5h −Pu1l対称駆動方式j等の文献がある
。
極と、これに同期して発光・非発光データに応じて比較
的低い電圧が印加されるデータ側電極とが互いに交差し
て設けられ、両電極間にEL層が形成されたものである
。走査側電極とデータ側電極とに挾まれた部分が1つの
画素となっており等測的に容量性負荷である。その発光
開始電圧は特開昭60−97394号にも記載の様に2
00(V)程度と高電圧である。またELパネルは分極
効果を有する為交流駆動が行なわれる。すなわちEL画
素を一旦ある電圧極性で充電2発光した後この放電を行
なってもEL画素内部に先に印加した電圧極性を打ち消
す方向に分極が発生し、再度同極性の電圧印加により充
電2発光させた場合発光輝度が低下することになる。そ
こで−旦発光させたEL画素を再度発光する場合は、前
回と逆極性の電圧印加とする必要がある。この様なEL
パネルの駆動方法を述べた例としては、シャープ技法、
1987年第38号rTF−ELデイスプレィの双方向
性Pu5h −Pu1l対称駆動方式j等の文献がある
。
第2図の駆動回路を多数チャンネル集積化し、上記EL
パネルの走査側電極の駆動に適用した例を第3図に示す
。
パネルの走査側電極の駆動に適用した例を第3図に示す
。
第3図において、電源端子201及び電源端子202を
共通端子として第2図におけるサイリスタ8及びNPN
トランジスタ10.11等が各チャンネル銀膜けられて
いる。各チャンネルにおける出力端子31,32.・・
・は各々1本の走査側電極に相当する。またC1.C2
等は各21本のデータ側電極に相当し、それら両電極間
に接続する容量性負荷311,312等は各々1画素に
相当する。以降容量性負荷311,312等を画素31
1.312等と記すことにする。
共通端子として第2図におけるサイリスタ8及びNPN
トランジスタ10.11等が各チャンネル銀膜けられて
いる。各チャンネルにおける出力端子31,32.・・
・は各々1本の走査側電極に相当する。またC1.C2
等は各21本のデータ側電極に相当し、それら両電極間
に接続する容量性負荷311,312等は各々1画素に
相当する。以降容量性負荷311,312等を画素31
1.312等と記すことにする。
走査側電極の駆動回路は前記文献例にも記載の様に、デ
ータ側電極に対し正・負両極性の高電圧を印加する為そ
の電源ラインすなわち第3図における電源端子201,
202,204等はフローティングとし制御信号はホト
カプラ等を用いて入力される。また低圧電源端子204
は常に電源端子202を基準として5(v)程度の電位
が保たれる。
ータ側電極に対し正・負両極性の高電圧を印加する為そ
の電源ラインすなわち第3図における電源端子201,
202,204等はフローティングとし制御信号はホト
カプラ等を用いて入力される。また低圧電源端子204
は常に電源端子202を基準として5(v)程度の電位
が保たれる。
まず走査側電極31に正の高電圧VIPを印加して画素
の充電1発行を行なう場合につき述べる。
の充電1発行を行なう場合につき述べる。
いま電源端子201が正の高電圧VIPに、電源端子2
02がO(V)にバイアスされ、またデータ側電極C1
が0(v)に、C2が電圧Voにバイアスされているも
のとする。なおEL画素の発光開始電圧をvTとすれば
、Vnp>Vtで且っVHP−VD<VTの関係にある
ものとする。この状態でサイリスタ81のみをオンとす
ることにより走査側電[t31に正の高電圧VIPが送
出される。
02がO(V)にバイアスされ、またデータ側電極C1
が0(v)に、C2が電圧Voにバイアスされているも
のとする。なおEL画素の発光開始電圧をvTとすれば
、Vnp>Vtで且っVHP−VD<VTの関係にある
ものとする。この状態でサイリスタ81のみをオンとす
ることにより走査側電[t31に正の高電圧VIPが送
出される。
このとき画素311の両端電圧はVopとなり発光開始
電圧VTを超え画素311は発光する。一方、画素31
2の両端電圧はVIP−Voとなる為、発光開始電圧V
rに達せず画素312は発光しない。
電圧VTを超え画素311は発光する。一方、画素31
2の両端電圧はVIP−Voとなる為、発光開始電圧V
rに達せず画素312は発光しない。
この様にデータ側電極に印加される比較的低い電圧Vo
により選択走査側電極(上記の場合走査側電極31)上
の画素の発光・非発光を決めることができる。
により選択走査側電極(上記の場合走査側電極31)上
の画素の発光・非発光を決めることができる。
上記圧の高電圧VHPによる画素の充電2発光(或いは
非発光)を行なった後は、次の駆動タイミングに備え画
素の放電を行なう、走査側電極・31上の画素の放電は
NPNトランジスタ101をオンすれば良い0以上で走
査側電極31の駆動が終了し1次の走査側電極32が選
択、駆動される。この様にして全走査側電極が選択、駆
動し終えると再び最初の走査側電極31の選択に戻るが
、EL画素の分極効果の為、今回は前回とは逆極性の電
圧印加とする必要がある。そこで今度は電源端子2を負
の高電圧vIINに、電源端子201を0(V)にバイ
アスし、NPNトランジスタ101のみをオンとし走査
側電極31に負の高電圧VHNを送出する。ここでVI
INはl VIIN l <Vrで且つIVIINl+
VD>VTの関係にあるものとする。
非発光)を行なった後は、次の駆動タイミングに備え画
素の放電を行なう、走査側電極・31上の画素の放電は
NPNトランジスタ101をオンすれば良い0以上で走
査側電極31の駆動が終了し1次の走査側電極32が選
択、駆動される。この様にして全走査側電極が選択、駆
動し終えると再び最初の走査側電極31の選択に戻るが
、EL画素の分極効果の為、今回は前回とは逆極性の電
圧印加とする必要がある。そこで今度は電源端子2を負
の高電圧vIINに、電源端子201を0(V)にバイ
アスし、NPNトランジスタ101のみをオンとし走査
側電極31に負の高電圧VHNを送出する。ここでVI
INはl VIIN l <Vrで且つIVIINl+
VD>VTの関係にあるものとする。
いまデータ側電極C1がO(V)、C2が電圧Voにバ
イアスされていたとすると、画素311はその両端電圧
がIVHNIであるから発光開始電圧Vtに達せず発光
しない。一方画素312はその両端電圧がl VHN
l +Voとなるから発光開始電圧Vtを超え発光する
。
イアスされていたとすると、画素311はその両端電圧
がIVHNIであるから発光開始電圧Vtに達せず発光
しない。一方画素312はその両端電圧がl VHN
l +Voとなるから発光開始電圧Vtを超え発光する
。
この負の高電圧VHNによる画素の充電2発光(或いは
非発光)後は、サイリスタ81をオンし走査側電極31
上の画素を放電し次の走査側電極32の選択に移行する
。
非発光)後は、サイリスタ81をオンし走査側電極31
上の画素を放電し次の走査側電極32の選択に移行する
。
前記文献例においては、1走査電極毎に印加電圧の極性
を反転する駆動法となっているが、いずれにしても1走
査電極についてみた場合毎回電圧極性を反転して選択、
駆動されることになる。この為電源端子201,202
は外部スイッチング素子により印加電圧が切換えられる
。
を反転する駆動法となっているが、いずれにしても1走
査電極についてみた場合毎回電圧極性を反転して選択、
駆動されることになる。この為電源端子201,202
は外部スイッチング素子により印加電圧が切換えられる
。
上記従来回路では、サイリスタ8のオン駆動電流すなわ
ちゲート駆動電流はNPNトランジスタ11を介して電
源端子201から電源端子202へ流れるが、電源端子
201は電源端子202に対して高電位に有る為、ゲー
ト駆動電流による消費電力が大きくなるという問題があ
る。これについては特願昭63−15829号記載のよ
うにロジック回路206内にワンショット回路を設けP
MO8i−ランジスタフ1及びNPNトランジスタ11
をパルス動作させることによりサイリスタ8のゲー1へ
駆動電流を実効的に低減し、消費電力低減をはかること
も可能であるが、ロジック回路の複雑化ひいてはチップ
面積の増大にもつながる。またこのパルス駆動の場合、
−旦サイリスタ8がオンした後ゲート電流が無くなる為
サイリスタ8を流れる電流すなわち画素充電々流等がサ
イリスタ8の保持電流以下となるとサイリスタ8がオフ
してしまう為画素の充電々圧を低下させるという問題も
ある。また第3図の如く多数チャンネル集積化した場合
、従来回路構成では電源端子201,202間には高電
位差が生ずる為出力端子間が外部で短絡されると隣接チ
ャンネル間で電源端子201〜ソース側スイツチング素
子(例えばサイリスタ81)〜シンク側スイッチング素
子(例えばNPNトランジスタ102)〜電源端子20
2の経路で短絡電流が流れることがある。すなわち例え
ば走査側電極31を選択圧の高電圧VIPを印加し、他
の走査側電WA32.・・・はOV、よってN P N
I−ランジスタ1o2.・・・等をオンする様な場合
である。
ちゲート駆動電流はNPNトランジスタ11を介して電
源端子201から電源端子202へ流れるが、電源端子
201は電源端子202に対して高電位に有る為、ゲー
ト駆動電流による消費電力が大きくなるという問題があ
る。これについては特願昭63−15829号記載のよ
うにロジック回路206内にワンショット回路を設けP
MO8i−ランジスタフ1及びNPNトランジスタ11
をパルス動作させることによりサイリスタ8のゲー1へ
駆動電流を実効的に低減し、消費電力低減をはかること
も可能であるが、ロジック回路の複雑化ひいてはチップ
面積の増大にもつながる。またこのパルス駆動の場合、
−旦サイリスタ8がオンした後ゲート電流が無くなる為
サイリスタ8を流れる電流すなわち画素充電々流等がサ
イリスタ8の保持電流以下となるとサイリスタ8がオフ
してしまう為画素の充電々圧を低下させるという問題も
ある。また第3図の如く多数チャンネル集積化した場合
、従来回路構成では電源端子201,202間には高電
位差が生ずる為出力端子間が外部で短絡されると隣接チ
ャンネル間で電源端子201〜ソース側スイツチング素
子(例えばサイリスタ81)〜シンク側スイッチング素
子(例えばNPNトランジスタ102)〜電源端子20
2の経路で短絡電流が流れることがある。すなわち例え
ば走査側電極31を選択圧の高電圧VIPを印加し、他
の走査側電WA32.・・・はOV、よってN P N
I−ランジスタ1o2.・・・等をオンする様な場合
である。
上記短絡電流を制限し集積回路の破壊を防止するにはソ
ース側或いはシンク側スイッチング素子に電流制限機能
を持たせねばならない。第2図、第3図の例ではシンク
側にNPNトランジスタを用いこれをはたしている。
ース側或いはシンク側スイッチング素子に電流制限機能
を持たせねばならない。第2図、第3図の例ではシンク
側にNPNトランジスタを用いこれをはたしている。
以上の如〈従来回路では負荷駆動電流能力に制限を与え
ねばならない場合が有る。これはパネルの大型化に伴な
いますます電流駆動能力を必要とされるEL表示装置へ
の適用の上で問題である。
ねばならない場合が有る。これはパネルの大型化に伴な
いますます電流駆動能力を必要とされるEL表示装置へ
の適用の上で問題である。
本発明の目的は、上述の問題を解決した容量性負荷の駆
動に適した駆動回路を提供するもので。
動に適した駆動回路を提供するもので。
具体的には回路を複雑化することなく消費電力を低減し
、またサイリスタを用いた場合にサイリスタの保持電流
の影響を無くすことのできる駆動回路を得ることにある
。
、またサイリスタを用いた場合にサイリスタの保持電流
の影響を無くすことのできる駆動回路を得ることにある
。
本発明の他の目的は、低費消電力で電流駆動能力の向上
を図ったEL表示装置を提供するにある。
を図ったEL表示装置を提供するにある。
本発明の更に他の目的は、実施例の説明から明らかにな
ろう。
ろう。
上記目的の1つは、駆動回路を第2の電源端子と出力端
子との間にソース側スイッチング素子を、また出力端子
と第1の電源端子との間にシンク側スイッチング素子を
設け、第2の電源端子は第1の電源端子より所定電位だ
け高く保持され、かつ両電源端子には一方が正の高圧電
源、負の高圧電源又は接地電位に接続されているときは
他方がフローティング状態に保持されるように構成する
ことにより達成される。ここで言う所定電位とは、ソー
ス側及びシンク側の各スイッチング素子をオンオフ制御
する制御部を駆動するに十分な大きさで高圧電源の電圧
より小さい値をいう。
子との間にソース側スイッチング素子を、また出力端子
と第1の電源端子との間にシンク側スイッチング素子を
設け、第2の電源端子は第1の電源端子より所定電位だ
け高く保持され、かつ両電源端子には一方が正の高圧電
源、負の高圧電源又は接地電位に接続されているときは
他方がフローティング状態に保持されるように構成する
ことにより達成される。ここで言う所定電位とは、ソー
ス側及びシンク側の各スイッチング素子をオンオフ制御
する制御部を駆動するに十分な大きさで高圧電源の電圧
より小さい値をいう。
上記目的の他は、EL層と、EL層の一方側に並設した
複数の走査電極と、EL層の他方側に並設した複数のデ
ータ1!極とを具備するEL表示部の各走査電極に上記
した駆動回路の出力端子を接続することによって達成さ
れる。
複数の走査電極と、EL層の他方側に並設した複数のデ
ータ1!極とを具備するEL表示部の各走査電極に上記
した駆動回路の出力端子を接続することによって達成さ
れる。
出力端子に正の高電圧VHPを送出する時は、例えば第
2の電源端子に正の高電圧vIIPを印加し第1の電源
端子はフローティングとしてソース側スイッチング素子
をオンする。第2の電源端子は第1の電源端子に対し常
に5(v)程度の低電位差に保たれる為、この場合第1
の電源端子は第2の電源端子の正の高電位Vopよりも
5(v)程度低い電位となる。サイリスタ等のソース側
スイッチング素子のオン駆動電流は第2の電源端子より
第1の電源端子へ向って流すことにより得ることができ
、よってその消費電力を大幅に低減することができる。
2の電源端子に正の高電圧vIIPを印加し第1の電源
端子はフローティングとしてソース側スイッチング素子
をオンする。第2の電源端子は第1の電源端子に対し常
に5(v)程度の低電位差に保たれる為、この場合第1
の電源端子は第2の電源端子の正の高電位Vopよりも
5(v)程度低い電位となる。サイリスタ等のソース側
スイッチング素子のオン駆動電流は第2の電源端子より
第1の電源端子へ向って流すことにより得ることができ
、よってその消費電力を大幅に低減することができる。
この為前記パルス駆動等の手段を用いなくでも消費電力
の問題を解決することができ、またさらに必要な期間オ
ン駆動電流を流し続けることによりサイリスタを用いた
場合の保持電流の問題も回避することができる。
の問題を解決することができ、またさらに必要な期間オ
ン駆動電流を流し続けることによりサイリスタを用いた
場合の保持電流の問題も回避することができる。
出力端子に負の高電圧VHSを送出する時は、例えば第
1の電源端子に負の高電圧V)INを印加し第2の電源
端子をフローティングとしてシンク側スイッチング素子
をオンする。シンク側スイッチング素子のオン駆動電流
は従来通り第2の電源端子より供給することができる為
、その消費電力は小さい。
1の電源端子に負の高電圧V)INを印加し第2の電源
端子をフローティングとしてシンク側スイッチング素子
をオンする。シンク側スイッチング素子のオン駆動電流
は従来通り第2の電源端子より供給することができる為
、その消費電力は小さい。
以上述べた様にソース側、シンク側いずれのスイッチン
グ素子も低圧電源にて駆動することができ、よってスイ
ッチング素子としてトランジスタを用いた場合はその駆
動電流すなわちベース電流を大きく設定することができ
る為、スイッチング素子の負荷電流駆動能力を向上する
ことができる。
グ素子も低圧電源にて駆動することができ、よってスイ
ッチング素子としてトランジスタを用いた場合はその駆
動電流すなわちベース電流を大きく設定することができ
る為、スイッチング素子の負荷電流駆動能力を向上する
ことができる。
また、第1の電源端子、第2の電源端子はいずれか一方
に高電圧が印加されるときはもう一方の電源端子がフロ
ーティング状態となる為、駆動回路全体が印加された高
電圧の電位に上昇或いは下降する。よって駆動回路を多
数チャンネル集積化した場合において隣接チャンネルの
出力端子間が外部で短絡されたとしても駆動回路内部に
高圧電源の短絡電流が流れることは無い。短絡した出力
端子に接続している負荷が同時に駆動されるのみである
。その為駆動回路のソース側;シンク側いずれのスイッ
チング素子も電流制限機能を特に必要とせず、よってい
ずれのスイッチング素子をもサイリスタを用いソース、
シンク共に電流駆動能力を容易に向上させることができ
る。
に高電圧が印加されるときはもう一方の電源端子がフロ
ーティング状態となる為、駆動回路全体が印加された高
電圧の電位に上昇或いは下降する。よって駆動回路を多
数チャンネル集積化した場合において隣接チャンネルの
出力端子間が外部で短絡されたとしても駆動回路内部に
高圧電源の短絡電流が流れることは無い。短絡した出力
端子に接続している負荷が同時に駆動されるのみである
。その為駆動回路のソース側;シンク側いずれのスイッ
チング素子も電流制限機能を特に必要とせず、よってい
ずれのスイッチング素子をもサイリスタを用いソース、
シンク共に電流駆動能力を容易に向上させることができ
る。
以下、本発明の第1の実施例を第1図により説明する。
第1図において、電源端子4にアノードをダイオード1
6のアノードにカソードをそれぞれ接続したサイリスタ
15と、カソードを出力端子3に接続したダイオード1
6と、出力端子3にアノードを電源端子2にカソードを
それぞれ接続したサイリスタ14と、が設けられ出力部
を構成している。サイリスタ14のカソードゲートはバ
ッファ回路7内のPMOSトランジスタ73のドレイン
に接続しまたPMOSトランジスタ73のソースは電源
端子4に接続している。サイリスタ15ノアノードゲー
トはバッファ回路7内のNMOSトランジスタ74のド
レインに接続し、NMOSトランジスタ74のソースは
電源端子2に接続している。また入力端子5の入力信号
に応じてバッファ回路7及び出力部を制御する為のロジ
ック回路6が設けられている。また入力端子5にアノー
ドを電源端子4にカソードをそれぞれ接続したダイオー
ド17と、電源端子2にアノードを入力端子5にカソー
ドをそれぞれ接続したダイオード18とが設けられてい
る。容量性負荷13は出力端子3に接続している。電源
端子2と4との間に低電圧電源VBが接続されている。
6のアノードにカソードをそれぞれ接続したサイリスタ
15と、カソードを出力端子3に接続したダイオード1
6と、出力端子3にアノードを電源端子2にカソードを
それぞれ接続したサイリスタ14と、が設けられ出力部
を構成している。サイリスタ14のカソードゲートはバ
ッファ回路7内のPMOSトランジスタ73のドレイン
に接続しまたPMOSトランジスタ73のソースは電源
端子4に接続している。サイリスタ15ノアノードゲー
トはバッファ回路7内のNMOSトランジスタ74のド
レインに接続し、NMOSトランジスタ74のソースは
電源端子2に接続している。また入力端子5の入力信号
に応じてバッファ回路7及び出力部を制御する為のロジ
ック回路6が設けられている。また入力端子5にアノー
ドを電源端子4にカソードをそれぞれ接続したダイオー
ド17と、電源端子2にアノードを入力端子5にカソー
ドをそれぞれ接続したダイオード18とが設けられてい
る。容量性負荷13は出力端子3に接続している。電源
端子2と4との間に低電圧電源VBが接続されている。
低電圧電源Vaはトランス等により絶縁されたフローテ
ィング電源で電源端子4を電源端子2に対して常に5v
程度の電位に保持している。電源端子4は外部スイッチ
ング素子S1を介して正の高圧電源VHPに、外部スイ
ッチング素子S2を介して接地電位に、また外部スイッ
チング素子S3を介して負の高圧電源VHNに接続され
ている。電源端子2は外部スイッチング素子S4を介し
て正の高圧電源Vupに、外部スイッチング素子S6を
介して接地電位に、また外部スイッチング素子Saを介
して負の高圧電源VHNに接続されている。尚、入力端
子5に入力する制御信号は、ホトカプラ等のアイソレー
タを用いて入力する。以下、この動作につき説明する。
ィング電源で電源端子4を電源端子2に対して常に5v
程度の電位に保持している。電源端子4は外部スイッチ
ング素子S1を介して正の高圧電源VHPに、外部スイ
ッチング素子S2を介して接地電位に、また外部スイッ
チング素子S3を介して負の高圧電源VHNに接続され
ている。電源端子2は外部スイッチング素子S4を介し
て正の高圧電源Vupに、外部スイッチング素子S6を
介して接地電位に、また外部スイッチング素子Saを介
して負の高圧電源VHNに接続されている。尚、入力端
子5に入力する制御信号は、ホトカプラ等のアイソレー
タを用いて入力する。以下、この動作につき説明する。
まず出力端子3に正の高電圧VHPを送出する場合は、
外部スイッチング素子S1をオン、外部スイッチング素
子St、S3.S4.Sa、Saをオフした状態でサイ
リスタ15をオンする。サイリスタ15はバッファ回路
7内のNMOSトランジスタ74をオンとしアノードゲ
ートからゲート駆動電流を引き抜きオンすることができ
る。このゲート駆動電流は低電圧電源Vaより供給され
電源端子4と1!源端子2との間で流れる為そ°の消費
電力は小さい、容量性負荷13の充電々流は電源端子4
〜サイリスタ15〜ダイオード16〜容量性負荷13〜
GNDの経路で流れる。
外部スイッチング素子S1をオン、外部スイッチング素
子St、S3.S4.Sa、Saをオフした状態でサイ
リスタ15をオンする。サイリスタ15はバッファ回路
7内のNMOSトランジスタ74をオンとしアノードゲ
ートからゲート駆動電流を引き抜きオンすることができ
る。このゲート駆動電流は低電圧電源Vaより供給され
電源端子4と1!源端子2との間で流れる為そ°の消費
電力は小さい、容量性負荷13の充電々流は電源端子4
〜サイリスタ15〜ダイオード16〜容量性負荷13〜
GNDの経路で流れる。
正の高電圧Vopに充電された容量性負荷13を放電す
る場合は外部スイッチング素子SL、 82゜S4,8
3.Seをオフ、外部スイッチング素子SIsをオンと
した状態でサイリスタ14をオンする。
る場合は外部スイッチング素子SL、 82゜S4,8
3.Seをオフ、外部スイッチング素子SIsをオンと
した状態でサイリスタ14をオンする。
サイリスタ14はバッファ回路7内のPMOSトランジ
スタ73をオンとじカソードゲートにゲート駆動電流を
供給することによりオンする。このゲート駆動電流もや
はり低電圧Vaにより供給され電源端子4と電源端子2
との間で流れる為、消費電力は小さくてすむ。容量性負
荷13の放電々流はサイリスタ14を介して電源端子2
へ流れる。
スタ73をオンとじカソードゲートにゲート駆動電流を
供給することによりオンする。このゲート駆動電流もや
はり低電圧Vaにより供給され電源端子4と電源端子2
との間で流れる為、消費電力は小さくてすむ。容量性負
荷13の放電々流はサイリスタ14を介して電源端子2
へ流れる。
次に負の高電圧VHSで容量性負荷13を充電する場合
は、外部スツチング素子Slv SKI Ss。
は、外部スツチング素子Slv SKI Ss。
Sa、 S4をオフ、外部スイッチング素子S6をオン
とし電源端子2に負の高電圧VHNを印加しサイリスタ
14をオンする。サイリスタ14がオンすると容量性負
荷13より電源端子2へ向って充電々流が流れ、容量性
負荷13は負の高電圧V)INに充電される。ここでサ
イリスタ14のゲート駆動電流は上記同様低電圧電源V
Bより供給され電源端子4と電源端子2との間で流れる
。
とし電源端子2に負の高電圧VHNを印加しサイリスタ
14をオンする。サイリスタ14がオンすると容量性負
荷13より電源端子2へ向って充電々流が流れ、容量性
負荷13は負の高電圧V)INに充電される。ここでサ
イリスタ14のゲート駆動電流は上記同様低電圧電源V
Bより供給され電源端子4と電源端子2との間で流れる
。
負の高電圧VHNに充電された容量性負荷13を放電す
る場合は外部スイッチング素子St、 S3゜S4.S
s、Ssをオフ、外部スイッチング素子S2をオンとし
、電源端子4をO(V)にバイアスしサイリスタ15を
オンする。サイリスタ15は前記同様PMOSトランジ
スタ74をオンすることにより電源端子4から電源端子
2へ向かってゲート駆動電流を流すことによりオンでき
る。サイリスタ15のオンにより、容量性負荷13の放
電々流が電源端子4からサイリスタ15、ダイオード1
6を介して容量性負荷13へ流れる。
る場合は外部スイッチング素子St、 S3゜S4.S
s、Ssをオフ、外部スイッチング素子S2をオンとし
、電源端子4をO(V)にバイアスしサイリスタ15を
オンする。サイリスタ15は前記同様PMOSトランジ
スタ74をオンすることにより電源端子4から電源端子
2へ向かってゲート駆動電流を流すことによりオンでき
る。サイリスタ15のオンにより、容量性負荷13の放
電々流が電源端子4からサイリスタ15、ダイオード1
6を介して容量性負荷13へ流れる。
尚、本実施例においては、電源端子2或いは電源端:F
′4のいずれか一方のみで容量性負荷13の充放電を行
なうことも可能である。例えば、電源端子2のみをしよ
うする場合、容量性負荷13に電流を供給するとき即ち
正の高電圧VHPへの充電及び負の高電圧に充電した後
の放電において、電源端子2からダイオード18−ダイ
オード17一サイリスタ15−ダイオード16−出力端
子3の経路で電流を流すことができる。一方、容量性負
荷13より電流を引き抜く場合については、前記実施例
の説明と同様にサイリスタ14をオンすればよい。
′4のいずれか一方のみで容量性負荷13の充放電を行
なうことも可能である。例えば、電源端子2のみをしよ
うする場合、容量性負荷13に電流を供給するとき即ち
正の高電圧VHPへの充電及び負の高電圧に充電した後
の放電において、電源端子2からダイオード18−ダイ
オード17一サイリスタ15−ダイオード16−出力端
子3の経路で電流を流すことができる。一方、容量性負
荷13より電流を引き抜く場合については、前記実施例
の説明と同様にサイリスタ14をオンすればよい。
電源端子4のみを使用する場合についても、ダイオード
18.17の経路を利用することで同様に容量性負荷1
3の充放電が可能である。
18.17の経路を利用することで同様に容量性負荷1
3の充放電が可能である。
以上の様に高電圧を印加する端子を共有化した場合、第
1図における外部スイッチング素子群S1+ 32+
S11又は8番、s!1.Ssのうちいずれか一方を削
減することができる。
1図における外部スイッチング素子群S1+ 32+
S11又は8番、s!1.Ssのうちいずれか一方を削
減することができる。
また1本実施例によれば、容量性負荷13の正。
負の高電圧駆動が可能であり、しかもソース側スイッチ
ング素子、シンク側スイッチング素子のいずれも5v程
度の低電圧系で制御することができる為、高圧スイッチ
ング素子の駆動における消費電力を大幅に低減でき集積
化に有利な駆動回路を得ることができる。第1図におい
ては、負荷駆動電流能力を向上する為にスイッチング素
子とじてサイリスタ14.15を用いているが、スイッ
チング素子をトランジスタとしても同様の動作を行なう
ことができる。但しトランジスタの場合はサイリスタの
ゲート駆動電流に対し一般に大きなベース電流を必要と
し、また負荷電流駆動能力の点からもサイリスタの方が
有利である。サイリスタを用いた場合の問題点として保
持電流があるが、本実施例によればゲート駆動電流の消
費電力を大幅に低減する効果が有る為必要な期間ゲート
電流を流し続けることによりこれを解決できる。一般に
サイリスタのオンに必要なゲート電流は100(μA)
〜数百(μA)程度であり、第1図における電源端子2
,4間の電位差を5(v)とすれば、ゲート駆動電流に
よる消費電力は100(μA’)X5 (V)=0.5
(mW)程度と極めて小さい、なお第1図におけるサ
イリスタ14゜15及びダイオード16は高耐圧素子で
あり、サイリスタ14は順・逆共に高圧を有しているも
のとする。また、ダイオード18.17はロジック回路
6がCMOSトランジスタで構成される場合は、その入
力ゲート保護素子として一般に設けられるものでありこ
れを利用しても良い。
ング素子、シンク側スイッチング素子のいずれも5v程
度の低電圧系で制御することができる為、高圧スイッチ
ング素子の駆動における消費電力を大幅に低減でき集積
化に有利な駆動回路を得ることができる。第1図におい
ては、負荷駆動電流能力を向上する為にスイッチング素
子とじてサイリスタ14.15を用いているが、スイッ
チング素子をトランジスタとしても同様の動作を行なう
ことができる。但しトランジスタの場合はサイリスタの
ゲート駆動電流に対し一般に大きなベース電流を必要と
し、また負荷電流駆動能力の点からもサイリスタの方が
有利である。サイリスタを用いた場合の問題点として保
持電流があるが、本実施例によればゲート駆動電流の消
費電力を大幅に低減する効果が有る為必要な期間ゲート
電流を流し続けることによりこれを解決できる。一般に
サイリスタのオンに必要なゲート電流は100(μA)
〜数百(μA)程度であり、第1図における電源端子2
,4間の電位差を5(v)とすれば、ゲート駆動電流に
よる消費電力は100(μA’)X5 (V)=0.5
(mW)程度と極めて小さい、なお第1図におけるサ
イリスタ14゜15及びダイオード16は高耐圧素子で
あり、サイリスタ14は順・逆共に高圧を有しているも
のとする。また、ダイオード18.17はロジック回路
6がCMOSトランジスタで構成される場合は、その入
力ゲート保護素子として一般に設けられるものでありこ
れを利用しても良い。
以上の如く本実施例は電源端子2.4のいずれか一方を
フローティング状態とすることにより、容量性負荷の正
、負高電圧駆動が可能となる為、電源ラインをフローテ
ィングとして駆動されるELパネル走査側駆動回路とし
て最適である。
フローティング状態とすることにより、容量性負荷の正
、負高電圧駆動が可能となる為、電源ラインをフローテ
ィングとして駆動されるELパネル走査側駆動回路とし
て最適である。
第4図は、第1図に示される本発明の第1の実施例をE
Lパネル走査側電極の駆動に適用した例で各電源端子へ
の電位付与手段は省略して示しである。
Lパネル走査側電極の駆動に適用した例で各電源端子へ
の電位付与手段は省略して示しである。
第4図において、電源端子2及び4を共通端子として第
1図に示す回路の出力部が多数チャンネル設けられ、各
チャンネルにおける出力端子31゜32、・・・等は各
々EL表示パネルの1本の走査側電極に接続している。
1図に示す回路の出力部が多数チャンネル設けられ、各
チャンネルにおける出力端子31゜32、・・・等は各
々EL表示パネルの1本の走査側電極に接続している。
またCt、Czt・・・等はデータ側電極を示し、EL
F層の両側に並設される走査側電極とデータ側電極とが
交差したところにEL画素311,312となる。・・
・また電源端子2.4は使用状態においていずれか一方
がフローティング状態となるようにし、電源端子4は常
に電源端子2を基準として5(v)程度の高電位に保た
れているものとする。
F層の両側に並設される走査側電極とデータ側電極とが
交差したところにEL画素311,312となる。・・
・また電源端子2.4は使用状態においていずれか一方
がフローティング状態となるようにし、電源端子4は常
に電源端子2を基準として5(v)程度の高電位に保た
れているものとする。
EL表示パネルは前記の如く分極効果を有する為、毎回
印加電圧極性を反転して画素の発光を行なう。第4図に
おいて、いま走査側電極引を選択しこれを正の高電圧V
upに充電して発光する場合は、電源端子2はフローテ
ィングとし電源端子4に正の高電圧VHPを印加する。
印加電圧極性を反転して画素の発光を行なう。第4図に
おいて、いま走査側電極引を選択しこれを正の高電圧V
upに充電して発光する場合は、電源端子2はフローテ
ィングとし電源端子4に正の高電圧VHPを印加する。
なお、この電圧印加はダイオード18.17の如く電源
端子2がら電源端子4へ向かう電流経路が有れば、電源
端子2.4のいずれでも良い。電源端子4に正の高電圧
Vupを印加した状態でサイリスタ151のみをオンす
ることにより、走査側電極31に正の高電圧VHPが送
出される。このときデータ側電極CI rC2,・・・
等の電位状態に応じ走査側電極31上の画素311,3
12.・・・等を発光させることができる。
端子2がら電源端子4へ向かう電流経路が有れば、電源
端子2.4のいずれでも良い。電源端子4に正の高電圧
Vupを印加した状態でサイリスタ151のみをオンす
ることにより、走査側電極31に正の高電圧VHPが送
出される。このときデータ側電極CI rC2,・・・
等の電位状態に応じ走査側電極31上の画素311,3
12.・・・等を発光させることができる。
次いで走査側電極31上の画素311,312・・・等
の放電を行なう場合は、電源端子4をフローティングと
し電源端子2をO(V)にバイアスしてサイリスタ14
1をオンする。放電々流は走査側電極31よリサイリス
タ141を介して電源端子2へ流れ放電できる。
の放電を行なう場合は、電源端子4をフローティングと
し電源端子2をO(V)にバイアスしてサイリスタ14
1をオンする。放電々流は走査側電極31よリサイリス
タ141を介して電源端子2へ流れ放電できる。
以上で走査側電極31の選択を終了し、次の走査側電極
32の選択に移行する。全走査電極を選択した後は再び
走査側電極31の選択に戻るが、今度は画素への印加電
圧極性を反転する為、負の高電圧VHNを出力端子から
送出する必要がある。
32の選択に移行する。全走査電極を選択した後は再び
走査側電極31の選択に戻るが、今度は画素への印加電
圧極性を反転する為、負の高電圧VHNを出力端子から
送出する必要がある。
この場合電極端子4をフローティングとし電源端子2へ
負の高電圧VHNを印加しサイリスタ141のみオンす
る。サイリスタ141のオンにより走査側電極31に負
の高電圧VHNが送出され、データ側電極CI、C2,
・・・等の電位状態に応じ走査側型t@31上の画素3
11,312.・・・等を発光させることができる。
負の高電圧VHNを印加しサイリスタ141のみオンす
る。サイリスタ141のオンにより走査側電極31に負
の高電圧VHNが送出され、データ側電極CI、C2,
・・・等の電位状態に応じ走査側型t@31上の画素3
11,312.・・・等を発光させることができる。
次いでこれを放電する場合、電源端子2をフローティン
グとし電源端子4を0(v)にバイアスしサイリスタ1
51をオンにする。放電々流は電源端子4よりサイリス
タ151.ダイオード161を介して走査側電極31へ
流れ、走査側電極31上の画素311,312.・・・
等を放電できる。
グとし電源端子4を0(v)にバイアスしサイリスタ1
51をオンにする。放電々流は電源端子4よりサイリス
タ151.ダイオード161を介して走査側電極31へ
流れ、走査側電極31上の画素311,312.・・・
等を放電できる。
以上の如く本実施例によればELパネルの走査電極の駆
動が可能である。走査電極は一般に数百本以上で構成さ
れ、その駆動回路は多数チャンネルを集積化する必要が
ある。本実施例は消費電力を大幅に低減する効果を有す
る為、その集積化に極めて有利である。またELパネル
は近年大型化の傾向に有り、これに伴ない負荷電流が増
大する為駆動回路の電流駆動能力が問われることになる
。
動が可能である。走査電極は一般に数百本以上で構成さ
れ、その駆動回路は多数チャンネルを集積化する必要が
ある。本実施例は消費電力を大幅に低減する効果を有す
る為、その集積化に極めて有利である。またELパネル
は近年大型化の傾向に有り、これに伴ない負荷電流が増
大する為駆動回路の電流駆動能力が問われることになる
。
本実施例の如くサイリスタを用いることにより、消費電
力を増大することなく上記要求に答えることができ、E
Lパネルの走査電極駆動に最適な駆動回路を得ることが
できる。
力を増大することなく上記要求に答えることができ、E
Lパネルの走査電極駆動に最適な駆動回路を得ることが
できる。
第5図に本発明の第2の実施例を示す。
第5図においては、第1図の実施例に加えサイリスタ1
5のアノード・アノードゲート間にスイッチング素子7
6を、サイリスタ14のカソード・カソードゲート間に
スイッチング75を、設けている。サイリスタ14.1
5のオン駆動に関しては、スイッチング素子75.76
をオフ状態としておき第1の実施例同様PMOSトラン
ジスタ73またはNMOSトランジスタ74によりオン
駆動することができる。この実施例では電源端子は2.
4への電位は与手段は第1の実施例と同一であり省略し
である。以下、スイッチング素子75.76を設けたこ
とによる効果につき説明する。
5のアノード・アノードゲート間にスイッチング素子7
6を、サイリスタ14のカソード・カソードゲート間に
スイッチング75を、設けている。サイリスタ14.1
5のオン駆動に関しては、スイッチング素子75.76
をオフ状態としておき第1の実施例同様PMOSトラン
ジスタ73またはNMOSトランジスタ74によりオン
駆動することができる。この実施例では電源端子は2.
4への電位は与手段は第1の実施例と同一であり省略し
である。以下、スイッチング素子75.76を設けたこ
とによる効果につき説明する。
一般にサイリスタはその耐圧信頼性を確保する為にカソ
ードゲート・カソード間またはアノードゲート・アノー
ド間に抵抗を挿入する。またトランジスタにあってはベ
ース・エミッタ間に抵抗が挿入される。この抵抗は小さ
い程誤動作を防止できるが、その分抵抗へのリーク電流
が増える為、ゲート駆動電流或いはベース電流を増大さ
せることになる。さらにサイリスタの場合、印加電圧の
上昇率いわゆるdv/dtが大きいことによって誤点弧
する性質を有する。これに対しても抵抗により、dv/
dt印加時に接合内を流れる電流を抵抗側にバイパスさ
せサイリスタ誤動作を防止する方策がとられる。この場
合も抵抗値が小さい程dv/dtに対して誤動作しにく
くすることができる。
ードゲート・カソード間またはアノードゲート・アノー
ド間に抵抗を挿入する。またトランジスタにあってはベ
ース・エミッタ間に抵抗が挿入される。この抵抗は小さ
い程誤動作を防止できるが、その分抵抗へのリーク電流
が増える為、ゲート駆動電流或いはベース電流を増大さ
せることになる。さらにサイリスタの場合、印加電圧の
上昇率いわゆるdv/dtが大きいことによって誤点弧
する性質を有する。これに対しても抵抗により、dv/
dt印加時に接合内を流れる電流を抵抗側にバイパスさ
せサイリスタ誤動作を防止する方策がとられる。この場
合も抵抗値が小さい程dv/dtに対して誤動作しにく
くすることができる。
第5図の実施例では、スイッチング素子75゜76を設
けることによりゲート駆動電流を増大させることなくサ
イリスタ14.15の誤動作を防止できる様にしている
。例えば電源端子4に正の高電圧VHPが印加され、サ
イリスタ15はオフ状態を保つ場合、スイッチング素子
76をオンする。
けることによりゲート駆動電流を増大させることなくサ
イリスタ14.15の誤動作を防止できる様にしている
。例えば電源端子4に正の高電圧VHPが印加され、サ
イリスタ15はオフ状態を保つ場合、スイッチング素子
76をオンする。
これによりサイリスタ15のアノード・アノードゲート
間が短絡される為、サイリスタ15の誤動作を防止する
ことができる。また電源端子2に負の高電圧V)INが
印加され、サイリスタ14がオフ状態を保つ場合はスイ
ッチング素子75をオンすることでカソードゲート・カ
ソード間を短絡し誤動作を防止することができる。
間が短絡される為、サイリスタ15の誤動作を防止する
ことができる。また電源端子2に負の高電圧V)INが
印加され、サイリスタ14がオフ状態を保つ場合はスイ
ッチング素子75をオンすることでカソードゲート・カ
ソード間を短絡し誤動作を防止することができる。
スイッチング素子75.76はいずれも電源端子4と電
源端子2との間で動作させることができる為高耐圧素子
を用いる必要はなく、例えば低圧のMOS)−ランジス
タなどで構成することができ集積化に不利となることは
ない。
源端子2との間で動作させることができる為高耐圧素子
を用いる必要はなく、例えば低圧のMOS)−ランジス
タなどで構成することができ集積化に不利となることは
ない。
本実施例によれば、前記第1の実施例の効果に加え駆動
回路の誤動作を容易に防止することができる。
回路の誤動作を容易に防止することができる。
この実施例についても、第4図に示したように出力端子
3をEL表示装置の各走査電極に接続することができる
。
3をEL表示装置の各走査電極に接続することができる
。
第6図に本発明の第3の実施例を示す。
第6図では第1図の実施例に加え電源端子4とサイリス
タ15のアノードとの間にスイッチング素子19.また
サイリスタ15のアノード側にカソードを電源端子2に
アノードをそれぞれ接続したダイオード20.を設けた
。電源端子への電位付与手段は電源端子2側のみとした
点で第1の実施例と異なっている。以下その動作につき
説明する。
タ15のアノードとの間にスイッチング素子19.また
サイリスタ15のアノード側にカソードを電源端子2に
アノードをそれぞれ接続したダイオード20.を設けた
。電源端子への電位付与手段は電源端子2側のみとした
点で第1の実施例と異なっている。以下その動作につき
説明する。
まず出力端子3に正の高電圧VIPを送出する場合は、
外部スイッチング素子S4をオンにして電源端子2に正
の高電圧Vnpを印加しサイリスタ15をオンする。サ
イリスタ15は、スイッチング素子19及びNMOSト
ランジスタ74をオンすることにより、電源端子4から
スイッチング素子19、NMOSトランジスタ74を介
して電源端子2ヘゲート駆動電流が流れオンすることが
できる。なお電源端子4は前記同様、低電圧電源Vaに
より常に電源端子2を基準として5(v)程度の電位に
保たれているものとする。出力端子3に容量性負荷が接
続されていれば、電源端子2からダイオード20.サイ
リスタ15.ダイオード16を介して容量性負荷を正の
高電圧VHPに充電できる。なおダイオード20が無い
場合は、電源端子2をフローティングしとして電源端子
4に正の高電圧VHpを印加するか、或いは第1図の如
く電源端子2から電源端子4へ向う経路(ダイオードパ
ス)があれば同様に負荷の充電は可能である。但しこの
場合、充電々流がスイッチング素子19を介して流れる
為、スイッチング素子19の電流容量が必要とされる。
外部スイッチング素子S4をオンにして電源端子2に正
の高電圧Vnpを印加しサイリスタ15をオンする。サ
イリスタ15は、スイッチング素子19及びNMOSト
ランジスタ74をオンすることにより、電源端子4から
スイッチング素子19、NMOSトランジスタ74を介
して電源端子2ヘゲート駆動電流が流れオンすることが
できる。なお電源端子4は前記同様、低電圧電源Vaに
より常に電源端子2を基準として5(v)程度の電位に
保たれているものとする。出力端子3に容量性負荷が接
続されていれば、電源端子2からダイオード20.サイ
リスタ15.ダイオード16を介して容量性負荷を正の
高電圧VHPに充電できる。なおダイオード20が無い
場合は、電源端子2をフローティングしとして電源端子
4に正の高電圧VHpを印加するか、或いは第1図の如
く電源端子2から電源端子4へ向う経路(ダイオードパ
ス)があれば同様に負荷の充電は可能である。但しこの
場合、充電々流がスイッチング素子19を介して流れる
為、スイッチング素子19の電流容量が必要とされる。
外部スイッチング素子S5をオンして電源端子2を0(
■)にバイアスし、サイリスタ14をオンする。サイリ
スタ14はPMOSトランジスタ73をオンし電源端子
4からゲート駆動電流を供給することによりオンする。
■)にバイアスし、サイリスタ14をオンする。サイリ
スタ14はPMOSトランジスタ73をオンし電源端子
4からゲート駆動電流を供給することによりオンする。
このときサイリスタ15がまだオン状態にあると、サイ
リスタ15.14が共にオン状態となってしまい電源端
子4と電源端子2間が短絡してしまう。
リスタ15.14が共にオン状態となってしまい電源端
子4と電源端子2間が短絡してしまう。
本実施例ではスイッチング素子19を設けることにより
この問題を解決している。すなわちサイリスタ14側が
オンしようとした時はスイッチング素子19をオフする
ことにより、電源端子4からサイリスタ15.14を介
して電源端子2へ向かう電流経路を遮断し、上記短絡を
防止できる。
この問題を解決している。すなわちサイリスタ14側が
オンしようとした時はスイッチング素子19をオフする
ことにより、電源端子4からサイリスタ15.14を介
して電源端子2へ向かう電流経路を遮断し、上記短絡を
防止できる。
サイリスタ15.14等に電流遮断機能を持たせること
よりも容易に実現できる。スイッチング素子19はサイ
リスタ15のゲート駆動電流程度を流せれば良く、また
低圧素子で形成できる為、例えばPMOSトランジ等で
良い、また第6図の回路を多数チャンネル集積化する場
合は、ダイオード20のカソード側を共通端子としてサ
イリスタ15等を設ければ良い。
よりも容易に実現できる。スイッチング素子19はサイ
リスタ15のゲート駆動電流程度を流せれば良く、また
低圧素子で形成できる為、例えばPMOSトランジ等で
良い、また第6図の回路を多数チャンネル集積化する場
合は、ダイオード20のカソード側を共通端子としてサ
イリスタ15等を設ければ良い。
本実施例によれば、第1の実施例の効果に加え容易に誤
動作を防止した駆動回路を得ることができる。
動作を防止した駆動回路を得ることができる。
第7図に本発明の第4の実施例を示す。
第7図では、第6図におけるダイオード20を削除し、
代わりに電源端子21をスイッチング素子19とサイリ
スタ15との間に設けている。電源端子2は外部スイッ
チング素子Sr、、Ssを介して接地電位、負の高圧電
源V+−vkこ接続され、電源端子21は外部スイッチ
ング素子S1.S2を介して正の高圧電源Vop、接地
電位に接続されている。
代わりに電源端子21をスイッチング素子19とサイリ
スタ15との間に設けている。電源端子2は外部スイッ
チング素子Sr、、Ssを介して接地電位、負の高圧電
源V+−vkこ接続され、電源端子21は外部スイッチ
ング素子S1.S2を介して正の高圧電源Vop、接地
電位に接続されている。
第7図において、正の高電圧Vupを出力端子3に送出
する場合は、外部スイッチング素子S3゜S6をオフし
て、電源端子2をフローティング状態とし、ノ外部スイ
ッチング素子Sl をオンして電源端子21に正の高電
圧VHPを印加してサイリスタ15をオンする。サイリ
スタ15は前記同様スイッチング素子19.NMOSト
ランジスタ74を共にオンすることによりW1i1iX
端子4からスイッチング素子19.NMOSトランジス
タ74を介し電源端子2ヘゲート駆動電流が流れオンす
る。
する場合は、外部スイッチング素子S3゜S6をオフし
て、電源端子2をフローティング状態とし、ノ外部スイ
ッチング素子Sl をオンして電源端子21に正の高電
圧VHPを印加してサイリスタ15をオンする。サイリ
スタ15は前記同様スイッチング素子19.NMOSト
ランジスタ74を共にオンすることによりW1i1iX
端子4からスイッチング素子19.NMOSトランジス
タ74を介し電源端子2ヘゲート駆動電流が流れオンす
る。
出力端子3に接続し、正の高電圧VIPに充電された容
量性負荷を放電する場合、或いは負の高電圧VHNに充
電する場合は、電源端子21はフローティングとし電源
端子2をOv、或いは負の高電圧VHHにバイアスし、
前記同様サイリスタ14側をオンすれば良い。
量性負荷を放電する場合、或いは負の高電圧VHNに充
電する場合は、電源端子21はフローティングとし電源
端子2をOv、或いは負の高電圧VHHにバイアスし、
前記同様サイリスタ14側をオンすれば良い。
本実施例によれば、スイッチング素子19を設けたこと
により、前記第3の実施例と同様の効果を得ることがで
きる。
により、前記第3の実施例と同様の効果を得ることがで
きる。
第6図及び第7図の駆動回路についても第4図に示した
ように、EL表示装置に適用することができる。
ように、EL表示装置に適用することができる。
本発明によれば、負荷に電流を供給するソース側スイッ
チング素子及び負荷から電流を引き抜くシンク側スイッ
チング素子の制御電流をいずれも低圧電源より供給、制
御することができる為、消費電力を大幅に低減でき集積
化した有利な容量性負荷の駆動回路を得ることができる
。また、この駆動回路をEL表示装置の駆動に適用する
と、但消費電力で電流駆動能力の高いEL表示装置を得
ることができる。
チング素子及び負荷から電流を引き抜くシンク側スイッ
チング素子の制御電流をいずれも低圧電源より供給、制
御することができる為、消費電力を大幅に低減でき集積
化した有利な容量性負荷の駆動回路を得ることができる
。また、この駆動回路をEL表示装置の駆動に適用する
と、但消費電力で電流駆動能力の高いEL表示装置を得
ることができる。
第1図は本発明駆動回路の第1の実施例を示す回路図、
第2図は従来の駆動回路を示す回路図。 第3図は従来のEL表示装置のEL表示装置の回路図、
第4図は第1図の駆動回路を使用したEL表示装置の回
路図、第5図、第6図及び第7図は本発明駆動回路の第
2図、第3図及び第4図の実施例を示す回路図である。 8.14,15,141,142・・サイタリスタ。 1.2,4.21・・・電源端子、75,76・・・低
圧スイッチング素子、3・・・出力端子、31.32・
・・走査側電極、C1tCz・・・データ側電極、7・
・・バッファ回路、6・・・ロジック回路、5・・入力
端子。 16.161,162・・・高圧ダイオード、13・・
・容量性負荷、311,312・・・、321,322
゜・・EL画素。
第2図は従来の駆動回路を示す回路図。 第3図は従来のEL表示装置のEL表示装置の回路図、
第4図は第1図の駆動回路を使用したEL表示装置の回
路図、第5図、第6図及び第7図は本発明駆動回路の第
2図、第3図及び第4図の実施例を示す回路図である。 8.14,15,141,142・・サイタリスタ。 1.2,4.21・・・電源端子、75,76・・・低
圧スイッチング素子、3・・・出力端子、31.32・
・・走査側電極、C1tCz・・・データ側電極、7・
・・バッファ回路、6・・・ロジック回路、5・・入力
端子。 16.161,162・・・高圧ダイオード、13・・
・容量性負荷、311,312・・・、321,322
゜・・EL画素。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の電源端子と、第2の電源端子と、容量性負荷
を接続する出力端子と、第1の電源端子と出力端子との
間に接続され負荷に電流を供給するソース側スイッチン
グ素子と、第2の電源端子と出力端子との間に接続され
負荷から電流を引き抜くシンク側スイッチング素子と、
第1の電源端子と第2の電源端子との間に接続され、ソ
ース側スイッチング素子及びシンク側スイッチング素子
をオンオフ制御する制御部とを有し、第1の電源端子は
第2の電源端子より高電位に保持され、両端子間の電位
差は制御部を駆動するに十分な大きさであることを特徴
とする駆動回路。 2、ソース側スイッチング素子はサイリスタであること
を特徴とする請求項1記載の駆動回路。 3、シンク側スイッチング素子はサイリスタであること
を特徴とする請求項1記載の駆動回路。 4、ソース側スイッチング素子と直列にソース側スイッ
チング素子と通電方向を同一とするダイオードを接続し
たことを特徴とする請求項1記載の駆動回路。 5、EL層と、EL層の一方側並設された複数の走査側
電極と、EL層の他方側に走査側電極とは直交する方向
に並設されたデータ側電極とを有するEL表示部、EL
表示部の走査側電極のそれぞれに接続された複数個の駆
動回路を具備し、各駆動回路が第1の電源端子と、第2
の電源端子と、走査側電極に接続される出力端子と、第
1の電源端子と出力端子との間に接続されEL表示部に
電流を供給するソース側スイッチング素子と、第2の電
源端子と出力端子との間に接続されEL表示部から電流
を引き抜くシンク側スイッチング素子と、第1の電源端
子と第2の電源端子との間に接続され、ソーススイッチ
ング素子及びシンク側スイッチング素子をオンオフ制御
する制御部とを有し、第1の電源端子は第2の電源端子
より高電位に保持され、両端子間の電位差は制御部を駆
動するに十分な大きさであることを特徴とするEL表示
装置。 6、第1の電源端子と、第2の電源端子と、容量性負荷
を接続する出力端子と、第1、第2の主端子及びゲート
端子を有し負荷に電流を供給するソース側スイッチング
素子と、第1、第2の主端子及びゲート端子を有し負荷
から電流を引き抜くシンク側スイッチング素子と、第1
の電源端子と第2の電源端子との間に接続されソース側
スイッチング素子及びシンク側スイッチング素子をオン
オフ制御する制御部とを有し、ソース側スイッチング素
子の第1の主端子を第1の電源端子に、第2の主端子を
pn接合素子を介して出力端子に、ゲート端子を第1の
スイッチング素子を介して第2の電源端子にそれぞれ接
続され、シンク側スイッチング素子の第1の主端子を出
力端子に、第2の主端子を第2の電源端子に、ゲート端
子を第2のスイッチング素子を介して第1の電源端子に
それぞれ接続され、かつ第1の電源端子は第2の電源端
子より高電位に保持され、両端子間の電位差が制御部を
駆動するに十分な大きさであることを特徴とする駆動回
路。 7、ソース側スイッチング素子はサイリスタであること
を特徴とする請求項6記載の駆動回路。 8、ソース側スイッチング素子はPNPトランジスタで
あることを特徴とする請求項6記載の駆動回路。 9、ソース側スイッチング素子はMOSトランジスタで
あることを特徴とする請求項6記載の駆動回路。 10、第1のスイッチング素子はMOSトランジスタで
あることを特徴とする請求項6記載の駆動回路。 11、pn接合素子はダイオードであることを特徴とす
る請求項6記載の駆動回路。 12、シンク側スイッチング素子はサイリスタであるこ
とを特徴とする請求項6記載の駆動回路。 13、第2のスイッチング素子はMOSトランジスタで
あることを特徴とする請求項6記載の駆動回路。 14、第1の電源端子と、第2の電源端子と、溶量性負
荷を接続する出力端子と、第1、第2の主端子及びゲー
ト端子を有し負荷に電流を供給するソース側スイッチン
グ素子と、第1、第2の主端子及びゲート端子を有し負
荷から電流を引き抜くシンク側スイッチング素子と、第
1の電源端子と第2の電源端子との間に接続され、ソー
ス側スイッチング素子及びシンク側スイッチング素子を
オンオフ制御する制御部とを有し、ソース側スイッチン
グ素子の第1の主端子を第1の電源端子に、第2の主端
子をpn接合素子を介して出力端子に、ゲート端子を第
1のスイッチング素子を介して第1の電源端子及び第2
のスイッチング素子を介して第2の電源端子にそれぞれ
接続し、シンク側スイッチング素子の第1の主端子を出
力端子に、第2の主端子を第2の電源端子に、ゲート端
子を第3のスイッチング素子を介して第1の電源端子及
び第4のスイッチング素子を介して第2の電源端子にそ
れぞれ接続され、かつ第1の電源端子は第2の電源端子
より高電位に保持され、両端子間の電位差が制御部を駆
動するに十分な大きさであることを特徴とする駆動回路
。 15、第1、第2、第3、第4のスイッチング素子はM
OSトランジスタであることを特徴とする請求項14記
載の駆動回路。 16、第1の電源端子と、第2の電源端子と、容量性負
荷を接続する出力端子と、第1・第2の主端子とゲート
端子を有し負荷に電流を供給するソース側スイッチング
素子と、第1・第2の主端子とゲート端子を有し負荷か
ら電流を引き抜くシンク側スイッチング素子とを有し、
ソース側スイッチング素子の第1の主端子を第1の電源
端子に、第2の主端子を半導体素子を介して出力端子に
、ゲート端子をゲート電流制御手段を介して第2の電源
端子にそれぞれ接続し、シンク側スイッチング素子の第
1の主端子を出力端子に、第2の主端子を第2の電源端
子に、ゲート端子をゲート電流制御手段を介して第1の
電源端子にそれぞれ接続したことを特徴とする駆動回路
。 17、ソース側スイッチング素子はサイリスタであるこ
とを特徴とする請求項16記載の駆動回路。 18、シンク側スイッチング素子はサイリスタであるこ
とを特徴とする請求項16記載の駆動回路。 19、半導体素子はダイオードであることを特徴とする
請求項16記載の駆動回路。 20、ゲート電流制御手段はMOSトランジスタである
ことを特徴とする請求項16記載の駆動回路。 21、第1の電源端子と、第2の電源端子と、容量性負
荷を接続する出力端子と、第1・第2の主端子とゲート
端子を有し負荷に電流を供給するソース側スイッチング
素子と、第1・第2の主端子とゲート端子を有し負荷か
ら電流を引き抜くシンク側スイッチング素子とを有し、
ソース側スイッチング素子の第1の主端子をスイッチン
グ素子を介して第1の電源端子に、第2の主端子を半導
体素子を介して出力端子に、ゲート端子をゲート電流制
御手段を介して第2の電源端子にそれぞれ接続し、シン
ク側スイッチング素子の第1の主端子を出力端子に、第
2の主端子を第2の電源端子に、ゲート端子をゲート電
流制御手段を介して第1の電源端子にそれぞれ接続し、
第2の電源端子からソース側スイッチング素子の第1の
主端子へ向う電流バイパス手段を設けたことを特徴とす
る駆動回路。 22、スイッチング素子はMOSトランジスタであるこ
とを特徴とする請求項21記載の駆動回路。 23、電流バイパス手段はダイオードであることを特徴
とする請求項21記載の駆動回路。 24、第1の電源端子と、第2の電源端子と、容量性負
荷を接続する出力端子と、第1・第2の主端子とゲート
端子を有し負荷に電流を供給するソース側スイッチング
素子と、第1・第2の主端子とゲート端子を有し負荷か
ら電流を引き抜くシンク側スイッチング素子とを有し、
ソース側スイッチング素子の第1の主端子をスイッチン
グ素子を介して第1の電源端子に、第2の主端子を半導
体素子を介して出力端子に、ゲート端子をゲート電流制
御手段を介して第2の電源端子にそれぞれ接続し、シン
ク側スイッチング素子の第1の主端子を出力端子に、第
2の主端子を第2の電源端子に、ゲート端子をゲート電
流制御手段を介して第1の電源端子にそれぞれ接続し、
スイッチング素子とソース側スイッチング素子の第1の
主端子との間に第3の電源端子を設けたことを特徴とす
る駆動回路。 25、EL層、EL層の一方側に並設された複数の走査
電極、EL層の他方側に並設された複数のデータ電極を
有するEL表示部と、各走査電極に接続した出力端子、
フローティング状態をとり得る第1の電源端子、第1の
電源端子を基準としてある電位に保たれる第2の電源端
子、第1・第2の主端子とゲート端子を有し走査電極に
電流を供給するソース側スイッチング素子、第1・第2
の主端子とゲート端子を有し走査電極から電流を引き抜
くシンク側スイッチング素子を有する駆動回路とを具備
し、 ソース側スイッチング素子の第1の主端子を第2の電源
端子に、第2の主端子を半導体素子を介して出力端子に
、ゲート端子をゲート電流制御手段を介して第1の電源
端子にそれぞれ接続し、シンク側スイッチング素子の第
1の主端子を出力端子に、第2の主端子を第1の電源端
子に、ゲート端子をゲート電流制御手段を介して第2の
電源端子にそれぞれ接続し、第1及び第2の電源端子は
一方が正の高圧電源、負の高圧電源又は接地電位に接続
されたとき他方がフローティング状態に保持されること
を特徴とするEL表示装置。 26、EL層、EL層の一方側に並設された複数の走査
電極、EL層の他方側に並設された複数のデータ電極を
有するEL表示部と、各走査電極に接続した出力端子、
フローティング状態をとり得る第1の電源端子、第1の
電源端子を基準としてある電位に保たれる第2の電源端
子、第1・第2の主端子とゲート端子を有し走査電極に
電流を供給するソース側スイッチング素子、第1・第2
の主端子とゲート端子を有し走査電極から電流を引き抜
くシンク側スイッチング素子を有する駆動回路を具備し
、 ソース側スイッチング素子の第1の主端子をスイッチン
グ素子を介して第2の電源端子に、第2の主端子を半導
体素子を介して出力端子に、ゲート端子をゲート電流制
御手段を介して第1の電源端子にそれぞれ接続し、シン
ク側スイッチング素子の第1の主端子を出力端子に、第
2の主端子第1の電源端子に、ゲート端子をゲート電流
制御手段を介して第2の電源端子にそれぞれ接続し、第
1の電源端子からソース側スイッチング素子の第1の主
端子へ向う電流バイパス手段を設け、正・負の高圧電源
及び接地電位を第1の電源端子に切換え接続することを
特徴とするEL表示装置。 27、EL層、EL層の一方側に並設された複数の走査
電極、EL層の他方側に並設された複数のデータ電極を
有するEL表示部と、各走査電極に接続した出力端子、
フローティング状態をとり得る第1の電極端子、第1の
電源端子を基準としてある電位に保たれる第2の電源端
子、第1・第2の主端子とゲート端子を有し走査電極に
電流を供給するソース側スイッチング素子、第1・第2
の主端子とゲート端子を有し走査電極から電流を引き抜
くシンク側スイッチング素子を有する駆動回路とを具備
し、 ソース側スイッチング素子の第1の主端子をスイッチン
グ素子を介して第2の電源端子に、第2の主端子を半導
体素子を介して出力端子に、ゲート端子をゲート電流制
御手段を介して第1の電源端子にそれぞれ接続し、シン
ク側スイッチング素子の第1の主端子を出力端子に、第
2の主端子を第1の電源端子に、ゲート端子をゲート電
流制御手段を介して第2の電源端子にそれぞれ接続し、
スイッチング素子とソース側スイッチング素子の第1の
主端子との間に第3の電源端子を設け、第1及び第3の
電源端子は一方が正の高圧電源、負の高圧電源又は接地
電位に接続されたとき他方がフローティング状態に保持
されることを特徴とするEL表示装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233433A JP2664219B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 駆動回路 |
| EP89116766A EP0360117B1 (en) | 1988-09-20 | 1989-09-11 | Circuit for driving a capacitive load |
| DE68923748T DE68923748T2 (de) | 1988-09-20 | 1989-09-11 | Schaltung zum Treiben einer kapazitiven Last. |
| US07/405,230 US5148049A (en) | 1988-09-20 | 1989-09-11 | Circuit for driving a capacitive load utilizing thyristors |
| FI894456A FI98036C (fi) | 1988-09-20 | 1989-09-20 | Piiri kapasitiivisen kuorman ohjaamiseksi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233433A JP2664219B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 駆動回路 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8326439A Division JP2804259B2 (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 容量性負荷の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282293A true JPH0282293A (ja) | 1990-03-22 |
| JP2664219B2 JP2664219B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=16954963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63233433A Expired - Lifetime JP2664219B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 駆動回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5148049A (ja) |
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