JPH0282934A - 内視鏡用測長具 - Google Patents
内視鏡用測長具Info
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- JPH0282934A JPH0282934A JP63235781A JP23578188A JPH0282934A JP H0282934 A JPH0282934 A JP H0282934A JP 63235781 A JP63235781 A JP 63235781A JP 23578188 A JP23578188 A JP 23578188A JP H0282934 A JPH0282934 A JP H0282934A
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- Japan
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- tube
- cut
- core wire
- tip
- length measuring
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- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、内視鏡の鉗子チャンネルに挿通されて、体
腔内患部等の寸法を測定する物差として用いられる内視
鏡用測長具に関する。
腔内患部等の寸法を測定する物差として用いられる内視
鏡用測長具に関する。
[従来の技術]
この種の内視鏡用測長具は、古くは、目盛を付した目盛
部材をL字状に屈伸するようにしたものであった。しか
し、このタイプのものは目盛部材が一方向に伸びるため
、目盛部材が視野内の観察し易い方向に突出された場合
でないと使用することができない欠点があった。しかも
、その突出方向を調整するのは現実的に不可能と8って
よいほど至難の業であった。
部材をL字状に屈伸するようにしたものであった。しか
し、このタイプのものは目盛部材が一方向に伸びるため
、目盛部材が視野内の観察し易い方向に突出された場合
でないと使用することができない欠点があった。しかも
、その突出方向を調整するのは現実的に不可能と8って
よいほど至難の業であった。
そこで従来は、例えば実公昭62−23441号公報に
示されるように、弾性力によって双方向に展開する一対
の開き部材を可撓管内に出入り自在に設け、その開き部
材間に所定間隔の目盛を有する目盛部材を取り付けてい
た。
示されるように、弾性力によって双方向に展開する一対
の開き部材を可撓管内に出入り自在に設け、その開き部
材間に所定間隔の目盛を有する目盛部材を取り付けてい
た。
しかし、そのような内視鏡用測長具は、目盛部材が展開
する向き(傾き)が決まっているので、第7図に示され
るように、目標とする患部62に対して目盛部材61が
斜め方向から接近するような場合には、患部62の寸法
を正確に測定することができない欠点がある。
する向き(傾き)が決まっているので、第7図に示され
るように、目標とする患部62に対して目盛部材61が
斜め方向から接近するような場合には、患部62の寸法
を正確に測定することができない欠点がある。
また、開き部材そのものを、双方向に確実に開くように
しっかりした強い構造にしなければならない、そして、
測長時には、自己の弾性力に抗して可撓管内で閉じてい
る開き部材を、遠隔的に押し出さなけらばならないので
、操作ワイヤの座屈や1作動不良がしばしば発生し、使
いづらい欠点があった。また、全体にしっかりした構造
にする必要があるため、製造コストがかかって、物差と
して使用するには非常に高価なものとなっていた。
しっかりした強い構造にしなければならない、そして、
測長時には、自己の弾性力に抗して可撓管内で閉じてい
る開き部材を、遠隔的に押し出さなけらばならないので
、操作ワイヤの座屈や1作動不良がしばしば発生し、使
いづらい欠点があった。また、全体にしっかりした構造
にする必要があるため、製造コストがかかって、物差と
して使用するには非常に高価なものとなっていた。
そこで発明者は、内視鏡の鉗子チャンネル内に挿脱自在
なチューブに、その先端から間隔をあけて径方向に第1
の切れ目を設けてその部分でチューブを屈伸自在に形成
すると共に、その第1の切れ目より先端側の部分に目盛
を付してその部分を測長部に形成し、上記第1の切れ目
より基部側に、上記測長部の長さより短い間隔をあけて
。
なチューブに、その先端から間隔をあけて径方向に第1
の切れ目を設けてその部分でチューブを屈伸自在に形成
すると共に、その第1の切れ目より先端側の部分に目盛
を付してその部分を測長部に形成し、上記第1の切れ目
より基部側に、上記測長部の長さより短い間隔をあけて
。
径方向に第2の切れ目を設けてその部分でチューブを屈
伸自在に形成し、上記チューブの基端部側から上記チュ
ーブ内に進退自在に挿通した操作用芯線の先端部分に柔
軟で細径の牽引ワイヤの基端部を係止すると共に、その
牽引ワイヤを上記第2の切れ目からチューブ外に出して
、牽引ワイヤの先端を上記測長部に係止した内視鏡用測
長具を発明して、先に特許出願した(特願昭63−19
9193号)。
伸自在に形成し、上記チューブの基端部側から上記チュ
ーブ内に進退自在に挿通した操作用芯線の先端部分に柔
軟で細径の牽引ワイヤの基端部を係止すると共に、その
牽引ワイヤを上記第2の切れ目からチューブ外に出して
、牽引ワイヤの先端を上記測長部に係止した内視鏡用測
長具を発明して、先に特許出願した(特願昭63−19
9193号)。
この内視鏡用測長具は、内視鏡の鉗子チャンネルに挿通
する際には、チューブを全長にわたって真直にし、操作
用芯線の先端をチューブの先端と第1の切れ目との間ま
で挿入して全体の腰を強くしておく、そして、測長時に
は、操作用芯線を基部側へ牽引してチューブを第1の切
れ目で180度反転させ、この状態で、目標とする患部
等にチューブを押し付ける。すると、チューブが第2の
切れ目で折れ曲って、測長部が患部に沿って密着し、患
部の寸法を測定することができるようにしたものである
。
する際には、チューブを全長にわたって真直にし、操作
用芯線の先端をチューブの先端と第1の切れ目との間ま
で挿入して全体の腰を強くしておく、そして、測長時に
は、操作用芯線を基部側へ牽引してチューブを第1の切
れ目で180度反転させ、この状態で、目標とする患部
等にチューブを押し付ける。すると、チューブが第2の
切れ目で折れ曲って、測長部が患部に沿って密着し、患
部の寸法を測定することができるようにしたものである
。
[発明が解決しようとする課8]
上述の従来の内視鏡用測長具には、操作用芯線の進退を
その中間位置で規制する手段がなかった。そのため、使
用後に測長具を鉗子チャンネルから抜去する際に、牽引
ワイヤを弛緩させるために操作用芯線を先端側に押し込
むと、第8図に示されるように、操作用芯線87の先端
89が第2の切れ目86からチューブ81外に突出して
しまう、したがって、測長具を鉗子チャンネル90から
抜去するために矢印方向に引張ると、測長具が鉗子チャ
ンネル90の開口部に引っかかって抜去できなくなるば
かりか、測長具が破損し、その破片で患者の体腔内を傷
つけてしまうおそれがある等の欠点があった。
その中間位置で規制する手段がなかった。そのため、使
用後に測長具を鉗子チャンネルから抜去する際に、牽引
ワイヤを弛緩させるために操作用芯線を先端側に押し込
むと、第8図に示されるように、操作用芯線87の先端
89が第2の切れ目86からチューブ81外に突出して
しまう、したがって、測長具を鉗子チャンネル90から
抜去するために矢印方向に引張ると、測長具が鉗子チャ
ンネル90の開口部に引っかかって抜去できなくなるば
かりか、測長具が破損し、その破片で患者の体腔内を傷
つけてしまうおそれがある等の欠点があった。
この発明は、そのような従来の欠点を解消し、鉗子チャ
ンネルから確実に抜去できることを保証した安全性の高
い内視鏡用測長具を提供することを目的とする。
ンネルから確実に抜去できることを保証した安全性の高
い内視鏡用測長具を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明の内視鏡用測長具
は、内視鏡の鉗子チャンネル内に挿脱自在なチューブに
、その先端から間隔をあけて径方向に第1の切れ目を設
けてその部分でチューブを屈伸自在に形成すると共に、
その第1の切れ目より先端側の部分に目盛を付してその
部分を測長部に形成し、上記第1の切れ目より基部側に
、上記測長部の長さより短い間隔をあけて、径方向に第
2の切れ目を設けてその部分でチューブを屈伸自在に形
成し、上記チューブの基端部側から上記チューブ内に進
退自在に挿通した操作用芯線の先端部分に柔軟で細径の
牽引ワイヤの基端部を係止すると共に、その牽引ワイヤ
を上記第2の切れ目からチューブ外に出して、牽引ワイ
ヤの先端を上記測長部に係止した内視鏡用測長具におい
て、上記操作用芯線の先端を上記チューブの先端と上記
第1の切れ目との間まで挿入することができるように形
成すると共に、その操作用芯線の先端を上記第2の切れ
目の近傍基部寄りの位置に停止させる芯線停止手段を設
けたことを特徴とする。
は、内視鏡の鉗子チャンネル内に挿脱自在なチューブに
、その先端から間隔をあけて径方向に第1の切れ目を設
けてその部分でチューブを屈伸自在に形成すると共に、
その第1の切れ目より先端側の部分に目盛を付してその
部分を測長部に形成し、上記第1の切れ目より基部側に
、上記測長部の長さより短い間隔をあけて、径方向に第
2の切れ目を設けてその部分でチューブを屈伸自在に形
成し、上記チューブの基端部側から上記チューブ内に進
退自在に挿通した操作用芯線の先端部分に柔軟で細径の
牽引ワイヤの基端部を係止すると共に、その牽引ワイヤ
を上記第2の切れ目からチューブ外に出して、牽引ワイ
ヤの先端を上記測長部に係止した内視鏡用測長具におい
て、上記操作用芯線の先端を上記チューブの先端と上記
第1の切れ目との間まで挿入することができるように形
成すると共に、その操作用芯線の先端を上記第2の切れ
目の近傍基部寄りの位置に停止させる芯線停止手段を設
けたことを特徴とする。
[作用]
測長具を内視鏡の鉗子チャンネルに挿通する際には、操
作用芯線の先端をチューブの先端と第1の切れ目との間
まで挿入しておく、すると、第1及び第2の切れ目の部
分を操作用芯線が通過しているので、チューブは腰が強
く、各切れ目で折れ曲ることなく、鉗子チャンネルに容
易に挿通することができる。
作用芯線の先端をチューブの先端と第1の切れ目との間
まで挿入しておく、すると、第1及び第2の切れ目の部
分を操作用芯線が通過しているので、チューブは腰が強
く、各切れ目で折れ曲ることなく、鉗子チャンネルに容
易に挿通することができる。
測定が終って、測長具を内視鏡の鉗子チャンネルから抜
去する際には、芯線停止手段により、芯線の先端を第2
の切れ目の近傍基部寄りの位置に停止させる。すると、
操作用芯線は各切れ目の部分には達しておらず、また牽
引ワイヤは、チューブが各切れ目で真直になるのに充分
な長さにたるむので、チューブを鉗子チャンネルから引
き抜くだけで、第1及び第2の切れ目で折れ曲ったチュ
ーブ先端の部分が、鉗子チャンネルに沿って自然に真直
の状態に戻りながら抜ける。
去する際には、芯線停止手段により、芯線の先端を第2
の切れ目の近傍基部寄りの位置に停止させる。すると、
操作用芯線は各切れ目の部分には達しておらず、また牽
引ワイヤは、チューブが各切れ目で真直になるのに充分
な長さにたるむので、チューブを鉗子チャンネルから引
き抜くだけで、第1及び第2の切れ目で折れ曲ったチュ
ーブ先端の部分が、鉗子チャンネルに沿って自然に真直
の状態に戻りながら抜ける。
[実施例]
図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の内視鏡用測長具を示し
ており、1は1例えば四フッ化エチレン樹脂製の可撓性
チューブであり、例えば外径1゜5ないし2.51雪、
肉厚0.2ないし0.5■履程度のものが用いられる。
ており、1は1例えば四フッ化エチレン樹脂製の可撓性
チューブであり、例えば外径1゜5ないし2.51雪、
肉厚0.2ないし0.5■履程度のものが用いられる。
チューブの先端1aから距MLの位置において、チュー
ブ1には、カミソリの刃などによって径方向に第1の切
れ目2が切り込まれている。距離りは1例えばlOない
し50■程度であり、使用目的に応じた長さに設定すれ
ばよい。
ブ1には、カミソリの刃などによって径方向に第1の切
れ目2が切り込まれている。距離りは1例えばlOない
し50■程度であり、使用目的に応じた長さに設定すれ
ばよい。
チューブ1は、第1の切れ目2部分においては、僅かな
つながり代2aを残して切断されており、この部分で関
節のように自在に屈伸することができる。
つながり代2aを残して切断されており、この部分で関
節のように自在に屈伸することができる。
チューブ1の第1の切れ目2より先端側の部分には、目
盛4が付されており、この部分が患部等の寸法を計測す
る測長部5に形成されている。目盛4は、例えばチュー
ブlの外周に塗られた円周ラインであり、測長部5を例
えば3等分するように付されている。もちろん、目盛4
は使用目的に応じて狭い間隔又は広い間隔に設けること
ができ1色違いの目盛を付してもよい。
盛4が付されており、この部分が患部等の寸法を計測す
る測長部5に形成されている。目盛4は、例えばチュー
ブlの外周に塗られた円周ラインであり、測長部5を例
えば3等分するように付されている。もちろん、目盛4
は使用目的に応じて狭い間隔又は広い間隔に設けること
ができ1色違いの目盛を付してもよい。
第1の切れ目2より基部側に、第1の切れ目2から距離
Mの位置に、チューブlの径方向に第2の切れ目6が切
り込まれており、この部分でもチューブ1が屈伸自在に
形成されている。この距離Mは、測長部5の長さより短
ければよ<、Lの半分程度にするのが最も好ましい、ま
た、この実施例では、第2の切れ目6は第1の切れ口2
と間隔をあけて180度反対の方向から切り込まれてい
る。
Mの位置に、チューブlの径方向に第2の切れ目6が切
り込まれており、この部分でもチューブ1が屈伸自在に
形成されている。この距離Mは、測長部5の長さより短
ければよ<、Lの半分程度にするのが最も好ましい、ま
た、この実施例では、第2の切れ目6は第1の切れ口2
と間隔をあけて180度反対の方向から切り込まれてい
る。
チューブの先端1aと第1及び第2の切れ目2.6の各
々の外周の角部は、滑らかな丸みのある面取り部it、
2t、6tに形成されている。
々の外周の角部は、滑らかな丸みのある面取り部it、
2t、6tに形成されている。
チューブl内には、チューブ1とほぼ同じ長さの操作用
芯線7が、チューブの基端部tb側から進退自在に挿入
されている。この操作用芯線7には、ステンレス鋼線や
コイルなどを用いることもできるが、直径0.2ないし
1層鵬程度の光学ファイバの単#a雄を用いると、適当
な可撓性と腰の強さを有し、しかも曲りぐせがつきにく
い0本実施例では肉厚0.1mm程度の合成樹脂チュー
ブが被覆された光学ファイバの単繊維が用いられている
。
芯線7が、チューブの基端部tb側から進退自在に挿入
されている。この操作用芯線7には、ステンレス鋼線や
コイルなどを用いることもできるが、直径0.2ないし
1層鵬程度の光学ファイバの単#a雄を用いると、適当
な可撓性と腰の強さを有し、しかも曲りぐせがつきにく
い0本実施例では肉厚0.1mm程度の合成樹脂チュー
ブが被覆された光学ファイバの単繊維が用いられている
。
操作用芯線7の基端部には、操作用のロッド15が連結
されている。このロッド15は基部側でチューブ1から
突出しており、ロー、ド15の突端には操作用つまみ8
が取り付けられている。
されている。このロッド15は基部側でチューブ1から
突出しており、ロー、ド15の突端には操作用つまみ8
が取り付けられている。
ロッド15の途中には、案内ピン16が突設されている
。また、チューブの基端部1bに連通取着された案内管
17には軸方向に沿って案内溝18が形成されており、
案内管17の基端部近傍でその案内溝18はクランク状
に曲がって形成されている。18aはそのクランク部で
ある。
。また、チューブの基端部1bに連通取着された案内管
17には軸方向に沿って案内溝18が形成されており、
案内管17の基端部近傍でその案内溝18はクランク状
に曲がって形成されている。18aはそのクランク部で
ある。
案内溝18は案内管17の基端部で開口しておリ、そこ
から案内ビン16が案内fJ18内に入って、案内溝1
8に沿って摺動することができるようになっている。そ
して、案内ビン16を案内溝18の一番奥まで侵入させ
ると、第2図に示されるように、操作用芯線7の先端が
、チューブの先端1aと第1の切れ目2との間の位置ま
で挿入される。また、逆に案内ピン16が外部へ引き出
されるように、操作用芯!!7を一番手元側(図で右側
)へ引張ると、第3図に示されるように、操作用芯線7
の先端に固着された金属パイプ製のストッパ9がチュー
ブ1に形成されたくびれ部13にぶつかる位置まで引き
出される。これが操作用芯線7の移動範囲の両端である
。
から案内ビン16が案内fJ18内に入って、案内溝1
8に沿って摺動することができるようになっている。そ
して、案内ビン16を案内溝18の一番奥まで侵入させ
ると、第2図に示されるように、操作用芯線7の先端が
、チューブの先端1aと第1の切れ目2との間の位置ま
で挿入される。また、逆に案内ピン16が外部へ引き出
されるように、操作用芯!!7を一番手元側(図で右側
)へ引張ると、第3図に示されるように、操作用芯線7
の先端に固着された金属パイプ製のストッパ9がチュー
ブ1に形成されたくびれ部13にぶつかる位置まで引き
出される。これが操作用芯線7の移動範囲の両端である
。
そして、ロッド15を、引き出された状態から案内管エ
フ方向に押し込むと、案内ピンL6が第6図に示される
ように、案内管17の基端面に当接するか、或いは案内
溝18のクランク部18aにぶつかった位置で停止し、
この時、操作用芯線7の先端は第2の切れ目6の近傍基
端寄りの位置にくる。つまり、操作用芯線7の先端を第
2の切れ目6の近傍基端寄りの位置に停止させる芯線停
止手段が案内ビン16と案内溝18等によって構成され
ている。また、この状態になったときには、チューブl
が各切れ目2.6で真直に伸びた状態になるのに充分な
長さだけ、牽引ワイヤ10がチューブ1外にくり出され
る。
フ方向に押し込むと、案内ピンL6が第6図に示される
ように、案内管17の基端面に当接するか、或いは案内
溝18のクランク部18aにぶつかった位置で停止し、
この時、操作用芯線7の先端は第2の切れ目6の近傍基
端寄りの位置にくる。つまり、操作用芯線7の先端を第
2の切れ目6の近傍基端寄りの位置に停止させる芯線停
止手段が案内ビン16と案内溝18等によって構成され
ている。また、この状態になったときには、チューブl
が各切れ目2.6で真直に伸びた状態になるのに充分な
長さだけ、牽引ワイヤ10がチューブ1外にくり出され
る。
第1図にもどって、ストッパ9は、操作用芯線7の先端
側に接着又はかしめなどにより固着されている。そして
、例えば直径0.03ないし0゜2■程度の柔軟で細径
のてぐす糸(つり糸)製の牽引ワイヤlOの一端が、ス
トッパ9より手元側(基部側)において操作用芯線7に
結び付けられている。したがって、操作用芯線7を基端
側へ引張ると、牽引ワイヤ10の結び部10aがストッ
パ9に引っかかって、牽引ワイヤ10が同方向に牽引さ
れる。
側に接着又はかしめなどにより固着されている。そして
、例えば直径0.03ないし0゜2■程度の柔軟で細径
のてぐす糸(つり糸)製の牽引ワイヤlOの一端が、ス
トッパ9より手元側(基部側)において操作用芯線7に
結び付けられている。したがって、操作用芯線7を基端
側へ引張ると、牽引ワイヤ10の結び部10aがストッ
パ9に引っかかって、牽引ワイヤ10が同方向に牽引さ
れる。
牽引ワイヤlOは第2の切れ目6からチューブ1外に出
されている。牽引ワイヤlOの先端は、チューブ先端の
測長部5の中央部付近に穿設された通し孔11を通って
、測長部5内で抜は止め用のリング12に結びつけられ
ている。したがって、基部側で操作用つまみ8を引張る
と、操作用芯線7を介して牽引ワイヤ10が牽引され2
チユーブの測長部5が牽引ワイヤ10によって第2の切
れ目6へ向って引き寄せられて、第1の切れ目2及び第
2の切れ目6が次第に折れ曲る。そして、測長部5がち
ょうど180度反転するように折れ曲ったとき、チュー
ブlに形成されたくびれ部13にストッパ9の後端部が
ぶつかる。すると、それ以上操作用芯M7を引張ること
ができなくなる。
されている。牽引ワイヤlOの先端は、チューブ先端の
測長部5の中央部付近に穿設された通し孔11を通って
、測長部5内で抜は止め用のリング12に結びつけられ
ている。したがって、基部側で操作用つまみ8を引張る
と、操作用芯線7を介して牽引ワイヤ10が牽引され2
チユーブの測長部5が牽引ワイヤ10によって第2の切
れ目6へ向って引き寄せられて、第1の切れ目2及び第
2の切れ目6が次第に折れ曲る。そして、測長部5がち
ょうど180度反転するように折れ曲ったとき、チュー
ブlに形成されたくびれ部13にストッパ9の後端部が
ぶつかる。すると、それ以上操作用芯M7を引張ること
ができなくなる。
第21Nないし第4図は上記実施例の内視鏡用測長具を
、操作手順に従って図示している。尚、これらの図にお
いてチューブlの壁部は、線で略示されている。
、操作手順に従って図示している。尚、これらの図にお
いてチューブlの壁部は、線で略示されている。
まず最初は、第2図に示されるように、操作用芯線7の
先端がチューブの先端1aと第1の切れ目2との間の位
置まで挿入されるよう、案内ピン16を案内溝18の一
番奥まで差し込む、この状態では第1及び第2の切れ目
2.6を操作用芯線7が通過しているので、チューブl
は腰が強く、各切れ目2.6で折れ曲らない、したがっ
て、この状態でこの測長具を、内視鏡の鉗子チャンネル
30内に容易に挿通することができる。この場合、チュ
ーブの先端1aと第1及び第2の切れ目2.6の各々の
外周の角部は、すべて滑らかな面取り部it、2t、S
tに形成されているので、これらの部分は鉗子チャンネ
ル30にスムーズに挿脱され、内視鏡側の部材に引っか
かることがない。
先端がチューブの先端1aと第1の切れ目2との間の位
置まで挿入されるよう、案内ピン16を案内溝18の一
番奥まで差し込む、この状態では第1及び第2の切れ目
2.6を操作用芯線7が通過しているので、チューブl
は腰が強く、各切れ目2.6で折れ曲らない、したがっ
て、この状態でこの測長具を、内視鏡の鉗子チャンネル
30内に容易に挿通することができる。この場合、チュ
ーブの先端1aと第1及び第2の切れ目2.6の各々の
外周の角部は、すべて滑らかな面取り部it、2t、S
tに形成されているので、これらの部分は鉗子チャンネ
ル30にスムーズに挿脱され、内視鏡側の部材に引っか
かることがない。
内視鏡用測長具の先端が内視鏡の先端部3工から突出さ
れたら、ストッパ9がくびれ部13に当接する位置まで
手元側の操作つまみ8をいっばいに引張る。すると、第
3図に示されるように、第1の切れ目2が180度折れ
曲って、1tJ4長部5が180度後方に向きを変える
。
れたら、ストッパ9がくびれ部13に当接する位置まで
手元側の操作つまみ8をいっばいに引張る。すると、第
3図に示されるように、第1の切れ目2が180度折れ
曲って、1tJ4長部5が180度後方に向きを変える
。
次いで第3図の状態から、目標とする患部32にチュー
ブの先端(この場合には第1の切れ目2)を押し付ける
と、第4図に示されるようにチューブが第2の切れ目6
で折れ曲って、チュ−ブの先端がT字状になる。したが
って測長部5は常に内視鏡の視野の中央に観察され、目
盛4によって患部の大きさを読みとることができる。こ
のように測長具を患部32などに押し付ける場合、チュ
ーブの先端1aと第1及び第2の切れ目2.6の各々の
外周の角部がすべて滑らかな面取り部it、2t、6t
に形成されているので、粘膜面を傷つけるようなことが
ない。
ブの先端(この場合には第1の切れ目2)を押し付ける
と、第4図に示されるようにチューブが第2の切れ目6
で折れ曲って、チュ−ブの先端がT字状になる。したが
って測長部5は常に内視鏡の視野の中央に観察され、目
盛4によって患部の大きさを読みとることができる。こ
のように測長具を患部32などに押し付ける場合、チュ
ーブの先端1aと第1及び第2の切れ目2.6の各々の
外周の角部がすべて滑らかな面取り部it、2t、6t
に形成されているので、粘膜面を傷つけるようなことが
ない。
また、患部に対してチューブlが斜め方向から接近する
ような場合には、第4図の2点鎖線で示されるように、
目標とする患部にチューブの先端を押し付けるだけで、
測長部5が患部に沿って密着するように第2の切れ目6
が折れ曲る。したがって、患部に対してチューブがどの
ように傾いた方向から接近している状態であっても、測
長部5を患部に密着させて、視野の中央で簡単に測長を
行うことができる。
ような場合には、第4図の2点鎖線で示されるように、
目標とする患部にチューブの先端を押し付けるだけで、
測長部5が患部に沿って密着するように第2の切れ目6
が折れ曲る。したがって、患部に対してチューブがどの
ように傾いた方向から接近している状態であっても、測
長部5を患部に密着させて、視野の中央で簡単に測長を
行うことができる。
第5図は、第1の切れ目22と第2の切れ目26とを9
0度累々る方向から切り込んで形成した第2の実施例の
使用状態を示している。この場合には、測長部5がチュ
ーブ1の側部に並列に折れ曲るので、目盛の視認がより
容易である。
0度累々る方向から切り込んで形成した第2の実施例の
使用状態を示している。この場合には、測長部5がチュ
ーブ1の側部に並列に折れ曲るので、目盛の視認がより
容易である。
尚、現実の使用においては、上述の第1の実施例のよう
に、第1の切れ目2と第2の切れ口6とを180度異異
子方向から切り込んで形成したものであっても、チュー
ブ1を患部にほんの少しだけ強く押し付けることにより
、第2の切れ目6がねじれるので、測長部5がチューブ
の側部に並んで、第5図と同じ状態となる。したがって
、第1と第2の切れ目の方向は、実質的にはどのような
向きに形成してもよく、好ましくは、第1と第2の切れ
目の向きが異なっていればよい。
に、第1の切れ目2と第2の切れ口6とを180度異異
子方向から切り込んで形成したものであっても、チュー
ブ1を患部にほんの少しだけ強く押し付けることにより
、第2の切れ目6がねじれるので、測長部5がチューブ
の側部に並んで、第5図と同じ状態となる。したがって
、第1と第2の切れ目の方向は、実質的にはどのような
向きに形成してもよく、好ましくは、第1と第2の切れ
目の向きが異なっていればよい。
第6図は、本発明の内視鏡用測長具を内視鏡の鉗子チャ
ンネルから抜去するときの状態を示している。この時は
、ロッド15を案内管17方向に押し込むと、案内ピン
16が、第6図に示されるように案内管17の基端面に
当接するか、或いは案内溝18のクランク部18aにぶ
つかった位置で停止する。そして、この時には、操作用
芯線7の先端は第2の切れ目6の近傍基端寄りの位置に
あり、牽引ワイヤlOは、チューブ1の先端部分が真直
になるのに充分な長さだけチューブl外にくり出される
。
ンネルから抜去するときの状態を示している。この時は
、ロッド15を案内管17方向に押し込むと、案内ピン
16が、第6図に示されるように案内管17の基端面に
当接するか、或いは案内溝18のクランク部18aにぶ
つかった位置で停止する。そして、この時には、操作用
芯線7の先端は第2の切れ目6の近傍基端寄りの位置に
あり、牽引ワイヤlOは、チューブ1の先端部分が真直
になるのに充分な長さだけチューブl外にくり出される
。
したがって、この状態で単にチューブlを鉗子チャンネ
ルから引き抜くだけで、チューブ先端の折れ曲った部分
が、内視鏡側の部材に引っかかること無く、鉗子チャン
ネルに沿って自然に真直の状態に戻りながら抜ける。
ルから引き抜くだけで、チューブ先端の折れ曲った部分
が、内視鏡側の部材に引っかかること無く、鉗子チャン
ネルに沿って自然に真直の状態に戻りながら抜ける。
[発明の効果]
本発明の内視鏡用測長具によれば、目標とする患部等に
対して斜め方向から接近するような場合であっても、測
長部を目標部位に簡単に密着させて、視野の中央で寸法
を測定することができる優れた効果を有するうえに、測
長具を鉗子チャンネルから抜去する際には、操作用芯線
の先端を第2の切れ目の近傍基端側寄りの部分に停止さ
せることができるので、チューブが鉗子チャンネルに沿
って自然に真直になって確実に抜去することができ、測
長具の破損や人身事故等の発生を未然に防ぐことができ
る優れた効果を有する。
対して斜め方向から接近するような場合であっても、測
長部を目標部位に簡単に密着させて、視野の中央で寸法
を測定することができる優れた効果を有するうえに、測
長具を鉗子チャンネルから抜去する際には、操作用芯線
の先端を第2の切れ目の近傍基端側寄りの部分に停止さ
せることができるので、チューブが鉗子チャンネルに沿
って自然に真直になって確実に抜去することができ、測
長具の破損や人身事故等の発生を未然に防ぐことができ
る優れた効果を有する。
第1図は本発明の第1の実施例の一部を切除して示す斜
視図、第2図ないし第4図はその実施例の使用状態を示
す部分側面図、第5図は本発明の第2の実施例の部分斜
視図、第6図は測長具を内視鏡の鉗子チャンネルから抜
去する状態を示す側面図、第7図は従来の内視鏡用測長
具の使用状態を示す部分側面図、第8図は発明者が先に
特許出願した内視鏡用測長具の使用状態を示す略示図で
ある。 l・・・チューブ、1t・・・面取り部、2.22・・
・第1の切れ目、2t・・・面取り部、4・・・目盛、
5・・・測長部、6.26・・・第2の切れ目、6t・
・・面取り部、7・・・操作用芯線、9・・・ストッパ
、10・・・牽引ワイヤ、15・・・ロッド、16・・
・案内ピン、17・・・案内管、18・・・案内溝、1
8a・・・クランク部。 代理人 弁理士 三 井 和 彦 第7図 第8R 第6図 第5因 丁1 11:Sa
視図、第2図ないし第4図はその実施例の使用状態を示
す部分側面図、第5図は本発明の第2の実施例の部分斜
視図、第6図は測長具を内視鏡の鉗子チャンネルから抜
去する状態を示す側面図、第7図は従来の内視鏡用測長
具の使用状態を示す部分側面図、第8図は発明者が先に
特許出願した内視鏡用測長具の使用状態を示す略示図で
ある。 l・・・チューブ、1t・・・面取り部、2.22・・
・第1の切れ目、2t・・・面取り部、4・・・目盛、
5・・・測長部、6.26・・・第2の切れ目、6t・
・・面取り部、7・・・操作用芯線、9・・・ストッパ
、10・・・牽引ワイヤ、15・・・ロッド、16・・
・案内ピン、17・・・案内管、18・・・案内溝、1
8a・・・クランク部。 代理人 弁理士 三 井 和 彦 第7図 第8R 第6図 第5因 丁1 11:Sa
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内視鏡の鉗子チャンネル内に挿脱自在なチューブに、そ
の先端から間隔をあけて径方向に第1の切れ目を設けて
その部分でチューブを屈伸自在に形成すると共に、その
第1の切れ目より先端側の部分に目盛を付してその部分
を測長部に形成し、上記第1の切れ目より基部側に、上
記測長部の長さより短い間隔をあけて、径方向に第2の
切れ目を設けてその部分でチューブを屈伸自在に形成し
、上記チューブの基端部側から上記チューブ内に進退自
在に挿通した操作用芯線の先端部分に柔軟で細径の牽引
ワイヤの基端部を係止すると共に、その牽引ワイヤを上
記第2の切れ目からチューブ外に出して、牽引ワイヤの
先端を上記測長部に係止した内視鏡用測長具において、 上記操作用芯線の先端を上記チューブの先端と上記第1
の切れ目との間まで挿入することができるように形成す
ると共に、その操作用芯線の先端を上記第2の切れ目の
近傍基部寄りの位置に停止させる芯線停止手段を設けた
ことを特徴とする内視鏡用測長具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235781A JP2627546B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 内視鏡用測長具 |
| US07/386,477 US5058603A (en) | 1988-08-09 | 1989-07-28 | Length-measuring device and reference color display device for color tone adjustment for use in combination with endoscope |
| DE3926320A DE3926320C2 (de) | 1988-08-09 | 1989-08-09 | Anzeigevorrichtung zur Verwendung mit einem Endoskop |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235781A JP2627546B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 内視鏡用測長具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282934A true JPH0282934A (ja) | 1990-03-23 |
| JP2627546B2 JP2627546B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=16991147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63235781A Expired - Fee Related JP2627546B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-09-19 | 内視鏡用測長具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2627546B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP63235781A patent/JP2627546B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2627546B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |