JPH028344Y2 - - Google Patents

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JPH028344Y2
JPH028344Y2 JP1980092196U JP9219680U JPH028344Y2 JP H028344 Y2 JPH028344 Y2 JP H028344Y2 JP 1980092196 U JP1980092196 U JP 1980092196U JP 9219680 U JP9219680 U JP 9219680U JP H028344 Y2 JPH028344 Y2 JP H028344Y2
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JP
Japan
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case
switch
handle body
changeover switch
collar piece
Prior art date
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JP1980092196U
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JPS5715032U (ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
本考案は電熱器の温度を段階的に調整できる切
換えスイツチに使用される切換えスイツチのケー
ス構造に関するものである。 従来の切換えスイツチのケース構造にあつて
は、第1図に示すように円盤状のハンドル体6a
をケース1a内に回転自在に装着し、ハンドル体
6aを回転させることにより切換えスイツチを操
作して電熱器の温度調整をするものであつた。し
かしかかるものにあつてはハンドル体6aを外部
から操作できるようにするためにハンドル体6a
の一部を単にケース1aの孔8aから突出させて
あるだけであつたので、ハンドル体6aとケース
1aの孔8aとの隙間からケース内にごみが侵入
し易く、ケース1aに納められている切換えスイ
ツチが故障する原因となつていた。9は電熱器の
温度の強弱の段階を示す温度表示用の窓である。 しかるに、実開昭55−75029号公報等に見られ
るように、スイツチの操作桿にハンドル体を被嵌
し、ハンドル体に設けた鍔片でスイツチ筐体に形
成された長孔を覆うことにより、この問題の解決
を図ることが考えられている。しかしながら、既
製のスイツチにこの構成を適用すると、スイツチ
に設けられたオン・オフ状態の表示部分がハンド
ル体に隠されてスイツチの設定状態がわからなく
なることがあり、使い勝手が悪くなるという問題
を生じる。この問題は、複数段に切換えるように
した切換えスイツチにおいては、特に顕著となる
ものである。 一方、スイツチをケース内に納装し、スイツチ
の操作桿に設けたハンドル体に形成された鍔片に
スイツチの設定状態に応じた表示文字を表記する
とともに、ケースに設けた窓を通して表示文字の
一つのみが露出するようにした構成が実開昭50−
127659号公報等に開示されている。しかしなが
ら、スイツチとは別体のケース内にスイツチを納
装し、かつスイツチの設定状態と窓から露出する
表示文字とを合致させるには、ケースとスイツチ
の位置決めに対する考慮が必要であるにも拘わら
ず、従来のスイツチではこの点に関する配慮がな
されていないものであつた。 本考案は上述の問題点に鑑みて為されたもので
あつて、切換えスイツチを納装したケース内への
ごみの侵入を防止するとともに、切換えスイツチ
の設定状態の表示が行なわれるようにして操作性
に支障をきたさないようにし、しかも、切換えス
イツチの設定状態と設定状態の表示とを組立時に
簡単かつ確実に一致させることができるようにし
た切換えスイツチのケース構造を提供するにあ
る。 以下、本考案を実施例に基づいて詳述する。A
はケース1内に収納される切換えスイツチであつ
て、「強」「中」「弱」「切」の4段階の切換えによ
つてこたつのような電熱器の温度調節ができるよ
うになつており、スイツチボデイ10と2対の端
子板11及び接点ばね12と操作体13とスイツ
チカバー14とで構成されていて、操作体13を
操作体13に突設された操作桿5に前後方向にス
ライドさせることによつて、スイツチボデイ10
の波状の係止部15群にコイルばね16および鋼
球17にて操作体13が段階的に係止して端子板
11と接点ばね12とで4種類の接点の開閉状態
が形成されて電熱器の温度調節が可能となるもの
である。つまり、鋼球17が4箇所の係止部15
に切換えて係止することにより操作体13が4つ
の位置に位置が変わるものであつて、これにより
操作体13の両側のカム部20にて両側の接点ば
ね12が別々にオンオフして4段階の切換えがで
きるようになつている。第6図は電熱器の回路図
を示し、抵抗の異なる2つのヒータH1,H2に2
つのスイツチ部SW1,SW2の切換えにて通電でき
るようになつている。スイツチ部SW1,SW2は上
記両側の2対の端子板11と接点ばね12とで構
成されている。Eは電源である。そして上記操作
桿5の操作にて操作体13の位置を4つの位置に
変えることにより下表のようにスイツチ部SW1
SW2がオンオフして4段階の切換えができるよう
になつている。この表で動作1は「切」の状態
で、動作2は「弱」の状態で、動作3は「中」の
状態で、動作4は「強」の状態である。
【表】 以上のようにして、スイツチボデイ10とスイ
ツチカバー14とで形成されたスイツチ筐体の上
面に操作桿5が突出することとなる。切換えスイ
ツチAを収納するケース1は上下方向に2分割形
成された上ケース2および下ケース3と、切換え
スイツチAの操作桿5を連動させるハンドル体6
とで構成されており、下ケース3の底部には切換
えスイツチAの下部が嵌め込まれる浅底の嵌合凹
所4が設けられていてケース1内で切換えスイツ
チAの位置決めが為されるようになつており、切
換えスイツチAの上部に突出する操作桿5には嵌
め込み式などによつてハンドル体6が取付けられ
ていて、このハンドル体6の全周から水平方向に
鍔片7が延設されており、この鍔片7の端部には
前後方向の温度調整の段階を示す「強」「中」
「弱」「切」のようなしるし18が印刷されてお
り、上ケース2にはハンドル体6を外部に突出さ
せ且つハンドル体6を前後方向に動作するための
前後方向に長い長孔8が穿設されており、上ケー
ス2を下ケース3に組合せねじ19にて取付けた
状態ではハンドル体6の鍔片7が上ケース2の内
面にスライド自在に密接するものである。ハンド
ル体6の鍔片7は上ケース2の長孔8よりも十分
大きく形成されていて、ハンドル体6の前後動作
によつても長孔8と鍔片7との間に隙間が生じな
いようになつており、また上ケース2には長孔8
とは別に温度表示用の窓9が穿孔されていて、切
換えスイツチAの切換え段階に応じてこの温度表
示用の窓9内に鍔片7の「強」「中」「弱」「切」
の各しるし18のいずれかが現れるようにしてあ
り、温度表示用の窓9の大きさは各しるし18と
ほぼ同じとなつている。 しかしてハンドル体6を前後方向に動作させて
切換えスイツチAの操作桿5を連動させたとして
も、ハンドル体6とケース1の長孔8とは鍔片7
の存在によつて隙間が生じることがなくてケース
1内へのごみの侵入が防止されるものである。 本考案は上述のように、スイツチ筐体の一面に
突出する操作桿をスライドさせることにより複数
接点を切換える切換えスイツチと、スイツチ筐体
が納装されるケースと、切換えスイツチの上記操
作桿に嵌着されるハンドル体とからなり、ケース
は半割体である上ケースと下ケースとを組み合わ
せて形成され、下ケースの内底面にはスイツチ筐
体における操作桿とは反対側の一部が嵌合する嵌
合凹所が形成され、上ケースにはハンドル体を操
作桿のスライド方向にスライド可能とする形でハ
ンドル体の一部を突出させる長孔が形成され、ハ
ンドル体には上ケースの内周面に密接してハンド
ル体の移動範囲の全範囲に亘つて長孔を閉塞する
鍔片が延設され、鍔片の表面には切換えスイツチ
の切換段数に応じたしるしが表記され、長孔の側
縁にいずれかの一つのしるしのみを露出させる窓
が形成されて成るものであり、ケースに形成され
たハンドル体突出用の長孔がハンドル体の操作範
囲の全範囲に亘つてハンドル体に形成された鍔片
で覆われ、かつ鍔片が上ケースの内周面に密接し
ているので、長孔を通してケース内にごみが侵入
することがないものである。またハンドル体に形
成された鍔片に切換えスイツチの切換段数に応じ
たしるしが表記され、ハンドル体突出用の長孔の
側縁にしるしの一つを露出させる窓が形成されて
いるので、ごみのケース内への侵入を防止するハ
ンドル体を設けながらも切換えスイツチの設定状
態を容易に視認することができるものである。さ
らに、ケース内に切換えスイツチを納装している
から、従来より用いられている既製の切換えスイ
ツチをケースに納装するだけで、防塵構造の切換
えスイツチを得ることができるのであり、また、
切換えスイツチの一部を下ケースの内底面に設け
た嵌合凹所内に嵌め込むようにしているから、切
換えスイツチの位置決めが容易になるのである。
しかして、切換えスイツチがケース内の定位置に
納装されるとともに、ハンドル体がスイツチの操
作桿に嵌着される結果、切換えスイツチとケース
とハンドル体の位置関係が位置ずれすることなく
簡単かつ確実に確定されるという利点を有するの
である。すなわち、各構成部材を順に所定の場所
に配して組立れば切換えスイツチの設定状態と、
窓から露出するしるしとの対応関係が自動的に決
定されるという利点を有するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の斜視図、第2図は本考案の実
施例の分解斜視図、第3図は同上の切換えスイツ
チの分解斜視図、第4図a,b,cは同上の平面
図、切欠側面図および正面図、第5図は同上の下
ケースを外した状態の底面図、第6図は同上の電
熱器の回路図であつて、Aは切換えスイツチA、
1はケース、2は上ケース、3は下ケース、4は
嵌合凹所、5は操作桿、6はハンドル体、7は鍔
片、8は長孔、9は窓、18はしるしである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイツチ筐体の一面に突出する操作桿をスライ
    ドさせることにより複数接点を切換える切換えス
    イツチと、スイツチ筐体が納装されるケースと、
    切換えスイツチの上記操作桿に嵌着されるハンド
    ル体とからなり、ケースは半割体である上ケース
    と下ケースとを組み合わせて形成され、下ケース
    の内底面にはスイツチ筐体における操作桿とは反
    対側の一部が嵌合する嵌合凹所が形成され、上ケ
    ースにはハンドル体を操作桿のスライド方向にス
    ライド可能とする形でハンドル体の一部を突出さ
    せる長孔が形成され、ハンドル体には上ケースの
    内周面に密接してハンドル体の移動範囲の全範囲
    に亘つて長孔を閉塞する鍔片が延設され、鍔片の
    表面には切換えスイツチの切換段数に応じたしる
    しが表記され、長孔の側縁にいずれか一つのしる
    しのみを露出させる窓が形成されて成る切換えス
    イツチのケース構造。
JP1980092196U 1980-06-30 1980-06-30 Expired JPH028344Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1980092196U JPH028344Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980092196U JPH028344Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5715032U JPS5715032U (ja) 1982-01-26
JPH028344Y2 true JPH028344Y2 (ja) 1990-02-28

Family

ID=29454151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980092196U Expired JPH028344Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

Country Status (1)

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JP (1) JPH028344Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5575029U (ja) * 1978-11-17 1980-05-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5715032U (ja) 1982-01-26

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