JPH0284413A - 化学めっき用感光性樹脂組成物 - Google Patents
化学めっき用感光性樹脂組成物Info
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- JPH0284413A JPH0284413A JP23537188A JP23537188A JPH0284413A JP H0284413 A JPH0284413 A JP H0284413A JP 23537188 A JP23537188 A JP 23537188A JP 23537188 A JP23537188 A JP 23537188A JP H0284413 A JPH0284413 A JP H0284413A
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- parts
- photosensitive resin
- resin composition
- protective film
- plating
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0073—Masks not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46, e.g. for photomechanical production of patterned surfaces
- H05K3/0076—Masks not provided for in groups H05K3/02 - H05K3/46, e.g. for photomechanical production of patterned surfaces characterised by the composition of the mask
Landscapes
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、容易に光硬化し、化学めっきおよび半田処理
用の保護膜を形成するのに用いられる感光性樹脂組成物
に関するものである。さらに詳しく述べると、化学めっ
きおよび半田処理用の保護膜として使用可能であり、銅
箔との密着性に優れた感光性樹脂組成物に関するもので
ある。
用の保護膜を形成するのに用いられる感光性樹脂組成物
に関するものである。さらに詳しく述べると、化学めっ
きおよび半田処理用の保護膜として使用可能であり、銅
箔との密着性に優れた感光性樹脂組成物に関するもので
ある。
半田マスクは、半田付けを行う際の半田付は領域を制限
する、腐食から導体を保護する。導体間の電気絶縁性を
保つなどの目的のために施される。
する、腐食から導体を保護する。導体間の電気絶縁性を
保つなどの目的のために施される。
従来は、エポキシ樹脂に代表される熱硬化性樹脂をスク
リーン印刷していたが、配線パターンの高密度化にとも
なってスクリーン印刷方式では満足しうる精度が得られ
なくなってきており、ファインパターンをうるためには
写真製版法が必要になってきている。
リーン印刷していたが、配線パターンの高密度化にとも
なってスクリーン印刷方式では満足しうる精度が得られ
なくなってきており、ファインパターンをうるためには
写真製版法が必要になってきている。
この様な理由から、写真製版を行うことのできる感光性
樹脂組成物が特公昭61−243869号公報や。
樹脂組成物が特公昭61−243869号公報や。
特公昭62−7774号公報で提案されている。また、
半田マスク形成用に難燃性を与えたものに関する特開昭
53−56018号公報に記載の方法、耐冷熱衝撃性を
向上させた組成に関する特公昭59−23723号公報
や特公昭60−1885号公報などに記載の方法等の提
案がなされている。
半田マスク形成用に難燃性を与えたものに関する特開昭
53−56018号公報に記載の方法、耐冷熱衝撃性を
向上させた組成に関する特公昭59−23723号公報
や特公昭60−1885号公報などに記載の方法等の提
案がなされている。
これらに提案されているものは、提案の目的である耐熱
性あるいは冷熱衝撃性に優れてはいるが。
性あるいは冷熱衝撃性に優れてはいるが。
下記化学めっき用レジストとして使用する際には次の問
題が発生する。
題が発生する。
すなわち、従来のサブトラクティブ法で配線パターンを
形成する方法に替わって、化学めっきによって必要部分
のみに銅配線を形成することができるために、銅箔のエ
ツチングやその廃液処理を省略できる。低コスト化がは
かれる、スルーホール、特に小径(0,4+ua以下)
でのスルーホールの信頼性を高めることができるなどの
多くの利点を有し、普及してきているアディティブ法用
の化学めっき浴は、 pH12〜13(20℃)の強ア
ルカリ性で、しかも60〜80℃の高温で運転されるが
、上記組成は、この様な過酷な条件下では使用すること
ができない。
形成する方法に替わって、化学めっきによって必要部分
のみに銅配線を形成することができるために、銅箔のエ
ツチングやその廃液処理を省略できる。低コスト化がは
かれる、スルーホール、特に小径(0,4+ua以下)
でのスルーホールの信頼性を高めることができるなどの
多くの利点を有し、普及してきているアディティブ法用
の化学めっき浴は、 pH12〜13(20℃)の強ア
ルカリ性で、しかも60〜80℃の高温で運転されるが
、上記組成は、この様な過酷な条件下では使用すること
ができない。
本発明者らは、アディティブ法、特にスルーホールのみ
を化学めっきによって形成するパートリ−アディティブ
法において使用可能な感光性樹脂組成物の開発研究を行
ってきたが、この際、感光性樹脂層自体は化学めっきや
半田処理を行った後も変化しないが、感光性樹脂層と基
材上に配線パターンとして形成されている銅箔との密着
性が乏しいために、化学めっき処理中にめっき液が銅箔
と樹脂層の界面に浸透したり、樹脂層が基材よす浮き上
がると言う現象を生じた。また、この様な現象が原因で
、続く半田処理の際、樹脂層にクラックや剥離を生じた
。
を化学めっきによって形成するパートリ−アディティブ
法において使用可能な感光性樹脂組成物の開発研究を行
ってきたが、この際、感光性樹脂層自体は化学めっきや
半田処理を行った後も変化しないが、感光性樹脂層と基
材上に配線パターンとして形成されている銅箔との密着
性が乏しいために、化学めっき処理中にめっき液が銅箔
と樹脂層の界面に浸透したり、樹脂層が基材よす浮き上
がると言う現象を生じた。また、この様な現象が原因で
、続く半田処理の際、樹脂層にクラックや剥離を生じた
。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、化学めっきおよび半田処理の保護膜として使
用可能であり、銅箔との密着性に優れ、めっき液の浸透
や樹脂層の浮きといった現象を生じない感光性樹脂組成
物を提供することを目的とする。
たもので、化学めっきおよび半田処理の保護膜として使
用可能であり、銅箔との密着性に優れ、めっき液の浸透
や樹脂層の浮きといった現象を生じない感光性樹脂組成
物を提供することを目的とする。
本発明は次の化学めっき用感光性樹脂組成物である。
(1) (a)少なくとも2個以上のエチレン性不飽和
結合を含み、光重合開始剤によって開始される付加重合
に於て重合体を形成しうる、常温において液体もしくは
固体であるエチレン性不飽和化合物、(b)熱可塑性高
分子化合物。
結合を含み、光重合開始剤によって開始される付加重合
に於て重合体を形成しうる、常温において液体もしくは
固体であるエチレン性不飽和化合物、(b)熱可塑性高
分子化合物。
(c)活性光照射により遊離ラジカルを発生する光重合
開始剤。
開始剤。
(d)熱重合禁止剤
を含有する組成物であって、
(e)シランカップリング剤
が密着性向上剤として添加されている化学めっき用感光
性樹脂組成物。
性樹脂組成物。
(2) (a)少なくとも2個以上のエチレン性不飽和
結合を含み、光重合開始剤によって開始される付加重合
に於て重合体を形成しうる。常温において液体もしくは
固体であるエチレン性不飽和化合物、(b)熱可塑性高
分子化合物。
結合を含み、光重合開始剤によって開始される付加重合
に於て重合体を形成しうる。常温において液体もしくは
固体であるエチレン性不飽和化合物、(b)熱可塑性高
分子化合物。
(c)活性光照射により遊離ラジカルを発生する光重合
開始剤、 (d)熱重合禁止剤 を含有する組成物であって、 (e)フタロシアニン系化合物 が密着性向上剤として添加されている化学めっき用感光
性樹脂組成物。
開始剤、 (d)熱重合禁止剤 を含有する組成物であって、 (e)フタロシアニン系化合物 が密着性向上剤として添加されている化学めっき用感光
性樹脂組成物。
すなわち1本発明は、少なくとも2個以上のエチレン性
不飽和結合を含み、光重合開始剤によって開始される付
加重合によって重合体を形成しうる常温に於て液体もし
くは固体である化合物と、熱可塑性高分子化合物と、活
性光照射により遊離ラジカルを発生する光重合開始剤と
熱重合禁止剤よりなる感光性樹脂組成物に、密着性向上
剤としてシランカップリング剤またはフタロシアニン系
化合物を添加することによって、銅箔との密着性が非常
に向上し、化学めっき処理の際のめっき液の浸透や、樹
脂層の浮き等の問題を解決するものである。
不飽和結合を含み、光重合開始剤によって開始される付
加重合によって重合体を形成しうる常温に於て液体もし
くは固体である化合物と、熱可塑性高分子化合物と、活
性光照射により遊離ラジカルを発生する光重合開始剤と
熱重合禁止剤よりなる感光性樹脂組成物に、密着性向上
剤としてシランカップリング剤またはフタロシアニン系
化合物を添加することによって、銅箔との密着性が非常
に向上し、化学めっき処理の際のめっき液の浸透や、樹
脂層の浮き等の問題を解決するものである。
本発明に用いられるシランカップリング剤は分子中に少
なくとも2個以上の異なった反応基を有する有機ケイ素
単量体である。1つの反応基としては、無機物と化学結
合を形成するメトキシ基。
なくとも2個以上の異なった反応基を有する有機ケイ素
単量体である。1つの反応基としては、無機物と化学結
合を形成するメトキシ基。
エトキシ基、セロソルブ基等をあげることができる。も
う1つの反応基としては、樹脂分と化学結合するビニル
基、アクリル基、メタクリル基、エポキシ基、アミノ基
、メルカプト基等をあげることができる。このようなシ
ランカップリング剤の例としては、ビニルトリス(β−
メトキシ)シラン。
う1つの反応基としては、樹脂分と化学結合するビニル
基、アクリル基、メタクリル基、エポキシ基、アミノ基
、メルカプト基等をあげることができる。このようなシ
ランカップリング剤の例としては、ビニルトリス(β−
メトキシ)シラン。
ビニルトリメトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、β
−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメト
キシシラン、γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシ
ラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジェトキシシラ
ン、N−β−(アミノエチル)−γ−アミノプロピルト
リメトキシシラン、 N−β(アミノエチル)γ−ア
ミノプロピルメチルジメトキシシラン、γ−アミノプロ
ピルトリエトキシシラン、N−フェニル−γ−アミノプ
ロピルトリメトキシシラン等をあげることができる。こ
れらのうち、特にアクリル系、ビニル系、エポキシ系が
特に望ましい、このようなシランカップリング剤として
は、C−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、
γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グ
リシドキシプロピルメチルジェトキシシラン等をあげる
ことができる。このようなシランカップリング剤の添加
量は、感光性樹脂組成物の重量に対して0.05〜20
重量%、好ましくは0.1〜5重量%である。
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、β
−(3,4−エポキシシクロヘキシル)エチルトリメト
キシシラン、γ−グリシドキシプロビルトリメトキシシ
ラン、γ−グリシドキシプロピルメチルジェトキシシラ
ン、N−β−(アミノエチル)−γ−アミノプロピルト
リメトキシシラン、 N−β(アミノエチル)γ−ア
ミノプロピルメチルジメトキシシラン、γ−アミノプロ
ピルトリエトキシシラン、N−フェニル−γ−アミノプ
ロピルトリメトキシシラン等をあげることができる。こ
れらのうち、特にアクリル系、ビニル系、エポキシ系が
特に望ましい、このようなシランカップリング剤として
は、C−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、
γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、γ−グ
リシドキシプロピルメチルジェトキシシラン等をあげる
ことができる。このようなシランカップリング剤の添加
量は、感光性樹脂組成物の重量に対して0.05〜20
重量%、好ましくは0.1〜5重量%である。
本発明に用いられるフタロシアニン系化合物は、下記一
般式で表されるもので、青色または緑色の有機顔料また
は染料として一般的に使用されているものである。
般式で表されるもので、青色または緑色の有機顔料また
は染料として一般的に使用されているものである。
(X=H,CQ、−C(c)I3)3、OPh、C0O
H。
H。
フタロシアニン系化合物の添加量は、感光性樹脂組成物
の重量に対して0.05〜20重量%、好ましくは0.
1〜10重量%である。フタロシアニン系化合物は、有
機顔料または染料であるため、組成物の着色のために他
の顔料または染料を添加することは必ずしも必要ではな
い。
の重量に対して0.05〜20重量%、好ましくは0.
1〜10重量%である。フタロシアニン系化合物は、有
機顔料または染料であるため、組成物の着色のために他
の顔料または染料を添加することは必ずしも必要ではな
い。
本発明に用いられるエチレン性不飽和化合物は、少なく
とも2個以上のエチレン性不飽和基を含み、光重合開始
剤によって重合体を形成する。常温、大気圧下において
液体もしくは固体である化合物である。このようなエチ
レン性不飽和化合物としては、(メタ)アクリル酸エス
テル、アリル化合物、ビニルエーテル化合物、ビニルエ
ステル化合物、桂皮酸エステル化合物などがあげられる
。(メタ)アクリル酸エステルとしては、2官能以上の
エポキシ樹脂とエチレン性不飽和結合を有するカルボン
酸の反応から得られるエポキシ(メタ)アクリレート、
多価芳香族イソシアネートまたは多価脂肪族イソシアネ
ートと2価アルコールの(メタ)アクリル酸モノエステ
ルを反応させて得られるウレタン(メタ)アクリレート
、多価アルコールの(メタ)アクリレートなどがあげら
れる。アリル化合物としては、フタル酸、アジピン酸、
マロン酸などのジアリルエステルがあげられる。ビニル
エーテル化合物としては、多価アルコールのビニルエー
テル化合物があげられる。ビニルエステル化合物として
は、ジビニルスクシネート、ジビニルフタレート、ジビ
ニルアジペート等があげられ、桂皮酸エステルとしては
、ポリ桂皮酸ビニルがあげられる。
とも2個以上のエチレン性不飽和基を含み、光重合開始
剤によって重合体を形成する。常温、大気圧下において
液体もしくは固体である化合物である。このようなエチ
レン性不飽和化合物としては、(メタ)アクリル酸エス
テル、アリル化合物、ビニルエーテル化合物、ビニルエ
ステル化合物、桂皮酸エステル化合物などがあげられる
。(メタ)アクリル酸エステルとしては、2官能以上の
エポキシ樹脂とエチレン性不飽和結合を有するカルボン
酸の反応から得られるエポキシ(メタ)アクリレート、
多価芳香族イソシアネートまたは多価脂肪族イソシアネ
ートと2価アルコールの(メタ)アクリル酸モノエステ
ルを反応させて得られるウレタン(メタ)アクリレート
、多価アルコールの(メタ)アクリレートなどがあげら
れる。アリル化合物としては、フタル酸、アジピン酸、
マロン酸などのジアリルエステルがあげられる。ビニル
エーテル化合物としては、多価アルコールのビニルエー
テル化合物があげられる。ビニルエステル化合物として
は、ジビニルスクシネート、ジビニルフタレート、ジビ
ニルアジペート等があげられ、桂皮酸エステルとしては
、ポリ桂皮酸ビニルがあげられる。
本発明に使用される熱可塑性高分子化合物は。
樹脂組成物の粘度、皮膜強度、皮膜の平滑さを調節し、
樹脂組成物の特性を向上させるために用いられ、前述の
エチレン性不飽和化合物との相溶性を有するものが使用
される。その様なものとしては、ポリビニルブチラール
、ポリ塩化ビニル、ポリビニルアセテートなどのビニル
系高分子化合物、およびアクリル酸、メタクリル酸、メ
チル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレー
ト、ヒドロキシエチルアクリレート、(メタ)アクリル
アミド等に代表されるような、ビニル七ツマ−の重合体
および共重合体等のビニル系高分子化合物があげられる
。
樹脂組成物の特性を向上させるために用いられ、前述の
エチレン性不飽和化合物との相溶性を有するものが使用
される。その様なものとしては、ポリビニルブチラール
、ポリ塩化ビニル、ポリビニルアセテートなどのビニル
系高分子化合物、およびアクリル酸、メタクリル酸、メ
チル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレー
ト、ヒドロキシエチルアクリレート、(メタ)アクリル
アミド等に代表されるような、ビニル七ツマ−の重合体
および共重合体等のビニル系高分子化合物があげられる
。
本発明に於て使用される活性光照射により遊離ラジカル
を発生する光重合開始剤としては、2−エチルアントラ
キノン、2−t−ブチルアントラキノン、オクタメチル
アントラキノン、■、2−ベンズアントラキノン、2,
3−ジフェニルアントラキノンなどのキノン類や、ベン
ゾイン、ビバロイン、アシロインエーテルなどのd−ケ
タルビニルアルコール類や、エーテル類、d、d’−ジ
ェトキシアセトフェノン、ベンゾフェノン、4,4−ビ
スアルキルアミノベンゾフェノンなどのケトン類や、2
,4,5− トリアリールイミダゾリルニ量体等をあげ
ることができる。これらは、単独または混合して用いる
ことができる。
を発生する光重合開始剤としては、2−エチルアントラ
キノン、2−t−ブチルアントラキノン、オクタメチル
アントラキノン、■、2−ベンズアントラキノン、2,
3−ジフェニルアントラキノンなどのキノン類や、ベン
ゾイン、ビバロイン、アシロインエーテルなどのd−ケ
タルビニルアルコール類や、エーテル類、d、d’−ジ
ェトキシアセトフェノン、ベンゾフェノン、4,4−ビ
スアルキルアミノベンゾフェノンなどのケトン類や、2
,4,5− トリアリールイミダゾリルニ量体等をあげ
ることができる。これらは、単独または混合して用いる
ことができる。
熱重合禁止剤は、樹脂組成物貯蔵中における熱重合の防
止および保護膜形成プロセス中の重合を防止するために
用いられる。この様なものとしては、どメトキシフェノ
ール、ハイドロキノン、ピロガロール、ツェナチアジン
、β−ナフトール等があげられる。
止および保護膜形成プロセス中の重合を防止するために
用いられる。この様なものとしては、どメトキシフェノ
ール、ハイドロキノン、ピロガロール、ツェナチアジン
、β−ナフトール等があげられる。
本発明の感光性樹脂組成物は、配線パターンを形成した
基板上に直接塗布して乾燥後肢組成物のフィルム状物を
形成するか、または、適当なフィルム支持体例えばポリ
エチレンテレフタレート上に塗布、乾燥して、フィルム
状物を予め形成後、基板上に圧着される。
基板上に直接塗布して乾燥後肢組成物のフィルム状物を
形成するか、または、適当なフィルム支持体例えばポリ
エチレンテレフタレート上に塗布、乾燥して、フィルム
状物を予め形成後、基板上に圧着される。
プリント基板には部品挿入穴、取り付は穴、また面面板
以上では異なる面の導通のためのスルーホールなどの多
数の穴が形成されているため、液体状樹脂のこれらの穴
への浸入を防止するために、フィルム支持体上に形成し
たフィルム状物を圧着する方法を取る方が望ましい。
以上では異なる面の導通のためのスルーホールなどの多
数の穴が形成されているため、液体状樹脂のこれらの穴
への浸入を防止するために、フィルム支持体上に形成し
たフィルム状物を圧着する方法を取る方が望ましい。
該組成物の基板上に塗布後の保護膜パターン形成(電光
、現像)は、情報によって行うことができる。すなわち
、高圧水銀灯あるいは超高圧水銀灯、メタルハライドラ
ンプ等の光源を用い、ネガマスクを通して露光を行う。
、現像)は、情報によって行うことができる。すなわち
、高圧水銀灯あるいは超高圧水銀灯、メタルハライドラ
ンプ等の光源を用い、ネガマスクを通して露光を行う。
露光後、50〜lOO℃で10〜30分間加熱処理を行
い、支持フィルムを剥離したのち、 1,1.1−トリ
クロロエタン等の溶剤を用いて現像を行う。
い、支持フィルムを剥離したのち、 1,1.1−トリ
クロロエタン等の溶剤を用いて現像を行う。
このような方法で得られた像的な保護皮膜は通常のエツ
チング、めっきなどのための耐食膜となるが、現像後の
80〜200℃での加熱処理および活性光の照射により
さらに優れた特性を有する保護皮膜となる。この処理は
1通常、活性光の照射を行った後に、加熱処理を30〜
60分間行うのが好ましい。
チング、めっきなどのための耐食膜となるが、現像後の
80〜200℃での加熱処理および活性光の照射により
さらに優れた特性を有する保護皮膜となる。この処理は
1通常、活性光の照射を行った後に、加熱処理を30〜
60分間行うのが好ましい。
現像後の加熱処理および活性光の照射によって得られた
皮膜は、トリクレン、メチルエチルケトン、イソプロピ
ルアルコール、トルエン等の有機溶剤に充分耐え、酸性
水溶液またはアルカリ水溶液にも耐える。さらに、耐熱
性にも優れ、耐冷熱f71!性にも優れているので、長
期の信頼性を要求される半田マスクなどの永久的な保護
膜として好適である。
皮膜は、トリクレン、メチルエチルケトン、イソプロピ
ルアルコール、トルエン等の有機溶剤に充分耐え、酸性
水溶液またはアルカリ水溶液にも耐える。さらに、耐熱
性にも優れ、耐冷熱f71!性にも優れているので、長
期の信頼性を要求される半田マスクなどの永久的な保護
膜として好適である。
また、樹脂組成物と銅箔とは、非常に強固に密着してい
るために、化学めっき処理を長時間行っても、先に述べ
ためっき液の浸透や基材からの浮きは全く生じない。
るために、化学めっき処理を長時間行っても、先に述べ
ためっき液の浸透や基材からの浮きは全く生じない。
次に本発明の実施例について述べる。ここに示す実施例
は、実施態様を示すものであり、本発明はこれらによっ
て限定されるものではない、各例中1部1%は重量基準
である。
は、実施態様を示すものであり、本発明はこれらによっ
て限定されるものではない、各例中1部1%は重量基準
である。
実施例1
(1)エポキシアクリレートの合成
ノボラック型エポキシ樹脂(EOCN−1021日本化
薬社製、商標、エポキシ当量215)430gおよびア
クリル酸130 g (1,8当量)、トリクレン24
0gをIQのフラスコに入れ、重合禁止剤としてp−メ
トキシフェノール0.4 g (約0.1%)、ベンジ
ルジメチルアミン1.8g(0,5%)を加えて、90
℃で5時間反応させた。反応の終点は、常法により酸価
を測定し、その値が1以下になった時点とした。
薬社製、商標、エポキシ当量215)430gおよびア
クリル酸130 g (1,8当量)、トリクレン24
0gをIQのフラスコに入れ、重合禁止剤としてp−メ
トキシフェノール0.4 g (約0.1%)、ベンジ
ルジメチルアミン1.8g(0,5%)を加えて、90
℃で5時間反応させた。反応の終点は、常法により酸価
を測定し、その値が1以下になった時点とした。
(2)エポキシアクリレートの合成
エピコート828(油化シェル社製、商標、エポキシ当
量190)570g(3当量)およびアクリル酸201
g(2,8モル)をIQのフラスコに入れ、重合禁止剤
としてρ−メトキシフェノール0.77g(0,1%)
、ベンジルジメチルアミン3.9 g (0,5%)を
加えて、90℃で6時間反応させた。その後、常法によ
って酸価を測定し、その値が1以下になったときを反応
の終点とした。
量190)570g(3当量)およびアクリル酸201
g(2,8モル)をIQのフラスコに入れ、重合禁止剤
としてρ−メトキシフェノール0.77g(0,1%)
、ベンジルジメチルアミン3.9 g (0,5%)を
加えて、90℃で6時間反応させた。その後、常法によ
って酸価を測定し、その値が1以下になったときを反応
の終点とした。
(3)感光性樹脂組成物溶液の調製
前記(1)で得たエポキシアクリレート溶液 40部(
樹脂分24部)前記(2)で得たエポキシアクリレート
30部 メチルエチルケトン 46部
上記組成の感光性樹脂組成物溶液を!!!製した。
樹脂分24部)前記(2)で得たエポキシアクリレート
30部 メチルエチルケトン 46部
上記組成の感光性樹脂組成物溶液を!!!製した。
(4)感光性樹脂フィルム状物の作成
この樹脂溶液を厚さ25ミクロンのポリエチレンテレフ
タレートフィルム上に塗布し、室温で20分、70℃で
10分、100℃で5分乾燥し、感光性樹脂組成物層の
厚さが約70ミクロンのフィルム状物を得た。
タレートフィルム上に塗布し、室温で20分、70℃で
10分、100℃で5分乾燥し、感光性樹脂組成物層の
厚さが約70ミクロンのフィルム状物を得た。
(5)保護皮膜の形成
基材厚6さ1.6m+w、銅箔厚さ18ミクロンのガラ
スエポキシ銅張り積層板に、スルーホールならびに部品
穴を形成した。次いで、化学めっき用の触媒処理を行っ
た後、エツチングにより配線パターンの形成を行った。
スエポキシ銅張り積層板に、スルーホールならびに部品
穴を形成した。次いで、化学めっき用の触媒処理を行っ
た後、エツチングにより配線パターンの形成を行った。
該基板上に(4)で得たフィルム状物を、ラミネーター
を用いて積層した。積層後、ネガマスクを介して露光紙
、次いで80℃で10分間加熱した後、1,1.1−ト
リクロロエタンを用いてスプレー現像を行った。(20
℃、80秒間)fI74.像後、80℃で5分間乾燥し
、高圧水銀灯(8011/ad)を用いて2.5J/c
dの光を照射した。その後、150℃で30分間加熱処
理を行い、保護膜を形成した。
を用いて積層した。積層後、ネガマスクを介して露光紙
、次いで80℃で10分間加熱した後、1,1.1−ト
リクロロエタンを用いてスプレー現像を行った。(20
℃、80秒間)fI74.像後、80℃で5分間乾燥し
、高圧水銀灯(8011/ad)を用いて2.5J/c
dの光を照射した。その後、150℃で30分間加熱処
理を行い、保護膜を形成した。
(6)化学銅めっき
次に、化学鋼めっき浴(P)112.5(20℃)、6
0℃)に該基板を16時間浸漬し、厚さ約25ミクロン
の銅めっきをスルーホールおよび部品穴に施した。化学
めっき処理後、充分な水洗を行い、さらに80℃で10
分乾燥させ、130℃で60分間加熱処理を行った。
0℃)に該基板を16時間浸漬し、厚さ約25ミクロン
の銅めっきをスルーホールおよび部品穴に施した。化学
めっき処理後、充分な水洗を行い、さらに80℃で10
分乾燥させ、130℃で60分間加熱処理を行った。
この一連の化学銅めっき処理の間、保護膜の劣化、剥離
、膨れ等は起こらず、充分な耐性を示した。
、膨れ等は起こらず、充分な耐性を示した。
また、銅配線上へのめっき液の浸透や保護膜の基材から
の浮きも認められなかった。
の浮きも認められなかった。
さらに、半田耐熱試験として、255〜265℃の半田
浴に10秒間浸漬したが、保護膜は安定であり、クラッ
クの発生および剥離は認められず、半田マスクとして充
分もちいうることが判明した。
浴に10秒間浸漬したが、保護膜は安定であり、クラッ
クの発生および剥離は認められず、半田マスクとして充
分もちいうることが判明した。
実施例2
(1)ウレタンアクリレートの合成
イソホロンジイソシアネート444g(4当量)、トル
エン300g、ジラウリン酸ジーn−ブチルスズ0.3
部を20のフラスコに入れ、60℃に昇温後、1,6−
ヘキサンジオール236g(4当量)を約2時間かけて
滴下し、80℃で5時間反応させた。その後、60℃に
温度を下げ、停止剤としてメタノール8gを添加し、1
時間撹拌して樹脂分70%のウレタンアクリレートを得
た。
エン300g、ジラウリン酸ジーn−ブチルスズ0.3
部を20のフラスコに入れ、60℃に昇温後、1,6−
ヘキサンジオール236g(4当量)を約2時間かけて
滴下し、80℃で5時間反応させた。その後、60℃に
温度を下げ、停止剤としてメタノール8gを添加し、1
時間撹拌して樹脂分70%のウレタンアクリレートを得
た。
(2)ビスフェノール型エポキシアクリレートの合成り
ER332(ダウケミカル社製、商標、エポキシ当量3
30)173g(1当量)とDER542(ダウケミカ
ル社製、商標、臭素含量46%、エポキシ当量330)
660g(2当斌)と、アクリル酸201g(2,8
モル)とをIQのフラスコに入れ、メトキシフェノール
1.Og(0,1%)、ベンジルメチルアミン5.Ig
(0,5%)を添加して。
ER332(ダウケミカル社製、商標、エポキシ当量3
30)173g(1当量)とDER542(ダウケミカ
ル社製、商標、臭素含量46%、エポキシ当量330)
660g(2当斌)と、アクリル酸201g(2,8
モル)とをIQのフラスコに入れ、メトキシフェノール
1.Og(0,1%)、ベンジルメチルアミン5.Ig
(0,5%)を添加して。
90℃で6時間反応を行った。その他は実施例1の(2
)と同様の操作によって、エポキシアクリレ−トを合成
した。
)と同様の操作によって、エポキシアクリレ−トを合成
した。
(3)感光性樹脂組成物溶液の調製
前記(1)で得たウレタンアクリレート 40部(固
形分28部)前記(2)で得たエポキシアクリレート
13部ベンゾフェノン
7部N、N−ジメチルアミノベンゾフェノン
1部ハイドロキノン
0.1部フタロシアニングリーン
5部γ−メタクリロキシプロピルトリメ
トキシシラン3部メチルエチルケトン
40部上記組成の感光性樹脂組成物溶液を調
製した。
形分28部)前記(2)で得たエポキシアクリレート
13部ベンゾフェノン
7部N、N−ジメチルアミノベンゾフェノン
1部ハイドロキノン
0.1部フタロシアニングリーン
5部γ−メタクリロキシプロピルトリメ
トキシシラン3部メチルエチルケトン
40部上記組成の感光性樹脂組成物溶液を調
製した。
この樹脂溶液を用いて実施例1と同様の方法で基板上に
保護膜を形成した。次に、実施例1と同様の方法で化学
銅めっきを行った。この後、充分な水洗と乾燥を行った
。この一連の化学銅めっき処理の間、保護膜の劣化、浮
き、剥離、めっき液の浸透は認められず、充分な保護性
および銅との密着性を示した。
保護膜を形成した。次に、実施例1と同様の方法で化学
銅めっきを行った。この後、充分な水洗と乾燥を行った
。この一連の化学銅めっき処理の間、保護膜の劣化、浮
き、剥離、めっき液の浸透は認められず、充分な保護性
および銅との密着性を示した。
実施例3
感光性樹脂組成物溶液の調製
下記に示す化合物を用いて感光性樹脂組成物溶液を調製
した。
した。
ポリ桂皮酸ビニル(M、 W、 =5000)
50部ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト 10部2−エチルアントラキノン
5部p−メトキシフェノール
0.1部γ−グリシドキシ
プロピルメチルジェトキシシラン 3部メチルエチル
ケトン 40部上記組成
で実施例1と同様の操作を行い、基板上に保護膜を形成
した。該基板を実施例1と同様にめっきを行ったところ
、保護膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は認めら
れなかった。この後、半田処理を行ったが、保護膜には
変化は見られなかった。
50部ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト 10部2−エチルアントラキノン
5部p−メトキシフェノール
0.1部γ−グリシドキシ
プロピルメチルジェトキシシラン 3部メチルエチル
ケトン 40部上記組成
で実施例1と同様の操作を行い、基板上に保護膜を形成
した。該基板を実施例1と同様にめっきを行ったところ
、保護膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は認めら
れなかった。この後、半田処理を行ったが、保護膜には
変化は見られなかった。
実施例4
感光性樹脂組成物溶液の調製
実施例1の(1)のエポキシアクリレート 60部(
固形分36部)トリメチロールプロパントリアクリレー
ト 14部実施例2で用いたメタクリル酸共重合
物 20部2−エチルアントラキノン
5部rメトキシフェノール
0.05部γ−メタクリロキシプロ
ピルトリメトキシシラン 5部メチルエチルケトン
28部上記組成で実施例1
と同様の操作を行い、基板上に保護膜を形成した。該基
板に実施例1と同様に化学めっきを行ったところ、保護
膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は認められなか
った。
固形分36部)トリメチロールプロパントリアクリレー
ト 14部実施例2で用いたメタクリル酸共重合
物 20部2−エチルアントラキノン
5部rメトキシフェノール
0.05部γ−メタクリロキシプロ
ピルトリメトキシシラン 5部メチルエチルケトン
28部上記組成で実施例1
と同様の操作を行い、基板上に保護膜を形成した。該基
板に実施例1と同様に化学めっきを行ったところ、保護
膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は認められなか
った。
実施例5
感光性樹脂組成物溶液の調製
実施例2の(1)で得たウレタンアクリレート35部(
樹脂分25部)ペンタエリスリトールトリアクリレート
20部実施例3で用いたメタクリル酸共重合
物 40部イルガキュア9075部 ハイドロキノン 0
.1部ビクトリアブルー
0.5部γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシ
シラン 3部トルエン
50部上記組成により感光性樹脂組成物溶液を調
製し、実施例1と同様にして基板上に保護膜を形成した
。
樹脂分25部)ペンタエリスリトールトリアクリレート
20部実施例3で用いたメタクリル酸共重合
物 40部イルガキュア9075部 ハイドロキノン 0
.1部ビクトリアブルー
0.5部γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシ
シラン 3部トルエン
50部上記組成により感光性樹脂組成物溶液を調
製し、実施例1と同様にして基板上に保護膜を形成した
。
次に、実施例1と同様に化学銅めっき処理を行ったとこ
ろ、保護膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は認め
られなかった。続いて半田処理を行ったが、同様に変化
は見られなかった。
ろ、保護膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は認め
られなかった。続いて半田処理を行ったが、同様に変化
は見られなかった。
比較例1
感光性樹脂組成物溶液の調製
実施例1の(1)で得たエポキシアクリレート 40部
(樹脂分24部)実施例1の(2)で得たエポキシアク
リレート 30部実施例1で用いたポリビニルブチ
ラール 35部ベンゾフェノン
7部N、N−ジメチルアミノベンゾ
フェノン 1部ハイドロキノン
0.1部メチレンブルー
5部メチルエチルケト
ン 46部上記組成の感光
性樹脂組成物溶液を調製し、実施例1と同様にして基板
上に保護膜を形成した6次に実施例1と同様の方法で化
学銅めっきを行った。
(樹脂分24部)実施例1の(2)で得たエポキシアク
リレート 30部実施例1で用いたポリビニルブチ
ラール 35部ベンゾフェノン
7部N、N−ジメチルアミノベンゾ
フェノン 1部ハイドロキノン
0.1部メチレンブルー
5部メチルエチルケト
ン 46部上記組成の感光
性樹脂組成物溶液を調製し、実施例1と同様にして基板
上に保護膜を形成した6次に実施例1と同様の方法で化
学銅めっきを行った。
この後、充分な水洗と乾燥を行った。
化学めっき後、保護膜そのものの劣化は見られなかった
が、銅配線上へのめっき液の浸透、ランドまわりの保護
膜の浮きが認められた。該基板を半田浴(260℃)に
10秒間フロートしたところ、めっき液の浸透部分およ
び浮きの部分で保護膜の剥離が起こった。
が、銅配線上へのめっき液の浸透、ランドまわりの保護
膜の浮きが認められた。該基板を半田浴(260℃)に
10秒間フロートしたところ、めっき液の浸透部分およ
び浮きの部分で保護膜の剥離が起こった。
比較例2
感光性樹脂組成物溶液のvR製
実施例1の(1)で得たエポキシアクリレート 40部
(樹脂分24部)実施例1で用いたポリビニルブチラー
ル 35部N、N−ジメチルアミノベンゾフェ
ノン 1部ハイドロキノン
0.1部メチレンブルー
5部γ−メタクリロキシ
プロピルトリメトキシシラン 0.01部メチルエチ
ルケトン 46部上記組
成の感光性樹脂組成物溶液を調製し、実施例1と同様に
して基板上に保護膜を形成した。
(樹脂分24部)実施例1で用いたポリビニルブチラー
ル 35部N、N−ジメチルアミノベンゾフェ
ノン 1部ハイドロキノン
0.1部メチレンブルー
5部γ−メタクリロキシ
プロピルトリメトキシシラン 0.01部メチルエチ
ルケトン 46部上記組
成の感光性樹脂組成物溶液を調製し、実施例1と同様に
して基板上に保護膜を形成した。
次に実施例1と同様の方法で化学銅めっきを行った。こ
の後、充分な水洗と乾燥を行った。
の後、充分な水洗と乾燥を行った。
化学めっき後、保護膜そのものの劣化は見られなかった
が、銅配線上へのめっき液の浸透、ランドまわりの保護
膜の浮きが認められた。該基板を半田浴(260℃)に
10秒間フロートしたところ、めっき液の浸透部分およ
び浮きの部分で保護膜の剥離が起こった。
が、銅配線上へのめっき液の浸透、ランドまわりの保護
膜の浮きが認められた。該基板を半田浴(260℃)に
10秒間フロートしたところ、めっき液の浸透部分およ
び浮きの部分で保護膜の剥離が起こった。
比較例3
感光性樹脂組成物溶液の調製
実施例2の(1)のウレタンアクリレート 40部
(固形分28部)実施例2の(2)のエポキシアクリレ
ート 13部実施例2で用いたメタクリル酸共
重合物 40部イルガキュア9077部 ハイドロキノン
0.1部フタロシアニングリーン
5部メチルエチルケトン
40部上記組成の感光性樹脂組成物溶液を調製し
、実施例1と同様にして基板上に保護膜を形成した。
(固形分28部)実施例2の(2)のエポキシアクリレ
ート 13部実施例2で用いたメタクリル酸共
重合物 40部イルガキュア9077部 ハイドロキノン
0.1部フタロシアニングリーン
5部メチルエチルケトン
40部上記組成の感光性樹脂組成物溶液を調製し
、実施例1と同様にして基板上に保護膜を形成した。
次に実施例1と同様の方法で化学銅めっきを行った。こ
の後、充分な水洗と乾燥を行った。
の後、充分な水洗と乾燥を行った。
化学めっき後、保護膜そのものの劣化は見られなかった
が、銅配線上へのめっき液の浸透、ランドまわりの保護
膜の浮きが認められた。該基板を半田浴(260℃)に
10秒間フロートしたところ、めっき液の浸透部分お°
よび浮きの部分で保護膜の剥離が起こった。
が、銅配線上へのめっき液の浸透、ランドまわりの保護
膜の浮きが認められた。該基板を半田浴(260℃)に
10秒間フロートしたところ、めっき液の浸透部分お°
よび浮きの部分で保護膜の剥離が起こった。
これらの結果より、シランカップリング剤を添加しない
場合、また添加量が本発明における範囲を外れた場合、
目的とする特性が得られないことがわかる。
場合、また添加量が本発明における範囲を外れた場合、
目的とする特性が得られないことがわかる。
実施例6
(1)感光性樹脂組成物溶液の調製
下記に示す化合物を用いて感光性樹脂組成物溶液を調製
した。
した。
ポリ桂皮酸ビニル(M、 V、 =5000)
50部ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト10部メチルメタクリレートとメタクリル酸の重合比
(90/10)の共重合物(分子量約230000)
40部2−エチルアントラキノン
5部P−メトキシフェノール
o、i部下式に示すフタロシアニ
ン系化合物 5部メチルエチルケトン
40部(2)感光性樹脂フ
ィルム状物の作成 この樹脂溶液を厚さ25ミクロンのポリエチレンテレフ
タレートフィルム上に塗布し、室温で20分。
50部ペンタエリスリトールトリアクリレー
ト10部メチルメタクリレートとメタクリル酸の重合比
(90/10)の共重合物(分子量約230000)
40部2−エチルアントラキノン
5部P−メトキシフェノール
o、i部下式に示すフタロシアニ
ン系化合物 5部メチルエチルケトン
40部(2)感光性樹脂フ
ィルム状物の作成 この樹脂溶液を厚さ25ミクロンのポリエチレンテレフ
タレートフィルム上に塗布し、室温で20分。
70℃で10分、100℃で5分乾燥し、感光性樹脂組
成物層の厚さが約70ミクロンのフィルム状物を得た。
成物層の厚さが約70ミクロンのフィルム状物を得た。
(3)保護皮膜の形成
基材厚さ1 、6mm、銅箔厚さ18ミクロンのガラス
エポキシ銅張り積層板に、スルーホールならびに部品穴
を形成した0次いで、化学めっき用の触媒処理を行った
後、エツチングにより配線パターンの形成を行った。該
基板上に(2)で得たフィルム状物を、ラミネーターを
用いて積層した。積層後。
エポキシ銅張り積層板に、スルーホールならびに部品穴
を形成した0次いで、化学めっき用の触媒処理を行った
後、エツチングにより配線パターンの形成を行った。該
基板上に(2)で得たフィルム状物を、ラミネーターを
用いて積層した。積層後。
ネガマスクを介して露光紙、次いで80℃で10分間加
熱した後、1,1.1−トリクロロエタンを用いてスプ
レー現像を行った。(20℃、80秒間)現像後、80
℃で5分間乾燥し、高圧水銀灯(80!1/aJ)用い
て2.5J/cdの光を照射した。その後、150℃で
30分間加熱処理を行い、保護膜を形成した。
熱した後、1,1.1−トリクロロエタンを用いてスプ
レー現像を行った。(20℃、80秒間)現像後、80
℃で5分間乾燥し、高圧水銀灯(80!1/aJ)用い
て2.5J/cdの光を照射した。その後、150℃で
30分間加熱処理を行い、保護膜を形成した。
(4)化学銅めっき
次に、化学銅めっき浴(pH12,5(20℃)、60
℃)に該基板を16時間浸漬し、厚さ約25ミクロンの
銅めっきをスルーホールおよび部品穴に施した。化学銅
めっき処理後、充分な水洗を行い、さらに80℃で10
分乾燥させ、 130℃で60分間加熱処理を行った。
℃)に該基板を16時間浸漬し、厚さ約25ミクロンの
銅めっきをスルーホールおよび部品穴に施した。化学銅
めっき処理後、充分な水洗を行い、さらに80℃で10
分乾燥させ、 130℃で60分間加熱処理を行った。
この一連の化学銅めっき処理の間、保護膜の劣化、剥離
、膨れ等は起こらず、充分な耐性を示した。また、銅配
線上へのめっき液の浸透や保護膜の基材からの浮きも認
められなかった。
、膨れ等は起こらず、充分な耐性を示した。また、銅配
線上へのめっき液の浸透や保護膜の基材からの浮きも認
められなかった。
さらに、半田耐熱試験として、255〜265℃の半田
浴に10秒間浸漬したが、保護膜は安定であり、クラッ
クの発生および剥離は認められず、半田マスクとして充
分もちいうろことが判明した。
浴に10秒間浸漬したが、保護膜は安定であり、クラッ
クの発生および剥離は認められず、半田マスクとして充
分もちいうろことが判明した。
実施例7
(1)エポキシアクリレートの合成
ノボラック型エポキシ樹脂(EOCN−102、日本化
薬社製、商標、エポキシ当量215)430g(2当量
)およびアクリル酸130g(1,8当4i1)、トリ
クレン240gをIQのフラスコに八れ、重合禁止剤と
してρ−メトキシフェノール0.4g(約0.1%)、
ベンジルジメチルアミン1.8g (0,5%)を加え
て、90℃で5時間反応させた。反応の終点は、常法に
より酸価を測定し、その値が1以下になった時点とした
。
薬社製、商標、エポキシ当量215)430g(2当量
)およびアクリル酸130g(1,8当4i1)、トリ
クレン240gをIQのフラスコに八れ、重合禁止剤と
してρ−メトキシフェノール0.4g(約0.1%)、
ベンジルジメチルアミン1.8g (0,5%)を加え
て、90℃で5時間反応させた。反応の終点は、常法に
より酸価を測定し、その値が1以下になった時点とした
。
(2)感光性樹脂組成物溶液の調製
前記(1)で得たエポキシアクリレート溶液 75
部トリメチロールプロパントリアクリレート 10
部メタクリル酸メチル/メタクリルr!I&/ブチルメ
タクリル酸45部 7部 1部 0.1部 5部 40部 (重量比; 80/16/4)共重合物(分子量約15
0000)ベンゾフェノン N、N−ジメチルアミノベンゾフェノンハイドロキノン 下式に示すフタロシアニン化合物 メチルエチルケトン 上記組成の感光性樹脂組成物溶液を調製した。
部トリメチロールプロパントリアクリレート 10
部メタクリル酸メチル/メタクリルr!I&/ブチルメ
タクリル酸45部 7部 1部 0.1部 5部 40部 (重量比; 80/16/4)共重合物(分子量約15
0000)ベンゾフェノン N、N−ジメチルアミノベンゾフェノンハイドロキノン 下式に示すフタロシアニン化合物 メチルエチルケトン 上記組成の感光性樹脂組成物溶液を調製した。
この樹脂溶液を用いて実施例6と同様の方法で基板上に
保護膜を形成した。次に、実施例6と同様の方法で化学
銅めっきを行った。この後、充分な水洗と乾燥を行った
。この一連の化学銅めっき処理の間、保護膜の劣化、浮
き、剥離、めっき液の浸透は認められず、充分な保護性
および銅との密着性を示した。
保護膜を形成した。次に、実施例6と同様の方法で化学
銅めっきを行った。この後、充分な水洗と乾燥を行った
。この一連の化学銅めっき処理の間、保護膜の劣化、浮
き、剥離、めっき液の浸透は認められず、充分な保護性
および銅との密着性を示した。
実施例8
(1)ビスフェノール型エポキシアクリレートの合成エ
ピコート828(油化シェル社製、商標、エポキシ当量
190)570g(3当量)およびアクリル酸201g
(2,8モル)をIQのフラスコに入れ、重合禁止剤と
してメトキシフェノール0.77g(0,1%)、ベン
ジルメチルアミン3.9gを加えて、90℃で6時間反
応させた。その後、常法により酸価を測定し、その値が
1以下になった時を終点とした。
ピコート828(油化シェル社製、商標、エポキシ当量
190)570g(3当量)およびアクリル酸201g
(2,8モル)をIQのフラスコに入れ、重合禁止剤と
してメトキシフェノール0.77g(0,1%)、ベン
ジルメチルアミン3.9gを加えて、90℃で6時間反
応させた。その後、常法により酸価を測定し、その値が
1以下になった時を終点とした。
(2)感光性樹脂組成物溶液の調製
実施例7の(1)で得たエポキシアクリレート 90部
(樹脂分54部)前記(1)で得たエポキシアクリレー
ト 20部p−メトキシフェノール 0.1部 下式に示すフタロシアニン系化合物 2部 トリクレン 30部 上記組成で実施例6と同様の操作を行い、基板上に保護
膜を形成した。基板を実施例6と同様にめっきを行った
ところ、保護膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は
認められなかった。この後。
(樹脂分54部)前記(1)で得たエポキシアクリレー
ト 20部p−メトキシフェノール 0.1部 下式に示すフタロシアニン系化合物 2部 トリクレン 30部 上記組成で実施例6と同様の操作を行い、基板上に保護
膜を形成した。基板を実施例6と同様にめっきを行った
ところ、保護膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は
認められなかった。この後。
半田処理を行ったが、保護膜には変化は見られなかった
。
。
実施例9
(1)ウレタンアクリレートの合成
トリレンジイソシアネート(TDI)348g(4当j
t)、ヒドロキシエチルアクリレート475g (4,
1モル)およびメチルエチルケトン549gを2Qのフ
ラスコに入れ、オクチル酸亜鉛1.6g (固形部の0
.2%)を添加して、60℃で8時間反応させた。
NGOの当量の測定を常法によって行い、NC0価が0
.2以下になった時を反応の終点とした。
t)、ヒドロキシエチルアクリレート475g (4,
1モル)およびメチルエチルケトン549gを2Qのフ
ラスコに入れ、オクチル酸亜鉛1.6g (固形部の0
.2%)を添加して、60℃で8時間反応させた。
NGOの当量の測定を常法によって行い、NC0価が0
.2以下になった時を反応の終点とした。
(2)感光性樹脂組成物溶液の調製
前記(1)のウレタンアクリレート 40部
(樹脂分24部)実施例8のエポキシアクリレート
20部実施例6で用いたメタクリル酸共重合
物 30部2−エチルアントラキノン
3部p−メトキシフェノール
O,OS部実施例6で用いたフタロ
シアニン系化合物 0.5部メチルエチルケ1−
ン 28部上記組成で実施
例6と同様の操作を行い、基板上に保護膜を形成した。
(樹脂分24部)実施例8のエポキシアクリレート
20部実施例6で用いたメタクリル酸共重合
物 30部2−エチルアントラキノン
3部p−メトキシフェノール
O,OS部実施例6で用いたフタロ
シアニン系化合物 0.5部メチルエチルケ1−
ン 28部上記組成で実施
例6と同様の操作を行い、基板上に保護膜を形成した。
基板に実施例6と同様に化学めっきを行ったところ、保
護膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は認められな
かった。
護膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は認められな
かった。
実施例10
(1) ビスフェノール型エポキシアクリレートの合成
りER332(ダウケミカル社製、エポキシ当量330
)173g(1当量)とDER542(ダウケミカル社
製、臭素含量46%、エポキシ当量330) 660g
(2当量)と、アクリルm201g(2,8モル)と
をIQのフラスコに入れ、メトキシフェノール1.0g
(0,1%)、ベンジルメチルアミン5.1g (0
,5%)を添加して、 90℃で6時間反応を行った。
)173g(1当量)とDER542(ダウケミカル社
製、臭素含量46%、エポキシ当量330) 660g
(2当量)と、アクリルm201g(2,8モル)と
をIQのフラスコに入れ、メトキシフェノール1.0g
(0,1%)、ベンジルメチルアミン5.1g (0
,5%)を添加して、 90℃で6時間反応を行った。
その他は実施例2と同様の操作によってエポキシアクリ
レートを合成した。
レートを合成した。
(2)感光性樹脂組成物溶液の調製
実施例9の(1)で得たウレタンアクリレート 40部
(樹脂分24部)前記(1)のエポキシアクリレート
30部実施例7で用いたメタクリル酸共
重合物 35部イルガキュア907
4.5部p−メトキシフェノール
0.1部実施例6で用いた
フタロシアニン系化合物 3部メチルエチルケト
ン 46部上記組成により
感光性樹脂組成物溶液を調製し、実施例6と同様にして
基板上に保護膜を形成した。
(樹脂分24部)前記(1)のエポキシアクリレート
30部実施例7で用いたメタクリル酸共
重合物 35部イルガキュア907
4.5部p−メトキシフェノール
0.1部実施例6で用いた
フタロシアニン系化合物 3部メチルエチルケト
ン 46部上記組成により
感光性樹脂組成物溶液を調製し、実施例6と同様にして
基板上に保護膜を形成した。
次に、実施例6と同様に化学銅めっき処理を行ったとこ
ろ、保護膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は認め
られなかった。続いて半田処理を行ったが、同様に変化
は見られなかった。
ろ、保護膜の劣化、浮き、剥離、めっき液の浸透は認め
られなかった。続いて半田処理を行ったが、同様に変化
は見られなかった。
比較例4
感光性樹脂組成物溶液の調製
実施例6の(1)で得たエポキシアクリレート 75部
(樹脂分45部)トリメチロールプロパントリアクリレ
ート 10部実施例2で用いたメタクリル酸共重
合物 45部ベンゾフェノン
7部N、N−ジメチルアミノベンゾフェノ
ン 1部ハイドロキノン
o、i部メチレンブルー
5部上記組成の感光性樹脂組成
物溶液を調製し、実施例1と同様にして基板上に保護膜
を形成した。
(樹脂分45部)トリメチロールプロパントリアクリレ
ート 10部実施例2で用いたメタクリル酸共重
合物 45部ベンゾフェノン
7部N、N−ジメチルアミノベンゾフェノ
ン 1部ハイドロキノン
o、i部メチレンブルー
5部上記組成の感光性樹脂組成
物溶液を調製し、実施例1と同様にして基板上に保護膜
を形成した。
次に実施例1と同様の方法で化学鋼めっきを行った。こ
の後、充分な水洗と乾燥を行った。
の後、充分な水洗と乾燥を行った。
化学めっき後、保護膜そのものの劣化は見られなかった
が、銅配線上へのめっき液の浸透、ランドまわりの保護
膜の浮きが認められた。該基板を半田浴(260℃)に
10秒間フロートしたところ、めっき液の浸透部分およ
び浮きの部分で保護膜の剥離が起こった。
が、銅配線上へのめっき液の浸透、ランドまわりの保護
膜の浮きが認められた。該基板を半田浴(260℃)に
10秒間フロートしたところ、めっき液の浸透部分およ
び浮きの部分で保護膜の剥離が起こった。
比較例5〜9
第1表に示す組成で感光性樹脂組成物溶液を調製し、実
施例6と同様に基板上に保護膜として形成した。この後
、化学銅めっきと半田処理を実施例6と同様に行った。
施例6と同様に基板上に保護膜として形成した。この後
、化学銅めっきと半田処理を実施例6と同様に行った。
結果を第1表に示す。
この結果より、フタロシアニン系化合物の添加範囲が本
発明における範囲を外れた場合、目的とする特性が得ら
れないことがわかる。
発明における範囲を外れた場合、目的とする特性が得ら
れないことがわかる。
以上のように、本発明によれば化学めっきおよび半田処
理の保護膜として使用可能な感光性樹脂組成物の銅箔と
の密着性を向上させるために、シランカップリング剤ま
たはフタロシアニン系化合物を添加したので、化学めっ
きの際の銅箔上へのめっき液の浸透や保護膜の浮きが防
止できる効果がある。
理の保護膜として使用可能な感光性樹脂組成物の銅箔と
の密着性を向上させるために、シランカップリング剤ま
たはフタロシアニン系化合物を添加したので、化学めっ
きの際の銅箔上へのめっき液の浸透や保護膜の浮きが防
止できる効果がある。
Claims (1)
- (1)(a)少なくとも2個以上のエチレン性不飽和結
合を含み、光重合開始剤によって開始される付加重合に
於て重合体を形成しうる、常温において液体もしくは固
体であるエチレン性不飽和化合物。 (b)熱可塑性高分子化合物、 (c)活性光照射により遊離ラジカルを発生する光重合
開始剤、 (d)熱重合禁止剤 を含有する組成物であって、 (e)シランカップリング剤 が密着性向上剤として添加されていることを特徴とする
化学めっき用感光性樹脂組成物。(2)(a)少なくと
も2個以上のエチレン性不飽和結合を含み、光重合開始
剤によって開始される付加重合に於て重合体を形成しう
る、常温において液体もしくは固体であるエチレン性不
飽和化合物、 (b)熱可塑性高分子化合物、 (c)活性光照射により遊離ラジカルを発生する光重合
開始剤、 (d)熱重合禁止剤 を含有する組成物であって、 (e)フタロシアニン系化合物 が密着性向上剤として添加されていることを特徴とする
化学めっき用感光性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23537188A JPH0284413A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 化学めっき用感光性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23537188A JPH0284413A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 化学めっき用感光性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284413A true JPH0284413A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16985095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23537188A Pending JPH0284413A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 化学めっき用感光性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284413A (ja) |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP23537188A patent/JPH0284413A/ja active Pending
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