JPH0284518A - 漁網の編網方法 - Google Patents

漁網の編網方法

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JPH0284518A
JPH0284518A JP13204289A JP13204289A JPH0284518A JP H0284518 A JPH0284518 A JP H0284518A JP 13204289 A JP13204289 A JP 13204289A JP 13204289 A JP13204289 A JP 13204289A JP H0284518 A JPH0284518 A JP H0284518A
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Zenshi Yamamoto
善嗣 山本
Kazuyoshi Hayakawa
早川 和義
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AMITA TEKKOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は編網機における駆動機構の改良に関するもので
、その目的とするところは、簡屯且つ合理的な構成によ
り、編網速度の高速化を図り作業能率の向上を目指すと
共に1編網中における目合いの変更によりマーク付けを
可撤化せんとすることにある。
従来の編網機は1例えば第7図示の如く、単一モータ1
0の出力軸から主軸10aを介して、糸の供給機構4.
5.ループメーキング機構6目締め機構7.目送り機構
9の各々へ回転が伝達され、上記各機構を相Wに作動さ
せて編網を行なうように単一駆動系にて構成されている
、又各機構は、糸の供給、ループメーキング1締め及び
目送りといった一連の工程を1サイクルとすると、該l
サイクルの工程に合う速度で作動するのであるが、該l
サイクルにおいて各機構が作動する割合は1機構ト当然
に制限されているのである。従って目合いを決定するた
めの目送り機構9では、lサイクル中における360分
の70といった僅かな面間内に目送りを完了させなけれ
ばならず、目合いが大きくなればなる程大きい速度での
目送りが必要となるのである。即ち、糸の供給機構4.
5、ループメーキング機構6及び目締め機構7からなる
編成機構によって、経糸A(クリールスタンドから送り
出される糸)と緯糸B(スプールに巻かれている糸であ
って、該スプールをシャトル内に収納し、該シャトルよ
り供給される糸)とが結節されるが、結節終了後法の結
節が行われるまでの間に目送り機構9によって網送りが
行なわれ、この送り量(結節間の距離)が目合いを決定
するから、大きい目合いを作るには網送りを多くしなけ
ればならないのである。
該目送り機構9は、目送リローラ9aと、前記編成機構
と連動して動くカム9b、揺動アーム9C及びチェーン
3d等の組合せによる該目送リローラ9aの駆動機構と
からなり、該目送リローラ9aが網を送るよう構成され
ているが、前記lサイクル中の360分の70といった
短時間内に。
所定の送り量に相当する角度だけ急速に回転しなくては
ならないため、目合いを大きく設定するとそれに比例し
て目送リローラの回転角度が大きくなり、当然目送リロ
ーラの回転速度も大きくなるのである。しかしこの目送
リローラの回転速度にも限界があるため、更に大きな目
合いで編網する場合には、目送リローラの最大回転速度
に合わせて他の工程の速度を小さく設定し、両工程の相
対的速度差を大きくすることによって実施せざるを得す
、結局lサイクルに要する時間が延長され、その結果作
業能率が悪くなるという欠点を有していた。一方目合い
間隔を変更する場合、該目送り機構は機械的に送り量の
調節をしているため、−旦送り量を調節してしまうと、
所定の編網作業が終了するまでは仲々変更することが難
しく、編網中に部分的な目合いの変更は事実上できなつ
かだのである。
従って所定長さの編網終了時等に目合いを部分的に変更
して目印をつけること、即ちマニク付けに目合いの違い
を利用することは不可能であった。
そこで本発明者は、前記諸欠点がいずれも編成機構と目
送り機構とが1駆動系によって制御されていることに起
因していることに着目しこれを別々の駆動系にて実施す
ることを発明するに至ったのである。
籾で本発明の構成は、糸の供給機構とループメーキング
機構と目締め機構とからなる編成機構を駆動させる編成
用駆動系と、目送り機構を駆動させる目送り用駆動系と
を別個に設け1両駆動系における駆動源をサーボモータ
とすると共に、常時回転する編成用サーボモータを目送
り工程時に減速させる一方、目送り用サーボモータは目
送り工程時のみ回転させるように両サーボモータの回転
速度を自動的に制御したことにあり、その実施の一例を
図面に従って説明すると次の通りである。
第1図は本発明に係る編網機の概要を示したもので、編
成機構を作動させる駆動系の駆動源には、起動トルクが
大きく注つ制動特性に優れたサーボモータ(以下編成用
モータという)■を使用している。該編成用モータの駆
動力は、減速歯車機構2を介してメインシャフト3に伝
達され、該メインシャフト3から経糸供給機構4、緯糸
供給機構5.ループメーキング機構6及び目締め機構7
の各機構へ供給されるよう構成されている。一方目送り
機構を作動させる駆動系の駆動源にもサーボモータ(以
下目送り用モータという)8を使用し、該目送り用モー
タは前記編成機構が作動中は停止していて、目送り機構
9を作動させる時のみ目送リローラ8aをダイレクトに
駆動させるように構成され、前記した計2個のサーボモ
ータが互いに同調して回転することにより編網が行なわ
れるようになっている。
ループメーキング機構6には、経糸供給機構4によって
経糸Aが、緯糸供給機構5によって緯糸Bが夫々供給さ
れ、両糸A、Bを該ループメーキング機構6にて目締め
機構7の援助を受けて結節を行う、目送り機構9は上記
ループメ−キング機構6の下手に設けられ、結節作業と
次の結節作業との間における限られた時間内に目送り用
モータ8によって目送リローラ9aを所望の目合いに相
当する円周長さ分だけ急速回転させて網送りを行い、目
送リローラ9aの回転量によって目合いが決定される。
このように構成された編網機は、機械的な目送り機構が
なくなって故障の頻度は少なくなると共に、各駆動源と
してサーボモータが用いられているので、各サーボモー
タの供給電圧や周波数等を変化させサーボモータの特性
を利用することによって、編網速度を簡易且つ自由にコ
ントロールすることが可能となる。即ち、例えば第2図
aに示す如く、目送り時のみ編成用モータlの回転速度
を目送りに支障が起らない範囲の最大値まで小さくし、
通常は編成機構に支障が起こらない範囲内で大きく設定
しておけば編網の平均スピードを高く保つことができる
この場合、目送り工程時以外における編成用モータの回
転は、例えば第2図すの如く、編成工程において、大き
な回転速度でも編網作業に支障のない部分では回転を大
きくシ、目送り工程時のみ低速に回転させて、総合的に
編網速度を速くすることもできる。又目送リローラは。
専用のサーボモータによって適確に回転されるから、第
2図Cの如く目送リローラを目送り時のみ瞬間的に回転
させれば効率の良い編網が可能であり、大きな目合いの
編網に対しても、編網速度の平均値を従来と比べて大き
く設定することができる。更にサーボモータの採用によ
って両論動系のコントロールが編網中でも容易に行うこ
とができるから、例えば連続的に網を編成する場合、自
動制御機構により特定の網目のみ目合いを変更し、該変
更した網目をマーク伺けに利用することも簡単である。
即ち連続的に複数の編網をする場合、目送り用モータの
回転速度を編網終了時における1目合編成時のみ変化(
増速又は減速)させるよう自動的に制御し編網の終了毎
に例えば第3図示の如く目合いの小さいものを作成し、
それを網の区切りの目印として利用すれば、従来網地に
ペン等でマークを付けていた所謂マーク付は作業が不要
となる。
尚使用されるサーボモータl、8は、起動トルクが大き
く、制動特性に優れたものほど1本考案のメリットを発
揮する上で有利である。
次に前記両モータの制御をコンピュータを利用して行う
制御例を説明する。尚この制御例は汎用されている一般
産業機械用のサーボモータコントローラである03P5
(商品名)を使用した例である。
第4図は、制御システムの一例に関し本考案に関係の深
いものについてのみ示したブロック図であり、データ設
定パネル11に入力されたプログラムによるコンピュー
タ本体12の命令に従い、アンプユニット13を介して
編成用モータl及び目送り用モータ8の駆動制御がなさ
れる。当該実施例においては、コンピュータ本体12内
にアンプユニットがlセー7ト組み込まれているので1
編成用モータ1の駆動には該コンピュータ本体12内に
組み込まれているアンプユニットが利用されている。又
前記プログラムは、例えば紙テープのデータをインター
フェース14からI10回路15を通して入力すること
もできるように構成されている。尚図面においてパルス
ハンドル16は、装置の初期設定などに際し、両モータ
l、8.をコンピュータのプログラム制御から開放して
手動操作可能にするものである。
次に第5図示のフローチャートに基いて両モータ1,8
の制御例を示す、当該実施例の場合は、プログラム上に
おける目合い設定のための変数を■3に1編網パターン
を選択するための変数なvloに設定してあり、v3に
入力された数値によって目合いが決定され、vloに入
力された数値によって中速編網パターン、高速編網パタ
ーン、低速編網パターンのうちから1種の編網パターン
が選択される。上記各編網パターンは第6図a、b、c
の如く制御されるように予めプログラムされている。即
ち、中速編、網パターンは1編成用モータを高速編網パ
ターンによる回転時の70%の速度で定速回転させ目送
り時のみに目送り用モータを駆動させる。高速m網パタ
ーンは1編成用モータを任意の設定速度で定速回転させ
、目送り時のみに目送り用モータを駆動させる。低速編
網パターンは編成用モータを当初は前記設定速度で回転
させ、目送り時に目送りに支障が起らない範囲の最大値
まで小さくし、目送り工程が終了すると元の速度に戻る
ようにすると共に、目送り時に[1送り用モータを駆動
させる。前記制御機構は入力されたV3の数値により、
先ず目送り用モータの回転量をプログラム上で演算する
と共に、v3が80(結節間の長さが80mmの場合)
以上の場合には判断回路17により強制的に低速編網パ
ターンのプログラム18が実行される。V3が80以下
の場合には、判断回路19により、それが15以下であ
るといずれの編網パターンも実行されない、V3が80
と15の間であれば、入力されたVIOの数値に従い0
の場合には中速編網パターンのプログラム20が実行さ
れ、1の場合には高速編網パターンのプログラム21が
実行され、2の場合には低速編網パターンのプログラム
18が実行されるのである。このように目合いに応じて
両モータの回転が制御されるのである。又前記コンピュ
ータ本体12には、目合い数をカウントし、所定の目合
い数に達したら、前記各編網パターンノブログラム18
.20.21から自動マーク付は用パターンをプログラ
ムしたサブプログラム1B’、20’、21°に移って
、該サブプログラム18′、20°、21’が実行され
るプログラムが入力されている。従って目合いを部分的
に変更し、それを編終りの目印として利用する場合には
、網1単位当りの目合い数をデータ設定パネルに入力し
さえすれば、あとは自動的に編網パターンのプログラム
から各自動マーク付は用パターンのサブプログラムへ移
り該サブプログラムを実行して1目合いだけ編網が行な
われる。このように目合いの部分的な変更が実施される
と、再び前記編網パターンのプログラムに戻り、次の編
網が開始される。
尚コンピュータ本体には、前記プログラム以外に他の処
理をするプログラムも入力されているが1本考案の実施
に必須のものではないので説明は省略する。又前記判断
回路における変数■3、VIOの判断値は、編網条件に
応じて適宜変更することができる。
以りの如く本発明によれば、編成用駆動系と目送り機構
を駆動させる目送り用駆動系とを別個に設け、両論動系
における駆動源をサーボモータとすると共に、常時回転
する編成用サーボモータを目送り工程時に減速させる一
方、目送り用サーボモータは目送り工程時のみ回転させ
るように両サーボモータの回転速度を自動的に制御する
ことによって、目合いに応じた最適且つ最大の速度で編
網が行なえる。それによって作業能率の向上が図られる
と共に、編網中における目合いの変更も適宜変更可能と
なるから編網の終了毎に目合いの小さいものを作成しそ
れを網の区切りの目印として利用すれば、従来から行わ
れてきたマーク付は作業は不要となる。又両論動系の駆
動源に、起動トルクが犬きく、制動特性に優れたサーボ
モータを採用したから、デジタル的な制御が可能となり
、常に確実且つ最良の状態で機械を駆動できてその実益
は多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る編網機の概要を示す機構図、第2
図a、b、cは駆動モータの回転速度を制御して目合い
の大きい場合にも編網速度を早く維持させる一例を示す
速度変化のグラフ第3図は一目合いのみ小さく形成して
編み終りと編み始めとの境を判別容易とした状態を示す
網の部分組織図、第4図は制御回路のブロック図、第5
図は制御回路のフローチャート図、第6図a、b、cは
m!I!Iパターンを示すグラフ、第7図は従来の編網
機の構造を示す説明図である。 ■・・編成用モータ、2会骨減速歯車機構、3・・メイ
ンシャフト、4・曇経糸供給機構、511・緯糸供給機
構、6φφル一プメーキング機構、7φ・目締め機構、
8・・目送り用モータ、9・壷目送り機構、 9a・・
目送リローラ、9b・・カム、9cΦ・揺動アーム、9
d・・チェーン、10−−モータ、lOa*++主軸、
1l−−データ設定パネル、12φ−コンピュータ本体
13・・アンプユニット、14・・インターフェース、
15・・I10回路、16−−パルスハンドル、170
番判新判断、18・・低速編網パターンのプログラム、
18゛・・自動マーク付は用パターンをプログラムした
サブプログラム、19−−判断回路、20・・中速編網
パターンのプログラム、20゛・・目動マーク付は用パ
ターンをプログラムしたサブプログラム、21・・高速
編網パターンのプログラム。 21゛−・自動マーク付は用パターンをプログラムした
サブプログラム、A−・経糸、B−緯糸、 第4図 第5図 第7図 前 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 糸の供給機構とループメーキング機構と目締め機構
    と目送り機構と、これら各機構の駆動機構を含む編網機
    において、糸の供給機構とループメーキング機構と目締
    め機構とを駆動させる編成用駆動系と、目送り機構を駆
    動させる目送り用駆動系とを別個に設け、両駆動系にお
    ける駆動源をサーボモータとすると共に、常時回転する
    編成用サーボモータを目送り工程時に減速させる一方、
    目送り用サーボモータは目送り工程時のみ回転させるよ
    うに両サーボモータの回転速度を自動的に制御したこと
    を特徴とする編網機における駆動機構。 2 前記目送り用サーボモータの回転速度を所定長さの
    編網終了時のみ減速又は増速させるよう速度制御してな
    る特許請求の範囲第1項記載の編網機における駆動機構
    。
JP13204289A 1989-05-25 1989-05-25 漁網の編網方法 Expired - Lifetime JPH0611935B2 (ja)

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