JPH0284885A - ビデオ輪郭強調信号に対する雑音除去回路 - Google Patents

ビデオ輪郭強調信号に対する雑音除去回路

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JPH0284885A
JPH0284885A JP1148170A JP14817089A JPH0284885A JP H0284885 A JPH0284885 A JP H0284885A JP 1148170 A JP1148170 A JP 1148170A JP 14817089 A JP14817089 A JP 14817089A JP H0284885 A JPH0284885 A JP H0284885A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオ信号処理装置に用いるための雑音除去回
路に関するもので特にビデオシステムにおいて映像入力
信号に対する輪郭信号の強調の際、共に増幅されるノイ
ズ信号を自動的に除去することができるようにして、信
号対雑音比を向上させたビデオ輪郭強WA信号に対する
雑音除去回路に関するものである。
従来の技術とその問題点 一般的にビデオシステムにおいて入力された映m信号に
対する輪郭信号を強調する際に前記の輪郭信号は勿論、
それにつれた雑音信号もともに増幅されるため、前記の
輪郭信号のみを強調し、雑音信号を除去する必要がある
。これに応じ従来はこのような雑g信号レベルを除去す
るための一つの手段として第1A図に図示されたような
一対のダイオードD+及びD2を互いに正逆り向で並列
接続したリミッタ−回路を輪郭強調回路の後段に設置し
たものが知られている。前記の回路はその特性図である
第1B図のようにカットイン電圧(またはThresh
old  Voltage) VD+ とVD2との間
の雑音制限レベルaを利用するものである。
しかし前記の従来方式は第1B図に図示されるようにダ
イオードのカットイン電圧が固定レベルで限定されてい
るため輪郭信号及び雑音信号の大きさの変化によって雑
音制限レベルを可変することができない。これによって
雑音変化が大きい場合にも雑音制限レベルが前記カット
イン電圧VD+とVD2以下で限定され、効果的に雑音
除去可能を行うことができない。また米国特許第457
1548号には、所望の信号に同伴される干渉信号を制
限するためバッフ?増幅器、低域フィルター及び前記低
域フィルターの入力とバッファ増幅器の出力の間に逆方
向で並列接続された一対のダイオードで構成されるリミ
ッタ回路が記述されている。前記の特許では、電圧制限
はりミツター回路の一部を構成する一対のダイオードの
順方向電圧降下によってなる。しかし、前記の従来の技
術において干渉信号の制限は一対のダイオードの順方向
電圧降下の範囲内で限定される欠点がある。本発明の主
目的はビデオシステムにおいて映像入力信号に対する輪
郭信号の強調の際に発生する雑音信号を自動的に除去し
、S/N比を向上させる上鮮明な画像信号を得ることが
できるような雑音除去回路を提供するにある。本発明の
そのほかの目的は入力信号に対する雑音を減らすことが
望まれる別の信号処理システムにも適用される雑音除去
回路を提供するにある。
上記の目的を達成するために本発明は入力映像信号を増
幅するための゛手段と;上記入力信号に包含された輪郭
信号の平均値を検出するための手段と:上記輪郭信号平
均値の検出手段によって検出された平均値電圧を可変さ
せて雑音除去レベルを調整するためのN音除去レベル調
整手段と;上記増幅手段によって増幅された輪郭信号の
正方向及び負方向雑8信号を前記i音除去レベルによっ
て除去するための正負方向雑音除去手段と:上記正負方
向雑音除去手段で正・負方向の雑音信号成分の除去され
た輪郭信号を可変させて輪郭信号の大きざを調整するた
めの出力レベル調整手段とで構成されるビデオ輪郭強調
信号に対する雑音除去回路を提供し、これによって輪郭
信号以外の雑音信号のみを自動的に除去することができ
る。
実施例 以下、第2図〜第4図を参照しながら本発明の一実施例
について説明する。
第2図は本発明による輪郭強調信号に対する雑音除去回
路の概略的なブロック図で、前記ブロック図は輪郭信号
増幅器5.上記の輪郭信号の平均値検出部10.雑音除
去レベルの調整部15.正方向雑音除去部20.負方向
雑音除去部25及び出力レベル調整部30からなる。
第3図は第2図に図示されたブロック図の詳細な回路図
で、上記輪郭信号増幅器5はバイアス抵抗Rrと増幅用
トランジスター〇を及びエミッター負荷抵抗R2かうな
る。前記輪郭信号平均値検出部10はバイアス抵抗Re
 、 1!11増幅用トランジスター06 、エミッタ
ー負荷抵抗R9及び積分用抵抗R1・、コンデンサー0
8からなる一方、雑音除去レベル調整部15は2個の可
変抵抗VR+とV R2とで構成される。その一方、前
記正方向雑音除去部20は抵抗Rs、Rs、トランジス
タQ2 、 It界効’JAトランジスタ (FE’r
)Q<及びバイアス抵抗Rnからなる一方、前記負方向
雑音除去部25は抵抗R4、Rs 、 トランジスター
03 、FETQS及びバイアス抵抗Ratで構成され
る。
以下に本発明による雑音除去回路の望ましい一つの実施
例を示す第3図及び第4A−4E図を参照しながら本発
明の構゛成及び作用効果を詳しく説明する。第3図にお
いて輪郭信号はバイアス抵抗R+とエミッター負荷抵抗
R2とが接続された緩函増幅器用トランジスター〇+か
らなる輪郭信号増幅部5で増幅された後、結合コンデン
サー01とC2とを通じて正方向輪郭信号は正り向雑音
除去部20に印加される一方、負方向輪郭信号は負方向
雑音除去部25に印加される。これと同時に輪郭信号は
バイアス抵抗R8とエミッター負荷紙iA:Rsとが連
結されたI!衝増幅用トランジスターQ6で増幅された
後、積分用抵抗R+6とコンデンサーC3によって積分
されて輪郭信号の平均値が検出される。
前記輪郭信号平均値検出部10で検出された輪郭信号の
平均値は雑音除去レベル調整部15の可変抵抗VR+ 
とVR2によって雑音除去レベルが調整された後、正負
方向雑音除去部20.25のFE丁Q4とQsのゲート
端子に印加される。この際に前記正・負方向雑音除去部
20.25は電圧分割用バイアス抵抗RuとR2とが各
々接続された電界効果トランジスター04とQsとのゲ
ート電圧が増加することによってドレーン−ソースの間
の抵抗値が減少するため、これによってトランジスター
Q2とC3との導通電圧が増加することになり雑音信号
除去レベルが増加することになる。したがって前記輪郭
信号中、正方向雑音信号はトランジスターQ2のターン
オン電圧以下で除去される一方負方向雑音信号はトラン
ジスターQ3のターンオン電圧以下で除去される。
前記正・負方向雑音除去部20.25で雑音信号が除去
された輪郭信号は出力レベル調整部3゜の可変抵抗VR
aによってレベルが調整された後、コンデンサーC4を
通じて出力される。
次に本発明による雑音除去回路の各種特性図である第4
A図乃至第4E図を参照し第3図に示す本発明の回路を
さらに詳しく説明する。
映像入力信号は第4A図に示すように輪郭信号と雑音信
号が混合された状態で印加される3、シたがって上記の
ように雑音信号を伴った輪郭信号は増幅部5のバイアス
抵抗R+を通じてトランジスターQ1で増幅された°後
、正り向の輪郭信号は結合用コンデンサー01を通じて
正方向雑音除去部20のトランジスター02のコレクタ
ーに印加され、負方向の輪郭信号は結合用コンデンサー
02を通じて負方向雑音除去部25のトランジスター0
2のエミッターに印加される。
また、雑音信号を伴った輪郭信号はバイアス抵抗R8を
通じて緩衝増幅用トランジスター06で増幅された後、
積分用コンデンサーc3と抵抗RIOによって積分され
る。したがって輪郭信号の平均値は可変抵抗VR+及び
VR2で構成される雑音除去レベル調整部15を通じて
正方向雑音除去PJ 20のFETQ4及び負方向雑音
除去部25(7)FETQsに各々印加される。この際
に館記FETQSは電圧分割用バイアス抵抗RuとRI
2とが連結されたゲートに印加される電圧の大きさによ
ってドレーンとソースとの間の抵抗11Rd、が変わる
即ち、FETのゲートに印加された電圧が大きくなると
ドレーンとソースとの間の抵抗flJRdSが小さくな
る。前記正方向雑音除去部20の動作原理を第4B図の
特性図を参照しながら以下に詳しく説明する。増幅用ト
ランジスターQ2のベースとエミッターの側にはFET
Q4のドレーンとソースが各々連結されているため、ト
ランジスターQ2のベースとエミッターとの間の抵抗値
はFETQ4のドレーンとソースとの間の抵抗値RdS
と同じくなる。したがって前記抵抗IEIRd、を可変
させることによってトランジスターQ2のエミッターと
コレクタの間のターンオン電圧は、ベース電流を無視し
た場合、■be (1+ R,、/RdS)となって変
化する。上記の式で■boはトランジスター02の動作
の際にベースとエミッターとの間の電圧、RdsはFE
TQ4のドレーンとソースとの間の抵抗値、Rbcはト
ランジスターQ2のベースとコレクターとの間の抵抗値
である。したがって前記抵抗値R(Isは輪郭信号平均
値検出部10から印加される輪郭信号の平均値電圧によ
って可変されるため結局雑NM号のレベルによって変化
することになる。これによつ゛て輪郭信号が増加すると
雑g信号レベルも共に増加することになって輪郭信号の
平均値電圧が増加する。また、輪郭信号の平均値電圧厚
増加するとFETQ4のドレーンとソースとの間の抵抗
値が減少することになってトランジスター02のコレク
ターとエミッターとの間の導通電圧が増加することにな
り、これによって9IB信号レベルが増加することにな
ってIF、 7J向の雑音信号を除去することができる
。この際にFETQ4のゲートに印加される輪郭信号平
均値電圧を雑音除去レベル調整部15の可変抵抗VR+
で可変させると抵抗値Rdsを任意に設定することがで
きる。
負方向の輪郭信号も前記正方向の雑音除去部20と同じ
く動作する負方向雑音除去部25に印加され、負方向雑
音信号を除去することになるのでこれについての説明は
正方向の動作とほぼ同じだから略する。可変抵抗VR+
とFETQ4 との抵抗値Rdsによるトランジスター
Q2のターンオン電圧の変化は第4C図に示している。
可変抵抗VR2とFETQsの抵抗値Rdsによるトラ
ンジスターQ3のターンオン電圧の変化は第4D図に図
示されている。
作用・効果 したがって上記のような本発明によると、輪郭信号の成
分の中で正方向の318信号成分はトランジスター03
のターンオン電圧以下で除去される一方正・負方向の雑
音除去部20及び25で正・負方向の雑音信号成分が除
去された輪郭信号は出力レベル調整部30の出力抵抗R
7を通じて可変抵抗VR3に流れることになって前記可
変抵抗VR3を可変させることによって結合コンデンサ
ー04を通じて出力される輪郭信号の出力を調整するこ
とができる。
即ち、本発明による雑音除去回路の入/出力特性グラフ
である第4E図のようにトランジスターQ2のターンオ
ン電圧とトランジスターQ3の導通電圧以上の所望の輪
郭信号成分のみが出力レベル調整用可変抵抗VR3の可
変量による出力値で調整されて出力される。したがって
本発明は輪郭信号の平均値を検出し゛、前記輪郭信号に
伴なう雑音信号のレベルに対応する信号を検出した後、
トランジスターの導通に必要な1ii圧をFETを利用
らで可変させるため自助的に輪郭信号に伴なう雑名信号
のレベルによって雑客信号を除去することが可能な一方
、輪郭信号の上下均衡を合わすことができるため均衡が
取れた輪郭信号を出力できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1A図は従来の雑音信号除去のためのリミッタ−回路
の回路図、第1B図及び10図は第1A図に図示された
リミッタ−回路の特性図、第2図は本発明による雑音除
去0路の概略的なブロック図、第3図は第2図で示すブ
ロック図の詳細な回路図、第4A図は第3図の回路に印
加される入力映像信号を示す波形図、第4B図は本発明
の雑音除去口路に用いる正方向雑音除去回路の作用を説
明する説明図、第4C図及び4D図は可変抵抗とFET
との抵抗値によってトランジスターのターンオン電圧が
変化されることを示す説明図、第4EFj!!iは本発
明による雑音除去回路の入・出力特性グラフである。 5・・・輪郭信号増幅部、10・・・平均値検出部、1
5・・・雑音除去レベル調整部、20・・・正方向N音
除去部、25・・・負方向雑音除去部、30・・・出力
レベル、11整部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像入力信号を増幅するための増幅手段と、輪郭
    信号の平均値を検出するための手段と、前記輪郭信号平
    均値検出手段によつて検出された平均値電圧を可変させ
    て雑音除去レベルを調整するための雑音除去レベル調整
    手段と、 前記増幅手段によつて増幅された輪郭信号の正方向及び
    負方向雑音信号を前記雑音除去レベル調整手段で調整さ
    れたレベルによって除去するための正・負方向雑音除去
    手段と、輪郭信号の出力を調整するための出力レベル調
    整手段とを具備することによって入力信号の中、輪郭信
    号を除いた雑音信号が自動的に除去できるようになって
    いることを特徴とするビデオ輪郭強調信号に対する雑音
    除去回路。
  2. (2)前記正・負方向雑音除去手段(20及び25)は
    正負方向雑音信号が印加されるトランジスター(Q_2
    及びQ_3)のベース、エミッターの間の抵抗器を輪郭
    信号の平均値電圧によって可変される電界効果トランジ
    スター(Q_4及びQ_5)のドレーン、ソースの間の
    抵抗器によって制御されるように構成されたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の雑音除去回路。
  3. (3)前記正方向雑音除去部(20)は正方向雑音信号
    が印加されるトランジスター(Q_2)と、前記トラン
    ジスター(Q_2)のベース及びエミッターにそのドレ
    ーンとソースが夫々接続された電界効果トランジスター
    (Q_4)とを包含することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の雑音除去回路。
  4. (4)前記負方向雑音除去部(25)は負方向雑音信号
    が印加されるトランジスター(Q_3)と、前記トラン
    ジスター(Q_3)のベース及びエミッターにそのドレ
    ーンとソースが夫々接続された電界効果トランジスター
    (Q_5)を包含することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の雑音除去回路。
  5. (5)前記輪郭信号平均値検出部(10)は緩衝増幅用
    トランジスター(Q_6)と、積分用抵抗(R_1_0
    )及びコンデンサー(C_3)からなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の雑音除去回路。
  6. (6)前記雑音除去レベル調整部(15)は互いに並列
    で接続された2個の可変抵抗(VR_1及びVR_2)
    で構成され、前記の可変抵抗(VR_1及びVR_2)
    の共通接続点は輪郭信号平均値検出部(10)の出力端
    に、前記可変抵抗(VR_1)の他端は正方向雑音除去
    手段(20)の電界効果トランジスター(Q_4)の一
    端に、前記可変抵抗(VR_2)の他端は負方向雑音除
    去手段(25)の電界効果トランジスター(Q_5)の
    一端に各々印加されることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の雑音除去回路。
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