JPH028540B2 - - Google Patents
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- JPH028540B2 JPH028540B2 JP478183A JP478183A JPH028540B2 JP H028540 B2 JPH028540 B2 JP H028540B2 JP 478183 A JP478183 A JP 478183A JP 478183 A JP478183 A JP 478183A JP H028540 B2 JPH028540 B2 JP H028540B2
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- JP
- Japan
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- motor
- timer
- case
- unit holding
- holding member
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/116—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電気器具等の動作の制御に用いられ
るモータタイマに関するものである。
るモータタイマに関するものである。
近年、例えばルームエアコン、扇風機あるいは
電気炊飯器等の家庭用電気器具には、使用上の便
利さの向上を図る目的から、各条件に合わせて動
作制御するタイマが備えられている。
電気炊飯器等の家庭用電気器具には、使用上の便
利さの向上を図る目的から、各条件に合わせて動
作制御するタイマが備えられている。
一般に、この種のタイマには、制御時間が正確
であることおよび長時間の制御が行えること等の
利点をもつことから、駆動源として回転数が一定
である同期モータを使用したモータタイマが広く
採用されている。
であることおよび長時間の制御が行えること等の
利点をもつことから、駆動源として回転数が一定
である同期モータを使用したモータタイマが広く
採用されている。
ところで、この種のモータタイマは、従来より
モータがねじによつてタイマケースに取り付けら
れている。
モータがねじによつてタイマケースに取り付けら
れている。
しかるに、従来のモータタイマにおいては、タ
イマケースに対するモータの取り付けに複数のね
じが必要であるばかりか、モータのステータ保持
部材(ユニツト保持部材)をモータケースにかし
め固定するものであるため、モータの組立作業お
よび取付作業を煩雑にするという問題があつた。
また、モータケースに対してステータ保持部材を
かしめることは、モータ自体の分解が困難なもの
となり、モータの保守点検作業を簡単に行うこと
ができないという問題があつた。さらに、モータ
の組立にかしめ固定が必要であることは、かしめ
作業に起因する不良品が発生し、歩留まりが低下
するという不都合があつた。さらにまた、モータ
組立時にモータの各構成部品をタイマケースに対
して位置決めする機能を備えておらず、各構成部
品の製造誤差が蓄積し、モータの組立精度が低下
するという不都合もあつた。
イマケースに対するモータの取り付けに複数のね
じが必要であるばかりか、モータのステータ保持
部材(ユニツト保持部材)をモータケースにかし
め固定するものであるため、モータの組立作業お
よび取付作業を煩雑にするという問題があつた。
また、モータケースに対してステータ保持部材を
かしめることは、モータ自体の分解が困難なもの
となり、モータの保守点検作業を簡単に行うこと
ができないという問題があつた。さらに、モータ
の組立にかしめ固定が必要であることは、かしめ
作業に起因する不良品が発生し、歩留まりが低下
するという不都合があつた。さらにまた、モータ
組立時にモータの各構成部品をタイマケースに対
して位置決めする機能を備えておらず、各構成部
品の製造誤差が蓄積し、モータの組立精度が低下
するという不都合もあつた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、モータの組立作業、取付作業および保守点検
作業を簡単に行うことができると共に、歩留まり
の改善を図ることができ、かつモータの組立精度
を高めることができるモータタイマを提供するも
のである。
で、モータの組立作業、取付作業および保守点検
作業を簡単に行うことができると共に、歩留まり
の改善を図ることができ、かつモータの組立精度
を高めることができるモータタイマを提供するも
のである。
本発明に係るモータタイマは、ボスが上下両ユ
ニツト保持部材のうち下方のユニツト保持部材お
よびコイルボビンユニツトを位置決めし、かつ係
合片が上方のユニツト保持部材に係合することに
より、係合片とタイマケースとの間にモータが挟
持されているものである。
ニツト保持部材のうち下方のユニツト保持部材お
よびコイルボビンユニツトを位置決めし、かつ係
合片が上方のユニツト保持部材に係合することに
より、係合片とタイマケースとの間にモータが挟
持されているものである。
本発明においては、タイマケースに対するモー
タの取り付けおよび組立を係合片による係合とボ
スによる位置決めによつて、またモータの取り外
しおよび分解を係合片による係合の解除とボスに
よる位置決めの解除によつて行うことができる。
タの取り付けおよび組立を係合片による係合とボ
スによる位置決めによつて、またモータの取り外
しおよび分解を係合片による係合の解除とボスに
よる位置決めの解除によつて行うことができる。
以下、本発明の構成等を図に示す実施例によつ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明に係るモータタイ
マを示す分解斜視図と断面図、第3図は同じく本
発明におけるモータタイマのタイマケースを切断
して示す底面図である。同図において、符号1で
示すものは一方に開口する略有底箱状のタイマケ
ースで、全体がプラスチツク等の樹脂材によつて
形成されている。このタイマケース1の開口部に
は、多数の透孔2a,2a,……を有する蓋体2
が装着されている。そして、このタイマケース1
の外表面には、4つの係合片1a,1a,……と
2つのボス1b,1bが設けられている。また、
このタイマケース1の底面中央部には内外に開口
する透孔1cが設けられており、内部には後述す
るロータ軸の一端部を圧入保持する軸受部1dが
設けられている。3はタイマ駆動源としての同期
モータで、上下方に位置する2つのユニツト保持
部材4,5と、これら上下両ユニツト保持部材
4,5間に設けられたコイルボビンユニツト6
と、このコイルボビンユニツト6と同一の軸線上
に設けられたロータ軸7と、このロータ軸7上に
回転自在に軸装されたロータ8とからなり、前記
ボス1b,1bが前記下方のユニツト保持部材5
および前記コイルボビンユニツト6を位置決め
し、かつ前記係合片1a,1a,……前記上方の
ユニツト保持部材4に係合することにより、前記
係合片1a,1a,……と前記タイマケース1の
外表面との間に挟持されている。この同期モータ
3の各構成部品のうち上方のユニツト保持部材4
の縁部には下方に折り曲げることにより壁部4
a,4a,……が形成されており、これら壁部4
a,4a,……には壁厚方向に開口しかつ前記係
合片1a,1a,……が係合する係合片9,9,
……が設けられている。なお、これら係合片9,
9,……の孔縁と前記タイマケース1の外表面間
の距離は、前記係合片1a,1a,……の係合面
と前記タイマケース1の外表面間の距離に等しい
寸法あるいはこの距離よりも僅かに大きい寸法に
設定されている。また、前記ユニツト保持部材4
の中央部には、下方に切り起こし形成することに
より突出片4b,4b,……が設けられている。
一方、下方のユニツト保持部材5の中央部には前
記ロータ軸7が挿通する透孔5aが設けられてお
り、この透孔5aの周囲には上方に切り起こし形
成することにより突出片5b,5b,……が設け
られている。そして、このユニツト保持部材5の
角部には、前記ボス1b,1bが挿通する透孔5
c,5cが設けられている。前記コイルボビンユ
ニツト6は、コイル10を巻回してなる環状のコ
イルボビン11と、このコイルボビン11を収納
するボビンケース12とによつて構成されてい
る。このうちコイルボビン11には、径方向に突
出する端子片11a,11aが取り付けられてい
る。一方、ボビンケース12の中央部表面には前
記上方のユニツト保持部材5を位置決めするボス
12a,12aと、前記突出片4b,4b,……
が嵌入するスリツト12b,12b,……とが設
けられており、片方側部には前記端子片11a,
11bが嵌入する凹溝12c,12cが設けられ
ている。そして、このボビンケース12の角部に
は前記ボス1b,1bが嵌入する透孔12d,1
2dが設けられており、中央部裏面には前記ロー
タ軸7の他端部を圧入保持する軸受部12eが設
けられている。前記ロータ8の中央部には、軸線
方向に延在する駆動歯車13が一体に設けられて
いる。14,14,……は前記ロータ軸7と同一
の軸線方向に延在する支持軸で、前記蓋体2の透
孔2a,2a,……に装着されている。15は前
記同期モータ3の回転を減速する減速歯車列で、
前記駆動歯車13に噛合する第1段の歯車16お
よびこの歯車16に多数の歯車17,17,……
を介して噛合する最終段の歯車18を有し、各歯
車16〜18は前記支持軸14,14,……に回
転自在に軸装されている。19は円板カム20を
有するカム設定軸で、前記タイマケース1内に回
転自在に設けられており、外周面には前記減速歯
車列15の歯車18に噛合するカム駆動歯車21
が固着されている。22は接点22aを有するリ
ーフスイツチで、前記タイマケース1に取り付け
られており、前記円板カム20の回転動作によつ
て開閉するように構成されている。なお、23は
前記円板カム20の突子24を係止して設定時間
を規制する係止部材である。また、25はリーフ
スイツチを備えたスイツチボツクスで、前記タイ
マケース1に着脱自在に取り付けられており、1
台のタイマによつて2台の器具の時限制御あるい
は多段時限制御をし得るように構成されている。
マを示す分解斜視図と断面図、第3図は同じく本
発明におけるモータタイマのタイマケースを切断
して示す底面図である。同図において、符号1で
示すものは一方に開口する略有底箱状のタイマケ
ースで、全体がプラスチツク等の樹脂材によつて
形成されている。このタイマケース1の開口部に
は、多数の透孔2a,2a,……を有する蓋体2
が装着されている。そして、このタイマケース1
の外表面には、4つの係合片1a,1a,……と
2つのボス1b,1bが設けられている。また、
このタイマケース1の底面中央部には内外に開口
する透孔1cが設けられており、内部には後述す
るロータ軸の一端部を圧入保持する軸受部1dが
設けられている。3はタイマ駆動源としての同期
モータで、上下方に位置する2つのユニツト保持
部材4,5と、これら上下両ユニツト保持部材
4,5間に設けられたコイルボビンユニツト6
と、このコイルボビンユニツト6と同一の軸線上
に設けられたロータ軸7と、このロータ軸7上に
回転自在に軸装されたロータ8とからなり、前記
ボス1b,1bが前記下方のユニツト保持部材5
および前記コイルボビンユニツト6を位置決め
し、かつ前記係合片1a,1a,……前記上方の
ユニツト保持部材4に係合することにより、前記
係合片1a,1a,……と前記タイマケース1の
外表面との間に挟持されている。この同期モータ
3の各構成部品のうち上方のユニツト保持部材4
の縁部には下方に折り曲げることにより壁部4
a,4a,……が形成されており、これら壁部4
a,4a,……には壁厚方向に開口しかつ前記係
合片1a,1a,……が係合する係合片9,9,
……が設けられている。なお、これら係合片9,
9,……の孔縁と前記タイマケース1の外表面間
の距離は、前記係合片1a,1a,……の係合面
と前記タイマケース1の外表面間の距離に等しい
寸法あるいはこの距離よりも僅かに大きい寸法に
設定されている。また、前記ユニツト保持部材4
の中央部には、下方に切り起こし形成することに
より突出片4b,4b,……が設けられている。
一方、下方のユニツト保持部材5の中央部には前
記ロータ軸7が挿通する透孔5aが設けられてお
り、この透孔5aの周囲には上方に切り起こし形
成することにより突出片5b,5b,……が設け
られている。そして、このユニツト保持部材5の
角部には、前記ボス1b,1bが挿通する透孔5
c,5cが設けられている。前記コイルボビンユ
ニツト6は、コイル10を巻回してなる環状のコ
イルボビン11と、このコイルボビン11を収納
するボビンケース12とによつて構成されてい
る。このうちコイルボビン11には、径方向に突
出する端子片11a,11aが取り付けられてい
る。一方、ボビンケース12の中央部表面には前
記上方のユニツト保持部材5を位置決めするボス
12a,12aと、前記突出片4b,4b,……
が嵌入するスリツト12b,12b,……とが設
けられており、片方側部には前記端子片11a,
11bが嵌入する凹溝12c,12cが設けられ
ている。そして、このボビンケース12の角部に
は前記ボス1b,1bが嵌入する透孔12d,1
2dが設けられており、中央部裏面には前記ロー
タ軸7の他端部を圧入保持する軸受部12eが設
けられている。前記ロータ8の中央部には、軸線
方向に延在する駆動歯車13が一体に設けられて
いる。14,14,……は前記ロータ軸7と同一
の軸線方向に延在する支持軸で、前記蓋体2の透
孔2a,2a,……に装着されている。15は前
記同期モータ3の回転を減速する減速歯車列で、
前記駆動歯車13に噛合する第1段の歯車16お
よびこの歯車16に多数の歯車17,17,……
を介して噛合する最終段の歯車18を有し、各歯
車16〜18は前記支持軸14,14,……に回
転自在に軸装されている。19は円板カム20を
有するカム設定軸で、前記タイマケース1内に回
転自在に設けられており、外周面には前記減速歯
車列15の歯車18に噛合するカム駆動歯車21
が固着されている。22は接点22aを有するリ
ーフスイツチで、前記タイマケース1に取り付け
られており、前記円板カム20の回転動作によつ
て開閉するように構成されている。なお、23は
前記円板カム20の突子24を係止して設定時間
を規制する係止部材である。また、25はリーフ
スイツチを備えたスイツチボツクスで、前記タイ
マケース1に着脱自在に取り付けられており、1
台のタイマによつて2台の器具の時限制御あるい
は多段時限制御をし得るように構成されている。
このように構成されたモータタイマにおいて
は、タイマケース1に対するモータ3の取り付お
よび組立を係合片1a,1aによる係合とボス1
b,1bによる位置決めによつて、またモータ3
の取り外しおよび分解を係合片1a,1aによる
係合の解除とボス1b,1bによる位置決めの解
除によつて行うことができる。
は、タイマケース1に対するモータ3の取り付お
よび組立を係合片1a,1aによる係合とボス1
b,1bによる位置決めによつて、またモータ3
の取り外しおよび分解を係合片1a,1aによる
係合の解除とボス1b,1bによる位置決めの解
除によつて行うことができる。
また、本実施例においては、モータ3の組立に
従来必要としたかしめ固定が不要になるから、か
しめ作業に起因する不良品の発生を防止すること
ができる。
従来必要としたかしめ固定が不要になるから、か
しめ作業に起因する不良品の発生を防止すること
ができる。
さらに、本実施例においては、モータ組立時に
モータ3の各構成部品をタイマケース1に対して
位置決めすることができるから、各構成部品の製
造誤差の蓄積を避けることができる。
モータ3の各構成部品をタイマケース1に対して
位置決めすることができるから、各構成部品の製
造誤差の蓄積を避けることができる。
次に、本発明におけるモータ3の組立について
説明する。
説明する。
先ず、ボビンケース12内にコイルボビン11
を位置決め収納する。次いで、ボビンケース12
の軸受部12eにロータ軸7の一端部を圧入保持
する。しかる後、ロータ軸7にロータ8を軸装し
てから、コイルボビンユニツト6にユニツト保持
部材4,5を積層する。
を位置決め収納する。次いで、ボビンケース12
の軸受部12eにロータ軸7の一端部を圧入保持
する。しかる後、ロータ軸7にロータ8を軸装し
てから、コイルボビンユニツト6にユニツト保持
部材4,5を積層する。
このようにして、モータ3を確実に組み立てる
ことができる。
ことができる。
この後、ロータ軸7は他端部がタイマケース1
の軸受部1dに圧入されることより、駆動歯車1
3のタイマケース1に対する位置決めが行われ
る。
の軸受部1dに圧入されることより、駆動歯車1
3のタイマケース1に対する位置決めが行われ
る。
なお、本実施例においては、ロータ軸7の端部
を先に軸受部12eに圧入保持する例を示した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、先
に軸受部1dに圧入保持しても何等差し支えな
い。
を先に軸受部12eに圧入保持する例を示した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、先
に軸受部1dに圧入保持しても何等差し支えな
い。
また、本発明においては、同期モータ3の各構
成部品を順次タイマケース1に積層してもよいこ
とは勿論である。
成部品を順次タイマケース1に積層してもよいこ
とは勿論である。
因に、本発明におけるモータタイマの動作につ
いて説明すると、カム設定軸19を回転させるこ
とにより所要時間に設定された円板カム20は、
リーフスイツチ22の接点22aを閉状態(ある
いは開状態)とする。一方、同期モータ3は、減
速歯車列15を介して駆動歯車13を徐々に矢印
方向に回転させると、設定時間後にリーフスイツ
チ22が円板カム20上の凹部(あるいは凸部)
に係接することにより接点22aが開状態(閉状
態)となる。
いて説明すると、カム設定軸19を回転させるこ
とにより所要時間に設定された円板カム20は、
リーフスイツチ22の接点22aを閉状態(ある
いは開状態)とする。一方、同期モータ3は、減
速歯車列15を介して駆動歯車13を徐々に矢印
方向に回転させると、設定時間後にリーフスイツ
チ22が円板カム20上の凹部(あるいは凸部)
に係接することにより接点22aが開状態(閉状
態)となる。
以上説明したように本発明によれば、ボスが上
下両ユニツト保持部材のうち下方のユニツト保持
部材およびコイルボビンユニツトを位置決めし、
かつ係合片が上方のユニツト保持部材に係合する
ことにより、係合片とタイマケースとの間にモー
タは挟持されているので、タイマケースに対する
モータの取り付けおよび組立を係合片による係合
とボスによる位置決めによつて、またモータの取
り外しおよび分解を係合片による係合の解除とボ
スによる位置決めの解除によつて行うことがで
き、モータの組立作業および取付作業の簡素化を
図ることができる。また、モータの組立時にかし
め固定が不要であるから、モータ自体の分解が簡
単なものとなり、モータの保守点検作業の簡素化
を図ることもできる。さらに、モータの組立時に
かしめ固定が不要であることは、かしめ作業に起
因する不良品の発生を防止することができるか
ら、歩留まりの改善を図ることができる。さらに
また、モータ組立時にモータの各構成部品をタイ
マケースに対して位置決めすることができるか
ら、各構成部品の製造誤差の蓄積を避けることが
でき、モータの組立精度を高めることができると
いつた利点もある。
下両ユニツト保持部材のうち下方のユニツト保持
部材およびコイルボビンユニツトを位置決めし、
かつ係合片が上方のユニツト保持部材に係合する
ことにより、係合片とタイマケースとの間にモー
タは挟持されているので、タイマケースに対する
モータの取り付けおよび組立を係合片による係合
とボスによる位置決めによつて、またモータの取
り外しおよび分解を係合片による係合の解除とボ
スによる位置決めの解除によつて行うことがで
き、モータの組立作業および取付作業の簡素化を
図ることができる。また、モータの組立時にかし
め固定が不要であるから、モータ自体の分解が簡
単なものとなり、モータの保守点検作業の簡素化
を図ることもできる。さらに、モータの組立時に
かしめ固定が不要であることは、かしめ作業に起
因する不良品の発生を防止することができるか
ら、歩留まりの改善を図ることができる。さらに
また、モータ組立時にモータの各構成部品をタイ
マケースに対して位置決めすることができるか
ら、各構成部品の製造誤差の蓄積を避けることが
でき、モータの組立精度を高めることができると
いつた利点もある。
第1図および第2図は本発明に係るモータタイ
マを示す分解斜視図と断面図、第3図は同じく本
発明におけるモータタイマのタイマケースを切断
して示す底面図である。 1……タイマケース、1a……係合片、1b…
…ボス、3……モータ、4,5……ユニツト保持
部材、5c……透孔、6……コイルボビンユニツ
ト、9……係合孔、12d……透孔。
マを示す分解斜視図と断面図、第3図は同じく本
発明におけるモータタイマのタイマケースを切断
して示す底面図である。 1……タイマケース、1a……係合片、1b…
…ボス、3……モータ、4,5……ユニツト保持
部材、5c……透孔、6……コイルボビンユニツ
ト、9……係合孔、12d……透孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 タイマケース1と、モータ3とを有するモー
タタイマであつて、 前記タイマケース1は、外表面上に係合片1a
およびボス1bを有するものであり、 前記モータ3は、上下方に各々ユニツト保持部
材4,5と、これら上下両ユニツト保持部材4,
5間にコイルボビンユニツト6とを有するもので
あり、 前記モータ3は、前記ボス1bが前記上下両ユ
ニツト保持部材4,5のうち下方のユニツト保持
部材5および前記コイルボビンユニツト6を位置
決めし、かつ前記係合片1aが前記上方のユニツ
ト保持部材4に係合することにより、前記係合片
1aと前記タイマケース1との間に挟持されてい
ることを特徴とする、 モータタイマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP478183A JPS58190248A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | モ−タタイマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP478183A JPS58190248A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | モ−タタイマ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57072036A Division JPS58190247A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | モ−タタイマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190248A JPS58190248A (ja) | 1983-11-07 |
| JPH028540B2 true JPH028540B2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=11593353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP478183A Granted JPS58190248A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | モ−タタイマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190248A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69839813D1 (de) * | 1998-09-29 | 2008-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | Stützvorrichtung einer motor |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP478183A patent/JPS58190248A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58190248A (ja) | 1983-11-07 |
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