JPH0285473A - エレベーター式立体駐車装置におけるパレットの横送り装置 - Google Patents
エレベーター式立体駐車装置におけるパレットの横送り装置Info
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- JPH0285473A JPH0285473A JP23440688A JP23440688A JPH0285473A JP H0285473 A JPH0285473 A JP H0285473A JP 23440688 A JP23440688 A JP 23440688A JP 23440688 A JP23440688 A JP 23440688A JP H0285473 A JPH0285473 A JP H0285473A
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- parking
- elevator
- parking space
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両載置用のパレットを支持して昇降する昇
降台を備えたエレベータ−式立体駐車装置において、パ
レットを昇降台上から横送りするパレットの横送り装置
に関するものである。
降台を備えたエレベータ−式立体駐車装置において、パ
レットを昇降台上から横送りするパレットの横送り装置
に関するものである。
(従来の技術)
一般に、エレベータ−式立体駐車装置においては、昇降
台が車両を載置したパレットを支持して駐車構造物内の
中央部を昇降動可能に設けられ、該昇降台上から上記パ
レットを横送り装置により駐車構造物内の昇降路左右両
側に設けられた駐車スペースに横送りして、車両を各駐
車スペースに多段状態に駐車させるようになっている。
台が車両を載置したパレットを支持して駐車構造物内の
中央部を昇降動可能に設けられ、該昇降台上から上記パ
レットを横送り装置により駐車構造物内の昇降路左右両
側に設けられた駐車スペースに横送りして、車両を各駐
車スペースに多段状態に駐車させるようになっている。
そして、このようなエレベータ−式立体駐車装置におけ
るパレットの横送り装置としては、例えば実公昭51−
28786号公報に開示されるように、昇降台および駐
車スペースにパレットの送り方向たる左右方向に配設さ
れたレール上を転動する車輪をパレットに設けるととも
に、昇降台にモータ駆動のチェーンベルトを設け、該チ
ェーンベルトによりパレットを牽引してレール上を走行
移動させるようにしたものがよく知られている。
るパレットの横送り装置としては、例えば実公昭51−
28786号公報に開示されるように、昇降台および駐
車スペースにパレットの送り方向たる左右方向に配設さ
れたレール上を転動する車輪をパレットに設けるととも
に、昇降台にモータ駆動のチェーンベルトを設け、該チ
ェーンベルトによりパレットを牽引してレール上を走行
移動させるようにしたものがよく知られている。
また、チェーンベルトの代イつりに、モータやラック&
ピニオン等からなる直線送り機構によりパレットを移動
させるようにしたものもある(実公昭52−7035号
公報参照)。
ピニオン等からなる直線送り機構によりパレットを移動
させるようにしたものもある(実公昭52−7035号
公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記従来の横送り装置のうち、前者のもので
は、パレットを横送りする始動時および停止時での速度
変化か急激なものであるため、大きな衝撃か作用し、こ
の衝撃を抑制するためにパレットの送り速度を低くしな
ければならず、その結果、入・出庫に要する時間が長く
なるという問題があった。
は、パレットを横送りする始動時および停止時での速度
変化か急激なものであるため、大きな衝撃か作用し、こ
の衝撃を抑制するためにパレットの送り速度を低くしな
ければならず、その結果、入・出庫に要する時間が長く
なるという問題があった。
一方、後者のものでは、パレットの横送りの際の衝撃を
抑制しつつ横送りの迅速化を図るために、直線送り機構
におけるモータの回転速度を制御して、パレットの送り
速度を始動時に漸次増加させ、また停止時に漸次減少さ
せるようにすることが可能であるが、この場合、速度制
御のための構成が複雑なものとなり、作動の信頼性に欠
けるとともに、コスト的に高くなるなどの問題がある。
抑制しつつ横送りの迅速化を図るために、直線送り機構
におけるモータの回転速度を制御して、パレットの送り
速度を始動時に漸次増加させ、また停止時に漸次減少さ
せるようにすることが可能であるが、この場合、速度制
御のための構成が複雑なものとなり、作動の信頼性に欠
けるとともに、コスト的に高くなるなどの問題がある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上記パレットの横送り装置において
、機械的構成でもってパレットの送り速度を始動時に漸
次増加させ、また停止時に漸次減少させるように改良す
ることにより、パレットの横送り時における衝撃の抑制
化と横送りの迅速化との両立を有効に図り得るようにす
るものである。
的とするところは、上記パレットの横送り装置において
、機械的構成でもってパレットの送り速度を始動時に漸
次増加させ、また停止時に漸次減少させるように改良す
ることにより、パレットの横送り時における衝撃の抑制
化と横送りの迅速化との両立を有効に図り得るようにす
るものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、昇降台
が車両を載置したパレットを支持して駐車構造物内を昇
降動可能に設けられ、該昇降台上から上記パレットを駐
車構造物内の駐車スペースに横送りして車両を駐車構造
物内の駐車スペースに多段状態に駐車させるエレベータ
−式立体駐車装置において、次のような構成とする。
が車両を載置したパレットを支持して駐車構造物内を昇
降動可能に設けられ、該昇降台上から上記パレットを駐
車構造物内の駐車スペースに横送りして車両を駐車構造
物内の駐車スペースに多段状態に駐車させるエレベータ
−式立体駐車装置において、次のような構成とする。
すなイっち、上記パレットは、昇降台および駐車スペー
スに左右方向に配設されたレール上を転動可能な車輪と
前後方向に延びる溝とを有してなる。
スに左右方向に配設されたレール上を転動可能な車輪と
前後方向に延びる溝とを有してなる。
また、上記昇降台には、先端部に上記パレットの溝に係
合可能でかつ係合状態で溝に沿ってスライド可能な係合
部材を有するクランクアームが回転可能に設けられてい
るとともに、該クランファームを回転させるアクチュエ
ータが設けられている。
合可能でかつ係合状態で溝に沿ってスライド可能な係合
部材を有するクランクアームが回転可能に設けられてい
るとともに、該クランファームを回転させるアクチュエ
ータが設けられている。
そして、上記係合部材をパレットの溝に係合させた状態
でクランクアームを左右方向に延びた状態から略180
°回転させることによりパレットが昇降台と駐車スペー
スとの間を移動するように構成したものである。
でクランクアームを左右方向に延びた状態から略180
°回転させることによりパレットが昇降台と駐車スペー
スとの間を移動するように構成したものである。
ここで、駐車構造物内の昇降路左右両側にそれぞれ駐車
スペースが設けられるものの場合には、上記クランクア
ームおよびアクチュエータを左右一対設ける代わりに、
これらを左右兼用化することが望ましい。このため、上
記クランクアームおよびアクチュエータを、昇降台上を
左右方向に移動可能に設け、かつ昇降台と左右いずれか
一方の駐車スペースとの間でパレットを移動するに先立
って上記一方の駐車スペース側に移動するように構成す
る。
スペースが設けられるものの場合には、上記クランクア
ームおよびアクチュエータを左右一対設ける代わりに、
これらを左右兼用化することが望ましい。このため、上
記クランクアームおよびアクチュエータを、昇降台上を
左右方向に移動可能に設け、かつ昇降台と左右いずれか
一方の駐車スペースとの間でパレットを移動するに先立
って上記一方の駐車スペース側に移動するように構成す
る。
(作用)
上記の構成により、本発明では、昇降台に設けられたク
ランクアーム先端部の係合部材をパレットの溝に係合さ
せた状態で上記クランクアームを左右方向に延びた状態
からアクチュエータの作動により回転させると、このク
ランクアームの回転に伴って係合部材がパレットの溝に
沿ってスライドするとともに、該係合部材を介してパレ
ットがクランクアームにより牽引され、これにより、パ
レットは、その車輪が昇降台および駐車スペースに配設
されたレール上を転動して横方向(左右方向)に移動す
る。
ランクアーム先端部の係合部材をパレットの溝に係合さ
せた状態で上記クランクアームを左右方向に延びた状態
からアクチュエータの作動により回転させると、このク
ランクアームの回転に伴って係合部材がパレットの溝に
沿ってスライドするとともに、該係合部材を介してパレ
ットがクランクアームにより牽引され、これにより、パ
レットは、その車輪が昇降台および駐車スペースに配設
されたレール上を転動して横方向(左右方向)に移動す
る。
この際、上記パレットの移動速度(送り速度)は、クラ
ンクアーム先端(係合部材)が左右方向に変位する速度
であって、時間の経過に伴い正弦曲線状に変化する。つ
まり、横送りの開始時には送り速度が漸次増加して、そ
の送り速度かかなり高くなり、また停止時にも送り速度
が漸次減少するので、横送りの開始時および停止時に作
用する衝撃を可及的に抑制しながら、パレットの横送り
を迅速に行うことができることになる。
ンクアーム先端(係合部材)が左右方向に変位する速度
であって、時間の経過に伴い正弦曲線状に変化する。つ
まり、横送りの開始時には送り速度が漸次増加して、そ
の送り速度かかなり高くなり、また停止時にも送り速度
が漸次減少するので、横送りの開始時および停止時に作
用する衝撃を可及的に抑制しながら、パレットの横送り
を迅速に行うことができることになる。
ここで、上記クランクアームの回転中心は、昇降台の中
心線上より駐車スペース側に所定距離オフセットさせる
必要があるか、駐車構造物内の昇降路左右両側にそれぞ
れ駐車スペースが設けられるものにおいて、クランクア
ームおよびアクチュエータが昇降台上を左右方向に移動
可能に設けられている場合には、昇降台と左右いずれか
一方の駐車スペースとの間でパレットを移動するに先立
って上記クランクアーム(およびアクチュエータ)を昇
降台の中心線上より駐車スペース側に移動させることに
より、1つのクランクアームおよびアクチュエータを昇
降台と左右両側の駐車スペースとの間でのパレットの横
送りに兼用することができる。
心線上より駐車スペース側に所定距離オフセットさせる
必要があるか、駐車構造物内の昇降路左右両側にそれぞ
れ駐車スペースが設けられるものにおいて、クランクア
ームおよびアクチュエータが昇降台上を左右方向に移動
可能に設けられている場合には、昇降台と左右いずれか
一方の駐車スペースとの間でパレットを移動するに先立
って上記クランクアーム(およびアクチュエータ)を昇
降台の中心線上より駐車スペース側に移動させることに
より、1つのクランクアームおよびアクチュエータを昇
降台と左右両側の駐車スペースとの間でのパレットの横
送りに兼用することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係わるパレ
ットの横送り装置を備えたエレベータ−式立体駐車装置
を示す。第3図において、]は立体駐車装置を支える塔
状の駐車構造物であって、該駐車構造物1内の中央部に
は昇降台2が昇降する昇降路3が設けられているととも
に、該昇降路3の左右両側にはそれぞれ車両を駐車させ
る駐車スペース4L、4Rが設けられている。
ットの横送り装置を備えたエレベータ−式立体駐車装置
を示す。第3図において、]は立体駐車装置を支える塔
状の駐車構造物であって、該駐車構造物1内の中央部に
は昇降台2が昇降する昇降路3が設けられているととも
に、該昇降路3の左右両側にはそれぞれ車両を駐車させ
る駐車スペース4L、4Rが設けられている。
上記昇降台2は矩形状のものであって、その4つの隅角
部はそれぞれワイヤロープ5,5.・・・により吊下げ
られている。上記各ワイヤロープ5は、駐車構造物1の
天井部に設けられたそらせ車6と駆動モータ(図示せず
)に連結された駆動車7とに巻き付けられているととも
に、バランスウェイト8に連結されていて、上記駆動モ
ータの作動により昇降台2がガイドレール(図示せず)
の案内の下に昇降路3内を昇降動するように構成されて
いる。
部はそれぞれワイヤロープ5,5.・・・により吊下げ
られている。上記各ワイヤロープ5は、駐車構造物1の
天井部に設けられたそらせ車6と駆動モータ(図示せず
)に連結された駆動車7とに巻き付けられているととも
に、バランスウェイト8に連結されていて、上記駆動モ
ータの作動により昇降台2がガイドレール(図示せず)
の案内の下に昇降路3内を昇降動するように構成されて
いる。
また、上記駐車スペース4L、4Rには、それぞれ車両
を載置する複数の矩形平板状のパレット9.9.・・・
が上下方向に所定の間隔毎に配置され、これらのパレッ
ト9,9.・・・により車両を多段状態に駐車させる駐
車棚が構成されている。ここで、駐車スペース4L、4
Rの各パレット9上に車両を駐車させる場合には、先ず
、パレット9を駐車スペース4L、4Rから昇降台2上
に横送りした後、該昇降台2が地上にまで下降し、この
位置で車両をパレット9に載置する。しかる後、昇降台
2か車両を載置したパレット9を支持して元の位置にま
で上昇し、該昇降台2上からパレット9を駐車スペース
4L、4Rに横送りする。
を載置する複数の矩形平板状のパレット9.9.・・・
が上下方向に所定の間隔毎に配置され、これらのパレッ
ト9,9.・・・により車両を多段状態に駐車させる駐
車棚が構成されている。ここで、駐車スペース4L、4
Rの各パレット9上に車両を駐車させる場合には、先ず
、パレット9を駐車スペース4L、4Rから昇降台2上
に横送りした後、該昇降台2が地上にまで下降し、この
位置で車両をパレット9に載置する。しかる後、昇降台
2か車両を載置したパレット9を支持して元の位置にま
で上昇し、該昇降台2上からパレット9を駐車スペース
4L、4Rに横送りする。
そして、上記パレット9を駐車スペース4L。
4Rと昇降台2との間で横送りする横送り装置の構成は
、第1図および第2図に示す。すなわち、パレット9の
前後両端面にはそれぞれ左右両端に一対の片鍔付きの車
輪1.0,1.0が回転自在に設けられているとともに
、パレット9の下面には昇降路2側の部位に前後方向に
延びるガイド溝11が形成されている。駐車スペース4
L、4Rの各駐車棚位置には、それぞれ上記パレット9
前後端の車輪10.10に対応して左右方向に水平に延
びる前後一対のレール12.12または13,13が配
設されて、該レール12.12または13゜]3上にパ
レット9が支持されている。また、昇降台2の前後両端
部にも、上記パレット9前後端の車輪10.10に対応
して左右方向に延びる前−]〇 − 後一対のレール14.14が配設されている。該レール
14.14は、昇降台2が駐車スペース4L、4Rのあ
る駐車棚の高さ位置に位置するとき該駐車棚に配設され
たレール12.12および13.13と直線上に連続し
、この両レール12゜14(または13.14)上をパ
レット9の車輪10、・・・が転動してパレット9が駐
車スペース4Lまたは4Rと昇降台2との間を移動可能
に設けられている。
、第1図および第2図に示す。すなわち、パレット9の
前後両端面にはそれぞれ左右両端に一対の片鍔付きの車
輪1.0,1.0が回転自在に設けられているとともに
、パレット9の下面には昇降路2側の部位に前後方向に
延びるガイド溝11が形成されている。駐車スペース4
L、4Rの各駐車棚位置には、それぞれ上記パレット9
前後端の車輪10.10に対応して左右方向に水平に延
びる前後一対のレール12.12または13,13が配
設されて、該レール12.12または13゜]3上にパ
レット9が支持されている。また、昇降台2の前後両端
部にも、上記パレット9前後端の車輪10.10に対応
して左右方向に延びる前−]〇 − 後一対のレール14.14が配設されている。該レール
14.14は、昇降台2が駐車スペース4L、4Rのあ
る駐車棚の高さ位置に位置するとき該駐車棚に配設され
たレール12.12および13.13と直線上に連続し
、この両レール12゜14(または13.14)上をパ
レット9の車輪10、・・・が転動してパレット9が駐
車スペース4Lまたは4Rと昇降台2との間を移動可能
に設けられている。
さらに、上記昇降台2には、左側の前・後部と右側の前
・後部の四箇所に各々先端部に係合部材としてのローラ
15を有するクランクアーム16a、 16 b、
16 c、 16 dが水平面内を回転可能に設け
られているとともに、この4つのクランクアーム16a
〜16dのうち、左側または右側の2つのクランクアー
ム16a、16bまたは16c、16dを各々回転させ
る左右2つのアクチュエータとしての両軸モータ17a
、17bが設けられている。上記各クランクアーム16
a〜16dの回転軸18は、前後方向にパレット9のガ
ー 11 = イド溝11の前後端と略同−位置に配置されていて、各
クランクアーム16a〜16dが先端を駐車スペース4
Lまたは4D側に向けて左右方向に延びた状態にあると
き該各クランクアーム16a〜16d先端のローラ15
がパレット9のガイド溝11の前後端に係合するように
なっており、かつローラ15はこの係合状態でガイド溝
11に沿ってスライド可能になっている。
・後部の四箇所に各々先端部に係合部材としてのローラ
15を有するクランクアーム16a、 16 b、
16 c、 16 dが水平面内を回転可能に設け
られているとともに、この4つのクランクアーム16a
〜16dのうち、左側または右側の2つのクランクアー
ム16a、16bまたは16c、16dを各々回転させ
る左右2つのアクチュエータとしての両軸モータ17a
、17bが設けられている。上記各クランクアーム16
a〜16dの回転軸18は、前後方向にパレット9のガ
ー 11 = イド溝11の前後端と略同−位置に配置されていて、各
クランクアーム16a〜16dが先端を駐車スペース4
Lまたは4D側に向けて左右方向に延びた状態にあると
き該各クランクアーム16a〜16d先端のローラ15
がパレット9のガイド溝11の前後端に係合するように
なっており、かつローラ15はこの係合状態でガイド溝
11に沿ってスライド可能になっている。
尚、上記各両軸モータ17a、17bと該両軸モータ1
7a、17bにより回転される2つのクランクアーム1
6a、16bまたは16c、16dとのの間に介設され
た前後2つのウオーム減速機19.19同士はウオーム
のネジ方向が逆に設けられていて、上記2つのクランク
アーム16a。
7a、17bにより回転される2つのクランクアーム1
6a、16bまたは16c、16dとのの間に介設され
た前後2つのウオーム減速機19.19同士はウオーム
のネジ方向が逆に設けられていて、上記2つのクランク
アーム16a。
16bまたは16c、16dが互いに逆方向に回転する
ようになっている。また、各クランクアーム16a〜1
6dは、左右に隣接するもの同士が回転時に干渉しない
ようにするために先端部側(ローラ15側)が基端部(
回転軸18側)よりも高い段差状に形成されている。
ようになっている。また、各クランクアーム16a〜1
6dは、左右に隣接するもの同士が回転時に干渉しない
ようにするために先端部側(ローラ15側)が基端部(
回転軸18側)よりも高い段差状に形成されている。
−12=
次に、上記第1実施例において、昇降台2と駐車スペー
ス4L、4Rとの間でパレット9を横送りする場合の作
動について、昇降台2がパレット9の配置位置にまで上
昇して来たとき、クランクアーム16a〜16dは全て
その先端を昇降台2側に引込めた状態にある。つまり、
第1図において、昇降台2左側のクランクアーム16a
、16bは実線で示す状態にあり、昇降台2右側のクラ
ンクアーム16c、16dは仮想線で示す状態にある。
ス4L、4Rとの間でパレット9を横送りする場合の作
動について、昇降台2がパレット9の配置位置にまで上
昇して来たとき、クランクアーム16a〜16dは全て
その先端を昇降台2側に引込めた状態にある。つまり、
第1図において、昇降台2左側のクランクアーム16a
、16bは実線で示す状態にあり、昇降台2右側のクラ
ンクアーム16c、16dは仮想線で示す状態にある。
そして、このような状態から、昇降路3右側の駐車スペ
ース4Rにあるパレット9を昇降台2に横送りする場合
には、先ず、両軸モータ17bの作動により昇降台2右
側のクランクアーム16C116dをその先端が駐車ス
ペース4R側に突出するように、つまり右前側のクラン
クアーム16cを時計方向に回転させ、右後側のクラン
クアーム16dを反時計方向に回転させる。
ース4Rにあるパレット9を昇降台2に横送りする場合
には、先ず、両軸モータ17bの作動により昇降台2右
側のクランクアーム16C116dをその先端が駐車ス
ペース4R側に突出するように、つまり右前側のクラン
クアーム16cを時計方向に回転させ、右後側のクラン
クアーム16dを反時計方向に回転させる。
上記クランクアーム16c、16dが、第1図に実線で
示すように左右方向に延びる状態にまで 13 一 回転したとき、該クランクアーム16c、16d先端の
各ローラ15は、それぞれ駐車スペース4R側のパレッ
ト9のガイド溝11に対しその前後端より係合する。こ
の状態からクランクアーム16c、16dが更に回転す
ると、このクランクアーム16c、16dの回転に伴っ
てその先端のローラ15,1.5がガイド溝11の内方
側に向ってスライドするとともに、上記ローラ15,1
5を介してパレット9がクランクアーム16c、16d
により牽引され、これにより、パレット9は、その車輪
10,10.・・・が駐車スペース4R側のレール13
.13上から昇降台2側のレール14゜14上へと転動
して昇降台2上に横送りされる。
示すように左右方向に延びる状態にまで 13 一 回転したとき、該クランクアーム16c、16d先端の
各ローラ15は、それぞれ駐車スペース4R側のパレッ
ト9のガイド溝11に対しその前後端より係合する。こ
の状態からクランクアーム16c、16dが更に回転す
ると、このクランクアーム16c、16dの回転に伴っ
てその先端のローラ15,1.5がガイド溝11の内方
側に向ってスライドするとともに、上記ローラ15,1
5を介してパレット9がクランクアーム16c、16d
により牽引され、これにより、パレット9は、その車輪
10,10.・・・が駐車スペース4R側のレール13
.13上から昇降台2側のレール14゜14上へと転動
して昇降台2上に横送りされる。
そして、上記のローラ15とガイド溝11とが係合した
状態からクランクアーム16c、16dが1806回転
したとき(つまりクランクアーム16c、16dがその
先端を左側に向けて左右方向に延びた状態となったとき
)、ローラ15とガイド溝11との係合が解除して、パ
レット9が昇降台2上に停止する。尚、クランクアーム
16c。
状態からクランクアーム16c、16dが1806回転
したとき(つまりクランクアーム16c、16dがその
先端を左側に向けて左右方向に延びた状態となったとき
)、ローラ15とガイド溝11との係合が解除して、パ
レット9が昇降台2上に停止する。尚、クランクアーム
16c。
16dは、回転開始前の元の位置にまで回転して停止す
る。
る。
したがって、このようなパレット9の横送りの場合、そ
の送り速度は、クランクアーム16c。
の送り速度は、クランクアーム16c。
16d先端(ローラ15)が左右方向に変位する速度で
あって、時間の経過に伴い正弦曲線状に変化する。つま
り、横送りの開始時には送り速度が零から漸次増加して
送り速度がかなり高くなり、また停止時にはその送り速
度が漸次減少して零になるので、横送りの開始時および
停止時に作用する衝撃を可及的に抑制しながら、パレッ
ト9の横送りを迅速に行うことができる。
あって、時間の経過に伴い正弦曲線状に変化する。つま
り、横送りの開始時には送り速度が零から漸次増加して
送り速度がかなり高くなり、また停止時にはその送り速
度が漸次減少して零になるので、横送りの開始時および
停止時に作用する衝撃を可及的に抑制しながら、パレッ
ト9の横送りを迅速に行うことができる。
しかも、上記パレット9の横送りの速度変化は、単に各
々先端部にパレット9側のガイド溝11と係合するロー
ラ15を有するクランクアーム16C,16dの回転に
伴って発揮されるものであって、該クランクアーム16
c、16dの回転速度を可変制御する構成にする必要は
ないので、その分構成が簡単なものとなり、作動の信頼
性を高めることができるとともに、コスト的に安価に実
施することができるなどの効果がある。
々先端部にパレット9側のガイド溝11と係合するロー
ラ15を有するクランクアーム16C,16dの回転に
伴って発揮されるものであって、該クランクアーム16
c、16dの回転速度を可変制御する構成にする必要は
ないので、その分構成が簡単なものとなり、作動の信頼
性を高めることができるとともに、コスト的に安価に実
施することができるなどの効果がある。
尚、昇降台2上にあるパレット9を昇降路3右側の駐車
スペース4Rに横送りする場合には、上述のパレット9
を昇降台2に横送りした場合と逆方向にクランクアーム
16c、16dを一回転させることにより、パレット9
を駐車スペース4に横送りすることができる。また、昇
降路3左側の駐車スペース4Lと昇降台2との間でパレ
ット9を横送りする場合は、クランクアーム16a、1
6bの回転方向が昇降路3右側の駐車スペース4Rと昇
降台2との間でパレット9を横送りする場合におけるク
ランクアーム16c、16dの回転方向と全く逆になる
だけである。
スペース4Rに横送りする場合には、上述のパレット9
を昇降台2に横送りした場合と逆方向にクランクアーム
16c、16dを一回転させることにより、パレット9
を駐車スペース4に横送りすることができる。また、昇
降路3左側の駐車スペース4Lと昇降台2との間でパレ
ット9を横送りする場合は、クランクアーム16a、1
6bの回転方向が昇降路3右側の駐車スペース4Rと昇
降台2との間でパレット9を横送りする場合におけるク
ランクアーム16c、16dの回転方向と全く逆になる
だけである。
第4図は本発明の第2実施例に係わるエレベータ−式立
体駐車装置におけるパレットの横送り装置を示す。この
第2実施例の場合、昇降台2には、シリンダ21.21
の作動により昇降台2の中心線を挟んで左右方向に移動
するコモンベース22が設けられ、該コモンベース22
には、その前・後部に各々先端部にローラ23を有する
一対のクランクアーム24a、24bが水平面内を回転
可能に設けられているとともに、この2つのクランクア
ーム24a、24bを回転させる両軸モータ25が設け
られている。
体駐車装置におけるパレットの横送り装置を示す。この
第2実施例の場合、昇降台2には、シリンダ21.21
の作動により昇降台2の中心線を挟んで左右方向に移動
するコモンベース22が設けられ、該コモンベース22
には、その前・後部に各々先端部にローラ23を有する
一対のクランクアーム24a、24bが水平面内を回転
可能に設けられているとともに、この2つのクランクア
ーム24a、24bを回転させる両軸モータ25が設け
られている。
そして、昇降路3右側の駐車スペース4Rと昇降台2と
の間でパレット9を横送りする場合には、コモンベース
22を、第4図に実線で示すように昇降台2の中心線よ
り右側に移動した後、クランクアーム24a、24b先
端のローラ23.23を各々パレット9のガイド溝11
に係合せしめた状態からクランクアーム24a、24b
を180°回転させてパレット9を横送りする。また、
昇降路3左側の駐車スペース4Lと昇降台2との間でパ
レット9を横送りする場合には、コモンベース22を、
第4図に仮想線で示すように昇降台2の中心線より左側
に移動した後、同様にクランクアーム24a、24bを
回転させてパレット9を横送りする。
の間でパレット9を横送りする場合には、コモンベース
22を、第4図に実線で示すように昇降台2の中心線よ
り右側に移動した後、クランクアーム24a、24b先
端のローラ23.23を各々パレット9のガイド溝11
に係合せしめた状態からクランクアーム24a、24b
を180°回転させてパレット9を横送りする。また、
昇降路3左側の駐車スペース4Lと昇降台2との間でパ
レット9を横送りする場合には、コモンベース22を、
第4図に仮想線で示すように昇降台2の中心線より左側
に移動した後、同様にクランクアーム24a、24bを
回転させてパレット9を横送りする。
この第2実施例の場合においては、昇降台2と駐車スペ
ース4L、4Rとの間でパレット9を横送りするに先立
ってコモンベーン22ひいてはクランクアーム24a、
24bを横送りする側の駐車スペース4Lまたは4Rに
移動させるようにしたことにより、第1実施例の場合と
同様にクランク24a、24bの180°回転によりパ
レット9の横送りを行うようにしながら、1組のクラン
クアーム24a、24bを昇降台2と左右両側の駐車ス
ペース4L、4Rとの間でのパレット9の横送りに兼用
することができるので、部品点数を少なくしてコストの
低廉化等を図ることができる。
ース4L、4Rとの間でパレット9を横送りするに先立
ってコモンベーン22ひいてはクランクアーム24a、
24bを横送りする側の駐車スペース4Lまたは4Rに
移動させるようにしたことにより、第1実施例の場合と
同様にクランク24a、24bの180°回転によりパ
レット9の横送りを行うようにしながら、1組のクラン
クアーム24a、24bを昇降台2と左右両側の駐車ス
ペース4L、4Rとの間でのパレット9の横送りに兼用
することができるので、部品点数を少なくしてコストの
低廉化等を図ることができる。
第5図および第6図は本発明の第3実施例に係わるパレ
ットの横送り装置を示す。この第3実施例の場合は、上
記第2実施例の場合におけるコモンベース22ひいては
クランクアーム24a、 24bをシリンダ21等の
特別のアクチュエータを用いことなく適宜移動し得るよ
うに構成したものである。
ットの横送り装置を示す。この第3実施例の場合は、上
記第2実施例の場合におけるコモンベース22ひいては
クランクアーム24a、 24bをシリンダ21等の
特別のアクチュエータを用いことなく適宜移動し得るよ
うに構成したものである。
すなわち、第3実施例の場合、コモンベーン31は、そ
の下面に取付けたガイドローラ32が昇降台2に固定さ
れたガイド溝33にスライド自在に嵌合し、この両者3
2.33の案内の下に左右方向に移動可能に設けられて
いる。上記コモンベーン31の前・後部に各々回転可能
に設けられ、かつ先端部にパレット9のガイド溝11に
係合可能なローラ34を有する第1のクランクアーム3
5a、35bの回転半径は、昇降台2の中心線と駐車ス
ペース4L、4Rの所定位置にあるパレット9のガイド
溝11中心との間の距離の半分に設定されている。また
、上記各節]のクランクアーム35a、35bとウオー
ム減速機36とを連結する回転軸37には、ウオーム減
速機36の下方に第1のクランクアーム35a、35と
同じ回転半径の第2のクランクアーム38a、38bが
第1のクランクアーム35a、35bと180°位相ズ
レした状態で装着され、該第2のクランクアーム38a
、38bは、両軸モータ39からの動力により第1のク
ランクアーム35a、35bが回転するとき第1のクラ
ンクアーム35a、35bと共に回転するようになって
いる。上記第2のクランクアーム38a、38bの先端
部にはそれぞれローラ40が回転自在に設けられ、該ロ
ーラ40は、昇降台2の中心線上に前後方向に配設され
たガイド溝41にスライド可能に嵌合されている。
の下面に取付けたガイドローラ32が昇降台2に固定さ
れたガイド溝33にスライド自在に嵌合し、この両者3
2.33の案内の下に左右方向に移動可能に設けられて
いる。上記コモンベーン31の前・後部に各々回転可能
に設けられ、かつ先端部にパレット9のガイド溝11に
係合可能なローラ34を有する第1のクランクアーム3
5a、35bの回転半径は、昇降台2の中心線と駐車ス
ペース4L、4Rの所定位置にあるパレット9のガイド
溝11中心との間の距離の半分に設定されている。また
、上記各節]のクランクアーム35a、35bとウオー
ム減速機36とを連結する回転軸37には、ウオーム減
速機36の下方に第1のクランクアーム35a、35と
同じ回転半径の第2のクランクアーム38a、38bが
第1のクランクアーム35a、35bと180°位相ズ
レした状態で装着され、該第2のクランクアーム38a
、38bは、両軸モータ39からの動力により第1のク
ランクアーム35a、35bが回転するとき第1のクラ
ンクアーム35a、35bと共に回転するようになって
いる。上記第2のクランクアーム38a、38bの先端
部にはそれぞれローラ40が回転自在に設けられ、該ロ
ーラ40は、昇降台2の中心線上に前後方向に配設され
たガイド溝41にスライド可能に嵌合されている。
そして、第5図に実線で示すように、コモンベース31
が昇降台2の右側に位置し、かつ該コモンベース31上
の第1のクランクアーム35a。
が昇降台2の右側に位置し、かつ該コモンベース31上
の第1のクランクアーム35a。
35bが各々その先端のローラ34を昇降路3右側の駐
車スペース4Rにあるパレット9のガイド溝11の前後
端に係合せしめて左右方向に延びている状態から、両軸
モータ39の作動により上記第1のクランクアーム35
a、35bを互いに近接せしめる方向に(前側のクラン
クアーム35aを時計方向に、後側のクランクアーム3
5bを反時計方向に)回転させるとともに、第2のクラ
ンクアーム38a、38bを各々回転軸37を共通する
第1のクランクアーム35a、35bと同じ方向に回転
させると、コモンベース3]が昇降台2の右側から左側
に移動する。また、駐車スペース4Rにあるパレット9
は、上記コモンベース31の移動速度の2倍の速度でも
って昇降台2」二に横送りされる。そして、上記第1お
よび第2のクランクアーム35a、35b、38a、3
8bが、第5図に仮想線で示す如く]80°近くにまで
回転したとき、これらの回転が停止し、駐車スペース4
Rから昇降台2へのパレット9の横送りが完了する。
車スペース4Rにあるパレット9のガイド溝11の前後
端に係合せしめて左右方向に延びている状態から、両軸
モータ39の作動により上記第1のクランクアーム35
a、35bを互いに近接せしめる方向に(前側のクラン
クアーム35aを時計方向に、後側のクランクアーム3
5bを反時計方向に)回転させるとともに、第2のクラ
ンクアーム38a、38bを各々回転軸37を共通する
第1のクランクアーム35a、35bと同じ方向に回転
させると、コモンベース3]が昇降台2の右側から左側
に移動する。また、駐車スペース4Rにあるパレット9
は、上記コモンベース31の移動速度の2倍の速度でも
って昇降台2」二に横送りされる。そして、上記第1お
よび第2のクランクアーム35a、35b、38a、3
8bが、第5図に仮想線で示す如く]80°近くにまで
回転したとき、これらの回転が停止し、駐車スペース4
Rから昇降台2へのパレット9の横送りが完了する。
一方、第5図に実線で示す状態から、第1および第2の
クランクアーム35a、35b、38a。
クランクアーム35a、35b、38a。
38bを上述の場合と逆の方向に180°回転させると
、駐車スペース4Rのパレット9をその駐車スペース4
Rに置いたまま、コモンベース31が昇降台2上の左側
に移動し、第1のクランクアーム35a、35b先端の
各ローラ34がそれぞれ昇降路3左側の駐車スペース4
Lにあるパレット9のガイド溝11の前後端に係合する
。この状態からクランクアーム35a、35b、38a
。
、駐車スペース4Rのパレット9をその駐車スペース4
Rに置いたまま、コモンベース31が昇降台2上の左側
に移動し、第1のクランクアーム35a、35b先端の
各ローラ34がそれぞれ昇降路3左側の駐車スペース4
Lにあるパレット9のガイド溝11の前後端に係合する
。この状態からクランクアーム35a、35b、38a
。
38bを更に回転させると、駐車スペース4Lから昇降
台2へのパレット9の横送りが行われる。
台2へのパレット9の横送りが行われる。
尚、本発明は上記第1ないし第3実施例に限定されるも
のではなく、その他種々の変形例を包含するものである
。例えば、上記各実施例では、本発明を、昇降路3の左
右画側に駐車スペース4L。
のではなく、その他種々の変形例を包含するものである
。例えば、上記各実施例では、本発明を、昇降路3の左
右画側に駐車スペース4L。
4Rが設けられてなるエレベータ−式立体駐車装置につ
いて適用したが、昇降路3の一側方にのみ駐車スペース
が設けられてなるエレベータ−式立体駐車装置にも同様
に適用することができるのは勿論である。また、第7図
に示すように、駐車構造物50内の一側方に縦2列に駐
車スペース51.51が設けられ、他の側方に駐車スペ
ース51の2倍の大きさ昇降路52が設けられ、その昇
降路52において、1つの駐車スペース5]の大きさの
昇降台(図示せず)が昇降動可能にかつ前後方向にも移
動可能に設けられてなるいわゆるエレベータ−スライド
式の立体駐車装置にも適用することができる。
いて適用したが、昇降路3の一側方にのみ駐車スペース
が設けられてなるエレベータ−式立体駐車装置にも同様
に適用することができるのは勿論である。また、第7図
に示すように、駐車構造物50内の一側方に縦2列に駐
車スペース51.51が設けられ、他の側方に駐車スペ
ース51の2倍の大きさ昇降路52が設けられ、その昇
降路52において、1つの駐車スペース5]の大きさの
昇降台(図示せず)が昇降動可能にかつ前後方向にも移
動可能に設けられてなるいわゆるエレベータ−スライド
式の立体駐車装置にも適用することができる。
さらに、上記各実施例では、パレット9を昇降台2と昇
降路3−側方の駐車スペース4Lまたは4Rとの間で横
送りするに当り、クランクアーム16a 〜16cl、
24a、24b、35a、35bを昇降台2の前後に2
つ設けて、パレット9が前後方向に対して傾いた状態で
横送りされるのを防止するようにしたが、本発明は、パ
レット9の車輪10の鍔部とレール12,13.14と
の間の隙間が殆どなくパレット9の傾きも少ない場合、
クランクアームを1つ設けるたけてもよい。
降路3−側方の駐車スペース4Lまたは4Rとの間で横
送りするに当り、クランクアーム16a 〜16cl、
24a、24b、35a、35bを昇降台2の前後に2
つ設けて、パレット9が前後方向に対して傾いた状態で
横送りされるのを防止するようにしたが、本発明は、パ
レット9の車輪10の鍔部とレール12,13.14と
の間の隙間が殆どなくパレット9の傾きも少ない場合、
クランクアームを1つ設けるたけてもよい。
(発明の効果)
以上の如く、本発明のエレベータ−式立体駐車装置にお
けるパレットの横送り装置によれば、昇降台に設けたク
ランクアームの回転によりパレットを横送りするという
簡単な機械的構成によって、パレットの送り速度を、開
始時に漸次増加し、停止時に漸次減少するよう正弦曲線
状に変化させることができるので、衝撃の抑制化と横送
りの迅速化との両立を図ることができる。また、作動の
信頼性が高く、コスト的に安価に実施できるなど実用性
に優れた効果を有するものである。
けるパレットの横送り装置によれば、昇降台に設けたク
ランクアームの回転によりパレットを横送りするという
簡単な機械的構成によって、パレットの送り速度を、開
始時に漸次増加し、停止時に漸次減少するよう正弦曲線
状に変化させることができるので、衝撃の抑制化と横送
りの迅速化との両立を図ることができる。また、作動の
信頼性が高く、コスト的に安価に実施できるなど実用性
に優れた効果を有するものである。
特に、駐車構造物内の昇降路左右両側にそれぞれ駐車ス
ペースが設けられるものにおいては、クランクアームを
昇降台上で左右方向に移動可能に般け、パレットの横送
りに先立って該クランクアームを一方の駐車スペース側
に移動させるように構成すると、1つのクランクアーム
およびアクチュエータを昇降台と左右両側の駐車スペー
スとの間でのパレットの横送りに兼用することができ、
コストの低廉化等をより一層図ることができる。
ペースが設けられるものにおいては、クランクアームを
昇降台上で左右方向に移動可能に般け、パレットの横送
りに先立って該クランクアームを一方の駐車スペース側
に移動させるように構成すると、1つのクランクアーム
およびアクチュエータを昇降台と左右両側の駐車スペー
スとの間でのパレットの横送りに兼用することができ、
コストの低廉化等をより一層図ることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図ないし第3
図は第1実施例を示し、第1図はパレットの横送り装置
の構成を示す平面図、第2図は第1図のA−A線におけ
る一部を切開して見た矢視図、第3図はエレベータ−式
立体駐車装置の全体構成を示す模式図である。第4図は
第2実施例を示す第1図相当図、第5図および第6図は
第3実施例を示し、第5図は第1図相当図、第6図は第
2図相当図である。第7図はエレベータ−スライド式立
体駐車装置の平面配置図である。 1・・・駐車構造物、2・・・昇降台、3,52・・・
昇降] 4L、4R,51・・・駐車スペース、9・・
・パレット、10・・・車輪、11・・・ガイド溝、1
2. 1B。 14・・・レール、15,23.34・・・ローラ(係
合部材) 、16a 〜16d、24a、24b、35
a、35b−・・クランクアーム、1.7a、17b。 25.39・・・両軸モータ(アクチュエータ)。 特許出願人 新明和工業株式会社
図は第1実施例を示し、第1図はパレットの横送り装置
の構成を示す平面図、第2図は第1図のA−A線におけ
る一部を切開して見た矢視図、第3図はエレベータ−式
立体駐車装置の全体構成を示す模式図である。第4図は
第2実施例を示す第1図相当図、第5図および第6図は
第3実施例を示し、第5図は第1図相当図、第6図は第
2図相当図である。第7図はエレベータ−スライド式立
体駐車装置の平面配置図である。 1・・・駐車構造物、2・・・昇降台、3,52・・・
昇降] 4L、4R,51・・・駐車スペース、9・・
・パレット、10・・・車輪、11・・・ガイド溝、1
2. 1B。 14・・・レール、15,23.34・・・ローラ(係
合部材) 、16a 〜16d、24a、24b、35
a、35b−・・クランクアーム、1.7a、17b。 25.39・・・両軸モータ(アクチュエータ)。 特許出願人 新明和工業株式会社
Claims (2)
- (1)昇降台が車両を載置したパレットを支持して駐車
構造物内を昇降動可能に設けられ、該昇降台上から上記
パレットを駐車構造物内の駐車スペースに横送りして車
両を駐車構造物内の駐車スペースに多段状態に駐車させ
るエレベーター式立体駐車装置において、上記パレット
は、昇降台および駐車スペースに左右方向に配設された
レール上を転動可能な車輪と前後方向に延びる溝とを有
しており、上記昇降台には、先端部に上記パレットの溝
に係合可能でかつ係合状態で溝に沿ってスライド可能な
係合部材を有するクランクアームが回転可能に設けられ
ているとともに、該クランクアームを回転させるアクチ
ュエータが設けられており、上記係合部材をパレットの
溝に係合させた状態でクランクアームを左右方向に延び
た状態から略180°回転させることによりパレットが
昇降台と駐車スペースとの間を移動するように構成され
ていることを特徴とするエレベーター式立体駐車装置に
おけるパレットの横送り装置。 - (2)駐車構造物内の昇降路左右両側にそれぞれ駐車ス
ペースが設けられており、クランクアームおよびアクチ
ュエータは、昇降台上を左右方向に移動可能に設けられ
て、昇降台と左右いずれか一方の駐車スペースとの間で
パレットを移動するに先立って上記一方の駐車スペース
側に移動するように構成されている請求項(1)記載の
エレベーター式立体駐車装置におけるパレットの横送り
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234406A JP2514409B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | エレベ―タ―式立体駐車装置におけるパレットの横送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234406A JP2514409B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | エレベ―タ―式立体駐車装置におけるパレットの横送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285473A true JPH0285473A (ja) | 1990-03-26 |
| JP2514409B2 JP2514409B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=16970509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234406A Expired - Fee Related JP2514409B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | エレベ―タ―式立体駐車装置におけるパレットの横送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2514409B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0480475A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-13 | Nissei Ltd | エレベータ式駐車装置における台車受け渡し装置 |
| US5341233A (en) * | 1991-05-15 | 1994-08-23 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Liquid crystal module with tab assemblies connected through a flexible circuit board |
| US7067844B2 (en) | 1990-11-20 | 2006-06-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
| US7115902B1 (en) | 1990-11-20 | 2006-10-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method for manufacturing the same |
| US7576360B2 (en) | 1990-12-25 | 2009-08-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device which comprises thin film transistors and method for manufacturing the same |
| JP7801628B1 (ja) * | 2024-11-25 | 2026-01-19 | 株式会社椿本チエイン | 搬送装置及び搬送システム |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP63234406A patent/JP2514409B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0480475A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-13 | Nissei Ltd | エレベータ式駐車装置における台車受け渡し装置 |
| US7067844B2 (en) | 1990-11-20 | 2006-06-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
| US7115902B1 (en) | 1990-11-20 | 2006-10-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method for manufacturing the same |
| US7576360B2 (en) | 1990-12-25 | 2009-08-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device which comprises thin film transistors and method for manufacturing the same |
| US5341233A (en) * | 1991-05-15 | 1994-08-23 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Liquid crystal module with tab assemblies connected through a flexible circuit board |
| JP7801628B1 (ja) * | 2024-11-25 | 2026-01-19 | 株式会社椿本チエイン | 搬送装置及び搬送システム |
| WO2026110427A1 (ja) * | 2024-11-25 | 2026-05-28 | 株式会社椿本チエイン | 搬送装置及び搬送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2514409B2 (ja) | 1996-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |