JPH028615Y2 - - Google Patents
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- JPH028615Y2 JPH028615Y2 JP1983073727U JP7372783U JPH028615Y2 JP H028615 Y2 JPH028615 Y2 JP H028615Y2 JP 1983073727 U JP1983073727 U JP 1983073727U JP 7372783 U JP7372783 U JP 7372783U JP H028615 Y2 JPH028615 Y2 JP H028615Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- chip
- tip body
- chip body
- welding
- Prior art date
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- Arc Welding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、挿通すべき溶接ワイヤが1本の、消
耗電極式アーク溶接のアーク溶接用チツプに関す
るものである。
耗電極式アーク溶接のアーク溶接用チツプに関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、挿通すべき溶接ワイヤが1本の、消耗電
極式アーク溶接のアーク溶接用チツプは第1図か
ら第4図までに示す構造を有している。すなわ
ち、アーク溶接用チツプ4はチツプ胴部1とチツ
プボデー5とから成る。チツプ胴部1は1個の上
下方向に貫通する溶接用ワイヤ送給用のガイド穴
2を有し、チツプ胴部1の外周に半径方向外方に
膨出するフランジ部3を有している。そして、チ
ツプ胴部1のチツプボデー5への取付けは、第3
図および第4図に示すように、チツプ胴部1をチ
ツプボデー5に嵌め込み、ガスシールド用ノズル
6を溶接用トーチ本体7にねじ込むときに、ガス
シールド用ノズル6の内面に形成した段部8でア
ーク溶接用チツプ取付用の絶縁材ガイド9を保持
し、該ガイドを介して前記チツプ胴部1を押えて
固定する方法によつていた。なお、挿通すべき溶
接ワイヤが2本の溶接用チツプ(たとえば特開昭
58−20373号公報)は、本考案の対象に含まれな
い。
極式アーク溶接のアーク溶接用チツプは第1図か
ら第4図までに示す構造を有している。すなわ
ち、アーク溶接用チツプ4はチツプ胴部1とチツ
プボデー5とから成る。チツプ胴部1は1個の上
下方向に貫通する溶接用ワイヤ送給用のガイド穴
2を有し、チツプ胴部1の外周に半径方向外方に
膨出するフランジ部3を有している。そして、チ
ツプ胴部1のチツプボデー5への取付けは、第3
図および第4図に示すように、チツプ胴部1をチ
ツプボデー5に嵌め込み、ガスシールド用ノズル
6を溶接用トーチ本体7にねじ込むときに、ガス
シールド用ノズル6の内面に形成した段部8でア
ーク溶接用チツプ取付用の絶縁材ガイド9を保持
し、該ガイドを介して前記チツプ胴部1を押えて
固定する方法によつていた。なお、挿通すべき溶
接ワイヤが2本の溶接用チツプ(たとえば特開昭
58−20373号公報)は、本考案の対象に含まれな
い。
しかし、上記のようなアーク溶接用チツプによ
るときは、溶接ワイヤの送りにより、チツプ胴部
1のガイド穴2の穴径、とくに先端部の穴径が第
1図、第2図に点線で示すように摩耗して拡大
し、溶接線の狙い位置がばらつき、溶接品質を不
安定とするので、定期的に交換しなければなら
ず、交換頻度が大で、アーク溶接用チツプ費がか
さむという問題があつた。
るときは、溶接ワイヤの送りにより、チツプ胴部
1のガイド穴2の穴径、とくに先端部の穴径が第
1図、第2図に点線で示すように摩耗して拡大
し、溶接線の狙い位置がばらつき、溶接品質を不
安定とするので、定期的に交換しなければなら
ず、交換頻度が大で、アーク溶接用チツプ費がか
さむという問題があつた。
本考案は、消耗電極式アーク溶接機のアーク溶
接用チツプの交換頻度を小にしてアーク溶接用チ
ツプ費の低減をはかることを目的とするものであ
る。
接用チツプの交換頻度を小にしてアーク溶接用チ
ツプ費の低減をはかることを目的とするものであ
る。
この目的は、本考案によれば、次のアーク溶接
用チツプによつて達成される。すなわち、 導電材から成るチツプボデーと、チツプボデー
とは別体に形成されてチツプボデーに取付けられ
る導電材から成る単一のチツプ胴部とから成り、 前記チツプボデーは、中空筒状に形成されてい
て内部に単一のワイヤ送給用穴を有しており、 前記チツプ胴部は、チツプボデーの前記ワイヤ
送給用穴に連通しかつチツプ胴部軸心まわりに等
角度間隔に設けられ互いにチツプ胴部導電材で隔
てられた、複数個の、溶接用ワイヤ送給用のガイ
ド穴を有しており、 前記チツプ胴部と前記チツプボデーの何れか一
方に凸部を、他方に複数の凹部を設け、前記凸部
の前記凹部への嵌入位置を変えることにより前記
チツプ胴部を前記チツプボデーに対してチツプボ
デー軸心まわりに角度調整可能に位置決めし、 前記チツプ胴部を、ガスシールド用ノズルから
チツプ胴部側に延びる絶縁ガイドで、前記チツプ
ボデーに対して押しつけて支持した、 ことを特徴とするアーク溶接用チツプ。
用チツプによつて達成される。すなわち、 導電材から成るチツプボデーと、チツプボデー
とは別体に形成されてチツプボデーに取付けられ
る導電材から成る単一のチツプ胴部とから成り、 前記チツプボデーは、中空筒状に形成されてい
て内部に単一のワイヤ送給用穴を有しており、 前記チツプ胴部は、チツプボデーの前記ワイヤ
送給用穴に連通しかつチツプ胴部軸心まわりに等
角度間隔に設けられ互いにチツプ胴部導電材で隔
てられた、複数個の、溶接用ワイヤ送給用のガイ
ド穴を有しており、 前記チツプ胴部と前記チツプボデーの何れか一
方に凸部を、他方に複数の凹部を設け、前記凸部
の前記凹部への嵌入位置を変えることにより前記
チツプ胴部を前記チツプボデーに対してチツプボ
デー軸心まわりに角度調整可能に位置決めし、 前記チツプ胴部を、ガスシールド用ノズルから
チツプ胴部側に延びる絶縁ガイドで、前記チツプ
ボデーに対して押しつけて支持した、 ことを特徴とするアーク溶接用チツプ。
このように複数個のガイド穴をもつチツプ胴部
を有するアーク溶接用チツプでは、1つのガイド
穴が摩耗すると、溶接用ワイヤの送給を他のガイ
ド穴に変更して使用できるので、消耗工具費の低
減がはかられる。
を有するアーク溶接用チツプでは、1つのガイド
穴が摩耗すると、溶接用ワイヤの送給を他のガイ
ド穴に変更して使用できるので、消耗工具費の低
減がはかられる。
以下に本考案のアーク溶接用チツプの望ましい
実施例を図面を参照して説明する。
実施例を図面を参照して説明する。
第5図および第6図は本考案の望ましい一実施
例に係るアーク溶接用チツプを示している。図に
示すように、アーク溶接用チツプ10は、導電材
から成るチツプボデー16と、チツプボデー16
とは別体に形成されてチツプボデー16に取付け
られる導電材から成る単一のチツプ胴部11とか
ら成る。チツプ胴部11は、チツプ胴部11の比
較的上部で半径方向外方に膨出するフランジ部1
2を有している。チツプ胴部11には、チツプ胴
部11を軸方向に貫通する複数個の、溶接ワイヤ
送給用のガイド穴13が設けられている。ガイド
穴13は、互いにチツプ胴部11の導電材で隔て
られている。ガイド穴13は図示例では4個設け
られた場合が示されているが、この数は4個に限
るものではなく、2個以上であればよい。ガイド
穴13は、チツプ胴部11の横断面において、チ
ツプ胴部11の中心線を中心とする同一円周上に
等角度間隔θをもつて設けられている。チツプ胴
部11の上端部はフランジ部12よりも上方に延
びており、該上方突出部14はチツプボデー16
との嵌合部となる。そしてチツプ胴部11の上部
の内部にはひとつの径の大きい凹部15が形成さ
れており、前記ガイド穴13は凹部15に開口し
ている。したがつて、ガイド穴13は凹部15を
介してチツプボデー16に形成された単一のワイ
ヤ送給用穴25に連通している。
例に係るアーク溶接用チツプを示している。図に
示すように、アーク溶接用チツプ10は、導電材
から成るチツプボデー16と、チツプボデー16
とは別体に形成されてチツプボデー16に取付け
られる導電材から成る単一のチツプ胴部11とか
ら成る。チツプ胴部11は、チツプ胴部11の比
較的上部で半径方向外方に膨出するフランジ部1
2を有している。チツプ胴部11には、チツプ胴
部11を軸方向に貫通する複数個の、溶接ワイヤ
送給用のガイド穴13が設けられている。ガイド
穴13は、互いにチツプ胴部11の導電材で隔て
られている。ガイド穴13は図示例では4個設け
られた場合が示されているが、この数は4個に限
るものではなく、2個以上であればよい。ガイド
穴13は、チツプ胴部11の横断面において、チ
ツプ胴部11の中心線を中心とする同一円周上に
等角度間隔θをもつて設けられている。チツプ胴
部11の上端部はフランジ部12よりも上方に延
びており、該上方突出部14はチツプボデー16
との嵌合部となる。そしてチツプ胴部11の上部
の内部にはひとつの径の大きい凹部15が形成さ
れており、前記ガイド穴13は凹部15に開口し
ている。したがつて、ガイド穴13は凹部15を
介してチツプボデー16に形成された単一のワイ
ヤ送給用穴25に連通している。
第7図はチツプ胴部11のチツプボデー6への
取付け構造を示している。第7図に示すように、
チツプ胴部11の、上方突出部14をチツプボデ
ー16の凹部17内に嵌め込み、ガスシールド用
ノズル18を溶接用トーチ本体19にねじ込むと
きに、ガスシールド用ノズル18の内面に形成し
た段部20でアーク溶接用チツプ取付用の絶縁ガ
イド21を保持し、該絶縁ガイド21を介してチ
ツプ胴部11をチツプボデー16に押しつけて支
持することにより、チツプ胴部11はチツプボデ
ー16に固定される。
取付け構造を示している。第7図に示すように、
チツプ胴部11の、上方突出部14をチツプボデ
ー16の凹部17内に嵌め込み、ガスシールド用
ノズル18を溶接用トーチ本体19にねじ込むと
きに、ガスシールド用ノズル18の内面に形成し
た段部20でアーク溶接用チツプ取付用の絶縁ガ
イド21を保持し、該絶縁ガイド21を介してチ
ツプ胴部11をチツプボデー16に押しつけて支
持することにより、チツプ胴部11はチツプボデ
ー16に固定される。
この場合、単一の溶接ワイヤ22の、送給用の
ガイド穴13の貫通位置を一定とするために、チ
ツプ胴部11のフランジ部12上面と、該フラン
ジ部12が突合わされるチツプボデー16の下面
との間に、位置決め用の凹凸部が形成されてい
る。すなわち、フランジ部12上面に上方に向つ
て突出するピン23が1個形成されている。一方
チツプボデー16の下面には下方に向つて解放さ
れた上下方向に延びるピン穴24が、ワイヤ送給
用のガイド穴13の数だけ設けられている。第8
図に示すように、ピン穴24はガイド穴13の角
度間隔θと等角度間隔θで設けられており、かつ
ピン3とピン穴24が互に係合できるように、ピ
ン23とピン穴24はアーク溶接用チツプ10の
中心線を中心とする同一円周上に設けられる。な
お、上記実施例ではピン23が凸部をピン穴24
が凹部となつて前記凹凸部を構成するが、この凹
凸の関係は逆になつてもよく、すなわち、ピンが
チツプボデー側にピン穴がチツプ胴部側に設けら
れてもよい。
ガイド穴13の貫通位置を一定とするために、チ
ツプ胴部11のフランジ部12上面と、該フラン
ジ部12が突合わされるチツプボデー16の下面
との間に、位置決め用の凹凸部が形成されてい
る。すなわち、フランジ部12上面に上方に向つ
て突出するピン23が1個形成されている。一方
チツプボデー16の下面には下方に向つて解放さ
れた上下方向に延びるピン穴24が、ワイヤ送給
用のガイド穴13の数だけ設けられている。第8
図に示すように、ピン穴24はガイド穴13の角
度間隔θと等角度間隔θで設けられており、かつ
ピン3とピン穴24が互に係合できるように、ピ
ン23とピン穴24はアーク溶接用チツプ10の
中心線を中心とする同一円周上に設けられる。な
お、上記実施例ではピン23が凸部をピン穴24
が凹部となつて前記凹凸部を構成するが、この凹
凸の関係は逆になつてもよく、すなわち、ピンが
チツプボデー側にピン穴がチツプ胴部側に設けら
れてもよい。
つぎに、上記構成を有する実施例装置における
作用について説明する。
作用について説明する。
まず、溶接ワイヤ22はアーク溶接用チツプ1
0のチツプ胴部11の何れかひとつのガイド穴1
3を通つて送給される。溶接ワイヤ22の送給が
進み、ガイド穴13が摩耗してくると、溶接線の
狙い位置がばらついて溶接品質がばらつくので、
ひとつのガイド穴13の摩耗が許容限に達する
と、溶接ワイヤ22を同じチツプ胴部11の未だ
摩耗していない他のガイド穴13に通し変える。
こうすることによつて、ひとつのチツプ胴部11
を全てのガイド穴13が摩耗してしまうまで使
え、ガイド穴13の個数倍だけ使用可能期間が延
びる。このように、溶接ワイヤ22を通す穴を他
のガイド穴13に変更することで、チツプ胴部1
1の交換頻度が下がり、かつ安定したアーク溶接
品質が得られる。
0のチツプ胴部11の何れかひとつのガイド穴1
3を通つて送給される。溶接ワイヤ22の送給が
進み、ガイド穴13が摩耗してくると、溶接線の
狙い位置がばらついて溶接品質がばらつくので、
ひとつのガイド穴13の摩耗が許容限に達する
と、溶接ワイヤ22を同じチツプ胴部11の未だ
摩耗していない他のガイド穴13に通し変える。
こうすることによつて、ひとつのチツプ胴部11
を全てのガイド穴13が摩耗してしまうまで使
え、ガイド穴13の個数倍だけ使用可能期間が延
びる。このように、溶接ワイヤ22を通す穴を他
のガイド穴13に変更することで、チツプ胴部1
1の交換頻度が下がり、かつ安定したアーク溶接
品質が得られる。
ここで単純に溶接ワイヤ22の通過するガイド
穴13位置を変更するだけでは、溶接狙い位置が
変わるので、溶接ワイヤ22のセツテイング時に
は、初期の穴位置にくるようにチツプ胴部11も
回転される。この場合、ピン穴24がガイド穴1
3と等角度間隔となつているので、チツプ胴部1
1を回転させてピン23と別のピン穴24を係合
させるだけで、新しいガイド穴13を初期のガイ
ド穴13位置にもつてくることができ、溶接用ワ
イヤ22のガイド穴13通過位置は変わらず、溶
接ワイヤ22の送給位置を一定にすることができ
る。
穴13位置を変更するだけでは、溶接狙い位置が
変わるので、溶接ワイヤ22のセツテイング時に
は、初期の穴位置にくるようにチツプ胴部11も
回転される。この場合、ピン穴24がガイド穴1
3と等角度間隔となつているので、チツプ胴部1
1を回転させてピン23と別のピン穴24を係合
させるだけで、新しいガイド穴13を初期のガイ
ド穴13位置にもつてくることができ、溶接用ワ
イヤ22のガイド穴13通過位置は変わらず、溶
接ワイヤ22の送給位置を一定にすることができ
る。
〔考案の効果〕
以上の通りであるから、本考案のアーク溶接用
チツプによるときはつぎの効果が得られる。
チツプによるときはつぎの効果が得られる。
まず、アーク溶接用チツプのチツプ胴部に複数
個の溶接用ワイヤ送給用のガイド穴を設けたの
で、ひとつのガイド穴が摩耗しても溶接ワイヤの
通過を他のガイド穴にセツテイングしなおすこと
により、同一のチツプ胴部をさらに使用でき、チ
ツプ胴部の交換頻度を下げることにより、消耗工
具費の低減をはかることができる。また、常に摩
耗量を小に保つことによつて溶接ワイヤの送給狙
い位置を安定化でき、溶接品質の向上と安定化を
はかることができる。
個の溶接用ワイヤ送給用のガイド穴を設けたの
で、ひとつのガイド穴が摩耗しても溶接ワイヤの
通過を他のガイド穴にセツテイングしなおすこと
により、同一のチツプ胴部をさらに使用でき、チ
ツプ胴部の交換頻度を下げることにより、消耗工
具費の低減をはかることができる。また、常に摩
耗量を小に保つことによつて溶接ワイヤの送給狙
い位置を安定化でき、溶接品質の向上と安定化を
はかることができる。
また、チツプ胴部とチツプボデーとの間に位置
決め用の凸部と凹部を設けたのでチツプ胴部の位
置決めを容易化できるという効果を得る。
決め用の凸部と凹部を設けたのでチツプ胴部の位
置決めを容易化できるという効果を得る。
第1図は従来のアーク溶接用チツプのチツプ胴
部の断面図、第2図は第1図のアーク溶接用チツ
プのチツプ胴部の底面図、第3図は従来のアーク
溶接用チツプのチツプ胴部をチツプボデーに取付
けた状態の断面図、第4図は第3図の装置の−
線に沿う断面図、第5図は本考案の一実施例に
係るアーク溶接用チツプのチツプ胴部の断面図、
第6図は第5図のアーク溶接用チツプのチツプ胴
部の平面図、第7図は第5図のアーク溶接用チツ
プのチツプ胴部をチツプボデーに取付けた状態の
断面図、第8図は第7図の装置中、チツプボデー
の底面図、である。 10……アーク溶接用チツプ、11……チツプ
胴部、12……フランジ部、13……ガイド穴、
14……上方突出部、15……凹部、16……チ
ツプボデー、17……凸部、18……ガスシール
ド用ノズル、19……溶接用トーチ本体、20…
…段部、21……絶縁ガイド、22……溶接ワイ
ヤ、23……ピン、24……ピン穴。
部の断面図、第2図は第1図のアーク溶接用チツ
プのチツプ胴部の底面図、第3図は従来のアーク
溶接用チツプのチツプ胴部をチツプボデーに取付
けた状態の断面図、第4図は第3図の装置の−
線に沿う断面図、第5図は本考案の一実施例に
係るアーク溶接用チツプのチツプ胴部の断面図、
第6図は第5図のアーク溶接用チツプのチツプ胴
部の平面図、第7図は第5図のアーク溶接用チツ
プのチツプ胴部をチツプボデーに取付けた状態の
断面図、第8図は第7図の装置中、チツプボデー
の底面図、である。 10……アーク溶接用チツプ、11……チツプ
胴部、12……フランジ部、13……ガイド穴、
14……上方突出部、15……凹部、16……チ
ツプボデー、17……凸部、18……ガスシール
ド用ノズル、19……溶接用トーチ本体、20…
…段部、21……絶縁ガイド、22……溶接ワイ
ヤ、23……ピン、24……ピン穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 導電材から成るチツプボデーと、チツプボデー
とは別体に形成されてチツプボデーに取付けられ
る導電材から成る単一のチツプ胴部とから成り、 前記チツプボデーは、中空筒状に形成されてい
て内部に単一のワイヤ送給用穴を有しており、 前記チツプ胴部は、チツプボデーの前記ワイヤ
送給用穴に連通しかつチツプ胴部軸心まわりに等
角度間隔に設けられ互いにチツプ胴部導電材で隔
てられた、複数個の、溶接用ワイヤ送給用のガイ
ド穴を有しており、 前記チツプ胴部と前記チツプボデーの何れか一
方に凸部を、他方に複数の凹部を設け、前記凸部
の前記凹部への嵌入位置を変えることにより前記
チツプ胴部を前記チツプボデーに対してチツプボ
デー軸心まわりに角度調整可能に位置決めし、 前記チツプ胴部を、ガスシールド用ノズルから
チツプ胴部側に延びる絶縁ガイドで、前記チツプ
ボデーに対して押しつけて支持した、 ことを特徴とするアーク溶接用チツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7372783U JPS59180859U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ア−ク溶接用チツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7372783U JPS59180859U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ア−ク溶接用チツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180859U JPS59180859U (ja) | 1984-12-03 |
| JPH028615Y2 true JPH028615Y2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=30203841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7372783U Granted JPS59180859U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ア−ク溶接用チツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180859U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820373A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 狭開先溶接方法およびその装置 |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP7372783U patent/JPS59180859U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59180859U (ja) | 1984-12-03 |
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