JPH02869Y2 - - Google Patents

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JPH02869Y2
JPH02869Y2 JP4229286U JP4229286U JPH02869Y2 JP H02869 Y2 JPH02869 Y2 JP H02869Y2 JP 4229286 U JP4229286 U JP 4229286U JP 4229286 U JP4229286 U JP 4229286U JP H02869 Y2 JPH02869 Y2 JP H02869Y2
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JP
Japan
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light bulb
incandescent light
spring member
lamp unit
fixed
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JP4229286U
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  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電子写真複写機に内蔵される原稿露
光用照明装置などに用いられるランプユニツトに
関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
電子写真複写機に内蔵される原稿露光用照明装
置は、樋状ミラーの長手方向に管状の白熱電球で
ある光源ランプを配置したランプユニツトを使用
し、ミラーの反射光が原稿台の巾方向に伸びる細
長い帯状の照明区域を照明する。そして、原稿台
の長さ方向に対して相対的に照明区域を移動する
ことによつて、原稿の全域の像を投影光学機構を
介して感光体に投影する。
ここで、相対的に照明区域を移動させるため
に、原稿が移動するものと、照明装置が移動する
ものとがあるが、複写速度が毎分30枚から60枚程
度の高速タイプと呼ばれる複写機においては、ほ
とんどが照明装置移動型である。
ところで、ランプユニツトの白熱電球は、その
両端の電気接点が一対のバネ部材によつて押圧さ
れて保持され、かつ、このバネ部材によつて給電
されるが、照明装置移動型では移動時に白熱電球
に加速度がかかる。そして、複写機の大型化に伴
つて白熱電球も長くなり、とりわけ、ランプユニ
ツトのスライド軸が一本のみであつて一端のみが
機械的に拘束され、他端がフリーの状態で移動す
るものでは白熱電球に共振が強く発生して複雑な
加速度が働き、フイラメントの断線故障を起こす
ことがある。
このため、バネ部材のバネ定数を大きくし、白
熱電球を強く押圧して保持し、共振の発生を防止
しなければならない。しかしながら、一方におい
ては、バネ部材をそのバネ力に抗して外方に拡開
して白熱電球を交換するが、これを容易に行うた
めに、バネ部材の押圧力は弱い方がよいという相
反する要求がある。そして従来のランプユニツト
ではこの相反する二つの要求を十分に満足してい
るとは言い難く、バネ力が弱いために白熱電球に
共振が発生してフイラメントの断線故障を起こし
たり、逆にバネ力が強くて白熱電球の交換が困難
であつたりする問題点があつた。
〔考案の目的〕 そこで本考案は、簡単な構造で、バネ部材のバ
ネ力を強くして白熱電球を押圧保持してもバネ部
材を外方に拡開するのが容易であつて白熱電球の
交換を簡単に行うことができ、複写機の照明装置
に適したランプユニツトを提供することを目的と
するものである。
〔考案の構成〕
本考案の構成は、両端に電気接点を有する管形
の白熱電球と、この電気接点を押圧して白熱電球
を保持するとともに給電する一対のバネ部材とを
備えるランプユニツトにおいて、このバネ部材
は、その基端部が絶縁体を介して支持部材に固定
された長形の板状であり、その中間部分に白熱電
球の電気接点を押圧する保持部が直角に突設さ
れ、自由端である先端部にリード線が接続されて
なることを特徴とする。
〔実施例〕
以下に図面に示す実施例に基いて本考案を具体
的に説明する。
白熱電球1のバルブ11は石英ガラスのパイプ
であり、その軸線に沿つてフイラメントコイルが
配置されている。そして、バルブ11両端の圧着
封止部にはセラミツク製ベース12,12が接着
固定されており、その端面に凹面状の電気接点1
3が取付けられている。この白熱電球1を保持し
て給電する役目を行う一対のバネ部材2,2は、
剛性が大きくて導電性の良い長形の金属板である
が、その一端は絶縁材3を介して支持部材4に固
着され、固定端となつている。バネ部材2の中間
部分には、先端が丸みをおびた保持部21が直角
に突設されており、この保持部21が電気接点1
3に係合する。そして、自由端であるバネ部材2
の先端部にはリード線5が接続され、その接続部
分にはゴムカバー6が被せられている。
しかして、保持部21が電気接点13を押圧し
て、図面に示すように、白熱電球1が保持される
が、バネ部材2が剛性の大きな金属板製であるた
めに白熱電球1を強く保持し、ランプユニツトが
高速で移動しても共振が発生しにくく、フイラメ
ントの断線故障を未然に防止することが可能であ
る。
そして、白熱電球1を交換する際は自由端であ
るゴムカバー6の部分に指先をかけて外方にバネ
部材2を拡開すればよく、これによつて電気接点
13に対する保持部21の係合が解除され、白熱
電球1を取外すことができ、また、取付けるとき
も同様である。このとき、バネ部材2が剛性の大
きなものであつても、保持部21が中間部分に突
設されているのでテコの原理によりバネ部材2を
容易に拡開することができ、白熱電球1を強く保
持するとともに容易に交換できる二つの相反する
要求を同時に満足することができる。
なお、従来のバネ部材は中間部分を固定し、一
方をリード線が接続される給電端子とし、他方を
白熱電球保持部としたものが多いが、これに対し
て、本考案のバネ部材はテコの原理を利用しては
いるが一端を固定して、給電端子を作用点と兼用
するようにしたので、バネ部材の全長は従来のも
のに比べてもほんど長くなることがない。
(考案の効果〕 以上説明したように、本考案のランプユニツト
のバネ部材は、その基端部が絶縁体を介して支持
部材に固定された長形の板状であり、その中間部
分に白熱電球の電気接点を押圧する保持部が直角
に突設され、自由端である先端部にリード線が接
続されてなることを特徴とするので、簡単な構造
で、バネ部材のバネ力を強くして白熱電球を押圧
保持してもバネ部材を外方に拡開するのが容易で
あつて白熱電球の交換を簡単に行うことができ複
写機の照明装置に適したランプユニツトとするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案実施例の斜視図である。 1……白熱電球、12……ベース、13……電
気接点、2……バネ部材21……保持部、3……
絶縁部材、4……支持部材、5……リード線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 両端に電気接点を有する管形の白熱電球と、こ
    の電気接点を押圧して白熱電球を保持するととも
    に給電する一対のバネ部材とを備えるランプユニ
    ツトにおいて、 前記バネ部材は、その基端部が絶縁体を介して
    支持部材に固定された長形の板状であり、その中
    間部分に白熱電球の電気接点を押圧する保持部が
    直角に突設され、自由端である先端部にリード線
    が接続されてなることを特徴とするランプユニツ
    ト。
JP4229286U 1986-03-25 1986-03-25 Expired JPH02869Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4229286U JPH02869Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4229286U JPH02869Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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Publication Number Publication Date
JPS62155488U JPS62155488U (ja) 1987-10-02
JPH02869Y2 true JPH02869Y2 (ja) 1990-01-10

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ID=30858066

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JP4229286U Expired JPH02869Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2520663B2 (ja) * 1987-09-30 1996-07-31 キヤノン株式会社 画像露光装置

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JPS62155488U (ja) 1987-10-02

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