JPH0287063A - 免疫反応におけるプロゾーン判定方法 - Google Patents
免疫反応におけるプロゾーン判定方法Info
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- JPH0287063A JPH0287063A JP23924888A JP23924888A JPH0287063A JP H0287063 A JPH0287063 A JP H0287063A JP 23924888 A JP23924888 A JP 23924888A JP 23924888 A JP23924888 A JP 23924888A JP H0287063 A JPH0287063 A JP H0287063A
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- sample
- antigen
- antibody
- reaction
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- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イフ産業上の利用分野
この発明は抗原抗体反応が抗原過剰域および抗体過剰域
のいずれで行なわれているか全判定(10ゾーン判定〕
する方法に関するO P)従来の技術 体液中の被測定物質(抗原または抗体)の測定法として
被測定物質と抗原抗体反応しうる物質(抗体または抗原
)を作用させ、生じる抗原抗体結合物による凝集の度合
全測定する方法がある。
のいずれで行なわれているか全判定(10ゾーン判定〕
する方法に関するO P)従来の技術 体液中の被測定物質(抗原または抗体)の測定法として
被測定物質と抗原抗体反応しうる物質(抗体または抗原
)を作用させ、生じる抗原抗体結合物による凝集の度合
全測定する方法がある。
これには1例えば、上記被測定物質を含む検体と上記抗
原抗体反応しうる物質とを直接反応させる免疫比濁法や
、上記抗原抗体反応しうる物質を不溶性坦体に坦持させ
た試薬全検体に作用さぜる方決(fllえはラテックス
凝集反応性)がある。いずれの場合にも、生じた凝集の
度合を、被検液に元を照射して、透過光強度の減衰や散
乱光強度の増加を測定する。
原抗体反応しうる物質とを直接反応させる免疫比濁法や
、上記抗原抗体反応しうる物質を不溶性坦体に坦持させ
た試薬全検体に作用さぜる方決(fllえはラテックス
凝集反応性)がある。いずれの場合にも、生じた凝集の
度合を、被検液に元を照射して、透過光強度の減衰や散
乱光強度の増加を測定する。
例えば第4図に示すように、血清中に含1れる免疫グロ
ブリンIgGlj、血清と抗1gG抗体を含む溶液とを
混合し、生じた抗原抗体結合物の量を適当な波長におけ
る吸光度全測足することによV測定される。この抗原抗
体結合物生成量はIgG濃度が高くなるにつれて多くな
り、かつ結合物の粒子径が大きくなるため吸光度が上昇
する。しかしながらIgG濃度がある値以上になると抗
原による抗原抗体架橋効果がなくなるため、結合物の粒
子径が小さくなり、その結果吸光度が低下する。このた
め、ある吸光度に対するIgG fi度が一鵜的に定l
らない、これをプロゾーン現象とよび、抗原抗体反応が
抗原過剰域および抗体過剰域のいずれで行なわれている
か全判定(プロゾーン判定)する必要がある。
ブリンIgGlj、血清と抗1gG抗体を含む溶液とを
混合し、生じた抗原抗体結合物の量を適当な波長におけ
る吸光度全測足することによV測定される。この抗原抗
体結合物生成量はIgG濃度が高くなるにつれて多くな
り、かつ結合物の粒子径が大きくなるため吸光度が上昇
する。しかしながらIgG濃度がある値以上になると抗
原による抗原抗体架橋効果がなくなるため、結合物の粒
子径が小さくなり、その結果吸光度が低下する。このた
め、ある吸光度に対するIgG fi度が一鵜的に定l
らない、これをプロゾーン現象とよび、抗原抗体反応が
抗原過剰域および抗体過剰域のいずれで行なわれている
か全判定(プロゾーン判定)する必要がある。
プロゾーン判定の方法として例えば、特開昭60792
69号にμ検体の量を変えて判定する方法が開示されて
いる。このように異った濃度で複数回反応させることに
より、最初の反応が抗原過剰域か抗体過剰域かが判るが
、検体の希釈など工程が複雑になると同時に、高価な試
薬が倍必要であるという経済上の問題もある。このため
1反応が終了した被検液に、測定目的成分(抗原または
抗体)を含む標準液を添加して、凝集が更に進む(吸光
度が上昇する)かどうかを見て、抗原過剰域か抗体過剰
域かを判定する方法も提案されているが、この場合には
濃度の測定結果を出した後、被検液を回収したり9反応
管を直接測光したすすることが必要であり、かつ判定の
ための反応時間が必要であるといり問題点があり、測定
を自動化する場合、装置が複雑になる。
69号にμ検体の量を変えて判定する方法が開示されて
いる。このように異った濃度で複数回反応させることに
より、最初の反応が抗原過剰域か抗体過剰域かが判るが
、検体の希釈など工程が複雑になると同時に、高価な試
薬が倍必要であるという経済上の問題もある。このため
1反応が終了した被検液に、測定目的成分(抗原または
抗体)を含む標準液を添加して、凝集が更に進む(吸光
度が上昇する)かどうかを見て、抗原過剰域か抗体過剰
域かを判定する方法も提案されているが、この場合には
濃度の測定結果を出した後、被検液を回収したり9反応
管を直接測光したすすることが必要であり、かつ判定の
ための反応時間が必要であるといり問題点があり、測定
を自動化する場合、装置が複雑になる。
筐た9例えば特公昭61−10775号に示されている
ように、抗原抗体反応全経時的に追跡し反応進行のパタ
ーン力・ら抗原過剰域か抗体過剰域かを判定する方法や
、特開昭63−19560号に示されているように、二
つの波長での吸光度の比をとることにより1粒子径の大
きさ全判定し、抗原過剰域か抗体過剰域か全判定する方
決が示されている。
ように、抗原抗体反応全経時的に追跡し反応進行のパタ
ーン力・ら抗原過剰域か抗体過剰域かを判定する方法や
、特開昭63−19560号に示されているように、二
つの波長での吸光度の比をとることにより1粒子径の大
きさ全判定し、抗原過剰域か抗体過剰域か全判定する方
決が示されている。
Vつ発明が解決しようとする問題点
しかしながら、g&光度の経時変化をみる方法や1粒子
径を判定する方法では、おる程度の抗原過剰までは判定
できるが抗原が大過剰の場合には。
径を判定する方法では、おる程度の抗原過剰までは判定
できるが抗原が大過剰の場合には。
抗原抗体反応による結合物の凝集が起らないために、抗
原が非常に低濃度の場合との差を判定することがむつか
しいという問題点がある。例えば。
原が非常に低濃度の場合との差を判定することがむつか
しいという問題点がある。例えば。
腫瘍マーカと呼ばれるα−フ二トプロテイン(AFP)
は、正常な人では数10 ng/m!であるが。
は、正常な人では数10 ng/m!であるが。
原発性肝癌の、@@では数100.000ng/rn/
になること%あるといわれている。
になること%あるといわれている。
この発明は、かかる状況に鑑みなされたものであり、こ
とに抗原大過剰の場合にもプロゾーン判定を容易、かつ
確寮で経済的に行なうことの可能なプロゾーン判定方法
を提供しようとするものである。
とに抗原大過剰の場合にもプロゾーン判定を容易、かつ
確寮で経済的に行なうことの可能なプロゾーン判定方法
を提供しようとするものである。
に)問題点全解決するための手段
この発明の抗原抗体反応のプロゾーン判%[μ 審
mJ試料(抗原または抗体を含む体液)と該目的成分を
含む標準試料の両方全反応容器に分注する工程。
含む標準試料の両方全反応容器に分注する工程。
(b)上記に試薬(抗体または抗原)k添加して。
抗原抗体反応を行なわせる工程。
tcノ反応の終末あるいは過程における透過光あるいは
散乱光強度を測定する工程。
散乱光強度を測定する工程。
(d)上記の測定値をtとに、試料中の目的成分濃度を
算出すると同時に、抗原過剰域か抗体過剰域かを判定す
る工程。
算出すると同時に、抗原過剰域か抗体過剰域かを判定す
る工程。
から成立つ。
この発明の方法の最も特徴とする点は、に料に標準試料
を添加し、目的成分の濃度を上げて反応を行なわせ、標
準試料のみに試薬を加えて測定した際の吸光度あるいは
散乱光強度の値以下では目的成分のlllk度が大過剰
であると判定し、その値以上では反応進行のパターンの
データあるいは二つの波長の吸光度比のデータにより、
抗原過剰域か抗体過剰域かの判定を行なう点である◇例
えば、第2図はIgG濃度既知の血清(約7000mg
/de)を希釈したものの一定量に標準試料(コントロ
ール血清)の一定量を添加したものと試薬(IgG抗血
清)全反応させ、血清中のIgG濃度と吸光度の関係を
示したものである。
を添加し、目的成分の濃度を上げて反応を行なわせ、標
準試料のみに試薬を加えて測定した際の吸光度あるいは
散乱光強度の値以下では目的成分のlllk度が大過剰
であると判定し、その値以上では反応進行のパターンの
データあるいは二つの波長の吸光度比のデータにより、
抗原過剰域か抗体過剰域かの判定を行なう点である◇例
えば、第2図はIgG濃度既知の血清(約7000mg
/de)を希釈したものの一定量に標準試料(コントロ
ール血清)の一定量を添加したものと試薬(IgG抗血
清)全反応させ、血清中のIgG濃度と吸光度の関係を
示したものである。
濃度未知の検体について、上記と同様の手順で反応させ
た時の吸光度が第2図の点線以下であれば、 IgGが
大過剰(600Q mg;/d e以上)と判断し。
た時の吸光度が第2図の点線以下であれば、 IgGが
大過剰(600Q mg;/d e以上)と判断し。
例えば検体210倍希釈して再@する。また吸光度が第
2図の点線以上であれば1例えば第3肉に示すよ’)
IC340nmの吸光度A340と700nmLv[i
光度A700(7)比A340/A700 VCよって
抗体過剰域か抗原過剰域か全判定する。第3図に示すよ
うな吸光度比だけで抗体過剰域か抗原過剰域か全判定し
ようとした場合、超高濃度域(6000mg/de以上
〕の判定ができないが1本発明では、標準試料の添加に
より、予め超高濃度かどうかを判定しているので9両者
の組合わせにより全濃度域全カバーできることが特徴で
ある。
2図の点線以上であれば1例えば第3肉に示すよ’)
IC340nmの吸光度A340と700nmLv[i
光度A700(7)比A340/A700 VCよって
抗体過剰域か抗原過剰域か全判定する。第3図に示すよ
うな吸光度比だけで抗体過剰域か抗原過剰域か全判定し
ようとした場合、超高濃度域(6000mg/de以上
〕の判定ができないが1本発明では、標準試料の添加に
より、予め超高濃度かどうかを判定しているので9両者
の組合わせにより全濃度域全カバーできることが特徴で
ある。
標準試料中の目的成分の量が少な過ぎると1両者の組合
わせによっても判定で′f!ない領域が生ずるし、目的
成分の量が多すぎると、早くプロシンを生じることKな
9.測定範囲が狭くなるので。
わせによっても判定で′f!ない領域が生ずるし、目的
成分の量が多すぎると、早くプロシンを生じることKな
9.測定範囲が狭くなるので。
目的成分および使用する試薬に応じて、添加量全選定す
ることが重要である。
ることが重要である。
この発明の方法は1通常の分光光度計を用いて用手法で
行なうこともできるが9反応管直接測光方式で反応過程
の吸光度データ全測定することができ、さらに2つの波
長の吸光度の死金出力できる自動化学分析装置を用いて
行なうのが適している。
行なうこともできるが9反応管直接測光方式で反応過程
の吸光度データ全測定することができ、さらに2つの波
長の吸光度の死金出力できる自動化学分析装置を用いて
行なうのが適している。
(ホ)作用ならびに実施例
この発明によれば、FS科に該目的成分を含む標準試料
を添加した後、VC薬と抗原抗体反応を行なわせるので
、試料中に目的成分が少ししか含まれていない場合でも
適量の抗原抗体結合粒子を生成させることができる。
を添加した後、VC薬と抗原抗体反応を行なわせるので
、試料中に目的成分が少ししか含まれていない場合でも
適量の抗原抗体結合粒子を生成させることができる。
また、試料中に目的成分が大過剰に含まれているため適
量の抗原抗体結成粒子上生成することができない場合を
区別して検知することができる。
量の抗原抗体結成粒子上生成することができない場合を
区別して検知することができる。
それ以外の適量の抗原抗体結合粒子を生成した場合につ
いては1粒子生成による吸光度の経時的変化のパターン
や9反応後の生成粒子の平均的な大きさ(2つの波長の
吸光度比)を測定することにより、抗体過剰域での反応
であるか、抗原過剰域での反応であるか全区別すること
ができる。 L7Cがって添加する標準試料の濃度ある
いけ添加量全選定することにより、試料中の目的成分の
あらゆる濃度域について、容易かつ確突で経済的なプロ
ゾーン判定を行なうことが可能となる。
いては1粒子生成による吸光度の経時的変化のパターン
や9反応後の生成粒子の平均的な大きさ(2つの波長の
吸光度比)を測定することにより、抗体過剰域での反応
であるか、抗原過剰域での反応であるか全区別すること
ができる。 L7Cがって添加する標準試料の濃度ある
いけ添加量全選定することにより、試料中の目的成分の
あらゆる濃度域について、容易かつ確突で経済的なプロ
ゾーン判定を行なうことが可能となる。
以下、第1図を参照しながら本発明方決全説明する。
第1図は、この発明の方法の突施に用いる測定装置の一
例の構成説明図である。第1図において1は試料分注ポ
ンプ、2は試料分注ノズル、3は試料分注ノズル移動機
摺、4・5はそれぞれ標準試料容器および標準試料、6
は試料用ターンテープ/L’、7・8セそれぞれ試料容
器および試料、9は反応ディスク、 10. (10’
・10′)は反応セル。
例の構成説明図である。第1図において1は試料分注ポ
ンプ、2は試料分注ノズル、3は試料分注ノズル移動機
摺、4・5はそれぞれ標準試料容器および標準試料、6
は試料用ターンテープ/L’、7・8セそれぞれ試料容
器および試料、9は反応ディスク、 10. (10’
・10′)は反応セル。
11は第1vC薬分注ポンプ、12は第1試薬分注ノズ
ル、13は第1vS薬分注ノズル移動機構、14は試薬
(≦)ノ 庫、15・16はそれぞれ第1試薬容器および第1試薬
、17は分光器、18は分光器移動機構、19は制御お
よびデータ処理コンピュータ、20は第2に薬分性ポン
プ、21は第2試薬分注ノズル、22は第2試薬分注ノ
ズp移動機構、23・24ハそれぞれ第2試薬容器およ
び第2に薬、25ハ洗浄ポンプ、26は洗浄ノズル上下
機構、27は洗浄ノズルでおる。
ル、13は第1vS薬分注ノズル移動機構、14は試薬
(≦)ノ 庫、15・16はそれぞれ第1試薬容器および第1試薬
、17は分光器、18は分光器移動機構、19は制御お
よびデータ処理コンピュータ、20は第2に薬分性ポン
プ、21は第2試薬分注ノズル、22は第2試薬分注ノ
ズp移動機構、23・24ハそれぞれ第2試薬容器およ
び第2に薬、25ハ洗浄ポンプ、26は洗浄ノズル上下
機構、27は洗浄ノズルでおる。
かかる装置において、試料分注ポンプ1と連結されてい
る試料分注ノズ/I/2が試料分注ノズル移動機構3に
よって移動し、標準試料容器4から一定量の標準試料5
會吸引し、続いて試料用ターンテープlv6に七ツ)さ
れた試料容器7から一定量の試料8を吸引し1反応ディ
スク9に配置されている反応セル10の中に試料8およ
び標準試料5を分注する。反応デイヌク9が回転して反
応上Iv10が1ステップ進んだところで、第1試薬分
注ポンプ11と連結されている第1試薬分注ノズIv1
2が第1K薬分注ノズル移動機構13によって移動し、
試薬庫14内にホットされている第1試薬容器15から
一定量の第1試薬16を吸引し、続いて反応十ル10α
α のところに移動して反応セ/L/1σ内に分注する。
る試料分注ノズ/I/2が試料分注ノズル移動機構3に
よって移動し、標準試料容器4から一定量の標準試料5
會吸引し、続いて試料用ターンテープlv6に七ツ)さ
れた試料容器7から一定量の試料8を吸引し1反応ディ
スク9に配置されている反応セル10の中に試料8およ
び標準試料5を分注する。反応デイヌク9が回転して反
応上Iv10が1ステップ進んだところで、第1試薬分
注ポンプ11と連結されている第1試薬分注ノズIv1
2が第1K薬分注ノズル移動機構13によって移動し、
試薬庫14内にホットされている第1試薬容器15から
一定量の第1試薬16を吸引し、続いて反応十ル10α
α のところに移動して反応セ/L/1σ内に分注する。
分光器17が分光器移動機構18により反応ディスク9
と同じ軸の回りに往復回転しながら各反応上μについて
、2つの波長λ1・λ2での吸光度Aユ、、A□2t−
測定しながら制御およびデータ処理コンピュータ19に
記憶する。以上の動作をくり返しながら反応セ/I/1
0が反応上/l/10’の位置にきたところで必要な場
合には第2試薬分注ポンプ20と連結した第2試薬分注
ノズ/I/21が第2試薬分注ノズル移動機構22によ
って移動し、試薬庫14内にセットされている第2に薬
容器23から一定量の$2試薬24を吸引し、続いて反
応上/l/10’のところに移動して反応セ/I’IO
内に分注する。第2FS薬添原後も反応セル10″が、
洗浄ポンプ25に連結され、洗浄ノズル上下機構26に
より上下する洗浄ノズ/l/27の位置に進む萱での間
も、各位置での吸光度Aλ□・Aλ2が測定されコンピ
ュータ19に記憶されている。制御およびデータ処理コ
ンピュータ19は各部の動作を同期制御すると同時に9
反応の過程の吸光度データ(各位置におけるAλ1・A
λ2の値)を用いて、E料中の目的成分の濃度を算出と
プロゾーン判定を行なう。反応セルは自動洗浄されて再
使用される。また測定項目(目的成分)に応じて、E料
あるいは標準試料のgik変えることができるようにな
っており、また第1試薬あるいは第2試薬も試薬庫内の
別の試薬を使うことができるように構成されている。さ
らに測定項目に応じて測定波長の組合わせも変えること
ができるように構成されている。
と同じ軸の回りに往復回転しながら各反応上μについて
、2つの波長λ1・λ2での吸光度Aユ、、A□2t−
測定しながら制御およびデータ処理コンピュータ19に
記憶する。以上の動作をくり返しながら反応セ/I/1
0が反応上/l/10’の位置にきたところで必要な場
合には第2試薬分注ポンプ20と連結した第2試薬分注
ノズ/I/21が第2試薬分注ノズル移動機構22によ
って移動し、試薬庫14内にセットされている第2に薬
容器23から一定量の$2試薬24を吸引し、続いて反
応上/l/10’のところに移動して反応セ/I’IO
内に分注する。第2FS薬添原後も反応セル10″が、
洗浄ポンプ25に連結され、洗浄ノズル上下機構26に
より上下する洗浄ノズ/l/27の位置に進む萱での間
も、各位置での吸光度Aλ□・Aλ2が測定されコンピ
ュータ19に記憶されている。制御およびデータ処理コ
ンピュータ19は各部の動作を同期制御すると同時に9
反応の過程の吸光度データ(各位置におけるAλ1・A
λ2の値)を用いて、E料中の目的成分の濃度を算出と
プロゾーン判定を行なう。反応セルは自動洗浄されて再
使用される。また測定項目(目的成分)に応じて、E料
あるいは標準試料のgik変えることができるようにな
っており、また第1試薬あるいは第2試薬も試薬庫内の
別の試薬を使うことができるように構成されている。さ
らに測定項目に応じて測定波長の組合わせも変えること
ができるように構成されている。
また、測定項目に応じて分注する試料量と標準試料量を
独立して変更できる機能を有することがより望ましい・ (へ)発明の効果 この発明によれば、試料に標準試料を添加して試薬と抗
原抗体反応を行なわせることにより容易に超高濃度であ
ること全判定でき、これ萱での簡便的なプロゾーン判定
法で問題魚とされてきた超高濃度試料に対する判定の不
確笑性が解消される。このため、これ壕で確突ではある
が手間や金がかかる方法(希釈険体とのダブノン測定な
ど)全屈いなくとも簡便法を併用することが可能とな9
、自動化学分析装置への適用が容易となる。
独立して変更できる機能を有することがより望ましい・ (へ)発明の効果 この発明によれば、試料に標準試料を添加して試薬と抗
原抗体反応を行なわせることにより容易に超高濃度であ
ること全判定でき、これ萱での簡便的なプロゾーン判定
法で問題魚とされてきた超高濃度試料に対する判定の不
確笑性が解消される。このため、これ壕で確突ではある
が手間や金がかかる方法(希釈険体とのダブノン測定な
ど)全屈いなくとも簡便法を併用することが可能とな9
、自動化学分析装置への適用が容易となる。
第1図は、この発明の方法の突施に用いる測定装置の一
例の構成説明図、第2図は血清を数段階希釈した試料に
標準試料(コントロール血清ンを添加してIgG試薬と
反応させた被検液の分光光度計による3400mでの吸
光度と、試料中のIgG濃度の関係を示す図、第3図は
そのときの3400m と7000mの吸光度比A34
0/A700と試料中のIgG灘度の関係?示す図、第
4図は血清全数段階希釈しfC試料とIgG試薬全反応
させた被検液の分光光度計による340 nmと700
nmでのg&光度の検量線である。
例の構成説明図、第2図は血清を数段階希釈した試料に
標準試料(コントロール血清ンを添加してIgG試薬と
反応させた被検液の分光光度計による3400mでの吸
光度と、試料中のIgG濃度の関係を示す図、第3図は
そのときの3400m と7000mの吸光度比A34
0/A700と試料中のIgG灘度の関係?示す図、第
4図は血清全数段階希釈しfC試料とIgG試薬全反応
させた被検液の分光光度計による340 nmと700
nmでのg&光度の検量線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、試料と試薬を混合して生成する抗原抗体結合物ある
いは抗原抗体反応による凝集粒子を含有する反応液に光
を照射して、その見かけの吸光度(濁度)を測定し、抗
原あるいは抗体の濃度を測定する方法において、試料に
他の標準試料を添加しこれと試薬を混合したものを被検
液として、該被験液の吸光度を測定し、該吸光度値より
試料中の抗原または抗体濃度の算出と、前記抗原抗体反
応のプロゾーン現象の判定を行うことを特徴とする免疫
反応におけるプロゾーン判定方法。 2、標準試料と試薬を混合した反応液の吸光度測定値を
超高濃度試料の判定基準として用い、試料に該標準試料
を添加して試薬を混合した被験液の吸光度値が前記基準
値以下であれば超高濃度試料であると判定する第1の判
定方法と、超高濃度試料でないと判定された試料に対し
て、抗原過剰域での反応か抗体過剰域での反応かを判定
する第2のプロゾーン判定方法を併用することを特徴と
する免疫反応におけるプロゾーン判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239248A JPH0635976B2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 免疫反応におけるプロゾーン判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239248A JPH0635976B2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 免疫反応におけるプロゾーン判定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287063A true JPH0287063A (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0635976B2 JPH0635976B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17041937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63239248A Expired - Fee Related JPH0635976B2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 免疫反応におけるプロゾーン判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635976B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2769245B2 (ja) * | 1992-03-27 | 1998-06-25 | アボツト・ラボラトリーズ | 検定結果を検証する方法及び自動連続ランダムアクセス分析システムを作動する方法 |
| US6514770B1 (en) | 1999-07-30 | 2003-02-04 | Mitsubishi Chemical Corporation | Immunoassay |
| WO2017126227A1 (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置及びその散乱光測定光学系評価用標準液 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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- 1988-09-24 JP JP63239248A patent/JPH0635976B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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|---|---|
| JPH0635976B2 (ja) | 1994-05-11 |
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