JPH0287501A - 電気抵抗材料 - Google Patents
電気抵抗材料Info
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- JPH0287501A JPH0287501A JP63239135A JP23913588A JPH0287501A JP H0287501 A JPH0287501 A JP H0287501A JP 63239135 A JP63239135 A JP 63239135A JP 23913588 A JP23913588 A JP 23913588A JP H0287501 A JPH0287501 A JP H0287501A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば薄膜抵抗器、抵抗ネットワーク、熱
印字素子の発熱体、その他に用いられる電気抵抗材料に
関する。
印字素子の発熱体、その他に用いられる電気抵抗材料に
関する。
薄膜抵抗器に従来から用いられているニッケル・クロム
合金やタンタル化合物等の薄膜抵抗材料の比抵抗は、セ
ラミック基板上で0.2mΩ・cm程度と小さく、従っ
てこれを用いたチップ抵抗器等のような小型の抵抗器で
は高い抵抗値を得るのが困難であった0例えばこのよう
なチップ抵抗器の抵抗値の上限は数十にΩ〜百にΩであ
った。
合金やタンタル化合物等の薄膜抵抗材料の比抵抗は、セ
ラミック基板上で0.2mΩ・cm程度と小さく、従っ
てこれを用いたチップ抵抗器等のような小型の抵抗器で
は高い抵抗値を得るのが困難であった0例えばこのよう
なチップ抵抗器の抵抗値の上限は数十にΩ〜百にΩであ
った。
また、熱印字素子の発熱体のために比抵抗の大きな薄膜
材料が幾つか開発されてはいるが、その抵抗温度係数は
数百ppm/deg以上と著しく大きく、従ってこれを
精密抵抗器に用いることはできない。−例を示せば、T
a−3iC系材料では、比抵抗は4.2mΩ・cm程度
と比較的大きいものの、抵抗温度係数が一600PPm
/deg程度と著しく大きい。
材料が幾つか開発されてはいるが、その抵抗温度係数は
数百ppm/deg以上と著しく大きく、従ってこれを
精密抵抗器に用いることはできない。−例を示せば、T
a−3iC系材料では、比抵抗は4.2mΩ・cm程度
と比較的大きいものの、抵抗温度係数が一600PPm
/deg程度と著しく大きい。
一方、チップ抵抗器に従来から多用されている厚膜抵抗
材料は、極めて高い抵抗値が容易に得られるものの、信
鎖性や長期の安定性に乏しく、また抵抗温度係数も大き
いため、高精度・高信顛性を要求される用途には適用で
きない0例えば、TaBz系材料やLaBb系材料では
、150 ’Cで1000時間放置による抵抗値変化率
は1%程度と比較的大きく、また抵抗温度係数も150
〜250ppm/deg程度と比較的大きい。
材料は、極めて高い抵抗値が容易に得られるものの、信
鎖性や長期の安定性に乏しく、また抵抗温度係数も大き
いため、高精度・高信顛性を要求される用途には適用で
きない0例えば、TaBz系材料やLaBb系材料では
、150 ’Cで1000時間放置による抵抗値変化率
は1%程度と比較的大きく、また抵抗温度係数も150
〜250ppm/deg程度と比較的大きい。
そこでこの発明は、比抵抗が大きく、しかも抵抗温度係
数が小さく、かつ耐環境性に優れた電気抵抗材料を提供
することを目的とする。
数が小さく、かつ耐環境性に優れた電気抵抗材料を提供
することを目的とする。
この発明の電気抵抗材料は、Cr−AI−B−0系のも
のであり、アルミニウムを10ないし40原子%含むク
ロム・アルミニウム合金にホウ素を30ないし70原子
%添加した三元合金に対して、酸素を10ないし30原
子%添加した組成をしている。
のであり、アルミニウムを10ないし40原子%含むク
ロム・アルミニウム合金にホウ素を30ないし70原子
%添加した三元合金に対して、酸素を10ないし30原
子%添加した組成をしている。
上記三元合金は、換言すれば、その(クロム。
アルミニウム、ホウ素)の組成比(原子%)が、第1図
に示す三成分組成図におけるA(63,7゜30)、B
(27,3,70)、C(18,12゜70)および
D (42,28,30)の4点で囲まれる領域内にあ
ると言うこともできる。
に示す三成分組成図におけるA(63,7゜30)、B
(27,3,70)、C(18,12゜70)および
D (42,28,30)の4点で囲まれる領域内にあ
ると言うこともできる。
ここで、クロム・アルミニウム合金中のアルミニウム濃
度を10〜40at(原子)%の範囲に限定したのは、
アルミニウム濃度が10at%未満ては比抵抗が小さく
、また40at%を越えると抵抗温度係数が著しく負方
向に増大すると共に熱処理による電気的特性の変化も大
きくなるからである。
度を10〜40at(原子)%の範囲に限定したのは、
アルミニウム濃度が10at%未満ては比抵抗が小さく
、また40at%を越えると抵抗温度係数が著しく負方
向に増大すると共に熱処理による電気的特性の変化も大
きくなるからである。
また、三元合金中のホウ素濃度を30〜70at%の範
囲に限定したのは、ホウ素濃度が30at%未満では比
抵抗が小さく、また70at%を越えると抵抗温度係数
が負方向に大きく増大するからである。
囲に限定したのは、ホウ素濃度が30at%未満では比
抵抗が小さく、また70at%を越えると抵抗温度係数
が負方向に大きく増大するからである。
また、当該電気抵抗材料中の酸素濃度を10〜30at
%の範囲に限定したのは、酸素濃度が10at%未満で
は比抵抗が小さく、また30at%を越えると抵抗温度
係数が負方向に大きく増大するからである。
%の範囲に限定したのは、酸素濃度が10at%未満で
は比抵抗が小さく、また30at%を越えると抵抗温度
係数が負方向に大きく増大するからである。
20at%のアルミニウムを含んだクロム・アルミニウ
ム二元合金ターゲットの表面にホウ素の粒を並べて三元
系としたターゲットを用い、酸素を添加したアルゴンガ
スによりスパッタリングを行い、種々の組成のCr−A
I−B−0系電気抵抗材料の薄膜をセラミック基板上に
堆積させた。この薄膜におけるクロム・アルミニウム合
金に対するホウ素の濃度はクロム・アルミニウム二元合
金ターゲットの表面に並べるホウ素の量を変えることに
より、また、クロムとアルミニウムとの組成比は20a
t%のアルミニウムを含んだクロム・アルミニウム二元
合金ターゲットの表面にクロムあるいはアルミニウムを
追加することにより、更に、Cr−AI−B三元合金に
対する酸素濃度はアルゴンガスに添加する酸素の濃度を
変化させることにより調整した。このCr−AI−B−
0系薄膜電気抵抗材料の電気的特性と耐環境性を図面に
基づいて説明する。
ム二元合金ターゲットの表面にホウ素の粒を並べて三元
系としたターゲットを用い、酸素を添加したアルゴンガ
スによりスパッタリングを行い、種々の組成のCr−A
I−B−0系電気抵抗材料の薄膜をセラミック基板上に
堆積させた。この薄膜におけるクロム・アルミニウム合
金に対するホウ素の濃度はクロム・アルミニウム二元合
金ターゲットの表面に並べるホウ素の量を変えることに
より、また、クロムとアルミニウムとの組成比は20a
t%のアルミニウムを含んだクロム・アルミニウム二元
合金ターゲットの表面にクロムあるいはアルミニウムを
追加することにより、更に、Cr−AI−B三元合金に
対する酸素濃度はアルゴンガスに添加する酸素の濃度を
変化させることにより調整した。このCr−AI−B−
0系薄膜電気抵抗材料の電気的特性と耐環境性を図面に
基づいて説明する。
第2図は、セラミック基板上に堆積させて薄膜化したC
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
三元合金中のホウ素濃度依存性の一例を示す図であり、
このときのCr −A 1合金中のアルミニム濃度は2
0at%、薄膜中の酸素濃度は15〜30at%であっ
た。
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
三元合金中のホウ素濃度依存性の一例を示す図であり、
このときのCr −A 1合金中のアルミニム濃度は2
0at%、薄膜中の酸素濃度は15〜30at%であっ
た。
この図から分かるように、当該Cr−AI−B−0系薄
膜は、およそ20at%のホウ素が添加されることによ
り、その比抵抗が減少すると共に抵抗温度係数(TCP
)の絶対値が急減する。しかし、20〜30at%以上
のホウ素濃度域では、ホウ素濃度の増加に伴い比抵抗が
著しく(例えば従来のNi−Cr合金の一桁以上に)増
大するものの、70at%程度までは抵抗温度係数の絶
対値にあまり大きな変化は生じなく電気抵抗材料として
実用的な値を示す。
膜は、およそ20at%のホウ素が添加されることによ
り、その比抵抗が減少すると共に抵抗温度係数(TCP
)の絶対値が急減する。しかし、20〜30at%以上
のホウ素濃度域では、ホウ素濃度の増加に伴い比抵抗が
著しく(例えば従来のNi−Cr合金の一桁以上に)増
大するものの、70at%程度までは抵抗温度係数の絶
対値にあまり大きな変化は生じなく電気抵抗材料として
実用的な値を示す。
更に、これらの薄膜に数百°Cでの安定化熱処理(第3
図および第4図の熱処理も同様)を施すと、比抵抗は若
干減少するものの、抵抗温度係数の絶対値は半減し、よ
り高精度の抵抗材料として使用し得る特性が得られるこ
とが分かる。
図および第4図の熱処理も同様)を施すと、比抵抗は若
干減少するものの、抵抗温度係数の絶対値は半減し、よ
り高精度の抵抗材料として使用し得る特性が得られるこ
とが分かる。
尚、上記の20〜30at%以上のホウ素濃度域におけ
る薄膜の構造は、X線回折によれば非晶質化しているも
のと認められ、このような非晶質構造を維持することが
、上記のような°優れた電気的特性を維持する上で好ま
しいと言える。
る薄膜の構造は、X線回折によれば非晶質化しているも
のと認められ、このような非晶質構造を維持することが
、上記のような°優れた電気的特性を維持する上で好ま
しいと言える。
第3図は、セラミック基板上に堆積させて薄膜化したC
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
Cr−A1合金中のアルミニウム濃度依存性の一例を示
す図であり、このときのCr−A1合金に対するホウ素
濃度は45at%、薄膜中の酸素濃度はlO〜30at
%であった。
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
Cr−A1合金中のアルミニウム濃度依存性の一例を示
す図であり、このときのCr−A1合金に対するホウ素
濃度は45at%、薄膜中の酸素濃度はlO〜30at
%であった。
この図から分かるように、当該Cr−AI−B−0系薄
膜は、Cr−A1合金中のアルミニウム濃度が10at
%未満では比抵抗が小さく、また40at%を越えると
抵抗温度係数(TCR)が負方向に増大し熱処理での電
気的特性の変化も太き(なる。
膜は、Cr−A1合金中のアルミニウム濃度が10at
%未満では比抵抗が小さく、また40at%を越えると
抵抗温度係数(TCR)が負方向に増大し熱処理での電
気的特性の変化も太き(なる。
従って、当該アルミニウム濃度は、10〜40at%の
範囲内にするのが好ましい。
範囲内にするのが好ましい。
第4図は、セラミック基板上に堆積させて薄膜化したC
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
酸素濃度依存性の一例を示す図であり、このときの20
at%Al−Cr合金に対するホウ素濃度は55at%
であった。
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
酸素濃度依存性の一例を示す図であり、このときの20
at%Al−Cr合金に対するホウ素濃度は55at%
であった。
この図から分かるように、当該Cr−AI−B−0系薄
膜は、酸素濃度が10at%未満では比抵抗が小さく、
また30at%越えると抵抗温度係数(TCR)が負方
向に大きく増大して、厚膜抵抗材料と同様の電気的特性
を示す、従って、当該酸素濃度は、10〜30at%の
範囲内にするのが好ましい。
膜は、酸素濃度が10at%未満では比抵抗が小さく、
また30at%越えると抵抗温度係数(TCR)が負方
向に大きく増大して、厚膜抵抗材料と同様の電気的特性
を示す、従って、当該酸素濃度は、10〜30at%の
範囲内にするのが好ましい。
第5図は、セラミック基板上に堆積させて薄膜化したC
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
耐環境性の一例を示す図であり、このときの20at%
Al−Cr合金に対するホウ素濃度は55at%、薄膜
中の酸素濃度は約20at%であった。
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
耐環境性の一例を示す図であり、このときの20at%
Al−Cr合金に対するホウ素濃度は55at%、薄膜
中の酸素濃度は約20at%であった。
尚、用いた試片はセラミック基板上の薄膜表面が露出し
たものであり、耐湿性は純水中での煮沸、また耐酸化性
は150°Cの空気中での放置による電気抵抗の変化に
より評価した。ちなみに、この純水煮沸試験は、−船釣
な抵抗器の評価に適用される湿中負荷試験(60℃、9
5%RI(、定格負荷)に比べて4桁以上厳しい試験に
なる。
たものであり、耐湿性は純水中での煮沸、また耐酸化性
は150°Cの空気中での放置による電気抵抗の変化に
より評価した。ちなみに、この純水煮沸試験は、−船釣
な抵抗器の評価に適用される湿中負荷試験(60℃、9
5%RI(、定格負荷)に比べて4桁以上厳しい試験に
なる。
この図から分かるように、当該Cr−AI−B−〇系薄
膜は、耐湿・耐酸化性のどちらも時間の経過と共に電気
抵抗が増大するものの、その変化率は極めて小さく、従
って高安定の抵抗材料であることが分かる。
膜は、耐湿・耐酸化性のどちらも時間の経過と共に電気
抵抗が増大するものの、その変化率は極めて小さく、従
って高安定の抵抗材料であることが分かる。
尚、上記実施例では、Cr−AI−B−0系電気抵抗材
料を薄膜化して作製するのに、制御の比較的簡単なスパ
ッタリングを用いたが、真空蒸着等の他の薄膜形成手段
を用いても良い。
料を薄膜化して作製するのに、制御の比較的簡単なスパ
ッタリングを用いたが、真空蒸着等の他の薄膜形成手段
を用いても良い。
また、上記実施例では、薄膜を堆積させる基板にセラミ
ック基板を用いたが、ガラス基板や表面に電気絶縁層を
設けた金属板等の他の電気絶縁性基板を用いても良い、
ガラス基板を用いれば、周知のように、比抵抗はセラミ
ック基板の場合の約半分になる。
ック基板を用いたが、ガラス基板や表面に電気絶縁層を
設けた金属板等の他の電気絶縁性基板を用いても良い、
ガラス基板を用いれば、周知のように、比抵抗はセラミ
ック基板の場合の約半分になる。
また、当該Cr−AI−B−0系電気抵抗材料は、上記
のように電気絶縁性基板上に薄膜化するようにすれば比
較的簡単に作製することができるが、勿論必要に応じて
、厚膜化したリバルクとして用いることも可能である。
のように電気絶縁性基板上に薄膜化するようにすれば比
較的簡単に作製することができるが、勿論必要に応じて
、厚膜化したリバルクとして用いることも可能である。
以上のようにこの発明によれば、比抵抗が大きく、しか
も抵抗温度係数が小さく、かつ耐環境性に優れた電気抵
抗材料が得られる。その場合、当該電気抵抗材料の構造
が非晶質である方が、上記のような優れた電気的特性を
維持する上で好ましい。
も抵抗温度係数が小さく、かつ耐環境性に優れた電気抵
抗材料が得られる。その場合、当該電気抵抗材料の構造
が非晶質である方が、上記のような優れた電気的特性を
維持する上で好ましい。
従って当該電気抵抗材料を用いれば、例えば、抵抗値が
高くかつ高精度・高信軌性のチップ抵抗器や高集積抵抗
ネットワーク等の実現が可能になる。
高くかつ高精度・高信軌性のチップ抵抗器や高集積抵抗
ネットワーク等の実現が可能になる。
より具体例を示せば、表面実装部品等として用いられる
薄膜チップ抵抗器の抵抗値の上限が従来は数十にΩ〜百
にΩ程度であったものを、当該電気抵抗材料を用いれば
、これを−桁程度増大させることが可能になる。
薄膜チップ抵抗器の抵抗値の上限が従来は数十にΩ〜百
にΩ程度であったものを、当該電気抵抗材料を用いれば
、これを−桁程度増大させることが可能になる。
また、従来は厚膜抵抗材料を用いていたため精度・信頼
性の点で劣っていた百にΩ程度以上の抵抗値のチップ抵
抗器も、当該電気抵抗材料を用いれば、高精度でかつ信
頼性の高いものとすることができる。
性の点で劣っていた百にΩ程度以上の抵抗値のチップ抵
抗器も、当該電気抵抗材料を用いれば、高精度でかつ信
頼性の高いものとすることができる。
第1図は、この発明に係る電気抵抗材料における三元合
金の組成比を示す三成分組成図である。 第2図は、セラミック基板上に堆積させて薄膜化したC
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
三元合金中のホウ素濃度依存性の一例を示す図である。 第3図は、セラミック基板上に堆積させて薄膜化したC
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
Cr −A I合金中のアルミニウム濃度依存性の一例
を示す図である。第4図は、セラミック基板上に堆積さ
せて薄膜化したCr−AI−B−0系電気抵抗材料にお
ける電気的特性の酸素濃度依存性の一例を示す図である
。 第5図は、セラミック基板上に堆積させて薄膜化したC
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
耐環境性の一例を示す図である。
金の組成比を示す三成分組成図である。 第2図は、セラミック基板上に堆積させて薄膜化したC
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
三元合金中のホウ素濃度依存性の一例を示す図である。 第3図は、セラミック基板上に堆積させて薄膜化したC
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
Cr −A I合金中のアルミニウム濃度依存性の一例
を示す図である。第4図は、セラミック基板上に堆積さ
せて薄膜化したCr−AI−B−0系電気抵抗材料にお
ける電気的特性の酸素濃度依存性の一例を示す図である
。 第5図は、セラミック基板上に堆積させて薄膜化したC
r−AI−B−0系電気抵抗材料における電気的特性の
耐環境性の一例を示す図である。
Claims (2)
- (1)アルミニウムを10ないし40原子%含むクロム
・アルミニウム合金にホウ素を30ないし70原子%添
加した三元合金に対して、酸素を10ないし30原子%
添加した組成の電気抵抗材料。 - (2)当該材料の構造が非晶質である請求項1記載の電
気抵抗材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239135A JPH0287501A (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 電気抵抗材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239135A JPH0287501A (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 電気抵抗材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287501A true JPH0287501A (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0577321B2 JPH0577321B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=17040294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63239135A Granted JPH0287501A (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 電気抵抗材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0287501A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5227231A (en) * | 1991-06-19 | 1993-07-13 | Susumu Co., Ltd. | Electrical resistive material |
| JP2018090856A (ja) * | 2016-12-02 | 2018-06-14 | 公益財団法人電磁材料研究所 | 高温で熱安定性に優れた歪センサ用薄膜合金 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109301A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | 株式会社日立製作所 | 感熱記録ヘツド |
| JPS62165302A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-21 | 進工業株式会社 | 高抵抗材料 |
-
1988
- 1988-09-24 JP JP63239135A patent/JPH0287501A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62109301A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | 株式会社日立製作所 | 感熱記録ヘツド |
| JPS62165302A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-21 | 進工業株式会社 | 高抵抗材料 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5227231A (en) * | 1991-06-19 | 1993-07-13 | Susumu Co., Ltd. | Electrical resistive material |
| JP2018090856A (ja) * | 2016-12-02 | 2018-06-14 | 公益財団法人電磁材料研究所 | 高温で熱安定性に優れた歪センサ用薄膜合金 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0577321B2 (ja) | 1993-10-26 |
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