JPH02886Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02886Y2 JPH02886Y2 JP1980157700U JP15770080U JPH02886Y2 JP H02886 Y2 JPH02886 Y2 JP H02886Y2 JP 1980157700 U JP1980157700 U JP 1980157700U JP 15770080 U JP15770080 U JP 15770080U JP H02886 Y2 JPH02886 Y2 JP H02886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- substrate
- molded
- rod
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は中心に磁心に巻線したコイルを配置し
た絶縁性基板の周辺に複数個の棒状体を突出さ
せ、その中心を貫いて通したピン端子の上端に前
記コイルのリード線を接続し、基板下部に突出し
たピン端子の下端を残して全体を樹脂成形したモ
ールドコイルである。
た絶縁性基板の周辺に複数個の棒状体を突出さ
せ、その中心を貫いて通したピン端子の上端に前
記コイルのリード線を接続し、基板下部に突出し
たピン端子の下端を残して全体を樹脂成形したモ
ールドコイルである。
従来のモールドコイルは第1図に示すように磁
心に巻線を施したコイル1を複数の短いピン端子
3を周辺に貫通させた基板2の上に置き、コイル
1の巻線のリード線のそれぞれをピン端子3の上
端31に接続した後、ピン端子3の下端32を露
出してコイル全体を覆うように樹脂にてモールド
して構成している。このモールドコイルの組立作
業において、コイル1の巻線のリード線をピン端
子3の上端31に接続半田付するときに、ピン端
子の上端31はコイル1と基板2の狭い所にある
ので作業が困難な欠点がある。
心に巻線を施したコイル1を複数の短いピン端子
3を周辺に貫通させた基板2の上に置き、コイル
1の巻線のリード線のそれぞれをピン端子3の上
端31に接続した後、ピン端子3の下端32を露
出してコイル全体を覆うように樹脂にてモールド
して構成している。このモールドコイルの組立作
業において、コイル1の巻線のリード線をピン端
子3の上端31に接続半田付するときに、ピン端
子の上端31はコイル1と基板2の狭い所にある
ので作業が困難な欠点がある。
本考案は従来のかかる欠点を除去するために、
基板の周辺に金属製のピン端子を中心を通して基
板の下面にまで貫通させた棒状体を高く突出さ
せ、基板の上にコイルを配置して巻線のリード線
をピン端子の上端に接続したモールドコイルで、
その目的とする所はピン端子と巻線のリード線と
その接続作業を能率よく行なうにある。
基板の周辺に金属製のピン端子を中心を通して基
板の下面にまで貫通させた棒状体を高く突出さ
せ、基板の上にコイルを配置して巻線のリード線
をピン端子の上端に接続したモールドコイルで、
その目的とする所はピン端子と巻線のリード線と
その接続作業を能率よく行なうにある。
第2図は本考案によるコイルホルダの一例を示
し、絶縁材料からなる四角形の基板4の中央部に
コイル1の厚さを一辺とする浅い円弧状の凹部4
1を設け、基板4の四隅近くに直立する棒状体4
2を一体に成形する。棒状体42の高さは、コイ
ル1の高さに等しいかやや高くする。棒状体42
にはピン端子5が容易に装着貫通のできる貫通孔
が設けられている。この棒状体42の貫通孔には
上端51および下端52が出るようにピン端子5
を通す。このようなコイルホルダに第3図に示す
ように磁心に巻線を施したコイル1を基板4の凹
部41に横に向けてはめ込み、巻線のリード線の
それぞれを、ピン端子5のそれぞれの上端51に
巻き付ける。棒状体42の上端がコイル1の高さ
に等しいか、やや高くしてあるので基板4にコイ
ル1を付けたまま、逆にしてピン端子5の上端5
1を下にして半田槽に浸して、4端子を一度に半
田付することができる。第3図に示すように4本
のリード線を張つてピン端子に巻き付けることに
より全体を逆にしても特にコイル1の脱落するこ
とがないので容易に半田槽に浸すことができる
が、コイル1を基板4に接着してもよい。また半
田槽に浸すときコイル1の下面を覆うように雲母
などの耐熱性シートをあてがうと、コイル1の巻
線の損傷を防ぐことができる。
し、絶縁材料からなる四角形の基板4の中央部に
コイル1の厚さを一辺とする浅い円弧状の凹部4
1を設け、基板4の四隅近くに直立する棒状体4
2を一体に成形する。棒状体42の高さは、コイ
ル1の高さに等しいかやや高くする。棒状体42
にはピン端子5が容易に装着貫通のできる貫通孔
が設けられている。この棒状体42の貫通孔には
上端51および下端52が出るようにピン端子5
を通す。このようなコイルホルダに第3図に示す
ように磁心に巻線を施したコイル1を基板4の凹
部41に横に向けてはめ込み、巻線のリード線の
それぞれを、ピン端子5のそれぞれの上端51に
巻き付ける。棒状体42の上端がコイル1の高さ
に等しいか、やや高くしてあるので基板4にコイ
ル1を付けたまま、逆にしてピン端子5の上端5
1を下にして半田槽に浸して、4端子を一度に半
田付することができる。第3図に示すように4本
のリード線を張つてピン端子に巻き付けることに
より全体を逆にしても特にコイル1の脱落するこ
とがないので容易に半田槽に浸すことができる
が、コイル1を基板4に接着してもよい。また半
田槽に浸すときコイル1の下面を覆うように雲母
などの耐熱性シートをあてがうと、コイル1の巻
線の損傷を防ぐことができる。
端子とリード線の接続半田付が完了すると、第
4図における鎖線で示すように樹脂にて成形し
て、基板4の下部に機器などに取り付けられる下
部端子52を出したモールドコイルが得られる。
4図における鎖線で示すように樹脂にて成形し
て、基板4の下部に機器などに取り付けられる下
部端子52を出したモールドコイルが得られる。
以上述べたように、従来の短い端子を付けた基
板にコイルの巻線のリード線を一本ずつ狭い場所
で接続半田付する困難は、本考案の基板を用いる
ことによつて容易となり、能率よくモールドコイ
ルを得ることができる。
板にコイルの巻線のリード線を一本ずつ狭い場所
で接続半田付する困難は、本考案の基板を用いる
ことによつて容易となり、能率よくモールドコイ
ルを得ることができる。
第1図は従来のモールドコイルの側面図、第2
図は本考案のモールドコイル組立基板となるコイ
ルホルダの斜視図、第3図は本考案のモールドコ
イルの組立斜視図、第4図は本考案のモールドコ
イルの側断面図である。 図において、1:コイル、2:基板、3:端
子、4:基板、5:ピン端子、42:棒状体。
図は本考案のモールドコイル組立基板となるコイ
ルホルダの斜視図、第3図は本考案のモールドコ
イルの組立斜視図、第4図は本考案のモールドコ
イルの側断面図である。 図において、1:コイル、2:基板、3:端
子、4:基板、5:ピン端子、42:棒状体。
Claims (1)
- 磁心に巻線したコイル本体を絶縁性基板上に配
置し、この基板の周縁に前記コイル本体の高さよ
り低くない複数個の棒状体を突設せしめ、この棒
状体を軸方向に貫通してピン端子を挿着し、この
ピン端子の上端に前記巻線のリード線を接続し、
ピン端子の下端を前記基板の底面に突出せしめ
て、この突出部及び前記基板を残して全体を樹脂
モールドしてなるモールドコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980157700U JPH02886Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980157700U JPH02886Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5780815U JPS5780815U (ja) | 1982-05-19 |
| JPH02886Y2 true JPH02886Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=29516803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980157700U Expired JPH02886Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02886Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844034A (ja) * | 1971-10-08 | 1973-06-25 |
-
1980
- 1980-11-04 JP JP1980157700U patent/JPH02886Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5780815U (ja) | 1982-05-19 |
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