JPH0288723A - 焼鈍装置 - Google Patents

焼鈍装置

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JPH0288723A
JPH0288723A JP24018188A JP24018188A JPH0288723A JP H0288723 A JPH0288723 A JP H0288723A JP 24018188 A JP24018188 A JP 24018188A JP 24018188 A JP24018188 A JP 24018188A JP H0288723 A JPH0288723 A JP H0288723A
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JP
Japan
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electrode
servo
sheaves
wire rod
sheave
Prior art date
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Pending
Application number
JP24018188A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Yasuoka
安岡 清二
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の電極シーブを支持する各電極軸の速度
比を自在に且つ高精度で設定可能とすると共に、各電極
軸を個別に正逆転可能とした焼鈍装置に関する。
[従来の技術] 従来、線材を線引機のダイスの穴を通して引抜き、目的
の外径と寸法の線に加工する線引加工を行う場合、線引
加工した線が加工硬化するため、線の脆性化や導電率の
低下が生ずる等の不具合があった。そこで、このような
不具合を改善すべく、線引工程においては、第2図及び
第3図に示す如く連続通電式焼鈍機1を使用しインライ
ンで焼鈍する方法を採っている。即ち、線材供給部(図
示時)から供給されてくる線材2を、前記焼鈍機1の装
置内部の例えば5箇所に配置した電極シーブ3.4.5
.6.7及び複数のブーりを介し連続走行させると共に
、これら電極シーブ3〜7に接触させた線材2に通電し
、「予熱j−+j焼鈍j→「冷却」→「再加熱(水切り
)」の各処理を行っている。
この場合、前記電極シーブ3〜7の各電極軸8〜12に
プーリ8A〜12Aを取付けると共に、各プーリ8A〜
12Aにベルト13・・・を巻掛けしており、駆動用モ
ータ(図示路)の駆動力を電極シーブ5の電極軸10へ
伝達することにより、各電極シーブ3〜7を回転駆動し
ている。この時、線材2による電極シーブ3〜7に対す
る摺動抵抗が大であるため、電極シーブ3〜7は強制駆
動を行う。また、電極シーブ4,6へはスリップリング
(図示路)を介して外部から給電を行うと共に、電極シ
ーブ3.5.7を接地しており、電極シーブ4と電極シ
ーブ3との電位差はVl、電極シーブ6と電極シーブ7
との電位差はv2となっている。
尚、図中14は反転ギヤボックス、15は軸受である。
ところで、前記連続通電式焼鈍機1における焼鈍処理途
中で発生するトラブルとしては、■各電極シーブ間にお
ける線材の張力等に起因する線材のホソリ、■電極で発
生したスパークによる線材の断線などがある。そこで前
記■のトラブルの防止策としては、前記線材の張力を極
力零にする方法がある。また前記■の防止策としては、
前記線材の張力を極力高くする方法かあり、張力を高く
するため各電極シーブの周速を漸増させれば線ブレが無
くなり、各電極におけるスパークを解消できる。そして
、前記■■のトラブルを同時に解消するためには、各周
速を例えば下記の如く、線材供給部から焼鈍機1への入
線周速=100電極軸3Aの周速:98 電極軸4Aの周速=99 電極軸5Aの周速:100 電極軸6Aの周速:101 電極軸7Δの周速:102 で示す比率となるように設定し、線材の張力を適正に維
持すべく前記各電極シーブ3〜7を駆動する必要がある
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記従来の連続通電式焼鈍機においては次のよ
うな問題があった。
前記各電極軸は、これら各電極軸に取付けたプ一りに(
a)Vベルトまたは(b)タイミングベルトを巻掛けし
、前記各電極軸を一括駆動しているが、(i)前記(a
)のVベルトによる駆動方法は、■Vベルトとプーリと
が滑るために各電極軸の周速を0.1%のオーダで設定
することは困難である、■長期的に見た場合に安定性に
欠ける、■焼鈍機の装置内部スペースは狭いためにVベ
ルト等のベルト類や反転ギヤボックスが錯綜し保全性が
悪化する、■各電極軸の周速比率は線材の寸法に応じ微
妙な調整が可能であることが望ましいが従来技術では出
来ない、等々の欠点を有する。
(u)前記(b)のタイミングベルトによる駆動方法は
、■タイミングベルトを巻掛けする各タイミングブーり
の歯数を異ならせることにより各電極軸の周速差を1%
以下刻みで設定することは困難である、■そこで各電極
軸の回転速度を一定にしておき、各電極シーブの径の差
によって周速差を持たせることも考えられるが、特定の
電極シーブ外周面がスパークにより肌荒れした場合は他
の肌荒れしていない全部の電極シーブ外周面を切削し。
各電極シーブの径の差を適正に保つことによって何回か
使用しているため、各電極シーブ径の組合わせ管理が極
めて煩雑である、等々の欠点を有する。
本発明は前記課題を解決するもので、複数の電極シーブ
を支持する各電極軸の速度比を自在に且つ高精度で設定
可能とすると共に各電極軸を個別に正逆転可能とした焼
鈍装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、複数の電極シーブ
と前記各電極シーブを各々支持する電極軸とを具備し、
線材供給部から供給されてくる線材を前記各電極シーブ
の外周面に接触させた状態で連続走行させると共に、該
連続走行中の線材に前記各電極シーブから通電し焼鈍を
行うように構成した焼鈍装置において、前記各電極軸毎
に各々設けられ前記電極軸を回転駆動するサーボモータ
と、前記各電極軸に各々設けられ前記電極軸の回転角度
を検出する検出手段と、前記各検出手段の検出結果に基
づき前記各サーボモータを駆動制御する制御手段とを具
備することを特徴とする。
[作用 ] 本発明によれば、焼鈍装置の作動時においては常時、各
検出手段により各電極軸の回転角度が検出され、検出信
号が制御手段へ供給される。制御手段は検出結果に基づ
き各サーボモータを駆動制御する。これにより、各電極
軸を正逆転制御できると共に各電極軸の速度比を自在に
且つ高精度で制御することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例による焼鈍装置20の構成を示す概略
平面図であり、上記第3図と共通の構成には同一符号を
付し説明を簡略化する。第1図中符号21,22,23
,24.25はACサーボモータであり、各出力軸が電
極シーブ3.4.5.6.7の各電極軸8,9,10,
11.12の端部にカップリング19を介して連結され
ている。即ち、これら各ACサーボモータ21〜25は
各々、電極軸8〜12を正転駆動または逆転駆動するよ
うになっており、その速度はサーボドライバ(制御手段
、図示略)によりデジタル設定可能とされている。
また、前記各ACサーボモータ21〜25の回転軸には
各々、エンコータ26,27.28,29゜30が取付
けられており、前記ACサーボモータ21〜25により
駆動される各電極軸8〜12の回転角度を検出するよう
になっている。即ち、これら各エンコーダ26〜30か
各電極軸8〜12の回転角度を検出し、該検出信号をサ
ーボドライバへフィードバックすると、前記サーボドラ
イバはフィードバックされた検出値と、予め設定された
基準値との偏差を検出し、該偏差に基づき各ACサーボ
モータ21〜25を速度制御するようになっている。
次に、上記構成による本実施例の作用を説明する。
線材供給部から焼鈍装置20へ供給された線材は、各電
極シーブ3〜7及び複数のプーリにより連続走行させら
れると共に、各電極シーブ3〜7バック信号がサーボド
ライバへ供給される。前記サーボドライバはフィードバ
ックされた検出値と基準値とに基づき偏差を求め、該偏
差を補正するように各ACサーボモータ21〜25の速
度制御を行う。
これにより、±0.05%の安定した高精度で電極シー
ブ3〜7の周速を制御することができる。
また、線材の形状如何に拘わらず電極シーブ3〜7の周
速を自在に設定することが可能となる。また、スパーク
により電極シーブ3〜7の径の外周面に凹凸が生じた場
合でも、各電極シーブ3〜7の周速比を自在に設定する
ことが可能となる。
しかして上記実施例によれば、各ACサーボモータ26
〜30により各電極軸8〜12を個別に駆動しているた
め、各電極軸8〜12の速度比を自在に且つ高精度で設
定することができる。また、各ACサーボモータ26〜
30により各電極軸8〜12を個別に駆動しているため
、従来のように反転ギヤボックスを設けることが不要と
なり、ベルト類と反転ギヤボックスとが錯綜する等の不
興〜12を個別に駆動しているため、従来のように反転
ギヤボックスを設けることが不要となり、ベルト類と反
転ギヤボックスとが錯綜する等の不具合を解消すること
ができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、以下の効果を奏す
ることができる。
(i)各電極軸の速度比を自在に且つ高精度で設定する
ことが可能となる。これにより、線引工程における焼鈍
処理を良好に行うことができる。
(II)各電極軸を個別にサーボモータにより駆動して
いるため、従来、焼鈍機に取付けていた反転ギヤボック
スが不要となり、従来のように反転ギヤボックス七ベル
ト類等が錯綜する不具合を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による焼鈍装置の構成を示す
概略平面図、第2図は従来の焼鈍機の構成を示す概略側
面図、第3図は従来の焼鈍機の構成を示す概略平面図で
ある。 3〜7・・・・・・電極シーブ、8〜12・・・・・・
電極軸、20・・・・・・焼鈍装置、21〜25・・・
・・・ACサーボモータ(サーボモータ)、26〜30
・・・・・・エンコーダ(検出手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数の電極シーブ(3、4、5、6、7)と前記各電
    極シーブを各々支持する電極軸(8、9、10、11、
    12)とを具備し、線材供給部から供給されてくる線材
    を前記各電極シーブの外周面に接触させた状態で連続走
    行させると共に、該連続走行中の線材に前記各電極シー
    ブから通電し焼鈍を行うように構成した焼鈍装置におい
    て、 前記各電極軸毎に各々設けられ前記電極軸を回転駆動す
    るサーボモータ(21、22、23、24、25)と、
    前記各電極軸に各々設けられ前記電極軸の回転角度を検
    出する検出手段(26、27、28、29、30)と、
    前記各検出手段の検出結果に基づき前記各サーボモータ
    を駆動制御する制御手段とを具備することを特徴とする
    焼鈍装置。
JP24018188A 1988-09-26 1988-09-26 焼鈍装置 Pending JPH0288723A (ja)

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JP24018188A JPH0288723A (ja) 1988-09-26 1988-09-26 焼鈍装置

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JP24018188A JPH0288723A (ja) 1988-09-26 1988-09-26 焼鈍装置

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JPH0288723A true JPH0288723A (ja) 1990-03-28

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JP24018188A Pending JPH0288723A (ja) 1988-09-26 1988-09-26 焼鈍装置

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