JPH0292111A - アナログスイッチ回路およびこれを用いた表示装置 - Google Patents
アナログスイッチ回路およびこれを用いた表示装置Info
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- JPH0292111A JPH0292111A JP63245446A JP24544688A JPH0292111A JP H0292111 A JPH0292111 A JP H0292111A JP 63245446 A JP63245446 A JP 63245446A JP 24544688 A JP24544688 A JP 24544688A JP H0292111 A JPH0292111 A JP H0292111A
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- analog switch
- switch circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高電圧の連続または間欠信号を導通もしくは
遮断するためのアナログスイッチ回路およびこれを用い
た表示装置に関し、特に低電圧信号により高電圧パルス
信号を制御するに好適なアナログスイッチ回路およびこ
れを用いた表示装置に関するものである。
遮断するためのアナログスイッチ回路およびこれを用い
た表示装置に関し、特に低電圧信号により高電圧パルス
信号を制御するに好適なアナログスイッチ回路およびこ
れを用いた表示装置に関するものである。
従来、半導体素子により、連続する信号を導通または遮
断する回路については、例えば、立用著rFETの使い
方j(CQ出出版198作頁に記載されている如く、一
般に、高速で導通。
断する回路については、例えば、立用著rFETの使い
方j(CQ出出版198作頁に記載されている如く、一
般に、高速で導通。
遮断する半導体素子として、接合形電界効果トランジス
タやMO8形電界効果トランジスタが使われている。
タやMO8形電界効果トランジスタが使われている。
この場合、Pチャンネル形では、信号源をソース側から
注入し、負荷をトレイン側に接続して導通する期間だけ
ゲート電圧をソースより高めるようにゲート電圧を印加
していた。すなわち、ゲートに印加する期間だけ、ドレ
イン・ソース間の抵抗が減少し、トランジスタは導通状
態となり、ソースに印加した信号がドレイン側に導通す
る作用を利用していた。
注入し、負荷をトレイン側に接続して導通する期間だけ
ゲート電圧をソースより高めるようにゲート電圧を印加
していた。すなわち、ゲートに印加する期間だけ、ドレ
イン・ソース間の抵抗が減少し、トランジスタは導通状
態となり、ソースに印加した信号がドレイン側に導通す
る作用を利用していた。
上記従来技術は、一般には20〜30V程度の電圧まで
を導通,遮断するように構成されており、これ以上の高
電圧信号を導通,遮断する点については配慮がなされて
おらず、例えば、これを、プラズマデイスプレィのパネ
ル表示用に用いた場合には,200〜300■の高電圧
が印加され、ゲート・ソース間が絶縁破壊するという問
題があった。
を導通,遮断するように構成されており、これ以上の高
電圧信号を導通,遮断する点については配慮がなされて
おらず、例えば、これを、プラズマデイスプレィのパネ
ル表示用に用いた場合には,200〜300■の高電圧
が印加され、ゲート・ソース間が絶縁破壊するという問
題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の技術における上記問題を解消し、
高電圧信号に対して、出力段の駆動素子を低電圧により
駆動することが可能な、アナログスイッチ回路およびこ
れを用いた表示装置を提供することにある。
するところは、従来の技術における上記問題を解消し、
高電圧信号に対して、出力段の駆動素子を低電圧により
駆動することが可能な、アナログスイッチ回路およびこ
れを用いた表示装置を提供することにある。
本発明の上記目的は、電圧制御素子としての電界効果ト
ランジスタ、電流制御素子としてのトランジスタ等の3
端子制御素子を駆動素子として用い、そのゲートまたは
ベースの電圧を、高電圧上に重畳された低電圧信号で制
御する如く構成したことを特徴とするアナログスイッチ
回路およびこれを用いた表示装置によって達成される。
ランジスタ、電流制御素子としてのトランジスタ等の3
端子制御素子を駆動素子として用い、そのゲートまたは
ベースの電圧を、高電圧上に重畳された低電圧信号で制
御する如く構成したことを特徴とするアナログスイッチ
回路およびこれを用いた表示装置によって達成される。
駆動素子として電界効果トランジスタのNチャンネル素
子を用い、ソース側に負荷を接続してドレイン側から高
電圧パルス信号を印加する場合を例にとれば、上記高電
圧パルス信号を、低圧の信号に従ってソース側へ導通,
遮断するには、高電圧に重畳された低圧信号を作り、こ
れを用いて電流源を制御して、上記電界効果トランジス
タのゲート、ソース間に接続された抵抗に電流を流し、
これにより、ゲート、ソース間に電位差を生じさせるこ
とで、上記電界効果トランジスタを制御することができ
る。
子を用い、ソース側に負荷を接続してドレイン側から高
電圧パルス信号を印加する場合を例にとれば、上記高電
圧パルス信号を、低圧の信号に従ってソース側へ導通,
遮断するには、高電圧に重畳された低圧信号を作り、こ
れを用いて電流源を制御して、上記電界効果トランジス
タのゲート、ソース間に接続された抵抗に電流を流し、
これにより、ゲート、ソース間に電位差を生じさせるこ
とで、上記電界効果トランジスタを制御することができ
る。
この動作は、トランジスタについても同様である。また
、Pチャンネル素子を用いた場合も、同様に動作させる
ことができる。
、Pチャンネル素子を用いた場合も、同様に動作させる
ことができる。
本発明に係るアナログスイッチ回路は、これを画像信号
に従って発生する高電圧信号を表示素子に印加する表示
装置の表示制御回路に好適に利用することができる。ま
た、この際、公知の電力回収回路と組合せて用いると更
に大きな効果を得ることができる。
に従って発生する高電圧信号を表示素子に印加する表示
装置の表示制御回路に好適に利用することができる。ま
た、この際、公知の電力回収回路と組合せて用いると更
に大きな効果を得ることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すアナログスイッチ回路
の回路構成図、第2図はその動作タイミングを示すタイ
ミングチャートである。
の回路構成図、第2図はその動作タイミングを示すタイ
ミングチャートである。
第1図において、Qlは前述の電流回路用バイポーラト
ランジスタとしてのPNPN上形ンジスタ(以下、単に
「トランジスタ」という)、また、Q2は高電圧信号を
導通もしくは遮断する駆動素子としてのNチャンネルM
O8FET(以下、単にrFETJという)を示してお
り、CQは容量性負荷を示している。
ランジスタとしてのPNPN上形ンジスタ(以下、単に
「トランジスタ」という)、また、Q2は高電圧信号を
導通もしくは遮断する駆動素子としてのNチャンネルM
O8FET(以下、単にrFETJという)を示してお
り、CQは容量性負荷を示している。
なお、1は低圧入力信号vAの入力端子、2はホトカッ
プラ、4はトランジスタQ1の蓄積効果を除去するため
のスピードアップ回路、7は高電圧パルスVDが印加さ
れる入力端子、8はFETQ2に本来寄生するボディド
レインダイオード、9はグランドを示している。■、4
.vFおよびVLは電源、3,5,6.26は抵抗を示
している。
プラ、4はトランジスタQ1の蓄積効果を除去するため
のスピードアップ回路、7は高電圧パルスVDが印加さ
れる入力端子、8はFETQ2に本来寄生するボディド
レインダイオード、9はグランドを示している。■、4
.vFおよびVLは電源、3,5,6.26は抵抗を示
している。
本実施例に示す基本回路は、FETQ2がアナログスイ
ッチの役目をし、低圧入力信号vAに従ってFET Q
2のゲート電圧■。により高電圧パルス■。を導通、遮
断し、導通時、ドレインD側からソースS側へ印加して
、容量性負荷CQに給電する機能を有するものである。
ッチの役目をし、低圧入力信号vAに従ってFET Q
2のゲート電圧■。により高電圧パルス■。を導通、遮
断し、導通時、ドレインD側からソースS側へ印加して
、容量性負荷CQに給電する機能を有するものである。
以下、第2図のタイムチャートに従って、動作を説明す
る。
る。
まず、パルス状に変化する低圧入力信号vAのT1区間
について説明する。入力端子1に低圧入力信号vAのT
1区間を印加する。この入力信号をホトカップラ2を介
して、高電圧上に重畳する。
について説明する。入力端子1に低圧入力信号vAのT
1区間を印加する。この入力信号をホトカップラ2を介
して、高電圧上に重畳する。
上記ホトカップラ2の動作は、入力端子1に印加した電
圧で、電源VLを制限抵抗26を介して端子22に印加
し、発光素子を介して端子21からグランド9に流す。
圧で、電源VLを制限抵抗26を介して端子22に印加
し、発光素子を介して端子21からグランド9に流す。
これにより発光した光が、受光素子に入射する。この受
光素子を高電圧で駆動するために、端子23に高圧電源
VHのプラス側を接続し、端子24に電源VFのマイナ
ス側を接続する。これにより、受光素子はグランド9か
ら浮いた状態で動作することになる。
光素子を高電圧で駆動するために、端子23に高圧電源
VHのプラス側を接続し、端子24に電源VFのマイナ
ス側を接続する。これにより、受光素子はグランド9か
ら浮いた状態で動作することになる。
上記受光素子は、光が入射すると、出力段のディジタル
ゲートを動作させる。すなわち、低圧入力信号■9に従
って、ホトカップラ2の出力端子25には、高圧電源V
)l上で電源vFから制限抵抗3を通して電流が流れ、
これにより、第2図に示す電圧VHFが現われる。
ゲートを動作させる。すなわち、低圧入力信号■9に従
って、ホトカップラ2の出力端子25には、高圧電源V
)l上で電源vFから制限抵抗3を通して電流が流れ、
これにより、第2図に示す電圧VHFが現われる。
この出力電圧VHFを、トランジスタQ1のベースBに
印加する。ここで、トランジスタQ1のスイッチング速
度を上げるため、ベースB側にスピードアップ回路4を
挿入する。本スピードアップ回路4は、抵抗とコンデン
サを並列接続した構成である。
印加する。ここで、トランジスタQ1のスイッチング速
度を上げるため、ベースB側にスピードアップ回路4を
挿入する。本スピードアップ回路4は、抵抗とコンデン
サを並列接続した構成である。
上記トランジスタQ1は、エミッタ接地形で動作するた
め、ベースBに前述のホトカップラ2の出力電圧V)I
Fの″L′″レベル(V+1−VF)がかかり、オンす
る。エミッタEの電圧は、上記ベース電圧より、シリコ
ン素子であれば約0.7V上昇する。
め、ベースBに前述のホトカップラ2の出力電圧V)I
Fの″L′″レベル(V+1−VF)がかかり、オンす
る。エミッタEの電圧は、上記ベース電圧より、シリコ
ン素子であれば約0.7V上昇する。
このエミッタ電圧と高圧電源■。の差分が抵抗5にかか
り、電流10が流れる。
り、電流10が流れる。
ここで、第2図に示す高電圧パルスvDOTL区間の動
作について説明する。
作について説明する。
トランジスタQ1のコレクタCから電流 ■。が流出し
、FET Q2のゲート入力容量C1に対し充電しなが
ら、抵抗6を通って FET Q2のソースSから前述
のボディドレインダイオード8を介して、高電圧パルス
の“L”レベル(VDL)へ流れ込む。ここで、ボディ
ドレインダイオード8はNチャンネルの場合、ソースS
側がアノードに、ドレインD側がカソードとなる。FE
T Q2がオンする条件は、下記の式(1)のV。の値
がFETQ2の閾値(VT)l)以上となることである
。
、FET Q2のゲート入力容量C1に対し充電しなが
ら、抵抗6を通って FET Q2のソースSから前述
のボディドレインダイオード8を介して、高電圧パルス
の“L”レベル(VDL)へ流れ込む。ここで、ボディ
ドレインダイオード8はNチャンネルの場合、ソースS
側がアノードに、ドレインD側がカソードとなる。FE
T Q2がオンする条件は、下記の式(1)のV。の値
がFETQ2の閾値(VT)l)以上となることである
。
第3図に、FET Q2のゲート入力容量C3を充電す
る等価回路を示す。このときのゲート電圧Vaは、下記
の式により決まる。
る等価回路を示す。このときのゲート電圧Vaは、下記
の式により決まる。
V c = I o R(1−e −勅” ” (1)
ここで、τ=C,R,Rは第1図の抵抗6の値、エ。は
電流を示している。
ここで、τ=C,R,Rは第1図の抵抗6の値、エ。は
電流を示している。
上記τはFET C2の立上がりの時定数を示している
。抵抗6が例えば30にΩ、C1が例えば100PFで
あるとすると、τは3μsecとなる。
。抵抗6が例えば30にΩ、C1が例えば100PFで
あるとすると、τは3μsecとなる。
式(1)から判るように、電流10と時定数τとは、独
立に決めることができる。FET C2を高速に動作さ
せるには、立上がりの時定数τをできるだけ小さくする
必要がある。
立に決めることができる。FET C2を高速に動作さ
せるには、立上がりの時定数τをできるだけ小さくする
必要がある。
具体的しこは、ゲート入力容量Cユが素子の構造で決ま
るため、抵抗6を小さくしなければならない。しかし、
抵抗6を小さくすると FET C2のゲートG、ソー
スS間の電圧が閾値(vT、4)以下となり、十分導通
しなくなる。そこで電流工。を】 増し、ゲートGとソースS間の電圧を上記閾値以上にす
る。但し、この電圧をあまり高くするとゲートGとソー
スS間の電圧が耐圧(Vaemax)以上となり破損す
るので、これを防止するため、ツェナーダイオードZD
を、ゲートGとソースS間に抵抗6と並列に接続する。
るため、抵抗6を小さくしなければならない。しかし、
抵抗6を小さくすると FET C2のゲートG、ソー
スS間の電圧が閾値(vT、4)以下となり、十分導通
しなくなる。そこで電流工。を】 増し、ゲートGとソースS間の電圧を上記閾値以上にす
る。但し、この電圧をあまり高くするとゲートGとソー
スS間の電圧が耐圧(Vaemax)以上となり破損す
るので、これを防止するため、ツェナーダイオードZD
を、ゲートGとソースS間に抵抗6と並列に接続する。
これにより、ゲートGを高速に駆動することができ、ド
レインD、ソースS間の抵抗6を小さくし、アナログス
イッチ素子であるFET C2は、導通状態となる。
レインD、ソースS間の抵抗6を小さくし、アナログス
イッチ素子であるFET C2は、導通状態となる。
次に、第2図に示す高電圧パルスvnのTH区間の動作
について説明する。
について説明する。
FET C2は導通状態にある。ドレインDの端子7に
印加した高電圧パルス状のトレイン電圧VDの“H”レ
ベル(vDH)は、ドレインDからソースSに加わり、
前記容量性負荷Cρを充電する。
印加した高電圧パルス状のトレイン電圧VDの“H”レ
ベル(vDH)は、ドレインDからソースSに加わり、
前記容量性負荷Cρを充電する。
同時に、FET C2のゲート電圧Vcを、高電圧Va
Hまで持上げる。ソースSでの電圧は、第2図のv6波
形の“H”レベル(VS)I)まで上がる。これによっ
ても、容量性負荷C1+が充電される。
Hまで持上げる。ソースSでの電圧は、第2図のv6波
形の“H”レベル(VS)I)まで上がる。これによっ
ても、容量性負荷C1+が充電される。
FET C2は、上述の容量性負荷CQに蓄積した電荷
が放電されるまでの間、導通状態を保持する。容量性負
荷COに蓄積した電荷が放電すると、トランジスタQ1
では、コレクタCと端子10の電圧が同じになり、オフ
する。FET C2の ドレインDに印加される高電圧
パルスV。は、TL、T。
が放電されるまでの間、導通状態を保持する。容量性負
荷COに蓄積した電荷が放電すると、トランジスタQ1
では、コレクタCと端子10の電圧が同じになり、オフ
する。FET C2の ドレインDに印加される高電圧
パルスV。は、TL、T。
を繰り返すため、トランジスタQ1も、それに応=15
じてオン、オフする。
次に、第2図の低圧入力信号■いのT2区間について説
明する。
明する。
低圧入力信号vAのIf HIIレベル(■L)を、第
1図の入力端子1に印加することにより、ホトカップラ
2の出力端子25に高電圧VHがかかる。トランジスタ
Q1とFET C2は、遮断状態となる。
1図の入力端子1に印加することにより、ホトカップラ
2の出力端子25に高電圧VHがかかる。トランジスタ
Q1とFET C2は、遮断状態となる。
上記容量性負荷Coとゲート入力容量C1に蓄積した電
荷は、前記ボディドレインティオード8を通り、トレイ
ンD側の高電圧パルス状のドレイン電圧vnのLL L
I+レベル(■DL)へ向かってTし区間に放電する
。これにより、ソースSの出力電圧v6は、第2図のV
s波形となる。ソースS側の容量性負荷に蓄積していた
電荷が徐々に放電すると、パルスの尖頭値が第2図のP
L、P2のように低くなり、v6ルベルとなる。
荷は、前記ボディドレインティオード8を通り、トレイ
ンD側の高電圧パルス状のドレイン電圧vnのLL L
I+レベル(■DL)へ向かってTし区間に放電する
。これにより、ソースSの出力電圧v6は、第2図のV
s波形となる。ソースS側の容量性負荷に蓄積していた
電荷が徐々に放電すると、パルスの尖頭値が第2図のP
L、P2のように低くなり、v6ルベルとなる。
上記実施例によれば、200〜300vの高電圧が印加
される場合に、従来は、より複雑な構成を必要としてい
たアナログスイッチを、出力段の駆動素子を低電圧によ
り駆動することが可能な、簡単な構成のものとすること
ができる。
される場合に、従来は、より複雑な構成を必要としてい
たアナログスイッチを、出力段の駆動素子を低電圧によ
り駆動することが可能な、簡単な構成のものとすること
ができる。
次に、前述の電流回路用バイポーラトランジスタとして
、NPN形トランジスタ(以下、単に「トランジスタ」
という)Qllを、また、アナログスイッチ素子にPチ
ャンネルFET(以下、単にrFET」という)C21
を、それぞれ使用した場合について、第4図、第5図を
用いて説明する。
、NPN形トランジスタ(以下、単に「トランジスタ」
という)Qllを、また、アナログスイッチ素子にPチ
ャンネルFET(以下、単にrFET」という)C21
を、それぞれ使用した場合について、第4図、第5図を
用いて説明する。
具体的には、第4図の入力端子400に低圧入力信号V
Bを、FETC21のソースS入力端子403に高電圧
パルス状のソース電圧7日を、それぞれ印加した場合に
おける FETC21の導通区間T11と遮断区間T2
1について説明する。
Bを、FETC21のソースS入力端子403に高電圧
パルス状のソース電圧7日を、それぞれ印加した場合に
おける FETC21の導通区間T11と遮断区間T2
1について説明する。
第5図の入力信号VBにおいて、Tl1区間では。
Vφなるグランド電圧がトランジスタQllに加わり、
オンする。このとき、トランジスタQllのエミッタE
側には、動作するためのバイアス電圧v−5を加えてお
く。トランジスタQllのエミッタE側に、■φよりV
BEだけ低いレベルの電圧がかかる。エミッタ側に取付
けた抵抗REの両端には、(Vap V−s)の電圧
がかかり、ソースS入力端子403に印加した高電圧パ
ルスに関係なく、電流■oが流れる。これにより、トラ
ンジスタQllと抵抗REで電流源を構成する。
オンする。このとき、トランジスタQllのエミッタE
側には、動作するためのバイアス電圧v−5を加えてお
く。トランジスタQllのエミッタE側に、■φよりV
BEだけ低いレベルの電圧がかかる。エミッタ側に取付
けた抵抗REの両端には、(Vap V−s)の電圧
がかかり、ソースS入力端子403に印加した高電圧パ
ルスに関係なく、電流■oが流れる。これにより、トラ
ンジスタQllと抵抗REで電流源を構成する。
上記電流10は、ソースS側に印加する高電圧パルス状
のソース電圧v8から抵抗401を通り、トランジスタ
QllのコレクタCからエミッタEを通って、電源v−
5へ流れ込む。抵抗401の両端には電流10により電
圧が発生し、この電圧がFET Q21の閾値電圧以内
の場合、FETQ21はオンする。オンする条件は前記
式(1)に従う。FET Q21をオン状態にし、ソー
ス入力端子403に高電圧パルス状のソース電圧■8の
IIH”レベル(V S H)を印加したときには、ト
ランジスタQllのエミッタE側がグランドレベルに近
いため、コレクタC,エミッタE間に高い電圧が加わる
。このため、トランジスタQllは耐圧の高いトランジ
スタを使用する。
のソース電圧v8から抵抗401を通り、トランジスタ
QllのコレクタCからエミッタEを通って、電源v−
5へ流れ込む。抵抗401の両端には電流10により電
圧が発生し、この電圧がFET Q21の閾値電圧以内
の場合、FETQ21はオンする。オンする条件は前記
式(1)に従う。FET Q21をオン状態にし、ソー
ス入力端子403に高電圧パルス状のソース電圧■8の
IIH”レベル(V S H)を印加したときには、ト
ランジスタQllのエミッタE側がグランドレベルに近
いため、コレクタC,エミッタE間に高い電圧が加わる
。このため、トランジスタQllは耐圧の高いトランジ
スタを使用する。
上記FETQ21がオンしたときには、ソースSウドレ
イン0間の抵抗値が下がり、ソース入力端子403に印
加された高電圧パルス状のソース電圧Vsを出力端子4
05へ通過させ、いわゆる、FETQ21が導通状態に
なったことを示す。これにより、出力端子405に接続
した容量性負荷CQにFETQ21のドレインDから導
通した出力電圧となるドレイン電圧■。のII H11
レベル(VDH)による電荷が蓄積する。
イン0間の抵抗値が下がり、ソース入力端子403に印
加された高電圧パルス状のソース電圧Vsを出力端子4
05へ通過させ、いわゆる、FETQ21が導通状態に
なったことを示す。これにより、出力端子405に接続
した容量性負荷CQにFETQ21のドレインDから導
通した出力電圧となるドレイン電圧■。のII H11
レベル(VDH)による電荷が蓄積する。
次に、入力信号VBの遮断区間T21について説明する
。
。
入力端子VBにv−5なる電圧を印加すると、トランジ
スタQllはオフする。従って、FET Q21もオフ
する。T11区間で容量性負荷CQに充電した電荷が、
T21区間中にボディドレインダイオード404を通し
て、高電圧パルス状のソース電圧veの“L”レベル(
V e L )へ放電する。これにより、容量性負荷に
蓄積している電荷は110 ++になり、出力端子40
5に現われる電圧も110”になる。
スタQllはオフする。従って、FET Q21もオフ
する。T11区間で容量性負荷CQに充電した電荷が、
T21区間中にボディドレインダイオード404を通し
て、高電圧パルス状のソース電圧veの“L”レベル(
V e L )へ放電する。これにより、容量性負荷に
蓄積している電荷は110 ++になり、出力端子40
5に現われる電圧も110”になる。
このように、低圧入力信号VBのTl1区間では、FE
TQ21は導通および遮断を繰り返し、動作する。第4
図における、ツェナーダイオード402は、FETQ2
1のゲートG、ソースS間の耐圧保護を目的とするもの
である。
TQ21は導通および遮断を繰り返し、動作する。第4
図における、ツェナーダイオード402は、FETQ2
1のゲートG、ソースS間の耐圧保護を目的とするもの
である。
上記実施例においては、アナログスイッチの負荷として
、容量性負荷について説明したが、抵抗または誘導負荷
についても同様である。
、容量性負荷について説明したが、抵抗または誘導負荷
についても同様である。
次に、先に第1図に示したアナログスイッチ回路に、電
圧ホールド回路を付加した場合について第6図、第7図
に基づいて説明する。
圧ホールド回路を付加した場合について第6図、第7図
に基づいて説明する。
電圧ホールド回路素子として、NチャンネルFET(以
下、単にrFETJという)Q3を使用する場合につい
て述べる。
下、単にrFETJという)Q3を使用する場合につい
て述べる。
電流源素子であるトランジスタQ1は、先に第1図に示
したトランジスタQ1と同等の作用を行うものであり、
ここでは、その入力端子80に、第7図に示す電圧VH
Fが印加される。区間T1ではこれも第2図に示した区
間T1と同様に、FETQ2がオンし、ドレインD側に
印加した高電圧パルス状のドレイン電圧V。を、ソース
S側のソース電圧■8として、容量性負荷C,に印加す
る。
したトランジスタQ1と同等の作用を行うものであり、
ここでは、その入力端子80に、第7図に示す電圧VH
Fが印加される。区間T1ではこれも第2図に示した区
間T1と同様に、FETQ2がオンし、ドレインD側に
印加した高電圧パルス状のドレイン電圧V。を、ソース
S側のソース電圧■8として、容量性負荷C,に印加す
る。
次に、区間T2では、これも第2図に示した区間T2と
同様に FET Q2がオフする。ゲート入力容量と
容量性負荷に、T1期間中蓄積していた電荷が、ボディ
ドレインダイオード8を通り、高電圧パルス状のトレイ
ン電圧■。の“L”レベル(Vat、)へ向って放電す
る。このとき FET Q2のソースS側電位を固定す
るため、電圧ホールト素子として、FET Q3のゲー
トG入力端子81に第7図のホールド入力信号■、を印
加する。■8の“H”レベルにより、FET Q3をオ
ンさせる。
同様に FET Q2がオフする。ゲート入力容量と
容量性負荷に、T1期間中蓄積していた電荷が、ボディ
ドレインダイオード8を通り、高電圧パルス状のトレイ
ン電圧■。の“L”レベル(Vat、)へ向って放電す
る。このとき FET Q2のソースS側電位を固定す
るため、電圧ホールト素子として、FET Q3のゲー
トG入力端子81に第7図のホールド入力信号■、を印
加する。■8の“H”レベルにより、FET Q3をオ
ンさせる。
これにより、FET Q2のソースSの電位■6は、F
ET Q3のドレインD電位■やとなる。従って、第7
図に示す如く、FET Q2のソースSの電位■8は、
′L”レベル(vE)に固定され、ホールドされる。こ
こでは、FET Q2にNチャンネルFETを取上げて
説明したが、PチャンネルFETについても、同様に、
電圧ホールド回路を付けて動作させることが可能である
。また、FETでなく、トランジスタ(NPN、PNP
)でも同様に機能させることが可能である。
ET Q3のドレインD電位■やとなる。従って、第7
図に示す如く、FET Q2のソースSの電位■8は、
′L”レベル(vE)に固定され、ホールドされる。こ
こでは、FET Q2にNチャンネルFETを取上げて
説明したが、PチャンネルFETについても、同様に、
電圧ホールド回路を付けて動作させることが可能である
。また、FETでなく、トランジスタ(NPN、PNP
)でも同様に機能させることが可能である。
第8図は、本発明の他の実施例を示す回路構成図である
。先に、第1図に示した回路では、高電圧源側の信号に
より、FET Q2をスイッチしていたが1本実施例の
回路では、グランド電圧側からの信号により、FET
Q2をスイッチしているものである。抵抗6およびツェ
ナーダイオードZDは、第1図で説明したと同じ働きを
する。
。先に、第1図に示した回路では、高電圧源側の信号に
より、FET Q2をスイッチしていたが1本実施例の
回路では、グランド電圧側からの信号により、FET
Q2をスイッチしているものである。抵抗6およびツェ
ナーダイオードZDは、第1図で説明したと同じ働きを
する。
PチャネルFET Q3は第1図に示したトランジスタ
Q1と同様に、電流10をスイッチするための素子で、
この素子の駆動は、上述のFETQ3とカレントミラー
回路を構成しているPチャネルFETQ4とNチャネル
FETQ5により、グランド電圧と 76間の信号電圧
で制御できるようにレベルシフトしている。
Q1と同様に、電流10をスイッチするための素子で、
この素子の駆動は、上述のFETQ3とカレントミラー
回路を構成しているPチャネルFETQ4とNチャネル
FETQ5により、グランド電圧と 76間の信号電圧
で制御できるようにレベルシフトしている。
■Hは上記FET Q4.Q3から構成されるカレント
ミラー回路に電流を送るための高圧電源であり、第1図
に示したと同じ役割をしている。また、ドレイン電圧V
。には第2図に示したと同じ波形を印加する。11はN
チャネルFET Q5を駆動するための信号回路で、例
えば、シフトレジスタ回路やラッチ回路を含み、シリア
ル入力される画像信号を直並列変換し、パラレル出力す
る機能を有しており、この信号回路の電源電圧は低圧電
源VLである。
ミラー回路に電流を送るための高圧電源であり、第1図
に示したと同じ役割をしている。また、ドレイン電圧V
。には第2図に示したと同じ波形を印加する。11はN
チャネルFET Q5を駆動するための信号回路で、例
えば、シフトレジスタ回路やラッチ回路を含み、シリア
ル入力される画像信号を直並列変換し、パラレル出力す
る機能を有しており、この信号回路の電源電圧は低圧電
源VLである。
本回路では、後述する如く、素子分離用半導体層を、グ
ランド電圧より低い電圧に設定し、たとえ、出力電圧V
。UTがグランド電圧以下に下がっても、素子分離のた
めのPN接合が順バイアスされないようにしているもの
である。
ランド電圧より低い電圧に設定し、たとえ、出力電圧V
。UTがグランド電圧以下に下がっても、素子分離のた
めのPN接合が順バイアスされないようにしているもの
である。
なお、第8図のダイオードD1は、出力電圧VOUTが
グランド電圧以下に低下量を抑えるために設けたホール
ド回路して働くものである。
グランド電圧以下に低下量を抑えるために設けたホール
ド回路して働くものである。
第9図は、第8図に示した回路に使用可能な降圧回路の
一構成例を示すものである。キャパシタC2に印加する
クロック信号V。LKと このV。LKをNチャネルF
ET Q6とPチャネルFET Q7で構成されるイン
バータ回路により、符号反転させてダイオード D2の
カソード側に印加した信号とを用い、チャージポンプの
原理により、素子分離用のP型半導体層の電圧を、グラ
ンド電圧より約7■低下させることが可能である。
一構成例を示すものである。キャパシタC2に印加する
クロック信号V。LKと このV。LKをNチャネルF
ET Q6とPチャネルFET Q7で構成されるイン
バータ回路により、符号反転させてダイオード D2の
カソード側に印加した信号とを用い、チャージポンプの
原理により、素子分離用のP型半導体層の電圧を、グラ
ンド電圧より約7■低下させることが可能である。
第10図に第8図のFET Q2およびダイオドD工を
集積回路化した状態の断面図を示す。前述の如く、ダイ
オードD、は出力電圧■。UTが、グランド電圧以下に
低下量を抑えるためのホールド回路して働く。第10図
に示した回路においては、素子分離用のP型半導体層1
003.1006を、グランド電圧より低い電圧に設定
し、たとえ、出力電圧VOUTがグランド電圧以下に下
がっても、素子分離のためのPN接合部1003と10
04とが順バイアスされないようにしているものである
。
集積回路化した状態の断面図を示す。前述の如く、ダイ
オードD、は出力電圧■。UTが、グランド電圧以下に
低下量を抑えるためのホールド回路して働く。第10図
に示した回路においては、素子分離用のP型半導体層1
003.1006を、グランド電圧より低い電圧に設定
し、たとえ、出力電圧VOUTがグランド電圧以下に下
がっても、素子分離のためのPN接合部1003と10
04とが順バイアスされないようにしているものである
。
更に詳述すると、本図は、第8図および第9図に示した
VSUBの接続点を示す半導体装置の断面図と電源の結
線図となっており、本図に示す半導体装置では、半導体
素子がP型半導体基板1003とP型拡散層1006に
より分離される構造となっている。本図の左側には、N
型拡散層1011をソースとし、P型拡散層1010を
ボディとしN型拡散層1007とN型埋込層1004を
ドレインとする縦型MoSトランジスタを示し、右側に
は、P型拡散層1010をアノードとし、N型拡散層1
005.1004.1007をカソードとする第8図の
ダイオードD1の断面図を示しているものである。
VSUBの接続点を示す半導体装置の断面図と電源の結
線図となっており、本図に示す半導体装置では、半導体
素子がP型半導体基板1003とP型拡散層1006に
より分離される構造となっている。本図の左側には、N
型拡散層1011をソースとし、P型拡散層1010を
ボディとしN型拡散層1007とN型埋込層1004を
ドレインとする縦型MoSトランジスタを示し、右側に
は、P型拡散層1010をアノードとし、N型拡散層1
005.1004.1007をカソードとする第8図の
ダイオードD1の断面図を示しているものである。
この半導体装置の断面図自体は、従来から知られている
ものであるが、本構成の特徴は、素子分離用のP型半導
体層1006.1003がグランド電圧と同じではなく
、グランド電圧よりvl、2だけ低く設定されVEII
JBとしである点である。例えば、第8図の出力電圧V
。UTがグランド電圧以下に低下したとき、第10図中
右側のダイオードのカソード領域(1005,1004
,1007)がグランド電圧以下に低下したことになる
。
ものであるが、本構成の特徴は、素子分離用のP型半導
体層1006.1003がグランド電圧と同じではなく
、グランド電圧よりvl、2だけ低く設定されVEII
JBとしである点である。例えば、第8図の出力電圧V
。UTがグランド電圧以下に低下したとき、第10図中
右側のダイオードのカソード領域(1005,1004
,1007)がグランド電圧以下に低下したことになる
。
従来のように、P型半導体基板をグランド電圧に設定し
た場合には、P型層1003と上記カソード領域との間
のPN接合が順バイアスされ、素子分離用のP型半導体
層1003に電流が流れ、隣接素子の素子分離用PN接
合も順バイアスさせ、誤動作させてしまうという問題が
生ずることになったのを、本構成により防止できるわけ
である。
た場合には、P型層1003と上記カソード領域との間
のPN接合が順バイアスされ、素子分離用のP型半導体
層1003に電流が流れ、隣接素子の素子分離用PN接
合も順バイアスさせ、誤動作させてしまうという問題が
生ずることになったのを、本構成により防止できるわけ
である。
また、基板に対する接合容量、第10図の例で示せば、
MOSトランジスタのドレイン領域1004と基板10
03との容量が低くなるため、PN接合分離された素子
が高速に動作するという効果もある。
MOSトランジスタのドレイン領域1004と基板10
03との容量が低くなるため、PN接合分離された素子
が高速に動作するという効果もある。
素子分離用のP型半導体層の電圧をグランド電圧よりv
142だけ低く設定するためには、外部電源を使用して
も良いが、先に、第9図に示した如き降圧回路を用いる
と、素子分離用のP型半導体層の電圧Vl’1tlBを
、外部の負電圧源を使用せずに目的を達成することがで
きる。
142だけ低く設定するためには、外部電源を使用して
も良いが、先に、第9図に示した如き降圧回路を用いる
と、素子分離用のP型半導体層の電圧Vl’1tlBを
、外部の負電圧源を使用せずに目的を達成することがで
きる。
第11図は、上述の半導体装置の基板電圧印加法の他の
例を示す断面図と電源の結線図である。
例を示す断面図と電源の結線図である。
本図に示す半導体装置は、N型基板をドレインとした縦
型MOSトランジスタ(図中左側)と、P型エピタキシ
ャル層1002とP型拡散層1006で素子分離された
第10図左側に示したと同様な構成の縦型MOSトラン
ジスタが共存する半導体装置であり、これへの基板電圧
印加法を示している。
型MOSトランジスタ(図中左側)と、P型エピタキシ
ャル層1002とP型拡散層1006で素子分離された
第10図左側に示したと同様な構成の縦型MOSトラン
ジスタが共存する半導体装置であり、これへの基板電圧
印加法を示している。
本図においては、上述の如く、P型エピタキシャル層1
002とP型拡散層1006が素子分離用のP型半導体
層であるため、この領域をグランド電圧より下げる結線
としている。本構成例においては、N型層1000をエ
ミッタ、P型層1002をベース、N型層1004をコ
レクタとする寄生バイポーラトランジスタが、元々動作
し易い構造となっている。
002とP型拡散層1006が素子分離用のP型半導体
層であるため、この領域をグランド電圧より下げる結線
としている。本構成例においては、N型層1000をエ
ミッタ、P型層1002をベース、N型層1004をコ
レクタとする寄生バイポーラトランジスタが、元々動作
し易い構造となっている。
以上述べた如く、PN接合分離型半導体集積回路装置の
素子分離に用いるP型半導体層をグランド電圧より下げ
ると、出力端子が負荷の状態によりグランド電圧より下
がっても、それ以上グランド電圧を下げて設定すること
により、素子分離用のPN接合が順バイアスされること
により、寄生素子がオン状態になり誤動作することを防
止できるという効果がある。
素子分離に用いるP型半導体層をグランド電圧より下げ
ると、出力端子が負荷の状態によりグランド電圧より下
がっても、それ以上グランド電圧を下げて設定すること
により、素子分離用のPN接合が順バイアスされること
により、寄生素子がオン状態になり誤動作することを防
止できるという効果がある。
次に、本アナログスイッチ回路を、表示装置に使用した
例について、第12図、第13図を用いて説明する。な
お、本実施例においては、容量性負荷として、放電セル
を使用している。
例について、第12図、第13図を用いて説明する。な
お、本実施例においては、容量性負荷として、放電セル
を使用している。
放電セルを画像信号により駆動する場合、放電セルを、
第12図に示す如く、縦横に配列し、各電極を駆動する
。本実施例の放電セルは、第12図に示す如く、三電極
構造で、アノード電極A、カソード電極にとサブアノー
ド電極SAから成る。本実施例では、放電セルを、第1
2図に示す如く、縦横3列に配置した場合について、説
明する。
第12図に示す如く、縦横に配列し、各電極を駆動する
。本実施例の放電セルは、第12図に示す如く、三電極
構造で、アノード電極A、カソード電極にとサブアノー
ド電極SAから成る。本実施例では、放電セルを、第1
2図に示す如く、縦横3列に配置した場合について、説
明する。
表示装置の基本構成は、アノード電極Aに供給するアノ
ード駆動系と、カソード電極にへ印加する信号を発生す
る走査信号発生部614と、サブアノード電極SAに印
加する表示信号発生部613から成っている。ここで、
アノード駆動系は、高電圧パルス■7Pを発生し、同時
に、電力を回収する回収回路600と、アノード電極A
の各ラインに与えるための、パルス分配機能を有するア
ナログスイッチ回路群60と、パルス分配信号を与える
ための抜取りパルス信号発生回路615から成る。
ード駆動系と、カソード電極にへ印加する信号を発生す
る走査信号発生部614と、サブアノード電極SAに印
加する表示信号発生部613から成っている。ここで、
アノード駆動系は、高電圧パルス■7Pを発生し、同時
に、電力を回収する回収回路600と、アノード電極A
の各ラインに与えるための、パルス分配機能を有するア
ナログスイッチ回路群60と、パルス分配信号を与える
ための抜取りパルス信号発生回路615から成る。
一般に、容量性負荷を駆動する場合、高電圧パルスの立
上がり時に、負荷容量と回路の浮遊容量を充電するため
、過渡電流が流れる。一方、高電圧パルスの立下がり時
にも、上記容量に蓄積していた電荷が放電されるため、
過渡電流が流れる。
上がり時に、負荷容量と回路の浮遊容量を充電するため
、過渡電流が流れる。一方、高電圧パルスの立下がり時
にも、上記容量に蓄積していた電荷が放電されるため、
過渡電流が流れる。
負荷としての放電セルも容量性負荷であるため、過渡電
流が流れ、電力消費は著しく大きくなる。
流が流れ、電力消費は著しく大きくなる。
上述の如き表示装置の消費電力を少なくするため、一般
に、電力回収回路が使われる。ここで、電力回収回路と
は、例えば、特開昭61−132997号公報に記載さ
れている如き、コイル、コンデンサおよびスイッチング
素子で構成され、負荷に充電された電荷を抵抗で消費す
ることなく、上記コンデンサに蓄積する回路である。
に、電力回収回路が使われる。ここで、電力回収回路と
は、例えば、特開昭61−132997号公報に記載さ
れている如き、コイル、コンデンサおよびスイッチング
素子で構成され、負荷に充電された電荷を抵抗で消費す
ることなく、上記コンデンサに蓄積する回路である。
上記電力回収を効率良く行うためには、電力回収回路を
一つ設け、各アノード電極Aからの高電圧信号を回収、
もしくは、各アノード電極Aへの分配を行うことである
。このためには、高電圧信号を双方向に回収1分配でき
るパルス分配器が必要となる。前述の、本発明に係るア
ナログスイッチは、以下に示す如く、この目的に用いる
ことが可能である。
一つ設け、各アノード電極Aからの高電圧信号を回収、
もしくは、各アノード電極Aへの分配を行うことである
。このためには、高電圧信号を双方向に回収1分配でき
るパルス分配器が必要となる。前述の、本発明に係るア
ナログスイッチは、以下に示す如く、この目的に用いる
ことが可能である。
第12図に示す構成例では、アノード電極Aに印加する
信号の電力を少なくするため、電力回収回路を使用し、
その後段に、アナログスイッチ回路群60を設けている
。以下、画像信号により、放電セルを点灯する場合につ
いて詳細に説明する。
信号の電力を少なくするため、電力回収回路を使用し、
その後段に、アナログスイッチ回路群60を設けている
。以下、画像信号により、放電セルを点灯する場合につ
いて詳細に説明する。
画像信号を放電セルで点灯する場合、一般に、輝度を時
間の長さに変換して表示する方式、例えば、フィールド
内時間分割方式が用いられる。この方式は、1フイール
ドを7種類の期間に分割して、それぞれの長さの比を、
2°=21=22:23:24:25:26(ビットO
〜6)に選ぶ。これら7種類の期間を組合せることによ
り、27=128レベルの階調を表示することができる
。
間の長さに変換して表示する方式、例えば、フィールド
内時間分割方式が用いられる。この方式は、1フイール
ドを7種類の期間に分割して、それぞれの長さの比を、
2°=21=22:23:24:25:26(ビットO
〜6)に選ぶ。これら7種類の期間を組合せることによ
り、27=128レベルの階調を表示することができる
。
第13図に、この方式に基づいたタイムチャートを示す
。放電セルを点灯するには、アノード電極Aとカソード
電極にそれにサブアノード電極SAに電圧が印加されな
ければならない。更に、輝度の情報を表わすには、アノ
ード電極Aに放電を持続させるためのタウンゼントパル
ス■。を印加する必要がある。上記タウンゼントパルス
vTの数は、前述のフィールド内時間分割方式に従って
割当てられる。
。放電セルを点灯するには、アノード電極Aとカソード
電極にそれにサブアノード電極SAに電圧が印加されな
ければならない。更に、輝度の情報を表わすには、アノ
ード電極Aに放電を持続させるためのタウンゼントパル
ス■。を印加する必要がある。上記タウンゼントパルス
vTの数は、前述のフィールド内時間分割方式に従って
割当てられる。
第13図に、上記割当て区間を表わす波形vAT□〜V
AT3を示す。ここでは、1フイールド内のOHから2
4H目までを示している。なお、ここで、IHは63.
5X10−′秒とする。
AT3を示す。ここでは、1フイールド内のOHから2
4H目までを示している。なお、ここで、IHは63.
5X10−′秒とする。
以下、第13図中の区間TDについて説明する。
この時間では、第12図に示した放電セルは、ビット2
情報を点灯する状態にある。すなわち、アノード電極A
の第1ラインA1がvAlで選択状態になり、サブアノ
ード電極SAの第1列SAIにVexパルス電圧70を
印加すると、放電セル604が点灯する。但し、カソー
ド電極Kに第1ラインに1に与えるパルス電圧VK1を
印加しているものとする。
情報を点灯する状態にある。すなわち、アノード電極A
の第1ラインA1がvAlで選択状態になり、サブアノ
ード電極SAの第1列SAIにVexパルス電圧70を
印加すると、放電セル604が点灯する。但し、カソー
ド電極Kに第1ラインに1に与えるパルス電圧VK1を
印加しているものとする。
同様に、第2ラインと第2列、第3ラインと第3列と第
13図のタイムチャートに従って動作が進むと、サブア
ノード電極SAに対して印加パルス電圧71,72.7
3および74、アノード電極A上の電圧パルス列V T
x + V T2 + V T2、カソード電極に一ヒ
の電圧パルス■にxltVKztおよびV K 31に
より、放電セル604 、605 、606 、608
および611が点灯する。この状態を、第12図に斜線
を施して示している。
13図のタイムチャートに従って動作が進むと、サブア
ノード電極SAに対して印加パルス電圧71,72.7
3および74、アノード電極A上の電圧パルス列V T
x + V T2 + V T2、カソード電極に一ヒ
の電圧パルス■にxltVKztおよびV K 31に
より、放電セル604 、605 、606 、608
および611が点灯する。この状態を、第12図に斜線
を施して示している。
表示信号発生部613では、画像の輝度信号に応じた電
圧パルスV e x、 g V B□およびv83を発
生する。
圧パルスV e x、 g V B□およびv83を発
生する。
また、走査信号発生部614は、カソード電極にの各ラ
インに加わる電圧パルスV Kl−I V K21 V
K3を発生させる。更に、第13図の電圧パルスvA
□+VA2+VA3は、抜取りパルス発生回路615で
作る。回収回路600では、電力回収と第13図中の高
電圧パルス■TPを発生する。
インに加わる電圧パルスV Kl−I V K21 V
K3を発生させる。更に、第13図の電圧パルスvA
□+VA2+VA3は、抜取りパルス発生回路615で
作る。回収回路600では、電力回収と第13図中の高
電圧パルス■TPを発生する。
アナログスイッチ回路群60は、回収回路600からの
連続したパルス系列vTPを抜取りパルスvA1〜VA
3に従って抜取り、タウンゼントパルスvTを得る。上
記アナログスイッチ回路群60中のアナログスイッチ回
路601は、回収回路600がら高電圧パルスVTPを
端子62で受け、抜取りパルス発生回路615の制御ラ
インC1上に、抜取りパルス信号VA1を端子61で受
信し、高電圧パルスVTPを導通または遮断の制御を行
って、出力ラインA1上に、タウンゼントパルスvTと
して出力する。
連続したパルス系列vTPを抜取りパルスvA1〜VA
3に従って抜取り、タウンゼントパルスvTを得る。上
記アナログスイッチ回路群60中のアナログスイッチ回
路601は、回収回路600がら高電圧パルスVTPを
端子62で受け、抜取りパルス発生回路615の制御ラ
インC1上に、抜取りパルス信号VA1を端子61で受
信し、高電圧パルスVTPを導通または遮断の制御を行
って、出力ラインA1上に、タウンゼントパルスvTと
して出力する。
上記アナログスイッチ回路群60中のアナログスイッチ
回路602および603も同様の動作をする。
回路602および603も同様の動作をする。
従って、アノード電極A、カソード電極Kに、第13図
に示す波形が印加され、サブアノード電極SAの信号に
従って、選択された放電セルが点灯し、画像を表示装置
上に再生することができる。
に示す波形が印加され、サブアノード電極SAの信号に
従って、選択された放電セルが点灯し、画像を表示装置
上に再生することができる。
電力回収回路はインダクタを要するため、一般にはIC
化が困難であり、回収回路を各アノード電極毎に設ける
ことは、アノード駆動回路IC化に際しては好ましいこ
とではない。これに対して本発明に係るアナログスイッ
チ回路を設けた場合には、電力回収回路は一つしか要し
ないため、アノード駆動回路のIC化が容易になるとい
う効果がある。
化が困難であり、回収回路を各アノード電極毎に設ける
ことは、アノード駆動回路IC化に際しては好ましいこ
とではない。これに対して本発明に係るアナログスイッ
チ回路を設けた場合には、電力回収回路は一つしか要し
ないため、アノード駆動回路のIC化が容易になるとい
う効果がある。
また、上記実施例においては、表示素子として放電セル
を用いた場合を説明したが、時系列的にパルス電圧を間
欠的に印加する方式の他の表示素子、例えば、EL(エ
レクトロルミネッセンス)。
を用いた場合を説明したが、時系列的にパルス電圧を間
欠的に印加する方式の他の表示素子、例えば、EL(エ
レクトロルミネッセンス)。
液晶等のパネルの駆動にも使用することが可能であるこ
とは言うまでもない。
とは言うまでもない。
以上述べた如く、本発明によれば、電圧制御素子として
の電界効果トランジスタ、電流制御素子としてのトラン
ジスタ等の3端子制御素子を駆動素子として用い、その
ゲートまたはベースの電圧を、高電圧上に重畳された低
電圧信号で制御する如く構成したので、高電圧信号に対
して、出力段の駆動素子を低電圧により駆動することが
可能なアナログスイッチ回路を実現できるという顕著な
効果を奏するものである。
の電界効果トランジスタ、電流制御素子としてのトラン
ジスタ等の3端子制御素子を駆動素子として用い、その
ゲートまたはベースの電圧を、高電圧上に重畳された低
電圧信号で制御する如く構成したので、高電圧信号に対
して、出力段の駆動素子を低電圧により駆動することが
可能なアナログスイッチ回路を実現できるという顕著な
効果を奏するものである。
また、本発明に係るアナログスイッチ回路を、表示素子
駆動装置として用いた場合には、該表示素子駆動装置を
容易に半導体化することができ、IC化が可能となると
いう効果もある。なお、この場合には、画像表示装置の
電力回収回路と組合せて使用することができるので、画
像表示装置の表示電力の節減にも効果がある。
駆動装置として用いた場合には、該表示素子駆動装置を
容易に半導体化することができ、IC化が可能となると
いう効果もある。なお、この場合には、画像表示装置の
電力回収回路と組合せて使用することができるので、画
像表示装置の表示電力の節減にも効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
その動作タイミングを示すタイミングチャート、第3図
は第1図に示す回路の充電時の等価回路図、第4図は本
発明の他の実施例を示す回路構成図、第5図はその動作
を示すタイミングチャート、第6図は電圧ホールド回路
を含むアナログスイッチの回路構成図、第7図はその動
作を示すタイミングチャート、第8図は本発明の他の実
施例を示す回路構成図、第9図は第8図に示した回路に
使用可能な降圧回路の一構成例を示す図、第10図は第
8図に示す回路を集積回路化した状態を示す断面図、第
11図は集積回路化した状態を示す他の回路の断面図、
第12図は本発明の応用例としての表示装置の駆動回路
の構成図、第13図はその動作を示すタイミングチャー
トである。 1:入力端子、2:ホトカップラ、8:ボディドレイン
ダイオード、9ニゲランド、Ql e PNP形トラン
ジスタ、Q2:NチャンネルFET、Io:電流、CD
:容量性負荷、ZD:ツェナーダイオード、vA:低圧
入力信号、vDニドレイン電圧、■o:ゲート電圧。 特許出願人 株式会社日立製作所
その動作タイミングを示すタイミングチャート、第3図
は第1図に示す回路の充電時の等価回路図、第4図は本
発明の他の実施例を示す回路構成図、第5図はその動作
を示すタイミングチャート、第6図は電圧ホールド回路
を含むアナログスイッチの回路構成図、第7図はその動
作を示すタイミングチャート、第8図は本発明の他の実
施例を示す回路構成図、第9図は第8図に示した回路に
使用可能な降圧回路の一構成例を示す図、第10図は第
8図に示す回路を集積回路化した状態を示す断面図、第
11図は集積回路化した状態を示す他の回路の断面図、
第12図は本発明の応用例としての表示装置の駆動回路
の構成図、第13図はその動作を示すタイミングチャー
トである。 1:入力端子、2:ホトカップラ、8:ボディドレイン
ダイオード、9ニゲランド、Ql e PNP形トラン
ジスタ、Q2:NチャンネルFET、Io:電流、CD
:容量性負荷、ZD:ツェナーダイオード、vA:低圧
入力信号、vDニドレイン電圧、■o:ゲート電圧。 特許出願人 株式会社日立製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、Nチャンネル形FETのドレイン側に高電圧パルス
を入力し、ゲートにスイッチング用駆動信号を印加する
如く構成したアナログスイッチ回路において、ソース、
ゲート間に少なくとも抵抗を設けるとともに、前記ゲー
トに印加する駆動信号を、低電圧入力信号をレベルシフ
トした高電圧信号としたことを特徴とするアナログスイ
ッチ回路。 2、Pチャンネル形FETのソース側に高電圧パルスを
入力し、ゲートにスイッチング用駆動信号を印加する如
く構成したアナログスイッチ回路において、ソース、ゲ
ート間に少なくとも抵抗を設けるとともに、前記ゲート
に印加する駆動信号を、低電圧入力信号をレベルシフト
した高電圧信号としたことを特徴とするアナログスイッ
チ回路。 3、前記ゲートに印加する駆動信号が、低電圧入力信号
を光結合素子を介して高電圧信号にレベルシフトし、該
高電圧信号を電流制御素子を介して電流信号としたもの
であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
アナログスイッチ回路。 4、NPN形トランジスタのコレクタ側に高電圧パルス
を入力し、ベースにスイッチング用駆動信号を印加する
如く構成したアナログスイッチ回路において、エミッタ
、ベース間に少なくとも抵抗を設けるとともに、前記ベ
ースに印加する駆動信号を、低電圧入力信号をレベルシ
フトした高電圧信号としたことを特徴とするアナログス
イッチ回路。 5、PNP形トランジスタのエミッタ側に高電圧パルス
を入力し、ベースにスイッチング用駆動信号を印加する
如く構成したアナログスイッチ回路において、エミッタ
、ベース間に少なくとも抵抗を設けるとともに、前記ベ
ースに印加する駆動信号を、低電圧入力信号をレベルシ
フトした高電圧信号としたことを特徴とするアナログス
イッチ回路。 6、前記ベースに印加する駆動信号が、低電圧入力信号
を光結合素子を介して高電圧信号にレベルシフトし、該
高電圧信号を電流制御素子を介して電流信号としたもの
であることを特徴とする請求項4または請求項5記載の
アナログスイッチ回路。 7、前記FETのゲート入力容量をCi、ゲート、ソー
ス間の抵抗をR、高電圧パルス周期をTとするとき、R
<T/C_iであることを特徴とする請求項1〜請求項
3のいずれかに記載のアナログスイッチ回路。 8、前記トランジスタのベース入力容量をC_i、ベー
ス、エミッタ間の抵抗をR、高電圧パルス周期をTとす
るとき、R<T/C_iであることを特徴とする請求項
4〜請求項6のいずれかに記載のアナログスイッチ回路
。 9、前記FETのゲート閾値電圧をV_T_H、ゲート
、ソース間の耐電圧をV_G_Smax、ゲート、ソー
ス間の抵抗をR、ゲート入力容量をC_i、高電圧パル
ス周期をT、電流をいI_0とするとき、上記V_T_
H、R、C_i、T、I_0、V_G_Smaxの間に
、V_T_H/(1_−e−T/CiR)<I_0R<
V_G_Smax/(1_−e−T/CiR)が成立す
ることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記
載のアナログスイッチ回路。 10、前記トランジスタのベース閾値電圧をV_T_H
、ベース、エミッタ間の耐電圧をV_G_Smax、ベ
ース、エミッタ間の抵抗をR、ベース入力容量をC_i
、高電圧パルス周期をT、電流を1_0とするとき、上
記V_T_H、R、C_i、T、I_0およびV_G_
Smaxの間に、 V_T_H/(1_−e−T/CiR)<I_0R<V
_G_Smax/(1_−e−T/CiR)が成立する
ことを特徴とする請求項4〜請求項6のいずれかに記載
のアナログスイッチ回路。 11、前記FETのゲート閾値電圧をV_T_H、ゲー
ト、ソース間の耐電圧をV_G_Smax、ゲート、ソ
ース間の抵抗をR、ゲート入力容量をCi、ゲート印加
電圧と高電圧パルスの印加時間差をt_0、電流をI_
0とするとき、上記V_T_H、R、C_i、t_0、
V_T_H/(1_−e−T_0/CiR)<I_0R
<V_G_Smax/(1_−e−T_0/CiR)が
成立することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれ
かに記載のアナログスイッチ回路。 12、前記トランジスタのベース閾値電圧をV_T_H
、ベース、エミッタ間の耐電圧をV_G_Smax、ベ
ース、エミッタ間の抵抗をR、ベース入力容量をC_i
、ベース印加電圧と高電圧パルスの印加時間差をt_0
、電流をI_0とするとき、上記V_T_H、R、C_
i、t_0、I_0、V_G_Smaxの間に、V_T
_H/(1_−e−T_0/CiR)<I_0R<V_
G_Smax/(1_−e−T_0/CiR)が成立す
ることを特徴とする請求項4〜請求項6のいずれかに記
載のアナログスイッチ回路。 13、前記FETのソース側に容量性負荷を接続し、該
容量性負荷と並列に電圧ホールド回路を接続したことを
特徴とする請求項1記載のアナログスイッチ回路。 14、前記FETのドレイン側に容量性負荷を接続し、
該容量性負荷と並列に電圧ホールド回路を接続したこと
を特徴とする請求項2記載のアナログスイッチ回路。 15、前記電圧ホールド回路に、前記FETがオンとな
る期間ホールドする入力信号を印加することを特徴とす
る請求項13または請求項14記載のアナログスイッチ
回路。 16、前記トランジスタのエミッタ側に容量性負荷を接
続し、該容量性負荷と並列に電圧ホールド回路を接続し
たことを特徴とする請求項4記載のアナログスイッチ回
路。 17、前記トランジスタのコレクタ側に容量性負荷を接
続し、該容量性負荷と並列に電圧ホールド回路を接続し
たことを特徴とする請求項5記載のアナログスイッチ回
路。 18、集積回路化するに際して、素子分離に用いる半導
体層をグランド電位より下げるように構成したことを特
徴とする請求項1〜請求項17のいずれかに記載のアナ
ログスイッチ回路。 19、前記素子分離に用いる半導体層をグランド電位よ
り下げる手段として、チャージポンプ回路を用いること
を特徴とする請求項18記載のアナログスイッチ回路。 20、放電セルを画像信号により駆動する方式の表示装
置において、表示信号発生手段として、請求項1〜請求
項17のいずれかに記載されたアナログスイッチ回路を
用いることを特徴とする表示装置。 21、前記アナログスイッチ回路に加えて、電力回収回
路を設けたことを特徴とする請求項18記載の表示装置
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63245446A JPH0292111A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | アナログスイッチ回路およびこれを用いた表示装置 |
| US08/715,166 US6028573A (en) | 1988-08-29 | 1996-09-17 | Driving method and apparatus for display device |
| US08/758,411 US6008687A (en) | 1988-08-29 | 1996-11-29 | Switching circuit and display device using the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63245446A JPH0292111A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | アナログスイッチ回路およびこれを用いた表示装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7252820A Division JPH08106267A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 表示装置の駆動回路 |
| JP9290206A Division JPH10117134A (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | 表示装置 |
| JP9290207A Division JPH10117135A (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | スイッチ回路及びこれを用いた表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292111A true JPH0292111A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=17133785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63245446A Pending JPH0292111A (ja) | 1988-08-29 | 1988-09-29 | アナログスイッチ回路およびこれを用いた表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0292111A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1087364A1 (en) * | 1999-09-21 | 2001-03-28 | Lg Electronics Inc. | Plasma display panel adapted to low voltage driving |
| US6246092B1 (en) | 1997-03-17 | 2001-06-12 | Fuji Electric Co., Ltd. | High breakdown voltage MOS semiconductor apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5857190A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | シャープ株式会社 | 薄膜el表示装置の駆動回路 |
| JPS6224568A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP63245446A patent/JPH0292111A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5857190A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | シャープ株式会社 | 薄膜el表示装置の駆動回路 |
| JPS6224568A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6246092B1 (en) | 1997-03-17 | 2001-06-12 | Fuji Electric Co., Ltd. | High breakdown voltage MOS semiconductor apparatus |
| US6548865B2 (en) | 1997-03-17 | 2003-04-15 | Fuji Electric Co., Ltd. | High breakdown voltage MOS type semiconductor apparatus |
| EP1087364A1 (en) * | 1999-09-21 | 2001-03-28 | Lg Electronics Inc. | Plasma display panel adapted to low voltage driving |
| US6683588B1 (en) | 1999-09-21 | 2004-01-27 | Lg Electronics Inc. | Low voltage driving apparatus and method for plasma display panel |
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