JPH0292168A - 物品の下面撮像装置 - Google Patents
物品の下面撮像装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
物品の下面撮像装置に関する。
物品を載せるのに適合した大きさで透明塩ビ等の透明部
材で構成したいわゆる透明バケット又はベルトを用い、
該透明バケット又はベルトに物品を載せ搬送しながらそ
の搬送途中で、下方からカメラ装置によりこれらの透明
部材を介して該物品の下面を撮像する如くなした撮像装
置がある。更に、物品を搬送路上で一列に前後不定間隔
に搬送する搬送装置において、透明部材を用いず直接物
品の下面を撮像する装置は無く、これの開発が望まれて
いる。
、透明部材の表面が物品の付着物や大気中のホコリ、ゴ
ミ等によって汚れてしまい、該透明部材に載せた物品の
下面が正確に撮像できない欠点があった。
、バケットに一個ずつ物品を載せて搬送するので処理量
が伸びない欠点があると共に、バケットを多数用いて構
成しているため、装置全体が高価になる欠点があった。
前後不定間隔に搬送される物品の下面を、搬送中に自動
的に撮像することのできる物品の下面撮像装置を提供す
ることにある。
る搬送路の途中の所定位置が所定の幅で中断されて該物
品を乗り継ぎさせる乗り継ぎ部を有する搬送手段と、該
搬送手段の乗り継ぎ部の下方から照明手段により照射さ
れた物品の下面からの反射光を反射させる反射手段と、
該反射手段からの反射光を受光する撮像手段とからなる
ことを特徴とする物品の下面撮像装置である。
れば、搬送手段の搬送路上で搬送される物品が乗り継ぎ
部を通過すると、該乗り継ぎ部の下方から照明手段と反
射手段とにより該物品の下面からの反射光を反射させ、
該反射光を撮像手段により受光して物品の下面を撮像す
ることができるので、寸法、形状計測の他、色、傷等外
観検査もできる。
図)に基づいて説明する。
図は同じく正面図、第3図は第2図AAに沿った断面図
である。
り、1bは同じく第2コンベアである。2は照明手段と
しての照明装置。3は反射手段としてのミラー。4は撮
像手段としてのセンサーカメラである。
100を搬送するのに適合した幅のベルトコンベアを、
同一の搬送方向に所定の隙間を設けて直列に接続してお
り、物品100の乗り継ぎ部10を形成している。
って決められるが、後述する照明装置2の光源から投光
される照射光が物品100の下面を均一に照射すること
が可能な隙間に形成する。
よび第2コンベア1bのプーリlla、 llbは比較
的小径に形成し、乗り継ぎの際に物品100が受ける衝
撃を少なくする如く構成している。そして、このベルト
コンベアは、物品100が転勤、揺動し易い球塊状物を
搬送する場合、ベルト12の上面に柔らかな突起の弾性
部材またはその他のクツション材を植設したベルト材を
用いることが好ましい。
第3図に示す如くV字状トラフ形に形成することが好ま
しい。また、実施例では、ベルトコンベアを用いて搬送
手段を構成する如く説明したが、撮像する物品に応じて
例えばバーコンベアやスラットコンベア等その他の搬送
手段を用いることができる。また、前記物品の搬送面は
、光反射しない黒色無光沢に形成することが好ましい。
ンベア1aと第2コンベア1bとにそれぞれ対応して設
けられ、搬送速度が同速に構成されている。
コンヘア1bとにそれぞれ対応して駆動装置13a、
13bを設けたが、図示しない一台の駆動装置からそれ
ぞれ第1コンベア1aと第2コンヘア1bとを連動駆動
させて構成することもできる。
いて説明する。
該中間プーリ14に前記ベルト12を張設し、全体とし
て一条のベルトコンベアを構成している。
乗り継ぎ部10が形成されている。図において、15は
駆動プーリであり、−台のモータ16とベルトまたはチ
ェノ等で連結して回転駆動する如く構成されている。
る物品100の下面を均一に照射する如く下記のように
構成されている。
センサーカメラ4の走査線41を挟む前後に複数上向き
に設けられている。この小型ランプ21の配列は、撮像
する物品100の形状に応じ、その下面を均一に照射す
るように各小型ランプ21の配列を構成することが好ま
しい。尚、第3図に示す実施例では球塊状物を撮像する
如くなしたものであり、この場合各小型ランプ21は、
物品100の中心がセンサーカメラ4の走査vA41上
にあるとき、その物品100の中心から外方向に放射状
で各距離が略等しくなるように配置する。
あり、センサーカメラ4の走査線41に面する照射側面
部22a と上面部22b とを透明ガラス等の光透過
部材で形成し、この照射側面部22a と上面部22b
とを除(他の面の内面部を白色または乳白色等に形成
している。
手段の乗り継ぎ部10の下方に物品100の下面からの
反射光を上方のセンサーカメラ4に反射させる如く二枚
を組み合わせて設けられている。
ぎ部10の下方で搬送路の側方に該ミラー3を一枚設け
て構成することもできる。この第5図に示すミラー3の
配置は、物品100が前記乗り継ぎ部10を通過すると
き該物品100から直下に落下したゴミ等の異物が直接
ミラー3に付着するのを防止する如く作用する。
除去するミラー清浄装置30を示す。即ち、31はミラ
ー取付台であり、前記ミラー3が支持軸32を中心とし
てそれぞれ対称位置に設けられている。33は間歇駆動
装置であり、前記ミラー3が支持軸32を中心に2回転
ずつ間歇駆動する如くなしている。34は清浄ブラシで
あり、ミラー3に接触して異物を除去する如(回転また
は揺動するようになっている。
れないときにミラー取付台31が瞬時に2回転し、清浄
されたミラー3を所定位置に配置する如く間歇駆動装置
330制御回路(図示せず)が構成されている。
えば、センサーカメラ4の走査線41が走査する側の面
を解放したボックス内に、前記ミラー3を収納し、この
ボックス内に清浄な圧縮空気を送り込んでボックスの内
圧を高め、異物がミラー3へ付着するのを防止する如く
構成することもできる。くいずれも図示せず) センサーカメラ4は、前記ミラー3からの反射光を受光
する如く前記搬送手段の上方所定位置に設けられている
。また、このセンサーカメラ4は、物品100の色を検
出する場合には、カラーセンサーカメラを用いることが
できる。
部10を通過する物品100の両側方から挾持して、第
1および第2コンベアla、 lbの搬送速度と同速で
該物品100を移送する如く、立て軸の小幅コンベア5
1を二台設けて構成している。即ち、この小幅コンベア
51は、柔らかなゴムやスポンジ等の弾性部材からなる
ベルト52をプーリ53.53間に張設し、モータ等の
駆動装置54により該プーリ53を回転させて該ベルト
52が図中矢印方向へ走行回転する如く構成しているも
のである。
例えば物品100の上方からスポンジ等の弾性部材で押
圧しつつ乗り継ぎさせることもできる。
開昭63−61105号公報にて提案している「物品の
外観検査方法と装置」とを組み合わせて物品の六面を撮
像する実施例を示すものである。
品の外観検査装置は、−台のセンサカメラ4と複数のミ
ラー3とを用いて、第8図に示す如く物品100の上面
(100a)と異なる四つの側面(100b、 c、
d。
ものであり、本発明の下面↑最像装置と組み合わせれば
物品100の六面、即ち全周面(100a、b、c+d
+ e + f )を撮像することが可能である。
示すものであり、発明を制限するものではなく、特許請
求の範囲に記載した内容であれば他の形状、配置に適用
されることは勿論である。
段と、該搬送手段の乗り継ぎ部の下方から照明手段によ
り照射された物品の下面からの反射光を反射させる反射
手段と、該反射手段からの反射光を受光する撮像手段と
からなる構成とした物品の下面撮像装置であり、従来、
搬送装置の搬送面に接触して搬送されていたために撮像
できなかった物品の下面を、搬送中に自動的に撮像する
ことができ、本発明の下面撮像装置を物品の外観検査装
置として用いれば従来検査できなかった物品の下面(搬
送面側)を外観検査することができて正確な検査が行な
われる効果がある。
明パケットやベルトを使用せず物品を乗り継ぎさせる所
定幅の乗り継ぎ部の下面から撮像する如くなしたので、
物品の下面からの反射光を鈍らせることなく受光させて
正確に外観の色、傷等を撮像することができる。
先に提案している「物品の外観検査方法と装置」とを組
み合わせることが可能となり、従来から要望されていた
物品の全周面検査が実施でき、例えば青果物等の全周面
検査装置として用いれば、より正確な選別情報が得られ
て品揃いの良い青果物を提供することができる等その用
途拡大に大きな効果がある。
図は同正面図、第3図は第2図A−Aに沿った断面図、
第4図は搬送手段を構成する他の実施例、第5図はミラ
ーの配置の他の実施例を示す説明図、第6図はミラーに
付着する異物を除去するミラー清浄装置についての説明
図、第7図は本発明の下面撮像装置と物品の外観検査方
法と装置1 置(特開昭63−61105号公報)とを組み合わせた
実施例の説明図、第8図は物品の六回を示す説明図。 1a・・・第1コンベア 1b・・・第2コンベア
10・・・乗り継ぎ部 100・・・物品11a、
llb・・・プーリ 12・・・ベルト13a
、 13b・・・コンベア駆動装N14・・・中間プー
リ 15・・・駆動プーリ16・・・モータ 2・・・照明装置21・・・小型ランプ22・・・ラン
プボックス 22a・・・照射側面部 22b・・・上面部3・
・・ミラー 30・・・ミラー清浄装置31
・・・ミラー取付台 32・・・支持軸33・・・
間歇駆動装置 34・・・清浄ブラシ4・・・セン
サーカメラ 41・・・走査線1・・乗り継ぎ移送装
置 51・・・小幅コンベア52・・・ベルト
53・・・プーリ54・・・駆動装置 峯 ? 口
Claims (1)
- 物品を搬送する搬送路の途中の所定位置が所定の幅で中
断されて該物品を乗り継ぎさせる乗り継ぎ部を有する搬
送手段と、該搬送手段の乗り継ぎ部の下方から照明手段
により照射された物品の下面からの反射光を反射させる
反射手段と、該反射手段からの反射光を受光する撮像手
段とからなることを特徴とする物品の下面撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63245479A JP2812466B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 物品の下面撮像装置 |
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| JPH0292168A true JPH0292168A (ja) | 1990-03-30 |
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