JPH029570Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH029570Y2 JPH029570Y2 JP1983197064U JP19706483U JPH029570Y2 JP H029570 Y2 JPH029570 Y2 JP H029570Y2 JP 1983197064 U JP1983197064 U JP 1983197064U JP 19706483 U JP19706483 U JP 19706483U JP H029570 Y2 JPH029570 Y2 JP H029570Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle body
- handle
- auxiliary lever
- equipment
- raised
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は車載用機器の取手機構に係り、特にダ
ツシユボード等に形成した機器取付孔に装填して
取り付ける形式の機器に最適な取手機構に関する
ものである。
ツシユボード等に形成した機器取付孔に装填して
取り付ける形式の機器に最適な取手機構に関する
ものである。
(従来の技術)
従来より第1図に示すように、ダツシユボード
に設けた機器取付孔21内に車載用機器22を装
填して取り付ける形式のものにおいては機器の挿
脱を容易にするために機器の前面側に起倒自在な
取手23を設けたものがある。
に設けた機器取付孔21内に車載用機器22を装
填して取り付ける形式のものにおいては機器の挿
脱を容易にするために機器の前面側に起倒自在な
取手23を設けたものがある。
しかし車種によつては上記機器取付孔21が深
いものがあり、装填された機器の取り出しに際
し、傾倒している取手23を起立させる場合に取
手23と取付孔口縁21aとの間lに指が入らず
取り出し操作が頗る面倒であつた。
いものがあり、装填された機器の取り出しに際
し、傾倒している取手23を起立させる場合に取
手23と取付孔口縁21aとの間lに指が入らず
取り出し操作が頗る面倒であつた。
(考案の目的)
本考案の目的は上記した従来のものの欠点を解
消し、取手の起倒操作には何等の支承とならない
のは勿論、補助レバー操作によつて取手を少許起
立させることができ、機器の挿脱を容易になし得
るようにした車載用機器の取手機構を提供するこ
とにある。
消し、取手の起倒操作には何等の支承とならない
のは勿論、補助レバー操作によつて取手を少許起
立させることができ、機器の挿脱を容易になし得
るようにした車載用機器の取手機構を提供するこ
とにある。
(考案の構成)
本考案の車載用機器の取手機構は、車載用機器
の前面側に起倒自在に設けられている取手機構で
あつて、取手本体の基端部側には係止部が設ける
と共に取手本体の枢軸部と同軸的に補助レバーを
揺動自在に設け、該補助レバーには取手本体が倒
された状態において上記係止部に係合する係止舌
片を設けて、補助レバーを押圧操作することによ
り取手本体が起立する方向に少許持ち上げられる
ように構成したものである。
の前面側に起倒自在に設けられている取手機構で
あつて、取手本体の基端部側には係止部が設ける
と共に取手本体の枢軸部と同軸的に補助レバーを
揺動自在に設け、該補助レバーには取手本体が倒
された状態において上記係止部に係合する係止舌
片を設けて、補助レバーを押圧操作することによ
り取手本体が起立する方向に少許持ち上げられる
ように構成したものである。
従つて、ダツシユボードに設けられた機器取付
孔が深い場合であつてもこれに装填された機器の
取手本体を起立させるに際し、補助レバーを押圧
操作することにより取手本体が起立する方向に少
許持ち上げられるから機器の取り出しが頗る容易
となる。
孔が深い場合であつてもこれに装填された機器の
取手本体を起立させるに際し、補助レバーを押圧
操作することにより取手本体が起立する方向に少
許持ち上げられるから機器の取り出しが頗る容易
となる。
(実施例)
本考案に係る車載用機器の取手機構の実施例を
第2図乃至第5図に基づいて説明するに、図中、
2は車載用機器であつて、ダツシユボード等に形
成された機器取付孔1内に装填配置されるもので
あるが、この機器2の前面側には取手本体4が起
倒自在となるようにした取手機構3が配置され
る。
第2図乃至第5図に基づいて説明するに、図中、
2は車載用機器であつて、ダツシユボード等に形
成された機器取付孔1内に装填配置されるもので
あるが、この機器2の前面側には取手本体4が起
倒自在となるようにした取手機構3が配置され
る。
上記取手本体4は略「U」字状をなしており、
その両基端部4a,4bが機器2に取り付けられ
た取付金具5,6に軸7で枢着されている。8は
上記取手本体4の一方の基端部4aと同軸的に揺
動自在に枢着された補助レバーであつて、第5図
に示すような形状をなしており、上記軸7で軸支
されるべき軸孔9aを有する取付部9、屈曲した
連結部10及びその先端に形成された操作部11
とを備えている。そして上記連結部10の屈曲部
には係止舌片12が折り曲げ形成されており、該
係止舌片が傾倒させた状態にある上記取手本体4
の基端部4aに形成した係止部13に係合するよ
うになつている。上記取付部9の外側には捻りコ
イルバネ14が配置され、その一端14aが上記
取付部9に形成したバネ受け19bに挿入される
と共に他端14bは取付金具5に当接されてい
る。従つて補助レバー8は常時起き上がる方向に
付勢されているが、取付部9の先端に形成した係
止部9cが上記取付部5に形成した爪6aに係止
してその回転が規制されている。
その両基端部4a,4bが機器2に取り付けられ
た取付金具5,6に軸7で枢着されている。8は
上記取手本体4の一方の基端部4aと同軸的に揺
動自在に枢着された補助レバーであつて、第5図
に示すような形状をなしており、上記軸7で軸支
されるべき軸孔9aを有する取付部9、屈曲した
連結部10及びその先端に形成された操作部11
とを備えている。そして上記連結部10の屈曲部
には係止舌片12が折り曲げ形成されており、該
係止舌片が傾倒させた状態にある上記取手本体4
の基端部4aに形成した係止部13に係合するよ
うになつている。上記取付部9の外側には捻りコ
イルバネ14が配置され、その一端14aが上記
取付部9に形成したバネ受け19bに挿入される
と共に他端14bは取付金具5に当接されてい
る。従つて補助レバー8は常時起き上がる方向に
付勢されているが、取付部9の先端に形成した係
止部9cが上記取付部5に形成した爪6aに係止
してその回転が規制されている。
なお、上記取手本体取手本体4の他方の基端部
4b側は単に軸7で軸支されているが、上記捻り
コイルバネ14に対応させてワツシヤ15が配置
されている。
4b側は単に軸7で軸支されているが、上記捻り
コイルバネ14に対応させてワツシヤ15が配置
されている。
(考案の効果)
本考案に係る車載用機器の取手機構によれば、
車載用機器の前面側に起倒自在に設けられている
取手を起立させるに際し、取手本体の枢軸部と同
軸的に揺動自在に設けられている保持レバーを押
圧操作すると、該補助レバーに設けた係止舌片が
取手本体の基端部側に設けた係止部に係合してい
るから取手本体を起立する方向に少許持ち上げる
ことができ、機器の取り出しが頗る容易となる。
車載用機器の前面側に起倒自在に設けられている
取手を起立させるに際し、取手本体の枢軸部と同
軸的に揺動自在に設けられている保持レバーを押
圧操作すると、該補助レバーに設けた係止舌片が
取手本体の基端部側に設けた係止部に係合してい
るから取手本体を起立する方向に少許持ち上げる
ことができ、機器の取り出しが頗る容易となる。
また、取手本体の起倒操作には何等の支承とな
らないのは勿論、ダツシユボード等に設けられた
機器取付孔が深い場合であつてもこれに装填され
た機器を容易に取り出すことができ、車載用機器
の取手機構として最適である。
らないのは勿論、ダツシユボード等に設けられた
機器取付孔が深い場合であつてもこれに装填され
た機器を容易に取り出すことができ、車載用機器
の取手機構として最適である。
第1図は従来の取手機構を示す一部断面側面
図、第2図乃至第5図は本考案に係る車載用機器
の取手機構の実施例を示し、第2図は一部断面側
面図、第3図は一部を断面した平面図、第4図は
側面図、第5図は要部の分解斜視図である。 1:機器取付孔、2:車載機器、3:取手機
構、4:取手本体、5,6:取付金具、7:軸、
8:補助レバー、9:取付部、10:連結部、1
1:操作部、12:係止舌片、13:係止部、1
4:捻りコイルバネ。
図、第2図乃至第5図は本考案に係る車載用機器
の取手機構の実施例を示し、第2図は一部断面側
面図、第3図は一部を断面した平面図、第4図は
側面図、第5図は要部の分解斜視図である。 1:機器取付孔、2:車載機器、3:取手機
構、4:取手本体、5,6:取付金具、7:軸、
8:補助レバー、9:取付部、10:連結部、1
1:操作部、12:係止舌片、13:係止部、1
4:捻りコイルバネ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車載用機器の前面側に起倒自在に設けられてい
る取手機構であつて、 取手本体の基端部側には係止部が設けられると
共に取手本体の枢軸部と同軸的に補助レバーが揺
動自在に設けられ、該補助レバーには取手本体が
倒された状態において上記係止部に係合する係止
舌片が設けられており、補助レバーを押圧操作す
ることにより取手本体が起立する方向に少許持ち
上げられるように構成されていることを特徴とす
る車載用機器の取手機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19706483U JPS60106381U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 車載用機器の取手機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19706483U JPS60106381U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 車載用機器の取手機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106381U JPS60106381U (ja) | 1985-07-19 |
| JPH029570Y2 true JPH029570Y2 (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=30755067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19706483U Granted JPS60106381U (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 車載用機器の取手機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106381U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526998U (ja) * | 1978-08-11 | 1980-02-21 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP19706483U patent/JPS60106381U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106381U (ja) | 1985-07-19 |
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