JPH02958Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02958Y2 JPH02958Y2 JP1983008817U JP881783U JPH02958Y2 JP H02958 Y2 JPH02958 Y2 JP H02958Y2 JP 1983008817 U JP1983008817 U JP 1983008817U JP 881783 U JP881783 U JP 881783U JP H02958 Y2 JPH02958 Y2 JP H02958Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic shielding
- plate
- board
- thin
- laminated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は電磁遮蔽を要する電子機械器具等の搬
送、梱包または保存に使用する電磁遮蔽用容器材
に関する。
送、梱包または保存に使用する電磁遮蔽用容器材
に関する。
[考案が解決しようとする技術的課題]
昨今、マイクロコンピユータ等の普及に相俟つ
て、電子機械器具や磁器フイルム、フロツピーデ
イスケツト等の記憶部材等を搬送または保存時に
おいて電磁波から遮蔽することが要求されるよう
になつてきた。
て、電子機械器具や磁器フイルム、フロツピーデ
イスケツト等の記憶部材等を搬送または保存時に
おいて電磁波から遮蔽することが要求されるよう
になつてきた。
本考案はかかる要求に答える電磁遮蔽用容器材
を提供することを目的とするものである。
を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は、波状ボードを平状ボードで挟持して
形成した積層板と、鉄薄板と銅薄層とを絶縁性接
着剤によつて接合してなる電磁波遮蔽板とを交互
に複数積層状に貼り合わせて構成したものであ
る。
形成した積層板と、鉄薄板と銅薄層とを絶縁性接
着剤によつて接合してなる電磁波遮蔽板とを交互
に複数積層状に貼り合わせて構成したものであ
る。
[作用]
前記積層材によつて緩衝作用を生じ、搬送物の
損傷が防止される。
損傷が防止される。
また異なつた周波数帯域での電磁遮蔽能を生じ
る鉄薄板と銅薄層とを絶縁性接着剤により干渉し
合うことのないように接合して適用したものであ
るから、広い周波数帯域において電磁遮蔽効果を
生じ、被梱包物の記憶内容等が保護される。
る鉄薄板と銅薄層とを絶縁性接着剤により干渉し
合うことのないように接合して適用したものであ
るから、広い周波数帯域において電磁遮蔽効果を
生じ、被梱包物の記憶内容等が保護される。
[実施例]
第1,2図は本考案の第一の実施例を示し、1
は紙製板材からなる平状ボード2に、一方向に波
状となつている紙製板材からなる波状ボード3を
接合し、さらに前記平状ボード2及び前記波状ボ
ード3を順次接合することにより、平状ボード
2,2で波状ボード3を挟持して内部に空〓4を
生じさせるようにしてなる積層板であつて、該積
層板1,1の間に電磁遮蔽板5を介装してなる。
は紙製板材からなる平状ボード2に、一方向に波
状となつている紙製板材からなる波状ボード3を
接合し、さらに前記平状ボード2及び前記波状ボ
ード3を順次接合することにより、平状ボード
2,2で波状ボード3を挟持して内部に空〓4を
生じさせるようにしてなる積層板であつて、該積
層板1,1の間に電磁遮蔽板5を介装してなる。
前記電磁遮蔽板5は、低い周波数帯域の電磁波
に効果がある鉄薄板6と、高い周波数帯域の電磁
波に効果がある銅箔、銅薄板等の銅薄層7とを絶
縁性接着剤8によつて接合してなる。この有効周
波数帯域の異なつた鉄と銅を適用したことによつ
て、広い周波数帯域において電磁遮蔽能を有する
こととなる。またこの鉄薄板6と、銅薄層7とは
絶縁性接着剤8によつて電気的に絶縁して接合さ
せているから、夫々の特性が干渉し合うことはな
く、夫々の電磁遮蔽能が充分発揮され得ることと
なる。
に効果がある鉄薄板6と、高い周波数帯域の電磁
波に効果がある銅箔、銅薄板等の銅薄層7とを絶
縁性接着剤8によつて接合してなる。この有効周
波数帯域の異なつた鉄と銅を適用したことによつ
て、広い周波数帯域において電磁遮蔽能を有する
こととなる。またこの鉄薄板6と、銅薄層7とは
絶縁性接着剤8によつて電気的に絶縁して接合さ
せているから、夫々の特性が干渉し合うことはな
く、夫々の電磁遮蔽能が充分発揮され得ることと
なる。
前記実施例の構成によつて明らかなように、本
考案は積層板1に空〓4が形成されているから容
器内において積層板1と接触する被梱包物に対し
て緩衝作用を生じる。また電磁遮蔽板5の鋼性に
よつて本考案の容器材によつて構成される電磁遮
蔽用容器は極めて強靭となる。
考案は積層板1に空〓4が形成されているから容
器内において積層板1と接触する被梱包物に対し
て緩衝作用を生じる。また電磁遮蔽板5の鋼性に
よつて本考案の容器材によつて構成される電磁遮
蔽用容器は極めて強靭となる。
また電磁遮蔽板5は外部に露出していないから
見栄えばよく、かつ比較的剛性の高い電磁遮蔽板
5は被梱包物に接触することはないから、該被梱
包物を損傷させることはない。
見栄えばよく、かつ比較的剛性の高い電磁遮蔽板
5は被梱包物に接触することはないから、該被梱
包物を損傷させることはない。
第4図は本考案の第三実施例を示し、積層板1
と電磁遮蔽板5とを交互に多数貼着して多層状と
し、その強靭性と遮蔽効果を強化したものであ
る。
と電磁遮蔽板5とを交互に多数貼着して多層状と
し、その強靭性と遮蔽効果を強化したものであ
る。
その他、前記平状ボード2、波状ボード3をプ
ラスチツクフイルムによつて形成することもでき
る。
ラスチツクフイルムによつて形成することもでき
る。
[考案の効果]
本考案は前記の説明によつて明らかにしたよう
に、波状ボードを平状ボードで挟持して形成した
積層板に電磁波遮蔽板を貼設して電磁遮蔽用容器
材を構成したから、前記積層板によつて緩衝作用
を生じて、被梱包物の損傷が防止されるととも
に、広い周波数帯域に電磁遮蔽能のある電磁遮蔽
板によつて容器内部に電磁波の影響が生じるのを
可及的に防止でき、さらにまた電磁遮蔽板5によ
つて容器に強靭性が与えられてその形状損壊が防
止され耐用寿命が延びると共に、該電磁遮蔽板は
外部に露出しないから見栄えが良い等の優れた効
果がある。
に、波状ボードを平状ボードで挟持して形成した
積層板に電磁波遮蔽板を貼設して電磁遮蔽用容器
材を構成したから、前記積層板によつて緩衝作用
を生じて、被梱包物の損傷が防止されるととも
に、広い周波数帯域に電磁遮蔽能のある電磁遮蔽
板によつて容器内部に電磁波の影響が生じるのを
可及的に防止でき、さらにまた電磁遮蔽板5によ
つて容器に強靭性が与えられてその形状損壊が防
止され耐用寿命が延びると共に、該電磁遮蔽板は
外部に露出しないから見栄えが良い等の優れた効
果がある。
添付図面は本考案の実施例を示し第1図は第一
実施例の斜視図、第2図は同縦断側面図、第3図
は電磁遮蔽板5に一例を示す縦断側面図、第4図
は第二実施例の縦断側面図である。 1……積層板、2……平状ボード、3……波状
ボード、5……電磁遮蔽板、6……鉄薄板、7…
…銅薄層、8……絶縁性接着剤。
実施例の斜視図、第2図は同縦断側面図、第3図
は電磁遮蔽板5に一例を示す縦断側面図、第4図
は第二実施例の縦断側面図である。 1……積層板、2……平状ボード、3……波状
ボード、5……電磁遮蔽板、6……鉄薄板、7…
…銅薄層、8……絶縁性接着剤。
Claims (1)
- 波状ボードを平状ボードで挟持して形成した積
層板と、鉄薄板と銅薄層とを絶縁性接着剤によつ
て接合してなる電磁波遮蔽板とを交互に複数積層
状に貼り合わせて構成したことを特徴とする電磁
遮蔽用容器材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP881783U JPS59115698U (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 電磁遮蔽用容器材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP881783U JPS59115698U (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 電磁遮蔽用容器材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115698U JPS59115698U (ja) | 1984-08-04 |
| JPH02958Y2 true JPH02958Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=30140296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP881783U Granted JPS59115698U (ja) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | 電磁遮蔽用容器材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115698U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5978693U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-28 | 昭和ラミネ−ト印刷株式会社 | 電磁波遮蔽段ボ−ル紙 |
-
1983
- 1983-01-24 JP JP881783U patent/JPS59115698U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59115698U (ja) | 1984-08-04 |
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