JPH029742Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH029742Y2 JPH029742Y2 JP12762186U JP12762186U JPH029742Y2 JP H029742 Y2 JPH029742 Y2 JP H029742Y2 JP 12762186 U JP12762186 U JP 12762186U JP 12762186 U JP12762186 U JP 12762186U JP H029742 Y2 JPH029742 Y2 JP H029742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- joining device
- locking lever
- pieces
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は金属製額縁などに用いる枠材間を簡単
に接合する装置に関する。
に接合する装置に関する。
金属製額縁において、互いに突き合わされる枠
材間の接合は枠材に形成された係合溝内に直角に
形成した接合金具を嵌合し、この接合金具にビス
(虫ビス)を螺合し、このビスの先端を枠材溝内
底面を押圧するようにこのビスを締めつけ、この
ビス締の反力にて前記接合金具を係合溝の内底面
と反対側係片に押圧接して枠材間を一体に接合し
ている。
材間の接合は枠材に形成された係合溝内に直角に
形成した接合金具を嵌合し、この接合金具にビス
(虫ビス)を螺合し、このビスの先端を枠材溝内
底面を押圧するようにこのビスを締めつけ、この
ビス締の反力にて前記接合金具を係合溝の内底面
と反対側係片に押圧接して枠材間を一体に接合し
ている。
接合金具に少くとも2本、通常4本のビスを螺
合し、之等ビスの締めつけにより接合金具を枠材
に固定し、互いに突き合わされる枠材間を接合す
るようにしているため、額縁の組み立てあるいは
解体にはビスを回動せしめる工具、例えばドライ
バー、レンチ等を要し、かつビスを一本づつ回動
させるので、額縁の組立解体に手数を要するもの
となつている。さらにはビスが弛んだり、その締
めつけ力が不足すると接合金具の固定が確固に行
えず、枠材間にがたつきが生じるなどの欠点があ
る。
合し、之等ビスの締めつけにより接合金具を枠材
に固定し、互いに突き合わされる枠材間を接合す
るようにしているため、額縁の組み立てあるいは
解体にはビスを回動せしめる工具、例えばドライ
バー、レンチ等を要し、かつビスを一本づつ回動
させるので、額縁の組立解体に手数を要するもの
となつている。さらにはビスが弛んだり、その締
めつけ力が不足すると接合金具の固定が確固に行
えず、枠材間にがたつきが生じるなどの欠点があ
る。
端部を互いに突き合せ、かつ内側面に係止溝を
形成したる枠材と、この枠材間を連結固定するた
め、この突合部分に嵌合固定される接合装置とよ
りなり、この接合装置は両端部片に揺動自在に係
止レバーを枢支し、かつこの係止レバーの両端の
係止端を接合装置の補強片より外方へ出没自在に
して突出せしめるとともに接合装置の本体片に係
止レバーを拡幅せしめ、かつ係止溝内に押圧接す
るための係止レバー拡幅片を突設して構成され
る。
形成したる枠材と、この枠材間を連結固定するた
め、この突合部分に嵌合固定される接合装置とよ
りなり、この接合装置は両端部片に揺動自在に係
止レバーを枢支し、かつこの係止レバーの両端の
係止端を接合装置の補強片より外方へ出没自在に
して突出せしめるとともに接合装置の本体片に係
止レバーを拡幅せしめ、かつ係止溝内に押圧接す
るための係止レバー拡幅片を突設して構成され
る。
本考案枠材の接合装置を図示の実施例に基づき
説明する。
説明する。
第1図は互いに対向し、突き合わされる金属製
額縁の枠材AとBを本考案接合装置を用いて接合
する状態の外観斜視図を示す。
額縁の枠材AとBを本考案接合装置を用いて接合
する状態の外観斜視図を示す。
該図においてA,Bは構成する額縁の大きさに
合わせて予め所要寸法に切断した枠材で、同じ断
面形状を有し、かつ端面は互いに突合接合時直角
になるよう角度切している。この枠材A,Bの断
面形状は各種のデザインのものとすることがで
き、図示のものに限定されることはないが、枠材
A,Bの内側面には接合装置Cを嵌挿固定するた
めの係合溝は形成されるものとする。
合わせて予め所要寸法に切断した枠材で、同じ断
面形状を有し、かつ端面は互いに突合接合時直角
になるよう角度切している。この枠材A,Bの断
面形状は各種のデザインのものとすることがで
き、図示のものに限定されることはないが、枠材
A,Bの内側面には接合装置Cを嵌挿固定するた
めの係合溝は形成されるものとする。
枠材A,Bの内側面に形成される係合溝は枠材
A,Bの側片1の内側面に2条平行なるリブ片
2,3を突設し、このリブ片2,3の先端を互い
に対向する方向へ屈曲せしめ、これにより係合溝
4を構成するとともにこのリブ片2,3の先端側
を斜面2a,3aとなるようにし、リブ片2,3
の先端間Wは開口5とするようになす。
A,Bの側片1の内側面に2条平行なるリブ片
2,3を突設し、このリブ片2,3の先端を互い
に対向する方向へ屈曲せしめ、これにより係合溝
4を構成するとともにこのリブ片2,3の先端側
を斜面2a,3aとなるようにし、リブ片2,3
の先端間Wは開口5とするようになす。
接合装置Cは第1図及び第2図以下の図面に詳
示するように一枚の金属板をもつてその長手方向
に沿う両側縁をその全長に亘つて本体片10より
いずれか片方にほぼ直角に折り曲げて補強片1
1,12とするとともに、この本体片10の長手
方向に対しその中央位置に直角に折り曲げく字形
とし、これは互いに突き合わされる二つの枠材
A,Bのなる角度と等しいようにする。この本体
片10の幅及び補強片11,12の幅は枠材A,
Bの係合溝4内に挿通可能として定める。
示するように一枚の金属板をもつてその長手方向
に沿う両側縁をその全長に亘つて本体片10より
いずれか片方にほぼ直角に折り曲げて補強片1
1,12とするとともに、この本体片10の長手
方向に対しその中央位置に直角に折り曲げく字形
とし、これは互いに突き合わされる二つの枠材
A,Bのなる角度と等しいようにする。この本体
片10の幅及び補強片11,12の幅は枠材A,
Bの係合溝4内に挿通可能として定める。
<字形となした接合装置Cの補強片11,12
の中央位置のみに係片110,120を互いに対
向して設けるとともにこの係片110,120を
補強片11,12よりさらに折り曲げ、この係片
は本体片と平行となるようにし、この係片を連設
した位置の補強片11,12は互いに対向して係
止孔11H,12Hを穿孔し、この係止孔11
H,12Hに、ピアノ線など弾性を有する線材を
U字形に屈曲し、両端部を互いに相反方向に、か
つ同一軸線上にあるようにして係止端21,22
を備えた係止レバー20を揺動可能にして枢支せ
しめる。
の中央位置のみに係片110,120を互いに対
向して設けるとともにこの係片110,120を
補強片11,12よりさらに折り曲げ、この係片
は本体片と平行となるようにし、この係片を連設
した位置の補強片11,12は互いに対向して係
止孔11H,12Hを穿孔し、この係止孔11
H,12Hに、ピアノ線など弾性を有する線材を
U字形に屈曲し、両端部を互いに相反方向に、か
つ同一軸線上にあるようにして係止端21,22
を備えた係止レバー20を揺動可能にして枢支せ
しめる。
対向する係片110,120は対称形状をして
おり、一端側に斜面111,121を、他端側に
ストツパー113,123を備え、この斜面とス
トツパーとの中間は水平面112,122とし、
U字形の係止レバー20が、その係止端21,2
2を係止孔11H,12Hに嵌合係止され、かつ
係止レバー20を図示矢符方向もしくは反対方向
に揺動させるとき、係止レバー20の両脚片2
3,24は係片の斜面、中間の水平面及びストツ
パー間を係止レバーのもつ弾性にて押圧されて摺
動するようになす。
おり、一端側に斜面111,121を、他端側に
ストツパー113,123を備え、この斜面とス
トツパーとの中間は水平面112,122とし、
U字形の係止レバー20が、その係止端21,2
2を係止孔11H,12Hに嵌合係止され、かつ
係止レバー20を図示矢符方向もしくは反対方向
に揺動させるとき、係止レバー20の両脚片2
3,24は係片の斜面、中間の水平面及びストツ
パー間を係止レバーのもつ弾性にて押圧されて摺
動するようになす。
本体片10にはこの一部を舌片形に切り起して
係止レバー拡幅片13,14を形成し、この係止
レバー拡幅片13,14は先端側が狭小なるテー
パ形とし、これにより係止レバー20を本体片1
0の内側面に沿うよう倒したとき、対向する脚片
23,24が、この係止レバー拡幅片13,14
にて互いに離間するよう押し拡げられるように
し、これにて係止レバーの係止端21,22が接
合装置の補強片11,12より外方へ突出させ、
この接合装置Cが係止溝4内にあるとき、この突
出する係止端21,22をリブ片2,3の内面望
ましくは斜面2a,3a内面に強く押圧され、固
持されるようになす。
係止レバー拡幅片13,14を形成し、この係止
レバー拡幅片13,14は先端側が狭小なるテー
パ形とし、これにより係止レバー20を本体片1
0の内側面に沿うよう倒したとき、対向する脚片
23,24が、この係止レバー拡幅片13,14
にて互いに離間するよう押し拡げられるように
し、これにて係止レバーの係止端21,22が接
合装置の補強片11,12より外方へ突出させ、
この接合装置Cが係止溝4内にあるとき、この突
出する係止端21,22をリブ片2,3の内面望
ましくは斜面2a,3a内面に強く押圧され、固
持されるようになす。
係止レバー20は<字形をした接合装置の各本
体片10,10にそれぞれ一つづつ枢支されてい
る。
体片10,10にそれぞれ一つづつ枢支されてい
る。
2つの枠材A,Bを互いに突き合わせるとき、
第1図に示すように各枠材の係止溝4,4内に<
字形をした接合装置Cの端部分をそれぞれ挿入せ
しめる。このとき係止レバー20,20は第1図
のようになつている。
第1図に示すように各枠材の係止溝4,4内に<
字形をした接合装置Cの端部分をそれぞれ挿入せ
しめる。このとき係止レバー20,20は第1図
のようになつている。
枠材A,Bを正確に突き合わした後、次に係止
レバー20,20を矢符方向に倒すとこのレバー
の両脚片23,24は係片の面を摺動し、さらに
この係止レバーを本体片内面に強く押しつけると
係止レバー拡幅片にて脚片23,24間は押し拡
げられ、これにて係止端はリブ片の斜面内面に食
い入るように強く押圧接されて接合装置は固定さ
れる。これにて突き合わされた枠材A,Bは固定
される。
レバー20,20を矢符方向に倒すとこのレバー
の両脚片23,24は係片の面を摺動し、さらに
この係止レバーを本体片内面に強く押しつけると
係止レバー拡幅片にて脚片23,24間は押し拡
げられ、これにて係止端はリブ片の斜面内面に食
い入るように強く押圧接されて接合装置は固定さ
れる。これにて突き合わされた枠材A,Bは固定
される。
反対にこの枠材を解体するには係止レバーを反
矢符方向に起すことにより係止レバーの両脚片は
係片の斜面111,121を経て水平面112,
122に移るとき、互いに接近するようすぼめら
れる。これにて係止端は少し内方へへこむように
なりリブ片内面への押圧力が解除され、接合装置
の枠材への固持が解除され、接合装置は容易に枠
材係止溝より抜き去ることができる。
矢符方向に起すことにより係止レバーの両脚片は
係片の斜面111,121を経て水平面112,
122に移るとき、互いに接近するようすぼめら
れる。これにて係止端は少し内方へへこむように
なりリブ片内面への押圧力が解除され、接合装置
の枠材への固持が解除され、接合装置は容易に枠
材係止溝より抜き去ることができる。
本考案による時はビスを用いていないので、ド
ライバーやレンチなどの工具を用いることなく係
止レバーを傾倒あるいは起立させるだけで確実に
突き合せ枠材間の固定、固定解除が行えるととも
に、部品特に係止レバーを接合装置に揺動自在に
支持しているので部品を紛失することがない。ま
た使用時この係止レバーが弛むこともなく確固に
固定できる利点がある。
ライバーやレンチなどの工具を用いることなく係
止レバーを傾倒あるいは起立させるだけで確実に
突き合せ枠材間の固定、固定解除が行えるととも
に、部品特に係止レバーを接合装置に揺動自在に
支持しているので部品を紛失することがない。ま
た使用時この係止レバーが弛むこともなく確固に
固定できる利点がある。
第1図は組立状態の説明図、第2図は接合装置
の展開図、第3図は断面図である。 A,Bは枠材、Cは接合装置、2,3はリブ
片、4は係止溝、10は本体片、11,12は補
強片、110,120は係片、13,14は係止
レバー拡幅片、20は係止レバー、21,22は
係止端、23,24は脚片。
の展開図、第3図は断面図である。 A,Bは枠材、Cは接合装置、2,3はリブ
片、4は係止溝、10は本体片、11,12は補
強片、110,120は係片、13,14は係止
レバー拡幅片、20は係止レバー、21,22は
係止端、23,24は脚片。
Claims (1)
- 端部を互いに突き合せ、かつ内側面に係止溝を
形成したる枠材と、この枠材間を連結固定するた
め、この突合部分に嵌合固定される接合装置とよ
りなり、この接合装置は両端部片に揺動自在に係
止レバーを枢支し、かつこの係止レバーの両端の
係止端を接合装置の補強片より外方へ出没自在に
して突出せしめるとともに接合装置の本体片に係
止レバーを拡幅せしめ、かつ係止溝内に押圧接す
るための係止レバー拡幅片を突設してなる枠材の
接合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12762186U JPH029742Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12762186U JPH029742Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333858U JPS6333858U (ja) | 1988-03-04 |
| JPH029742Y2 true JPH029742Y2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=31022548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12762186U Expired JPH029742Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH029742Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP12762186U patent/JPH029742Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333858U (ja) | 1988-03-04 |
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