JPH0298385A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JPH0298385A
JPH0298385A JP1218228A JP21822889A JPH0298385A JP H0298385 A JPH0298385 A JP H0298385A JP 1218228 A JP1218228 A JP 1218228A JP 21822889 A JP21822889 A JP 21822889A JP H0298385 A JPH0298385 A JP H0298385A
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winning ball
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Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
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Sankyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、パチンコ遊技機等で代表される弾球遊技機に
関し、詳しくは、複数種類の1別情報が描かれた回転体
が複数個備えられ、その回転体が回転することにより複
数種類の識別情報を可変表示可能な可変表示装置が設け
られた弾球遊技機に関する。 〔従来の技術] この種の弾球遊技機において、従来から一般的に知られ
ているものに、たとえば、特公昭55−25867号公
報に記載されたものがあった。この従来の弾球遊技機は
、予め定められた1本の組合わせ有効列上において可変
表示装置の各回転体の各識別情報の組合わせが視認可能
に構成されていた。そして、その可変表示装置の停止時
において、前記組合わせ有効列上に予め定められた特定
の識別情報の組合ねせが成立すれば、可変入賞球装置を
遊技者にとって有利な第1の状態に駆動制御し、遊技者
に所定の遊技価値を付り、するように構成されていた。 しかし、この種従来の弾球遊技機においては、前記r+
1変表示装置の停止時に表示される各識別情報の組合わ
せが1列の組合わせ有効列上においてのみ視認可能に構
成されていたため、遊技者の関心は、その1列の組合わ
せh°効列上において前記予め定められた特定の識別情
報の組合わせが成立するか否かに限定されてしまい、前
記識別情報の特定の組合わせが成立するバリエーション
がそれほど多くなく、遊技者が物足りなさを感じてしま
うという欠点を有していた。 〔発明が解決しようとする課題〕 そこで、前記組合わせ有効列を複数本に増やし、その複
数本の組合わせ有効列上のいずれかにおいて、前記各識
別情報の特定の組合わせか成立した場合に前記可変入賞
球装置を第1の状態に駆動制御し、特定の組合わせ成立
のバリエーションを豊富化して遊技の興趣を向上させる
ことも考えられる。 しかし、前述のように組合わせ有効列を複数本に設定し
た場合には、それぞれの組合わせ有効列上において前記
各識別情報の特定の組合わせが成立したか否かを判別し
得るように構成しなければならないが、従来の判別方法
ではこの複数本の組合わせ有効列上での判別がかなり困
難であった。 つまり、前記特公昭55−25867号公報に記載され
た従来の弾球遊技機においては、可変表示装置の各回転
体の表示状態を判別するために、たとえば絵模様や記号
などの識別情報の形成角度ごとに、成る数の透孔を形成
した部分と形成しない部分とを作製し、各回転体の停止
時に投光器から光を投光し、前記各回転体に形成された
それぞれの透孔を通過してきた光を受光し、その受光位
置の組合わせによって識別情報を判別していた。ところ
が、このような判別方法により前記複数本の組合わせ白
゛効列上において特定の糾合わせが成立したか否かを判
別せんとした場合には、その複数本の組合わせ白゛効列
の両端に投光器と受光器とをそれぞれ設け、複数本の組
合わせH効列に沿って投光させる必要かあり、投光器と
受光器との数が前記組合わせ有効列の本数たけ必要とな
り、装置が大型化し複雑になるという不都合が生じる。 そして実際には、弾球遊技機に設置できるIIJ変表不
表示装置置スペースには制限かあるため、投光器と受光
器の数も°11天上制限を受け、結局前記組合わせ有効
列の本数か制約を受けることになる。さらに、前記組合
わせ有効列を斜め方向に設定せんとした場合には、それ
に沿って斜めに光を投光して斜め方向に通過してきた光
を受光しなければならず、構造上非常に複雑かつ困難と
なってしまうのであり、事実上組合わせ杓−効列を斜め
に設定することは不可能となるのである。 つまり、従来の弾球遊技機においては、識別情報の判別
方法として投受光方式を採用していたため、構造面から
の制約を受けて組合わせH効列を自由奔放に設定できな
いという欠点を有していた。 本発明は、かかる実情に鑑み、複数本の組合わせH効列
を設定する際の構造面からの制約を少なくし、複数本の
組合わせH効列を自由奔放に設定することにより特定の
識別情報の組合わせの成立のバリエーションを豊富化し
、変化に富んだ面白い可変表示が11能となる弾球遊技
機を提供することを目的とする。 [課題を解決するための手段] 本発明にかかる弾球遊技機は、 複数種類の識別情報か描かれた回転体が複数個備えられ
、rめ定められた複数の組合わせ有効列上において前記
各回転体の各識別情報の組合わせが現認可能とされる可
変表示装置と、 遊技者にとって有利となる第1の状態と遊技者にとって
不利となる第2の状態とに変化自在な可変入賞球装置と
、 打玉の入賞により前記可変表示装置を可変表示させるよ
うに定められた始動入賞領域と、該始動入賞領域に入賞
した入賞下を検出する始動入賞検出手段と、 前記可変表示装置の可変表示を停止させるための予め定
められた停止条件か成立したことに基づいて停止指令信
号を出力する停止指令信号出力手段と、 前記始動入賞検出手段の検出出力の導出を条件とし前記
nf変表示装置をnI変表示させるとともに、前記停止
指令信号発生手段の停止指令信号に基づいて前記可変表
示装置を停止り制御する可変表示制御手段と、 前記回転体の回転角に同期した周期の回転角同期信号を
出力する回転角同期信号出力手段と、前記回転体の回転
に伴なって回転し、該回転体の回転基準位置を割出すた
めに検出される被検出部と、 該被検山部の形成位置に対応する予め定める位置に設け
られ、該被検山部を検出するごとに出力を変化する検出
手段と、 前記回転角同期信号出力手段の出力信号を計数し前記検
出手段出力か少なくとも導出されることに基づいてその
計数値かりセットされる計数手段と、 前記iJ変人賞球装置を第1の状態に変化させるための
特定の識別情報の組合わせか予め定められており、前記
11J変表示装置が停止したときの前記計数手段の計数
値が、前記成る組合わせ有効列上で前記特定の識別情報
の組合わせが成立する場合の前記各回転体の前記回転基
準位置からの回転角に相当する値になる場合に、前記可
変入賞球装置を第1の状態に駆動制御する可変入賞球装
置制御手段とを含むことを特徴とする。 [作用] 本発明によれば、予め定められた組合わせ有効列が複数
本設定されており、その複数本の組合わせn効列上にお
いて可変表示装置の各回転体の各識別情報の組合わせが
視認可能となる。そして、打玉が始動入賞領域に入賞す
ることを条件として前記可変表示装置が可変表示され、
予め定められた停止条件が成立したことに基づいて前記
可変表示装置が停止制御される。また、回転角同期信号
出力f段から、前記回転体の回転角に同期した周期の回
転角同期信号が出力され、さらに、回転体の回転に伴な
って回転し該回転体の回転基準位置を割出すために検出
される被検山部が検出手段により検出される。また、計
数手段の働きにより、前記回転角同期信号が計数され、
前記検出手段出力か少なくとも導出されることに基づい
てその計数値がリセットされる。さらに、可変表示装置
制御手段の働きにより、前記可変表示装置が停止したと
きの前記計数手段の計数値が、前記成る組合わせH効列
上で予め定められた特定の識別情報の組合わせが成立す
る場合の前記各回転体の回転基準位置からの回転角に相
当する値になる場合に、前記可変入賞球装置が遊技者に
とって有利な第1の状態に駆動制御される。 つまり、特定の識別情報の組合わせを判別する際に、投
受光方式を採用することなく、回転角同期信号を計数す
る計数手段の計数値に括づいて判別するという回転角カ
ウント方式を採用しているために、構造がそれほど複雑
になることもなく、複数本の組合わせ有効列を設定する
際の構造面からの制約が少なくなる。そして、複数本の
組合わせ有効列を自由奔放に設定できるようになり、特
定の識別情報の組合わせの成立のバリエーションが豊富
になる。 [発明の実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 なお、以下の実施例では、弾球遊技機の一例として、パ
チンコ遊技機(以下パチンコ機)の場合について説明す
る。 第1図はこの発明の一実施例のパチンコ機の外観図であ
る。構成において、この実施例のパチンコ機10は、前
部枠11を開閉自在とし、前部枠11に遊技盤1を首脱
自在に装置している。遊技盤1の前面部分には、ガラス
枠11aか開閉自在に装着される。 遊技盤1上には、特賞領域の一例のセーフ孔2a〜2c
、セーフ孔3.複数のヤクモノ(通称チューリップ)4
aおよび4b、ならびに可変入賞球装置5が配設される
。また、i!!技盤1のほぼ中央部には、表示装置20
が装着される。表示装置20は、可変表示装置の一例の
回転ドラム表示器(後述の第3A図〜第3C図参照)3
0を含む。 セーフ孔2a〜2Cは、入賞下があったとき、回転ドラ
ム表示器30を表示駆動または可変表示できるように定
められた孔である。可変入賞球装置5は、長方形状のプ
レートを遊技盤1の前面へ開いてパチンコニ(以下下)
を入賞しやすくするものであって、ソレノイド(第1図
には図示せず;後述の第6図に示す472)の付勢また
は消勢によってプレートか開閉されるものである。この
可変入賞球装置5は、回転ドラム表示器′30の表示結
果が予め定める特定の識別情報の組合わせになることに
よって付与される得点または価値データに括づいて、プ
レートの開成時間または間欠的な開閉繰返し回数あるい
は入賞個数さらにはそれら各ブレート開成条件の組合わ
せか制御されるものである。なお、可変入賞球装置5は
、チューリップと称されるヤクモノ4a、4bも含む広
い概念てあり、このヤクモノ4a、4bを多数設け、そ
の開成数または開閉回数もしくは開閉時間を制御しても
よい。 回転ドラム表示器30の表示状態を変化させる条件(す
なわち可変表示の開始条件)は、セーフ孔2a〜2cへ
の入賞下のあること、またはセーフ孔28〜2cへの入
賞下がありかつ遊技賃の開始指令のための操作に応答し
て行なわれる。なお、遊技者の操作を条件付ける場合は
、前部枠11の一部に、スタート(開始)スイッチ6が
設けられる。 さらに、前部枠11には、回転ドラム表示器30の01
変表示状態を停止させるための停止スイッチ7が設けら
れる。なお、回転ドラム表示器30のn工費表示を停止
させるための条件は、停止スイッチ7の操作に限らず、
可変表示の開始時から一定時間後にタイムアツプ出力を
導出するタイマのタイムアツプ信号を利用してもよい。 そして、必要に応じて、前部枠11には、スタートスイ
ッチ6を操作可能な状態を知らせる表示部8、および停
+1.スイッチ7を操作すべき状態を知らせる表示部9
が設けられる。 第2図は表示装置20の具体的な正面図である。 次に、この実施例の表示装置20の詳細を説明する。表
示装置20は、表示枠21を含む。表示枠21には、回
転ドラム表示器30の一部を外部から視認できるように
するための表示窓22が形成される。表示窓22の大き
さは、横方向長さが回転ドラム表ンバ器30に含まれる
複数(図示では3個)の回転ドラム31a〜31cを(
黄方向に並べた幅よりもやや長く、縦方向長さが回転ド
ラム゛31a〜31cの外周部分に形成されている識別
情報を複数(図示では3)だけ表示できる程度の長さに
選ばれる。表示窓22の周囲部分の表示枠21には、状
態表示部23a、2’3b、24a。 24b、 2’5a、25b、26a、26b、 27
a、27bが設けられる。これらの状態表示部23a〜
27bは、たとえば発光ダイオードまたは表示ランプが
用いられ、その表示状態によって組合わせ成立状態また
は組合わせ判断の可能条件を表示するのに用いられる。 たとえば、状態表示部23a、23bまたは24a、2
4bもしくは25a、25bは、回転ドラム31a〜3
1Cの横方向1番口の組合わせ有効列または2番口もし
くは3番目(すなわち上段または中段もしくは下段)の
組合わせ有効列上での特定の組合わせ成立状態(または
組合わせ判断1゛11能条件)を表示する。また、状態
表示部26a、  26bまたは278. 27bは、
斜め方向1番目または2番目の組合わせ有効列上での特
定の組合わせ成立状態(または組合わせ判断nI能条件
)を表示する。さらに、表示窓22よりも上部の表示棒
21には、必要に応じてセグメント表示器28が設けら
れる。なお、前記組合わせH効列は241′または3本
等であってもよい。前記セグメント表示器28は、回転
ドラム表示器30の機械的な可変表示に合わせて電気的
可変表示を行なうため、またはセーフ孔2a〜2Cへ入
賞した玉数の表示などに用いられる。 第3A図〜第3C図は表示装置20に含まれる回転ドラ
ム表示器30の詳細図であり、特に第3A図は1つの回
転ドラムの斜視図を示し、第3B図はその正面図を示し
、第3C図はその側面図を示す。図において11回転ド
ラム表示器30は、複数(図示では3個)の回転ドラム
31a〜31cを含む。回転体の一例の回転ドラム31
a〜31C(図示では31aのみを示す)の外周上には
、一定角度または間隔ごとに、絵模様や記号や数字など
の識別情報(図示ではアルファベット)が描かれる。識
別情報の種類は、回転ドラムの外周上のすべての位置ご
とに異なる種類のものを描いたり、隣接する箇所で異な
る種類としかつ複数種類のうち1回転で同じ種類を描く
などのどのような種類に選んでもよい。なお、各列の同
転ドラム31a〜31cは、全く同じように構成される
ので、以下の説明では1つの回転ドラム31aの場合に
ついて述べる。 回転ドラム31aの一方の側面の中心部には、ラチェッ
ト歯車32aが固着される。ラチェット歯車32aは、
回転ドラムの外周上に描かれた識別情報の数に相当する
歯数をHする。また、回転ドラム31aの一方側面の同
一円周上には、識別情報の形成位置に対応して、第1の
被検出部330〜339か形成される。なお、この第1
の被検出部330〜339は、前記識別情報の形成位置
に対し1つおきに形成し、第3A図に示された回転ドラ
ム表示器の第1の被検出部を5個の被検出部で構成して
もよい。つまり、第1の被検出部330〜33つの形成
位置において1つおきに被検出部のない欠落部を形成し
、後述する1;1数手段の1−1数値と回転ドラムの停
止1−における第1の被検出部の検出の白°無とにより
、表示されている識別情報を判別するように構成しても
よい。また、回転ドラム31aの一方側面には、第1の
被検出部330〜339を形成している円周上とは異な
る円周上の基準となる1つの位置(たとえば330に対
応する位置)に、第2の被検出部33rが形成される。 この第2の被検出部33「は、回転ドラム31の1回転
するまでの各識別情報の形成位置を検出するための基中
となる位置を検出するのに利用される。この第2の被検
出部33rにより、前記回転体の回転に1+なって回転
し、該回転体の回転基準位置を割出すために検出される
被検出部が構成されている。、これらの被検出部330
〜339.33rは、たとえばこれらを検出する手段か
光学的検出1段であり、光を発生する発光部およびその
光の反射光を受光する受光部を含むものであれば、光を
反射できるようなアルミ箔などの部祠を貼イーすること
によって形成される。 前述のごとく形成された各列の回転ドラム318〜31
cは、ドラム軸′34を軸孔’33]へ挿入することに
よって、ドラム軸34で遊嵌されてその摩擦力で個別的
に回転口(1,に支持される。ドラム軸34の両端は、
ボックス35の側面で軸支される。ドラム軸34の一方
端には、図示を省略しているが、モータ(後述の第5図
に示す44)の回転力が適宜の回転力伝達機構を介して
伝達される。 各列の回転ドラム31a〜31cの後方面のボックス3
5には、回転ドラム31a〜31cに対応してソレノイ
ド36a〜36c(図示では31aに対応するもののみ
を示す)が固着される。これらのソレノイド36a〜3
6cは、対応する回転ドラム31a〜31cを個別的に
回転させまたは停止させるものである。ソレノイド36
a〜36Cのプランジャ361は、復帰用ばね362が
嵌合されて、その先端部分が対応する係止レバー37a
〜37cの一端と係合される。各係止レバー37a〜1
37 cのほぼ中央部には、共通のレバー軸38で軸支
される。レバー軸38の両端は、ボックス35の両側面
で固るされる。係II−レバー37a〜”37cは、そ
の先端部分に爪状部371が形成され、その爪状部が対
応する回転ドラムに固着されたラチェット歯車32a〜
32Cと係合して回転ドラムを停止lさせて、ロック状
態を保持する。 なお、回転ドラム31a〜31cを回転駆動させる場合
は、モータ(44)を回転駆動させかつ3ソレノイド3
6a〜36cを電気的に付勢し、係止レバー37a〜3
7cの爪状部とラチェツト歯+32a〜32cとの係合
状態を解除させることによって行なわれる。 さらに、各回転ドラム31a〜31cの一方側面に対向
して、セλす支持部+139a〜39cが設けられる。 各センサ支持部材39a〜39c(図示では39aのみ
を示す)には、対応する回転ドラム31a〜31cの第
1の被検出部330〜339を検出するための第1の検
出手段の一例のセンサ461a〜461e(図示では4
61aのみを示す)、および第2の被検出部33rを検
出するための第2の検出手段の一例のリセット位置(基
準位置)検出用センサ462a〜462C(図示では4
62aのみを示す)が装着される。 なお、図示では、センサを被検出部にχ・1向させた場
合を示すか、センサの発光部と受光部とを成る角度だけ
離して、投射光と反射光の光軸か被検出部に対応するよ
うにしてもよい。 第4A図および第4B図は回転ドラム表軍器の他の実施
例の詳細図であり、特に、第4A図は1つの回転ドラム
の止血図を示し、第4B図はその側面図を示す。この実
施例の回転ドラム表示器30′が第3A図〜第3C図の
ものと異なる点は、第1の被検出部および第2の被検出
部を次のように構成したことである。すなわち、この実
施例の回転ドラム31aに形成される第1の被検出部3
30′〜339′は、透孔を穿設することによって形成
される。また、第2の被検出部33「′も、同様に透孔
で形成される。そして、センサ支持部材39a′は、正
面から見てコ字状に形成され、回転ドラム31aを挾む
ように設けられる。センサ支持部材39a′の左右の辺
の上端部分には、回転ドラム31aを挾んて発光部と受
光部か設けられ、それによってセンサ461aが横1戊
される。 また、第2の被検出部33「′に対応するセンサ支持部
材’ 39 a ’の左右の辺の上端部には、リセット
位置検出用センサ462aに含まれる投光部と受光部と
が形成される。すなわち、この実施例のものは、ドラム
31aの透過孔によって識別情報の形成位置を検出する
ものである。その他の構成は、第3八図ないし第3C図
に示すものと同様であるため、同一部分を1.iJ−参
照符号で示しその説明を省略する。なお、前記6回転ド
ラムと一体回転する円板を設け、その円板に前記第1の
被検出部や第2の被検出部を形成してもよい。 第5図は遊技制御回路の回路図である。この実施例の遊
技制御回路40は、開始指令信号発生回路411表示駆
動回路42.停止1指令信号出力手段の一例の停+I−
tm号発牛回路43.モータ44およびソレノイド36
a〜36cを含む可変表示駆動回路、遅延回路45、表
示状態検出回路46a〜46c1ヤクモノ開閉駆動T段
47ならびにマイクロプロセッサ5Uを含む。 開始信
号発生回路41は、各列の回転ドラム31a〜31cの
回転駆動を開始指令するための信号を発生するものであ
る。この開始信号発生回路41は、たとえばセーフ孔2
3〜2cへの入賞−トかあることに応じて直ちに回転ド
ラムを回転駆動させる場合であればセーフ孔23〜2c
への入賞した玉を検出する入賞玉検出器が用いられる。 また、セーフ孔2a〜2Cへの入賞上があっても遊技者
の所望のタイミングで同転ドラムを駆動させる場合であ
れば、開始信号発生回路41はセーフ孔28〜2Cへ入
賞した玉を検出する入賞玉検出器9入賞玉検出器の出力
を工1数するカウンタを含み、カウンタの計数値が回転
ドラムを駆動可能な所定数以上ありかつスタートスイッ
チ6の抑圧によって開始信号を発生するように回路構成
される。前記入賞玉検出器により、前記始動入賞領域に
入賞した入賞玉を検出する始動入賞検出手段が構成され
ている。停止信号発生回路43は、停止スイッチ7が押
圧されたとき停止信号を発生する回路、または開始信号
が発生されてから一定時間内に停止スイッチ7が押圧さ
れないときタイムアツプ信号を導出するタイマによって
構成され、その停止信号を駆動回路42に与える。 表示状態検出回路46a〜46cは、対応する回転ドラ
ム31 a〜31Cで表示される識別情報をそれぞれ検
出するものである。具体的には、表示状態検出回路46
aは、センサ461a、  リセット位置検出用センサ
462a、増幅器(AMP)463aおよび466a、
波形整形回路464aおよび467a、ならびにカウン
タ465aを含む。ここで、センサ461aおよび46
2aは、発光部(または投光部)および受光部を含む゛
光電センサである。センサ461aは第1の被検出部3
30〜333を検出するのに用いられる。センサ462
aは第2の被検出部33rを検出するのに用いられる。 カウンタ465aは、センサ461aの出力があるごと
に加算動作し、センサ462aの出力があるごとにリセ
ット動作する4ビツトカウンタであって、計数手段とし
て働く。なお、表示状態検出回路46bおよび46cは
、46aと同様に回路構成されるので、図示のみてその
詳細な説明を省略する。 第6図はマイクロプロセッサおよびヤクモノ開閉駆動手
段の具体的なブロック図である。マイクロプロセッサ5
0は、前記酸る組合わせ有効列上に並んだ前記各識別情
報が前記特定の識別情報の組合わせに関連する組合わせ
になったことを判定する組合わせ判定手段としての機能
を有し、中央処理装置(以下CPU)51.プログラム
記憶用メモリ(以下ROM)52およびデータ記憶用メ
モリ(以下RAM)53を含む。ROM 52は、回転
ドラムで表示される識別情報の種類および組合わせとそ
の価値を判断するために用いられる設定テーブル(設定
記憶領域)を含むとともに、後述の第9図に示すプログ
ラムを設定記憶している。 ヤクモノ開閉駆動手段47は、開閉駆動回路471およ
びヤクモノ開成用ソレノイド472を含む。 ここで、ソレノイド472は、その電気的付勢によって
iI変人賞球装置5のプレートを開成させるものであっ
て、その連続的または間欠的な付勢時間によってプレー
トの連続開成時間または間欠開閉繰返し時間、換言すれ
ば入賞しやすい状態の継続時間を制御する。 第7図はROM52の記憶領域の一部を図解的に示した
図である。ROM52は、第1の設定テーブル521お
よび第2の設定テーブル522を含む。設定テーブル5
21は、前記表示状態検出回路46a〜46cに含まれ
るカウンタ465a〜465Cの計数値に基づいて、回
転ドラム表示器30の中段(表示部24a−24bに沿
う方向)で表示されている6列の識別情報に変換するも
のであって、計数値別に対応する識別情報を設定記憶し
ている。設定テーブル522は、各列の回転ドラム31
a〜31cで表示される識別情報の組合わせが横方向の
1番目〜3番目(上段、中段。 F段)および斜め方向1番H,2番目(右斜め。 左斜め)の各方向別に、価値を付与された識別情報の組
合わせ種類を設定記憶するとともに、各組合わせ種類ご
との価値データ(たとえば可変入賞球装置5のプレート
の開成時間)を記憶している。 この第7図の設定テーブル522に示されているように
、同じ識別情1A−A−Aか表示されているにもかかわ
らず、その識別情報が横方向の組合わせ有効列上に成立
した場合と斜め方向の組合わせ有効列上に成立した場合
とで付与される遊技価値が異なる。なお、特定の組合わ
せが成立した組合わせ有効列にかかわらずすべて付与さ
れる遊技価値を同一にしてもよい。 第8図はRAM53の記憶領域を図解的に示した図であ
る。RAM53は複数の記憶エリアを含み、少なくとも
以下の記憶エリア531〜539を含む。すなわち、エ
リア531,532および533は、中段方向の回転ド
ラム31a、31bおよび31cのそれぞれで表示され
ている識別情報に対応するカウンタ465a、465b
、465Cの計数値を記憶するのに用いられる。エリア
534.535および536は、回転ドラム表示器30
で表示されている横方向1番11,2番目および3番目
(すなわち上段、中段、上段)のそれぞれの組合わせに
よって付Ljされる価値データを記憶するのに用いられ
る。エリア537および538は、斜めh゛向1番1−
1(表示部26a、26bの方向)および斜めh向2番
にI (表示部27a。 27bの方向)の組合イ〕せによって付与される価値デ
ータをそれぞれ記憶するのに用いられる。エリア539
は、各エリア534〜538で記憶されている方向別の
識別情報の組合わせに基づく価値データのうち、最大価
値データを記憶するのに用いられる。 第9図は回転ドラム表示器3υの表示状態の判別および
表示状態に基づく価値付′7の判別を行なう動作プログ
ラムのフローチャー1・である。 第10図は第5図の動作説明の珪解を助けるためのタイ
ムチャートである。 次に、第1図〜第10図を参照して、この実施例の具体
的な動作を説明する。 開始1゜号発生回路41が、セーフ孔2a〜2cへの入
賞下またはスタートスイッチ6の抑圧に基づいて開始信
号を発生して駆動回路42に与える。 応して、駆動回路42はモータ44を回転駆動させると
ともに、ソレノイド36a〜36cを付勢する。このた
め、モータ44か回転駆動すると同時に、ソレノイド3
1〜31cか係止レバー37a〜37cの一端を吸引し
て爪状部371と各ラチェット南東32a〜B2cとの
係合状態を解除させる。したがって、各列の回転ドラム
31a〜31cは、モータ44の回転力によって回転駆
動されて、その表示状態を変化する。このような回転ド
ラムの回転駆動による識別情報のIIJ変表不表示状態
表示窓22を通して遊技者に視認される。 このとき、センサ461aは被検出部’330〜339
が到来するごとに、その電気的出力状態を変化したfr
i号を導出する。センサ461aの出力が増幅器463
aで増幅され、波1
【ヨ整形回路464aでパルス波形
に整形されて、加算パルスとしてカウンタ465aに与
えられる。また、センサ462aは、回転ドラム31a
の被検出部33「か到来するごとに、その電気的出力状
態を変化した信号を導出する。この信号は増幅器466
aによって増幅され、波形整形回路467aによってパ
ルス波形に整形されて、リセットパルスとしてカウンタ
465aに与えられる。カウンタ465aは、加算パル
スが与えられるごとにその計数値を歩進し、リセットパ
ルスかり、えられるごとにその計数値をリセット(すな
わちO)する。 同様にして、表示状態検出回路46b、46cに含まれ
るそれぞれのセンサ461b、462b。 461Cおよび462cは、対応する回転ドラム31b
、31cの被検出部330〜3−39.33rを検出す
る。これによって、回転ドラム31bの可変表示状態に
基づいて、カウンタ465bがその二1数値を変化する
。また、回転ドラム31cの可変表示状態に基づいて、
カウンタ465cがその二1数値を変化する。しかし、
CPU51は、回転ドラム3]a〜31cが回転駆動さ
れて識別情報を可変表示している期間中、遅延回路45
がら判定指令信号が5.えられないので、カウンタ46
5a、465bおよび465cの計数圃を読込まず、表
示状態の判別を行なわない。 そして、前述のごとく回転ドラム31a〜31Cが回転
駆動している状態において、停止信号発生回路4′3か
停止スイッチ7の操作またはタイマのタイムアツプ出力
に応じて停止トt=号を発生ずる。 応して、駆動回路42は、ソレノイド′う1a〜31c
を消勢して係11.レバー−37a〜37cを復帰させ
ることによって爪状部371とラチェット歯車32a〜
32cとを係合させるとともに、やや遅れてモータ44
を停止トさせる。このため、各列の回転ドラム31a〜
31 cて表示される識別情報の可変表示動作か停止1
−9する。このとき、カウンタ465a、465bおよ
び465Cの計数値は、各列の回転ドラム31a、 3
1bおよび31cの横方向2番口(表示部24a、24
b)j向)で表示されている識別情報に対応する計数値
を計数している。 停止信号の発生から遅延回路45で設定されている一定
遅延時間T0だけ遅れて、判定指令信号が遅延回路45
からCPU51に与えられる。応じて、CPU51は第
9図に示すフローチャートの動作を開始する。すなわち
、ステップ1において、CPU51はカウンタ465a
の計数値を読込む。ステップ2において、カウンタ46
5aの計数値かエリア531へ書込まれる。ステップ3
において、カウンタ465bの計数値か読込まれる。ス
テップ4において、カウンタ465bの計数値がエリア
532へ書込まれる。ステップ5において、カウンタ4
65Cの51数値が読込まれる。 ステップ6において、カウンタ465Cの計数値がエリ
ア533へ書込まれる。 続いて、ステップ7において、横方向1番目、すなわち
横h゛向の上段で表示されている工別情報の組合わせの
種類力3判断される。この判断は、具体的には次のよう
な処理によって行なわれる。すなわち、エリア531〜
533のそれぞれで記憶されている計数値が横方向の中
段(表示部24a。 24bの方向)の識別情報に対応する計数値であるので
、横方向の上段のものに換算するために、各エリア53
1〜533に記toされている計数値にそれぞれ1が加
算される。この加算された各計数値の識別情報の種類が
設定テーブル521に基づいて判別される。そして、判
別された各列の回転ドラム31a〜31cの識別情報の
組合わせの種類が設定テーブル522に設定されている
横方向1番目における価値を付与すべき種類か否かが判
断される。もし、価値付与すべき組合わせ種類であるこ
とが判断されると、ステップ8においてその価値データ
が設定テーブル522から読出されてエリア534へ書
込まれる。なお、横方向1番1]の組合わせが価値を付
与すべき種類でない場合は、エリア534へ価値を付与
しないことを表わすデータ(0)が書込まれる。 ステップ9において、横方向2番目、すなわち横方向の
中段で表示されている識別情報の組合わせのg!類の判
断が行なわれる。この判断は、エリア531〜533に
記憶されている各計数値に基づいて、各回転ドラム31
a〜31cの横方向中段で表示されているそれぞれの識
別情報を判断した後、それぞれの識別情報の組合わせが
設定テーブル522で記憶されている横方向2番目にお
ける価値を付与すべき識別情報の組合わせ種類の中にあ
るか否かを判断することによって行なわれる。 もし、その設定された種類の中にあることを判断すると
、ステップ10においてその識別情報の組合わせ種類に
よって付すされる価値データがエリア535へ書込まれ
る。 ステップ11において、横方向3番目、すなわち横方向
の上段で表示されている識別情報に基づいて、組合わせ
種類の判断が行なわれる。この判断は、次の処理によっ
て行なわれる。すなわち、エリア5:う1〜533のそ
れぞれに記憶されている計数値か中段のものであるので
、これらの計数値から1ずつ減算され、減算結果の値が
設定テーブル521で設定されているどの識別情報に該
当するかを判別する。そして、各列ごとに判別された識
別情報の組合わせが、設定テーブル522で記憶されて
いる横方向3番1]における価値を付与すべき組合わせ
種類に含まれているか否かの判断が行なわれる。もし、
価値を付与すべき組合わせ種類であることを判断すると
、ステップ12においてその組合わせ種類によって付り
、される価値データが読出され、エリア536へ書込ま
れる。 ステップ13において、斜め方向1番目、すなわち表示
部26a、26bに沿う方向の組合わせ種類の判断が行
なわれる。この判断は、エリア531に記憶されている
計数値から1だけ減算した値、エリア532に記憶され
ている値およびエリア533に記憶されている計数値に
1を加えた値のそれぞれが設定テーブル521に記憶さ
れているどの計数値に対応するかを求め、それぞれの計
数値から対応する識別情報が判断される。さらに、判断
された各列の識別情報が設定テーブル522で記憶され
ている斜めh°向1番口の価値を付与すべき種類の組合
4)せに含まれているか否かが判断される。そして、価
値を付与すべき組合わせ種類であることを判断すると、
ステップ14において、その組合わせ種類によって付り
、される価値データか設定テーブル522から読出され
て、エリア537へ書込まれる。 ステップ15において、斜め方向2番目、すなわち表示
部27a、27bに沿う組合わせ種1iが判断される。 この判断は、エリア531の計数値に1を加えた値、エ
リア532の計数値およびエリア533の計数値から1
を減算した値のそれぞれが設定テーブル521のどの計
数値に対応し、各計数値に対応する識別情報を読出すこ
とによって各列の回転ドラムで表示されている斜め方向
2番目の識別情報が判断される。さらに、この識別情報
の組合わせが設定テーブル52に記憶されている斜め方
向2番目の1illi値を付与すべき組合わせ種類に含
まれているか否かが判断される。もし、価値を付与すべ
き組合わせに含まれていれば、その組合わせ種類に対応
する価値データが設定テーブル522から読出されて、
エリア538へ書込まれる。 ステップ17において、エリア534〜538で記憶さ
れている価値データのうち、どれが最大価値かが判断さ
れる。ステップ18において、判断された最大価値のデ
ータがエリア539へN込まれる。 その後、ステップ】9において、エリア539に記憶さ
れている価値データに基づく価値の付与制御が行なわれ
る。たとえば、識別情報の組合イ〕せ種類によって付与
される価値が可変入賞球装置5を開成できる時間である
場合は、価値データすなわち時間データか開閉駆動回路
471にり、えられる。開閉駆動回路471は、す、え
られた時間データに基づいて、その時間だけソレノイド
472を付勢して、口1度人賞球装置5のプレートを開
成させる。これによって、遊技者は、回転ドラム表示器
30の表示状態の組合わせによって、比較的高い確率で
1度に多量の賞品]Jを獲得できる機会が与えられるこ
とになる。なお、前記11度人賞球装置は、第1の状態
に駆動制御されている最中にpめ定められた特定の人f
領域に打玉が入賞することに基づいて、一定の限度回数
の範囲内でその第1の状態が繰返し継続制御されるよう
構成してもよい。また、前記ステップ19で付与される
遊技価値は、特定の識別情報の組合わせが成立した段階
で直接所定個数の賞品下を払出すものであってもよい。 上述のように、この実施例によれば、識別情報の形成位
置に対応して第1の被検出部を形成し、その数を計数す
ることによって表示窓で表示されている識別情報の種類
または識別情報の組合わせ種類を判断できるので、検出
できる識別情報の種類の数を増やすことができ、また1
つのドラムのうち表示窓を通して見える識別情報の数を
複数にしても表示されている識別情報の種類を判別でき
るなどの利点がある。前記駆動回路42.モータ44な
らびにソレノイド36a〜36cにより、前記始動入賞
検出手段の検出出力の導出を条件として前記可変表示装
置を可変表示させるとともに、前記停止指令信号発生手
段の停止指令信号に基づいて前記11度表示装置を停止
制御する口■変表示制御f段が構成されている。前記セ
ンサ461a〜461c、AMP463a 〜463c
ならび波形整形回路464a〜464cにより、前5ピ
回転体の回転角に同期した周期の回転角同期信号を出力
する回転角同期信号出力手段が構成されている。 前記リセット位置検出センサ462a〜462cにより
、前記被検出部の形成位置に対応する予め定める位置に
設けられ、該被検出部を検出するごとに出力を変化する
検出手段が構成されている。 前記カウンタ465a〜465cにより、前記回転角同
期f二号出力手段の出力信号を計数し前記検出手段出力
が少なくとも導出されることに基づいてその計数値がリ
セットされる計数手段が構成されている。前記マイクロ
プロセッサ50およびヤクモノ開1.73駆動手段によ
り、前記す変人賞球装置を第1の状態に変化させるため
の特定の識別情報の組合わせが予め定められており、前
記可変表示装置が停止したときの前記計数手段の計数値
が、前記成る組合わせ有効列上で前記特定の識別情報の
組合わせが成立する場合の前記各回転体の前記回転基準
位置からの回転角に相当する値になる場合に、前記i1
変人賞球装置を第1の状態に駆動制御する可変入賞球装
置制御手段が構成されている。 ところで、第5図に示す実施例では、表示状態検出回路
46a〜46cの4ビツトカウンタを含む場合を述べた
が、表示状態検出回路はこのようなものに限らず、各種
の変形例が考えられる。 第11図は表示状態検出回路の他の実施例の回路図であ
る。この実施例の表示状態検出回路(たとえば46a)
が第5図と異なる点は、カウンタに代えてリングカウン
タ468aを用いて、回転ドラムの開始時から1回転す
る期間に第2の被検出部33「の検出があったときリン
グカウンタ468aの計数値をリセットさせるようにし
たものである。すなわち、この実施例では、開始信号発
生回路41か開始信号を導出すると、単安定マルチ48
0aか回転ドラムの1回転期間に相当する時間幅のパル
スを発生してアンドゲート469aにりえる。このため
、センサ462aの出力(すなわち第2の被検出部33
「の検出出力)は、回転ドラム31aが1回転する期間
に検出されたもののみかアンドゲート469aを介して
初期リセットパルスとしてリングカウンタ468aに与
えられる。このとき、リングカウンタ468aはその計
数値をリセット(0)とする。その後、センサ461a
が被検出部330〜339のいずれかを検出するごとに
、加算パルスがリングカウンタ468aに与えられる。 しかし、リングカウンタ468aは、回転ドラム31a
の外周に描かれている識別情報の数より1だけ少ない数
(9)を計数するごとに初期状態に戻されるので、結果
的には数値0.1〜9を繰返して51数することになる
。 第12図は表示状態検出回路のさらに他の実施例の回路
図である。この実施例では、停止信号が発生されてから
カウンタ465aを計数動作させるものである。すなわ
ち、停止信号が発生されると、単安定マルチ480aが
回転ドラムの数回軽分の時間に相当するパルスを導出し
て、アントゲ−)481a、482aの一方人力として
与える。 このため、アンドゲート481a、482aは、停止信
号が導出された後に能動化される。アンドゲート481
aの他方人力には波形整形回路464aの出力かり、え
られる。アンドゲート482aの他方人力には、波形整
形回路467aの出力が与えられる。アンドヶーI・4
81aの出力は加算パルスとしてカウンタ465aに与
えられる。アンドゲート482aの出力はりセットパル
スとしてカウンタ465aに与えられる。このため、カ
ウンタ465aは停止ト信号が与えられてからカウント
動作し、回転ドラム31aの表示状態に応じた二1数値
を二1数する。このとき、停止信号は遅延回路49を介
して駆動回路42へ与えられる。遅延回路49は、停止
信号か与えられてから回転ドラムが少なくとも1回転す
る時間よりも長くかつ単安定マルチ480aで設定され
ている一定時間よりも短い遅延時間に選ばれている。し
たがって、回転ドラムの停止後の計数値がカウンタ46
5aで保持されること1ζなる。 なお、第11図および第12図では、1つのドラム31
aに対応する表示状態検出回路46aのみを示すか、他
の回転ドラムは31b、31cに対応する表示状態検出
回路46b、Abcも同様に構成されるものとする。 ところで、上述の実施例では、回転体の一例として、回
転ドラムの場合を述べたが、その他各種の回転体であっ
ても同様にこの発明の技術思想を適月1できる。たとえ
ば、他の回転体としては、円板の中心部に回転軸を設け
、円板の周縁部分に近い部分の一定角度ごとに識別情報
を形成したものであってもよい。その場合は、円板の裏
面に第1の被検出部および第2の被検出部が形成される
。 また、上述の実施例では、計数手段が第1の被検出部3
30〜339をカウントアツプするものを示したか、た
とえば、計数手段が、各回転ドラムを駆動回転させるス
テッピングモータのステップ数をカウントアツプするも
のであってもよい。 〔発明の効果〕 本発明は、複数本の組合わせ有効列を設定する際の構造
面からの制約を少なくし、複数本の組合わせ有効列を自
由本邦に設定することにより特定の識別情報の組合わせ
の成立のバリエーションを豊富化し、変化に富んだ面白
い可変表示が可能となり、遊技の興趣を向上し得る弾球
遊技機を提供し得るに至った。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の弾球遊技機の一例のパチ
ンコ機の正面図である。第2図は表示装置の一例の正面
図である。第3A図〜第3C図は回転表示器の一例の回
転ドラム表示器の詳細図である。iJA図および第4B
図は回転ドラム表示器の他の例の詳細図である。第5図
はこの発明の一実施例の遊技制御回路および表示状態検
出装置のブロック図である。第6図はマイクロプロセッ
サおよびヤクモノ開閉駆動手段の詳細なブロック図であ
る。第7図はROMの記憶領域を図解的に示した図であ
る。第8図はRAM53の記憶領域を図解的に示した図
である。第9図はこの実施例の特徴となる回転表示器の
表示状態を判別するための動作プログラムを示すフロー
チャートである。 第10図は第5図の動作説明の理解を助けるためのタイ
ムチャートである。第11図および第12図は表示状態
検出回路の他の実施例の回路図である。 図において、10はパチンコ機、20は表示装置、30
および30’ は回転ドラム表示器、463〜46cは
表示状態検出回路、47はヤクモノ開閉駆動手段、50
はマイクロプロセッサを示す。 特許出願人 株 式 会 は 三 共 第jA図 j/a(J/+、 J/c ) 佑jB図 第3C図 格6図 め9図 冶12区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数種類の識別情報が描かれた回転体が複数個備えられ
    、予め定められた複数の組合わせ有効列上において前記
    各回転体の各識別情報の組合わせが視認可能とされる可
    変表示装置と、 遊技者にとって有利となる第1の状態と遊技者にとって
    不利となる第2の状態とに変化自在な可変入賞球装置と
    、 打玉の入賞により前記可変表示装置を可変表示させるよ
    うに定められた始動入賞領域と、該始動入賞領域に入賞
    した入賞玉を検出する始動入賞検出手段と、 前記可変表示装置の可変表示を停止させるための予め定
    められた停止条件が成立したことに基づいて停止指令信
    号を出力する停止指令信号出力手段と、 前記始動入賞検出手段の検出出力の導出を条件とし前記
    可変表示装置を可変表示させるとともに、前記停止指令
    信号発生手段の停止指令信号に基づいて前記可変表示装
    置を停止制御する可変表示制御手段と、 前記回転体の回転角に同期した周期の回転角同期信号を
    出力する回転角同期信号出力手段と、前記回転体の回転
    に伴なって回転し、該回転体の回転基準位置を割出すた
    めに検出される被検出部と、 該被検出部の形成位置に対応する予め定める位置に設け
    られ、該被検出部を検出するごとに出力を変化する検出
    手段と、 前記回転角同期信号出力手段の出力信号を計数し前記検
    出手段出力が少なくとも導出されることに基づいてその
    計数値がリセットされる計数手段と、 前記可変入賞球装置を第1の状態に変化させるための特
    定の識別情報の組合わせが予め定められており、前記可
    変表示装置が停止したときの前記計数手段の計数値が、
    前記或る組合わせ有効列上で前記特定の識別情報の組合
    わせが成立する場合の前記各回転体の前記回転基準位置
    からの回転角に相当する値になる場合に、前記可変入賞
    球装置を第1の状態に駆動制御する可変入賞球装置制御
    手段とを含む、弾球遊技機。
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