JPH029954Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH029954Y2
JPH029954Y2 JP3780983U JP3780983U JPH029954Y2 JP H029954 Y2 JPH029954 Y2 JP H029954Y2 JP 3780983 U JP3780983 U JP 3780983U JP 3780983 U JP3780983 U JP 3780983U JP H029954 Y2 JPH029954 Y2 JP H029954Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molded product
resin molded
metal molding
attaching
bent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3780983U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59143710U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3780983U priority Critical patent/JPS59143710U/ja
Publication of JPS59143710U publication Critical patent/JPS59143710U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH029954Y2 publication Critical patent/JPH029954Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は樹脂成形品への金属製モールデイング
の取付構造、特に金属製モールデイングの取付け
強度を高めるようにしたものに関する。
自動車のサイドモールデイング等押出し成形ま
たは射出成形にて形成された長尺な樹脂成形品1
にはその装飾性を高めるとともに、この成形品1
の収縮を防止するために第1図に示すように表面
に剛性を有する金属製のモールデイング2を装着
している。このような樹脂成形品への金属製モー
ルデイングの取付構造としては、従来第2図に示
すものが公知である。同図において樹脂成形品1
にほぼ等間隔で設けられたスリツトから成る係合
孔11,11に断面略C字状をした金属製モール
デイングの側端部に形成した複数の取付脚片2
2,22を挿入し、樹脂成形品1の底面側に突出
した上記取付脚片22,22の先端部を底面に沿
うように折曲げて、この折曲げ片22A,22A
で取付けるものである。
しかしながらこのような従来の金属製モールデ
イングのの取付構造においては、金属製モールデ
イングの樹脂成形品への取付け強度が不十分で、
樹脂成形品1の収縮を押さえることができない。
すなわち、折曲げ片22A,22Aが単に底面側
に折曲げられているだけであるので、折曲げ片2
2Aに浮き上り22Bが生じ、折曲げ片22Aが
孔11から引抜けるようなガタが生じ、このため
金属製モールデイングが樹脂成形品1の収縮を抑
制できず、樹脂成形品1を収縮させて反りを与
え、或いは成形品1が自動車パネル側から離脱し
てしまうという欠点を有していた。
本考案は上記のような欠点を改良するためにな
されたもので、樹脂成形品の底面に凸部を形成
し、この凸部を被うように金属製モールデイング
の取付脚片を矩形に折曲げて、金属製モールデイ
ングを樹脂成形品側に圧接状態に保つように固定
するものであり、以下図面に基づいて本考案を詳
細に説明する。
第3図ないし第5図は本考案による樹脂成形品
への金属製モールデイングの取付構造の実施例で
あつて、各図において樹脂成形品1の底面には外
周側を除き凹部10が形成されている。この凹部
10内には金属ストリツプを断面C字状に成形し
て成る金属製モールデイングの幅とほぼ同じ幅を
有する凸部12が樹脂成形品の長手方向にわたつ
て一体に形成されている。この凸部12に近接し
て金属製モールデイングの複数の取付脚片22,
22が挿入されるスリツトから成る係合孔11,
11が脚片22,22に対応するピツチであけら
れている。凸部12には上記各係合孔11,11
に対応する位置に凹部13が設けられている。凹
部13の中央部にはさらに一段低くなるように凹
部14が形成されている。金属製モールデイング
2は例えばロール成形により例えば断面C形状に
形成された後、表面の装飾面21側から成形品1
の底面方向に延在する舌片からなる取付脚片2
2,22を前記係合孔11,11と同ピツチで設
ける。この場合、脚片22,22の幅は凹部1
3,14の幅と同一に設定される。モールデイン
グ2を取付けるには第4図に示すように取付脚片
22,22を係合孔11,11に挿入し、取付脚
片22,22の先端側22Cのまず角部11Aに
対応する個所で内側に曲げ、次に角部13Aに対
応する個所で直角に折曲げる。このように矩形に
折曲げて包囲することにより先端部22Cに浮き
上りが生じない。なお、先端側22Cはさらに凹
部14に沿うように折曲げてもよい。このような
構成によれば、先端側22Cが矩形に折曲げられ
ているので、凹部13の表面からの浮き上りが発
生せず、先端側22Cの孔11からの抜け方向の
ガタが発生せず、モールデイング2が成形品1の
表面側に圧接状態で固定され、成形品1の収縮を
抑制できる。特に、先端側22Cの幅を凹部1
3,14の幅に一致させて嵌合すると先端側22
Cのガタをより一層防止でき、上記効果をより向
上できる。また角部11A,13Aに対応する個
所に孔23を形成することにより折曲げが容易と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は金属製モールデイングを取付けた樹脂
成形品の斜視図、第2図は従来の金属製モールデ
イングの取付構造を示す第1図A−A線における
断面図、第3図は本考案による樹脂成形品の構造
を示す裏面から見た斜視図、第4図は同じく金属
製モールデイングを取付けた状態での第3図B−
B線における断面図、第5図は同じく金属製モー
ルデイングの斜視図である。 1……樹脂成形品、2……金属製モールデイン
グ、11……係合孔、12……凸部、13,14
……凹部、22……取付脚片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属製モールデイングの底部側から突出する
    複数の取付脚片を、樹脂成形品に形成された上
    記取付脚片に対応する係合孔に差し込んで上記
    取付脚片の先端部を折曲げて固定する樹脂成形
    品への金属製モールデイングの取付構造におい
    て、上記樹脂成形品の底面に凸部を形成し、こ
    の凸部の頂面及び側面を被うように脚片の先端
    部を矩形に折曲げたことを特徴とする樹脂成形
    品への金属製モールデイングの取付構造。 (2) 上記取付脚片の先端部の折曲げ部分を収納す
    る溝を上記凸部に形成した実用新案登録請求の
    範囲第(1)項記載の樹脂成形品への金属製モール
    デイングの取付構造。 (3) 上記金属製モールデイングの先端部の折曲げ
    個所に肉抜きを入れた実用新案登録請求の範囲
    第(1)項記載の樹脂成形品への金属製モールデイ
    ングの取付構造。
JP3780983U 1983-03-16 1983-03-16 樹脂成形品への金属製モ−ルデイングの取付構造 Granted JPS59143710U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3780983U JPS59143710U (ja) 1983-03-16 1983-03-16 樹脂成形品への金属製モ−ルデイングの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3780983U JPS59143710U (ja) 1983-03-16 1983-03-16 樹脂成形品への金属製モ−ルデイングの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59143710U JPS59143710U (ja) 1984-09-26
JPH029954Y2 true JPH029954Y2 (ja) 1990-03-13

Family

ID=30168499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3780983U Granted JPS59143710U (ja) 1983-03-16 1983-03-16 樹脂成形品への金属製モ−ルデイングの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59143710U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59143710U (ja) 1984-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH029954Y2 (ja)
JPS644250Y2 (ja)
JPH08175287A (ja) 合成樹脂成形品
JP4354179B2 (ja) 筆記具のクリップの固定構造
JPS5849847Y2 (ja) ウインドガラスの周縁モ−ル
JPH029955Y2 (ja)
JPS5823726Y2 (ja) 合成樹脂製モ−ルディングの取付構造
JPH04122250U (ja) 自動車内装品のインサート部材と付属部材の締結構造
JPS629072Y2 (ja)
JPS5824602Y2 (ja) 自動車用合成樹脂製バンパ−
JPH031317Y2 (ja)
JPS5841569Y2 (ja) パネル銘板の取付装置
JPH0323394Y2 (ja)
JP4397449B2 (ja) テーブル等における天板の縁材の取付け構造
JPS582679Y2 (ja) 装飾モ−ルの取付装置
JP3230705B2 (ja) フロントピラートリムの取付構造
JPS61261146A (ja) バンパモ−ルデイングの端部構造
JPS62418U (ja)
JPH0235044Y2 (ja)
JPH0416750Y2 (ja)
JPH0223274Y2 (ja)
JPS6224515Y2 (ja)
KR970006041Y1 (ko) 자동차용 도어 안전 록 구조
JPH0296335U (ja)
JPS5913581Y2 (ja) キヤツプ取付装置