JPH0299945A - ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法およびハロゲン化銀カラー写真感光材料の簡易型処理装置 - Google Patents
ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法およびハロゲン化銀カラー写真感光材料の簡易型処理装置Info
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- JPH0299945A JPH0299945A JP25185088A JP25185088A JPH0299945A JP H0299945 A JPH0299945 A JP H0299945A JP 25185088 A JP25185088 A JP 25185088A JP 25185088 A JP25185088 A JP 25185088A JP H0299945 A JPH0299945 A JP H0299945A
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- Japan
- Prior art keywords
- processing
- roller
- silver halide
- sensitive material
- processing liquid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば車中のカメラ店、一般のオフィス等に
おいて、簡単にかつ迅速に写真の処理を行うことができ
る写真感光材料の処理方法および写真感光材料の簡易型
処理装置に関する。
おいて、簡単にかつ迅速に写真の処理を行うことができ
る写真感光材料の処理方法および写真感光材料の簡易型
処理装置に関する。
一般に、写真の形成においては、像様露光された写真感
光材料を現像処理等の処理を施すことが必要とされる。
光材料を現像処理等の処理を施すことが必要とされる。
例えば白黒用の写真感光材料の場合には、通常、現像処
理、定着処理、水洗処理もしくは安定処理等の処理が施
され、カラー用の写真感光材料の場合には、通常、発色
現像処理、漂白定着処理、水洗処理もしくは安定処理等
の処理が施される。なお、漂白処理と定着処理とは別個
に行うこともある。
理、定着処理、水洗処理もしくは安定処理等の処理が施
され、カラー用の写真感光材料の場合には、通常、発色
現像処理、漂白定着処理、水洗処理もしくは安定処理等
の処理が施される。なお、漂白処理と定着処理とは別個
に行うこともある。
従来においては、写真感光材料の処理は、特定の場所で
大規模なシステムにより集中的に行われていた。従って
、集配等の時間的な制約から写真が顧客の手元に届くま
でには相当の時間を要していた。
大規模なシステムにより集中的に行われていた。従って
、集配等の時間的な制約から写真が顧客の手元に届くま
でには相当の時間を要していた。
しかして、最近においては、写真の迅速な形成が特に強
く要求され、例えば1時間以内で写真を形成でき、しか
もカメラ店、一般のオフィス等に設置できるような小型
で簡易型の処理装置の出現が強く望まれている。
く要求され、例えば1時間以内で写真を形成でき、しか
もカメラ店、一般のオフィス等に設置できるような小型
で簡易型の処理装置の出現が強く望まれている。
しかし、従来の写真感光材料の処理装置においては、写
真感光材料を処理液槽中の処理液に浸漬して処理する構
造のものが一般・的であったため、以下の問題があった
。
真感光材料を処理液槽中の処理液に浸漬して処理する構
造のものが一般・的であったため、以下の問題があった
。
(1)処理液槽において、写真感光材料を浸漬させるだ
けの容量が必要とされるため、構造的に十分な小型化が
困難であり、カメラ店、一般のオフィス等に設置するに
は不都合である。
けの容量が必要とされるため、構造的に十分な小型化が
困難であり、カメラ店、一般のオフィス等に設置するに
は不都合である。
(2)処理液槽には写真感光材料を浸漬させることがで
きる量の処理液を充填しておくことが必要とされるため
、酸化劣化等により浪費する処理液が多く処理液の経済
的な使用が困難である。
きる量の処理液を充填しておくことが必要とされるため
、酸化劣化等により浪費する処理液が多く処理液の経済
的な使用が困難である。
(3)カラーペーパー用の写真感光材料が、通常は塩臭
化銀を主体として構成されているため、処理時間の短縮
化を十分に達成することが困難である。
化銀を主体として構成されているため、処理時間の短縮
化を十分に達成することが困難である。
本発明は以上の如き事情に基づいてなされたものであっ
て、その目的は、以下の通りである。
て、その目的は、以下の通りである。
(1)効率的な処理が可能であって短時間で処理を達成
することができる写真感光材料の処理方法を提供するこ
と。
することができる写真感光材料の処理方法を提供するこ
と。
(2)効率的な処理が可能なうえ十分に小型化できる写
真感光材料の簡易型処理装置を提供すること。
真感光材料の簡易型処理装置を提供すること。
上記目的を達成するため、本発明の方法は、少なくとも
80モル%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有す
るハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハロゲン
化銀カラー写真感光材料の一面に、表面に処理液が担持
された処理ローラの当該表面を接触させて処理すること
を特徴とする。
80モル%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有す
るハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハロゲン
化銀カラー写真感光材料の一面に、表面に処理液が担持
された処理ローラの当該表面を接触させて処理すること
を特徴とする。
また、処理ローラを加熱しながら処理することが好まし
い。
い。
そして、本発明の装置は、ハロゲン化銀カラー写真感光
材料の一面に接触するよう配置された処理ローラと、こ
の処理ローラにおける前記写真感光材料との接触部分を
除く表面に対接配置された、当該処理ローラの表面に処
理液を供給する供給ローラとを備えてなることを特徴と
する。
材料の一面に接触するよう配置された処理ローラと、こ
の処理ローラにおける前記写真感光材料との接触部分を
除く表面に対接配置された、当該処理ローラの表面に処
理液を供給する供給ローラとを備えてなることを特徴と
する。
また、処理ローラを加熱する加熱手段を付加することが
好ましい。
好ましい。
本発明の方法によれば、表面に処理液が担持された処理
ローラの当該表面を写真感光材料の一面に接触させて処
理を行うため、少量の処理液で効率的な処理を達成する
ことができる。しかも、写真感光材料が、少なくとも8
0モル%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有する
ハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハロゲン化
銀カラー写真感光材料であるので、処理液との反応性が
高く、迅速な処理が可能となる。さらに、処理ローラを
加熱しながら処理を行うことにより、処理液との反応性
を一層高めることができる。
ローラの当該表面を写真感光材料の一面に接触させて処
理を行うため、少量の処理液で効率的な処理を達成する
ことができる。しかも、写真感光材料が、少なくとも8
0モル%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有する
ハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハロゲン化
銀カラー写真感光材料であるので、処理液との反応性が
高く、迅速な処理が可能となる。さらに、処理ローラを
加熱しながら処理を行うことにより、処理液との反応性
を一層高めることができる。
そして、本発明の装置によれば、ハロゲン化銀カラー写
真感光材料の一面に接触するよう配置された処理ローラ
と、この処理ローラにおける前記写真感光材料との接触
部分を除く表面に対接配置された、当該処理ローラの表
面に処理液を供給する供給ローラとを備えてなるので、
処理ローラの表面の全体に均一に処理液を担持させるこ
とができ、従って、写真感光材料の一面の全体にわたっ
て均一でムラのない処理を達成することができる。
真感光材料の一面に接触するよう配置された処理ローラ
と、この処理ローラにおける前記写真感光材料との接触
部分を除く表面に対接配置された、当該処理ローラの表
面に処理液を供給する供給ローラとを備えてなるので、
処理ローラの表面の全体に均一に処理液を担持させるこ
とができ、従って、写真感光材料の一面の全体にわたっ
て均一でムラのない処理を達成することができる。
また、供給ローラにより処理液を処理ローラに供給する
構成であるので、装置を十分に小型化することができる
。
構成であるので、装置を十分に小型化することができる
。
また、処理ローラを加熱しながら処理を行うことにより
、反応性が高まり、−層迅速な処理を達成することがで
きる。
、反応性が高まり、−層迅速な処理を達成することがで
きる。
さらに、処理ローラにバックアップローラを設けること
により、−層均一な処理を達成することができる。
により、−層均一な処理を達成することができる。
以下、図面を参照しながら本発明を実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
(実施例1)
本実施例においては、写真感光材料の処理方法について
説明する。
説明する。
本実施例においては、例えば第1図に示すように、少な
くとも80モル%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を
含有するハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハ
ロゲン化銀カラー写真感光材料10の一面に、その表面
21に処理液が担持された処理ローラ20の当該表面2
1を接触させることにより、処理液を写真感光材料10
の一面に転移付着させて処理を行う。
くとも80モル%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を
含有するハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハ
ロゲン化銀カラー写真感光材料10の一面に、その表面
21に処理液が担持された処理ローラ20の当該表面2
1を接触させることにより、処理液を写真感光材料10
の一面に転移付着させて処理を行う。
同図において、30は処理液、31は処理液槽、40は
供給ローラ、51は補助ローラ、61はバックアップロ
ーラである。
供給ローラ、51は補助ローラ、61はバックアップロ
ーラである。
供給ローラ40はその上部側において処理ローラ20の
表面に対接し、下部側は処理液30に浸漬した状態に配
置されている。従って、処理ローラ20および供給ロー
ラ40がそれぞれ矢印で示す方向に回転すると、供給ロ
ーラ40の表面に付着した処理液が処理ローラ20との
ニップ部間に移動し、ここで圧接されながら処理液が処
理ローラ20の表面に転移付着する。従って、処理ロー
ラ20の表面には処理液が均一性の高い状態で付着する
こととなる。
表面に対接し、下部側は処理液30に浸漬した状態に配
置されている。従って、処理ローラ20および供給ロー
ラ40がそれぞれ矢印で示す方向に回転すると、供給ロ
ーラ40の表面に付着した処理液が処理ローラ20との
ニップ部間に移動し、ここで圧接されながら処理液が処
理ローラ20の表面に転移付着する。従って、処理ロー
ラ20の表面には処理液が均一性の高い状態で付着する
こととなる。
一方、写真感光材料lOは、補助ローラ51と、バック
アップローラ61と、処理ローラ20とにより処理ロー
ラ20の表面に密着した状態で矢印で示す方向に移動さ
れる。従って、写真感光材料10と処理ローラ20とが
接触する間において、処理ローラ20の表面の処理液が
写真感光材料10の一面に付着して処理が達成される。
アップローラ61と、処理ローラ20とにより処理ロー
ラ20の表面に密着した状態で矢印で示す方向に移動さ
れる。従って、写真感光材料10と処理ローラ20とが
接触する間において、処理ローラ20の表面の処理液が
写真感光材料10の一面に付着して処理が達成される。
供給ローラ40の表面は、処理液の付着性の良好なこと
が要求され、一方、処理ローラ20の表面は、処理液を
十分に担持てきて、かつ写真感光材料10への転移を円
滑にできることが要求される。
が要求され、一方、処理ローラ20の表面は、処理液を
十分に担持てきて、かつ写真感光材料10への転移を円
滑にできることが要求される。
斯かる観点から、処理ローラ20の表面は、例えばスポ
ンジ状の部材等により、処理液を十分に含浸して担持で
きる構造とすることが好ましい。
ンジ状の部材等により、処理液を十分に含浸して担持で
きる構造とすることが好ましい。
また、処理ローラ20の表面と写真感光材料10との接
触部分の長さは、処理液の付着性を高め、かつ十分な処
理時間を確保する観点から、処理ロラ20のほぼ1/2
周以上であることが好ましく、より好ましくは315周
以上であり、特に好ましくは2/3周以上である。
触部分の長さは、処理液の付着性を高め、かつ十分な処
理時間を確保する観点から、処理ロラ20のほぼ1/2
周以上であることが好ましく、より好ましくは315周
以上であり、特に好ましくは2/3周以上である。
また、必要に応じて、処理ローラ20および供給ローラ
40の組を複数段連結して、同一の処理液による処理を
複数回にわたって行ってもよい。この場合には、十分な
処理が可能となる。
40の組を複数段連結して、同一の処理液による処理を
複数回にわたって行ってもよい。この場合には、十分な
処理が可能となる。
そして、処理ローラ20を例えばヒータ等により加熱し
て処理を行うことにより、反応性を高めて一層迅速な処
理が可能となる。また、処理ローラ20の前段の補助ロ
ーラ51を加熱して写真感光材料10を予備加熱するよ
うにしてもよい。加熱温度は、通常は、40〜70℃程
度であればよい。
て処理を行うことにより、反応性を高めて一層迅速な処
理が可能となる。また、処理ローラ20の前段の補助ロ
ーラ51を加熱して写真感光材料10を予備加熱するよ
うにしてもよい。加熱温度は、通常は、40〜70℃程
度であればよい。
さらに、バックアップローラ61と処理ローラ20との
圧接力を調節することにより、処理ローラ20からの処
理液を写真感光材料10に高い精度で一定量ずつ供給す
ることができる。
圧接力を調節することにより、処理ローラ20からの処
理液を写真感光材料10に高い精度で一定量ずつ供給す
ることができる。
なお、補助ローラ5Lバツクアツプローラ61は必要に
応じて設けられるものであり、必須のものではない。
応じて設けられるものであり、必須のものではない。
本発明の方法に使用する写真感光材料10は、少なくと
も80モル%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有
するハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハロゲ
ン化銀カラー写真感光材料である。
も80モル%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有
するハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハロゲ
ン化銀カラー写真感光材料である。
斯かる写真感光材料に用いられる写真用ンアンカプラー
としては、フェノール系化合物、ナフトール系化合物が
好ましく、具体的には、米国特許第2.369.929
号、同2.434.272号、同2.474.293号
、同2.895.826号、同3.253.924号、
同3.034゜892号、同3.311.476号、同
3.386.301号、同3419、390号、同3.
458.315号、同3.476、563号、同3.5
31.383号等に記載されたものから適宜選択するこ
とができ、これらの化合物の合成法も上記明細書に記載
されている。
としては、フェノール系化合物、ナフトール系化合物が
好ましく、具体的には、米国特許第2.369.929
号、同2.434.272号、同2.474.293号
、同2.895.826号、同3.253.924号、
同3.034゜892号、同3.311.476号、同
3.386.301号、同3419、390号、同3.
458.315号、同3.476、563号、同3.5
31.383号等に記載されたものから適宜選択するこ
とができ、これらの化合物の合成法も上記明細書に記載
されている。
写真用マゼンタカプラーとしては、ピラゾロン系、ピラ
ゾロトリアゾール系、ピラゾリノベンソイミダゾール系
、インダシロン系等の化合物を用いることができる。
ゾロトリアゾール系、ピラゾリノベンソイミダゾール系
、インダシロン系等の化合物を用いることができる。
ピラゾロン系マゼンタカプラーとしては、米国特許第2
.600.788号、同3.062.653号、同3.
127゜269号、同3.311.476号、同3.4
19.391号、同3゜519、429号、同3.55
8.318号、同3.684.514号、同3.888
.680号、特開昭49−29639号、同49−11
1631号、同49−129538号、同50−130
41号、特公昭53−47167号、同54−1049
1号、同55−30615号等に記載されている化合物
を用いることができる。
.600.788号、同3.062.653号、同3.
127゜269号、同3.311.476号、同3.4
19.391号、同3゜519、429号、同3.55
8.318号、同3.684.514号、同3.888
.680号、特開昭49−29639号、同49−11
1631号、同49−129538号、同50−130
41号、特公昭53−47167号、同54−1049
1号、同55−30615号等に記載されている化合物
を用いることができる。
ピラゾロトリアゾール系マゼンタカプラーとしては、米
国特許第1.247.493号、ベルギー特許第792
、525号に記載されたカプラーを用いることができる
。また、耐拡散性のカラードマゼンタカプラーとしては
、−船釣にはカラーレスマゼンタカプラーのカップリン
グ位にアリールアゾ置換した化合物を用いることができ
、例えば米国特許第2゜801、171号、同2.98
3.608号、同3.005.712号、同3.684
.514号、英国特許第937.621号、特開昭49
−123625号、同49−31448号に記載されて
いる化合物を用いることができる。さらに、米国特許第
3.419.391号に記載されているような現像主薬
の酸化体との反応で色素が処理液中に流出していくタイ
プのカラードマゼンタカプラーも用いることができる。
国特許第1.247.493号、ベルギー特許第792
、525号に記載されたカプラーを用いることができる
。また、耐拡散性のカラードマゼンタカプラーとしては
、−船釣にはカラーレスマゼンタカプラーのカップリン
グ位にアリールアゾ置換した化合物を用いることができ
、例えば米国特許第2゜801、171号、同2.98
3.608号、同3.005.712号、同3.684
.514号、英国特許第937.621号、特開昭49
−123625号、同49−31448号に記載されて
いる化合物を用いることができる。さらに、米国特許第
3.419.391号に記載されているような現像主薬
の酸化体との反応で色素が処理液中に流出していくタイ
プのカラードマゼンタカプラーも用いることができる。
写真用イエローカプラーとしては、従来用いられている
開鎖ケトメチレン化合物を用いることができ、一般に広
く用いられているベンゾイルアセトアニリド型イエロー
カプラー、ピバロイルアセトアニリド型イエローカプラ
ーを用いることができる。さらにカップリング位の炭素
原子がカップリング反応時に離脱することができる置換
基と置換されている2当量型イエローカプラーも有利に
用いることができる。これらのイエローカプラーは、米
国特許第2.875.057号、同3.265.506
号、同3.664.841号、同3.408.194号
、同3.277、155号、同3.447.928号、
同3.415.652号、特公昭4913576号、特
開昭48−29432号、同48−68834号、同4
9−10736号、同49−122335号、同50−
28834号、同50−132926号等に合成法とと
もに記載されている。
開鎖ケトメチレン化合物を用いることができ、一般に広
く用いられているベンゾイルアセトアニリド型イエロー
カプラー、ピバロイルアセトアニリド型イエローカプラ
ーを用いることができる。さらにカップリング位の炭素
原子がカップリング反応時に離脱することができる置換
基と置換されている2当量型イエローカプラーも有利に
用いることができる。これらのイエローカプラーは、米
国特許第2.875.057号、同3.265.506
号、同3.664.841号、同3.408.194号
、同3.277、155号、同3.447.928号、
同3.415.652号、特公昭4913576号、特
開昭48−29432号、同48−68834号、同4
9−10736号、同49−122335号、同50−
28834号、同50−132926号等に合成法とと
もに記載されている。
上記耐拡散性カプラーの使用量は、一般に、ハロゲン化
銀乳剤層中の銀1モル当たり0.05〜2.0モルであ
る。
銀乳剤層中の銀1モル当たり0.05〜2.0モルであ
る。
上記耐拡散性カプラー以外に、DIR化合物を好ましく
用いることができる。さらに、DIR化合物以外に、現
像に伴って現像抑制剤を放出する化合物も用いることが
でき、具体的には、米国特許第3.297.445号、
同3.379.529号、西独特許出riR(OLS)
第2.417.914号、特開昭52−15271号、
同53−9116号、同59−123838号、同59
−127038号等に記載されたものを用いることがで
きる。
用いることができる。さらに、DIR化合物以外に、現
像に伴って現像抑制剤を放出する化合物も用いることが
でき、具体的には、米国特許第3.297.445号、
同3.379.529号、西独特許出riR(OLS)
第2.417.914号、特開昭52−15271号、
同53−9116号、同59−123838号、同59
−127038号等に記載されたものを用いることがで
きる。
上記DIR化合物は、発色現像主薬の酸化体と反応して
現像抑制剤を放出することができる化合物である。この
ようなりIR化合物の代表的なものとしては、活性点か
ら離脱したときに現像抑制作用を有する化合物を形成し
得る基をカプラーの活性点に導入したDIRカプラーが
あり、例えば英国特許第935.454号、米国特許第
3.227.554号、同4.095.984号、同4
.149.886号等に記載されている。
現像抑制剤を放出することができる化合物である。この
ようなりIR化合物の代表的なものとしては、活性点か
ら離脱したときに現像抑制作用を有する化合物を形成し
得る基をカプラーの活性点に導入したDIRカプラーが
あり、例えば英国特許第935.454号、米国特許第
3.227.554号、同4.095.984号、同4
.149.886号等に記載されている。
上記のDIRカプラーは、発色現像主薬の酸化体とカッ
プリング反応した際に、カプラー母核が色素を形成する
とともに現像抑制剤を放出する性質を有する。また、本
発明においては、米国特許第3.652.345号、同
3.928.041号、同3.958.993号、同3
.961.959号、同4.052.213号、特開昭
53−110529号、同54−”13333号、同5
5−.−161−237号等に記載されているような発
色現像主薬の酸化体とカップリング反応したときに現像
抑制剤を放出するが色素は形成しない化合物も用いるこ
とができる。
プリング反応した際に、カプラー母核が色素を形成する
とともに現像抑制剤を放出する性質を有する。また、本
発明においては、米国特許第3.652.345号、同
3.928.041号、同3.958.993号、同3
.961.959号、同4.052.213号、特開昭
53−110529号、同54−”13333号、同5
5−.−161−237号等に記載されているような発
色現像主薬の酸化体とカップリング反応したときに現像
抑制剤を放出するが色素は形成しない化合物も用いるこ
とができる。
また、特開昭54−145135号、同56−1149
46号、同57−154234号に記載されているよう
な発色現像主薬の酸化体と反応したときに母核が色素ま
たは無色の化合物を形成するとともに離脱したタイミン
グ基が分子内求核置換反応あるいは脱離反応によって現
像抑制剤を放出する化合物であるいわゆるタイミングD
IR化合物も用いることができる。
46号、同57−154234号に記載されているよう
な発色現像主薬の酸化体と反応したときに母核が色素ま
たは無色の化合物を形成するとともに離脱したタイミン
グ基が分子内求核置換反応あるいは脱離反応によって現
像抑制剤を放出する化合物であるいわゆるタイミングD
IR化合物も用いることができる。
また、特開昭58−160954号、同58−1629
49号に記載されている発色現像主薬の酸化体と反応し
たときに、完全に拡散性の色素を生成するカプラー母核
に上記の如きタイミング基が結合しているタイミングD
IR化合物も用いることができる。
49号に記載されている発色現像主薬の酸化体と反応し
たときに、完全に拡散性の色素を生成するカプラー母核
に上記の如きタイミング基が結合しているタイミングD
IR化合物も用いることができる。
写真感光材料に含有されるDIR化合物の量は、銀1モ
ルに対してlXl0−’モル−l0XIO−’範囲が好
ましい。
ルに対してlXl0−’モル−l0XIO−’範囲が好
ましい。
本発明の方法に使用するハロゲン化銀カラー写真感光材
料には、各種の写真用添加剤が含有されていてもよい。
料には、各種の写真用添加剤が含有されていてもよい。
斯かる添加剤としては、例えばリサーチ・ディスクロー
ジャー誌17643号に記載されているカブリ防止剤、
安定剤、紫外線吸収剤、色汚染防止剤、蛍光増白剤、色
画像褪色防止剤、帯電防止剤、硬膜剤、界面活性剤、可
塑剤、湿潤剤等がある。
ジャー誌17643号に記載されているカブリ防止剤、
安定剤、紫外線吸収剤、色汚染防止剤、蛍光増白剤、色
画像褪色防止剤、帯電防止剤、硬膜剤、界面活性剤、可
塑剤、湿潤剤等がある。
このハロゲン化銀カラー写真感光材料において、乳剤を
調整するために用いられる親水性コロイドとしては、ゼ
ラチン、誘導体ゼラチン、ゼラチント他の高分子とのグ
ラフトポリマー、アルブミン、カゼイン等の蛋白質、ヒ
ドロキシエチルセルロース誘導体、カルボキシメチルセ
ルロース等のセルロース誘導体、でんぷん誘導体、ポリ
ビニルアルコール、ポリビニルイミダゾール、ポリアク
リルアミド等の単一あるいは共重合体の合成親水性高分
子等を挙げることができる。
調整するために用いられる親水性コロイドとしては、ゼ
ラチン、誘導体ゼラチン、ゼラチント他の高分子とのグ
ラフトポリマー、アルブミン、カゼイン等の蛋白質、ヒ
ドロキシエチルセルロース誘導体、カルボキシメチルセ
ルロース等のセルロース誘導体、でんぷん誘導体、ポリ
ビニルアルコール、ポリビニルイミダゾール、ポリアク
リルアミド等の単一あるいは共重合体の合成親水性高分
子等を挙げることができる。
ハロゲン化銀カラー写真感光材料の支持体としては、例
えばバライタ紙、ポリエチレン被覆紙、ポリプロピレン
合成紙、反射層を併設したまたは反射体を併用する透明
支持体、例えばガラス板、セルロースアセテート、セル
ロースナイトレートまたはポリエチレンテレフタレート
等のポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリ
カーボネートフィルム、ポリスチレンフィルム等を用い
ることができ、その他通常の透明支持体であってもよい
。これらの支持体は写真感光材料の使用目的に応じて適
宜選択される。
えばバライタ紙、ポリエチレン被覆紙、ポリプロピレン
合成紙、反射層を併設したまたは反射体を併用する透明
支持体、例えばガラス板、セルロースアセテート、セル
ロースナイトレートまたはポリエチレンテレフタレート
等のポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリ
カーボネートフィルム、ポリスチレンフィルム等を用い
ることができ、その他通常の透明支持体であってもよい
。これらの支持体は写真感光材料の使用目的に応じて適
宜選択される。
ハロゲン化銀乳剤層およびその他の写真構成層の形成に
おいては、デインピング塗布、エアードクター塗布、カ
ーテン塗布、ホッパー塗布等種々の塗布方法を用いるこ
とができる。また、米国特許第2, 761, 791
号、同2, 941. 898号に記載された方法によ
る2層以上の同時塗布法を適用することもできる。
おいては、デインピング塗布、エアードクター塗布、カ
ーテン塗布、ホッパー塗布等種々の塗布方法を用いるこ
とができる。また、米国特許第2, 761, 791
号、同2, 941. 898号に記載された方法によ
る2層以上の同時塗布法を適用することもできる。
各乳剤層の塗設位置は任意に定めることができ、例えば
フルカラーの印画紙用感光材料の場合には、支持体側か
ら順次青感光性ハロゲン化銀乳剤層、緑感光性ハロゲン
化銀乳剤層、赤感光性ハロゲン化銀乳剤層の配列とする
ことが好ましい。これらの感光性ハロゲン化銀乳剤層は
各々2以上の層から構成されていてもよい。
フルカラーの印画紙用感光材料の場合には、支持体側か
ら順次青感光性ハロゲン化銀乳剤層、緑感光性ハロゲン
化銀乳剤層、赤感光性ハロゲン化銀乳剤層の配列とする
ことが好ましい。これらの感光性ハロゲン化銀乳剤層は
各々2以上の層から構成されていてもよい。
本発明の方法に使用する写真感光材料は、目的に応じて
適当な厚さの中間層を有していてもよい。
適当な厚さの中間層を有していてもよい。
さらに、フィルター層、カール防止層、保護層、アンチ
ハレーション層等の種々の層を適宜の組合せで有してい
てもよい。これらの層には、結合剤として前記のような
乳剤層に用いることのできる親水性コロイドを同様に含
有させることができ、またその層中には前記の如き乳剤
層中に含有させることができる種々の写真用添加剤を含
有させてもよい。
ハレーション層等の種々の層を適宜の組合せで有してい
てもよい。これらの層には、結合剤として前記のような
乳剤層に用いることのできる親水性コロイドを同様に含
有させることができ、またその層中には前記の如き乳剤
層中に含有させることができる種々の写真用添加剤を含
有させてもよい。
本発明の方法に使用するハロゲン化銀カラー写真感光材
料は、感光材料中にカプラーを含有するいわゆる内式現
像方式で処理されるものであれば、カラーペーパー、カ
ラーネガフィルム、カラーポジフィルム、スライド用カ
ラー反転フィルム、映画用カラー反転フィルム、TV用
カラー反転フィルム、反転カラーペーパー等のいずれの
タイプのものであってもよい。
料は、感光材料中にカプラーを含有するいわゆる内式現
像方式で処理されるものであれば、カラーペーパー、カ
ラーネガフィルム、カラーポジフィルム、スライド用カ
ラー反転フィルム、映画用カラー反転フィルム、TV用
カラー反転フィルム、反転カラーペーパー等のいずれの
タイプのものであってもよい。
そして、本発明の方法に使用するハロゲン化銀カラー写
真感光材料は、その構成層の少なくともINが、少なく
とも80モル%、好ましくは90モル%以上、特に好ま
しくは95モル%以上の塩化銀からなるハロゲン化銀粒
子を含有するハロゲン化銀乳剤層である。
真感光材料は、その構成層の少なくともINが、少なく
とも80モル%、好ましくは90モル%以上、特に好ま
しくは95モル%以上の塩化銀からなるハロゲン化銀粒
子を含有するハロゲン化銀乳剤層である。
当該ハロゲン化銀乳剤層において、塩化銀以外のハロゲ
ン化銀として臭化銀および/または沃化銀が含有されて
いてもよい。この場合の臭化銀の含有量は、20モル%
以下、好ましくは10モル%以下、より好ましくは5モ
ル%以下であり、また、沃化銀を含有するときは1モル
%以下、好ましくは0.5モル%以下である。
ン化銀として臭化銀および/または沃化銀が含有されて
いてもよい。この場合の臭化銀の含有量は、20モル%
以下、好ましくは10モル%以下、より好ましくは5モ
ル%以下であり、また、沃化銀を含有するときは1モル
%以下、好ましくは0.5モル%以下である。
このような実質的に塩化銀からなるハロゲン化銀粒子は
、当該ハロゲン化銀粒子が含有されるハロゲン化銀乳剤
層にふけるすべてのハロゲン化銀粒子のうちの80重量
%以上の割合で含有されることが好ましく、特に100
重量%であることが好ましい。
、当該ハロゲン化銀粒子が含有されるハロゲン化銀乳剤
層にふけるすべてのハロゲン化銀粒子のうちの80重量
%以上の割合で含有されることが好ましく、特に100
重量%であることが好ましい。
上記のハロゲン化銀乳剤層に含有されるハロゲン化銀粒
子の結晶は、正常晶、双晶、その他のいずれでもでもよ
く、[:100]面と(111)面の比率も任意のもの
を用いることができる。さらに、これらのハロゲン化銀
粒子の結晶構造は、内部から外部まで均一なものであっ
ても、内部と外部が異質の層状構造(コア・シェル型)
をしたものであってもよい。また、これらのハロゲン化
銀は潜像を主として表面に形成する型のものでも、粒子
内部に形成する型のものでもよい。さらに、平板状ハロ
ゲン化銀粒子(特開昭58−113934号、特願昭5
9−170070号参照)を用いることもできる。
子の結晶は、正常晶、双晶、その他のいずれでもでもよ
く、[:100]面と(111)面の比率も任意のもの
を用いることができる。さらに、これらのハロゲン化銀
粒子の結晶構造は、内部から外部まで均一なものであっ
ても、内部と外部が異質の層状構造(コア・シェル型)
をしたものであってもよい。また、これらのハロゲン化
銀は潜像を主として表面に形成する型のものでも、粒子
内部に形成する型のものでもよい。さらに、平板状ハロ
ゲン化銀粒子(特開昭58−113934号、特願昭5
9−170070号参照)を用いることもできる。
また、ハロゲン化銀粒子は、酸性法、中性法、アンモニ
ア法のいずれの調整法で得られたものであってもよい。
ア法のいずれの調整法で得られたものであってもよい。
また、例えば種粒子を酸性法でつくり、さらに、成長速
度の速いアンモニア法により成長させ、所定の大きさま
で成長させる方法を適用することもできる。ハロゲン化
銀粒子を成長させる場合に、反応釜内のpH,pAg等
をコントロールし、例えば特開昭54−48521号に
記載されているようなハロゲン化銀粒子の成長速度に見
合った量の銀イオンとハライドイオンを逐次もしくは同
時に注入混合することが好ましい。
度の速いアンモニア法により成長させ、所定の大きさま
で成長させる方法を適用することもできる。ハロゲン化
銀粒子を成長させる場合に、反応釜内のpH,pAg等
をコントロールし、例えば特開昭54−48521号に
記載されているようなハロゲン化銀粒子の成長速度に見
合った量の銀イオンとハライドイオンを逐次もしくは同
時に注入混合することが好ましい。
本発明に使用するハロゲン化銀カラー写真感光材料にお
いては、以上のようにしてハロゲン化銀粒子の調整を行
うのが好ましい。なお、斯かるハロゲン化銀粒子を含有
する組成物を本明細書においてハロゲン化銀乳剤という
。
いては、以上のようにしてハロゲン化銀粒子の調整を行
うのが好ましい。なお、斯かるハロゲン化銀粒子を含有
する組成物を本明細書においてハロゲン化銀乳剤という
。
斯かるハロゲン化銀乳剤は、活性ゼラチン;例えばアリ
ルチオカルバミド、チオ尿素等の硫黄増感剤、ンスチン
等の硫黄増感剤、セレン増感剤;例えば第1スズ塩、二
酸化チオ尿素、ポリアミン等の還元増感剤;貴金属増感
剤、例えば金増感剤、カリウムオーリチオシアネート、
カリウムクロロオーレート、2−オーロチオー3−メチ
ルベンゾチアゾリウムクロライド等あるいは例えばルテ
ニウム、パラジウム、白金、ロジウム、イリジウム等ノ
水溶性基の増感剤、アンモニウムクロロパラデート、カ
リウムクロロオーレ−トおよびナトリウムクロロパラデ
ート (これらのある種のものは量の大小によって増感
剤あるいはカブリ抑制剤等として作用する。)等により
単独であるいは適宜併用(例えば金増感剤と硫黄増感剤
の併用、金増感剤とセレン増感剤との併用等)して化学
的に増感されてもよい。
ルチオカルバミド、チオ尿素等の硫黄増感剤、ンスチン
等の硫黄増感剤、セレン増感剤;例えば第1スズ塩、二
酸化チオ尿素、ポリアミン等の還元増感剤;貴金属増感
剤、例えば金増感剤、カリウムオーリチオシアネート、
カリウムクロロオーレート、2−オーロチオー3−メチ
ルベンゾチアゾリウムクロライド等あるいは例えばルテ
ニウム、パラジウム、白金、ロジウム、イリジウム等ノ
水溶性基の増感剤、アンモニウムクロロパラデート、カ
リウムクロロオーレ−トおよびナトリウムクロロパラデ
ート (これらのある種のものは量の大小によって増感
剤あるいはカブリ抑制剤等として作用する。)等により
単独であるいは適宜併用(例えば金増感剤と硫黄増感剤
の併用、金増感剤とセレン増感剤との併用等)して化学
的に増感されてもよい。
斯かるハロゲン化銀乳剤は、含硫黄化合物を添加して化
学熟成し、この化学熟成する前、熟成中、または熟成後
、少なくとも1種のヒドロキシテトラザインデンおよび
メルカプト基を有する含窒素へテロ環化合物の少なくと
も1種を含有させてもよい。
学熟成し、この化学熟成する前、熟成中、または熟成後
、少なくとも1種のヒドロキシテトラザインデンおよび
メルカプト基を有する含窒素へテロ環化合物の少なくと
も1種を含有させてもよい。
斯かるハロゲン化銀乳剤に含有されるハロゲン化銀は、
各々所望の感光波長域に感光性を付与するために、適当
な増感色素をハロゲン化銀1モルに対して5 Xl0−
3〜3X10−3モル添加して光学増感させてもよい。
各々所望の感光波長域に感光性を付与するために、適当
な増感色素をハロゲン化銀1モルに対して5 Xl0−
3〜3X10−3モル添加して光学増感させてもよい。
増感色素としては種々のものを用いることができ、また
各々増感色素を1種または2種以上組合せて用いること
ができる。好ましい増感色素としては例えば次の如きも
のを挙げることができる。
各々増感色素を1種または2種以上組合せて用いること
ができる。好ましい増感色素としては例えば次の如きも
のを挙げることができる。
すなわち、青感性ハロゲン化銀乳剤に用いられる増感色
素としては、例えば西独特許第929.080号、米国
特許第2.231.658号、同2.493.748号
、同2.503.776号、同2.519.001号、
同2.912.329号、同3.656.959号、同
3.672.897号、同3.694゜217号、同4
.025.349号、同4.046.572号、英国特
許第1.242.588号、特公昭44−14030号
、同52−24844号等に記載されているものを挙げ
ることができる。また、緑感性ハロゲン化銀乳剤に用い
られる増感色素としては、例えば米国特許第1,939
、201号、同2; 072.908号、同2.739
.149号、同2、945.763号、英国特許第50
5.979号等に記載されている如きシアニン色素、メ
ロンアニン色素または複合シアニン色素をその代表的な
ものとして挙げることができる。さらに、赤感性ハロゲ
ン化銀乳剤に用いられる増感色素としては、例えば米国
特許第2.269.234号、同2.270.378号
、同2,442、710号、同2.454.629号、
同2.776、280号等に記載されている如きシアニ
ン色素、メロンアニン色素または複合シアニン色素をそ
の代表的なものとして挙げることができる。さらにまた
米国特許第2.213.995号、同2.493.74
8号、同2.519.001号、西独特許第929.0
80号等に記載されている如きシアニン色素、メロシア
ニン色素または複合シアニン色素を緑感性ハロゲン化銀
乳剤または赤感性ハロゲン化銀乳剤に好ましく用いるこ
とができる。これらの増感色素は単独で用いてもよく、
あるいは組合せて用いてもよい。
素としては、例えば西独特許第929.080号、米国
特許第2.231.658号、同2.493.748号
、同2.503.776号、同2.519.001号、
同2.912.329号、同3.656.959号、同
3.672.897号、同3.694゜217号、同4
.025.349号、同4.046.572号、英国特
許第1.242.588号、特公昭44−14030号
、同52−24844号等に記載されているものを挙げ
ることができる。また、緑感性ハロゲン化銀乳剤に用い
られる増感色素としては、例えば米国特許第1,939
、201号、同2; 072.908号、同2.739
.149号、同2、945.763号、英国特許第50
5.979号等に記載されている如きシアニン色素、メ
ロンアニン色素または複合シアニン色素をその代表的な
ものとして挙げることができる。さらに、赤感性ハロゲ
ン化銀乳剤に用いられる増感色素としては、例えば米国
特許第2.269.234号、同2.270.378号
、同2,442、710号、同2.454.629号、
同2.776、280号等に記載されている如きシアニ
ン色素、メロンアニン色素または複合シアニン色素をそ
の代表的なものとして挙げることができる。さらにまた
米国特許第2.213.995号、同2.493.74
8号、同2.519.001号、西独特許第929.0
80号等に記載されている如きシアニン色素、メロシア
ニン色素または複合シアニン色素を緑感性ハロゲン化銀
乳剤または赤感性ハロゲン化銀乳剤に好ましく用いるこ
とができる。これらの増感色素は単独で用いてもよく、
あるいは組合せて用いてもよい。
本発明の方法に使用するハロゲン化銀カラー写真感光材
料は、必要に応じてシアニンあるいはメロシアニン色素
を単独でまたは組合せて使用して分光増感法により所望
の波長域に光学増感がなされていてもよい。
料は、必要に応じてシアニンあるいはメロシアニン色素
を単独でまたは組合せて使用して分光増感法により所望
の波長域に光学増感がなされていてもよい。
特に好ましい分光増感法として代表的なものは、例えば
ベンズイミダゾロカルボシアニンとベンゾオキサゾロカ
ルボンアニンとの組合せに関する特公昭43−4936
号、同4:3−22884号、同45−18433号、
同47−37443号、同48−28293号、同49
−6209号、同53−12375号、特開昭52−2
3931号、同52−51932号、同54.−801
18号、同58−153926号、同59−11664
6号、同59−116647号等に記載されている方法
が挙げられる。
ベンズイミダゾロカルボシアニンとベンゾオキサゾロカ
ルボンアニンとの組合せに関する特公昭43−4936
号、同4:3−22884号、同45−18433号、
同47−37443号、同48−28293号、同49
−6209号、同53−12375号、特開昭52−2
3931号、同52−51932号、同54.−801
18号、同58−153926号、同59−11664
6号、同59−116647号等に記載されている方法
が挙げられる。
また、ベンズイミダゾール核を有したカルボンアニンと
他のシアニンあるいはメロシアニンとの組合せに関する
ものとしては、例えば特公昭4525831号、同47
−11114号、同47−25379号、同41に一3
8406号、同48−38407号、同54−3453
5号、同55−1569号、特開昭50−33220号
、同50−38526号、同51−107127号、同
51−115820号、同51−135528号、同5
2−104916号、同52−104917号等が挙げ
られる。
他のシアニンあるいはメロシアニンとの組合せに関する
ものとしては、例えば特公昭4525831号、同47
−11114号、同47−25379号、同41に一3
8406号、同48−38407号、同54−3453
5号、同55−1569号、特開昭50−33220号
、同50−38526号、同51−107127号、同
51−115820号、同51−135528号、同5
2−104916号、同52−104917号等が挙げ
られる。
さらにベンゾオキサゾロカルボンアニン(オキサ・カル
ボシアニン)と他のカルボンアニンとの組合せに関する
ものとしては、例えば特公昭4432753号、同46
−11627号、特開昭57−1483号、メロシアニ
ンに関するものとしては、例えば特公昭48−3840
8号、同48−41204号、同50−40662号、
特開昭56−25728号、同5B−10753号、同
58−91445号、同5L−116645号、同50
−33828号等が挙げられる。
ボシアニン)と他のカルボンアニンとの組合せに関する
ものとしては、例えば特公昭4432753号、同46
−11627号、特開昭57−1483号、メロシアニ
ンに関するものとしては、例えば特公昭48−3840
8号、同48−41204号、同50−40662号、
特開昭56−25728号、同5B−10753号、同
58−91445号、同5L−116645号、同50
−33828号等が挙げられる。
また、チアカルボシアニンと他のカルボシアニンとの組
合せに関するものとしては、例えば特公昭43−493
2号、同43−4933号、同45−26470号、同
46−18107号、同47−8741号、特開昭59
−114533号等に記載されたものが好ましく、さら
にゼロメチンまたはジメチンメロンアニン、モノメチン
またはトリメチンシアニンおよびスチリール染料を用い
る特公昭49−620?号に記載された方法を好ましく
用いることができる。
合せに関するものとしては、例えば特公昭43−493
2号、同43−4933号、同45−26470号、同
46−18107号、同47−8741号、特開昭59
−114533号等に記載されたものが好ましく、さら
にゼロメチンまたはジメチンメロンアニン、モノメチン
またはトリメチンシアニンおよびスチリール染料を用い
る特公昭49−620?号に記載された方法を好ましく
用いることができる。
これらの増感色素をハロゲン化銀乳剤に添加するには、
あらかじめ色素溶液として例えばメチルアルコール、エ
チルアルコール、アセトン、ジメチルフォルムアミド、
あるいは特公昭50−40659号等に記載されたフッ
素化アルコール等の親水性有機溶媒に溶解して用いられ
る。添加の時期はハロゲン化銀乳剤の化学熟成開始時、
熟成中、熟成終了時のいずれの時期でもよく、場合によ
っては乳剤塗布直前の工程に添加してもよい。
あらかじめ色素溶液として例えばメチルアルコール、エ
チルアルコール、アセトン、ジメチルフォルムアミド、
あるいは特公昭50−40659号等に記載されたフッ
素化アルコール等の親水性有機溶媒に溶解して用いられ
る。添加の時期はハロゲン化銀乳剤の化学熟成開始時、
熟成中、熟成終了時のいずれの時期でもよく、場合によ
っては乳剤塗布直前の工程に添加してもよい。
本発明に使用するハロゲン化銀カラー写真感光材料の写
真構成層には、水溶性または発色現像液で脱色する染料
(AI染料)を添加することができる。斯かるAI染料
としては、オキソノール染料、ヘミオキソノール染料、
メロシアニン染料およびアゾ染料等を用いることができ
る。中でもオキソノール染料、ヘミオキソノール染料お
よびメロンアニン染料等が好ましい。用いることができ
るAI染料の具体例としては、英国特許第584.60
9号、同1.277、429号、特開昭48−8513
Cl号、同49−99620号、同49−114420
号、同49−129537号、同52−108115号
、同5L−25845号、同59−111640号、同
59−111641号、米国特許第2.274.782
号、同2.533.472号、同2.956.079号
、同3.125.448号、同3.148.187号、
同3.177、078号、同3.247゜127号、同
3.260.6旧号、同3.540.887号、同3゜
575、704号、同3.653.905号、同3.7
18.472号、同4.071.312号、同4.07
0.352号等に記載されているものを挙げることがで
きる。
真構成層には、水溶性または発色現像液で脱色する染料
(AI染料)を添加することができる。斯かるAI染料
としては、オキソノール染料、ヘミオキソノール染料、
メロシアニン染料およびアゾ染料等を用いることができ
る。中でもオキソノール染料、ヘミオキソノール染料お
よびメロンアニン染料等が好ましい。用いることができ
るAI染料の具体例としては、英国特許第584.60
9号、同1.277、429号、特開昭48−8513
Cl号、同49−99620号、同49−114420
号、同49−129537号、同52−108115号
、同5L−25845号、同59−111640号、同
59−111641号、米国特許第2.274.782
号、同2.533.472号、同2.956.079号
、同3.125.448号、同3.148.187号、
同3.177、078号、同3.247゜127号、同
3.260.6旧号、同3.540.887号、同3゜
575、704号、同3.653.905号、同3.7
18.472号、同4.071.312号、同4.07
0.352号等に記載されているものを挙げることがで
きる。
これらのAI染料は、一般に、乳剤層中の銀1モル当り
2 Xl0−3〜5X10−’モル用いることが好まし
く、より好ましくはlXl0−2〜lXl0−’モルで
ある。
2 Xl0−3〜5X10−’モル用いることが好まし
く、より好ましくはlXl0−2〜lXl0−’モルで
ある。
以上の方法によれば、表面21に処理液が担持された処
理ローラ20の当該表面21を写真感光材料10の一面
に接触させて処理を行うため、少量の処理液で効率的な
処理を達成することができる。しかも、写真感光材料1
0が、少なくとも80モル%が塩化銀からなるハロゲン
化銀粒子を含有するハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1
層有するハロゲン化銀カラー写真感光材料であるので、
処理液との反応性が高く、迅速な処理が可能となる。
理ローラ20の当該表面21を写真感光材料10の一面
に接触させて処理を行うため、少量の処理液で効率的な
処理を達成することができる。しかも、写真感光材料1
0が、少なくとも80モル%が塩化銀からなるハロゲン
化銀粒子を含有するハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1
層有するハロゲン化銀カラー写真感光材料であるので、
処理液との反応性が高く、迅速な処理が可能となる。
さらに、処理ローラ20を加熱しながら処理を行うこと
により、反応性が高まり、−層迅速な処理を達成するこ
とができる。
により、反応性が高まり、−層迅速な処理を達成するこ
とができる。
また、バックアップローラ61を使用することにより、
−層均一な処理を達成することができる。
−層均一な処理を達成することができる。
(実施例2)
本実施例においては、写真感光材料の簡易型処理装置に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図は、本発明に係る簡易型処理装置の一例を示す概
略図である。この例は、現像処理部A1漂白定着処理部
81安定処理部Cの3つの処理部を備え、これらの処理
を順次迅速に行うことができる構成である。
略図である。この例は、現像処理部A1漂白定着処理部
81安定処理部Cの3つの処理部を備え、これらの処理
を順次迅速に行うことができる構成である。
各処理部において、20は処理ローラ、30は処理液、
31は処理液槽、32は処理液の貯留槽、33は供給パ
イプ、34はポンプ、35はフィルター、40は供給ロ
ーラ、51は補助ローラ、61はバックアップローラ、
70はクリーニングローラ、71は回収皿、72は回収
パイプである。
31は処理液槽、32は処理液の貯留槽、33は供給パ
イプ、34はポンプ、35はフィルター、40は供給ロ
ーラ、51は補助ローラ、61はバックアップローラ、
70はクリーニングローラ、71は回収皿、72は回収
パイプである。
各処理部について説明すると、供給ローラ40は、処理
ローラ20における写真感光材料10との接触部分を除
く表面に対接配置されている。具体的には、供給ローラ
40はその上部側において処理ローラ20の表面に対接
し、下部側は処理液30に浸漬した状態に配置されてい
る。従って、処理ローラ20および供給ローラ40がそ
れぞれ矢印で示す方向に回転すると、供給ローラ40の
表面に付着した処理液が処理ローラ20とのニップ部間
に移動し、ここで圧接されながら処理液が処理ローラ2
0の表面に転移付着する。このため処理ローラ20の表
面には処理液が均一性の高い状態で付着することとなる
。貯留槽32に貯留されている処理液は、ポンプ34に
より随時汲み上げられて供給パイプ33を通過して処理
液槽31に運ばれ、処理液槽31に処理液が補充される
。
ローラ20における写真感光材料10との接触部分を除
く表面に対接配置されている。具体的には、供給ローラ
40はその上部側において処理ローラ20の表面に対接
し、下部側は処理液30に浸漬した状態に配置されてい
る。従って、処理ローラ20および供給ローラ40がそ
れぞれ矢印で示す方向に回転すると、供給ローラ40の
表面に付着した処理液が処理ローラ20とのニップ部間
に移動し、ここで圧接されながら処理液が処理ローラ2
0の表面に転移付着する。このため処理ローラ20の表
面には処理液が均一性の高い状態で付着することとなる
。貯留槽32に貯留されている処理液は、ポンプ34に
より随時汲み上げられて供給パイプ33を通過して処理
液槽31に運ばれ、処理液槽31に処理液が補充される
。
一方、写真感光材料10は、補助ローラ51と、バック
アップローラ61と、処理ローラ20とにより処理ロー
ラ20の表面に密着した状態で矢印で示す方向に移動さ
れる。従って、写真感光材料10と処理ローラ20とが
接触する領域において、処理ローラ20の表面の処理液
が写真感光材料10の一面に付着して処理が達成される
。
アップローラ61と、処理ローラ20とにより処理ロー
ラ20の表面に密着した状態で矢印で示す方向に移動さ
れる。従って、写真感光材料10と処理ローラ20とが
接触する領域において、処理ローラ20の表面の処理液
が写真感光材料10の一面に付着して処理が達成される
。
なお、写真感光材料10の搬送手段は、特に限定されな
い。例えばいずれかのローラに回転駆動力を伝達して引
張力により写真感光材料10を搬送する手段等を採用す
ることができる。
い。例えばいずれかのローラに回転駆動力を伝達して引
張力により写真感光材料10を搬送する手段等を採用す
ることができる。
処理ローラ20を通過した写真感光材料10は処理ロー
ラ20の後段の補助ローラ51を通過した後、クリーニ
ングローラ70により擦られて処理液が回収皿71に回
収される。回収された処理液は回収皿71から回収パイ
プ72を通過して再び貯留槽32に戻され、再利用され
る。
ラ20の後段の補助ローラ51を通過した後、クリーニ
ングローラ70により擦られて処理液が回収皿71に回
収される。回収された処理液は回収皿71から回収パイ
プ72を通過して再び貯留槽32に戻され、再利用され
る。
写真感光材料10と処理ローラ20との接触部分におい
ては、良好な処理を達成するためには両者が均一に密着
していることが好ましい。そのため図示のようなバック
アップローラ61を設けて圧接する構成が有効であり、
さらに写真感光材料10に引張力を与えて当該引張力に
より密着させることが好ましい。なお、本発明はこれら
の手段に限定されるものではない。
ては、良好な処理を達成するためには両者が均一に密着
していることが好ましい。そのため図示のようなバック
アップローラ61を設けて圧接する構成が有効であり、
さらに写真感光材料10に引張力を与えて当該引張力に
より密着させることが好ましい。なお、本発明はこれら
の手段に限定されるものではない。
供給ローラ40の表面は、処理液の付着性の良好なこと
が要求され、一方、処理ローラ20の表面は、処理液を
十分に担持できて、かつ写真感光材料10への転移を円
滑にできることが要求される。斯かる観点から、処理ロ
ーラ20の表面は、例えばスポンジ状の部材等により、
処理液を十分に含浸して担持てきる構造とすることが好
ましい。
が要求され、一方、処理ローラ20の表面は、処理液を
十分に担持できて、かつ写真感光材料10への転移を円
滑にできることが要求される。斯かる観点から、処理ロ
ーラ20の表面は、例えばスポンジ状の部材等により、
処理液を十分に含浸して担持てきる構造とすることが好
ましい。
また、処理ローラ20の表面と写真感光材料lOとの接
触部分の長さは、処理液の付着性を高め、かつ十分な処
理時間を確保する観点から、処理ローラ20のほぼ半周
以上であることが好ましい。そして、処理ローラ20の
直径は、例えば5〜lQcm程度である。
触部分の長さは、処理液の付着性を高め、かつ十分な処
理時間を確保する観点から、処理ローラ20のほぼ半周
以上であることが好ましい。そして、処理ローラ20の
直径は、例えば5〜lQcm程度である。
そして、写真感光材料10と処理液との反応性を高めて
一層;B速な処理を達成する観点から、処理ローラ20
を加熱する加熱手段(図示省略)を付加することが好ま
しい。具体的には、ヒータ等を処理ローラ20内に配置
する構成、バックアップローラ61内にヒータを配置す
る構成、これらのローラの内部に加熱した熱媒体を配置
する構成等を採用することができる。また、補助ローラ
51等を加熱して写真感光材料10を予備加熱するよう
にしてもよい。加熱温度は、通常は、40〜70℃程度
であればよい。
一層;B速な処理を達成する観点から、処理ローラ20
を加熱する加熱手段(図示省略)を付加することが好ま
しい。具体的には、ヒータ等を処理ローラ20内に配置
する構成、バックアップローラ61内にヒータを配置す
る構成、これらのローラの内部に加熱した熱媒体を配置
する構成等を採用することができる。また、補助ローラ
51等を加熱して写真感光材料10を予備加熱するよう
にしてもよい。加熱温度は、通常は、40〜70℃程度
であればよい。
各処理部における処理時間は、例えば5〜10秒程度に
短縮することが可能である。従って、現像処理、定着処
理、安定処理の3つの処理に要する時間を30秒以内と
することが可能である。
短縮することが可能である。従って、現像処理、定着処
理、安定処理の3つの処理に要する時間を30秒以内と
することが可能である。
なお、各処理液の組成は、処理の目的に応じて適宜選定
され、特に限定されない。
され、特に限定されない。
また、本発明においては、上記3つの処理に限定されず
、その他の処理を追加してもよい。
、その他の処理を追加してもよい。
また、補助ローラ51、バックアップローラ61、クリ
ーニングローラ70は必要に応じて設けられるものであ
り、必須のものではない。
ーニングローラ70は必要に応じて設けられるものであ
り、必須のものではない。
以上の構成の簡易型写真処理装置によれば、処理液を写
真感光材料10の一面に塗布する処理ローラ20と、こ
の処理ローラ20における写真感光材料10との接触部
分を除く表面に対接配置された、当該処理ローラ20の
表面に処理液を供給する供給ローラ40とを備えてなる
ので、処理ローラ20の表面21の全体に均一に処理液
を担持させることができ、従って、写真感光材料10の
一面の全体にわたって均一でムラのない処理を達成する
ことができる。
真感光材料10の一面に塗布する処理ローラ20と、こ
の処理ローラ20における写真感光材料10との接触部
分を除く表面に対接配置された、当該処理ローラ20の
表面に処理液を供給する供給ローラ40とを備えてなる
ので、処理ローラ20の表面21の全体に均一に処理液
を担持させることができ、従って、写真感光材料10の
一面の全体にわたって均一でムラのない処理を達成する
ことができる。
また、供給ローラ40により処理液を処理ローラ20に
供給する構成であるので、装置を十分に小型化すること
ができるうえ、処理液を効率的に使用することができる
。
供給する構成であるので、装置を十分に小型化すること
ができるうえ、処理液を効率的に使用することができる
。
また、処理ローラ20を加熱する加熱手段を付加するこ
とにより、写真感光材料10と処理液との反応性が高ま
り、−層迅速な処理を達成することができる。
とにより、写真感光材料10と処理液との反応性が高ま
り、−層迅速な処理を達成することができる。
(実施例3)
本実施例においては、簡易型写真処理装置の他の例につ
いて説明する。
いて説明する。
第3図は、本発明に係る簡易型処理装置の他の例を示す
概略図である。この例は、各処理部において、同一の処
理液により複数回にわたって処理ができる構成である。
概略図である。この例は、各処理部において、同一の処
理液により複数回にわたって処理ができる構成である。
同図において、81は前段部を示し、処理ローラ20と
、2個のローラが連結されて構成された供給ローラ40
とを備えている。82は後段部を示し、前段部81と同
様に、処理ローラ20と、2個のローラが連結されて構
成された供給ローラ40とを備えている。
、2個のローラが連結されて構成された供給ローラ40
とを備えている。82は後段部を示し、前段部81と同
様に、処理ローラ20と、2個のローラが連結されて構
成された供給ローラ40とを備えている。
貯留槽32に貯留されている処理液は、ポンプ34によ
り随時汲み上げられて供給パイプ33を通過し、分岐パ
イプ83.84を介してそれぞれ前段部81および後段
部82の処理液槽31に運ばれ、各処理液槽31に処理
液が補充される。
り随時汲み上げられて供給パイプ33を通過し、分岐パ
イプ83.84を介してそれぞれ前段部81および後段
部82の処理液槽31に運ばれ、各処理液槽31に処理
液が補充される。
この例によれば、前段部81において第1段階の処理が
行われた後、続いて後段部82において第2段階の処理
が行われるため、−層確実な処理を達成することができ
る。
行われた後、続いて後段部82において第2段階の処理
が行われるため、−層確実な処理を達成することができ
る。
また、供給ローラ40が、2個のローラが連結されて構
成されているため、処理ローラ20へ転移付着する処理
液が一層均一化され、処理の均一度がさらに向上する。
成されているため、処理ローラ20へ転移付着する処理
液が一層均一化され、処理の均一度がさらに向上する。
また、必要に応じて、さらに多段階の処理を行うことが
できる構成としてもよい。
できる構成としてもよい。
以下、第1図に示した構成の装置を用いて実際に写真感
光材料の処理を行った実験例について説明する。
光材料の処理を行った実験例について説明する。
(写真感光材料)
ポリエチレンコート紙よりなる支持体上に、後述する組
成の各層を塗布法により積層して、少なくとも80モル
%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有するハロゲ
ン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料を作製した。
成の各層を塗布法により積層して、少なくとも80モル
%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有するハロゲ
ン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハロゲン化銀カラ
ー写真感光材料を作製した。
なお、ポリエチレンコート紙としては、平均分子量10
0.000、密度0.95のポリエチレン200重量部
と、平均分子量2.000、密度0.80のポリエチレ
ン20重量部とを混合したものにアナターゼ型酸化チタ
ンを6.7重量%添加して調製した塗布液を用いて、押
し出しコーティング法によって重N165g 7m 2
の上質紙の表面に厚さ0. (135mmの被覆層を形
成し、裏面にはポリエチレンのみよりなる厚さ0.04
0mmの被覆層を設けたものを用いた。
0.000、密度0.95のポリエチレン200重量部
と、平均分子量2.000、密度0.80のポリエチレ
ン20重量部とを混合したものにアナターゼ型酸化チタ
ンを6.7重量%添加して調製した塗布液を用いて、押
し出しコーティング法によって重N165g 7m 2
の上質紙の表面に厚さ0. (135mmの被覆層を形
成し、裏面にはポリエチレンのみよりなる厚さ0.04
0mmの被覆層を設けたものを用いた。
そして、この支持体の表面のポリエチレン被覆層上に、
コロナ放電による前処理を施した後、下記各層を順次塗
布法により積層した。
コロナ放電による前処理を施した後、下記各層を順次塗
布法により積層した。
第1層
臭化銀0.5モル%を含む塩臭化銀乳剤からなる青感性
ハロゲン化銀乳剤層である。当該乳剤は、ハロゲン化銀
1モル当りゼラチン340gを含み、ハロゲン化銀1モ
ル当り後記構造式1で示される増感色素2.4X10−
’モルを用いて増感され(溶媒としてイソプロピルアル
コールを使用)、ジブチルフタレートに溶解して分散さ
せた2、5−ジt−ブチルハイドロキノン200mg/
+++2およびイエローカプラーとして後記構造式Yで
示される物質を、ハロゲン化銀1モル当り2.lX10
−’モル含み、銀量300mg/m2になるように塗布
されたものである。
ハロゲン化銀乳剤層である。当該乳剤は、ハロゲン化銀
1モル当りゼラチン340gを含み、ハロゲン化銀1モ
ル当り後記構造式1で示される増感色素2.4X10−
’モルを用いて増感され(溶媒としてイソプロピルアル
コールを使用)、ジブチルフタレートに溶解して分散さ
せた2、5−ジt−ブチルハイドロキノン200mg/
+++2およびイエローカプラーとして後記構造式Yで
示される物質を、ハロゲン化銀1モル当り2.lX10
−’モル含み、銀量300mg/m2になるように塗布
されたものである。
第2層
ジブチルフタレートに溶解して分散されたジt−オクチ
ルハイドロキノン310+ng/m’、紫外線吸収材と
して2−(2” −ヒドロキシ−3゛ 5゜ジ−t−
ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2″ −
ヒドロキシ−5° −t−ブチルフェニル)ベンゾトリ
アゾール、2− (2’ −ヒドロキシ−3″−t−ブ
チル−5′−メチルフェニル)5−クロル−ベンゾトリ
アゾール、L−(2゜−ヒドロキシ−3°、5゛ −ジ
−t−ブチルフェニル)−5−”ロルーベンゾトリアゾ
ールの混合物(1: 1 : l : 1 ) 20
0Ing/m2を含有するゼラチン層であり、ゼラチン
2000mg/m’になるように塗布されたものである
。
ルハイドロキノン310+ng/m’、紫外線吸収材と
して2−(2” −ヒドロキシ−3゛ 5゜ジ−t−
ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2″ −
ヒドロキシ−5° −t−ブチルフェニル)ベンゾトリ
アゾール、2− (2’ −ヒドロキシ−3″−t−ブ
チル−5′−メチルフェニル)5−クロル−ベンゾトリ
アゾール、L−(2゜−ヒドロキシ−3°、5゛ −ジ
−t−ブチルフェニル)−5−”ロルーベンゾトリアゾ
ールの混合物(1: 1 : l : 1 ) 20
0Ing/m2を含有するゼラチン層であり、ゼラチン
2000mg/m’になるように塗布されたものである
。
第3層
臭化銀0.5モル%を含む塩臭化銀乳剤からなる緑感性
ハロゲン化銀乳剤層である。当該乳剤は、ハロゲン化銀
1モル当りゼラチン460gを含み、ハロゲン化銀1モ
ル当り後記構造式■で示される増感色素2.5XlO−
’モルを用いて増感され、ジブチルフタレートおよびト
リクレジルホスフェート(2:1)よりなる溶剤に溶解
した2、5−ジt−ブチルハイドロキノンおよびマゼン
タカプラーとして後記構造式Mで示される物質をハロゲ
ン化銀1モル当り1.5X10−’モル含有し、銀量2
00mg/m2となるように塗布されたものである。な
お、酸化防止剤として、2. 2. 4−)!Jメチル
−6ラウリルオキシー7−t−オクチルクロマンをカプ
ラー1モル当り0.30モル添加した。
ハロゲン化銀乳剤層である。当該乳剤は、ハロゲン化銀
1モル当りゼラチン460gを含み、ハロゲン化銀1モ
ル当り後記構造式■で示される増感色素2.5XlO−
’モルを用いて増感され、ジブチルフタレートおよびト
リクレジルホスフェート(2:1)よりなる溶剤に溶解
した2、5−ジt−ブチルハイドロキノンおよびマゼン
タカプラーとして後記構造式Mで示される物質をハロゲ
ン化銀1モル当り1.5X10−’モル含有し、銀量2
00mg/m2となるように塗布されたものである。な
お、酸化防止剤として、2. 2. 4−)!Jメチル
−6ラウリルオキシー7−t−オクチルクロマンをカプ
ラー1モル当り0.30モル添加した。
第4層
ジオクチルフタレートに溶解し分散されたジ−t−オク
チルハイドロキノン25mg/ω2および紫外線吸収剤
として2−(2° −ヒドロキシ−3′5”−ジ−t−
ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2° −
ヒドロキシ−5” −t−ブチルフェニル)ベンゾトリ
アゾール、2− (2゜ヒドロキシ−3°−t−ブチル
−5“ −メチルフェニル)−5’ −クロル−ベンゾ
トリアゾールおよび2− (2’ −ヒドロキシ−3′
5°−ジt−ブチルフェニル)−5−クロル−ベン
/)IJアゾールの混合物(2:1.5 :1.5
: 2) 500mg/m2を含有するゼラチン層
であり、ゼラチン2000mg/m”になるように塗布
されたものである。
チルハイドロキノン25mg/ω2および紫外線吸収剤
として2−(2° −ヒドロキシ−3′5”−ジ−t−
ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2° −
ヒドロキシ−5” −t−ブチルフェニル)ベンゾトリ
アゾール、2− (2゜ヒドロキシ−3°−t−ブチル
−5“ −メチルフェニル)−5’ −クロル−ベンゾ
トリアゾールおよび2− (2’ −ヒドロキシ−3′
5°−ジt−ブチルフェニル)−5−クロル−ベン
/)IJアゾールの混合物(2:1.5 :1.5
: 2) 500mg/m2を含有するゼラチン層
であり、ゼラチン2000mg/m”になるように塗布
されたものである。
第5層
臭化銀0,5モル%を含む塩臭化銀乳剤からなる赤感性
ハロゲン化銀乳剤層である。当該乳剤は、ハロゲン化銀
1モル当りゼラチン500gを含み、ハロゲン化銀1モ
ル当り後記構造式■で示される増感色素2.5X10−
’モルを用いて増感され、ジブチルフタレートに溶解し
分散された2、5−ジt−ブチルハイドロキノン160
mg/m2およびンアンカプラーとして後記構造式Cで
示される物質をハロゲン化銀1モル当り3.8X10−
’モル含有し、銀量250mg/m2になるように塗布
されたものである。
ハロゲン化銀乳剤層である。当該乳剤は、ハロゲン化銀
1モル当りゼラチン500gを含み、ハロゲン化銀1モ
ル当り後記構造式■で示される増感色素2.5X10−
’モルを用いて増感され、ジブチルフタレートに溶解し
分散された2、5−ジt−ブチルハイドロキノン160
mg/m2およびンアンカプラーとして後記構造式Cで
示される物質をハロゲン化銀1モル当り3.8X10−
’モル含有し、銀量250mg/m2になるように塗布
されたものである。
第6層
ゼラチン層であり、ゼラチンを900mg/+n’とな
るように塗布されたものである。
るように塗布されたものである。
各感光性乳剤層(第1層、第3層、第5層)に用いたハ
ロゲン化銀乳剤は特公昭46−7772号公報に記載さ
れている方法で調製し、それぞれチオ硫酸す) IJウ
ム5水和物を用いて化学増感し、安定剤として4−ヒド
ロキシ−6−メチル−1,3゜3a、7−チトラザイン
デン(ハロゲン化銀1モル当す2.5g)、硬膜剤とし
てビス(ビニルスルホニルメチル)エーテル(ゼラチン
1g当り12mg)および塗布助剤としてサポニンを含
有させた。
ロゲン化銀乳剤は特公昭46−7772号公報に記載さ
れている方法で調製し、それぞれチオ硫酸す) IJウ
ム5水和物を用いて化学増感し、安定剤として4−ヒド
ロキシ−6−メチル−1,3゜3a、7−チトラザイン
デン(ハロゲン化銀1モル当す2.5g)、硬膜剤とし
てビス(ビニルスルホニルメチル)エーテル(ゼラチン
1g当り12mg)および塗布助剤としてサポニンを含
有させた。
〔構造式Y〕
〔構造式M〕
CsH++(t)
C+sH3s(sec)
以上のようにして作製された、少なくとも80モル%が
塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有するハロゲン化
銀乳剤層を少なくとも1層有する)%ロゲン化銀カラー
写真感光材料を露光した後、下記の処理工程と処理液を
使用して処理を行った。
塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有するハロゲン化
銀乳剤層を少なくとも1層有する)%ロゲン化銀カラー
写真感光材料を露光した後、下記の処理工程と処理液を
使用して処理を行った。
(処理工程(各々1槽))
(1)発色現像処理(温度50℃1時間lO秒)(2)
漂白定着処理(温度50℃7時間10秒)(3)安定処
理(温度50℃1時間lO秒)(4)乾燥処理(温度6
0〜80℃1時間20秒)(発色現像液) ・ベンジルアルコール 0.5g・ジ
エチレングリコール 10 g・臭化カ
リウム 0. Of g・塩化
カリウム 2.3g・亜硫酸カ
リウム(50%溶液) 0.5rnI!・発色
現像主薬(3−メチル−4−アミノ−Nエチル−N−(
β−メタンスルホンアミドエチル)−アニリン硫酸塩
5.0g・ジエチルヒドロキシルアミン(8
5%)5.0g・トリエタノールアミン
10.0g・炭酸カリウム
30 g・エチレンジアミン四酢酸ナトリウム塩 2
.0g・蛍光増白剤(ケイコールP K −Cone、
日本曹達社製)
2.0g水を加えて1βに仕上げ、水酸化カリウム
または硫酸でpH10,15に調整した。
漂白定着処理(温度50℃7時間10秒)(3)安定処
理(温度50℃1時間lO秒)(4)乾燥処理(温度6
0〜80℃1時間20秒)(発色現像液) ・ベンジルアルコール 0.5g・ジ
エチレングリコール 10 g・臭化カ
リウム 0. Of g・塩化
カリウム 2.3g・亜硫酸カ
リウム(50%溶液) 0.5rnI!・発色
現像主薬(3−メチル−4−アミノ−Nエチル−N−(
β−メタンスルホンアミドエチル)−アニリン硫酸塩
5.0g・ジエチルヒドロキシルアミン(8
5%)5.0g・トリエタノールアミン
10.0g・炭酸カリウム
30 g・エチレンジアミン四酢酸ナトリウム塩 2
.0g・蛍光増白剤(ケイコールP K −Cone、
日本曹達社製)
2.0g水を加えて1βに仕上げ、水酸化カリウム
または硫酸でpH10,15に調整した。
(漂白定着液)
・ジエチレントリアミン五酢酸第2鉄アンモニウム塩
65.0g・ジエチ
レントリアミン五酢酸 3.0g・チオ硫酸ア
ンモニウム(70%溶液) 100.Od・5−アミ
ノ−1,3,4−チアジアゾール−2チオール
0.5g・亜硫酸アンモニウム(40
%溶液> 27.5−アンモニア水または氷酢酸
でp H6,50に調整するとともに水を加えて全量を
11とする。
65.0g・ジエチ
レントリアミン五酢酸 3.0g・チオ硫酸ア
ンモニウム(70%溶液) 100.Od・5−アミ
ノ−1,3,4−チアジアゾール−2チオール
0.5g・亜硫酸アンモニウム(40
%溶液> 27.5−アンモニア水または氷酢酸
でp H6,50に調整するとともに水を加えて全量を
11とする。
(安定液)
・オルトフェニルフェノール 1.0g・5
−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン3−オン
0.02 g・2−メチル
−4−インチアゾリン−3−オン0、02 g ・エチレングリコール 1.Og・チ
ノパールSFP (チバガイギー社製)2.0g・1−
ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸く60%
水溶液) 10.0g・Bi(J−
(45%水溶液) 2.Og・Mg
S O4・7HtOO,2g ・pvp <ポリビニルピロリドン) 1.0g
・アンモニア水(水酸化アンモニウム25%水溶液)2
.5g ・ニトリロトリ酢酸・三ナトリウム塩 1.5g水で
1βとし、アンモニア水および硫酸でpH7,5とする
。
−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン3−オン
0.02 g・2−メチル
−4−インチアゾリン−3−オン0、02 g ・エチレングリコール 1.Og・チ
ノパールSFP (チバガイギー社製)2.0g・1−
ヒドロキシエチリデン−1,1−ジホスホン酸く60%
水溶液) 10.0g・Bi(J−
(45%水溶液) 2.Og・Mg
S O4・7HtOO,2g ・pvp <ポリビニルピロリドン) 1.0g
・アンモニア水(水酸化アンモニウム25%水溶液)2
.5g ・ニトリロトリ酢酸・三ナトリウム塩 1.5g水で
1βとし、アンモニア水および硫酸でpH7,5とする
。
以上の結果、写真感光材料のすべての処理をわずか50
秒で行うことができ、しかも処理の品質はムラがなく均
一度の高いきわめて良好なものであった。
秒で行うことができ、しかも処理の品質はムラがなく均
一度の高いきわめて良好なものであった。
以上詳細に説明したように、本発明の方法によれば、処
理ローラにより写真感光材料の一面に処理液を塗布して
処理を行うため、少量の処理液で十分な処理を達成する
ことができる。しかも、写真感光材料が少なくとも80
モル%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有するハ
ロゲン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハロゲン化銀
カラー写真感光材料であるので、迅速な処理が可能とな
る。
理ローラにより写真感光材料の一面に処理液を塗布して
処理を行うため、少量の処理液で十分な処理を達成する
ことができる。しかも、写真感光材料が少なくとも80
モル%が塩化銀からなるハロゲン化銀粒子を含有するハ
ロゲン化銀乳剤層を少なくとも1層有するハロゲン化銀
カラー写真感光材料であるので、迅速な処理が可能とな
る。
そして、処理ローラを加熱しながら処理を行うことによ
り、−層迅速な処理を達成することができる。
り、−層迅速な処理を達成することができる。
また、本発明の装置によれば、処理液を写真感光材料の
一面に塗布する処理ローラと、この処理ローラにおける
写真感光材料との接触部分を除く表面に対接配置された
、当該処理ローラの表面に処理液を供給する供給ローラ
とを備えてなるので、小型化を十分に達成できるうえ、
少量の処理液で効率的に処理を行うことがき、しかも均
一度の高いムラのない処理を行うことができる。また、
処理ローラを加熱する加熱手段を付加することによリ、
−層迅速な処理を達成することができる。
一面に塗布する処理ローラと、この処理ローラにおける
写真感光材料との接触部分を除く表面に対接配置された
、当該処理ローラの表面に処理液を供給する供給ローラ
とを備えてなるので、小型化を十分に達成できるうえ、
少量の処理液で効率的に処理を行うことがき、しかも均
一度の高いムラのない処理を行うことができる。また、
処理ローラを加熱する加熱手段を付加することによリ、
−層迅速な処理を達成することができる。
第1図は本発明の方法を遂行するだめの装置の概略図、
第2図は本発明に係る装置の一例を示す概略図、第3図
は本発明に係る装置の他の例を示す概略図である。 Δ・・・現像処理部 B・・・漂白定着処理部C
・・・安定処理部 lO・・・写真感光材料20
・・・処理ローラ 30・・・処理液31・・・
処理液槽 32・・・処理液の貯留槽33・・
・供給パイプ 34・・・ポンプ35・・・フィ
ルター 40・・・供給ローラ51・・・補助ロ
ーラ 61・・・バックアップローラ70・・・
クリーニングローラ 71・・・回収皿 72・・・回収パイプ8
1・・・前段部 82・・・後段部83、8
4・・・分岐パイプ
第2図は本発明に係る装置の一例を示す概略図、第3図
は本発明に係る装置の他の例を示す概略図である。 Δ・・・現像処理部 B・・・漂白定着処理部C
・・・安定処理部 lO・・・写真感光材料20
・・・処理ローラ 30・・・処理液31・・・
処理液槽 32・・・処理液の貯留槽33・・
・供給パイプ 34・・・ポンプ35・・・フィ
ルター 40・・・供給ローラ51・・・補助ロ
ーラ 61・・・バックアップローラ70・・・
クリーニングローラ 71・・・回収皿 72・・・回収パイプ8
1・・・前段部 82・・・後段部83、8
4・・・分岐パイプ
Claims (4)
- (1)少なくとも80モル%が塩化銀からなるハロゲン
化銀粒子を含有するハロゲン化銀乳剤層を少なくとも1
層有するハロゲン化銀カラー写真感光材料の一面に、表
面に処理液が担持された処理ローラの当該表面を接触さ
せて処理することを特徴とする写真感光材料の処理方法
。 - (2)処理ローラを加熱しながら処理することを特徴と
する請求項1に記載の写真処理方法。 - (3)ハロゲン化銀カラー写真感光材料の一面に接触す
るよう配置された処理ローラと、この処理ローラにおけ
る前記写真感光材料との接触部分を除く表面に対接配置
された、当該処理ローラの表面に処理液を供給する供給
ローラとを備えてなることを特徴とする写真感光材料の
簡易型処理装置。 - (4)処理ローラを加熱する加熱手段を付加したことを
特徴とする請求項3に記載の写真感光材料の簡易型処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251850A JP2758905B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法およびハロゲン化銀カラー写真感光材料の簡易型処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251850A JP2758905B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法およびハロゲン化銀カラー写真感光材料の簡易型処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299945A true JPH0299945A (ja) | 1990-04-11 |
| JP2758905B2 JP2758905B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=17228850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63251850A Expired - Fee Related JP2758905B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法およびハロゲン化銀カラー写真感光材料の簡易型処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2758905B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5349412A (en) * | 1990-11-27 | 1994-09-20 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method and apparatus for processing photosensitive material |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4995627A (ja) * | 1972-10-16 | 1974-09-11 | ||
| JPS6170552A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-04-11 | アグフア‐ゲヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | カラー写真画像の製造法 |
| JPS62179746U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-14 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63251850A patent/JP2758905B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4995627A (ja) * | 1972-10-16 | 1974-09-11 | ||
| JPS6170552A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-04-11 | アグフア‐ゲヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | カラー写真画像の製造法 |
| JPS62179746U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5349412A (en) * | 1990-11-27 | 1994-09-20 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method and apparatus for processing photosensitive material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2758905B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
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