JPH03100330A - 横置v形エンジンの排気系支持装置 - Google Patents
横置v形エンジンの排気系支持装置Info
- Publication number
- JPH03100330A JPH03100330A JP23576489A JP23576489A JPH03100330A JP H03100330 A JPH03100330 A JP H03100330A JP 23576489 A JP23576489 A JP 23576489A JP 23576489 A JP23576489 A JP 23576489A JP H03100330 A JPH03100330 A JP H03100330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- exhaust
- exhaust pipe
- exhaust pipes
- cylinder block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両の横方向に搭載した■形エンジンの排気系
支持装置に関するものである。
支持装置に関するものである。
(従来の技術)
この横置■形エンジンは、排気効率を高めるため第3図
に示す如く車体前方の前部シリンダブロック1から延在
する前排気管2と、車体後方の後部シリンダブロック3
から延在する後排気管4とをエンジン下部で合流させる
のが普通である。
に示す如く車体前方の前部シリンダブロック1から延在
する前排気管2と、車体後方の後部シリンダブロック3
から延在する後排気管4とをエンジン下部で合流させる
のが普通である。
しかしてこの場合、前後排気管2,4が一体となってエ
ンジン側取付部を中心とし、第3図中aで示す車体前後
方向へ揺動する。この揺動はエンジンの振動と共振する
共振現象を生起し、排気系を車体に懸吊するマウントか
ら車体を加振したり、車室内へこもり音を伝達して車両
の商品価値を低下させる。
ンジン側取付部を中心とし、第3図中aで示す車体前後
方向へ揺動する。この揺動はエンジンの振動と共振する
共振現象を生起し、排気系を車体に懸吊するマウントか
ら車体を加振したり、車室内へこもり音を伝達して車両
の商品価値を低下させる。
一方、前後排気管2.4はエンジン運転中排気ガスによ
り加熱されて軸線方向に膨脂し、第3図に点線で示す如
くに変形する。当該変形は、これを吸収するために設定
された箇所に応力を集中させることとなり、この箇所を
加熱、冷却の繰返しによって早期に駄目にする。これが
ため特開昭6050216号公報に記載された第3図中
5で示す如きステーにより排気管をエンジンに結合し、
上記の応力をエンジンに分散させる技術が先に提案され
た。
り加熱されて軸線方向に膨脂し、第3図に点線で示す如
くに変形する。当該変形は、これを吸収するために設定
された箇所に応力を集中させることとなり、この箇所を
加熱、冷却の繰返しによって早期に駄目にする。これが
ため特開昭6050216号公報に記載された第3図中
5で示す如きステーにより排気管をエンジンに結合し、
上記の応力をエンジンに分散させる技術が先に提案され
た。
このステーは設置目的を異にするが、前記の共振現象を
抑制する一助となり得る。
抑制する一助となり得る。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、当孟亥ステーはその設置目的に照らして車体前
後方向の剛性を低くする必要があり、同方向における排
気管の揺動を抑圧して行う前記共振現象の抑制に対して
大きな効果を期待できない。
後方向の剛性を低くする必要があり、同方向における排
気管の揺動を抑圧して行う前記共振現象の抑制に対して
大きな効果を期待できない。
又、ステーによる排気管の支持点Aから、前後シリンダ
ブロック1.3に至る排気管路長が夫々異なるため、両
者間の差に起因した膨張量の差に基き、支持点Aが加熱
時B点へと変位し、冷却時元の位置に戻り、熱歪(熱応
力)δが生ずるのを避けられない。二〇熱歪はステーの
耐久性を著しく損うだけでなく、排気管自体をその脆弱
部において破損することさえある。
ブロック1.3に至る排気管路長が夫々異なるため、両
者間の差に起因した膨張量の差に基き、支持点Aが加熱
時B点へと変位し、冷却時元の位置に戻り、熱歪(熱応
力)δが生ずるのを避けられない。二〇熱歪はステーの
耐久性を著しく損うだけでなく、排気管自体をその脆弱
部において破損することさえある。
本発明はこのような問題を生ずることなく、確実に排気
管の前記共振現象を抑圧可能な排気系支持装置を提供す
ることを目的とする。
管の前記共振現象を抑圧可能な排気系支持装置を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この目的のため本発明は、車体横方向に搭載した■形エ
ンジンの前部シリンダブロック及び後部シリンダブロッ
クから延在する排気管を、エンジン下部でほぼ等長とな
るよう合流させた車両において、 前記合流させた排気管を前後シリンダブロックからの延
在長がほぼ等しくなる箇所でエンジン側に剛結合したも
のである。
ンジンの前部シリンダブロック及び後部シリンダブロッ
クから延在する排気管を、エンジン下部でほぼ等長とな
るよう合流させた車両において、 前記合流させた排気管を前後シリンダブロックからの延
在長がほぼ等しくなる箇所でエンジン側に剛結合したも
のである。
(作 用)
V形エンジンの運転中、前部シリンダブロック及び後部
シリンダブロック内に生じた排気ガスは対応するシリン
ダブロックから延在する排気管を経て排出される。
シリンダブロック内に生じた排気ガスは対応するシリン
ダブロックから延在する排気管を経て排出される。
これら排気管はエンジン下部でほぼ等長となるよう合流
させているが、この合流させた排気管を前後シリンダブ
ロックからの延在長がほぼ等しくなる箇所でエンジン側
に剛結合したことがら、排気管の揺動を防止して前記の
共振現象を回避し得ると共に、排気管の剛結合点に熱歪
が生ずるのを防止して当該結合部の耐久性及び排気管脆
弱部の破損を回避することができる。
させているが、この合流させた排気管を前後シリンダブ
ロックからの延在長がほぼ等しくなる箇所でエンジン側
に剛結合したことがら、排気管の揺動を防止して前記の
共振現象を回避し得ると共に、排気管の剛結合点に熱歪
が生ずるのを防止して当該結合部の耐久性及び排気管脆
弱部の破損を回避することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基き詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例で、図中第3図に
おけると同様の部分を同一符号にて示す。
おけると同様の部分を同一符号にて示す。
前部シリンダブロックl及び後部シリンダブロック3を
具える■形エンジン6は車体横方向(第1図中図面直角
方向)に配置し、■形エンジン6にタンデムに設けたト
ランスアクスル7を経てエンジン動力を前2輪に分配出
力し、車両を走行させ得るものとする。
具える■形エンジン6は車体横方向(第1図中図面直角
方向)に配置し、■形エンジン6にタンデムに設けたト
ランスアクスル7を経てエンジン動力を前2輪に分配出
力し、車両を走行させ得るものとする。
■形エンジン6の車体前方に位置した前部シリンダブロ
ック1から延在する前排気管2は、オイルパン8の下方
を横切って車体後方に延長させ、車体後方に位置した後
部シリンダブロック3から延在する後排気管4に等長と
なるよう合流させる。
ック1から延在する前排気管2は、オイルパン8の下方
を横切って車体後方に延長させ、車体後方に位置した後
部シリンダブロック3から延在する後排気管4に等長と
なるよう合流させる。
そして、このように合流させた排気管を前後シリンダブ
ロック1.3からの延在長が等しくなる箇所(通常■形
エンジンのV角2等分面)でクランプ9により掴締し、
このクランプをトランスアクスル7に設けたブラケット
10ヘボルトllにより取付けて、排気管を上記の箇所
でエンジン側に剛結合する。
ロック1.3からの延在長が等しくなる箇所(通常■形
エンジンのV角2等分面)でクランプ9により掴締し、
このクランプをトランスアクスル7に設けたブラケット
10ヘボルトllにより取付けて、排気管を上記の箇所
でエンジン側に剛結合する。
上記実施例の作用を次に説明する。
V形エンジン6の運転中、これからの出力はトランスア
クスル7を介して前2輪に分配され、これらを駆動して
車両を走行させる。この運転中、両シリンダブロック1
.3毎のシリンダ室から排出される排気ガスは対応する
排気管2.4を経て、又その後合流して外部に導かれる
。
クスル7を介して前2輪に分配され、これらを駆動して
車両を走行させる。この運転中、両シリンダブロック1
.3毎のシリンダ室から排出される排気ガスは対応する
排気管2.4を経て、又その後合流して外部に導かれる
。
なお、当該運転中、合流させた前後排気管24はシリン
ダ側取付部を中心にして一体的に車体前後方向(第1図
中左右方向)へ揺動しようとする。しかしてこの揺動は
クランプ9を介してブラケット10により抑止され、こ
の揺動がエンジンとの共振現象により排気系マウントを
経て車体を加振させたり、車室内へこもり音を伝達する
ような事態の発止を防止することができる。
ダ側取付部を中心にして一体的に車体前後方向(第1図
中左右方向)へ揺動しようとする。しかしてこの揺動は
クランプ9を介してブラケット10により抑止され、こ
の揺動がエンジンとの共振現象により排気系マウントを
経て車体を加振させたり、車室内へこもり音を伝達する
ような事態の発止を防止することができる。
一方、エンジン運転中における排気管の熱膨張時、クラ
ンプ9から両シリンダブロック1.3までの排気管路長
が夫々等しいことから、これら排気管路の膨張型も等し
い。従って、クランプ9の位置は排気管の熱膨脂によっ
ても変わることがなく、排気管支持装置9〜11に熱歪
が生ずるのを回避でき、当該排気管支持装置の耐久性が
損われたり、排気管脆弱部が破損する等のトラブルをな
くすことができる。
ンプ9から両シリンダブロック1.3までの排気管路長
が夫々等しいことから、これら排気管路の膨張型も等し
い。従って、クランプ9の位置は排気管の熱膨脂によっ
ても変わることがなく、排気管支持装置9〜11に熱歪
が生ずるのを回避でき、当該排気管支持装置の耐久性が
損われたり、排気管脆弱部が破損する等のトラブルをな
くすことができる。
(発明の効果)
かくして本発明排気系支持装置は上述の如く、合流させ
た前後排気管を前後シリンダブロックからの延在長が等
しくなる箇所でエンジン側に剛結合したから、排気管の
熱膨張時における前記熱歪の問題を生ずることなしに、
前記共振現象を確実に防止することができる。
た前後排気管を前後シリンダブロックからの延在長が等
しくなる箇所でエンジン側に剛結合したから、排気管の
熱膨張時における前記熱歪の問題を生ずることなしに、
前記共振現象を確実に防止することができる。
第1図は本発明排気系支持装置の一実施例を示す■形エ
ンジンの正面図、 第2図は第1図のn−n断面図、 第3図は従来の排気系支持装置を示す■形エンジンの正
面図である。 l・・・前部シリンダブロック 2・・・前排気管 3・・・後部シリンダブロック 4・・・後排気管 6・・・■形エンジン7・
・・トランスアクスル 8・・・オイルパン9・・・ク
ランプ 10・・・ブラケット11・・・ボル
ト 第1図 第3図 第2図
ンジンの正面図、 第2図は第1図のn−n断面図、 第3図は従来の排気系支持装置を示す■形エンジンの正
面図である。 l・・・前部シリンダブロック 2・・・前排気管 3・・・後部シリンダブロック 4・・・後排気管 6・・・■形エンジン7・
・・トランスアクスル 8・・・オイルパン9・・・ク
ランプ 10・・・ブラケット11・・・ボル
ト 第1図 第3図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車体横方向に搭載したV形エンジンの前部シリンダ
ブロック及び後部シリンダブロックから延在する排気管
を、エンジン下部でほぼ等長となるよう合流させた車両
において、 前記合流させた排気管を前後シリンダブロックからの延
在長がほぼ等しくなる箇所でエンジン側に剛結合したこ
とを特徴とする横置V形エンジンの排気系支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235764A JP2927832B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 横置v形エンジンの排気系支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235764A JP2927832B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 横置v形エンジンの排気系支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100330A true JPH03100330A (ja) | 1991-04-25 |
| JP2927832B2 JP2927832B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=16990889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1235764A Expired - Lifetime JP2927832B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 横置v形エンジンの排気系支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2927832B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT515108B1 (de) * | 2014-04-02 | 2015-06-15 | Forschungsgesellschaft für Verbrennungskraftmaschinen und Thermodynamik mbH | Zweitakt-Verbrennungsmotor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS646321U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-13 |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1235764A patent/JP2927832B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS646321U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-13 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT515108B1 (de) * | 2014-04-02 | 2015-06-15 | Forschungsgesellschaft für Verbrennungskraftmaschinen und Thermodynamik mbH | Zweitakt-Verbrennungsmotor |
| AT515108A4 (de) * | 2014-04-02 | 2015-06-15 | Forschungsgesellschaft für Verbrennungskraftmaschinen und Thermodynamik mbH | Zweitakt-Verbrennungsmotor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2927832B2 (ja) | 1999-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4766983A (en) | Muffler for V-type engine | |
| JPS6082437A (ja) | 排気装置の取付構造 | |
| US8151562B2 (en) | Exhaust device of V-type engine for vehicle | |
| JP3633824B2 (ja) | Egrクーラの支持装置 | |
| US7621363B2 (en) | Body frame of motorcycle | |
| US5433075A (en) | Exhaust system for an engine | |
| JPH03100330A (ja) | 横置v形エンジンの排気系支持装置 | |
| JPS58224812A (ja) | 自動二輪車の排気管装置 | |
| JP7084094B2 (ja) | 自動車用内燃機関 | |
| JP3042244B2 (ja) | 自動二輪車の排気装置 | |
| JP3109745B2 (ja) | 自動二輪車のエンジンマウント構造 | |
| JP4478096B2 (ja) | 自動二輪車の排気装置 | |
| JPS61139574A (ja) | 車両における燃料系部品の取り付け構造 | |
| JP2001003743A (ja) | エンジンの排気装置 | |
| JPH0746769Y2 (ja) | 車両用内燃機関におけるエアクリーナの取付装置 | |
| JP3773597B2 (ja) | 自動2輪車の排気装置 | |
| JP2517627Y2 (ja) | 自動二輪車の排気管支持構造 | |
| JPH10236376A (ja) | 自動二輪車のエンジン懸架装置 | |
| JP2971143B2 (ja) | 自動二輪車のラジエタ取付構造 | |
| JPS6050216A (ja) | 車両用エンジンにおける排気管装置 | |
| JP2579183B2 (ja) | エンジンの冷却装置 | |
| JPS621379Y2 (ja) | ||
| JP3019658B2 (ja) | 自動二輪車の排気装置 | |
| JPH1199835A (ja) | リヤエンジンバス | |
| JPH0721375Y2 (ja) | エンジンの排気系支持装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 11 |