JPH03101161A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH03101161A JPH03101161A JP1237697A JP23769789A JPH03101161A JP H03101161 A JPH03101161 A JP H03101161A JP 1237697 A JP1237697 A JP 1237697A JP 23769789 A JP23769789 A JP 23769789A JP H03101161 A JPH03101161 A JP H03101161A
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- JP
- Japan
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- input
- circuit
- diffusion region
- gate
- semiconductor integrated
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、CMOS型半導体回路のゲートを絶縁破壊か
ら保護するようにした半導体集積回路に関する。
ら保護するようにした半導体集積回路に関する。
B、従来の技術
CMOS型半導体回路のゲートは静電気などのサージに
よって絶縁破壊を起こしやすく、入力保護回路によって
保護する必要がある。第4図に、入力保護回路を有する
従来の半導体集積回路の構成を示す(オーム社発行rc
MoS IC活用マニュアル」の7ページから引用)
。第4図に示した半導体集積回路は、CMOSインバー
タを構成するPチャネル型MO8FET (pMO8F
ET)41およびnチャネル型MO8FET (nMO
3FET)42と、このCMOSインバータの入力側に
接続された入力保護回路43とを備えている。
よって絶縁破壊を起こしやすく、入力保護回路によって
保護する必要がある。第4図に、入力保護回路を有する
従来の半導体集積回路の構成を示す(オーム社発行rc
MoS IC活用マニュアル」の7ページから引用)
。第4図に示した半導体集積回路は、CMOSインバー
タを構成するPチャネル型MO8FET (pMO8F
ET)41およびnチャネル型MO8FET (nMO
3FET)42と、このCMOSインバータの入力側に
接続された入力保護回路43とを備えている。
入力保護回路43は、pMO8FE′r41あるいはn
MO8FET42のゲート酸化膜の絶縁破壊を防止する
ためのものであり、ダイオード44゜45および抵抗4
6から成っている。
MO8FET42のゲート酸化膜の絶縁破壊を防止する
ためのものであり、ダイオード44゜45および抵抗4
6から成っている。
例えば、静電気等によって入力信号の電圧Vinが電源
電圧vDDより高くなるか、あるいは電源電圧Vssの
電位より低くなると、ダイオード44あるいはダイオー
ド45を介して電流が流れ、後段に接続されたCMOS
インバータが保護される。
電圧vDDより高くなるか、あるいは電源電圧Vssの
電位より低くなると、ダイオード44あるいはダイオー
ド45を介して電流が流れ、後段に接続されたCMOS
インバータが保護される。
第5図は、第4図に示した入力保護回路43の基板上の
断面構造を示す。
断面構造を示す。
n型半導体基板5o上にP3拡散領域51を形成して抵
抗46を構成するとともに、p1拡散領域51はn型半
導体基板50とpn接合され分布ダイオード44を構成
する。P+拡散領域51の一端にはアルミ配線52を介
して入力信号Vinが導かれ、他端はアルミ配線53に
接続されている。このアルミ配線53はCMOSインバ
ータのゲートに導かれるが、その経路上でn型半導体基
板50内に設け□られたpウェル領域54のさらに内部
に形成されたn+拡散領域55に電気的に接続されてい
る。Pウェル領域54は電源電圧VSSを有する電源端
子(図示せず)に接続されており、n″″拡散領域55
との間でダイオード45が構成されている。なお、59
はシリコン酸化膜である。
抗46を構成するとともに、p1拡散領域51はn型半
導体基板50とpn接合され分布ダイオード44を構成
する。P+拡散領域51の一端にはアルミ配線52を介
して入力信号Vinが導かれ、他端はアルミ配線53に
接続されている。このアルミ配線53はCMOSインバ
ータのゲートに導かれるが、その経路上でn型半導体基
板50内に設け□られたpウェル領域54のさらに内部
に形成されたn+拡散領域55に電気的に接続されてい
る。Pウェル領域54は電源電圧VSSを有する電源端
子(図示せず)に接続されており、n″″拡散領域55
との間でダイオード45が構成されている。なお、59
はシリコン酸化膜である。
また、入力保護回路を有する半導体集積回路の他の構成
例として特開昭63−12158号公報[半導体集積回
路」がある。この半導体集積回路では、バイポーラトラ
ンジスタを用いたインバータ回路からなる入力保護回路
を用いており、集積パターンの微細化につれて回路動作
の高速化を実現できる長所を有する。
例として特開昭63−12158号公報[半導体集積回
路」がある。この半導体集積回路では、バイポーラトラ
ンジスタを用いたインバータ回路からなる入力保護回路
を用いており、集積パターンの微細化につれて回路動作
の高速化を実現できる長所を有する。
C3発明が解決しようとする課題
ところで、第4図に示した従来の半導体集積回路におい
ては、入力信号の電圧Vinが入力保護回路43内の抵
抗46を介してCMOSインバータのゲートに印加され
る構成であり、しかも信号の伝達遅延時間を短くするた
めにはこの抵抗46の抵抗値を充分大きくできず、入力
保護が不充分であるという問題点があった。例えば、装
置筐体が帯電して静電気によるサージが入力信号として
印加されると、極めて短時間に大きな電流が流れ、ダイ
オード44およびダイオード45で過電圧を充分回避す
ることができずにCMOSインバータのゲート酸化膜を
破壊する。
ては、入力信号の電圧Vinが入力保護回路43内の抵
抗46を介してCMOSインバータのゲートに印加され
る構成であり、しかも信号の伝達遅延時間を短くするた
めにはこの抵抗46の抵抗値を充分大きくできず、入力
保護が不充分であるという問題点があった。例えば、装
置筐体が帯電して静電気によるサージが入力信号として
印加されると、極めて短時間に大きな電流が流れ、ダイ
オード44およびダイオード45で過電圧を充分回避す
ることができずにCMOSインバータのゲート酸化膜を
破壊する。
また、特開昭63−12158号公報の半導体集積回路
によればこのような問題は解決されるが、入力保護回路
を構成するバイポーラ1〜ランジスタを用いたインバー
タ回路がノイズレこ対して誤動作しやすく、ノイズマー
ジンが小さいという問題があった。例えば、シリコンデ
バイスのpn接合順方向電圧降下VFは常温で約0.6
(V〕であり、高温になると約0.3 (V)と小さ
くなる。したがって、高温で0.3 (V)以上の電位
を有するノイズがバイポーラトランジスタのベースに印
加されると誤動作が生しる。
によればこのような問題は解決されるが、入力保護回路
を構成するバイポーラ1〜ランジスタを用いたインバー
タ回路がノイズレこ対して誤動作しやすく、ノイズマー
ジンが小さいという問題があった。例えば、シリコンデ
バイスのpn接合順方向電圧降下VFは常温で約0.6
(V〕であり、高温になると約0.3 (V)と小さ
くなる。したがって、高温で0.3 (V)以上の電位
を有するノイズがバイポーラトランジスタのベースに印
加されると誤動作が生しる。
本発明は、入力信号をバイポーラトランジスタを用いた
インバータ回路を介して入力段CMOS型半導体回路に
供給する際のノイズマージンを大きくするものである。
インバータ回路を介して入力段CMOS型半導体回路に
供給する際のノイズマージンを大きくするものである。
91課題を解決するための手段
一実施例を示す第1図に対応づけて本発明を説明すると
、本発明は、入力信号がゲートに印加される入力段CM
OS型半導体回路10と、入力信号の入力端子と上記ゲ
ートとの間に挿入された入力保護回路13とを有する半
導体集積回路に適用される。そして、入力信号をエミッ
タホロワ回路16を介して入力段CMOS型半導体回路
10のゲートに入力することにより上記課題を解決する
ものである。
、本発明は、入力信号がゲートに印加される入力段CM
OS型半導体回路10と、入力信号の入力端子と上記ゲ
ートとの間に挿入された入力保護回路13とを有する半
導体集積回路に適用される。そして、入力信号をエミッ
タホロワ回路16を介して入力段CMOS型半導体回路
10のゲートに入力することにより上記課題を解決する
ものである。
E0作用
入力信号はバイポーラ1−ランジスタ14を用いたエミ
ッタホロワ回路16を介して入力段CMOS型半導体回
路10のゲー1−に入力される。基本的にバイポーラト
ランジスタ14は静電破壊に対して非常に強い構造を有
しており、バイポーラ1ヘランジスタ14を用いたエミ
ッタホロワ回路16によって充分な入力保護が図られる
。
ッタホロワ回路16を介して入力段CMOS型半導体回
路10のゲー1−に入力される。基本的にバイポーラト
ランジスタ14は静電破壊に対して非常に強い構造を有
しており、バイポーラ1ヘランジスタ14を用いたエミ
ッタホロワ回路16によって充分な入力保護が図られる
。
また、入力信号はエミッタホロワ回路16によって信号
直流レベルが僅かに変換されてCMO3半導体回路10
に入力されるため、ノイズマージンが大きいというCM
OS型半導体回路10の特徴を生かすことができる。
直流レベルが僅かに変換されてCMO3半導体回路10
に入力されるため、ノイズマージンが大きいというCM
OS型半導体回路10の特徴を生かすことができる。
なお、本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
。
F、実施例
第1図および第2図により本発明の一実施例を説明する
。
。
第1図はその半導体集積回路の構成を示す。この半導体
集積回路は、CMOSインバータ10を構成するpチャ
ネル型MO8FET (PMO3FET)11およびn
チャネル型MO8FET (CMOSインバータ)12
と、このCMOSインバータ10のゲートに接続された
入力保護回路13とを備えている。
集積回路は、CMOSインバータ10を構成するpチャ
ネル型MO8FET (PMO3FET)11およびn
チャネル型MO8FET (CMOSインバータ)12
と、このCMOSインバータ10のゲートに接続された
入力保護回路13とを備えている。
入力保護回路13は、CMOSインバータ1゜のゲート
酸化膜の絶縁破壊を防止するためのものであり、npn
型のバイポーラトランジスタ14および抵抗15で構成
されたエミッタホロワ回路16と、抵抗17とから成っ
ている。
酸化膜の絶縁破壊を防止するためのものであり、npn
型のバイポーラトランジスタ14および抵抗15で構成
されたエミッタホロワ回路16と、抵抗17とから成っ
ている。
バイポーラトランジスタ14のベースには入力信号が入
力されるようになっている。また、バイポーラトランジ
スタ14のコレクタは電源電圧VDDを有する電源端子
(図示せず)に接続されており、エミッタは抵抗15を
介して電源電圧Vssの電源端子(図示せず)および抵
抗17を介してCMOSインバータ10のゲートに接続
されている。
力されるようになっている。また、バイポーラトランジ
スタ14のコレクタは電源電圧VDDを有する電源端子
(図示せず)に接続されており、エミッタは抵抗15を
介して電源電圧Vssの電源端子(図示せず)および抵
抗17を介してCMOSインバータ10のゲートに接続
されている。
次に、第2図に基づいて第1図に示したエミッタホロワ
回路16の基板上の断面構造を説明する。
回路16の基板上の断面構造を説明する。
n+半導体基板20上にn型エピタキシャル領域26を
成長させ、このn型エピタキシャル領域26内にPウェ
ル領域21を設け、さらにこのpウェル領域21の内部
にp1拡散領域22およびn+拡散領域23を形成する
。n+半導体基板20とPウェル領域21は接合を形成
しており、n1半導体基板20(コレクタ)とpウェル
領域21(ベース)とn+拡散領域23(エミッタ)と
でHpn型のバイポーラトランジスタ14を構成してい
る。
成長させ、このn型エピタキシャル領域26内にPウェ
ル領域21を設け、さらにこのpウェル領域21の内部
にp1拡散領域22およびn+拡散領域23を形成する
。n+半導体基板20とPウェル領域21は接合を形成
しており、n1半導体基板20(コレクタ)とpウェル
領域21(ベース)とn+拡散領域23(エミッタ)と
でHpn型のバイポーラトランジスタ14を構成してい
る。
Pウェル領域21内のP″″拡散領域22にはアルミ配
線24によって入力信号が導かれ、n+半導体基板20
には電源電圧vDDが印加される。n拡散領域23はア
ルミ配線25に接続され、このアルミ配線25はn型エ
ピタキシャル領域26に形成されたp+拡散領域27に
接続される。このp″″拡散領域27によって抵抗15
が構成されており、p+拡散領域27にはアルミ配線2
8を介して電源電圧V8Sが印加される。従って、バイ
7 ポーラトランジスタ14のエミッタ(n+拡散領域23
)はp″″拡散領域27で構成される抵抗15を介して
電源電圧V88の電源端子に接続されている。
線24によって入力信号が導かれ、n+半導体基板20
には電源電圧vDDが印加される。n拡散領域23はア
ルミ配線25に接続され、このアルミ配線25はn型エ
ピタキシャル領域26に形成されたp+拡散領域27に
接続される。このp″″拡散領域27によって抵抗15
が構成されており、p+拡散領域27にはアルミ配線2
8を介して電源電圧V8Sが印加される。従って、バイ
7 ポーラトランジスタ14のエミッタ(n+拡散領域23
)はp″″拡散領域27で構成される抵抗15を介して
電源電圧V88の電源端子に接続されている。
アルミ配線25は抵抗17を介してCMOSインバータ
10に接続されている(第2図では図示せず)。なお、
29はシリコン酸化膜である。
10に接続されている(第2図では図示せず)。なお、
29はシリコン酸化膜である。
次に、上述した一実施例の半導体集積回路の動作を説明
する。
する。
入力信号が正常な電圧Vinを有する場合の通常動作に
おいては、電圧Vinで決まるバイポーラトランジスタ
14のベース・コレクタ間の電流が制御される。このコ
レクタ・エミッタ間電流の大小はそのまま抵抗15の電
圧降下すなわちエミッタ電位の大小として取り出される
ため、CMOSインバータ10のゲートに入力される信
号は入力電圧Vinの直流レベルを変換したものとなる
。
おいては、電圧Vinで決まるバイポーラトランジスタ
14のベース・コレクタ間の電流が制御される。このコ
レクタ・エミッタ間電流の大小はそのまま抵抗15の電
圧降下すなわちエミッタ電位の大小として取り出される
ため、CMOSインバータ10のゲートに入力される信
号は入力電圧Vinの直流レベルを変換したものとなる
。
従って、入力電圧Vinに対してpn接合順方向電圧降
下VFだけ直流レベルを変えた信号をCMOSインバー
タ10のゲートに入力することができる。CMOSイン
バータ10は入力に対して8 (VDD”VB2) / 2の閾値を有しているため、
特開昭63−12158号公報のようにバイポーラ型イ
ンバータを用いるのに比べてノイズマージンが大きい。
下VFだけ直流レベルを変えた信号をCMOSインバー
タ10のゲートに入力することができる。CMOSイン
バータ10は入力に対して8 (VDD”VB2) / 2の閾値を有しているため、
特開昭63−12158号公報のようにバイポーラ型イ
ンバータを用いるのに比べてノイズマージンが大きい。
また、VF分(常温で0.6 (V)程度)の直流レベ
ル変動はCMOSインバータ10の動作にはほとんど影
響を与えない。
ル変動はCMOSインバータ10の動作にはほとんど影
響を与えない。
次いで、入力信号として静電気のようなサージが印加さ
れる場合を考える。
れる場合を考える。
サージが正極性の場合には、入力電圧Vin(>O)が
アルミ配線24を介してP1拡散領域22に入力される
のでPウェル領域21の電位が上昇するが、Pウェル領
域21はVDD電位のn+半導体基板20と広い面積で
接しているため、電源電圧■DDとpn接合順方向電圧
降下Vpとを合計した電位(Voo”Vp)よりは高く
ならない。従って、p″″拡散領域22とn′″拡散領
域23とが充分前れて形成されていれば、バイポーラ1
〜ランジスタ14のエミッタはほぼ電源電圧■DD以下
であり、CMOSインバータ10を構成するp M O
S F ETllおよびnMO5FET12の各不酸化
膜は保護される。
アルミ配線24を介してP1拡散領域22に入力される
のでPウェル領域21の電位が上昇するが、Pウェル領
域21はVDD電位のn+半導体基板20と広い面積で
接しているため、電源電圧■DDとpn接合順方向電圧
降下Vpとを合計した電位(Voo”Vp)よりは高く
ならない。従って、p″″拡散領域22とn′″拡散領
域23とが充分前れて形成されていれば、バイポーラ1
〜ランジスタ14のエミッタはほぼ電源電圧■DD以下
であり、CMOSインバータ10を構成するp M O
S F ETllおよびnMO5FET12の各不酸化
膜は保護される。
一方、サージが負極性の場合、pウェル領域21の電位
が降下するため、pウェル領域21とn+半導体基板2
0(ベース・コレクタ間)、pウェル領域21とn”拡
散領域23(ベース・エミッタ間)のそれぞれの接合で
なだれ降伏現象が起こり得る。ところが、p+拡散領域
22とn+拡散領域23とを布分離して形成すれば、サ
ージ電流のほとんどをベース・コレクタ間にすなわちn
3半導体基板20とpウェル領域21とP′″拡散領域
22とを介して流すことが可能となる。そのため、アル
ミ配線25を介してn+拡散領域23に接続されたp+
拡散領域27にはほとんど電流が流れず、抵抗15によ
る電圧降下は生じないので、アルミ配線25に接続され
たCMOSインバータ10のゲート酸化膜は保護される
。
が降下するため、pウェル領域21とn+半導体基板2
0(ベース・コレクタ間)、pウェル領域21とn”拡
散領域23(ベース・エミッタ間)のそれぞれの接合で
なだれ降伏現象が起こり得る。ところが、p+拡散領域
22とn+拡散領域23とを布分離して形成すれば、サ
ージ電流のほとんどをベース・コレクタ間にすなわちn
3半導体基板20とpウェル領域21とP′″拡散領域
22とを介して流すことが可能となる。そのため、アル
ミ配線25を介してn+拡散領域23に接続されたp+
拡散領域27にはほとんど電流が流れず、抵抗15によ
る電圧降下は生じないので、アルミ配線25に接続され
たCMOSインバータ10のゲート酸化膜は保護される
。
第2図に示すエミッタホロワトランジスタは、エピタキ
シャル基板のn+層20をコレクタ領域とするとともに
CMOSインバータ10のpウェル拡散工程でベース領
域をnチャネルMOSトランジスタのソース・ドレイン
拡散工程でエミッタ領域を形成するものであり、標準的
なCMOS製造工程で形成可能であるから、殆どコスト
アップ無しに人力保護回路を実現できる。
シャル基板のn+層20をコレクタ領域とするとともに
CMOSインバータ10のpウェル拡散工程でベース領
域をnチャネルMOSトランジスタのソース・ドレイン
拡散工程でエミッタ領域を形成するものであり、標準的
なCMOS製造工程で形成可能であるから、殆どコスト
アップ無しに人力保護回路を実現できる。
第3図にエミッタホロワ回路16の断面構造の他の例を
示す。第2図と同一部分については同一符号で示しであ
る。
示す。第2図と同一部分については同一符号で示しであ
る。
第3図において、n+半導体基板20内にpウェル領域
31を設け、さらにこのPウェル領域31の内部にp+
拡散領域32およびn+拡散領域23を形成する。ここ
で、P′″拡散領域32は充分広い面積とし、その表面
にアルミニウム製の入力ボンディングパット34を形成
する。01半導体基板20(コレクタ)とpウェル領域
32(ベース)とn′″拡散領域23(エミッタ)によ
ってバイポーラトランジスタ14を構成している。
31を設け、さらにこのPウェル領域31の内部にp+
拡散領域32およびn+拡散領域23を形成する。ここ
で、P′″拡散領域32は充分広い面積とし、その表面
にアルミニウム製の入力ボンディングパット34を形成
する。01半導体基板20(コレクタ)とpウェル領域
32(ベース)とn′″拡散領域23(エミッタ)によ
ってバイポーラトランジスタ14を構成している。
このように人力ボンディングパッド34をベースとなる
p+拡散領域32に直接接合してPウェル領域31に直
接接続することで接触抵抗を低減することができる。ま
た、入力ボンデイングパ1 ラド34をp3拡散領域32すなわちアクティブ領域上
に形成することにより人力保護回路13の表面サイズが
小型化でき、低コスト化が可能になる効果もある。さら
に、入力ボンディングパッド34を直接にp+拡散領域
32に接続させているため放熱性が改善され、サージ耐
量咎増すことができる。
p+拡散領域32に直接接合してPウェル領域31に直
接接続することで接触抵抗を低減することができる。ま
た、入力ボンデイングパ1 ラド34をp3拡散領域32すなわちアクティブ領域上
に形成することにより人力保護回路13の表面サイズが
小型化でき、低コスト化が可能になる効果もある。さら
に、入力ボンディングパッド34を直接にp+拡散領域
32に接続させているため放熱性が改善され、サージ耐
量咎増すことができる。
なお、上述した実施例ではCMOSインバータ10のゲ
ート酸化膜を保護する場合を考えたが、入力段に備わっ
たCMOSアンドゲートなどの他のCMOS型半導体回
路についても本発明を適用できる。
ート酸化膜を保護する場合を考えたが、入力段に備わっ
たCMOSアンドゲートなどの他のCMOS型半導体回
路についても本発明を適用できる。
G0発明の詳細
な説明したように本発明によれば、バイポ−ラトランジ
スタを用いたエミッタホロワ回路を介して入力段CMO
S半導体回路に入力信号を供給するようにしたので、サ
ージによる過電圧をこのエミッタホロワ回路で吸収して
入力段CMOS型半導体回路のゲートの絶縁破壊を防止
することができるとともに、入力に対して充分なノイズ
マ2 一ジンを確保することができる。
スタを用いたエミッタホロワ回路を介して入力段CMO
S半導体回路に入力信号を供給するようにしたので、サ
ージによる過電圧をこのエミッタホロワ回路で吸収して
入力段CMOS型半導体回路のゲートの絶縁破壊を防止
することができるとともに、入力に対して充分なノイズ
マ2 一ジンを確保することができる。
また、バイポーラトランジスタのコンプリメンタリペア
によるインバータ回路ではなくエミッタホロワ回路を用
いているから、製造工程を複雑にすることなくノイズマ
ージンの大きい入力ゲートが実現できるという効果もあ
る。
によるインバータ回路ではなくエミッタホロワ回路を用
いているから、製造工程を複雑にすることなくノイズマ
ージンの大きい入力ゲートが実現できるという効果もあ
る。
第1図は本発明の半導体集積回路の一実施例を示す回路
図、第2図はその構造を示す断面図、第3図は第1図に
示す半導体集積回路の別構造を示す断面図、第4図は従
来の半導体集積回路の回路図、第5図は第4図に示す入
力保護回路の従来の構造を示す断面図である。 10:CMOSインバータ
図、第2図はその構造を示す断面図、第3図は第1図に
示す半導体集積回路の別構造を示す断面図、第4図は従
来の半導体集積回路の回路図、第5図は第4図に示す入
力保護回路の従来の構造を示す断面図である。 10:CMOSインバータ
Claims (1)
- 入力信号がゲートに印加される入力段CMOS型半導体
回路と、前記入力信号の入力端子と前記ゲートとの間に
挿入された入力保護回路とを有する半導体集積回路にお
いて、前記入力保護回路はバイポーラトランジスタを用
いたエミッタホロワ回路で構成し、入力信号を前記バイ
ポーラトランジスタのベースに接続するとともにエミッ
タを前記入力段CMOS型半導体回路のゲートに接続す
ることを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237697A JPH03101161A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237697A JPH03101161A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101161A true JPH03101161A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17019171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1237697A Pending JPH03101161A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03101161A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008228397A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | エンコーダ付きモータ |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1237697A patent/JPH03101161A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008228397A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Mitsubishi Electric Corp | エンコーダ付きモータ |
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