JPH03102907A - 標本化周波数変換装置 - Google Patents
標本化周波数変換装置Info
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- JPH03102907A JPH03102907A JP1239982A JP23998289A JPH03102907A JP H03102907 A JPH03102907 A JP H03102907A JP 1239982 A JP1239982 A JP 1239982A JP 23998289 A JP23998289 A JP 23998289A JP H03102907 A JPH03102907 A JP H03102907A
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- signal
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- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、標本化された信号を時間的に連続なアナログ
信号に戻すことなく、他の標本化周波数の信号に変換す
るデジタル信号処理装置に関する.〔従来の技術〕 標本化された信号を伝送,記憶,処理などのために、そ
の標本化周波数を変える必要がある場合がある。第2図
を用いて、標本化周波数変換の一般的手順を説明する。
信号に戻すことなく、他の標本化周波数の信号に変換す
るデジタル信号処理装置に関する.〔従来の技術〕 標本化された信号を伝送,記憶,処理などのために、そ
の標本化周波数を変える必要がある場合がある。第2図
を用いて、標本化周波数変換の一般的手順を説明する。
第2図at,a2にアナログの原信号とその周波数スペ
クトラムを示す.信号帯域をf1/2 とするこの信号
を周波数fzで標本化した場合、標本化信号およびその
スペクトラムは、第2図bl,b2に示すようになる。
クトラムを示す.信号帯域をf1/2 とするこの信号
を周波数fzで標本化した場合、標本化信号およびその
スペクトラムは、第2図bl,b2に示すようになる。
これをfl とは異なる標本化周波数fz(ft>fz
)で単純に標本化した場合、第2図02に示すような折
り返し雑音が発生する.この標本化周波数の変換をテレ
ビ画像の縮小に用いた場合、このような折り返し雑音は
、周期的な縞パターンが斜めに走るモアレとして現れる
。これを避けるため、一般には、第2図(d)に示すよ
うな周波数特性を持つ低域通過フィルタを用いて、折り
返し雑音の原因となる高城成分を除去する。この結果、
第2図81.62に示すように標本化周波数の変換が完
了する。
)で単純に標本化した場合、第2図02に示すような折
り返し雑音が発生する.この標本化周波数の変換をテレ
ビ画像の縮小に用いた場合、このような折り返し雑音は
、周期的な縞パターンが斜めに走るモアレとして現れる
。これを避けるため、一般には、第2図(d)に示すよ
うな周波数特性を持つ低域通過フィルタを用いて、折り
返し雑音の原因となる高城成分を除去する。この結果、
第2図81.62に示すように標本化周波数の変換が完
了する。
標本化周波数を変換する具体的な方式については,特公
昭62−55325に示されている.第3図は,当該公
知例の一実施例で、標本化周波数をf1からf2に変換
する装置の構成例を示す。ここでは、一・例としてfz
=4/5ftの場合について説明されている。
昭62−55325に示されている.第3図は,当該公
知例の一実施例で、標本化周波数をf1からf2に変換
する装置の構成例を示す。ここでは、一・例としてfz
=4/5ftの場合について説明されている。
本構或は、周波数fxで標本化された入力信号を、標本
化周波数が4fzとなる様に補間し、下式に示す伝達関
数を持つ低域通過フィルタによってフィルタリングし、
その結果を周波数fzで標本化することにより標本化周
波数変換を実現したものと等価である。
化周波数が4fzとなる様に補間し、下式に示す伝達関
数を持つ低域通過フィルタによってフィルタリングし、
その結果を周波数fzで標本化することにより標本化周
波数変換を実現したものと等価である。
H(z)=z”+3z−”+6z−’+10z=+13
z−’+14z−’+13z””+10z−3+6z−
”+3z−”+z’ ・=(1)る。
z−’+14z−’+13z””+10z−3+6z−
”+3z−”+z’ ・=(1)る。
第3図においてA/D変換器1によって周波数f1で標
本化,デジタル化された信号は、周波数flで動作する
3段のシフトレジスタ201に入力される.シフトレジ
スタ201の各段の出力は、4個の加重加算回路3 0
1〜304に入力され,それぞれ図示した係数を乗ぜ
られた上、互いに加え合わせられる。本公知例では,式
(1)に示した伝達関数を以下の4つの伝達関数に分割
している。
本化,デジタル化された信号は、周波数flで動作する
3段のシフトレジスタ201に入力される.シフトレジ
スタ201の各段の出力は、4個の加重加算回路3 0
1〜304に入力され,それぞれ図示した係数を乗ぜ
られた上、互いに加え合わせられる。本公知例では,式
(1)に示した伝達関数を以下の4つの伝達関数に分割
している。
Hz(z)=3z−9+14z−’+3z−’ −(
2)Hz(z)=z−10+13z−8+6z−2
−(3)Hs(z)= 1 0 z−7+ 1 0 z
−8=・(4)H4(z)=6z−’+13z−’+z
O −(5)これら各々の伝達関数に関する演算を
加重加算器が受け持っている。加重加算器は周波数f1
で? 動作するので式(2)〜(5)は、■の遅延z−1をf
1 用いて以下のように変形して用いている。
2)Hz(z)=z−10+13z−8+6z−2
−(3)Hs(z)= 1 0 z−7+ 1 0 z
−8=・(4)H4(z)=6z−’+13z−’+z
O −(5)これら各々の伝達関数に関する演算を
加重加算器が受け持っている。加重加算器は周波数f1
で? 動作するので式(2)〜(5)は、■の遅延z−1をf
1 用いて以下のように変形して用いている。
Hz(Z)=z−”(3Z−2+142−’+32’)
−(2’)H2(Z)=Z−”(Z−”+132−
”+6ZO) −(3’)Ha(Z)= z−s(
1 0 Z−″1+ 10 ZO) −(4’
)Ha(Z)=z’(6Z−”+13 Z−”+Z’
) −(5’ )ここで括弧の前に残るz−1〜
2′″8の遅延は゛、後段のラッチ・タイミングにより
実現している.加重加算回路301〜304の出力は切
り換え回路401で順次切り換え選択され,周波数f1
で動作するレジスタ202に格納される。その後,レジ
スタ202の出力を係数回路5で1720倍し、周波数
fz (=4/5 ft)で動作する出力レジスタ20
3を通して出力すると標本化周波数f2のデジタル信号
列が得られる。以上のようにして、標本化周波数の変換
が行なわれる.〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来例の変換方式をそのまま回路装置により実現し
た場合、回路の利用効率及び汎用性において、以下に示
す問題が生ずる。
−(2’)H2(Z)=Z−”(Z−”+132−
”+6ZO) −(3’)Ha(Z)= z−s(
1 0 Z−″1+ 10 ZO) −(4’
)Ha(Z)=z’(6Z−”+13 Z−”+Z’
) −(5’ )ここで括弧の前に残るz−1〜
2′″8の遅延は゛、後段のラッチ・タイミングにより
実現している.加重加算回路301〜304の出力は切
り換え回路401で順次切り換え選択され,周波数f1
で動作するレジスタ202に格納される。その後,レジ
スタ202の出力を係数回路5で1720倍し、周波数
fz (=4/5 ft)で動作する出力レジスタ20
3を通して出力すると標本化周波数f2のデジタル信号
列が得られる。以上のようにして、標本化周波数の変換
が行なわれる.〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来例の変換方式をそのまま回路装置により実現し
た場合、回路の利用効率及び汎用性において、以下に示
す問題が生ずる。
まず回路の利用効率について述べる。第3図の回路構或
の装置においては、4個の加重加算回路301〜304
によって同時に4種類の積和演算が実行される。しかし
、切り替え装置401によりその4出力のうちの1出力
のみが選択され出力されるので、選択されない他の演算
結果については演算自体行なう必要がないことになる。
の装置においては、4個の加重加算回路301〜304
によって同時に4種類の積和演算が実行される。しかし
、切り替え装置401によりその4出力のうちの1出力
のみが選択され出力されるので、選択されない他の演算
結果については演算自体行なう必要がないことになる。
このように、第3図の回路構成の装置は、実質的には冗
長な回路を含んでいることになる.今、入力端子より、
時刻t=o, ts. 2 ts, 3 ts, 4
ts,5 ts+ 6 ts, 7 tst 8 ts
, 9 ts,・・・(ただし、t s= 1 / f
z)において、それぞれデータXQ,X1+ x2
, X8t X4p XS) X81 X7
1 X8y x9,・・・が順次入力されたとする
。このとき、加重加算器301は、3xo+14xz+
3Xi3 X1+ 1 4 X2+ 3 X313 X
2+ 1 4 x3+ 3 X413 xa+1 4
X4+3 XI)!・・・を、 加重加算器302は、xo+l 3 X1+6 x2t
xs+ 1 3 XZ+6 X3T xz+1 3x3+6X4, xa十上3x番+6x6, ・・・ を、 加重加算器303は、10xz+10x2*10xx+
10xa, 10xδ+10x番, 1 0 X 4 +1 0 x st −を、加重加算
器304は、6XO+13X工+xz,6 X1+ 1
3 12+ X81 6 xz+ 1 3 xs+ x番, 6 xa+ 1 3 X4+ xst ・・・を、 それぞれ順次出力する.この4つの加重加算器301〜
304の出力のうちのl出力のみが、切り換え装114
01により選択され出力されるので、切り替え装置40
1の出力は、時刻t:2tit3ts,4ts,5ts
,6ts,7tx,8tsy9t.,・・・において、
それぞれ 3xo+14xz+3xx (加重加算器301の出力
),xz+13xz+6xa (加重加算器302の出
力),10xa+10xa(加重加算器303の出力)
,6xa+13:ca+xa (加重加算器304の出
力),3xa+14xa+3xe (加重加算器301
の出力),XIS+13X8+6X7 (加重加算器3
02の出力),LOxr+10xs (加重加算器30
3の出力),6X7+13X8+Xl+ (加重加算器
304の出力),・・・どなる.したがって,例えば加
重加算器3の出力を得たい場合(時刻t=0,3ts・
・・)は,加重加算器302〜304の演算は出力され
ないので、その間,加重加算器302〜304は無駄な
演算を行なっていることになる.したがって回路の利用
効率の点で問題が生ずる. また,入出力信号の標本化周波数の比を変える場合には
、一般にシフトレジスタの段数,加重加算器の数,切り
換え回路の接点数等、回路構或自体を変更する必要が生
ずるという、汎用性における問題が生ずる。
長な回路を含んでいることになる.今、入力端子より、
時刻t=o, ts. 2 ts, 3 ts, 4
ts,5 ts+ 6 ts, 7 tst 8 ts
, 9 ts,・・・(ただし、t s= 1 / f
z)において、それぞれデータXQ,X1+ x2
, X8t X4p XS) X81 X7
1 X8y x9,・・・が順次入力されたとする
。このとき、加重加算器301は、3xo+14xz+
3Xi3 X1+ 1 4 X2+ 3 X313 X
2+ 1 4 x3+ 3 X413 xa+1 4
X4+3 XI)!・・・を、 加重加算器302は、xo+l 3 X1+6 x2t
xs+ 1 3 XZ+6 X3T xz+1 3x3+6X4, xa十上3x番+6x6, ・・・ を、 加重加算器303は、10xz+10x2*10xx+
10xa, 10xδ+10x番, 1 0 X 4 +1 0 x st −を、加重加算
器304は、6XO+13X工+xz,6 X1+ 1
3 12+ X81 6 xz+ 1 3 xs+ x番, 6 xa+ 1 3 X4+ xst ・・・を、 それぞれ順次出力する.この4つの加重加算器301〜
304の出力のうちのl出力のみが、切り換え装114
01により選択され出力されるので、切り替え装置40
1の出力は、時刻t:2tit3ts,4ts,5ts
,6ts,7tx,8tsy9t.,・・・において、
それぞれ 3xo+14xz+3xx (加重加算器301の出力
),xz+13xz+6xa (加重加算器302の出
力),10xa+10xa(加重加算器303の出力)
,6xa+13:ca+xa (加重加算器304の出
力),3xa+14xa+3xe (加重加算器301
の出力),XIS+13X8+6X7 (加重加算器3
02の出力),LOxr+10xs (加重加算器30
3の出力),6X7+13X8+Xl+ (加重加算器
304の出力),・・・どなる.したがって,例えば加
重加算器3の出力を得たい場合(時刻t=0,3ts・
・・)は,加重加算器302〜304の演算は出力され
ないので、その間,加重加算器302〜304は無駄な
演算を行なっていることになる.したがって回路の利用
効率の点で問題が生ずる. また,入出力信号の標本化周波数の比を変える場合には
、一般にシフトレジスタの段数,加重加算器の数,切り
換え回路の接点数等、回路構或自体を変更する必要が生
ずるという、汎用性における問題が生ずる。
例えば、標本化周波数の比をfl:fz=5:4からf
t:fz=:6:5に変更しようとした場合,加重加算
器の数を上記の例の4個から5個に増やし、それにとも
ない切り換え回路の接点数も4接点から5接点に増やす
必要がある.また、加重加算器の冒頭で行なう乗算の係
数を変えて、低域通過フィルタの周波数特性を変更する
必要がある.〔課題を解決するための手段〕 本発明は,I1本化周波数の変換に必要なフィルタの伝
達関数(前記従来例にあてはめると式(1))を前記従
来例に示したように分割し、分割された4つの伝達関数
(式(2)〜(5))ごとにこれを積和演算により求め
、この積和演算を実行するために、係数の書き替えが可
能で複数の係数を用いることができる乗算器と、乗算結
果を積算する加算器を用いることにより前記従来例の問
題点を解決する。
t:fz=:6:5に変更しようとした場合,加重加算
器の数を上記の例の4個から5個に増やし、それにとも
ない切り換え回路の接点数も4接点から5接点に増やす
必要がある.また、加重加算器の冒頭で行なう乗算の係
数を変えて、低域通過フィルタの周波数特性を変更する
必要がある.〔課題を解決するための手段〕 本発明は,I1本化周波数の変換に必要なフィルタの伝
達関数(前記従来例にあてはめると式(1))を前記従
来例に示したように分割し、分割された4つの伝達関数
(式(2)〜(5))ごとにこれを積和演算により求め
、この積和演算を実行するために、係数の書き替えが可
能で複数の係数を用いることができる乗算器と、乗算結
果を積算する加算器を用いることにより前記従来例の問
題点を解決する。
上記の係数の書き替えが可能な乗算器と乗算結果を積算
する加算器は、例えば上記公知例の場合、時刻t=2t
s,6ts・・・において式(2)の伝達関数、即ち第
3図における加重加算器301の出力を得るための演算
のみを実行し、時刻t=(4n+3) ts, (4
n + 4) ts, (4 n + 5)txt
(nはO以上の整数)においては、それぞれ式(3),
式(4),式(5)の伝達関数、即ち第3図における加
重加算器302〜304の出力を得るための演算を実行
する.このため、乗算器・加算器などの回路は、出力さ
れることのない演算を実行することはなく,回路の利用
効率の向上、もしくは回路規模の低減の効果がある。ま
た、入力の標本化周波数fzと出力の標本化周波数f2
の比を変える場合においては、乗算器に入力する係数の
値,入力順序及び積算の手順を変更することにより、容
易に上記fzとf2の比を変更することが可能である。
する加算器は、例えば上記公知例の場合、時刻t=2t
s,6ts・・・において式(2)の伝達関数、即ち第
3図における加重加算器301の出力を得るための演算
のみを実行し、時刻t=(4n+3) ts, (4
n + 4) ts, (4 n + 5)txt
(nはO以上の整数)においては、それぞれ式(3),
式(4),式(5)の伝達関数、即ち第3図における加
重加算器302〜304の出力を得るための演算を実行
する.このため、乗算器・加算器などの回路は、出力さ
れることのない演算を実行することはなく,回路の利用
効率の向上、もしくは回路規模の低減の効果がある。ま
た、入力の標本化周波数fzと出力の標本化周波数f2
の比を変える場合においては、乗算器に入力する係数の
値,入力順序及び積算の手順を変更することにより、容
易に上記fzとf2の比を変更することが可能である。
すなわち、乗算器に入力する係゛数の値、入カ順序及び
積算の手順を格納する記憶手段の内容を変更することが
可能な回路にすることにより、汎用性を持たせることが
できる。
積算の手順を格納する記憶手段の内容を変更することが
可能な回路にすることにより、汎用性を持たせることが
できる。
本発明の一実施例を第1図および第4図,第5図により
説明する。第1図は本実施例の回路構或を、第4図は本
実施例の回路を制御する手順を表わすプログラムを,第
5図は上記第4図のプログラムを実行した場合の第1図
の回路の動作を示している.ここでは、従来例との対比
を容易にするために、入力の標本化周波数f1と出カの
標本化周波数fzの比を、従来例において説明したのと
同様にfz: fz=5 : 4とした。
説明する。第1図は本実施例の回路構或を、第4図は本
実施例の回路を制御する手順を表わすプログラムを,第
5図は上記第4図のプログラムを実行した場合の第1図
の回路の動作を示している.ここでは、従来例との対比
を容易にするために、入力の標本化周波数f1と出カの
標本化周波数fzの比を、従来例において説明したのと
同様にfz: fz=5 : 4とした。
本実施例で実現する低域通過フィルタの伝達関数は、下
式のとおりである.この式は、式(1)を一般化したも
のである. る。
式のとおりである.この式は、式(1)を一般化したも
のである. る。
これを従来例に示した式(2′)〜(5′)と同様に以
下の4つの伝達関数に分割する. Hz(Z)=z−”(csczZ”+caZ”+c7Z
’) −・−(7)Hz(Z)=z−”(ce
Z”+czZ”+czZ’+csZ’) ・
=(8)Ha(Z)= z−8(c7Z″″”+oaZ
−”+ctZ−’+ca) −(9)H4(
Z):ZO(Q4Z−1+co+c4Z”)
−Qo)1 ただし、この時のz−1は一の遅延に相当する.f五 第1図を用いて本実施例の回路構威を説明する.標本化
周波数f1で入力されるデジタル信号を,それと同期し
て動作するレジスタRIN204を通して乗算器6に入
力する.乗算器6の他方の入力端子には、係数メモリ8
01から順次読みだされる係数データを、周波数3ft
で動作する係数レジスタRC205を通して入力する.
乗算結果は,周波数3fxで動作するレジスタRM20
6を通して加算器7に入力する.加算器7の出力は、式
(7)〜(lO)に示した所望の伝達関数別に、積算レ
ジスタACC.REG.208のO〜3番地にそれぞれ
格納される.積算レジスタACC:.REG.208の
データは、必要に応じて周波数3ftで動作するレジス
タRD207を通して加算器7の他方の入力端子に入力
される.レジスタRD207の値は、この積算レジスタ
の値を格納するほか、伝達関数の演算を開始するマシン
・サイクルでは、Oを設定することができるようにマル
チプレクサ402が設けられている。加算器7と積算レ
ジスタ208により所望の伝達関数の演算が完了した時
点で、加算器7の出力を所定のタイミングで動作するレ
ジスタROI (209)に格納する。これを周波数f
t (=4/5 fz)で動作するレジスタRO2 (
210)に転送することにより標本化周波数fzの出力
信号を得る。
下の4つの伝達関数に分割する. Hz(Z)=z−”(csczZ”+caZ”+c7Z
’) −・−(7)Hz(Z)=z−”(ce
Z”+czZ”+czZ’+csZ’) ・
=(8)Ha(Z)= z−8(c7Z″″”+oaZ
−”+ctZ−’+ca) −(9)H4(
Z):ZO(Q4Z−1+co+c4Z”)
−Qo)1 ただし、この時のz−1は一の遅延に相当する.f五 第1図を用いて本実施例の回路構威を説明する.標本化
周波数f1で入力されるデジタル信号を,それと同期し
て動作するレジスタRIN204を通して乗算器6に入
力する.乗算器6の他方の入力端子には、係数メモリ8
01から順次読みだされる係数データを、周波数3ft
で動作する係数レジスタRC205を通して入力する.
乗算結果は,周波数3fxで動作するレジスタRM20
6を通して加算器7に入力する.加算器7の出力は、式
(7)〜(lO)に示した所望の伝達関数別に、積算レ
ジスタACC.REG.208のO〜3番地にそれぞれ
格納される.積算レジスタACC:.REG.208の
データは、必要に応じて周波数3ftで動作するレジス
タRD207を通して加算器7の他方の入力端子に入力
される.レジスタRD207の値は、この積算レジスタ
の値を格納するほか、伝達関数の演算を開始するマシン
・サイクルでは、Oを設定することができるようにマル
チプレクサ402が設けられている。加算器7と積算レ
ジスタ208により所望の伝達関数の演算が完了した時
点で、加算器7の出力を所定のタイミングで動作するレ
ジスタROI (209)に格納する。これを周波数f
t (=4/5 fz)で動作するレジスタRO2 (
210)に転送することにより標本化周波数fzの出力
信号を得る。
プログラム・メモリ802は、係数を読みだす順序、レ
ジスタRD207にOを設定するタイミング、積算レジ
スタACC.REG.208の書き込み及び読みだしを
行なう番地、出力レジスタROI (209)にデータ
を格納するタイミング,等を格納し、順次読みだすこと
により各々の動作をシーケンシャルに制御する. 第1図に示した回路を第4図に示したプログラムにした
がって動作させる。回路は,第4図のプログラムを繰返
し実行する. その時の主要なレジスタに格納されるデータの変化を第
5図に示す。第5図を用いて回路の動作を説明する.第
4図に示したプログラムでは,積算レジスタACC.R
EG.208のO番地を伝達関数HL(Z)(式(7)
)の演算に用いる様に設定しており、以下のようにして
伝達関数Hz(Z)(式(7))に相当する演算を実行
する。
ジスタRD207にOを設定するタイミング、積算レジ
スタACC.REG.208の書き込み及び読みだしを
行なう番地、出力レジスタROI (209)にデータ
を格納するタイミング,等を格納し、順次読みだすこと
により各々の動作をシーケンシャルに制御する. 第1図に示した回路を第4図に示したプログラムにした
がって動作させる。回路は,第4図のプログラムを繰返
し実行する. その時の主要なレジスタに格納されるデータの変化を第
5図に示す。第5図を用いて回路の動作を説明する.第
4図に示したプログラムでは,積算レジスタACC.R
EG.208のO番地を伝達関数HL(Z)(式(7)
)の演算に用いる様に設定しており、以下のようにして
伝達関数Hz(Z)(式(7))に相当する演算を実行
する。
第5図の冒頭でx−zが入力された時点で、回路は第4
図に示したプログラムのステップ7〜9を実行する.ス
テップ9において、入力X−2を乗算器6でOR倍する
(第5図イ).ステップ10においてその結果とOを加
算器7で加算し(第5図口),演算結果を積算レジスタ
ACC.REG.208のO番地に格納する(第5図ハ
).その後、入力X−1が入力されたステップ11にお
いて、入力X−1をOf倍する演算を乗算器6で行なう
。ステップ12において乗算結果をレジスタRM206
に格納する(第5図二)と同時に、積算レジスタACC
.REG.208のO番地の内容を加算器7のレジスタ
RD207に転送しておく(第5図示)。加算器7にお
いてこのデータの加算を行ない、csx−z+czx−
zの結果を得る.その結果を再び積算レジスタACC.
REG.208のO番地に格納する(第5図へ)。さら
に入力XOXc8 (第5図ト)、および入力xlXc
7(第5図チ)を積算レジスタACC.REG.208
のO番地の内容に加算して伝達関数Hz(Z)(式(7
))に相当する演算を完了する. 本実施例によれば回路規模の低減、汎用性の向上の効果
がある。
図に示したプログラムのステップ7〜9を実行する.ス
テップ9において、入力X−2を乗算器6でOR倍する
(第5図イ).ステップ10においてその結果とOを加
算器7で加算し(第5図口),演算結果を積算レジスタ
ACC.REG.208のO番地に格納する(第5図ハ
).その後、入力X−1が入力されたステップ11にお
いて、入力X−1をOf倍する演算を乗算器6で行なう
。ステップ12において乗算結果をレジスタRM206
に格納する(第5図二)と同時に、積算レジスタACC
.REG.208のO番地の内容を加算器7のレジスタ
RD207に転送しておく(第5図示)。加算器7にお
いてこのデータの加算を行ない、csx−z+czx−
zの結果を得る.その結果を再び積算レジスタACC.
REG.208のO番地に格納する(第5図へ)。さら
に入力XOXc8 (第5図ト)、および入力xlXc
7(第5図チ)を積算レジスタACC.REG.208
のO番地の内容に加算して伝達関数Hz(Z)(式(7
))に相当する演算を完了する. 本実施例によれば回路規模の低減、汎用性の向上の効果
がある。
本実施例の他の一実施例を第6図により説明する.第6
図は、上記第1図に記載した標本化周波数変換装置を用
いて構威した2次元の画像信号の標本化周波数変換装置
の一構或例である.入力信号は,2次元の画像を順次走
査して得られた信号である。この信号を第1図に示した
標本化周波数変換装置901に入力する。その出力信号
は、上記の方法により、標本化周波数がN/Mに変換さ
れている。その出力信号を,走査線1本分の情報を格納
するライン・メモリ803に転送する。ライン・メモリ
803は複数個設けられており、直列に接続されている
。各々のライン・メモリ803の出力および第1の標本
化周波数変換装置901の出力は、古いデータから順に
第2の標本化周波数変換装置902に転送される.第2
の標本化周波数変換装置902において標本化周波数を
L/Kに変換して出力する。このようにして2次元の画
像信号の標本化周波数変換が実行される.但し、ライン
・メモリのワード長は、入力信号のl走査線分のN/M
で良く、N/Mの値に応じて適切に加減される。
図は、上記第1図に記載した標本化周波数変換装置を用
いて構威した2次元の画像信号の標本化周波数変換装置
の一構或例である.入力信号は,2次元の画像を順次走
査して得られた信号である。この信号を第1図に示した
標本化周波数変換装置901に入力する。その出力信号
は、上記の方法により、標本化周波数がN/Mに変換さ
れている。その出力信号を,走査線1本分の情報を格納
するライン・メモリ803に転送する。ライン・メモリ
803は複数個設けられており、直列に接続されている
。各々のライン・メモリ803の出力および第1の標本
化周波数変換装置901の出力は、古いデータから順に
第2の標本化周波数変換装置902に転送される.第2
の標本化周波数変換装置902において標本化周波数を
L/Kに変換して出力する。このようにして2次元の画
像信号の標本化周波数変換が実行される.但し、ライン
・メモリのワード長は、入力信号のl走査線分のN/M
で良く、N/Mの値に応じて適切に加減される。
本発明の別の実施例を第7図により説明する。
第7図は、第6図に示した2次元の標本化周波数変換装
置と同様に、上記第1図に記載した標本化周波数変換装
置を用いて構威した2次元の画像信号の標本化周波数変
換装置の一構成例である。入力信号は、2次元の画像を
順次走査して得られた信号である。この信号を、第8図
に示すように、X(1.1),X(1.2), ・,X
(1,9 10),X(2.1),X(2.2), ・
,X(2,9 1 0),X(3.1),X(3.2)
,−,X(3,9 10),X(525,工)t X(
525,2), ・,X(525,910),とする。
置と同様に、上記第1図に記載した標本化周波数変換装
置を用いて構威した2次元の画像信号の標本化周波数変
換装置の一構成例である。入力信号は、2次元の画像を
順次走査して得られた信号である。この信号を、第8図
に示すように、X(1.1),X(1.2), ・,X
(1,9 10),X(2.1),X(2.2), ・
,X(2,9 1 0),X(3.1),X(3.2)
,−,X(3,9 10),X(525,工)t X(
525,2), ・,X(525,910),とする。
この信号を第1図に示した標本化周波数変換装置903
に入力する.その出力信号は、上記の方法により、標本
化周波数がN/Mに変換されている。
に入力する.その出力信号は、上記の方法により、標本
化周波数がN/Mに変換されている。
たとえば、標本化周波数が4/5に変換されたとすると
、その出力信号は、 Y(1,1),Y(1.2),・・・,Y(1,728
),Y(2.1),Y(2.2),・・・,Y(2,7
28),Y(3,1),Y(3,2),・・・,Y(3
,728),Y(525.1),Y(525.2),・
・・,Y(525,728),となる。その出力信号を
、画像信号の転置装置101によりデータの順序を変え
て、 Y(1.1),Y(2.1),・・・,Y(525,工
),Y(1.2),Y(2.2),・・・,Y(525
.2),Y(1.3),Y(2.3),・・・,Y(5
25.3),Y(1,728),Y(2,728),・
・・,Y(525,728),として出力する, この信号を第2の標本化周波数変換装置904において
標本化周波数をL/Kに変換して出力する。たとえば、
標本化周波数が3/5に変換されたとすると、その出力
信号は, Z(1.1),Z(2,1),・・・,Z(315.1
),Z(1.2),Z(2.2), ・・・,Z(3
15.2),Z(1.3),Z(2.3), ・・・
,Z(315.3),Z(1,728),Z(2,72
8), ・,Z(315,728),となる。その出力
信号を、画像信号の第2の転置装w102によりデータ
の順序を変えて、Z(1.1),Z(1.2), ・,
Z(1,728),Z(2.1),Z(2.2),−,
Z(2,728),Z(3.1),Z(3.2),・・
・,Z(3,728),Z(315.1),Z(315
.2),・・・,Z(315,728),として出力す
る.このようにして2次元の画像信号の標本化周波数変
換が実行される。
、その出力信号は、 Y(1,1),Y(1.2),・・・,Y(1,728
),Y(2.1),Y(2.2),・・・,Y(2,7
28),Y(3,1),Y(3,2),・・・,Y(3
,728),Y(525.1),Y(525.2),・
・・,Y(525,728),となる。その出力信号を
、画像信号の転置装置101によりデータの順序を変え
て、 Y(1.1),Y(2.1),・・・,Y(525,工
),Y(1.2),Y(2.2),・・・,Y(525
.2),Y(1.3),Y(2.3),・・・,Y(5
25.3),Y(1,728),Y(2,728),・
・・,Y(525,728),として出力する, この信号を第2の標本化周波数変換装置904において
標本化周波数をL/Kに変換して出力する。たとえば、
標本化周波数が3/5に変換されたとすると、その出力
信号は, Z(1.1),Z(2,1),・・・,Z(315.1
),Z(1.2),Z(2.2), ・・・,Z(3
15.2),Z(1.3),Z(2.3), ・・・
,Z(315.3),Z(1,728),Z(2,72
8), ・,Z(315,728),となる。その出力
信号を、画像信号の第2の転置装w102によりデータ
の順序を変えて、Z(1.1),Z(1.2), ・,
Z(1,728),Z(2.1),Z(2.2),−,
Z(2,728),Z(3.1),Z(3.2),・・
・,Z(3,728),Z(315.1),Z(315
.2),・・・,Z(315,728),として出力す
る.このようにして2次元の画像信号の標本化周波数変
換が実行される。
上記画像信号の転置回路1lの構或例を、第9図及び第
10図に示す。
10図に示す。
第9図に示した転置回路は、2個の切り替えスイッチ4
03,404と2個のフレーム・メモリ804,805
より構威されている。第1の切り替えスイッチ403が
第1のフレーム・メモリ804側に接続されている時A
には、第2の切り替えス404スイッチは第2のフレー
ム・メモリ805側に接続されている.このとき、第2
のフレーム・メモリ805からは、走査線に垂直な方向
で、データの読みだしが行われる。1画面分の情報の書
き込みが第1のフレーム・メモリに対して完了し、同時
に1画面前の情報が第2のフレーム・メモリ805から
読み出された後に、第1及び第2の切り替えスイッチ4
03,404がB側に切り替えられる.このとき、第2
のフレーム・メモリ805にデータの書き込みが行われ
、第1のフレーム・メモリ804からは、走査線に垂直
な方向で、データの読みだしが行われる.このようにし
て、画像情報の転置が実行される。フレーム・メモリ8
04,805は、入力ポートと出力ポートを独立に備え
た2ボート・メモリとして図示してあるが、実際には2
ポート・メモリを用いることは必ずしも必要ではない.
通常の1ポートのフレーム・メモリの書き込み及び読み
だしアドレス制御を、図示のように実行すればよい.第
10図に示した転置回路は、2個のフレーム・メモリよ
り構或されている.第1のフレーム・メモリ806に1
画面分のデータを走査線方向に走査して格納した後、そ
のデータを一括して第2のフレーム・メモリ807に転
送する.第1のフレーム・メモリ806に次の画面のデ
ータが入力される期間に、第2のフレーム・メモリ80
7より前の画面のデータを走査線と垂直方向に走査して
読みだす.以上のようにして画像の転置が実行される.
なお、第1のフレーム・メモリに走査線と垂直方向に走
査したデータを書き込み,第2のフレーム・メモリより
走査方向に走査したデータを読み出しても、全く等価な
転置が実行される。
03,404と2個のフレーム・メモリ804,805
より構威されている。第1の切り替えスイッチ403が
第1のフレーム・メモリ804側に接続されている時A
には、第2の切り替えス404スイッチは第2のフレー
ム・メモリ805側に接続されている.このとき、第2
のフレーム・メモリ805からは、走査線に垂直な方向
で、データの読みだしが行われる。1画面分の情報の書
き込みが第1のフレーム・メモリに対して完了し、同時
に1画面前の情報が第2のフレーム・メモリ805から
読み出された後に、第1及び第2の切り替えスイッチ4
03,404がB側に切り替えられる.このとき、第2
のフレーム・メモリ805にデータの書き込みが行われ
、第1のフレーム・メモリ804からは、走査線に垂直
な方向で、データの読みだしが行われる.このようにし
て、画像情報の転置が実行される。フレーム・メモリ8
04,805は、入力ポートと出力ポートを独立に備え
た2ボート・メモリとして図示してあるが、実際には2
ポート・メモリを用いることは必ずしも必要ではない.
通常の1ポートのフレーム・メモリの書き込み及び読み
だしアドレス制御を、図示のように実行すればよい.第
10図に示した転置回路は、2個のフレーム・メモリよ
り構或されている.第1のフレーム・メモリ806に1
画面分のデータを走査線方向に走査して格納した後、そ
のデータを一括して第2のフレーム・メモリ807に転
送する.第1のフレーム・メモリ806に次の画面のデ
ータが入力される期間に、第2のフレーム・メモリ80
7より前の画面のデータを走査線と垂直方向に走査して
読みだす.以上のようにして画像の転置が実行される.
なお、第1のフレーム・メモリに走査線と垂直方向に走
査したデータを書き込み,第2のフレーム・メモリより
走査方向に走査したデータを読み出しても、全く等価な
転置が実行される。
第11図と第12図は、第6図若しくは第7図の二次元
標本化周波数変換装置を用いて構威した画像処理装置の
実施例である。第11図は,Aという像を映じている第
1の画像信号1401を、二次元標本化周波数変換装[
110を用いて標本化点を間引き,Bという像を映じて
いる第2の画像信号1402の一部に置換して挿入し、
第3の画像信号1404を合成する方法を示したもので
ある。第12図は、上記第11図に示した第1の画像信
号1401の一部分を取り出し、標本化点を補閲するこ
とによって、画像の拡大を行う方法を示したものである
.第1の画像信号1401の一部分の画像信号1405
を二次元標本化周波数変換装置10を用いて標本化点を
補閲し、第2の画像信号工406を得ている。
標本化周波数変換装置を用いて構威した画像処理装置の
実施例である。第11図は,Aという像を映じている第
1の画像信号1401を、二次元標本化周波数変換装[
110を用いて標本化点を間引き,Bという像を映じて
いる第2の画像信号1402の一部に置換して挿入し、
第3の画像信号1404を合成する方法を示したもので
ある。第12図は、上記第11図に示した第1の画像信
号1401の一部分を取り出し、標本化点を補閲するこ
とによって、画像の拡大を行う方法を示したものである
.第1の画像信号1401の一部分の画像信号1405
を二次元標本化周波数変換装置10を用いて標本化点を
補閲し、第2の画像信号工406を得ている。
第13図は、第1l図の画像処理装置を応用したテレビ
ジョン受像機の一実施例である.テレビジョンの画像信
号では、飛び越し走査を行っているため、奇数フィール
ドの標本化周波数変換装置1001と偶数フィールドの
標本化周波数変換装置1002を、フィールドごとに切
り替えて用い、第1のビデオ信号1407の縮小を実現
し,第2のビデオ信号1408の一部に挿入して第3の
ビデオ信号1409を合成している。
ジョン受像機の一実施例である.テレビジョンの画像信
号では、飛び越し走査を行っているため、奇数フィール
ドの標本化周波数変換装置1001と偶数フィールドの
標本化周波数変換装置1002を、フィールドごとに切
り替えて用い、第1のビデオ信号1407の縮小を実現
し,第2のビデオ信号1408の一部に挿入して第3の
ビデオ信号1409を合成している。
テレビジョン信号は、第14図及び第15図に示すよう
に、奇数フィールドの走査線1201と偶数フィールド
の走査線1202が交互に現れる。
に、奇数フィールドの走査線1201と偶数フィールド
の走査線1202が交互に現れる。
第14図は、このようなテレビジョン信号の走査線を1
/2に間引く場合のフィルタのタップ数の与え方を示し
たものである.奇数フィールドの走査線の間引きには奇
数タップのフィルタを用い、偶数フィールドの走査線の
間引きには偶数タップのフィルタを用いる.これは、1
/2に間引く場合に限らず、偶数分のーに間引く場合に
は、一般的に或立する.一方、走査線を1/3など奇数
分の一に間引く場合には、偶数,奇数のいずれのフィー
ルドに対しても奇数タップのフィルタを用いる。
/2に間引く場合のフィルタのタップ数の与え方を示し
たものである.奇数フィールドの走査線の間引きには奇
数タップのフィルタを用い、偶数フィールドの走査線の
間引きには偶数タップのフィルタを用いる.これは、1
/2に間引く場合に限らず、偶数分のーに間引く場合に
は、一般的に或立する.一方、走査線を1/3など奇数
分の一に間引く場合には、偶数,奇数のいずれのフィー
ルドに対しても奇数タップのフィルタを用いる。
第13図は、テレビジョン信号の間引きの場合、フィー
ルド毎に標本化周波数変換装置のフィルタ特性を変える
ことを示している。これは、標本化周波数変換装置を二
組み備えずとも、同一の標本化周波数変換装置のフィル
タ特性をフィールドごとに書き換えることにより解決で
きる。
ルド毎に標本化周波数変換装置のフィルタ特性を変える
ことを示している。これは、標本化周波数変換装置を二
組み備えずとも、同一の標本化周波数変換装置のフィル
タ特性をフィールドごとに書き換えることにより解決で
きる。
本発明によれば、少ない回路規模で標本化周波数変換装
置を構成することができ、更に本構成のプログラムマビ
リテイを利用して、画像信号の拡大・縮小等を自由に組
合せるなどの応用が可能となった.
置を構成することができ、更に本構成のプログラムマビ
リテイを利用して、画像信号の拡大・縮小等を自由に組
合せるなどの応用が可能となった.
第1図は,本発明の一実施例で、プログラマプルな標本
化周波数変換装置のブロック図、第2図は、一般的な標
本化周波数変換の原理説明図、第3図は、上記標本化周
波数変換を実行する従来のアルゴリズム説明図、第4図
は,第1図の標本化周波数変換装置を動作させるための
プログラムの一例を示す図、第5図は、第1図の標本化
周波数変換装置を第4図のプログラムで動作させた場合
の内部のレジスタの値の変化を示す説明図、第6図と第
7図は,第1図に示した一次元の標本化周波数変換装置
を組合せて構威した二次元の標本化周波数変換装置のブ
ロック図,第8図は、第7図の二次元標本化周波数変換
装置を動作させた場合のデータの変化の説明図、第9図
と第1O図は、第7図に示した画像信号の転置装置のモ
デル図、第1l図は、第6図若しくは第7図の二次元標
本化周波数変換装置を用いて構威した画像信号の縮小合
成装置の動作説明図、第12図は、第6図若しくは第7
図の二次元標本化周波数変換装置を用いて構成した画像
信号の拡大装置の動作説明図,第13図は、飛び越し走
査をしているビデオ信号の縮小合或装置のブロック図、
第14図と第15図は、飛び越し走査をしているビデオ
信号の標本化周波数変換を行なう場合の、フィルタのタ
ップ数の決定法の説明図である. l・・・A/D変換器、2・・・レジスタ、3・・・加
重加算回路、4・・・切り換え装置、5・・・係数回路
,6・・・乗算器、7・・・加算器、8・・・メモリ,
9・・・一次元標本化周波数変換装置,工O・・・二次
元標本化周波数変換装置、11・・・転置装置、12・
・・走査線,13・・・篤 1 図 冨2 回 出力 男 3 圓
化周波数変換装置のブロック図、第2図は、一般的な標
本化周波数変換の原理説明図、第3図は、上記標本化周
波数変換を実行する従来のアルゴリズム説明図、第4図
は,第1図の標本化周波数変換装置を動作させるための
プログラムの一例を示す図、第5図は、第1図の標本化
周波数変換装置を第4図のプログラムで動作させた場合
の内部のレジスタの値の変化を示す説明図、第6図と第
7図は,第1図に示した一次元の標本化周波数変換装置
を組合せて構威した二次元の標本化周波数変換装置のブ
ロック図,第8図は、第7図の二次元標本化周波数変換
装置を動作させた場合のデータの変化の説明図、第9図
と第1O図は、第7図に示した画像信号の転置装置のモ
デル図、第1l図は、第6図若しくは第7図の二次元標
本化周波数変換装置を用いて構威した画像信号の縮小合
成装置の動作説明図、第12図は、第6図若しくは第7
図の二次元標本化周波数変換装置を用いて構成した画像
信号の拡大装置の動作説明図,第13図は、飛び越し走
査をしているビデオ信号の縮小合或装置のブロック図、
第14図と第15図は、飛び越し走査をしているビデオ
信号の標本化周波数変換を行なう場合の、フィルタのタ
ップ数の決定法の説明図である. l・・・A/D変換器、2・・・レジスタ、3・・・加
重加算回路、4・・・切り換え装置、5・・・係数回路
,6・・・乗算器、7・・・加算器、8・・・メモリ,
9・・・一次元標本化周波数変換装置,工O・・・二次
元標本化周波数変換装置、11・・・転置装置、12・
・・走査線,13・・・篤 1 図 冨2 回 出力 男 3 圓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の標本化周波数f_1で標本化された第1の信
号を有限インパルス応答フィルタを用いて第2の標本化
周波数 f_2=N/Mf_1(ただし、M、Nは互いに既約の
正の整数) で標本化された第2の信号に変換する場合に、上記第1
の信号の隣接する複数個の標本値を、上記有限インパル
ス応答フィルタのN個おきのインパルス応答値により重
み付けした加重加算の結果を、第2の標本化周波数f_
2に同期して順次出力することにより、上記第2の信号
を得る標本化周波数変換装置において、 上記有限インパルス応答フィルタのインパルス応答値を
格納する第1のメモリと、上記第1のメモリから読み出
される係数値を第1の入力とし上記第1の信号を第2の
入力とする乗算器と、上記乗算器の出力を第1の入力と
する加算器と、上記加算器の出力を格納する複数個の番
地を持つ積算レジスタと、上記積算レジスタの出力と0
のいずれかを選択して上記加算器の第2の入力端子に供
給する切り替えスイッチと、上記加算器の出力を上記第
2の標本化周波数f_2に同期して出力する出力レジス
タと、インパルス応答値を格納する上記第1のメモリの
読み出し番地、上記切り替えスイッチの開閉、上記積算
レジスタの書き込み及び読み出し番地を順次且つ繰返し
制御する制御手順を格納する第2のメモリより成り、上
記第1の標本化周波数f_1で標本化された第1の信号
に対して上記有限インパルス応答フィルタの伝達関数の
演算を施し、上記第2の標本化周波数f_2で標本化さ
れた第2の信号に変換することを特徴とする標本化周波
数変換装置。 2、二次元の画像信号を順次走査して得られた信号を標
本化周波数f_sで標本化して得られた信号を入力とす
る、上記特許請求の範囲第1項記の第1の標本化周波数
変換装置と、上記第1の標本化周波数変換装置の出力に
互いに直列に接続された1走査線分の画像情報を格納す
る複数のライン・メモリと、上記第1の標本化周波数変
換装置の出力と上記複数のライン・メモリの出力を順次
入力する上記特許請求の範囲第1項記載の第2の標本化
周波数変換装置よりなり、上記入力の二次元の画像信号
を任意の縦横比で拡大若しくは縮小することを特徴とす
る標本化周波数変換装置。 3、二次元の画像信号を順次走査して得られた信号を標
本化周波数f_sで標本化して得られた信号を入力とす
る、上記特許請求の範囲第1項記載の第1の標本化周波
数変換装置と、上記第1の標本化周波数変換装置の出力
を横方向に格納し上記画像信号の1画面分を格納した後
に縦方行に読みだす第1のフレーム・メモリと、上記第
1のフレーム・メモリから信号が読みだされている期間
に、上記第1の標本化周波数変換装置の出力を横方向に
格納し上記画像信号の1画面分を格納した後に、上記第
1のフレーム・メモリに信号が読み込まれている期間に
、縦方行に読みだす第2のフレーム・メモリよりなる第
1の画像の縦横変換装置と、上記第1の画像の縦横変換
装置の出力端子に接続され、上記特許請求の範囲第1項
記載の第2の標本化周波数変換装置と、上記第2の標本
化周波数変換装置の出力を横方向に格納し上記画像信号
の1画面分を格納した後に縦方行に読みだす第3のフレ
ーム・メモリと、上記第3のフレーム・メモリから信号
が読みだされている期間に、上記第2の標本化周波数変
換装置の出力を横方向に格納し上記画像信号の1画面分
を格納した後に、上記第3のフレーム・メモリに信号が
読み込まれている期間に、縦方行に読みだす第4のフレ
ーム・メモリよりなる第2の画像の縦横変換装置よりな
り、上記入力の二次元の画像信号を任意の縦横比で拡大
若しくは縮小することを特徴とする標本化周波数変換装
置。 4、上記特許請求の範囲第3項記載の標本化周波数変換
装置において、2次元の画像信号を常に横方向に走査線
どおりに格納する第1のフレーム・メモリと、上記第1
のフレーム・メモリに1画面分の信号の転送が完了した
後に、上記第1のフレーム・メモリの内容を同時に第2
のフレーム・メモリに転送する転送手段と、転送された
信号を常時縦方向に読みだすことにより、画像の縦横を
変換する画像の縦横変換装置を備えたことを特徴とする
標本化周波数変換装置。 5、上記特許請求の範囲第2項若しくは第3項記載の標
本化周波数変換装置を用いて縮小した第1の画像を、第
2の画像の一部に挿入することにより第3の画面を生成
することを特徴とした画像処理装置。 6、上記特許請求の範囲第5項記載の画像処理装置を備
えたことを特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239982A JPH03102907A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 標本化周波数変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239982A JPH03102907A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 標本化周波数変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102907A true JPH03102907A (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=17052717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1239982A Pending JPH03102907A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 標本化周波数変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03102907A (ja) |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1239982A patent/JPH03102907A/ja active Pending
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