JPH0310349B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310349B2 JPH0310349B2 JP58017757A JP1775783A JPH0310349B2 JP H0310349 B2 JPH0310349 B2 JP H0310349B2 JP 58017757 A JP58017757 A JP 58017757A JP 1775783 A JP1775783 A JP 1775783A JP H0310349 B2 JPH0310349 B2 JP H0310349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- display
- maximum value
- variable display
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 37
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 16
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明はパチンコ遊技機に関し、特に可変表
示手段を設けたパチンコ遊技機の改良に関する。
示手段を設けたパチンコ遊技機の改良に関する。
先行技術の説明
一般に、パチンコ玉を利用して遊技するパチン
コ遊技機(以下パチンコ機)が広く普及し、手軽
なレジヤーの1つとして遊技者に親しまれてい
る。周知のように、パチンコ機は、その遊技盤上
に複数のセーフ孔および入賞球装置(ヤクモノ:
通称チユーリツプ)を配設し、遊技者が打球した
とき、玉が或る確率でセーフ孔またはヤクモノへ
入賞すると、一定数の賞品玉を放出するものであ
る。このため、遊技者の操作としては、単に玉を
打球することによつて、玉がセーフ孔またはヤク
モノへ入賞するのを競うのみであるので、遊技が
単調となる傾向があつた。
コ遊技機(以下パチンコ機)が広く普及し、手軽
なレジヤーの1つとして遊技者に親しまれてい
る。周知のように、パチンコ機は、その遊技盤上
に複数のセーフ孔および入賞球装置(ヤクモノ:
通称チユーリツプ)を配設し、遊技者が打球した
とき、玉が或る確率でセーフ孔またはヤクモノへ
入賞すると、一定数の賞品玉を放出するものであ
る。このため、遊技者の操作としては、単に玉を
打球することによつて、玉がセーフ孔またはヤク
モノへ入賞するのを競うのみであるので、遊技が
単調となる傾向があつた。
また、従来のパチンコ機は、遊技者へのサービ
スの目的で、打込玉が或る特定のセーフ孔または
入賞領域へ入賞すると、所定数のヤクモノを開成
したり、所定のヤクモノを所定時間だけ開成して
いた。このため、従来では、遊技状態によつて賞
品玉を付与するにしても、入賞玉に基づいて所定
数のヤクモノを開成するのみであるため、遊技者
がパチンコ機を打止めさせるまで遊技して多量の
賞品玉を獲得しようと思えば、優れた遊技技術と
長時間連続的に遊技するのに耐え得る忍耐力を要
していた。このため、1台のパチンコ機で打止制
御されるまでの多量の賞品玉を獲得するのは、パ
チプロと称される熟練者が多かつた。しかし、遊
技場としては、多くの遊技者にも多量の賞品玉を
獲得できる機会を与えたい要望がある。
スの目的で、打込玉が或る特定のセーフ孔または
入賞領域へ入賞すると、所定数のヤクモノを開成
したり、所定のヤクモノを所定時間だけ開成して
いた。このため、従来では、遊技状態によつて賞
品玉を付与するにしても、入賞玉に基づいて所定
数のヤクモノを開成するのみであるため、遊技者
がパチンコ機を打止めさせるまで遊技して多量の
賞品玉を獲得しようと思えば、優れた遊技技術と
長時間連続的に遊技するのに耐え得る忍耐力を要
していた。このため、1台のパチンコ機で打止制
御されるまでの多量の賞品玉を獲得するのは、パ
チプロと称される熟練者が多かつた。しかし、遊
技場としては、多くの遊技者にも多量の賞品玉を
獲得できる機会を与えたい要望がある。
そこで、本願出願人は、先に特開昭56−80281
号公報において、可変表示手段の表示状態に基づ
いて相対的に大きな価値を付与できるようなパチ
ンコ機を提案した。ところが、先に提案したもの
は、1日または或る期間において、特定のパチン
コ機の可変表示手段が何回も最大価値付与状態に
なるので、遊技場が多大な損失を受けるという問
題点があつた。また、特定のパチンコ機のみが最
大価値を付与していたのでは、そのパチンコ機の
台番号を知つている特定の遊技者のみが多大な利
益を受けることになり、多くの遊技者に対して最
大価値を付与する機会を与えたいという遊技場の
要望に反する結果となる。
号公報において、可変表示手段の表示状態に基づ
いて相対的に大きな価値を付与できるようなパチ
ンコ機を提案した。ところが、先に提案したもの
は、1日または或る期間において、特定のパチン
コ機の可変表示手段が何回も最大価値付与状態に
なるので、遊技場が多大な損失を受けるという問
題点があつた。また、特定のパチンコ機のみが最
大価値を付与していたのでは、そのパチンコ機の
台番号を知つている特定の遊技者のみが多大な利
益を受けることになり、多くの遊技者に対して最
大価値を付与する機会を与えたいという遊技場の
要望に反する結果となる。
発明の目的
それゆえに、この発明の目的は、可変表示手段
を設けたパチンコ機において、可変表示手段が最
大価値付与状態になる回数を制限でき、遊技場が
特定のパチンコ機で多大な損失を受けることな
く、多くの遊技者に最大価値を獲得できる機会を
与えることのできるような、パチンコ機を提供す
ることである。
を設けたパチンコ機において、可変表示手段が最
大価値付与状態になる回数を制限でき、遊技場が
特定のパチンコ機で多大な損失を受けることな
く、多くの遊技者に最大価値を獲得できる機会を
与えることのできるような、パチンコ機を提供す
ることである。
要 約
この発明は、要約すれば、可変表示手段を設け
たパチンコ機において、最大価値を付与した回数
が設定された制限回数になつたとき、可変表示手
段が最大価値付与状態となるのを制限するように
したものである。
たパチンコ機において、最大価値を付与した回数
が設定された制限回数になつたとき、可変表示手
段が最大価値付与状態となるのを制限するように
したものである。
以下に、図面を参照してこの発明の具体的な実
施例について説明する。
施例について説明する。
実施例の説明
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ機の正
面図である。構成において、パチンコ機10は、
前面枠11を開閉自在に装着し、前面枠11に遊
技盤1を着脱自在に装着している。遊技盤1に
は、入賞領域の一例のセーフ孔2a〜2c、入賞
玉によつて後述の可変表示装置40を可変表示で
きる条件の定められた入賞領域3a〜3c、複数
のヤクモノ(通称チユーリツプ)4a,4b、お
よびアウト玉入口5が形成される。
面図である。構成において、パチンコ機10は、
前面枠11を開閉自在に装着し、前面枠11に遊
技盤1を着脱自在に装着している。遊技盤1に
は、入賞領域の一例のセーフ孔2a〜2c、入賞
玉によつて後述の可変表示装置40を可変表示で
きる条件の定められた入賞領域3a〜3c、複数
のヤクモノ(通称チユーリツプ)4a,4b、お
よびアウト玉入口5が形成される。
また、遊技盤1の下方部には、可変入賞球装置
(いわゆる電動式ヤクモノ)30が配設される。
この可変入賞球装置30の詳細は、後述の第3図
を参照して説明する。遊技盤1のほぼ中央部に
は、可変表示手段の一例の可変表示装置40が配
設される。この可変表示装置40の詳細は、第4
図〜第5C図を参照して説明する。
(いわゆる電動式ヤクモノ)30が配設される。
この可変入賞球装置30の詳細は、後述の第3図
を参照して説明する。遊技盤1のほぼ中央部に
は、可変表示手段の一例の可変表示装置40が配
設される。この可変表示装置40の詳細は、第4
図〜第5C図を参照して説明する。
前面枠11には、停止信号発生手段の一例の停
止スイツチ12、およびスピーカ13が設けられ
る。停止スイツチ12は、遊技者の操作によつて
可変表示装置の可変表示を停止させるために用い
られる。なお、図示では、停止スイツチ12が1
個設けられる場合を示すが、可変表示装置40に
含まれる各回転ドラム(第5A図に示す51a〜
51c)に対応して複数個設けてもよい。スピー
カ13は、最大価値付与状態になつたこと、また
は可変入賞球装置30の開成している状態である
ことを音声で知らせるのに用いられる。
止スイツチ12、およびスピーカ13が設けられ
る。停止スイツチ12は、遊技者の操作によつて
可変表示装置の可変表示を停止させるために用い
られる。なお、図示では、停止スイツチ12が1
個設けられる場合を示すが、可変表示装置40に
含まれる各回転ドラム(第5A図に示す51a〜
51c)に対応して複数個設けてもよい。スピー
カ13は、最大価値付与状態になつたこと、また
は可変入賞球装置30の開成している状態である
ことを音声で知らせるのに用いられる。
第2図はパチンコ機の裏面構造の図解図であ
る。遊技盤1に形成されたセーフ孔2a〜2cの
裏面には、セーフ孔2a〜2cへ入賞した入賞玉
をヤクモノ4a,4bの上部へ導くための径路2
11,212が形成される。入賞領域3a〜3c
の裏面には、それぞれの入賞領域へ入賞した玉を
検出するための検出スイツチ22a,22cが設
けられる。これらの検出スイツチ22a〜22c
は、入賞領域3a〜3cへの入賞玉を検出するこ
とによつて、可変表示装置40の表示状態を変化
できるように定められた状態を検出するのに用い
られる。そして、遊技盤1の裏面であつてアウト
玉入口5よりもやや上部位置には、径路213お
よび214が傾斜して設けられる。経路213,
214は、セーフ孔2a〜2c、入賞領域3a〜
3c、ヤクモノ4a,4bまたは可変入賞球装置
30のいずれかへ入賞した入賞玉を入賞玉処理器
23へ導くものである。
る。遊技盤1に形成されたセーフ孔2a〜2cの
裏面には、セーフ孔2a〜2cへ入賞した入賞玉
をヤクモノ4a,4bの上部へ導くための径路2
11,212が形成される。入賞領域3a〜3c
の裏面には、それぞれの入賞領域へ入賞した玉を
検出するための検出スイツチ22a,22cが設
けられる。これらの検出スイツチ22a〜22c
は、入賞領域3a〜3cへの入賞玉を検出するこ
とによつて、可変表示装置40の表示状態を変化
できるように定められた状態を検出するのに用い
られる。そして、遊技盤1の裏面であつてアウト
玉入口5よりもやや上部位置には、径路213お
よび214が傾斜して設けられる。経路213,
214は、セーフ孔2a〜2c、入賞領域3a〜
3c、ヤクモノ4a,4bまたは可変入賞球装置
30のいずれかへ入賞した入賞玉を入賞玉処理器
23へ導くものである。
入賞玉処理器23は、径路213を介して導か
れる入賞玉を1個ずつ間欠的に落下させる。この
入賞玉処理器23によつて1個ずつ落下された玉
によつて、賞品玉の払出し動作が行なわれる。
れる入賞玉を1個ずつ間欠的に落下させる。この
入賞玉処理器23によつて1個ずつ落下された玉
によつて、賞品玉の払出し動作が行なわれる。
第3図は可変入賞球装置30の斜視図である。
この可変入賞球装置30は、遊技者にとつて有利
となる第1の状態の一例として後述の開閉板33
を前面へ開いて玉を受入れ、遊技者にとつて不利
となる第2の状態の一例として開閉板33を閉じ
て玉の受入れを阻止するものである。
この可変入賞球装置30は、遊技者にとつて有利
となる第1の状態の一例として後述の開閉板33
を前面へ開いて玉を受入れ、遊技者にとつて不利
となる第2の状態の一例として開閉板33を閉じ
て玉の受入れを阻止するものである。
次に、可変入賞球装置30の具体的な構成を説
明する。飾枠31の中央部分には、玉の入賞可能
な入賞領域32となる透孔が形成される。透孔の
前面には開閉板33が前面側に開閉自在に設けら
れる。開閉板33は、その下辺が軸331で軸支
され、その一方側(図示では右側)の裏面にU字
状の突起部332が形成される。突起部332に
は、透孔が穿設される。透孔には、レバー34の
先端に固着されたピン341が挿通される。レバ
ー34の他方端は、支点342で支持される。レ
バー34の上部位置には、開閉板33を開閉駆動
するための開閉機構35が設けられる。開閉機構
35は、ソレノイド351を含み、ソレノイド3
51のプランジヤ352にロツド353の一端を
連結し、ロツド353の他端をレバー34の中央
部に連結して構成される。
明する。飾枠31の中央部分には、玉の入賞可能
な入賞領域32となる透孔が形成される。透孔の
前面には開閉板33が前面側に開閉自在に設けら
れる。開閉板33は、その下辺が軸331で軸支
され、その一方側(図示では右側)の裏面にU字
状の突起部332が形成される。突起部332に
は、透孔が穿設される。透孔には、レバー34の
先端に固着されたピン341が挿通される。レバ
ー34の他方端は、支点342で支持される。レ
バー34の上部位置には、開閉板33を開閉駆動
するための開閉機構35が設けられる。開閉機構
35は、ソレノイド351を含み、ソレノイド3
51のプランジヤ352にロツド353の一端を
連結し、ロツド353の他端をレバー34の中央
部に連結して構成される。
入賞領域32は、必要に応じて複数の入賞領域
32a,32b,32cに分けられる。入賞領域
32b,32cへ入賞した玉は、直接遊技盤1の
裏面へ導かれて、径路213を介して入賞玉処理
器23へ至る。入賞領域32aは、最大価値付与
状態において、玉の通過に応じて可変入賞球装置
30の開閉板33を再度繰返して開閉駆動できる
ように定められた特定領域である。この入賞領域
32を挟む両側の飾枠31には、セーフ孔36
a,36bが形成される。セーフ孔36a,36
bは、遊技盤1に沿つて落下する玉を常時受入れ
ることができるように、飾枠31の面よりも前面
側に突出して形成され、落入した玉を入賞玉とし
て裏面へ導く。
32a,32b,32cに分けられる。入賞領域
32b,32cへ入賞した玉は、直接遊技盤1の
裏面へ導かれて、径路213を介して入賞玉処理
器23へ至る。入賞領域32aは、最大価値付与
状態において、玉の通過に応じて可変入賞球装置
30の開閉板33を再度繰返して開閉駆動できる
ように定められた特定領域である。この入賞領域
32を挟む両側の飾枠31には、セーフ孔36
a,36bが形成される。セーフ孔36a,36
bは、遊技盤1に沿つて落下する玉を常時受入れ
ることができるように、飾枠31の面よりも前面
側に突出して形成され、落入した玉を入賞玉とし
て裏面へ導く。
さらに、必要に応じて、発光ダイオード37が
開閉板33を開いたときに露出する飾枠31部分
に設けられる。発光ダイオード37は、最大価値
付与状態において、開閉板33を開成してている
ときに、入賞領域32aへの入賞玉が発生したこ
とに応じて、一定時間後に開閉板33を閉成した
後、再度繰返して開成できる条件の成立したこと
を表示するのに用いられる。
開閉板33を開いたときに露出する飾枠31部分
に設けられる。発光ダイオード37は、最大価値
付与状態において、開閉板33を開成してている
ときに、入賞領域32aへの入賞玉が発生したこ
とに応じて、一定時間後に開閉板33を閉成した
後、再度繰返して開成できる条件の成立したこと
を表示するのに用いられる。
動作において、開閉板33は、ソレノイド35
1が付勢されてプランジヤ352を引き上げたと
き、図示のように前面側に開成されて、遊技者に
有利な状態になる。一方、ソレノイド351が消
勢されると、プランジヤ352が下方向へ押し出
されて、レバー34が下方向に回動する。このた
め、開閉板33が閉成されて、遊技者にとつて不
利な状態になる。
1が付勢されてプランジヤ352を引き上げたと
き、図示のように前面側に開成されて、遊技者に
有利な状態になる。一方、ソレノイド351が消
勢されると、プランジヤ352が下方向へ押し出
されて、レバー34が下方向に回動する。このた
め、開閉板33が閉成されて、遊技者にとつて不
利な状態になる。
ところで、第3図に示す実施例では、最大価値
を付与するための可変入賞球装置の一例として、
遊技者にとつて有利な状態として開閉板33を連
続的に開成し、遊技者にとつて不利な状態として
開閉板33を閉成する場合を示すが、その他各種
の入賞しやすい状態と入賞しにくい状態に変化す
るものであつてもよい。たとえば、遊技者に有利
な状態としては、相対的に短い一定時間(2秒)
ごとに開成と閉成を交互に所定回数だけ繰返すよ
うにしてもよい。また、可変入賞球装置の他の例
として、いわゆるチユーリツプのようなものを用
いかつ遊技者に不利な状態として玉の入りにくい
状態にしてもよい。さらに他の例として、遊技盤
1の下方部分に入賞玉を受入れる相対的に大きな
入賞口を形成し、その上部に玉が入賞領域へ入賞
するのを阻害する障害物を設け、最大価値付与状
態に基づいてその障害物を遊技盤1の裏面へ引込
めて入賞口へ入賞し易いようにしたものでもよ
い。
を付与するための可変入賞球装置の一例として、
遊技者にとつて有利な状態として開閉板33を連
続的に開成し、遊技者にとつて不利な状態として
開閉板33を閉成する場合を示すが、その他各種
の入賞しやすい状態と入賞しにくい状態に変化す
るものであつてもよい。たとえば、遊技者に有利
な状態としては、相対的に短い一定時間(2秒)
ごとに開成と閉成を交互に所定回数だけ繰返すよ
うにしてもよい。また、可変入賞球装置の他の例
として、いわゆるチユーリツプのようなものを用
いかつ遊技者に不利な状態として玉の入りにくい
状態にしてもよい。さらに他の例として、遊技盤
1の下方部分に入賞玉を受入れる相対的に大きな
入賞口を形成し、その上部に玉が入賞領域へ入賞
するのを阻害する障害物を設け、最大価値付与状
態に基づいてその障害物を遊技盤1の裏面へ引込
めて入賞口へ入賞し易いようにしたものでもよ
い。
第4図は可変表示装置40の正面図である。構
成において、可変表示装置40は、セグメント表
示器41および回転ドラム表示機構50を含んで
構成される。セグメント表示器41は、数字など
の識別情報を電気的に可変表示するものである。
回転ドラム表示機構50は、機械的に回転駆動す
ることによつて、その外周に描かれた識別情報を
可変表示するものである。
成において、可変表示装置40は、セグメント表
示器41および回転ドラム表示機構50を含んで
構成される。セグメント表示器41は、数字など
の識別情報を電気的に可変表示するものである。
回転ドラム表示機構50は、機械的に回転駆動す
ることによつて、その外周に描かれた識別情報を
可変表示するものである。
より具体的には、可変表示装置40は、飾枠4
2の上部にセグメント表示器41を設け、飾枠4
2の横方向に複数個(図示では3個)形成された
表示窓から回転ドラム51a,51b,51cの
一部を目視できるように回転ドラム表示機構50
を収納して構成される。セグメント表示器41
は、たとえば0〜9を表示するものであつて、回
転ドラム表示機構50の可変表示期間とほぼ同じ
期間中、数字を可変表示する。
2の上部にセグメント表示器41を設け、飾枠4
2の横方向に複数個(図示では3個)形成された
表示窓から回転ドラム51a,51b,51cの
一部を目視できるように回転ドラム表示機構50
を収納して構成される。セグメント表示器41
は、たとえば0〜9を表示するものであつて、回
転ドラム表示機構50の可変表示期間とほぼ同じ
期間中、数字を可変表示する。
第5A図〜第5C図は回転ドラム表示機構50
の詳細図であり、特に第5A図はその斜視図を示
し、第5B図はその正面図を示し、第5C図は第
5B図に示すC−C′方向に沿う縦断面図を示す。
の詳細図であり、特に第5A図はその斜視図を示
し、第5B図はその正面図を示し、第5C図は第
5B図に示すC−C′方向に沿う縦断面図を示す。
図において、回転ドラム表示機構50に含まれ
る回転ドラム群51は、複数列の回転ドラム51
a,51b,51cを含む。各列の回転ドラム5
1a〜51cの外周上には、絵模様や記号や数字
などの識別情報(たとえばベル、星、ヨツトなど
の絵模様または数字もしくはアルフアベツトなど
の記号)が描かれる。回転ドラム51a〜51c
のそれぞれの側面には、ラチエツト歯車52a〜
52cが固着される。このラチエツト歯車52a
〜52cは、回転ドラムの外周上に描かれた識別
情報の数に相当する歯数を有する。回転ドラム5
1a〜51cのそれぞれは、ドラム軸531で遊
嵌されて、その摩擦力で個別的に回転自在に支持
される。ドラム軸531の両端は、ボツクス53
2の側面で軸支される。ドラム軸531の一方端
側には、回転駆動機構54が設けられる。回転駆
動機構54は、モータ541および複数の歯車5
42,543を含む。モータ541の回転力は、
歯車542および543を介してドラム軸531
に伝達される。
る回転ドラム群51は、複数列の回転ドラム51
a,51b,51cを含む。各列の回転ドラム5
1a〜51cの外周上には、絵模様や記号や数字
などの識別情報(たとえばベル、星、ヨツトなど
の絵模様または数字もしくはアルフアベツトなど
の記号)が描かれる。回転ドラム51a〜51c
のそれぞれの側面には、ラチエツト歯車52a〜
52cが固着される。このラチエツト歯車52a
〜52cは、回転ドラムの外周上に描かれた識別
情報の数に相当する歯数を有する。回転ドラム5
1a〜51cのそれぞれは、ドラム軸531で遊
嵌されて、その摩擦力で個別的に回転自在に支持
される。ドラム軸531の両端は、ボツクス53
2の側面で軸支される。ドラム軸531の一方端
側には、回転駆動機構54が設けられる。回転駆
動機構54は、モータ541および複数の歯車5
42,543を含む。モータ541の回転力は、
歯車542および543を介してドラム軸531
に伝達される。
ボツクス532の後方背面には、各列の回転ド
ラム51a〜51cを個別的に回転させまたは停
止制御するためのソレノイド55a〜55c(図
示では55cのみを示す)が固着される。ソレノ
イド55a〜55cのプランジヤ551は、対応
する係止レバー56a〜56c(図示では56c
のみを示す)の一端とピンで連結される。係止レ
バー56a〜56cは、軸561で軸支される。
軸561の両側は、ボツクス532の両側面で固
着される。係止レバー56a〜56cのそれぞれ
の先端には、爪状部562が形成される。各係止
レバー56a〜56cの爪状部562は、対応す
るラチエツト歯車52a〜52cのそれぞれと係
合して各列の回転ドラム51a〜51cを停止さ
せ、ロツク状態を保持する。
ラム51a〜51cを個別的に回転させまたは停
止制御するためのソレノイド55a〜55c(図
示では55cのみを示す)が固着される。ソレノ
イド55a〜55cのプランジヤ551は、対応
する係止レバー56a〜56c(図示では56c
のみを示す)の一端とピンで連結される。係止レ
バー56a〜56cは、軸561で軸支される。
軸561の両側は、ボツクス532の両側面で固
着される。係止レバー56a〜56cのそれぞれ
の先端には、爪状部562が形成される。各係止
レバー56a〜56cの爪状部562は、対応す
るラチエツト歯車52a〜52cのそれぞれと係
合して各列の回転ドラム51a〜51cを停止さ
せ、ロツク状態を保持する。
そして、可変入賞球装置30を相対的に長い時
間だけ遊技者に有利な状態とすることの可能な最
大価値付与状態は、回転ドラム表示機構50で表
示される各列の回転ドラムの絵模様などの識別情
報の組合わせ状態と、セグメント表示器41で表
示される数字情報の表示状態との組合わせによつ
て決められる。
間だけ遊技者に有利な状態とすることの可能な最
大価値付与状態は、回転ドラム表示機構50で表
示される各列の回転ドラムの絵模様などの識別情
報の組合わせ状態と、セグメント表示器41で表
示される数字情報の表示状態との組合わせによつ
て決められる。
さらに、回転ドラム51a〜51cに関連し
て、所定の位置で回転ドラムによつて表示される
識別情報を検出するための検出手段58a〜58
cが設けられる。検出手段は、たとえば次のよう
に構成される。各回転ドラム51a〜51cの円
周方向の外周部分には、各識別情報を描いている
位置ごとに被検出部となる第1の磁性体571〜
57nが形成される。また、各回転ドラム51a
〜51cの外周部の基準となる1つの位置(たと
えば571に対応する位置)には、第1の磁性体
571よりも幅方向にやや離れて第2の磁性体5
7rが形成される。磁性体57rは、各回転ドラ
ム51a〜51cが1回転するまでの識別情報の
形成位置を検出するための基準となる位置を検出
するのに用いられる。これらの磁性体571〜5
7n,57rは、第1、第2の検出部が近接セン
サや磁気抵抗素子などの金属(鉄)を検出可能な
ものであれば、鉄片が用いられる。また、第1、
第2の検出部が感磁性素子または磁電変換素子
(たとえばホール素子、リードスイツチなど)で
あれば、磁性体の他の例として永久磁石が用いら
れる。
て、所定の位置で回転ドラムによつて表示される
識別情報を検出するための検出手段58a〜58
cが設けられる。検出手段は、たとえば次のよう
に構成される。各回転ドラム51a〜51cの円
周方向の外周部分には、各識別情報を描いている
位置ごとに被検出部となる第1の磁性体571〜
57nが形成される。また、各回転ドラム51a
〜51cの外周部の基準となる1つの位置(たと
えば571に対応する位置)には、第1の磁性体
571よりも幅方向にやや離れて第2の磁性体5
7rが形成される。磁性体57rは、各回転ドラ
ム51a〜51cが1回転するまでの識別情報の
形成位置を検出するための基準となる位置を検出
するのに用いられる。これらの磁性体571〜5
7n,57rは、第1、第2の検出部が近接セン
サや磁気抵抗素子などの金属(鉄)を検出可能な
ものであれば、鉄片が用いられる。また、第1、
第2の検出部が感磁性素子または磁電変換素子
(たとえばホール素子、リードスイツチなど)で
あれば、磁性体の他の例として永久磁石が用いら
れる。
各回転ドラム51a〜51cの上部位置には、
第1の磁性体571〜57nを検出するための第
1の検出部581a,581cが形成されるとと
もに、第2の検出部582a〜582cが形成さ
れる。
第1の磁性体571〜57nを検出するための第
1の検出部581a,581cが形成されるとと
もに、第2の検出部582a〜582cが形成さ
れる。
なお、図示の実施例では、磁気的な検出手段を
用いた場合を示すが、これに代えて光学的な検出
手段やその他各種の検出手段を用いてもよい。
用いた場合を示すが、これに代えて光学的な検出
手段やその他各種の検出手段を用いてもよい。
第6図は操作ボツクス60の詳細図である。図
において、操作ボツクス60は、遊技盤1の裏面
等に装着され、筺体61を含む。筺体61には、
制限回数設定器62、継続回数設定器63、リセ
ツト信号発生回路に含まれるリセツトスイツチ6
4および確率調整スイツチ65が設けられる。
において、操作ボツクス60は、遊技盤1の裏面
等に装着され、筺体61を含む。筺体61には、
制限回数設定器62、継続回数設定器63、リセ
ツト信号発生回路に含まれるリセツトスイツチ6
4および確率調整スイツチ65が設けられる。
ここで、制限回数設定器62は、たとえばデイ
ツプスイツチが用いられ、或る期間における最大
価値を付与できる回数を設定するのに用いられ
る。換言すれば、制限回数設定器62は、或る期
間内に最大価値を付与できるように定められた状
態が発生するのを制限するために、或る期間に何
回最大価値付与状態になればそれ以後最大価値付
与状態になるのを制限(または禁止)する動作を
開始するかを設定するものである。
ツプスイツチが用いられ、或る期間における最大
価値を付与できる回数を設定するのに用いられ
る。換言すれば、制限回数設定器62は、或る期
間内に最大価値を付与できるように定められた状
態が発生するのを制限するために、或る期間に何
回最大価値付与状態になればそれ以後最大価値付
与状態になるのを制限(または禁止)する動作を
開始するかを設定するものである。
制限回数設定器63は、最大価値付与状態にな
つた後、繰返して可変入賞球装置30を遊技者に
有利な状態にすることのできる継続回数を設定す
るのに用いられる。
つた後、繰返して可変入賞球装置30を遊技者に
有利な状態にすることのできる継続回数を設定す
るのに用いられる。
リセツトスイツチ64は、その操作によつてリ
セツト信号を発生するものである。このリセツト
信号は、或る期間における最大価値付与状態の生
じた回数をリセツトするのに用いられる。ここ
で、或る期間とは、リセツト信号発生手段がリセ
ツトスイツチ64のような手動スイツチであれ
ば、リセツトスイツチ64が押圧されてから次に
押圧されるまでの期間をいう。なお、リセツト信
号発生手段は、タイマ手段のようなものを用い
て、或る時間または期間ごと(たとえば24時間ご
と、または3日ごと、もしくは、1週間ごとな
ど)に自動的にリセツト信号を発生するものであ
つてもよい。また、その他の例として、開店時に
おいて電源を投入したとき、リセツト信号を発生
するものであつてもよい。その場合は、リセツト
スイツチ64が不要となるか、もしくはこれらを
組合わせて設けておきかついずれかの出力でリセ
ツト信号を発生するようにしてもよい。
セツト信号を発生するものである。このリセツト
信号は、或る期間における最大価値付与状態の生
じた回数をリセツトするのに用いられる。ここ
で、或る期間とは、リセツト信号発生手段がリセ
ツトスイツチ64のような手動スイツチであれ
ば、リセツトスイツチ64が押圧されてから次に
押圧されるまでの期間をいう。なお、リセツト信
号発生手段は、タイマ手段のようなものを用い
て、或る時間または期間ごと(たとえば24時間ご
と、または3日ごと、もしくは、1週間ごとな
ど)に自動的にリセツト信号を発生するものであ
つてもよい。また、その他の例として、開店時に
おいて電源を投入したとき、リセツト信号を発生
するものであつてもよい。その場合は、リセツト
スイツチ64が不要となるか、もしくはこれらを
組合わせて設けておきかついずれかの出力でリセ
ツト信号を発生するようにしてもよい。
第7図はこの発明の一実施例の遊技制御回路図
である。図において、この実施例の遊技制御回路
は、遊技状態検出手段の一例の表示スタート信号
発生回路71、機械的表示駆動回路72、電気的
表示制御回路73、停止信号発生手段の一例の表
示ストツプ信号発生回路74、最大価値付与状態
検出手段の一例の最大価値付与状態検出回路7
5、価値付与手段の一例の入賞球装置駆動回路7
6、制限手段の一例の最大価値付与状態制限回路
77および継続回数制限回路78を含んで構成さ
れる。
である。図において、この実施例の遊技制御回路
は、遊技状態検出手段の一例の表示スタート信号
発生回路71、機械的表示駆動回路72、電気的
表示制御回路73、停止信号発生手段の一例の表
示ストツプ信号発生回路74、最大価値付与状態
検出手段の一例の最大価値付与状態検出回路7
5、価値付与手段の一例の入賞球装置駆動回路7
6、制限手段の一例の最大価値付与状態制限回路
77および継続回数制限回路78を含んで構成さ
れる。
機械的表示駆動回路72は、モータ541を駆
動するためのモータ駆動回路721、およびソレ
ノイド55a〜55cを駆動するためのソレノイ
ド駆動回路722を含む。電気的表示制御回路7
3は、フリツプフロツプ731、アンドゲート7
32、ドライバ733、遅延回路734および7
35ならびに表示情報発生回路80を含む。この
表示情報発生回路80については、第8図を参照
して詳細に説明する。この機械的表示駆動回路7
2および電気的表示制御回路73によつて、表示
駆動制御手段が構成される。
動するためのモータ駆動回路721、およびソレ
ノイド55a〜55cを駆動するためのソレノイ
ド駆動回路722を含む。電気的表示制御回路7
3は、フリツプフロツプ731、アンドゲート7
32、ドライバ733、遅延回路734および7
35ならびに表示情報発生回路80を含む。この
表示情報発生回路80については、第8図を参照
して詳細に説明する。この機械的表示駆動回路7
2および電気的表示制御回路73によつて、表示
駆動制御手段が構成される。
最大価値付与状態検出回路75は、ドラム組合
わせ判定回路751および組合わせ状態検出回路
752を含む。組合わせ状態検出回路752は、
回転ドラム表示機構50の機械的表示状態と、セ
グメント表示器41の電気的表示状態との組合わ
せが最大価値を付与できるように定められた組合
わせになつたことを検出するための回路である。
なお、可変表示手段が機械的な表示手段のみの場
合、または電気的表示手段のみの場合であれば、
それぞれの表示状態が予め定める最大価値付与状
態であるかどうかを検出するように回路構成され
る。
わせ判定回路751および組合わせ状態検出回路
752を含む。組合わせ状態検出回路752は、
回転ドラム表示機構50の機械的表示状態と、セ
グメント表示器41の電気的表示状態との組合わ
せが最大価値を付与できるように定められた組合
わせになつたことを検出するための回路である。
なお、可変表示手段が機械的な表示手段のみの場
合、または電気的表示手段のみの場合であれば、
それぞれの表示状態が予め定める最大価値付与状
態であるかどうかを検出するように回路構成され
る。
最大価値付与状態制限回路77は、計数手段の
一例のカウンタ771、判断手段の一例の比較回
路772および制限回数設定手段の一例の制限回
数設定器62を含み、必要に応じてリセツト信号
発生手段の一例のリセツト信号発生回路773を
含む。ここで、カウンタ771は、或る期間にお
ける最大価値付与状態の発生した回数を計数する
のに用いられる。比較回路772は、或る期間に
おける最大価値付与状態の発生回数が制限回数に
達したか否かを判断するのに用いられる。リセツ
ト信号発生回路773は、第6図に示すようなリ
セツトスイツチ、または一定期間ごとに自動的に
信号を発生するようなタイマ、もしくは電源スイ
ツチを投入したときリセツト信号を発生するよう
な回路(たとえば微分回路)などが用いられる。
また、これらを組合わせたものであつてもよい。
一例のカウンタ771、判断手段の一例の比較回
路772および制限回数設定手段の一例の制限回
数設定器62を含み、必要に応じてリセツト信号
発生手段の一例のリセツト信号発生回路773を
含む。ここで、カウンタ771は、或る期間にお
ける最大価値付与状態の発生した回数を計数する
のに用いられる。比較回路772は、或る期間に
おける最大価値付与状態の発生回数が制限回数に
達したか否かを判断するのに用いられる。リセツ
ト信号発生回路773は、第6図に示すようなリ
セツトスイツチ、または一定期間ごとに自動的に
信号を発生するようなタイマ、もしくは電源スイ
ツチを投入したときリセツト信号を発生するよう
な回路(たとえば微分回路)などが用いられる。
また、これらを組合わせたものであつてもよい。
この実施例では、最大価値を付与するための価
値付与手段として、入賞球装置30を相対的に長
い時間だけ遊技者に有利な状態にするものが用い
られる。その目的で、入賞球装置駆動回路76
は、開成時間制御回路761、ドライバ762お
よびソレノイド351を含む。この開成時間制御
回路761は、クロツク信号発生回路761aを
含む。クロツク信号発生回路761aは、電気的
表示状態を変化させるための微小時間(0.1〜0.3
秒)間隔のクロツクcl1および1秒クロツクcl2
を発生するものである。なお、最大価値の他の例
としては、その他の価値を付与するもの、たとえ
ば相対的に多い賞品玉数を直接払出すものであつ
てもよい。
値付与手段として、入賞球装置30を相対的に長
い時間だけ遊技者に有利な状態にするものが用い
られる。その目的で、入賞球装置駆動回路76
は、開成時間制御回路761、ドライバ762お
よびソレノイド351を含む。この開成時間制御
回路761は、クロツク信号発生回路761aを
含む。クロツク信号発生回路761aは、電気的
表示状態を変化させるための微小時間(0.1〜0.3
秒)間隔のクロツクcl1および1秒クロツクcl2
を発生するものである。なお、最大価値の他の例
としては、その他の価値を付与するもの、たとえ
ば相対的に多い賞品玉数を直接払出すものであつ
てもよい。
継続回数制限回路78は、最大価値の一例とし
て可変入賞球装置30を相対的に長い時間だけ開
成する場合において、その開成期間中に継続して
開成できる条件になつたとき、閉成後再度繰返し
て開成できる回数を制限するものである。その目
的で、継続回数制限回路78は、継続回数設定器
63、繰返し条件検出回路781、カウンタ78
2、ゲート回路783、比較回路784および微
分回路785を含む。ここで、繰返し条件検出回
路781は、たとえば可変入賞球装置30の開成
期間中において、入賞領域32aへ入賞した玉を
検出するスイツチなどが用いられる。
て可変入賞球装置30を相対的に長い時間だけ開
成する場合において、その開成期間中に継続して
開成できる条件になつたとき、閉成後再度繰返し
て開成できる回数を制限するものである。その目
的で、継続回数制限回路78は、継続回数設定器
63、繰返し条件検出回路781、カウンタ78
2、ゲート回路783、比較回路784および微
分回路785を含む。ここで、繰返し条件検出回
路781は、たとえば可変入賞球装置30の開成
期間中において、入賞領域32aへ入賞した玉を
検出するスイツチなどが用いられる。
第8図は表示情報発生回路80の具体的な回路
図である。この表示情報発生回路80は、数字情
報発生回路81、確率調整回路82および最大価
値付与状態になるのを禁止するための禁止回路8
3を含む。
図である。この表示情報発生回路80は、数字情
報発生回路81、確率調整回路82および最大価
値付与状態になるのを禁止するための禁止回路8
3を含む。
次に、第1図〜第8図を参照して、この実施例
の具体的な動作を説明する。
の具体的な動作を説明する。
この実施例の動作としては、表示状態が最大価
値付与状態にならない場合、最大価値付与状態に
なつてもその発生回数が制限回数以下の場合、お
よびこの発明の特徴となる最大価値付与状態の発
生回数が制限回数に達した場合の3通りが考えら
れる。そこで、以下には、これらの場合に分けて
動作説明を行なう。
値付与状態にならない場合、最大価値付与状態に
なつてもその発生回数が制限回数以下の場合、お
よびこの発明の特徴となる最大価値付与状態の発
生回数が制限回数に達した場合の3通りが考えら
れる。そこで、以下には、これらの場合に分けて
動作説明を行なう。
(1) 表示状態が最大価値付与状態にならない場合
の動作 遊技者は、短時間に最大価値を獲得するため
に、回転ドラム表示機構50およびセグメント
表示器41の表示状態を変化できるように定め
られた入賞領域3a〜3cのいずれかへ入賞さ
せるようにねらつて遊技する。このとき、打込
玉がセーフ孔2a〜2cまたはヤクモノ4a,
4bのいずれかへ入賞すると、従来周知のパチ
ンコ機と同様にして1個の入賞玉につき所定数
の賞品玉(景品玉)が放出される。
の動作 遊技者は、短時間に最大価値を獲得するため
に、回転ドラム表示機構50およびセグメント
表示器41の表示状態を変化できるように定め
られた入賞領域3a〜3cのいずれかへ入賞さ
せるようにねらつて遊技する。このとき、打込
玉がセーフ孔2a〜2cまたはヤクモノ4a,
4bのいずれかへ入賞すると、従来周知のパチ
ンコ機と同様にして1個の入賞玉につき所定数
の賞品玉(景品玉)が放出される。
一方、打込玉が入賞領域3a〜3cのいずれ
かへ入賞すると、その入賞玉が検出スイツチ2
2a〜22cで検出される。この検出スイツチ
22a〜22cのそれぞれの出力は、加算パル
スとして加減算カウンタ711に与えられる。
加減算カウンタ711は、加算パルスが入力さ
れるごとにその計数値を1ずつ加算し、その計
数値を比較回路712に与える。比較回路71
2は、加減算カウンタ711の計数値が表示装
置40の可変表示を開始するのに要する一定数
(たとえば1)以上あるか否かを判断し、一定
数以上あることを判断するとスタート信号をア
ンドゲート713に与える。このアンドゲート
713には、後述の遅延回路735を介してフ
リツプフロツプ731の出力(ハイレベル)
が与えられている。このため、アンドゲート7
13はハイレベルのスタート信号をモータ駆動
回路721およびソレノイド駆動回路722に
与える。応じて、モータ駆動回路721がモー
タ541を回転駆動させ、ソレノイド駆動回路
722がソレノイド55a〜55cを付勢す
る。このため、回転ドラム51a〜51cが回
転駆動して、機械的に識別情報を変化する。こ
れと同時に、アンドゲート713の出力がフリ
ツプフロツプ731をセツトさせる。このた
め、フリツプフロツプ731の出力Qがハイレ
ベルとなり、アンドゲート732を能動化させ
るとともに、表示情報発生回路80に与えられ
る。アンドゲート732は、フリツプフロツプ
731の出力Qがハイレベルの期間中、開成時
間制御回路761から与えられるクロツクcl1
を導出して表示情報発生回路80に与える。こ
のクロツクcl1は、セグメント表示器41によ
つて電気的に表示される識別情報(数字)を順
次的に変化させるための周期(たとえば0.1〜
0.3秒)に相関する周波数に選ばれる。なお、
表示情報発生回路80の動作については後述す
る。
かへ入賞すると、その入賞玉が検出スイツチ2
2a〜22cで検出される。この検出スイツチ
22a〜22cのそれぞれの出力は、加算パル
スとして加減算カウンタ711に与えられる。
加減算カウンタ711は、加算パルスが入力さ
れるごとにその計数値を1ずつ加算し、その計
数値を比較回路712に与える。比較回路71
2は、加減算カウンタ711の計数値が表示装
置40の可変表示を開始するのに要する一定数
(たとえば1)以上あるか否かを判断し、一定
数以上あることを判断するとスタート信号をア
ンドゲート713に与える。このアンドゲート
713には、後述の遅延回路735を介してフ
リツプフロツプ731の出力(ハイレベル)
が与えられている。このため、アンドゲート7
13はハイレベルのスタート信号をモータ駆動
回路721およびソレノイド駆動回路722に
与える。応じて、モータ駆動回路721がモー
タ541を回転駆動させ、ソレノイド駆動回路
722がソレノイド55a〜55cを付勢す
る。このため、回転ドラム51a〜51cが回
転駆動して、機械的に識別情報を変化する。こ
れと同時に、アンドゲート713の出力がフリ
ツプフロツプ731をセツトさせる。このた
め、フリツプフロツプ731の出力Qがハイレ
ベルとなり、アンドゲート732を能動化させ
るとともに、表示情報発生回路80に与えられ
る。アンドゲート732は、フリツプフロツプ
731の出力Qがハイレベルの期間中、開成時
間制御回路761から与えられるクロツクcl1
を導出して表示情報発生回路80に与える。こ
のクロツクcl1は、セグメント表示器41によ
つて電気的に表示される識別情報(数字)を順
次的に変化させるための周期(たとえば0.1〜
0.3秒)に相関する周波数に選ばれる。なお、
表示情報発生回路80の動作については後述す
る。
また、アンドゲート713の出力は、減算パ
ルスとして加減算カウンタ711に与えられと
ともに、タイマ動作をスタート指令する信号と
してタイマ741に与えられる。このとき、フ
リツプフロツプ31の出力は、ローレベルと
なる。このローレベルが遅延回路735で微小
時間だけ遅延されて、アンドゲート713を不
能動化する信号として与えられる。このため、
一旦表示装置40の表示状態が変化し始める
と、たとえ加減算カウンタ711の計数値が比
較回路712で設定されている一定値以上あつ
ても、スタート信号の導出が禁止される。
ルスとして加減算カウンタ711に与えられと
ともに、タイマ動作をスタート指令する信号と
してタイマ741に与えられる。このとき、フ
リツプフロツプ31の出力は、ローレベルと
なる。このローレベルが遅延回路735で微小
時間だけ遅延されて、アンドゲート713を不
能動化する信号として与えられる。このため、
一旦表示装置40の表示状態が変化し始める
と、たとえ加減算カウンタ711の計数値が比
較回路712で設定されている一定値以上あつ
ても、スタート信号の導出が禁止される。
次に、セグメント表示器41の表示状態を変
化させる場合の動作、すなわち表示情報発生回
路80の動作を説明する。数値情報発生回路8
1は、10進カウンタ81aを含む。この10進カ
ウンタ81aは、クロツクcl1が与えられるご
とに、その計数値を1ずつ歩進し、0から9ま
での数値を順次的に計数するものであつて、10
を計数するごとにその計数値をリセツトする。
すなわち、10進カウンタ81aは、数値0〜9
を順次的に計数するリングカウンタである。こ
の10進カウンタ81aは、計数値0〜6、8、
9に対応する出力端子を含み、その計数値に対
応する出力端子からハイレベルを導出する。
化させる場合の動作、すなわち表示情報発生回
路80の動作を説明する。数値情報発生回路8
1は、10進カウンタ81aを含む。この10進カ
ウンタ81aは、クロツクcl1が与えられるご
とに、その計数値を1ずつ歩進し、0から9ま
での数値を順次的に計数するものであつて、10
を計数するごとにその計数値をリセツトする。
すなわち、10進カウンタ81aは、数値0〜9
を順次的に計数するリングカウンタである。こ
の10進カウンタ81aは、計数値0〜6、8、
9に対応する出力端子を含み、その計数値に対
応する出力端子からハイレベルを導出する。
ところで、最大価値付与状態は、回転ドラム
51a〜51cで表示される識別情報の組合わ
せが所定のもの(たとえばオールA)でありか
つセグメント表示器41で表示される識別情報
が所定の数字(たとえば7)の場合と定められ
る。この場合は、10進カウンタ81aの計数値
0〜6、8、9の出力端子がアンドゲート81
0〜816,818,819の一方入力として
与えられる。アンドゲート810〜816,8
18,819には、インバータ81cの出力が
オアゲート81dを介して他方入力として与え
られる。アンドゲート810〜816,81
8,819は、インバータ81cの出力がハイ
レベルのとき、すなわち確率調整回路82に含
まれるラツチ回路82eの出力がローレベルの
場合であつて、10進カウンタ81aの対応する
計数値別の出力端子からハイレベルが与えられ
たとき、ハイレベルを導出してデコーダ81b
に与える。デコーダ81bは、7を除く10進カ
ウンタ81aの計数値をデコードし、その出力
をドライバ733に与える。ここで、10進カウ
ンタ81aの計数値の7をデコーダ81bに与
えない理由は、数字7を表示するタイミングを
ラツチ回路82eからの出力に基づいて行なう
ためである。
51a〜51cで表示される識別情報の組合わ
せが所定のもの(たとえばオールA)でありか
つセグメント表示器41で表示される識別情報
が所定の数字(たとえば7)の場合と定められ
る。この場合は、10進カウンタ81aの計数値
0〜6、8、9の出力端子がアンドゲート81
0〜816,818,819の一方入力として
与えられる。アンドゲート810〜816,8
18,819には、インバータ81cの出力が
オアゲート81dを介して他方入力として与え
られる。アンドゲート810〜816,81
8,819は、インバータ81cの出力がハイ
レベルのとき、すなわち確率調整回路82に含
まれるラツチ回路82eの出力がローレベルの
場合であつて、10進カウンタ81aの対応する
計数値別の出力端子からハイレベルが与えられ
たとき、ハイレベルを導出してデコーダ81b
に与える。デコーダ81bは、7を除く10進カ
ウンタ81aの計数値をデコードし、その出力
をドライバ733に与える。ここで、10進カウ
ンタ81aの計数値の7をデコーダ81bに与
えない理由は、数字7を表示するタイミングを
ラツチ回路82eからの出力に基づいて行なう
ためである。
次に、確率調整回路82の詳細を説明する。
可変ピツチ発振器82aは、可変抵抗器82c
の調節によつてパルスの発生周期を変化するも
のである。たとえば、可変ピツチ発振器82a
の出力パルスの1つのパルス幅をクロツクcl1
の周期A(一定)と同じに選び、パルスの発生
周期B(ただしB>A)を可変すれば数字7の
表示される確率を変化させることができる。こ
の可変ピツチ発振器82aの出力パルスは、ア
ンドゲート82dの一方入力として与えられ
る。アンドゲート82dは、フリツプフロツプ
31の出力Qがローレベルになつたとき、イン
バータ82bで反転されて与えられるハイレベ
ルによつて能動化されて、可変ピツチ発振器8
2aの出力パルスを導出してラツチ回路82e
に与える。しかし、可変表示状態が停止指令さ
れるまでは、フリツプフロツプ731の出力Q
がハイレベルであるので、可変ピツチ発振器8
2aの出力パルスが導出されず、かつしたがつ
てラツチ回路82eはローレベルを導出し続け
る。したがつて、セグメント表示器41の表示
状態が順次的に変化している期間中は、数字7
を表示させるための信号がデコーダ81bに与
えられない。
可変ピツチ発振器82aは、可変抵抗器82c
の調節によつてパルスの発生周期を変化するも
のである。たとえば、可変ピツチ発振器82a
の出力パルスの1つのパルス幅をクロツクcl1
の周期A(一定)と同じに選び、パルスの発生
周期B(ただしB>A)を可変すれば数字7の
表示される確率を変化させることができる。こ
の可変ピツチ発振器82aの出力パルスは、ア
ンドゲート82dの一方入力として与えられ
る。アンドゲート82dは、フリツプフロツプ
31の出力Qがローレベルになつたとき、イン
バータ82bで反転されて与えられるハイレベ
ルによつて能動化されて、可変ピツチ発振器8
2aの出力パルスを導出してラツチ回路82e
に与える。しかし、可変表示状態が停止指令さ
れるまでは、フリツプフロツプ731の出力Q
がハイレベルであるので、可変ピツチ発振器8
2aの出力パルスが導出されず、かつしたがつ
てラツチ回路82eはローレベルを導出し続け
る。したがつて、セグメント表示器41の表示
状態が順次的に変化している期間中は、数字7
を表示させるための信号がデコーダ81bに与
えられない。
そして、アンドゲート713からスタート信
号が導出されてからタイマ741で設定された
一定時間後、またはその一定時間内に遊技者に
よつて停止スイツチ12が操作さると、オアゲ
ート742が可変表示を停止させるためのスト
ツプ信号を導出してソレノイド駆動回路722
に与える。このソレノイド駆動回路722に
は、クロツク信号発生回路761aから1秒ク
ロツクcl2が与えらている。ソレノイド駆動回
路722は、ストツプ信号が与えられた後、1
秒クロツクcl2が与えられるごとに、ソレノイ
ド55a,55b,55cを1秒間隔で順次的
に消勢する。応じて、係止レバー56a,56
b,56cの爪状部562が対応するラチエツ
ト歯車52a,52b,52cに順次係合し
て、各回転ドラム51a,51b,51cを順
次停止させる。また、ソレノイド駆動回路72
2は、ソレノイド55cを消勢した後1秒クロ
ツクcl2が与えられたことに応じて、ストツプ
信号を導出してモータ駆動回路721および遅
延回路734に与える。モータ駆動回路721
は、ストツプ信号の入力に応じて、モータ54
を消勢する。このように、回転ドラム51a〜
51cの停止後もモータ541を回転駆動させ
ている理由は、各回転ドラムの停止後も回転力
を加えてラチエツト歯車52a〜52cと係止
レバー56a〜56cの爪状部562とが完全
にロツクした状態に強制して、回転ドラムで表
示される識別情報が変化するのを防止するため
である。
号が導出されてからタイマ741で設定された
一定時間後、またはその一定時間内に遊技者に
よつて停止スイツチ12が操作さると、オアゲ
ート742が可変表示を停止させるためのスト
ツプ信号を導出してソレノイド駆動回路722
に与える。このソレノイド駆動回路722に
は、クロツク信号発生回路761aから1秒ク
ロツクcl2が与えらている。ソレノイド駆動回
路722は、ストツプ信号が与えられた後、1
秒クロツクcl2が与えられるごとに、ソレノイ
ド55a,55b,55cを1秒間隔で順次的
に消勢する。応じて、係止レバー56a,56
b,56cの爪状部562が対応するラチエツ
ト歯車52a,52b,52cに順次係合し
て、各回転ドラム51a,51b,51cを順
次停止させる。また、ソレノイド駆動回路72
2は、ソレノイド55cを消勢した後1秒クロ
ツクcl2が与えられたことに応じて、ストツプ
信号を導出してモータ駆動回路721および遅
延回路734に与える。モータ駆動回路721
は、ストツプ信号の入力に応じて、モータ54
を消勢する。このように、回転ドラム51a〜
51cの停止後もモータ541を回転駆動させ
ている理由は、各回転ドラムの停止後も回転力
を加えてラチエツト歯車52a〜52cと係止
レバー56a〜56cの爪状部562とが完全
にロツクした状態に強制して、回転ドラムで表
示される識別情報が変化するのを防止するため
である。
遅延回路734は、ストツプ信号が与えられ
た後微小時間遅れてフリツプフロツプ731を
リセツトさせる。このため、フリツプフロツプ
731の出力Qがローレベルとなり、出力が
ハイレベルとなる。出力Qがローレベルになる
と、アンドゲート732が不能動化されるの
で、クロツクcl1が10進カウンタ81aに与え
られなくなる。このため、10進カウンタ81a
はその計数値の歩進を停止する。これと同時
に、インバータ82bがハイレベルを導出して
ラツチ回路82eにラツチ指令信号を与えると
ともに、アンドゲート82dを能動化させる。
このとき、可変ピツチ発振器82aの出力パル
スがローレベルであれば、ラツチ回路82eは
ローレベルを読込んで保持し、その出力をロー
レベルのままとする。ラツチ回路82eの出力
がローレベルの場合は、アンドゲート83aが
不能動化されたままであるので、数字7を表示
させるための信号がデコーダ81bに与えられ
ない。このため、デコーダ81bは10進カウン
タ81aの計数値をデコードして、その計数値
を連続的にセグメント表示器41で表示させ
る。
た後微小時間遅れてフリツプフロツプ731を
リセツトさせる。このため、フリツプフロツプ
731の出力Qがローレベルとなり、出力が
ハイレベルとなる。出力Qがローレベルになる
と、アンドゲート732が不能動化されるの
で、クロツクcl1が10進カウンタ81aに与え
られなくなる。このため、10進カウンタ81a
はその計数値の歩進を停止する。これと同時
に、インバータ82bがハイレベルを導出して
ラツチ回路82eにラツチ指令信号を与えると
ともに、アンドゲート82dを能動化させる。
このとき、可変ピツチ発振器82aの出力パル
スがローレベルであれば、ラツチ回路82eは
ローレベルを読込んで保持し、その出力をロー
レベルのままとする。ラツチ回路82eの出力
がローレベルの場合は、アンドゲート83aが
不能動化されたままであるので、数字7を表示
させるための信号がデコーダ81bに与えられ
ない。このため、デコーダ81bは10進カウン
タ81aの計数値をデコードして、その計数値
を連続的にセグメント表示器41で表示させ
る。
このとき、検出手段58a〜58cは、各回
転ドラム51a〜51cによつて表示窓で表示
される識別情報を検出して、ドラム組合わせ判
定回路751に与える。ドラム組合わせ判定回
路751は、各回転ドラム51a〜51cで表
示される識別情報の組合わせが最大価値を付与
できるように定められた組合わせ、またはその
他の組合わせであつて相対的に小さな価値を付
与するように定められたものか否かを判定す
る。ドラム組合わせ判定回路751の判定結果
は、組合わせ状態出回路752および開成時間
制御回路761に与えられる。組合わせ状態検
出回路752は、回転ドラム51a〜51cの
組合わせが最大価値を付与できるように定めら
れた組合わせ(たとえばオールA)でないか、
または最大価値を付与できるように定められた
組合わせであつてもセグメント表示器41で表
示される識別情報が数字7でなければ、最大価
値付与状態でないことを検出して、その出力を
ローレベルのままとする。このため、開成時間
制御回路761は、クロツク信号発生回路76
1aの1秒クロツクcl2が相対的に短い時間
(たとえば5秒)に相当する数だけ与えられる
まで、ドライバ762を能動化させる。ドライ
バ762は、相対的に短い時間だけソレノイド
351を付勢させて、可変入賞球装置30を開
成させる。
転ドラム51a〜51cによつて表示窓で表示
される識別情報を検出して、ドラム組合わせ判
定回路751に与える。ドラム組合わせ判定回
路751は、各回転ドラム51a〜51cで表
示される識別情報の組合わせが最大価値を付与
できるように定められた組合わせ、またはその
他の組合わせであつて相対的に小さな価値を付
与するように定められたものか否かを判定す
る。ドラム組合わせ判定回路751の判定結果
は、組合わせ状態出回路752および開成時間
制御回路761に与えられる。組合わせ状態検
出回路752は、回転ドラム51a〜51cの
組合わせが最大価値を付与できるように定めら
れた組合わせ(たとえばオールA)でないか、
または最大価値を付与できるように定められた
組合わせであつてもセグメント表示器41で表
示される識別情報が数字7でなければ、最大価
値付与状態でないことを検出して、その出力を
ローレベルのままとする。このため、開成時間
制御回路761は、クロツク信号発生回路76
1aの1秒クロツクcl2が相対的に短い時間
(たとえば5秒)に相当する数だけ与えられる
まで、ドライバ762を能動化させる。ドライ
バ762は、相対的に短い時間だけソレノイド
351を付勢させて、可変入賞球装置30を開
成させる。
(2) 最大価値付与状態となりかつ或る期間におけ
る最大価値付与状態の発生回数が制限回数以内
の場合の動作 この場合における回転ドラム51a〜51c
の駆動およびセグメント表示器41の電気的可
変表示の動作は、上述の(1)の場合と同様であ
る。そして、フリツプフロツプ731の出力Q
がローレベルに変化したタイミングにおいて、
可変ピツチ発振器82aの出力パルスがハイレ
ベルにあれば、そのハイレベルがラツチ回路8
2eでラツチされる。このため、ラツチ回路8
2eのハイレベル出力がアンドゲート83aの
一方入力として与えられるとともに、インバー
タ81cでローレベルに反転されてオアゲート
81dを介してアンドゲート810〜816,
818,819を不能動化させる。このとき、
アンドゲート83aには、比較回路772の出
力がインバータ83bで反転されて他方入力と
して与えられている。しかし、比較回路772
は、最大価値付与状態の発生回数が制限回数以
内であれば、その出力をローレベルとしてい
る。このため、このローレベルがインバータ8
3bでハイレベルに反転されて、アンドゲート
83aに与えられている。したがつて、アンド
ゲート83aは、ラツチ回路82eがハイレベ
ルをラツチしたことに応答して、数字7を表示
指令するための信号をデコーダ81bに与え
る。デコーダ81bは数字7をデコードして、
ドライバ733に与えて、セグメント表示器4
1で表示させる。
る最大価値付与状態の発生回数が制限回数以内
の場合の動作 この場合における回転ドラム51a〜51c
の駆動およびセグメント表示器41の電気的可
変表示の動作は、上述の(1)の場合と同様であ
る。そして、フリツプフロツプ731の出力Q
がローレベルに変化したタイミングにおいて、
可変ピツチ発振器82aの出力パルスがハイレ
ベルにあれば、そのハイレベルがラツチ回路8
2eでラツチされる。このため、ラツチ回路8
2eのハイレベル出力がアンドゲート83aの
一方入力として与えられるとともに、インバー
タ81cでローレベルに反転されてオアゲート
81dを介してアンドゲート810〜816,
818,819を不能動化させる。このとき、
アンドゲート83aには、比較回路772の出
力がインバータ83bで反転されて他方入力と
して与えられている。しかし、比較回路772
は、最大価値付与状態の発生回数が制限回数以
内であれば、その出力をローレベルとしてい
る。このため、このローレベルがインバータ8
3bでハイレベルに反転されて、アンドゲート
83aに与えられている。したがつて、アンド
ゲート83aは、ラツチ回路82eがハイレベ
ルをラツチしたことに応答して、数字7を表示
指令するための信号をデコーダ81bに与え
る。デコーダ81bは数字7をデコードして、
ドライバ733に与えて、セグメント表示器4
1で表示させる。
また、フリツプフロツプ731の出力は、
微分回路736で微分されて、判定指令信号と
してドラム組合わせ判定回路751および組合
わせ状態検出回路752に与えられる。ドラム
組合わせ判定回路751は、回転ドラム51a
〜51cで表示される識別情報の組合わせが最
大価値を付与できるように定められた組合わせ
であることを判定して、その判定結果を組合わ
せ状態検出回路752および開成時間制御回路
761に与える。組合わせ状態検出回路752
は、ドラムの組合わせ状態が最大価値付与状態
となりかつセグメント表示器41の表示状態が
数字7であることに基づいて、最大価値付与状
態になつたことを検出して、その出力をハイレ
ベルとする。この最大価値付与状態検出出力
は、最大価値を付与指令する信号として開成時
間制御回路761に与えられるとともに、加算
パルスとしてカウンタ771に与えられ、さら
に能動化信号として繰返し条件検出回路781
に与えられる。
微分回路736で微分されて、判定指令信号と
してドラム組合わせ判定回路751および組合
わせ状態検出回路752に与えられる。ドラム
組合わせ判定回路751は、回転ドラム51a
〜51cで表示される識別情報の組合わせが最
大価値を付与できるように定められた組合わせ
であることを判定して、その判定結果を組合わ
せ状態検出回路752および開成時間制御回路
761に与える。組合わせ状態検出回路752
は、ドラムの組合わせ状態が最大価値付与状態
となりかつセグメント表示器41の表示状態が
数字7であることに基づいて、最大価値付与状
態になつたことを検出して、その出力をハイレ
ベルとする。この最大価値付与状態検出出力
は、最大価値を付与指令する信号として開成時
間制御回路761に与えられるとともに、加算
パルスとしてカウンタ771に与えられ、さら
に能動化信号として繰返し条件検出回路781
に与えられる。
一方、カウンタ771は、加算パルスの入力
に応じてその計数値を歩進する。このとき、比
較回路772はカウンタ771の計数値が制限
回数設定器62で設定されている制限回数に達
したか否かを判断し、制限回数に達していない
ことを判断するとその出力をローレベルのまま
とする。
に応じてその計数値を歩進する。このとき、比
較回路772はカウンタ771の計数値が制限
回数設定器62で設定されている制限回数に達
したか否かを判断し、制限回数に達していない
ことを判断するとその出力をローレベルのまま
とする。
開成時間制御回路761は、最大価値付与状
態検出出力に応じて相対的に長い時間(たとえ
ば30秒)だけドライバ762を能動化させる。
このため、ドライバ762は相対的に長い時間
だけソレノイド351を付勢して、可変入賞球
装置30を開成させる。このとき、必要に応じ
て、開成期間中であることを音声で知らせても
よい。
態検出出力に応じて相対的に長い時間(たとえ
ば30秒)だけドライバ762を能動化させる。
このため、ドライバ762は相対的に長い時間
だけソレノイド351を付勢して、可変入賞球
装置30を開成させる。このとき、必要に応じ
て、開成期間中であることを音声で知らせても
よい。
可変入賞球装置30の開成期間中に、入賞領
域32aへの入賞玉が1個でも発生すると、繰
返し条件検出回路781がそれを検出して加算
パルスとしてカウンタ782に与える。カウン
タ782は、繰返し条件の検出回数を累積的に
計数する。そして、開成時間制御回路761
は、可変入賞球装置30を閉成した後、ゲート
開成信号をゲート回路783に与える。このた
め、カウンタ782の計数値が比較回路784
の比較入力として与えられる。比較回路784
は、継続回数設定器63で設定されている継続
設定回数n1とカウンタ782の計数値n2とを
比較し、n1の方が大きいこと(すなわちn2が
継続設定回路n1以下)を判断するとハイレベ
ルを導出して微分回路785に与える。このハ
イレベルが微分回路785で微分されて、繰返
して開成指令するための信号として開成時間制
御回路761に与えられる。応じて、開成時間
制御回路761は再び相対的に長い一定時間
(30秒)だけ可変入賞球装置30を開成させる。
そして、可変入賞球装置30を相対的に長い一
定時間だけ繰返して開成した回数が継続設定回
数n1になると、カウンタ782の計数値n2が
n1と等しくなる。比較回路784はそれを判
断すると、以後繰返し開成指令信号の導出を停
止して、リセツト信号をカウンタ782に与え
て、カウンタ782をリセツトさせる。
域32aへの入賞玉が1個でも発生すると、繰
返し条件検出回路781がそれを検出して加算
パルスとしてカウンタ782に与える。カウン
タ782は、繰返し条件の検出回数を累積的に
計数する。そして、開成時間制御回路761
は、可変入賞球装置30を閉成した後、ゲート
開成信号をゲート回路783に与える。このた
め、カウンタ782の計数値が比較回路784
の比較入力として与えられる。比較回路784
は、継続回数設定器63で設定されている継続
設定回数n1とカウンタ782の計数値n2とを
比較し、n1の方が大きいこと(すなわちn2が
継続設定回路n1以下)を判断するとハイレベ
ルを導出して微分回路785に与える。このハ
イレベルが微分回路785で微分されて、繰返
して開成指令するための信号として開成時間制
御回路761に与えられる。応じて、開成時間
制御回路761は再び相対的に長い一定時間
(30秒)だけ可変入賞球装置30を開成させる。
そして、可変入賞球装置30を相対的に長い一
定時間だけ繰返して開成した回数が継続設定回
数n1になると、カウンタ782の計数値n2が
n1と等しくなる。比較回路784はそれを判
断すると、以後繰返し開成指令信号の導出を停
止して、リセツト信号をカウンタ782に与え
て、カウンタ782をリセツトさせる。
このようにして、一旦最大価値付与状態にな
ると、相対的に大きな価値が付与されるまで、
可変入賞球装置30が繰返して開成されること
になる。
ると、相対的に大きな価値が付与されるまで、
可変入賞球装置30が繰返して開成されること
になる。
上述のような最大価値付与のための動作は、
組合わせ状態検出回路752が最大価値付与状
態を検出するごとに行なわれる。
組合わせ状態検出回路752が最大価値付与状
態を検出するごとに行なわれる。
(3) 最大価値付与状態の発生回数が制限回数m1
になつた場合の動作 上述のごとく、組合わせ状態検出回路752
が最大価値付与状態を検出するごとに、カウン
タ771はその発生回数を累積的に計数してい
る。そして、カウンタ771の計数値m2が制
限回数設定器62で設定されている制限回数
m1に達すると、比較回路772がそれを検出
してその出力をハイレベルとする。このため、
比較回路772のハイレベル出力がインバータ
83bでローレベルに反転されてアンドゲート
83aに与えられるので、以後アンドゲート8
3aが不能動化される。このため、最大価値付
与状態の発生回数が制限回数m1に達すると、
それ以後はラツチ回路82eがたとえハイレベ
ルをラツチしても、そのハイレベルが数字7を
表示指令する信号としてデコーダ81bに与え
られない。換言すれば、最大価値付与状態の発
生回数が制限回数になれば、以後セグメント表
示器41が数字7を表示するのを禁止している
ので、最大価値付与状態の発生が禁止されるこ
とになる。但し、ラツチ回路82eがハイレベ
ルをラツチしているときは、インバータ81c
の出力がローレベルになるので、比較回路77
2のハイレベル出力がオアゲート81dを介し
てアンドゲート810〜816,818,81
9に与えられることになる。
になつた場合の動作 上述のごとく、組合わせ状態検出回路752
が最大価値付与状態を検出するごとに、カウン
タ771はその発生回数を累積的に計数してい
る。そして、カウンタ771の計数値m2が制
限回数設定器62で設定されている制限回数
m1に達すると、比較回路772がそれを検出
してその出力をハイレベルとする。このため、
比較回路772のハイレベル出力がインバータ
83bでローレベルに反転されてアンドゲート
83aに与えられるので、以後アンドゲート8
3aが不能動化される。このため、最大価値付
与状態の発生回数が制限回数m1に達すると、
それ以後はラツチ回路82eがたとえハイレベ
ルをラツチしても、そのハイレベルが数字7を
表示指令する信号としてデコーダ81bに与え
られない。換言すれば、最大価値付与状態の発
生回数が制限回数になれば、以後セグメント表
示器41が数字7を表示するのを禁止している
ので、最大価値付与状態の発生が禁止されるこ
とになる。但し、ラツチ回路82eがハイレベ
ルをラツチしているときは、インバータ81c
の出力がローレベルになるので、比較回路77
2のハイレベル出力がオアゲート81dを介し
てアンドゲート810〜816,818,81
9に与えられることになる。
なお、上述の実施例では、最大価値付与状態
の発生回数が制限回数に達すると、以後最大価
値付与状態の発生を禁止する場合を述べた。し
かし、最大価値付与状態の発生を制限する他の
実施例としては、その発生確率を低くするよう
にしてもよい。その場合は、比較回路772の
出力があつたとき、可変ピツチ発振器82aの
周期Bを可変抵抗器82cの設定にもかかわら
ず最も長くするように強制すればよい。
の発生回数が制限回数に達すると、以後最大価
値付与状態の発生を禁止する場合を述べた。し
かし、最大価値付与状態の発生を制限する他の
実施例としては、その発生確率を低くするよう
にしてもよい。その場合は、比較回路772の
出力があつたとき、可変ピツチ発振器82aの
周期Bを可変抵抗器82cの設定にもかかわら
ず最も長くするように強制すればよい。
(4) 最大価値付与状態の発生回数を制限すべき期
間を変化させる場合の動作 最大価値付与状態の発生回数が制限回数に達
した後は、前述のように以後最大価値付与状態
の発生が禁止される。この禁止状態を解除する
ためには、次の動作が行なわれる。たとえば、
遊技場の係員が制限回数に達したパチンコ機を
台解放するために、禁止状態を解除したい場合
は、リセツトスイツチ64を押圧する。これに
応じて、カウンタ771の計数値がリセツト
(0)されるので、比較回路772の出力がロ
ーレベルとなる。このため、アンドゲート83
aが以後能動化されて、数字7の表示が可能と
なる。このように、リセツトスイツチが前回押
圧された後最大価値付与状態の発生回数が制限
回数に達したとき、次にリセツトスイツチ64
が押圧されるまでの期間または時間によつて、
最大価値付与状態の発生を禁止する期間を自由
に変更し得る。
間を変化させる場合の動作 最大価値付与状態の発生回数が制限回数に達
した後は、前述のように以後最大価値付与状態
の発生が禁止される。この禁止状態を解除する
ためには、次の動作が行なわれる。たとえば、
遊技場の係員が制限回数に達したパチンコ機を
台解放するために、禁止状態を解除したい場合
は、リセツトスイツチ64を押圧する。これに
応じて、カウンタ771の計数値がリセツト
(0)されるので、比較回路772の出力がロ
ーレベルとなる。このため、アンドゲート83
aが以後能動化されて、数字7の表示が可能と
なる。このように、リセツトスイツチが前回押
圧された後最大価値付与状態の発生回数が制限
回数に達したとき、次にリセツトスイツチ64
が押圧されるまでの期間または時間によつて、
最大価値付与状態の発生を禁止する期間を自由
に変更し得る。
一方、リセツト信号発生回路773がタイマ
手段で構成される場合であれば、一定期間また
は時間ごとにリセツト信号を発生することによ
つて、その周期で最大価値付与状態の制限が自
動的に解除されることになる。
手段で構成される場合であれば、一定期間また
は時間ごとにリセツト信号を発生することによ
つて、その周期で最大価値付与状態の制限が自
動的に解除されることになる。
また、リセツト信号発生回路773が電源ス
イツチの投入時にリセツト信号を発生するもの
であつても同様である。
イツチの投入時にリセツト信号を発生するもの
であつても同様である。
なお、上述の実施例では、最大価値付与状態
の一例として、機械的な可変表示と電気的な可
変表示との組合わせの場合について説明した
が、これに限らずいずれか一方のみの場合であ
つてもよい。特に、電気的可変表示手段のみを
用いる場合は、セグメント表示器が複数桁設け
られ、そのうちの1つの桁が最大価値を付与で
きるように定められた数字7の表示が制限され
る。また、機械的な可変表示のみの場合は、ス
トツプ信号が与えられてから最後に停止される
回転ドラム51cの停止タイミングを、各回転
ドラムで表示される識別情報の組合わせが最大
価値付与状態にならないように微小時間だけず
らせるように、ソレノイド駆動回路722の回
路を変更すればよい。
の一例として、機械的な可変表示と電気的な可
変表示との組合わせの場合について説明した
が、これに限らずいずれか一方のみの場合であ
つてもよい。特に、電気的可変表示手段のみを
用いる場合は、セグメント表示器が複数桁設け
られ、そのうちの1つの桁が最大価値を付与で
きるように定められた数字7の表示が制限され
る。また、機械的な可変表示のみの場合は、ス
トツプ信号が与えられてから最後に停止される
回転ドラム51cの停止タイミングを、各回転
ドラムで表示される識別情報の組合わせが最大
価値付与状態にならないように微小時間だけず
らせるように、ソレノイド駆動回路722の回
路を変更すればよい。
また、上述の実施例では、リセツト信号発生
回路733がパチンコ機ごとに設けられた場合
を説明したが、パチンコ機から離れた場所に設
けられた管理装置を、遠隔的にパチンコ機の台
番号を指定してリセツト信号を与えるように構
成してもよい。
回路733がパチンコ機ごとに設けられた場合
を説明したが、パチンコ機から離れた場所に設
けられた管理装置を、遠隔的にパチンコ機の台
番号を指定してリセツト信号を与えるように構
成してもよい。
さらに、上述の実施例では、遊技制御回路の
一例として、ハード回路を用いて構成した場合
を説明したが、第7図および第8図に示す実施
例と同様の動作を行なうためのプログラムを設
定記憶させておき、そのプログラムに基づいて
ソフト処理によつて行なつてもよいことは言う
までもない。
一例として、ハード回路を用いて構成した場合
を説明したが、第7図および第8図に示す実施
例と同様の動作を行なうためのプログラムを設
定記憶させておき、そのプログラムに基づいて
ソフト処理によつて行なつてもよいことは言う
までもない。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、或る期間に
おける最大価値付与状態の発生回数を制限できる
ので、遊技場が多大な不利益を受けるのを防止で
き、特定の遊技者のみに最大価値を付与するのを
防止できるなどの特有の効果が奏される。
おける最大価値付与状態の発生回数を制限できる
ので、遊技場が多大な不利益を受けるのを防止で
き、特定の遊技者のみに最大価値を付与するのを
防止できるなどの特有の効果が奏される。
また、リセツト信号発生手段を設ければ、最大
価値付与状態の発生制限状態を任意のタイミング
または周期的に解除でき、多くの遊技者に最大価
値を付与できる機会を与えることができ、サービ
スの均一化を図れる利点がある。
価値付与状態の発生制限状態を任意のタイミング
または周期的に解除でき、多くの遊技者に最大価
値を付与できる機会を与えることができ、サービ
スの均一化を図れる利点がある。
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ機の正
面図である。第2図はパチンコ機の裏面図であ
る。第3図は可変入賞球装置の詳細図である。第
4図は表示装置の正面図である。第5A図、第5
B図および第5C図は表示装置に含まれる回転ド
ラム表示機構の詳細図である。第6図は操作ボツ
クスの詳細図である。第7図はこの発明の一実施
例の遊技制御回路の回路図である。第8図は表示
情報発生回路の詳細図である。 図において、10はパチンコ機、30は可変入
賞球装置、40は表示装置(可変表示手段)、4
1はセグメント表示器、50は回転ドラム表示機
構、60は操作ボツクス、71は表示スタート信
号発生回路、72は機械的表示駆動回路、73は
電気的表示駆動回路、74は表示ストツプ信号発
生回路、75は最大価値付与状態検出回路、76
は入賞球装置駆動回路、77は最大価値付与状態
制限回路、78は継続回数制限回路、80は表示
情報発生回路を示す。
面図である。第2図はパチンコ機の裏面図であ
る。第3図は可変入賞球装置の詳細図である。第
4図は表示装置の正面図である。第5A図、第5
B図および第5C図は表示装置に含まれる回転ド
ラム表示機構の詳細図である。第6図は操作ボツ
クスの詳細図である。第7図はこの発明の一実施
例の遊技制御回路の回路図である。第8図は表示
情報発生回路の詳細図である。 図において、10はパチンコ機、30は可変入
賞球装置、40は表示装置(可変表示手段)、4
1はセグメント表示器、50は回転ドラム表示機
構、60は操作ボツクス、71は表示スタート信
号発生回路、72は機械的表示駆動回路、73は
電気的表示駆動回路、74は表示ストツプ信号発
生回路、75は最大価値付与状態検出回路、76
は入賞球装置駆動回路、77は最大価値付与状態
制限回路、78は継続回数制限回路、80は表示
情報発生回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入賞領域を形成した遊技盤を含むパチンコ遊
技機において、 前記遊技盤に配設され、複数種類の識別情報を
順次的に可変表示し、その表示状態が予め定める
最大価値付与状態になつたとき最大価値を付与す
るように定められた可変表示手段、 前記可変表示手段の表示状態の変化を開始でき
るように定められた遊技状態になつたことを検出
する遊技状態検出手段、 前記可変表示手段の表示状態の変化を停止させ
るための停止信号を発生する停止信号発生手段、 少なくとも前記遊技状態検出手段出力に基づい
て前記可変表示手段の表示状態を変化させ、前記
停止信号に応答して表示状態の変化を停止させる
表示駆動制御手段、 前記可変表示手段の表示状態が最大価値付与状
態になつたことを検出する最大価値付与状態検出
手段、 前記最大価値付与状態検出手段の出力に応答し
て最大価値を付与する価値付与手段、および 前記最大価値付与状態検出手段の出力回数が予
め設定した制限回数になつたことに応答して、前
記表示駆動制御手段に作用して最大価値付与状態
が発生するのを制限する制限手段を備えた、パチ
ンコ遊技機。 2 前記制限手段は、 前記最大価値付与状態検出手段の出力回数を計
数する計数手段と、 前記最大価値付与状態が発生するのを制限すべ
き回数を設定する制限回数設定手段と、 前記計数手段の計数値が前記制限回数設定手段
で設定された回数なつたことを判断する判断手段
とを含む、特許請求の範囲第1項記載のパチンコ
遊技機。 3 前記制限手段は、前記計数手段の計数値をリ
セツトさせるためのリセツト信号を発生するリセ
ツト信号発生手段を含む、特許請求の範囲第2項
記載のパチンコ遊技機。 4 前記リセツト信号発生手段は、手動操作によ
つてリセツト信号を発生する手動操作スイツチで
ある、特許請求の範囲第3項記載のパチンコ遊技
機。 5 前記リセツト信号発生手段は、一定期間ごと
にリセツト信号を発生するタイマ手段である、特
許請求の範囲第3項記載のパチンコ遊技機。 6 前記リセツト信号発生手段は、電源投入時に
リセツト信号を発生する手段である、特許請求の
範囲第3項記載のパチンコ遊技機。 7 前記可変表示手段は、その表示状態を電気的
に変化させるための電気的可変表示手段を含み、 前記表示駆動制御手段は、 前記電気的可変表示手段で表示すべき識別情報
を発生するための表示情報発生手段と、 前記判断手段出力に応答して、前記表示情報発
生手段が前記電気的可変表示手段の表示状態を最
大価値付与状態にさせるための表示情報を発生す
るのを制限する手段とを含む、特許請求の範囲第
2項記載のパチンコ遊技機。 8 前記可変表示手段は、その表示状態を電気的
に変化させる電気的可変表示手段を含み、 前記表示駆動制御手段は、 前記電気的可変表示手段に表示させるべき識別
情報を発生する表示情報発生手段と、 前記判断手段出力に応じて前記表示情報発生手
段が前記電気的可変表示手段の表示状態を最大価
値付与状態にさせるための識別情報を発生するの
を禁止する手段とを含む、特許請求の範囲第2項
記載のパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017757A JPS59141973A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58017757A JPS59141973A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | パチンコ遊技機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3339144A Division JPH0649097B2 (ja) | 1991-12-21 | 1991-12-21 | 弾球遊技機 |
| JP33914591A Division JPH0649098B2 (ja) | 1991-12-21 | 1991-12-21 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141973A JPS59141973A (ja) | 1984-08-14 |
| JPH0310349B2 true JPH0310349B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=11952593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58017757A Granted JPS59141973A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59141973A (ja) |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP58017757A patent/JPS59141973A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59141973A (ja) | 1984-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS636230B2 (ja) | ||
| JPS6058984B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPH0310349B2 (ja) | ||
| JPH0226996B2 (ja) | ||
| JPH0630655B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPS636232B2 (ja) | ||
| JPS6116769A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPS636029B2 (ja) | ||
| JPH0310350B2 (ja) | ||
| JPH0347110B2 (ja) | ||
| JPH0515638A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPH0214072B2 (ja) | ||
| JPS6116762A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPS5854977A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPH0515637A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPH0218867B2 (ja) | ||
| JPH0370514B2 (ja) | ||
| JPS63145686A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPH0328232B2 (ja) | ||
| JPH0345667B2 (ja) | ||
| JPH0345665B2 (ja) | ||
| JPH0231996B2 (ja) | ||
| JPH0647034B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPS6116765A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPS6031506B2 (ja) | パチンコ遊技機 |