JPH0310455Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310455Y2 JPH0310455Y2 JP1984148748U JP14874884U JPH0310455Y2 JP H0310455 Y2 JPH0310455 Y2 JP H0310455Y2 JP 1984148748 U JP1984148748 U JP 1984148748U JP 14874884 U JP14874884 U JP 14874884U JP H0310455 Y2 JPH0310455 Y2 JP H0310455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- cord
- flexible
- vertical piece
- flexible vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車用灯具などのコードを固定す
る装置に関するものである。
る装置に関するものである。
(従来技術)
従来、自動車用灯具などのコードは、第3図と
第4図とに示すように、ランプハウジングaの背
部に配線されており、ランプハウジングaの壁面
に、断面L字型にしてかつ対峙した一対のフツク
からなるクランプbを一体に形成して、該クラン
プbに複数本のコードcを嵌め込みコードcを保
持するのであつた。
第4図とに示すように、ランプハウジングaの背
部に配線されており、ランプハウジングaの壁面
に、断面L字型にしてかつ対峙した一対のフツク
からなるクランプbを一体に形成して、該クラン
プbに複数本のコードcを嵌め込みコードcを保
持するのであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記した従来のクランプでは、
コードを嵌め込んだ後にもフツク間に隙間が存在
し、コンビネーシヨンランプなど灯具のコードの
本数が多くなると、クランプが押し広げられてコ
ードが外れてしまい、車体などに接触してシヨー
トするなどの不都合な点があつた。さらに従来の
クランプを有したランプハウジングの成形では、
スライド機構などの複雑な金型を用いるため、金
型が高価なものになるといつた不都合な点もあつ
た。
コードを嵌め込んだ後にもフツク間に隙間が存在
し、コンビネーシヨンランプなど灯具のコードの
本数が多くなると、クランプが押し広げられてコ
ードが外れてしまい、車体などに接触してシヨー
トするなどの不都合な点があつた。さらに従来の
クランプを有したランプハウジングの成形では、
スライド機構などの複雑な金型を用いるため、金
型が高価なものになるといつた不都合な点もあつ
た。
本考案は、以上の点に鑑み、簡単な構造でコー
ドを確実に固定でき、しかもそれをスライド機構
などを用いない安価な金型を用いて実現できるコ
ード固定装置を提供することを目的としている。
ドを確実に固定でき、しかもそれをスライド機構
などを用いない安価な金型を用いて実現できるコ
ード固定装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記した従来の不都合な点を考慮し
てなされたもので、ランプハウジングなどの壁面
に一体に形成され先端に係合凹部を有した可撓立
片と、先端に鉤部を有し前記可撓立片に対峙して
前記壁面に一体に形成された係止片とからなり、
前記可撓立片と係止片との間に差し込まれたコー
ドを、可撓立片を弾性に抗して係止片側に折曲し
係合凹部を鉤部に係止して保持する構成としたこ
とを特徴とするコード固定装置を提供して、上記
した不都合な点を解消するのである。
てなされたもので、ランプハウジングなどの壁面
に一体に形成され先端に係合凹部を有した可撓立
片と、先端に鉤部を有し前記可撓立片に対峙して
前記壁面に一体に形成された係止片とからなり、
前記可撓立片と係止片との間に差し込まれたコー
ドを、可撓立片を弾性に抗して係止片側に折曲し
係合凹部を鉤部に係止して保持する構成としたこ
とを特徴とするコード固定装置を提供して、上記
した不都合な点を解消するのである。
(作用)
本考案においては、可撓立片を折曲して係合凹
部を鉤部に係止させると、可撓立片の弾性による
復元力で可撓立片が確実に係止片に係止し、コー
ドの外れを防止するのである。
部を鉤部に係止させると、可撓立片の弾性による
復元力で可撓立片が確実に係止片に係止し、コー
ドの外れを防止するのである。
(実施例)
つぎに、本考案を第1図と第2図に示す一実施
例に基づいて詳細に説明する。
例に基づいて詳細に説明する。
図中1はランプハウジング裏面の所定個所に設
けられたコード固定装置で、該コード固定装置1
は、第1図に示すように、ランプハウジングaに
一体に形成され弾性を有した可撓立片2と、該可
撓立片2に対峙しランプハウジングaに一体に形
成された係止片3とからなるものである。前記可
撓立片2は、厚さが1.0〜1.5mm程度の薄肉に形成
されており、先端には切欠き状の係合凹部20が
設けられている。また前記係止片3は、先端に可
撓立片2側に突出した鉤部30を有しているので
ある。そしてdは前記係止片3の鉤部30を成形
するための金型押し切り穴である。
けられたコード固定装置で、該コード固定装置1
は、第1図に示すように、ランプハウジングaに
一体に形成され弾性を有した可撓立片2と、該可
撓立片2に対峙しランプハウジングaに一体に形
成された係止片3とからなるものである。前記可
撓立片2は、厚さが1.0〜1.5mm程度の薄肉に形成
されており、先端には切欠き状の係合凹部20が
設けられている。また前記係止片3は、先端に可
撓立片2側に突出した鉤部30を有しているので
ある。そしてdは前記係止片3の鉤部30を成形
するための金型押し切り穴である。
上記コード固定装置1で複数本のコードcを固
定するには、第2図に示すように、テープなどに
より束ねられたコードcを可撓立片2と係止片3
との間に差し込み、そののち可撓立片2をその弾
性に抗して係止片3側に折曲し先端の係合凹部2
0を係止片3の鉤部30に係止させればよく、コ
ードcは折曲した可撓立片2と係止片3とに保持
され、可撓立片2の弾性による復元力で可撓立片
2は確実に係止片3に係止し、コードcの外れを
防止するのである。
定するには、第2図に示すように、テープなどに
より束ねられたコードcを可撓立片2と係止片3
との間に差し込み、そののち可撓立片2をその弾
性に抗して係止片3側に折曲し先端の係合凹部2
0を係止片3の鉤部30に係止させればよく、コ
ードcは折曲した可撓立片2と係止片3とに保持
され、可撓立片2の弾性による復元力で可撓立片
2は確実に係止片3に係止し、コードcの外れを
防止するのである。
なお、上記した実施例において、コード固定装
置をランプハウジングに設けたが、ランプハウジ
ングに限定されるものではなく、ソケツトカバー
などに設けてもよい。
置をランプハウジングに設けたが、ランプハウジ
ングに限定されるものではなく、ソケツトカバー
などに設けてもよい。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、コード
固定装置が可撓立片とこの可撓立片に対峙する係
止片とからなることから、構造が簡単であり、L
字型のフツクを対峙させてなる従来のクランプを
有したランプハウジングなどの成形に比べて、ス
ライド機構などの複雑な金型を用いる必要がな
く、コード固定装置を有したランプハウジングな
どの成形における金型費を軽減させることがで
き、また太く束ねられた複数本のコードやバラに
なつた複数本のコードを容易にかつ確実に固定で
きるなど、実用性にすぐれた効果を奏するもので
ある。
固定装置が可撓立片とこの可撓立片に対峙する係
止片とからなることから、構造が簡単であり、L
字型のフツクを対峙させてなる従来のクランプを
有したランプハウジングなどの成形に比べて、ス
ライド機構などの複雑な金型を用いる必要がな
く、コード固定装置を有したランプハウジングな
どの成形における金型費を軽減させることがで
き、また太く束ねられた複数本のコードやバラに
なつた複数本のコードを容易にかつ確実に固定で
きるなど、実用性にすぐれた効果を奏するもので
ある。
第1図は本考案に係るコード固定装置の一実施
例を示す斜視図、第2図は一実施例においてコー
ドを固定した状態を示す説明図、第3図は従来例
においてコードを固定した状態を示す説明図、第
4図は従来例を実施したランプハウジングを示す
説明図である。 1……コード固定装置、2……可撓立片、20
……係合凹部、3……係止片、30……鉤部。
例を示す斜視図、第2図は一実施例においてコー
ドを固定した状態を示す説明図、第3図は従来例
においてコードを固定した状態を示す説明図、第
4図は従来例を実施したランプハウジングを示す
説明図である。 1……コード固定装置、2……可撓立片、20
……係合凹部、3……係止片、30……鉤部。
Claims (1)
- ランプハウジングなどの壁面に一体に形成され
先端に係合凹部を有した可撓立片と、先端に鉤部
を有し前記可撓立片に対峙して前記壁面に一体に
形成された係止片とからなり、前記可撓立片と係
止片との間に差し込まれたコードを、可撓立片を
弾性に抗して係止片側に折曲し係合凹部を鉤部に
係止して保持する構成としたことを特徴とするコ
ード固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984148748U JPH0310455Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984148748U JPH0310455Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165822U JPS6165822U (ja) | 1986-05-06 |
| JPH0310455Y2 true JPH0310455Y2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=30706950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984148748U Expired JPH0310455Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310455Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58170884U (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | 松下電器産業株式会社 | リ−ド線固定装置 |
| JPS59121576U (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-16 | 株式会社東海理化電機製作所 | コ−ド結束装置 |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP1984148748U patent/JPH0310455Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6165822U (ja) | 1986-05-06 |
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