JPH0128571Y2 - - Google Patents

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JPH0128571Y2
JPH0128571Y2 JP1985055775U JP5577585U JPH0128571Y2 JP H0128571 Y2 JPH0128571 Y2 JP H0128571Y2 JP 1985055775 U JP1985055775 U JP 1985055775U JP 5577585 U JP5577585 U JP 5577585U JP H0128571 Y2 JPH0128571 Y2 JP H0128571Y2
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JP
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cord
longitudinal member
holding pieces
base
clamp
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JP1985055775U
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JPS61171109U (ja
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《考案の技術分野》 この考案は車輌用灯具のコードクランプに関す
る。さらに詳細には車輌用灯具のランプボデイや
バツクカバー等の合成樹脂製基体上に設けられる
コードクランプに関するものである。
《従来の技術》 一般に車輌用灯具のうち自動車に取付けられて
いるリアコンビネーシヨンランプは、バツクラン
プ、テールおよびストツプランプ、ターンシグナ
ルランプ等の複数種の灯具が併設され、これら灯
具の光源バルブに給電するために、多数本のコー
ドがランプボデイ背面やバツクカバー内面に配設
されている。そしてこれら多数のコードは整然と
配設しておかないと、灯具の組付けの際に他部品
に挟み込まれてコードを損傷しシヨートを招いた
り、組付けに支障を来たす場合がある。また、ト
ランクルームでの物の出し入れの際に、コードを
引掛けて断線させ灯具点灯が不能となり追突等の
事故を発生させるという危険が有る。そこで、ラ
ンプボデイやバツクカバーにコードクランプを設
けてこのコードクランプに上記多数本のコードを
挿入、保持することが従来行われている。
例えば、第7図及び第8図に示す従来のコード
クランプでは、ランプボデイやバツクカバー等の
合成樹脂製基体1上に鉤形断面を有する保持片
2,2がその上端突部を相対向せしめて立設され
ている。そして、上記保持片2,2の上端突部間
の間隙にコード3を挿通して保持片2,2の空間
に保持している。第8図はコード3を上記保持片
2,2の上端突部間の間隙に挿通させる断面を示
すもので、保持片2,2の間隙幅lをコード3の
径Lよりも幾分狭くさせ、コード3が保持空間か
ら外方に抜け出ないようにしている。実際は、例
えばコード3の径Lが2.2mmであるのに対して上
記間隙幅lを1.5mmとして設計されている。従つ
て、コード3を保持片2,2にクランプする場合
には、コード3を上記間隙lに押し当てると共に
強く押し込むことにより、保持片2,2を撓ませ
て拡開してコード3を挿通している。
《考案が解決しようとする問題点》 しかしながら、前述のように保持片2,2を撓
ませて拡開するためには、コード3をきわめて強
く押込まなければならず、そのためにクランプの
作業性が著しく低下しているという問題点があつ
た。
また、このようなコードクランプでは、コード
3を1本毎に装着する必要があり、作業性がさら
に低下してしまう問題点もある。
《問題点を解決するための手段》 そこで、本考案のコードクランプは、前述のよ
うな問題点を解決するために、ランプボデイ等の
合成樹脂製基体上にコード配設位置に近接して一
体に立設された弾発的に撓む棒状の長手部材と、
この長手部材の先端を膨出形成した係止部を前記
基体のコード配設位置を挟んで長手部材の反対側
に形成された係合部に係合させたコードクランプ
であつて、前記係合部は前記基体上に一対の鉤形
断面を有する保持片を一体立設し、この保持片間
に前記長手部材を挟み込んでその先端を膨出形成
した係止部を係合保持したことを特徴とする車輌
用灯具のコードクランプ。
《作用》 係止部を係合部の保持片に係合させることによ
り、長手部材は、コードを押え込んだ状態で基体
上に架け渡されることとなる。
《実施例》 第1図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
る。この実施例によるコードクランプは、弾性を
有するポリプロピレン等の合成樹脂よりなる基体
4に一体成形により形成されたもので、この基体
4上に立設された長手部材5と、この長手部材5
の先端に形成された係止部6と、前記基体4に形
成される係合部7とを備えている。
前記長手部材5は、断面が矩形状の棒状に形成
されたもので、弾発的に自在に撓み得るものとな
つている。
また、前記係止部6は、この例では、基体4の
上面と略平行な断面略矩形状の棒状に形成され、
中間部を長手部材5の先端に連設されて長手部材
5の両側に膨出している。
従つて、前記長手部材5と係止部6とは、全体
で略T字形に形成されている。
また、前記係合部7は、一対の保持片8を備え
たものである。各保持片8は、基体4に一体形成
されたもので、第2図に示すように、鉤形断面を
有し、互いの上端突部9を対向させた状態で立設
されている。
このようなコードクランプでは、第3図及び第
4図に示すように、コード3を配設した状態で、
長手部材5を撓ませ、その先端部を前記保持片8
間に強制的に押し込んで嵌入させる。すると、前
記係止部6が両保持片8の側縁部に係合して、長
手部材5を係合部7に連結した状態に保持する。
このようにして、各コード3は一括してクラン
プされ、基体4上に固定される。
第5図は、以上のような構成のコードクランプ
を、車輌用灯具のバツクカバー10のコード配設
位置に適用した状態を示すもので、前記基体4と
なるバツクカバー10の底板にコードクランプが
配設されている。このバツクカバー10には、そ
れぞれランプバルブ11が装着される一対のソケ
ツトホルダ12が一体に形成されており、これら
ソケツトホルダ12より引き出された複数のコー
ド3がコードクランプにより一括してクランプさ
れている。
また、前記実施例では、長手部材5を保持片8
間に嵌入させる構造について説明したが、第6図
に示すように、長手部材5の弾発力により係止部
6自体を係合保持する保持片13を設けても良
い。
すなわち、これら保持片13は、長手部材5に
対して反対方向に上端突部14を突出させたもの
であり、長手部材5を各保持片13間に挿入し
て、その先端の係止片6を各上端突部14に係合
保持するようになつている。つまり、前記係止部
6は、長手部材5の張力により各上端突部14に
係合し、長手部材5を係合部7aに連結するよう
になつている。
《考案の効果》 本考案によれば、先端に膨出形成した係止部を
有する弾発的に撓む長手部材と、一対の鉤形断面
とを有する保持片を備えた係合部とをコードを配
設するランプボデイ等の合成樹脂製の基体上に一
体成形して立設したので、コードクランプ装置を
基体と一体にでき部品管理がなく、かつバツクカ
バー内面にコードクランプ装置が出来るのでカバ
ー裏面に突出せず他の部品に引掛つて係合部から
係止部がはずれる恐れがなく基体上にコードが確
実にクランプ出来る。又従来のように複数本のコ
ードを強く押込むことなく、かつ1本ずつ装着す
ることなく、一括して容易に装着することがで
き、クランプ作業の大幅な簡略化を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は前記第1図に示すコードクランプの係合部を
示す断面図、第3図は第1図に示すコードクラン
プによりコードをクランプした状態を示す斜視
図、第4図は同じく前記第1図に示したコードク
ランプによりコードをクランプした状態を示す断
面図、第5図は前記第1図に示すコードクランプ
を車輌用灯具のバツクカバーに設けた状態を示す
斜視図、第6図は本考案の他の実施例を示す斜視
図、第7図は一従来例を示す斜視図、第8図は前
記第7図に示す従来例におけるコードの装着作業
を説明する断面図である。 4…基体、5…長手部材、6…係止部、7,7
a…係合部、8,13…保持片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ランプボデイ等の合成樹脂製基体上にコード配
    設位置に近接して一体に立設された弾発的に撓む
    棒状の長手部材と、この長手部材の先端を膨出形
    成した係止部を前記基体のコード配設位置を挟ん
    で長手部材の反対側に形成された係合部に係合さ
    せたコードクランプであつて、前記係合部は前記
    基体上に一対の鉤形断面を有する保持片を一体立
    設し、この保持片間に前記長手部材を挟み込んで
    その先端を膨出形成した係止部を係合保持したこ
    とを特徴する車輌用灯具のコードクランプ。
JP1985055775U 1985-04-15 1985-04-15 Expired JPH0128571Y2 (ja)

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JP1985055775U JPH0128571Y2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15

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JPS61171109U JPS61171109U (ja) 1986-10-23
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ID=30578766

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5207539B2 (ja) * 2008-11-26 2013-06-12 矢崎総業株式会社 車両側パネルに対する化粧部材の取付構造および化粧部材の成形方法
EP3517833A1 (en) * 2018-01-29 2019-07-31 Valeo Iluminacion Automotive part, method and apparatus for manufacturing an automotive lighting device and automotive lighting device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5911976U (ja) * 1982-07-14 1984-01-25 北川工業株式会社 極小クランプ

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JPS61171109U (ja) 1986-10-23

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