JPH03104809A - 高炉出銑口 - Google Patents

高炉出銑口

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JPH03104809A
JPH03104809A JP24006589A JP24006589A JPH03104809A JP H03104809 A JPH03104809 A JP H03104809A JP 24006589 A JP24006589 A JP 24006589A JP 24006589 A JP24006589 A JP 24006589A JP H03104809 A JPH03104809 A JP H03104809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
taphole
bricks
tapping hole
blast furnace
refractory
Prior art date
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Pending
Application number
JP24006589A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Nakanishi
博昭 中西
Shinichi Yamamoto
慎一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は耐火物外装体を有する高炉出銑口に関し、特に
出銑口及びその周囲のレンガの損傷間隙を補修する際に
構築するのに最適な耐火物外装体を有する高炉出銑口に
関する。
[従来の技術コ 高炉底部の出銑口は、溶銑溶滓を抽出するところで、高
炉の周壁において唯一鉄皮が除かれ、耐火レンガが直接
外部に露出している部分である。
第3図は従来の耐火物外装構造を有する高炉出銑口を示
す縦断面図であり、第4図はその出銑口周りのレンガの
配列を示す正面図である。
高炉底部の出銑口lOにおいては鉄皮12が省かれ、該
口の周囲にはフランジ状の鉄皮部分14が形成されてい
る。出銑口表面のアーチ状第1レンガ層22及びその内
側の第2レンガ層24は、アルミナ質の定形レンガから
なる。更に第3層より内部の皿ね出銑口の寸法に対応す
るレンガ層2Bはハイアルミナの定形レンガからなる。
またハイアルミナレ冫ガ層26の上下のレンガ層28は
カーボンの定形ブロックからなり、カーボンブロック層
28と鉄皮12との間には、不定形耐火物からなるスタ
ンプ層32か配設される。
出跣の湯道l6はアーチ状第1層22からハイアルミナ
レンガ層28を通り、炉内まで貫通する。湯道l6は出
銑に伴って開口と閉塞とが適当な間隔で操り返される。
一般的に閉塞作業は、マッドガンによりマッドを湯道に
詰めることにより行われ、開孔作業は開孔機により湯道
内のマッドを穿孔することにより行われる。
このように出銑口10が鉄皮12で覆われていない為、
経時的な使用により出銑口周りのレンガ22−32に亀
裂やレンガ間目地の緩み等の損傷間隙が生じてくると、
該間隙を伝わって、出銑口10の露出レンガ表面から炉
内ガス(炉内圧3 − 4 kg/ eI12)が吹出
し、出銑作業に支障をきたす。特に、上述の如く湯道の
開口及び閉塞作業に伴って出銑口周りのレンガに望まし
くない衝撃が加わる為、該レンガには上記損傷間隙が生
じ易い。
上記亀裂及び目地の緩みを補修する為、従来の袖修方法
にあっては、出銑口10周辺の鉄皮12に設置された直
径25 − 40■の複数の圧人ノズル1g(第2図及
び第3図においては破線でそれらの一部を例示)を利用
している。炉内ガスの吹出しが認められた場合は、補修
すべきレンガ部分の見当をっけ、これに対応するノズル
l8から不定形耐火物(一般的にはモルタル)を圧入し
、亀裂、目地等の損傷間隙を塞いでいる。
また圧人ノズル18からの上記モルタルの圧入による補
修では追付かない限界の状態となった場合は、休風時に
、第1レンガ層22、第2レンガ層24、更に必要に応
じて第3のレンガ層26を解体し、損傷したレンガを同
一形状の新たな成型レンガと交換するようにしている。
[発明が解決しようとする課題コ 上記従来の方法にあっては、しかし、交換した新たなレ
ンガと残置レンガとの整合性が悪い為、両レンガ間の幅
の広い目地が構造上の弱点となる。
例えば、このような整合性の悪いレンガ間の目地はモル
タルにより埋め込むが、上述の出銑口湯道I6の開口及
び閉塞に伴う衝撃によりこれらの目地にクラックが入り
やすい。この為、これらの目地が漏洩ガスにより選択的
に犯されて、同ガスの漏洩通路となってしまう。また整
合性の悪いレンガ間の目地に限らず、レンガ間の目地は
、レンガ本体と比較すれば漏洩ガスの通路になりゃすい
ことは避け難い。
本発明はかかる従来技術の欠点を解消する為になされた
ものであり、特に補修時に構築するのに最適な、ガス漏
れ抑止効果の高い耐火物外装体を有する高炉出銑口を提
供することを目的とする。
[課題を解決する為の手段] 上記目的を達成する為、本発明にあっては、高炉出銑口
の鉄皮よりも内側の残置レンガの間隙を埋める目地詰め
部分と、上記残置レンガから上記出銑口の露出表面まで
の層部分とを、上記出銑口において不定形耐火物を流し
込み成型した一体構遣の耐火物外装体とした。
[作 用] 上記本発明に係るレンガ構造にあっては、残置レンガの
間隙を埋める目地詰め部分から出銑口の露出表面までが
、一体成型された固化後の不定形耐火物により占められ
る為、出銑口の露出表面及びその近傍にはレンガ目地が
存在しなくなる。
[実施例] 第]図は本発明に係る耐火物外装体を有する高炉出銑口
の一実施例を示す縦断面図であり、第2図はl.−i1
耐火物外装体の構築峙の中間状態を示す高炉出銑口の縦
断面図である。両図中、第3図及び第4図中の部材と同
一の部材には同一の符号が付されている。
第1図図示の如くこの耐火物外装体36は、高炉出銑口
10の鉄皮l2よりも内側の残置レンガ26、32の間
隙を埋める目地詰め部分36aと、上記残置レンガから
上記出銑口の露出表面までの層部分36bとを含み、出
銑口10において不定形耐火物を流し込み成型した一体
構造からなる。耐火物外装体36は、第3図図示のよう
な従来の構造の出銑口のレンガの損傷間隙を補修する際
に構築することができる。耐火物外装体3Gの構築は湯
道l6がマッドにより閉塞された状態において、例えば
次の手順に従って行う。
先ず、出銑口の第1及び第2レンガ層22、24を、プ
レー力等によりレンガを掘り起こすように取除く (取
外す)。第3図図示例とは異なり、不定形のレンガで出
銑口10表面を覆っているような場合は、レンガ取外し
範囲は、補修後のレンガ目地を出銑口ioの表面近傍に
存在させない為に、少なくとも鉄皮l2の内側に至るま
で、とする。また間取外し範囲は、残置レンガの損傷間
隙を検査し、その程度等を考慮しながら決定する。従っ
て例えば、レンガを鉄皮l2の内側まで取外した時点で
更に損傷の激しい部分が見出だされた場合は、更にレン
ガを掘り起こすようにする。
次に、出銑口10を圧入ノズル46付きの型枠42で閉
鎖し(第4図参照)、該型枠42と残置レンガとの間に
密閉空間を形成する。圧入型枠42は耐圧性の金属性枠
体からなり、耐火物外装体36の湯道16及び露出表面
の凹部38に対応するパイプ状部分及び枠部分を有する
。また圧入型枠42は出銑口周囲のフランジ状鉄皮部分
l4に適合するフランジ部44を有する。型枠42は、
そのフランジ部44を、出銑目周囲のフランジ状鉄皮部
分l4に溶接或いはボルト(図示せず)等により概ねシ
ール状態に取付けることにより、出銑口lOに固定する
。型枠42の圧人ノズル4Bは抽々のタイプの不定形耐
火物圧人装置に対応できるように、捩子48等のコネク
タ部を端部に具備しているものが望ましい。
次に、圧人ノズル46に不定形耐火物圧入装置(図示せ
ず)を接続し、該装置からノズルを介して密閉空間内に
約10一約20kg/co+2の圧で不定形耐火物34
を圧入する。この不定形耐火物34としては、例えばカ
ーボンを含むアルミナ質のモルタルを使用することがで
きる。密閉空間に供給される不定形耐火物34は、該密
閉空間を満たした後、上記の高圧力によりレンガの損傷
間隙内に強制的に押込まれる。第2図はこの時点におけ
る状態を示す図であり、不定形耐火物34は同図中矢印
で示されるようにレンガの損傷間隙に侵入する。
不定形耐火物34が固化した後、上記密閉空間には湯道
lBの付いた耐火物外装体36が形成される。
外装体3Bの目地詰め部分38aは上記各損傷間隙を埋
め、また層部分36bが上記残置レンガ26、32から
上記出銑口10の露出表面までを一体的に満たす。
次に、出銑口10から圧人型枠42を取外すと、第1図
図示の本発明に係る耐火物外装体36を有する高炉出銑
口が得られる。
なお上記実施例においては、第1及び第2レンガ層22
、24(第3図参照)のみを取外して本発明に係る耐火
物外装体を構築しているが、既存レンガの取外し範囲は
上述の如く任意であり、必要に応じ更に第3レンガ層2
6の一部をも解体し、本発明に係る一体構造の耐火物外
装体を構築することも可能である。
[発明の効果コ 本発明に係る耐火物外装体を有する高炉出銑口にあって
は、目地の存在しない一体構造耐火物外装体により、ガ
ス漏れ抑止期間を長くすることができる。従って、該部
の補修周期は長く (例えば従来0.5−1.0年であ
ったものが1.0−2.0年に)なり、また、出銑口湯
道の開口作業等の出銑作業も効率よく且つ安全に行える
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る耐火物外装体を有する高炉出銑口
の一実施例を示す縦断面図、第2図は同耐火物外装体の
構築時の中間状態を示す高炉出銑口の縦断面図、第3図
は従来の耐火物外装構造を有する高炉出銑口を示す縦断
面図、第4図はその出銑口周りのレンガの配列を示す正
面図である。 lO・・・出銑口 分 16・・・湯道 不定形耐火物 44・・・フランジ部 l2・・・鉄皮 l4・・・フランジ状鉄皮部22、2
4、26、28・・・レンガ層 34・・・36・・・
耐火物外装体 42・・・型枠46・・・ノズル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  高炉出銑口の鉄皮よりも内側の残置レンガの間隙を埋
    める目地詰め部分と、上記残置レンガから上記出銑口の
    露出表面までの層部分とを、上記出銑口において不定形
    耐火物を流し込み成型した一体構造の耐火物外装体とし
    たことを特徴とする高炉出銑口。
JP24006589A 1989-09-18 1989-09-18 高炉出銑口 Pending JPH03104809A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24006589A JPH03104809A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 高炉出銑口

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24006589A JPH03104809A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 高炉出銑口

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03104809A true JPH03104809A (ja) 1991-05-01

Family

ID=17053967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24006589A Pending JPH03104809A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 高炉出銑口

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JP (1) JPH03104809A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014162643A1 (ja) * 2013-04-02 2014-10-09 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 出銑口装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014162643A1 (ja) * 2013-04-02 2014-10-09 新日鉄住金エンジニアリング株式会社 出銑口装置

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