JPH03106565A - 帯状金属板の接合方法及び接合装置 - Google Patents

帯状金属板の接合方法及び接合装置

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JPH03106565A
JPH03106565A JP24106789A JP24106789A JPH03106565A JP H03106565 A JPH03106565 A JP H03106565A JP 24106789 A JP24106789 A JP 24106789A JP 24106789 A JP24106789 A JP 24106789A JP H03106565 A JPH03106565 A JP H03106565A
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JP
Japan
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band
shaped metal
joining
metallic plate
metal plates
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Pending
Application number
JP24106789A
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English (en)
Inventor
Masaya Matsuki
昌也 松木
Hirokazu Sawada
宏和 澤田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は帯状金属板の接合方法と接合装置に係り、特に
、可撓性のAI合金の帯状金属板の端部同士を接合する
帯状金属板の接合方法及び接合装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に帯状金属板の接合には帯状金属板同士を溶接接合
してこの溶接接合部を圧延する接合方法が採用されてい
る。この接合方法は先ず溶接トーチ及びバックバーから
帯状金属板同士の接合すべき微少量重ね合わせ部の上面
及び下面にシールドガスを吹出して帯状金属板同士を溶
接接合するが、この場合バックパーからシールドガスを
微小量重ね合わせ部の下面に均一に吹出すことが難しい
従って、シールドガスの吹出し圧力にばらつきが生じ、
溶接トーチで帯状金属板の裏面まで溶融させる場合(裏
波溶接)、吹出し圧力の強い箇所で穴あきが発生する。
この不具合を解消する為に、本件出願人は第3図に示す
帯状金属板70、72の接合すべき微少量重ね合わせ部
76の上面に溶接トーチ78か9シールドガス80を供
給するだけで重ね合わせ部76を溶接し、接合部76の
穴あきを防止する接合方法を提案した〈特願昭63−3
04379号明細書〉。
また、本件出願人は接合部の穴あき発生はアークの不安
定に起因することに注目して溶接電極の先端を直径0.
31Ilff1以上の平坦面に形或し、アークを安定状
態に保つようにして溶接接合する方法を提案している(
特願平1−33313号明細書)。
しかしながら、帯状金属板同士を微小量重ね合わせて溶
接する場合、第4図に示すように下側の帯状金属板70
の板厚が厚いと微小量重ね合わせた上側の帯状金属板7
2が反り返り、溶接接合時に溶接ビードが安定せず接合
部76に穴あきが発生するという問題がある。
本件出願人はこの不具合を解決すべく第5図に示すよう
に、バックパー84に帯状金属板70の板厚lに略等し
い段差部82を形成し、この段差I582に帯状金属板
72の端i72Aを載置し、帯状金属板70の端部70
Aに帯状金属板72の端部72Aを微小量重ね合わせて
帯状金属板72の反り返りを防止する方法を開示してい
る(特願平1−168331号明細書)., 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、一般に帯状金属板は巻芯に巻取られた状
態で保管されているので、帯状金属板を巻芯から巻戻す
と帯状金属板には巻癖がついている。この為、帯状金属
板同士の微小量重ね合わせ量を設定値通りに正確に維持
できないので、溶接ビートが安定せず接合部に穴あきが
発生して接合部の強度が低下するという問題がある。
一方、本件出願人は特開昭63−21458号公報で第
6図に示すように帯状金属板72の端部72Aの厚みを
減らして帯状金属板70、72を溶接接合する方法を開
示しているが、この接合方法でも帯状金属板72に巻癖
がある場合帯状金属板同士の微小量重ね合わせ量が設定
量以下になるので接合部に穴あきが発生するという問題
がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたちので、巻癖
のついた帯状金属板の接合部の穴あきを防止して接合部
の強度を向上することが出来る帯状金属板の接合方法及
び接合装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決tる為の手段〕
本発明は、前記目的を達硯する為に、巻芯に巻回されて
いる帯状金属板を巻芯かS巻戻し、帯状金属板の端部同
士を微小量重ね合わせた状態で溶接接合する帯状金票板
の接合方法に於いて、前記巻戻した帯状金嘱板の端部の
巻癖を矯正して帯状金属板の端部同士を微小量重ね合わ
せて溶接接合することを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、帯状金属板の端郎同士を微小量重ね合
わせる前に帯状金属板の接合すべき重ね合わせ部の巻癖
を矯正することが出来るので、接合すべき部分の微小量
重ね合わせ量を設定値通りに正確に維持することが出来
る。従って、溶接接合時の接合部の穴あき発生を防止す
ることができる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る帯状金属板の接合方
法及び−接合装置の好ましい実施例を詳説する。
第l図に示すようにAl合金の帯状金属VilOは、巻
芯1lに巻回されているロール12から巻戻されパスロ
ーラl4に転接されて接合装置16に搬送される。接合
装置16のプリカット装置18は2組のカッタ刃20、
20か乙構成される。
帯状金属坂10の先端部10Aは、ブリカット装置l8
によって切断され、AI合金の帯状金,@坂22の後端
部22Aと微小量重ね合わせが出来るように形威される
ブリカット装置l8の後段には溶接装置24が設けられ
、溶接装置24は第2図(A)に示すようにクランプ2
6、28、溶接トーチ30及び矯正ローラ32、32か
ら構成される。
クランプ26には帯状金屑板lOの先端a’BlOAが
保持され、クランプ28には帯状金属吸22の後端部2
2Aが保持される。溶接トーチ30はクランプ26、2
8で保持された帯状金属板10、22の微小量重ね合わ
せ部10A,22Aを溶接接合する。
また、第2図(A)上でクランプ26の左側には矯正ロ
ーラ32が、更にクランブ28の右側には矯正ローラ3
2が設けられている。矯正ローラ32は一対のローラ3
2A,32Bから或り、それらは帯状金属板10,22
の端部10A、22Aを扶持した状態で第2図上で左右
方向(矢印A−B方向)に摺劾することが出来るように
設けられている。即ち、このローラ32A,32Bで巻
癖のついた帯状金属板10、22の端部10A、22A
を扶持してからローラ32A,32Bを第2図上で左右
方向に移動すると帯状金属板lO、22の端部10A,
22Aの巻癖が矯正される。
従って、矯正された端部10A,22Aは正確に設定量
重ね合わせられ、この状態でクランブ26、28に保持
される。次に、溶接トーチ30を作勤させて高周波パル
スアーク溶接で端部10A,22Aの微小量重ね合わせ
部を溶接接合する。
このように、帯状金属板10,22の端部10A,22
Aの巻癖を矯正してから接合部を溶接接合するので、正
確に設定量だけ端部10A,22八を微小量重ね合わせ
ることが出来るので溶接時に接合部に穴あきが発生しな
い。
一方、前記溶接装置24の後段には圧延装置34が設け
られ、圧延装置34の圧延ローラ36は帯状金属板端部
10A,22A同士の溶接接合部の圧延を行う。この圧
延処理で溶接接合部に生じた段差は押圧圧縮され、この
圧延処理で接合強度が高められる。これは溶接で低下し
た溶接接合部の引張強度が圧延処理で加工硬化して回復
すると同時に、溶接接合部が応力集中をおこしにくい形
状に加工される為である。
次に、本発明に係る帯状金属板の接合方法及び接合装置
で接合した接合部の穴あき発生試験について説明する。
試験は厚さ0.24a,輻9QO u及び厚さQ.lm
+o,輻900mmの2枚のAl合金の帯状金属板(A
l板)を微小量(約1a+)重ね合わせて溶接接合し、
接合部に穴あきが発生したか否かについて調べた。
サンプルN(L 1は上記2枚のAl板を巻癖のない状
態で溶接接合したもの、サンプルNllL2は上記2枚
のAI板の巻癖を本発明に係る帯状金属板の接合方法と
接合装置で矯正した状態で溶接接合したもの、サンプル
Vα3は上記2枚のAl板の巻癖を矯正しない状態で溶
接接合したものである。これらの3種類のサンプルを各
々50個作威し、サンプルの穴あき発生状態について調
査した。その結果を第1表に示す。
第1表 第1表の結果から明らかなように、巻癖を矯正して溶接
接合したサンプルNa 2では50個のサンプル中5個
のサンプルに穴あきが発生していた。
また、巻癖を矯正しないで溶接接合したサンプルNα3
では50個のサンプル中25個のサンプルに穴あきが発
生していた。このように、巻癖を矯正した場合の穴あき
発生件数は巻癖を矯正しデ:い場合と比較して減少する
ことが判明した。
本試験には板厚0.24帥と板厚0.1mmのAl板を
使用したが、この板厚に限らず、0,Is〜0.5mm
の阪厚の帯状金属板に同様の効果を得ることが出来る。
また、前記実施例では巻癖のついた帯快金属板10、2
2を矯正ローラ32、32で挟持すると共に、摺動して
帯状金属板lO、22の巻癖を矯正したが、これに限ら
ず、小型ローラ42、44、46を第2図(B)に示す
ように配置し、この小型ローラ42、44、46間に帯
状金属板IO、22を通して帯状金、嘱板の端部10A
,22Aの巻癖を矯正してもよい。更に、第2図(C)
に示すように、巻癖のついた帯状金属板の端部10A、
22Aをバックパー48の上に配置し、圧延ローラ50
で軽く押圧しながら圧延ローラ50を帯状金属板の端部
10A、22Aの幅方向に移動して帯状金@仮の端部l
OA,22Aの巻癖を矯正してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る帯状金属板の接合方法
及び接合装置によれば、帯状金属板同士の微小量重ね合
わせ量を正確に設定値通りに保つことが出来るので、溶
接接合時に於ける接合部の穴あき発生件数を減少するこ
とが出来る。従って、接合部の強度の向上を図ることが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る帯状金属板の接合装置を示す系統
図、第2図(A)乃至第2図(C)は本発明に係る帯状
金属板の接合装置に使用される巻癖を矯正する装置の要
部拡大図、第3図乃至第6図は従来の溶接接合方法を示
す要部断面図である。 10、22・・・帯状金属板、  11・・・巻芯、 
 16・・・接合装置、18・・・プリカット装置、 
24・・・溶接装置、 30・・・溶接トーチ、 32
・・・矯正ローラ、 34・・・圧延装置、 36・・
・圧延ローラ、4 2、 一ラ。 4 4、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻芯に巻回されている帯状金属板を巻芯から巻戻
    し、帯状金属板の端部同士を微小量重ね合わせた状態で
    溶接接合する帯状金属板の接合方法に於いて、 前記巻戻した帯状金属板の端部の巻癖を矯正して帯状金
    属板の端部同士を微小量重ね合わせて溶接接合すること
    を特徴とする帯状金属板の接合方法。
  2. (2)巻芯に巻回されている帯状金属板の巻芯から巻戻
    し、帯状金属板の端部同士を微小量重ね合わせた状態で
    溶接接合する帯状金属板の接合装置に於いて、 前記巻戻した帯状金属板の巻癖を矯正する巻癖矯正ロー
    ラ装置を設けたことを特徴とする帯状金属板の接合装置
JP24106789A 1989-09-18 1989-09-18 帯状金属板の接合方法及び接合装置 Pending JPH03106565A (ja)

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