JPH03106568A - 溶接機用高周波電源装置の制御方法 - Google Patents

溶接機用高周波電源装置の制御方法

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JPH03106568A
JPH03106568A JP24369189A JP24369189A JPH03106568A JP H03106568 A JPH03106568 A JP H03106568A JP 24369189 A JP24369189 A JP 24369189A JP 24369189 A JP24369189 A JP 24369189A JP H03106568 A JPH03106568 A JP H03106568A
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JP
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power supply
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high frequency
welding machine
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Application number
JP24369189A
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English (en)
Inventor
Ikuo Shimizu
郁男 清水
Norio Horii
堀井 憲夫
Hiroaki Hasegawa
裕章 長谷川
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Fuji Electric Co Ltd
Hokuriku Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Hokuriku Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高周波出力電圧を変圧器を介し変圧(降圧)
して溶接電流を供給する溶接機用高周波電源装Iの制御
方法に関するもので、 特に溶接機用変圧器の偏励磁を抑制するようにした高周
波電源装置の制御方法に関する.なお以下各図において
同一の符号は同一 もしくは相当部分を示す. 〔従来の技術〕 この種の従来技術としては、 特開昭60− 2 2 3 6 5 9号公報、ならび
に本出願人の先願になる、 特開平1−117665号公報、 特願平1−12 1060号、 等がある. 第2図は溶接機とこの溶接機に電流を供給する本発明お
よび従来の高周波電源装置の基本回路横戒を示す図であ
る. 同図において、1は高周波電源装置であり、この装置1
は商用周波数電源を整流するなどして得られる直流電源
2、この直流電源2を入力としインバータ動作をするブ
リッジ接続されたパワートランジスタなどのスイッチン
グ素子31 a + 3l b + 3 2 a +3
2bおよびこれらのパワートランジスタに逆並列に接続
されたダイオード41a.4lb.42a,42b s
前記直流電源2の出力電流l.を検出する電流検出器5
、この電流検出器5からの出力信号5Aを入力とする制
御回路6などで構威される. 7は溶接機で、前記高周波電源装置1の出力電流hを入
力とする変圧器8.この変圧器8の二次巻線の両端に接
続され全波整流回路を形威するダイオード43a,43
bなどで溝戒され、前記ダイオード43a.43bによ
る直流出力と前記変圧器8の中性点との間に溶接回路が
形威される. 上述のような構成において、高周波電源装置lは直流電
源2からの直流入力をパワートランジスタ31a.3l
b.32a.32bによって高周波出力電圧ν,に変換
し、これを溶接機7に供給する.高周波出力電圧V,の
制御は電流検出器5からの出力信号5^を入力とする制
御回路6によって行われる.第3図は従来の高周波電源
装置における制御回路6の構或例を示すブロック図であ
る.直流電源2の出力電流l.は電流検出器5で検出さ
れ、その出力信号5^は絶対値回路lGにて整流される
.誤差増幅器l2は電流設定器1lと絶対値回路10の
出力誤差を増幅する.通電制御回路13は誤差増幅器1
2からの増幅信号を受けてパワートランジスタ31a.
3lb,32a.32bの通電期間を制御して高周波電
源装置1の出力電圧Vlを制御する.つまり、パワート
ランジスタ31a,3lbと32a.32bとは常に同
じ通電期間になるように制御される. 第4図(イ)は高周波電源装置1の出力電圧V,の波形
を示す.一定周期T中のパワートランジスタ31a.3
lbの通電期間t1とパワートランジスタ32a,32
bの通電期間iとは上述のように同一になるように制御
されている.同図(ロ)の実線で示した波形はこのとき
の高周波出力電圧11の波形を示し、溶接機のアーム9
などのインダクタンスの影響を受けて各半サイクルごと
に右上りの電流波形となっている.同図(ハ)の実線で
示した波形はこのときの直流電源2の出力電流i.の波
形である. 〔発明が解決しようとする5題〕 従来の高周波電源装置においては、上述の如く溶接電流
itはパワートランジスタ31a.3lb,32a.3
2bの通電を変化させて制御されるが、実際にはパワー
トランジスタ31a.3lbの通電期間tlとパワート
ランジスタ32a,32bの通電期間1.との間には僅
かな誤差が生じる.この誤差は、スイッチング素子のタ
ーンオフタイム等に比べて小さく、また、出力電流等に
より変化するためこの誤差を零にすることは困難である
. ところが、溶接機電流の通電時間が長くなる、つまり出
力パルス数が増えると、この誤差が積算されて変圧器8
が偏励磁される. 第5図はこのような偏励磁が発生したときの高周波電源
装置の出力電流l1の波形例を示し、同図(イ)はパワ
ートランジスタ31a,3lbの通電期間11がパワー
トランジスタ32a . 32bの通電期間t,より長
い場合の、同図(ロ)はパワートランジスタ32a.3
2bの通電期間tgがパワートランジスタ31a.3l
bの通電期間t,より長い場合の波形例をそれぞれ示す
.即ち偏励磁のために第5図(イ)(ロ)に点線で示す
ように高周波電源装置の出力電流l1が過電流になった
り、熔接電流i.が低下するなどの問題を生じる.同図
において点線で示すΔ11は高周波電源装置出力電流h
中の偏励磁電流分を示す. そこで本発明は、制御の過程に生じる僅かな誤差の積算
などによって溶接機用変圧器に偏励磁が起こっても、こ
れを抑制することのできるような溶接機用高周波電源装
置の制御方法を提供することを課題とする. (IIIを解決するための手段〕 前記の課題を解決するために本発明の方法は、r直流電
源(2など)を繰返し開閉して可変パルス幅の高周波出
力電圧(νI)を得るスイッチング素子(パワートラン
ジスタ31a,3lb,32a.32bなど)を備え、
前記高周波出力電圧を変圧器(8など)を介し変圧して
、溶接電流(hなど)を供給する溶接機用高周波電源装
置(1など)において、前記直流電源の出力電流0●)
を(電流検出器5などで)検出し、前記高周波出力電圧
が正の期間(bなど)の前記直流電源の正の出力電流(
半導体スイッチ17aの出力)の平均値と、前記高周波
出力電圧が負の期間の前記直流電源の正の出力電流(半
導体スイッチ17bの出力)の平均値が等しくなるよう
に(前記2つの平均値の差を平滑回路18などを介して
求めたうえ、この差としての偏磁検出量1dを一方では
反転回路15bを介して加算器16aに、他方では直接
加算器16bに与えることなどにより)、前記高周波出
力電圧の正,負いずれか、もしくは両方の電圧パルス幅
(スイッチング素子31a. 3lb. 32a. 3
2bなどの通電期間)を制御するjものとする. 〔作用〕 溶接機用変圧器の偏磁量を直流電源から高周波電源装置
へ供給される電流(直流電源出力電流)の正の成分中に
おける高周波出力電圧の正の半波分と負の半波分の差の
平均値(偏磁検出量ld)として検出し、この差を0と
するようにスイッチング素子の通電期間(高周波出力電
圧のパルス幅)を制御するわけである. 〔実施例〕 以下第1図.第2図ならびに第4図,第5図を用いて本
発明の実施例を説明する.第1図は本発明の一実施例と
しての制御回路の構威を示すブロック図で、第3図に対
応するものである.また第4図は、第2図のほか第1図
の各部分の波形図を示している. 第2図で述べたように直流電源2の出力電流l.は電流
検出器5で検出されるが、この検出出力信号5Aは本発
明では第1図の制御回路6に入力される.      
    一 次に第1図において、前記検出出力信号5Aは絶対値回
路lOと半波整流回路14へ導びかれる.絶対値回路l
Oは電流検出器出力5Aを整流する.誤差増幅器12は
電流設定器11と絶対値回路lOとの出力誤差を増幅す
る.通電制御回路13aは、誤差増幅器12の出力と反
転回路15bの出力とを加算する加算器1iの出力信号
を受けてパワートランジスタ31a.3lbの通電期間
を制御し、通電制御回路13bは、誤差増幅器l2の出
力と増幅器l9の出力とを加算する加纂器16bの出力
信号を受けてパワートランジスタ32a,32bの通電
期間を制御して、高周波電源装置出力電流hを制御する
. パワートランジスタ31a.3lbの通電期間hがパワ
ートランジスタ32a,32bの通電期間t3より大き
い場合、第4図(ロ)に点線で示すように、高周波電源
装置出力電流hの正の半サイクルには偏励磁電流Δhが
重畳し、電流検出器出力5Aにも同図(ハ)の点線で示
すように偏励磁電流Δl●が重畳する.半波整流回路1
4は同図(ニ)に示すように電流検出器出力5Aを半波
整流する.半波整流回路14の出力hは、一方では直接
半導体スイッチ17aへ導びかれ、他方では、反転回路
15mを経由して半導体スイッチ17bへ導びかれる.
半導体スイッチ17aはパワートランジスタ31a,3
lbが通電期間中QNL、半導体スイッチ17bは、パ
ワートランジスタ32a,32bが通電期間中ONする
.半導体スイッチ17a. 17bの出力は加算器16
cにより加算され、第4図(ホ)のl,の波形となる.
この加纂器16cの出力l4波形には、高周波電源装置
lの出力電流hに重畳される偏励磁電流Δh相当のΔh
が重畳する.従って、加算器16cの出力l.を入力す
る平滑回路18からは、高周波電源装置出力電流hに重
畳する偏励磁電流Δhに相当する正の値の偏磁検出量l
dが出力される. パワートランジスタ31a.3lbの通電期間1,がパ
ワートランジスタ32a.32bの通電期間t8より短
い場合、第5図(ロ)に点線で示すように、高周波電源
出力電流hの負の半サイクルには偏励磁電流Δhが重畳
する.この場合は、平滑回路18からは高周波電源装置
出力電流l1に重畳する偏励磁電流Δhに相当する負の
値の偏磁検出量1dが出力される.この平滑回路l日の
出力(偏磁検出量) ldは増幅器l9に導びかれ、さ
らに増幅器19の出力は一方では反転回路15bを経由
して加算器16aに導びかれ、他方では直接、加算器1
6bに導びかれる.従って、パワートランジスタ31a
.3lbの通電期間hがパワートランジスタ32a.3
2bの通電期間t,より長い.場合は、加真器16mの
出力は、通電制御回路13aに対しパワートランジスタ
31a.3lbの通電期間t1が短くなる様に働き、加
算器16bの出力は通電制御回路13bに対し、パワー
トランジスタ32a.32bの通電期間t8が長くなる
様に働く.他方、パワートランジスタ31a.3lbの
通電期間hがパワートランジスタ32m,32bの通電
期間t8より短い場合は、加重器16aの出力は、通電
制御回路13aに対しパワートランジスタ31a.3l
bの通電期間hが長くなる樟に働き、加算器16bの出
力は、通電制御回路13bに対しパワートランジスタ3
2a.32bの通電期間1mが短くなる様に働くので、
正.負いずれの側に偏励磁が生じても、その偏励磁が抑
制される方向にパワートランジスタ31a,3lb.3
2a,32bの通電期間が制御される. 第1図において、加算器16aのみを動作させてパワー
トランジスタ31a.3lbを制御し、加算器16bの
加算動作を無効として誤差増幅器l2の出力を直接、通
電制御回路13bに与えてパワートランジスタ32a.
32bを制御しても偏lllTl1抑制が可能である.
同様に加算器16bのみを動作させてパワートランジス
タ32a,32bを制御し、加算器16aの加算動作を
無効として誤差増幅器l2の出力を直接、通電制御回路
13mに与えてパワートランジスタ31a.3lbを制
御しても偏励磁抑制が可能である.〔発明の効果〕 本発明によれば、直流電源(2など)を繰返し開閉して
可変パルス幅の高周波出力電圧(v+など)を得るスイ
ッチング素子(31a,3lb,32a.32b )を
備え、前記高周波出力電圧を変圧器(8など)を介し変
圧して、溶接電流(iなど)を供給する溶接機用高周波
電源装置(1など)において、前記高周波出力電圧が正
の期間の前記直流電源の正の出力電流の平均値と前記高
周波出力電圧が負の期間の前記直流電源の正の出力電流
の平均値が等しくなる欅に、前記高周波出力電圧の正,
負いずれか、もしくは両方の電圧パルス幅を制御する事
としたので、制御の過程に生じるスイッチング素子の通
電期間の僅かな誤差の積算などによって溶接機用変圧器
に偏励磁が起こっても、これを抑制することができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての制御回路の構或を示
すブロック図、 第2図は、溶接機とこの溶接機に電圧を供給する高周波
電源装置の碁本回路f#1mを示すブロック回路図、 第3図は、第1図に対応する従来制御回路の構威例を示
すブロック図、 第4図は、第1図及び第2図の各部の波形を示す図、 第5図は変圧器に偏励磁が起こったときの高周波出力電
流の波形説明図である. l!高周波電源装置、2!直流電源、31m.3lb.
32a.32b  :パワートランジスタ、5:電流検
出器、6:制御回路、7:溶接機、8:変圧器、10:
絶対値回路、ll:電流設定器、12:誤差増幅器、1
3a.13b:通電制御回路、14:半波整流回路、1
5a.l5b:反転回路、16a〜16C:加算器、1
7m,17b :半導体スイッチ、18:平滑回路、i
d+偏磁検出量.L 高21¥1 品3l!1 ヌ 4 の

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)直流電源を繰返し開閉して可変パルス幅の高周波出
    力電圧を得るスイッチング素子を備え、前記高周波出力
    電圧を変圧器を介し変圧して、溶接電流を供給する溶接
    機用高周波電源装置において、前記直流電源の出力電流
    を検出し、前記高周波出力電圧が正の期間の前記直流電
    源の正の出力電流の平均値と、前記高周波出力電圧が負
    の期間の前記直流電源の正の出力電流の平均値が等しく
    なるように、前記高周波出力電圧の正、負いずれか、も
    しくは両方の電圧パルス幅を制御することを特徴とする
    溶接機用高周波電源装置の制御方法。
JP24369189A 1989-09-20 1989-09-20 溶接機用高周波電源装置の制御方法 Pending JPH03106568A (ja)

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